【海外】フランスの俳優アラン・ドロンさん(71)、心臓疾患で公演中断

★A・ドロン、心臓疾患で公演中断

【パリ26日】フランスの俳優アラン・ドロンさん（71＝写真＝2007年3月撮影）が、舞台に出演する
数時間前に軽い心臓の疾患で体調を崩し、公演が1週間、中断されることになった。ドロンさんの
広報担当が26日、明らかにした。
　ドロンさんは25日、演劇「マディソン郡の橋」に出演する数時間前に、自宅で気分が悪くなった。
ドロンさんの心臓医によると過労が原因で、ドロンさんは自宅で1週間、完全に休養するという。
　広報担当は、入院の必要はなく、状態が悪化する恐れもないと語った。ドロンさんはここ数年来、
心臓血管疾患を患っている。この2月にも悪性の風邪をひき、1週間、公演を中断していた。

4月27日11時7分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070427-00000070-jij-ent
拡大画像
http://img.news.yahoo.co.jp/images/20070427/jij/20070427-00000070-jij-ent-view-000.jpg
アラン・ドロン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%B3

誰

太陽がいっぱいだっけか

アラン。パン買ってこい

以下、このへんでドロン禁止

バンデラスの前の怪傑ゾロ

まだ生きてるとは思わなかった

冒険者たち

あら、泥んこ。

レッド・サン

この場をお借りして

謹んでご冥福をお祈りいたします

>>2
http://www.o-japan.com/index.php?q=Alain+Delon&sb2=&sb=YouTube%E5%8B%95%E7%94%BB

>>3
若者のすべて

まだ若いんだな

森繁がコメント執筆中。

謹んで御冥福をお祈りします

さらば友よ

ハンフリー・ボガートと同じ年に生まれたはずなのにまだ７１歳なのか

ダーバン、セレレガンス　ドロム　モデルンヌ

あらんいやん

このへんでドロン

スレタイ途中まで読んで、死んだかと思ったじゃねーかYo！

パリのツアーで、一緒に写真を撮ったことがある。握手も。
ダンディーで、サービス精神旺盛で、いい匂いがしてたよ･･･。

「太陽がいっぱい」では、こんなキレイな男がこの世にいるのかと思った。
しかも、筋肉質のきれいな身体。

早く良くなってください。もう一度、映画館で会いたいな。

小森のおばちゃまが「体臭がキツイ」って言ってた人のことだな

２０代の頃は超美形だったよな
さすが世紀の二枚目と言われただけある

アッー！ラン・ドロン

とっくに死んだと思ってました
ごめんなさい

>>2
野沢那智

昭和のいる・こいる禁止
↓

全然顔変わっちゃったね

香水のサムライの奴か

ドロンと岡田眞澄 は、若いときは同じ人か？と思う

誰も言っていないから言っておく

あら〜ん、どろ〜ん

昭和のいる・こいる

美しい男とはこいつのためにある言葉

男はユーゴスラビア人が一番ハンサムだそうだ。
アラン・ドロンはユーゴスラビア系らしいよ。

>>1の画像
若い頃の面影のかけらもないな…

ロミー・シュナイダーが若くて亡くなってたことにビックリ

さすがに歳をとったな。。。

振付師・南流石のお笑い時代のコンビ名

榊原郁恵がひとこと↓

>>24
ヨーロッパの人って一般的に体臭が強いんじゃない？この人が特殊と言うよりも。

昔のドロンはドリアン・グレイのような美青年だったが
今のドロンには肖像画の中で醜く老いたドリアン・グレイの役しかできないのではないか

先週テレ東で久しぶりにドロン映画見て凄いと思った

アラン・ドロンの映画けっこう観てるし好きだな
トレンチコート着たドロン良かったな
「ゾロ」はドロンのが絶対いい

若いころは超イケメンだったが老けると菅原文太と見分けがつかんな

>>46


ﾜﾛﾀ

71歳にもなるのですか・・
だもん自分も年とるはずだわ

「マディソン郡の橋」

イーストウッドがやった役をドロンがやるのか
何かイメージに合わないな・・・

世界の恋人

年は取りたく無いもんだなぁ
しかし自然の成り行きにはドロンも加点ナぁ

ごめん
すでに過去の人かと思ってた

まだこの世にいる人だっただな…
ごめんなさい…勘違いしてたお

>>46
お前若い頃の文太さん知らんやろ

あの女漫才師だろ、懐かしいよな。

昔は悪魔的な美貌とか言われてたんだよな。
もうこんな俳優は現れないかもな。

もう71かよ
ふーん
ハリウッドの大プロデューサーの実録映画に出てて
フランス映画界のドンだって紹介されてたなあ

ニコの息子にそっくり

まぁ人殺しなんだけどねｗ

アランドロンかっこいい

十合か大丸の紳士服のＣＭキャラやってた記憶が…

俺の中では既に死んだ人リストに入っていた。

太陽がいっぱいのテーマとスチューワデス物語で流れてた音楽が
よく似てた

野沢那智

マリア・シュナイダーを救うために男気を見せた。
彼女を脅してるヤクザの店を爆弾でドカーン

元軍人だからな

そりゃロミー・シュナイダー。

ごめん

まだ生きてたんか

太陽がいっぱい
ボルサリーノ
さらば友よ
怪傑ゾロ
タイトル失念：ジャン・ギャバンと共演したヤツ

太陽がいっぱいの「地中海ブルー」は最高だった。

今缶コーヒーのBOSSのCMに使われてるのは
アランドロンとジャンギャバンの主演した地下室のメロディーのテーマだな

太陽がいっぱいとかけて忍者と説く。

そのココロは、




ドロンがつきもの。

冒険者たちがエガッタ

YOUTUBEの８０年代のＣＭ詰め合わせを観てて、
車のＣＭで「誰？このカッコイイおじさんは？」
と思ったらこの方だった。
若い頃の映画２本位しか観たことないけど、
かえって中年以降の方が魅力増してると思う。
今は綺麗なお爺さんだね。

忍者のどろんはコイツが紀元

>>1の画像に萎えた
ジェームズディーンのように早死にしろとは言わんが奇麗なイメージが残っててほしかった

インドシナ戦線の従軍経験あり。除隊後はしばらくヒモやっとたそうだ。

昔「あらんどろん」という女2、3人組のお笑いユニットがあったな

あの胸にもういちど！

アラン・ドロンって、まだ生きてたんかΣ(´ﾛ｀ﾉ)ﾉ

うわ、年取ったなー。今もカッコいいが、昔の印象が強い。

間違えてエリツィンの画像踏んだかと思ったじゃねーか

サムライで儲けたね

こちかめで「アランドロンそっくり」なんて台詞が出てたなぁ

カラン・コロン
　

>>10
三船もブロンソンももういない…

>>69
地下室のメロディー

ドロンの魅力は顔だけど後は黒髪で特別に背も高くなくて繊細な雰囲気のところだと思う。
だから日本で人気が出たんだよね。

あー太陽がいっぱいの人か
美しかった

夜中にやってた高校教師はよかったなあ…おっさんなのに目だけはキラキラさせてたよ
相手の高校生も有り得ないくらい美人だった。誰か知らない？

>>88
ソニア・ペトロヴァ

>>89
サンクス。今は五十歳くらいかなあ…

ダーバン
マツダ・カペラ

なんとなく記憶にある。

ジャン・ポール・ベルモンドはどうした？衣笠＋田中邦衛÷２顔

中学の時下校時間になると太陽がいっぱいのテーマ曲が流れていた
夕焼けの中の町並みと音楽がピッタリ合っていた
ニニ・ロッソの名曲だ

みんな出尽くしてるな、カペラの宣伝の頃はまだ年を感じさせなかったけどあれから２０年位だからなぁ、
太陽がいっぱいの最後のシーンは印象的だな、最近は殺人なんて当たり前だから刺激なくなったけど。

美男子と言えば、ビヨルン・アンデルセンはその後どうなったんだろう？

アラン・ドロンの人気は今の韓流に通じるものがあったな

親父のカペラが何か？

tes

狩人解散よりもビビった

まだ生きてたんだ

アラン・ドロン、生きてたのかよ？(www

＞９５
http://www.stern.de/index.html?id=211629&backref=&nv=fs&cp=2

93
ニーノロータ作曲、ニニロッソトランヘ゜ット独奏ね
ユーゴ系のちのせいかオシムに似てるな。オシムを細面にし、険をなくしたらドロンかな

私、今日はこの辺でドロンさせていただきます

>>4
そのアラン、違うアランｗｗｗｗｗｗ


もう７１なのか……

>>102
> http://www.stern.de/index.html?id=211629&backref=&nv=fs&cp=2

あの美声年が・・・とも思うけど、誰でも歳をとるわけだし、
ビヨルンもアランドロンも、ヨーロッパの男優ってフェイスリフトとか
やってない自然な歳の取り方でいいな。

アメリカの60代70代の女優はまだきれいだけれどものすごく不自然。

カペラ・セマクルシ

アラン・ドロンが美男子の代名詞だったなんてこと、最近の若いもんは知るまいて。

俺のオヤジ、
若い頃のあだ名は
「狛江のアランドロン」

「サムライ」の殺し屋役も良かったな。しかし歳食っちまったな。

おれはリノ・バンチェラが好きだけど、ドロンもいいな。

太陽がいっぱいは切ない映画。

「太陽がおっぱい」、またの見たくなったなぁ。

この人、日本に来る時、JASのスッチー口説いて、飛行機のトイレでかましたそうな。客にバレても平然としてたとか。お相手のスッチーはすぐ首。バブルの頃の実話。彼女がスッチーの奴から聞いたわ。

>>106 しわ取り整形の場合、顔がひきつっている気がする

アラン・ドロンとセックスしたなんて
すごい勲章じゃないか！

どーせおりゃアラン・ドロンにゃなれねーよ

お〜やだやだ

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工

チャールズ・ブロンソンと共演した
「さらば友よ」大好きな映画です。
逝ってしまったか、ありがとうアラン・ドロン

アランドロンは結構いい映画に出てるよな
車の下からマンホール通って銀行強盗する映画が好きだよ
タイトルは失念したが
昔WOWOWでやってた
今で言うトムジョーンズじゃない、トムクルーズに似ているな

ゲゲゲ、真顔でフライング

大変失礼しました。全快を祈っております。
本当にごめんなさい。

>>116
持って生まれた顔はど〜しようもないが、
心は自分次第で綺麗になれる。

オイラ的には「冒険者たち」だな。
青春のポエジーというカンジでいい映画だよ。

しかし、ジイさんになっても、
かっこいいけど、どことなくマフィア＆チンピラっぽいのがドロンの魅力だな。

>>91
うわっ！先にやられた！
やはり「たまらなくテイスティ」だね。
映画は知らないが、カペラは覚えている。

>>1
さすがに年取ったなあ・・・。
漏れの中では「太陽がいっぱい」の頃のイメージで
完全に停止してるなあ。

お大事に。

うわぁ・・・週末からきついわ・・・
ご冥福お祈りします（-人-）

>>54　トラック野郎A-TEAMの主役だね。

アル・パシーノ＋アラン・ドロン＜あなた

>>123
大洋が一敗

っていうネタが当時あったなー
（大洋＝現横浜）

>>126
Do it Bang Bang

>>65
ロミーの方でしょ。

映画「若者のすべて」の主人公に選ばれたのが故岡田真澄。
ヴィスコンティ監督に気にいられたまでは良かったがホモの監督にしつこく言い寄られて断ったらあっさり首。
その代役に選ばれたのはアラン・ドロン。
という事はドロンは・・・ｗ

最終的には、ヴィスコンティはヘルムート・バーガーを選んだんだよね。
バーガーに「もう君だけだよ。ドロンとは関わらない。」と言ったんだっけ。

死んだニュースかと一瞬思っちまった。
むしろ71の今でも現役でやってるのが驚き。
最後の映画は何年前なんだろう。

とっくに故人かと思ってた

アランドロンのゾロ
が一番スキ

>>130
本当のゲイだったかどうかはともかく、「太陽がいっぱい」「冒険者たち」ともに
作品の根底にゲイ風味があった。

70年代まで二枚目の代名詞だったな。
http://www.youtube.com/watch?v=73s8SiyVOlE
Dalida and Alain Delon - Paroles Paroles
http://www.youtube.com/watch?v=7KNPy3PcqP8

どんなに綺麗な女優と共演しても、女優の方が色あせてみえるくらいアランドロンは
美しかった。・・・・・こんな男優はもうでてこないだろうな・・・・

40代までのドロンに顔で勝る男優は古今東西出てないな。
眼光が鋭くて冷徹な悪役をやってもさまになる。
今のデップとかクルーズとかブラピなんて屁みたいなもんだ。

>>135
ゲイか？w
ナルシスト風味ってならわかるが。
もっともナルとゲイには近いものがあるのかもわからんがw

結局、この世は
美しく生まれた者勝ちって事ですね。
美しければ富も名誉も手にする事ができる・・・

>>137
ドロンと競演すると、女優はアホ顔にみえる。

松本人志公認の世界三大美男子の１人か
あとの２人は加藤剛とジョンローン

あっしはそろそろドロンしますよ

>>135
>根底にゲイ風味があった.
確かに言えるね。
「太陽」は男どうしの嫉妬と愛憎、というカンジだし、
「冒険」は、男どうしの愛と、一人の女への愛の相克（かっちょいい言い方やなぁw）

ホテルで日本人のオバちゃんと御飯食べる仕事まだしてるのかなぁ。

「根底にゲイ風味｣って行っても
ドロンは演じただけで
その映画を脚本や監督や製作をしたわけじゃなし

サムライは香りがきつすぎる

年いってるのにあんまりギラギラテカテカしてるのは気持ち悪い。
若々しいにも限度があると思う今日この頃。

まだ生きてたことに驚き

アメリカ映画ではコメディやらされる役が多かったな

アランドロンスレ見たら
資産700億だと
悠々引退して舞台とか出る必要ないのに出てるのは
やっぱ演じるのが好きなんかね

71歳かぁ・・

昔の紳士服のＣＭと言えばアラン・ドロン（ダーバン）とジュリアーノ・ジェンマ

アル・パシーノのまねなんかしてちょっとニヒルに笑うけど♪
アラン・ドロンのふりなんかして甘い言葉ささやくけど♪

>113
そして、生まれてきたのが俺

>>151
退職して世間的な肩書き無いとしょぼんと萎んじゃう男性も多いし、
この人もスポットライト浴びてないと生きてる実感ないのかもね

アラン・ドロンとダリダの甘い囁きとかあったな・・・ｗ
ミッシェル・ポルナレフとか、この頃はフランス語の歌も結構聞いていた。

ロードショー、スクリーンとかもよく買っていた。

アラン・ドロンと僕を比べて、陽気に笑う君が好きだよ♪

うーん


マンダム

ドロンは日本に来ると男買い捲りというのはゲイの間じゃ有名なハナシ。
真偽は知らんが。

アラン・ドロンとフリオ・イグレシアスで「世界の恋人」決定戦をするべき

俺も昔はよくアランドロンと言われたもんだ、懐かしいな。今じゃジャンポールベルモンドだけどな…
で、お前らゴールデンウィークはずっと２ちゃんでつこべやってんのか？
メタボにならんようにスタイリーくらいやっとけよ。
あばょ

71歳か
ぜんぜんピンと来ない

オードリー・ヘップバーンのお葬式の時
えらいカッコイイ人がいるなと思って（もちろんテレビで ）
よくみたらアラン・ドロンだったな〜

サムライの時のドロンが最高にカッコ良い。
トレンチコートやスーツの着方、帽子のかぶり方まで完璧だな。
あれが40年前だなんて信じられない
今いてもやっぱりカッコ良いだろうな。
あの時、吸ってたジタンをマネして吸ってみたが
結構香りが独特だった。

>>http://img.news.yahoo.co.jp/images/20070427/jij/20070427-00000070-jij-ent-view-000.jpg
山谷にいるジジイじゃん。www

アランとドロン

なんか引っかかってググッたら、「アル・パシーノ＋アラン・ドロン＜あなた」って、榊原郁恵か。
忘れてた名前思い出したな。

若い頃のドロンて、空気をも切り裂くような鋭さのある美貌だった。
太陽がいっぱい、また見たいなぁ。
リプリーのジミーちゃんじゃなくてｗ

>>160
石田純一が

舞台からドロン

>>151　働いている方が調子良いんじゃないかな？　何もしていないとかえって良くなかったりするからね。

ドロンパ

何このジャック・ニコルソン

Le Samourai:
ttp://www.youtube.com/watch?v=7lFoTyuBEb8

D'URBANのCMが見たいな。
どこかで見れる？

若い頃のアランドロンになら掘られてもいい

「太陽がいっぱい」の原作、
パトリシア・ハイスミス"The Talented Mr. Ripley"は
そもそもゲイ小説らしいですよー
映画化に際してはタブーに触れないよう改変されたとか。

>>177
ドロンはネコの方

うわ・・・

拙者は これにてドロン

スズカのパドックで会った時はマジで誰か判んなかった…
メイク取っていた所為なのか、オレの頭にある「ドロン像」と違い過ぎた所為なのか……

まだ生きてたんだっけ？

疾患がいっぱい

栗色のマッドレー

ブーメランのようにで使ってたウッズマンかっこ良かったよなあ

来日してウタマロに行った人？

カレー臭

こいつナチのシンパだから嫌い

>>188
野沢那智じゃね〜か！ｗ

タイトルは忘れたがドロンがフリチンで全力疾走してる映画があったな

演技的にはほとんど評価されてないが実業家として成功している。俳優は趣味でやっているというイメージ。

>>190
ショック療法
ドロンのそれは常人の2倍以上もある偉大なもので･･･などと誰か女の評論家が書いていたっけな。

>>24
小森のおばちゃまは常に潤滑クリームを携帯していた。
それが「レディのたしなみ」なのだそうだ。

アラン・ドロンよりもハンサムで
ウッディ・アレンよりも面白い

>>186
年譜によると、1983年10月29日にご入浴されてるな。

ボルサリーノ2とかゾロは京都のロードショー館で見たな

若い頃からスリムじゃなかったからだ

テキサス華麗なる荒野の決斗

ニコとの間に生まれた息子は今どうしてるんだろ。
親父ほどじゃないが、結構かわいい感じの二枚目だった。
ニコのドキュメンタリーに出て、実父のドロンを肉屋の息子とかってボロクソに言ってた。