【川崎・通り魔】 「助けはなかった」 被害女性…鈴木容疑者「私が助けなければ、女性は死んでたかも」発言などと矛盾★2

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1☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2007/04/24(火) 01:03:48 ID:???0
・川崎市宮前区の路上で5日夜、帰宅途中の女性会社員(40)が刃物で刺された殺人未遂事件で、
 女性は宮前署捜査本部に「助けに来てくれた人はいない」などと証言していることが22日、分かった。
 鈴木洋一容疑者(26)は「犯人を取り押さえようとした」と第1発見者を装っており、捜査本部は矛盾点を
 追及している。 
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070422-00000081-jij-soci

※元ニューススレ
・【社会】 逮捕直前インタビュー!「私は女性助けた」「警察、なぜ私を犯人に?」…川崎通り魔★3
"容疑者:「警察は『自分が(傷を)つけた』と言っているんです」、「自分が助けに入らな
 かったら、(女性は)もう1回刺されて死んでいたんじゃないか」、「(男が)女性のほうに
 早歩きで近づいて、刃物で背中を刺したのを見ました。止めに入ろうと思って追いかけて
 犯人が左回りでこっちを向いて刃物を持った右手で切りつけてきて」、「(被害女性が)
 自分の顔を見た時に『ぎゃー』と声を出して、それにびっくりして止まったけど、犯人を
 追うことを優先して追うことに。

 (Q.その時、被害女性に声かけたか)いや、かけてない。
 (Q.その後、女性のほうへ行こうと思わなかったか)その時は考えられなかった。いっぱい
 いっぱいで。今考えると、一緒に救急車を待ったほうがよかった」

 第一発見者:「(女性のほかに)誰もいない。だって、普通は助けようとしてそこに立っているでしょう」
 被害者の夫:「そんなのいないし、駆けつけた時はいなかった」

 事件直後から警察の任意の取り調べを受けていた鈴木容疑者は、最後に強い口調で
 自らの身の潔白を主張しました。

 容疑者:「自分は女性を助けたのであって、犯人であることはあり得ない。
 どこを調べても、証拠が出てくることはあり得ない。何を根拠に警察が犯人に仕立て上げている
 のか、さっぱり理解できません。それは自信を持って言えます。自分は犯人ではありません」
 この後、鈴木容疑者は警察の任意同行に応じました。"
 http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1177079011/

※前:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1177260096/