【北海道】知事「選挙後いろいろある」メーデー誘われてない まだ札幌市長としこり?
1 :
道民雑誌('A`) φ ★:
知事「選挙後いろいろある」 まだ札幌市長としこり? サミット誘致で協力できず
高橋はるみ知事は二十日の記者会見で、
上田文雄札幌市長がサミット誘致の中央要請に参加できなかったことについて、
「選挙の後はいろいろある」などと述べ、先の選挙戦で対立陣営として戦った
両者の間に生まれた「しこり」が大きいことをにじませた。
今回の事態の背景には、自民党内に上田市長への拒否感があるとの見方が強い。
知事は会見で、知事選で対立候補を支援した連合北海道など主催の
メーデーに誘われていないことを引き合いに出し、上田市長と同様の立場にあると強調。
上田市長にサミット誘致活動への参加見送りを
道が要請したことについては、「承知していない」とも。
高橋知事と上田市長は十六日に会談し、円満関係をアピールしたがぎくしゃくした関係の解消はまだ先になりそう?
北海道新聞 (04/21 08:02)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/21740.html
はいはい
3 :
名無しさん@七周年:2007/04/21(土) 11:14:47 ID:39YngAka0
にしこり
なぁお前ら、ちょっと聞いてくれ。
単細胞生物っているだろ?あのアメーバみたいなやつ。
すごい昔、あいつらはバラバラに単細胞のまま生きるより、
寄り集まって多細胞生物として生きるほうが有利なことに気づいて
塊になって生きる道を選んだんだ。
そして、ただ塊になって生きるよりも、各自が機能を専門化して分業したら
もっと生きるのに効率が効率がいいことに気づいて組織ってやつを分化したわけだ。
ボクは筋肉になって歩けるようになるよ!
私は神経になって情報を伝えるわ!
じゃぁ俺は骨になって体重を支えるぜ!
ってな感じだな。
でも、そんな細胞たちの中にも、特に何もするでもなく、昔のアメーバ型のまま
ふらふらしている細胞たちが少し残っていたんだ。今で言うニートだな。
で、こっからが大事な話。
ある生物Aは、そんな何もしないくせに栄養だけもらってぬくぬくしているなんて
ケシカラン!といってそんな細胞たちを無くしてしまったんだ。
別の生物Bはそんな細胞たちにも温かい目で、いつか役立つ日もあるさ、なんて放っておいたんだ。
ある日、そんな多細胞生物たちのもとに病気の元となる細菌たちがやってきた。
細菌たちは体の中に入ってきて栄養を奪い取り、細胞たちを殺して暴れまわる悪いやつらだ。
「ちょっと誰かあいつらをやっつけてよ!」
「頭脳派の私としては戦うのはちょっと・・・」
「そもそも俺骨だから動けないし・・・」
そんな細胞たちの右往左往の中、みんなの注目はニート細胞に集まった。
「お前、まだアメーバ型だから動けるじゃん?」
「アメーバなら貪食もお手の物だろ?」
ということで周りから白羽の矢の立ったニート細胞は、見事細菌たちを駆逐し、
以後、体を侵入者から守る白血球としてみんなから一目置かれる存在になったんだ。
もちろん、生物Aは細菌にやられて死んでしまい、生物界の生存競争で勝ちのこったのは生物Bのほうだった。
つまり何が言いたいかというと、おまえら俺達ニートにはやさしくしろってことだよ。
5 :
名無しさん@七周年:2007/04/21(土) 11:15:24 ID:53uYfjiO0
にしこり
んー はい!
6 :
道民雑誌('A`) φ ★:2007/04/21(土) 11:15:35 ID:???0
8 :
名無しさん@七周年:2007/04/21(土) 11:20:04 ID:nvq3zGYd0
【町村元外相】相かわらずの「北海道新聞」の取材無しの偏向記事
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1177120366/ http://www.machimura.net/column_a/pages_700.html http://www.machimura.net/column_a/photo/700/photo_1.jpg 4月19日付「道新」の記事は、「道新」の上田市長べったりの姿勢を明確にしたもので、
私への取材も無く、事実に反する事柄を書き連ねています。
例えば、『上田市長は4年間、年6〜10回の中央要請の時、道内選出の自民党議員の事務所に
あいさつ回りをしても、議員と面会できたケースはまれであった』とありますが、過去4年間、
上田市長が、私の議員会館を訪れたのは、わずか1回だけで、それも、イラク人質事件の時のみです。
その時もアポイント無しですから、私が上田市長と議員会館で会ったことは、一度も無いのです。
あいさつ回り等で上田市長が訪れたことは4年間に一度もありませんでした。
『自民党本部も事実上、出入禁止状態』とありますが、これも嘘です。自民党本部は、一度として
出入禁止を決めたことはありませんし、上田市長が党本部に来られれば、しかるべき対応をする
のは当たり前のことです。新幹線について『参加を拒まれたのはこちらなのに“上田は新幹線誘致
に熱心でない”と批判を受けている。心外だ。』とありますが、年に2回位、新幹線予算確保等の大
会が東京で開かれますが、過去4年間、上田市長は、すべて代理出席でした。これを見ていた自
民党幹部や国土交通省幹部は、“高橋知事は熱心だが上田市長は新幹線札幌延伸に冷淡です
ね”との感想を持つのは当然です。勿論、こうした大会に上田市長の参加を拒んだ事実もありま
せん。このように、「道新」は市長周辺の一部の人の言い分を丸のみし、私をはじめとする自民党
サイドへの取材も無く、事実に反することを書き、上田市長を公然と支持し、自民党を批判する姿
勢を示したことを、一般読者の皆さんに是非知っておいていただきたいと思います。なお、取材を
しないで記事を書くのは、永年の「道新」の体質で、私自身、過去に何度も、取材を受けないまま
記事を書かれた経験があることを申し添えます。
9 :
名無しさん@七周年:2007/04/21(土) 11:26:14 ID:nvq3zGYd0
【札幌】北海道新聞がまたまた上田市政のアシスト【真っ赤】
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1177065053/ 「上田はずし」の波紋
http://www.gakunet.com/contents/gakuron/gakuron_1176961733.html 北海道新聞がまたまた上田市政のアシストをしています。けさ(4月19日)の道新朝刊に
「上田嫌い、度量狭い」「市民らから疑問の声も」の見出しで、17日の高橋知事のサミット
誘致要請活動への参加を上田市長が断られたことを取り上げ、「不参加の背景には、自
民党関係者の反発があることについて、市役所内や市民からは『度量が狭すぎる』との声
が出ている」と批判の矛先を自民党に向け、世論誘導を試みています。ことの真相は、知
事選、市長選の投票日から10日も経っていない段階で、しかも「はるみ&まさと」でガンガ
ン選挙をした直後に、今度は高橋知事と上田市長がそろって中央要請するのは避けたいと
の知事の判断から、道と市が調整して副市長が参加することにしたものです。札幌市の幹
部も、清治真人氏が地元でお礼のご挨拶回りをしている段階で、市長が知事と共同行動を
とるのは失礼になりますね、と理解を示していました。つまりは今回の「上田はずし」は選挙
から日が経っていないから、常識的な判断で遠慮してほしい、ということ。一連の判断に、自
民党は介在していません。もちろん、上田市長サイドは、市民の圧倒的な支持を得た今こそ
、中央におけるこれまでの「日陰者」扱いから脱却したいと目論んでいたのは当然です。しか
しあれだけの激しい選挙を戦った直後に、上田氏が自民党の幹事長や政調会長にサミット誘
致を要請したら、効果があるのかどうかも考えなければなりません。高橋知事の判断は極め
て常識的です。そんな関係者の配慮を知ってか知らずか、道新は「上田はずし」を攻撃し、自
民党を批判する市民の声を巧みに援用して(新聞がよくやる手法)、一連の動きに介在してい
ない自民党を悪者に仕立て上げて、上田市長を悲劇にヒーローにし、今後、「上田はずし」を
したら承知しないぞ、との論調を展開して、上田市政をサポートしています。思い出すのは昭
10 :
名無しさん@七周年:2007/04/21(土) 11:28:52 ID:nvq3zGYd0
和58年、横路知事が誕生した時のことです。当時も自民党は推薦候補を強力に推して、激し
い選挙を戦いましたが、結果は横路道政がスタート。当時の道議会自民党の幹部は「道民は
議会では自民党を多数にしたが、知事は横路さんを選んだ。その厳粛な事実を前提に、自民
党は横路道政に是々非々で臨む」と宣言し、野党ではあるが、予算には賛成する「責任野党」
の道を選びました。それに応えるかのように、横路知事も「静かなる船出」と称して、極めて現
実的な、自民党をあまり刺激しない道政運営を心掛けていました。しかし結局、静かなまま終
わった、成果に乏しい道政でしたが。一方、上田市長の場合は、日の丸、君が代、自衛隊の
否定という、首長としては根本的な欠陥をかかえ、自民党としては支えようがない、厄介な存
在です。今回の選挙でも、我々は「上田市政にレッドカードを」と戦いました。選挙の結果をふ
まえて、上田市長との関係を直ちに軌道修正をすることも無理があります。しかし上田市長と
の関係について、このままではまずいなと、自民党関係者が考えているのも事実です。それ
にはまず、上田市長との意思疎通を図ることが第一歩でしょう。また態度を変えてもらわなけ
ればならない点も多々あります。1期目のように、最初は北海道新幹線について全く消極的だ
ったのに、着工したら急に積極的になる、というような姿勢では、信頼されません。国民の安全
を守る自衛隊に敬意を払わず、自衛隊の行事には出席しないのに、雪まつりの雪像制作だけ
は、自衛隊にお願いするような、虫のいい姿勢では首長失格です。しかし札幌市民は圧倒的
に上田氏を支持した。私にとっては信じられないことですが、事実です。自民党は中央では政
権与党、札幌市政では野党です。政権与党として札幌市民の生活を守る責任と、市政野党と
して上田市政を追及していく役割があります。そのねじれに困惑していますが、上田市長との
間合いの取り方の解決には、もう少し時間が必要だと感じています。 [ 2007年04月19日 ]
11 :
名無しさん@七周年:2007/04/21(土) 12:23:26 ID:z6oXa5Vw0
アカの魔界都市札幌らしい市長選挙だったなw
12 :
名無しさん@七周年:2007/04/21(土) 12:49:15 ID:PUWrydRj0
そりゃ自民の高橋知事が、極左弁護士の上田と相容れるわけがない。
13 :
名無しさん@七周年:2007/04/21(土) 13:27:01 ID:Aeguv8FD0
自民党が上田より清治よりまともで勝てる候補を立てればよかっただけ
14 :
名無しさん@七周年:2007/04/21(土) 18:31:38 ID:z6oXa5Vw0
>>13 それは自民党の北海道の責任者の元スケート選手の会長に言ってくれw
札幌の責任も大きいが。
15 :
名無しさん@七周年:2007/04/21(土) 19:27:29 ID:qRHef1FH0
にしこり
札幌は流れ者が多いから民主強いんだよ
17 :
名無しさん@七周年:2007/04/23(月) 22:52:04 ID:8dQbRb5DO
札幌
18 :
名無しさん@七周年:
にしこり