【愛知】戦争と平和の資料館ピースあいち：市民手作りで完成「平和の思いを発信していく場所にしたい」と　

　◇１４年越し、来月４日オープン
　◇空襲／軍国化への道／戦時下の暮らし
　ＮＰＯ法人「平和のための戦争メモリアルセンター設立準備会」（理事長・森島昭夫名古屋大名誉教授）が、名古屋市名東区よもぎ台に建設を
進めてきた「戦争と平和の資料館ピースあいち」が完成、５月４日にオープンする。資料館建設を願う市民団体が訴え続け、１４年ぶりに誕生する。
２６日、報道関係者の内覧会が開かれた。
　同設立準備会は９３年、愛知県と名古屋市に資料館を建設するよう要望。県と市は検討委員会を設けて基本構想までは策定されたが、財政難などで
計画は進まず、市民の寄付による建設を決めた。０５年５月、愛西市の加藤たづさん（８６）が「建設が思うように進まないのなら私財を提供したい」
と協力を申し出。加藤さんは名古屋で空襲の恐ろしさを目の当たりにしており、戦争を知らない若者に語り継ごうと、用地約３００平方メートルと建設
資金約１億円を寄付した。

　同施設準備会のメンバーが１年半かけて、展示の構想を練り、資料を収集、今年２月末に完成した。建物は昨年７月に着工され、白を基調とした明るい
鉄筋造り３階建て。１階は、交流スペースや展示コーナー、事務スペース、２階は展示室、３階は会議や特別展のスペースがある。
　２階展示室は▽米軍のＢ２９爆撃機による攻撃が６７回あった「愛知県下の空襲」▽帝国憲法が制定された明治中期から日清・日露戦争を経て、日本が
軍国化していく経過を示した「戦争の全体像・１５年戦争」▽平和の大切さを訴える「戦時下の暮らし」――の３部構成。２５０キロ焼夷（しょうい）弾
の尾部をはじめ、広島原子爆弾で被爆した瓦の破片や召集令状、夫から妻に送った遺書、焼け野原の広小路通りや炎上する名古屋城のパネルなど計約２００点が
展示されている。
　ピースあいちの野間美喜子館長は「市民の手作りの施設ができた。戦争が残した教訓を伝え、平和の思いを発信していく場所にしたい。（略）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070427-00000060-mailo-l23

私財で1億か

戦争になったら　俺は　どこかに隠れていて　参加はしない。
戦争が終わって　男の人口が減って　ほとぼりが冷めた頃、
俺は　登場する。...

そして女にモテる！　ｳﾏ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

>ピース

はぁ・・

あいち

自分の住んでる県の漢字も知らんのか？
平和脳ってのは深刻だな。

めんどくせえ平和をあぼんする

何でこういうのって平仮名なん？
漢字を知らんの？
「愛知」って書くんだよ。

戦争と平和の資料館と言いながら、どうせ90式とレオパルドとの区別も出来ない奴が作ったんだろ

いわゆるサヨの巣窟ってやつですか？

でも外人は広島や長崎の原爆資料館を見て、わしらもこんな目にあいたくないから
原爆を持つべきだとの信念を持って帰るやつが多いからなぁ
外人の感性は戦時中に日本の戦意高揚映画を見て、
反戦プロパガンダと勘違いする連中だからなぁ。

>>3
なんかワロタ

「あいち」

市民の皆さんってどうしてひらがなとかかたかなで
地名を書くのが好きなんでしょうか．．．単に
漢字が書けないというわけでもなさそうだし（苦笑）

うわ、、　近くにこんなキチガイ資料館が、、、

愛知に旅行に来たアメリカ人が暴漢に殴られてこう叫んだ

アイチ！

平和という言葉に反対できる人間はいない。
それを利用して、隠れみのにして自分の思想・信条を他人に
訴え、洗脳していくのは左巻きの常套手段。卑怯だと思う。

>>13
きっと日本人にしか読めないように作ったんだよ。
漢字とかアルファベットだとばれちゃうからね。

「武力をなくすのが解決策だ」とは「日本人は理性がない」という偏見で語られた侮日発言である。
「中共支那や北朝鮮が核武装を放棄する」という話ならわかるが「武力を無くせ」と要求するのは、
いつも日本に対してであり、けして核武装する中共支那へは要求しないのが、非武装論者の特徴だ。
さも、日本だけは「武力」を持つと、それを使い「侵略してしまう」と決め付けている。
「妖刀村正」でもあるまいし、持ってしまったら最後、持つ人の意志とは無関係に辻斬りするなん
てのは小説としては面白いけれど、現実世界での議論ではない。
いくら刀を持っていても無闇矢鱈に使用せず、抑制するのが普通の人間である。
つまり、相手を斬る能力を持っていても、それを使用するか否かは意志で決定するということだ。
武力という能力があるからと言って、即刻その能力を行使してしまう訳ではないのだが、非武装論
者は「意志による能力行使の決定」というプロセスをいつも隠蔽する。
「コントロールできないから持たない」という選択肢は、個人ならば選択可能でも、国民の平和と
安全を守る責務を持つ国家レベルではあり得ない選択だ。
「不侵という意志」を我が国は持っており、国家国民を守るための防衛力を保持しているが、その
防衛力が日本人を不幸にする、などと言う詭弁を弄している。
防衛力という武力だけを押さえつけて、使用の可否を決定する意志の反映をおろそかにする行為は、
例えるならば、中学生に躾や道理を教えることなく、ただ単に金属バットや木刀を校内に持ち込ま
せないように野球部と剣道部を廃部する本末転倒なやり方だ。

愛池沼