【政治】福島社民党首「伊藤市長が政府に厳しく迫っていたことと今回の殺害は無関係だろうか」 自身のサイトで★2

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709名無しさん@七周年

「福島瑞穂の落第子育てノート」主婦の友社

●福島瑞穂参議院議員(社民党・弁護士)

@結婚をしていようがいまいが、心はどうしようもなく動いていく。
 結婚をした後だっていろんな出会いがあるし、
 素敵な人に会うことだってあるだろう。
 また、人を好きになるときに「未婚」と「既婚」を振り分けているわけではない。
 …「恋愛は自由競争」ではないだろうか。
 あるいは、「愛情の切れ目は縁の切れ目」なのだ。

A私は、子供が18歳になったら『家族解散式』というのをやろうと思っていて、
 それ以降は、パートナーと子供ともスープのさめない距離に住んで、
 名実共に個人単位で暮らしていきたいなと思っている。

B家族だって、ひとつの定義にすぎない。家族も個人のネットワークなんだ。
 (「結婚はバクチである」大和書房 )

C子どもが18歳になれば、「ごかってに」と言いたい。
 365日、24時間、他人の干渉なしに生きて、
 自分でも白紙の人生をどう生きるか考えたらいいし、私もそうしたい。
 私の場合は、子どものごはんや休みのいろんなやりくりをすることから
 『解放』されたいのだ。バンザーイ。        
  
  (「福島瑞穂の落第子育てノート」主婦の友社 )
ttp://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion3(J)/family/huuhuQA.htmより)