【話題】「日本人よ胸を張れ！」･･･[老台北]蔡焜燦氏が語る

ちょｗｗｗおばあちゃんｶﾜｲｽｗｗｗｗ
ありがたいことです(-人-)
>>154
だがちょっとまってもらいたい。
昔の日本はほとんどは士農工商の農以下だ、それで満足していた民族だよ。
ニートはどうかと思うが、フリーターや三流サラリーマンのままで甘んじてる人口が多くてもそう不思議ではない。
ニートは出来そこないのフリーターはエタひにんと思えばよいのだ。
そしてニートやフリータや三流サラリーマンでも人に迷惑をかけずまっとうであればそれでよいのだ。
あ、ニートはやっぱだめだなｗｗｗｗｗ

台湾が日本と合併したいなら、合併するしかないな

>>159
いえ彼らは中国から独立したいだけです。
日本と併合は今の時点ではありえません。

【動画】海と日本/大陸の発想 vs.島国の発想
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&page=2&nid=80564
反応が無さ過ぎでﾜﾛﾀｗ

>>27 かん じゃねーだろw

>>27
吹いたｗ

　座席の下に置いた新品の飯ごうを朝鮮人に盗まれ、それを奪い返そうとすると、
「なんだお前、朝鮮人をバカにするな！降りてこい！」と、たちまち数人に取り
囲まれてしまった。多勢に無勢、勝ち目はない。こうなっては、「すみません、
私の記憶違いでした」と謝り、難を逃れるしか術はなかった。
　それから佐世保に到着するまでの三十時間、連中は執拗に私を含め多くの日本人
乗客をいびり続けた。
　若い女性がトイレに行こうとすると通路を塞ぎ、次の駅で降りるよう指示するなど、
この連中のあまりにも情けない行状を、私ははらわたが煮え繰り返る思いで眺めていた。
ただ黙って見ているしかなかったのである。

（中略）

　あの引き揚げ列車の中で、私を含め敗戦で意気消沈する日本人をいびり続け、
肩をいからせていた朝鮮人達が、「中華民国台湾青年隊」の腕章をつけた我々に
おべっかを使って擦り寄ってきたのである。それは中華民国が連合国の一員で
あったからにほかならない。弱いものには威張りちらし、強いものには媚びへつらう、
そんな彼らの極端な習性を目の当たりにした思いがした。

『台湾人と日本精神』　p.122-124

いい話だ
朝日や毎日も取り上げろよｗ

　しばらくして、敗戦の事実が我々台湾出身生徒にも正式に伝達されたとき、悔しさと
無念の気持ちでいっぱいになり、とめどなくこみ上げる涙で頬を濡らしたことは今でも
鮮明に覚えている。
　無性に悔しかった。
　それは他の台湾出身生徒も同じ心境だった。
　他方、朝鮮出身の生徒たちは、その日から食料倉庫、被服倉庫を集団で強奪するなど、
したい放題のありさまで、我々は複雑な心境でただそれを眺めていた。
　日本人を殴って、「戦勝国になったんだ」と威張りちらす者もいれば、「独立だ！」と
気勢を上げる輩もいる。敗戦の報は、それまで一つだった”国民”を三つの国民に分けて
しまったのである。

『台湾人と日本精神』　p.117

さいこんさんいらっしゃい

　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　　　./ ,　　 `ヽｰっ　 　　ｳｰﾝ… 小鰭
　　　　　　　　l　,3　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"　

櫻井よし子ブログ「　実態は外交戦争に等しい日中関係　その対極にある台湾の懐の深さ　」
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/2007/04/post_510.html

何信用しちゃってんの？
台湾は尖閣諸島を狙ってるDQN国家(国じゃないが)。
中国と平和的に合併したら牙をむいてくるに決まってるがな。

　朝鮮半島出身の生徒たちは、この当時から南北朝鮮の仲が悪く、朝鮮北部出身者と南部出身者
がしばしばいさかいをおこしていた。すると、彼らの親分的存在が、「お前達、喧嘩するなら
朝鮮海峡の上でやれ！」と一喝したものである。
　彼は陸軍士官学校の受験に失敗して整備学校に入隊してきた朝鮮人生徒で、非常に優秀な
戦友だった。彼のこの仲裁の言葉は、朝鮮人としての民族意識を仲間に訴えていたのだ。（中略）

　戦後になって創氏改名が”強制”だった、などといまや常識のようにいわれている。
　しかし、台湾ではそのような事実はない。台湾では創氏改名も許可制であり、役所に申請した
上で審査を受けねばならず、これが受理されなければ改姓名を名乗ることができなかったのだ。
　私自身、軍隊時代よりもずっと「蔡焜燦」で通し続けたが、それによって何か不都合・不利益
があったといことはない。奈良教育隊に入隊した台湾出身の同期約四十名の内、改姓名を名乗って
いた者はわずか五名程度だったと記憶している。だが、改姓名を持つ者も持たない者も皆一様に、
「日本軍人として立派に戦って、祖国・日本を護るのだ」と至純の闘志に満ち溢れていたことに
はなんら変わりはなかった。
　一方、同期で入隊した朝鮮出身者の中には、一人として朝鮮名の者はいなかった。全員が創氏改名
した上で入校していたことが興味深い。

『台湾人と日本精神』　p.104-105

台湾大好き

日本国＋台湾共和国＋パラオ共和国の三国同盟はまだですか？

>>164 続編に期待します

＞＞若い女性がトイレに行こうとすると通路を塞ぎ、次の駅で降りるよう指示

日本にも居たね。そのままトイレに連れ込んで強姦。

>>175
つまりあいつはチョンキチ並だ、と。

蔡先生。

品、南、北に言われる程日本はウンコじゃないよ

あげとくかー

シナ＆半島＆露助は敵国だし悪く言ってくるのは当然

>>157
理由はよくわからないんだが日本語ってのは馴染むと忘れられないらしい。
親しみすぎると他の言語の習得が困難になるとか…反日サヨク系の漫画で
見た話だから何をどう解釈していいか疑問な話ではあるが。

　ところが、平地部ではまばらに残る日本語も、原住民の暮らす山地や東部ではいまだに日本語を
”公用語”として使用するところもある。
　宜蘭県には老人から子供たちまで、つまり村全体が日本語を使うタイヤル族の村まで存在するのだ。
　かつて、高砂族（原住民）の九部族はそれぞれ独自の言語を使っていたため、部族間の交流は隔絶
されていた。そんな高砂社会に画期的な”通信手段”が持ち込まれる。それは日本統治時代の”日本語”
だった。その後、日本語が他部族との唯一の共通言語となり、現在も年配者の間では日本語の会話が
行われるケースも少なくない。そんな中には、いまでも自分の子供に日本風の名前をつけ、北京語は
話せないが日本語なら話せるという年配者も多い。

『台湾人と日本精神』　p.235

台湾人なら移民大歓迎だな

この発言間近で聞いてたら多分目からのしょっぱい汗とクシャクシャになるであろう顔で前見れないよ
文章で泣いてしまった、癒された

>>182の関連。司馬遼太郎の『台湾紀行』に興味深いエピソードが載っている。以下引用。

　以下は、ごく最近にきいた話である。大蔵省の造幣局の幹部のひとが、１９８０年前後、大蔵省から
派遣され、財団法人交流協会台北事務所の一員として滞台した。
　仮に、Ａさんとする。滞台中、一人で東部の山中を車で駆けていたとき、大雨に遭った。
　路傍の木陰に、山地人の老人とその孫娘が雨を凌いでいたので、乗せた。
　乗ってきた老人にとって、戦後、日本人に会うのがはじめてだったらしい。このため、話が大ぶり
になった。
　「日本人は、その後、しっかりやっているか」
　といったぐあいに、なたで薪を割るような物言いで言う。
　「はい、日本はお国に戦争に敗けた後、はじめは虚脱状態だったのですが、その後・・・」
　と、Ａさんがいうと、老人はさえぎった。
　「お国とはどこの国のことだ」
　「あなたの中華民国のことです」
　「いっておくが、日本は中華民国に敗けたんじゃない」
　「敗けたんです」
　変な話になった。
　この老人も、日本が連合国に降伏したということは、知っているはずである。その連合国のなかに、
中華民国が入っていた。
　「いや、敗けとりゃせん」
　と老人がいうのは、区々たる史実よりも、スピリットのことをいっているらしい。
　降りるとき、この”元日本人”は、若い日本人に、「日本人の魂を忘れるな」といった。
　孫娘もきれいな標準日本語をつかっていたそうで、山中と言い、大雨と言い、民話のような話である。

司馬遼太郎　『台湾紀行』　p.355-356

日韓日中友好なんてあんまりいらん。
日台、いや台日友好は必要だ

台湾の人って日本に好意持ってる人多いよね。
なんでかな？

中国嫌いの裏返しもあると思う。

台湾人は良い人だな

>>185
引用乙。
新刊当時すぐ買って読んだのを思い出した。

>>187
そりゃ台湾は中国以外ならどこの国にでも尻尾を振るよ。
そういうポジションだもん。

どうして台湾はこう親日が多いのか？
そして、反日の中国に気を使ってそんな国と国交が結べないなんて

でも台湾と組んだところで何一ついいことがないしな。

いい台湾人も居れば、悪い台湾人も居る。
そして台湾人の中には中国人も居る。

>>187
日本が社会基盤を整備して戦後、シナがぼろぼろにしたから

>190
韓国は？ねえ韓国は？

台湾人ごときに言われんでもって感じだけどなｗ

まぁ日本を対中国の楯にしたいんでしょう
すぐそばの海峡でシナどもが威嚇的な軍事訓練して
台湾人にイヤガラセしてるから
日本に助けてほしいんでしょう

それなら上からモノ言わずに助けてくださいと言えばいいのにｗ
態度デカイなｗ

台湾と仲良くしよう

昨日の太田総理で発言しまくってた台湾人金ババアは糞だと思った。

>>196
芝生うぜえぞ

台湾はホントに親日な人が多いと思う。
行ったときも日本に来てる人と話してもそう感じた。
大事にしないとね。

>>65
これ？
ttp://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_detail?isbn=4094024166
amazonにあるな

戦後の混乱期に
朝鮮人と一緒になって
日本人に乱暴狼藉をはたらいた台湾人が何を言う

>>187
第二次大戦終了して日本が統治権を放棄するまで、日本の一部だったからね。

日本國政府が電気・治水・鉄道・教育・産業など、あらゆる基盤を創った。当時の
公用語はもちろん日本語。

今でも７０才以上の人は普通に日本語を話す。ＮＨＫ国際ＢＳアジアで「７時の
ニュース」を見ながらメシを食い、「のど自慢」を楽しみにしてる。また、その
孫にあたる高校生が、外国語授業で日本語を選択することも多い。

反日意識が強いのは、大陸から國民党の兵士としてなだれ込んだ外省人の爺さん
およびその子孫、反日教育を受けて育った６０歳前後の世代あたり。

>>154
朝鮮人を根絶やしにしろとか、アメ公をたたき出せというのは至極当然の感情だろ。

親が会社をやっていて台湾の人を雇っていてかわいがってもらった。
おとなしくて真面目でいい人だったよ。

ほかにも雇っていて金をちょろまかしていたのは朝鮮人だったらしく親父は本当に朝鮮人が嫌いだった。

>>133
「旧日本軍が中国や朝鮮におこなった仕打ちを考えれば、日本人は何も言えないような気がする。 」

これはコピペ。ｸﾞｸﾞﾙ検索結果は763件あったお

ビビアンの里帰り

http://youtube.com/watch?v=Lwlfqltbb-Q