【加藤氏宅放火】「祖国防衛の正当行為」「大日本帝国憲法で判断を」 右翼幹部側の弁護士、裁判で主張
582 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 10:04:52 ID:qnZufXCb0
右翼のイメージは最初から悪い。
せっかくの日曜日に真っ黒い車で安眠妨害を主旨とするかのように大音量スピーカでわけの分からない叫びと音楽を垂れ流し。
「うぅるぁきゅわぁぁぁ わるぇわるぇのょぉぉぉ しゅるぃきをぉぉぉぉ うきゅーるぁぁとぉしーーーー!
にゅぃっぽんきょくるぉぉぉぉ あつぅわるぁぁすぃいいいい みるぁいうぉぉぉぉぉ!」
なに言ってんだかわかんねーんだよ。
政治家を見習え、政治家を。
583 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 10:05:04 ID:d+6peyQm0
つうかリアルに真正右翼も大多数がキチガイか電波だし。
ほんと冗談抜きでね。
新憲法に基づく違憲立法審査権によって新憲法を否定するよう求
めるって、自己矛盾じゃね?
585 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 10:20:50 ID:GUTGN+sc0
すっげー弁護士雇ったなww
586 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 10:25:18 ID:FDxoiFXR0
(ノ∀`)アチャー
587 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 10:28:53 ID:5P7MdTbWO
>>582 政治家を見習って名前を連呼?
全部言わせたのは裁判官なりの温情かもしれん。
>>587 やだなぁ、右翼の名前を連呼されても。
政治家の害宣活動は、まだ何を言っているのか聞き取れるということだよ。
主義信条を、きちんと聞き手に聞こえるように、丁寧にしゃべり続けたら、
何が言いたいのかわかるということ。
それに騙されて右化する者も現れるだろうし。
590 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 10:46:17 ID:rakl8U/r0
591 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 10:49:56 ID:d+6peyQm0
なんでこの人弁護士なんて雇ってるの?自殺するんじゃなかったの?
>>575 >>576 えっと
>>572はそう考えた憲法上の根拠を聞いているんだけど?
>ちなみに「戦前は天皇主権」は単なる護憲ブサヨのアジテートなんで根拠にはならんぞ
>あくまで憲法上の根拠を頼むわ
と
>>572で書いているのに、「戦前は天皇主権」の脳内結論の連呼
根拠をたずねてもバカみたいに延々と結論の連呼
護憲派って何でこんなにバカなんだ?
GHQが、国会の協賛者たる国民の意思を蹂躙していいとする
憲法上の根拠を出せって
文面を記してな
>>587 >法律で制限されない限り行政は何をやっても許されるって解釈がされていたんだよね。
>国民に立法に関するイニシアティブが充分与えられていない状況とこの行政解釈が組み合わせれば
法律で制限されない限り行政は何をやっても許されるって解釈=「良心の自由」を盾に国民の代表者の命令を反故にする今のブサヨ教師の解釈
国民に立法に関するイニシアティブが充分与えられていない状況=国民の憲法立法権が極めて制限されている現憲法下
>>584 GHQ憲法による違憲立法審査権でなく
明治憲法にとる違憲立法審査権なんじゃねーのか?
GHQ憲法を無効とすると、そうなるわな
594 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 14:51:29 ID:ZgdBZwMW0
>>566 日本の弁護士には強い自治権によってごちゃごちゃ言う資格はあるようです。
一般国民には無いんですかねえ。
595 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 14:55:23 ID:ZgdBZwMW0
>>567 起訴状他を見比べてみなければわからんとは思う。
>>567の言うとおりなら、若干検察の言ってることとやってることに、ずれがある程度。
596 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 15:04:17 ID:ZgdBZwMW0
そういえば、大日本帝国憲法の場合、違憲立法審査権は無いと解されていたようだが、
そこらへんはどうするんだろうか。
>>571 弁護士だけが憲法判断を裁判所に提起できて、違法合法を論じれるというのもどうかとは思いますが。
(そういう意味で書かれてはいないと思いますが)
597 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 15:06:31 ID:ZgdBZwMW0
>>572 大日本帝国憲法第9条がそれにあたるのでは?
とらわれない、というのが憲法制定過程上に出てきた話しと理解しているが。
598 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 15:08:19 ID:ZgdBZwMW0
>>593 大日本帝国憲法には、違憲立法審査権が無いという話。
599 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 15:08:58 ID:UL3hAycr0
>>589 街宣右翼もウグイス嬢を雇った方が良いなw
600 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 15:11:04 ID:dEf+sGHZO
>1
弁護士助ける気ねーだろ
601 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 15:13:34 ID:91kTbpZY0
>>599 日本の誇りを守る、日本、日本、日本国粋党を、どうか宜しくお願いいたします
遠くからもありがとうございます(遠くに向かって手を振る)、いつもお世話になっております。
・・・嫌だ
損害賠償できないやつは死んで償え。
603 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 15:15:35 ID:NVG5+pTK0
この右翼、自分の団体が破産状態で、右翼仲間でも苛められてたそうだよ
(昔のしがらみで、序列だけは高い)
やる気のない弁護は、刑務所を老人ホーム代わりに使おうって魂胆だな。
ところで、この団体は山口組の傘下に入っている。
派遣された弁護団も、山口組の息がかかった連中だろう。
長崎の件もあり、山口組は弁護団の選出に神経質になってると思うが、
これからどういう人選に代るんだろう?
加藤が頼んだ誰かに頼まれた誰かに頼まれたんだろ?
605 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 15:37:04 ID:6siIse7b0
>>596 >弁護士だけが憲法判断を裁判所に提起できて、違法合法を論じれるというのもどうかとは思いますが。
戦後の日本の強要された不法憲法の有り方について、一石を投じることになるんじゃないかな?
>>596 >>598 そりゃ単におまえがそう解釈しているだけ
特に記述はない
ただ、常識的に考えて違憲立法審査権が司法に無いと考えるなら
上位法としての憲法が存在する意味自体がない
よって明治憲法下の国民にも違憲立法審査権があると考えるべき
弁護士のみならず国民的にGHQ憲法投下が
違憲なのか合憲なのかを判断するべきだと思うよ
>>587 明治憲法において、天皇と言えども法を蹂躙することは無理なようだ
第九条 天皇ハ法律ヲ執行スル為ニ又ハ公共ノ安寧秩序ヲ保持シ
及臣民ノ幸福ヲ増進スル為ニ必要ナル命令ヲ発シ又ハ発セシム
但シ命令ヲ以テ法律ヲ変更スルコトヲ得ス ←ここ注目
明治憲法下ではGHQ憲法投下が違憲なら陛下であっても従う必要があるな
後司法としてGHQ憲法投下が違憲だと判断すればいいだけのこと
607 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 15:38:25 ID:iZszU2d60
弁護士やけくそなんじゃないかw
>>603 また山口組か
右翼ってどうして暴力団関係者ばかりなの?
609 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 15:43:17 ID:PFDVkDb9O
で、帝国憲法上は国会議員宅への放火は理由によっては許されるの?
610 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 15:43:44 ID:ZgdBZwMW0
611 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 15:48:26 ID:6siIse7b0
>>609 まあ、本人は切腹してるわけだし死を覚悟してるんだろう。
612 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 15:49:01 ID:ZgdBZwMW0
>>606 司法大臣の権限と、統治権の総覧者の天皇としての無謬の問題。
これは、結果的に治癒するのは恩赦大赦の範疇だと私は思います。
占領下の憲法制定無効の論理は理解しますが、
そこのところはまさに統治行為論とも思えますので、
現状の主権者である国民の判断かと思います。
(但し、陛下が無効を宣言するのもありではあると思います)
勅令に関しては、帝国議会にとらわれず、という枢密院や元老会議での
記録があったと思いますが。
>>611 だったらどうして弁護士なんかつけてるんだろ
その気になれば舌噛みきって死ねるのに
614 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 15:52:54 ID:6siIse7b0
615 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 15:53:50 ID:0CWGvB+tO
俺なら恥ずかくて辞任するな。
>>614 弁護士は被告の代弁をする気なんてさらさらなくて、この場を利用して持論をぶち上げてるだけのように
思えるけどな
617 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 15:56:22 ID:6siIse7b0
>>612 占領下・国民の権利が無い時代にでっち上げられた憲法が「国民の判断」・・・てのも矛盾してない?
それに日本は独裁国家じゃないのだから、天皇始め、特定の誰かの意向だけで憲法の正統性が
決定されるというのもおかしな話。少なくとも占領軍による勝手な憲法制定は違憲でしょう。
半端な愛国者気取りのウヨ厨が憲法9条改正!自衛せよ!とか最近言ってるのは愚の骨頂。
国際政治の場で狡猾に戦うすべを知らぬ外交音痴。国賊もいいところだ。
戦後50年掛けて国際的に認知されまくりの平和憲法は、
他国がいくら金かけても得られない最強の軍備である。
こんな便利なカードなんで自ら捨てるのよ?アホじゃねーの?
これさえあれば、戦争になっても国際的に正義側に必ずなるし、
わけのわからん同盟国の勝手な戦争へも「すまん!かかわれね!」とあっさりかわせる。
都度都度で便利に使えすぎなすげえ装備。
攻撃側にとってはミサイル防衛システムよりよっぽどやっかいな代物だ。
で、自衛権を日本は放棄していない。
麻生などが明確に日本を攻撃しようとするロケット発射基地を
先制破壊できるといって物議をかもしたがこんなもん当然です。
自衛権というのはそういうこと。
過去、日教組が幅利かせて言論統制しだす前の日本政府の見解もそうだし
国際的な防衛権の範疇に照らしても全く正論。
中東戦争時のイスラエルの先制攻撃が自衛権と認められる世界なわけで、
明確に証拠あげて叩くなら反論の余地は無い。
ノドン基地なんざ、北朝鮮政府の過去の攻撃の脅し発言の数々と、
日本上空飛んで太平洋に打ち込んだ時点で既に叩いてよろしい。
そして、そういった自衛権を現行憲法は全く否定していない。
そこんとこ、日教組系の印象操作でみんな誤解してるだけ。
解釈で無理やり曲解してる!と国賊層は言うが、違う。
曲解してるのは国賊ウヨクどもだ。
今の憲法のまま、自衛のために戦える用意は進めるのが一番正しい。
高い税金徴収しているのは国民を守るため。政府はちゃんとしないといかん。
憲法改正は必要なし、自衛権の解釈を曲解から取り戻せ。
「祖国防衛のため」「大日本帝国憲法で判断」
おまいらが捕まったら言いそうなせりふだな。
620 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 15:57:10 ID:6siIse7b0
>>616 >思える
でも君が思ってることは、当事者の主張とは関係ないわけだし。
621 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 16:00:04 ID:NVG5+pTK0
>>608 山口組が全国展開する過程で、右翼団体も取り込んだからです。
右翼でも左翼でも
・人件費の安い関西から集中動員する
・金やイベント人員のやりくりをつける
これには全国組織のほうが良いのです。 この結果
長距離移動して高速道路を使う
+
バイトの拘束時間が増えるので下は走りたくない
↓
料金所で踏み倒し
これが増えたんですね。山口組の影響で、左翼も右翼も同じです
623 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 16:02:57 ID:6siIse7b0
>>622 当事者とは、つまり被告、及び被告の代理人・弁護士。
>>619 明治天皇の命令です><
>>623 この弁護士自体が裁判の内容と全然関係ないこと言ってるじゃん
625 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 16:10:25 ID:6siIse7b0
>>624 > 明治天皇の命令です><
それもおかしな話で、天皇は帝国憲法に基づく場合にしても独裁は許されない。
天皇の命令は法に基づいて為されるわけ。
> この弁護士自体が裁判の内容と全然関係ないこと言ってるじゃん
関係の有る無しは解釈次第だよ。少なくとも被告及び被告の代理人は関係あるとして主張している。
弁護士がわけのわからん被告の主張をそのまま言うってのは、
情状のためにがんばろうとしない被告の弁護を放棄してるだけ。
そんなに大それた意味のあることじゃないんだが。
627 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 16:20:30 ID:+KjK1cPM0
右も左もさっさと首吊って死ね
628 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 16:21:53 ID:6siIse7b0
残念ながら訳は判りすぎるほど判る。現在の憲法は違法ってのは極めて理路整然とした主張なんだよ。
629 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 16:25:30 ID:ZgdBZwMW0
>>612 ごめんなさい、残念ながら私は、あなたとは違って、
1945年までは外見的立憲主義に立つ、陛下の名の下の官僚独裁だったと理解してるの。
1945年以降は占領下の憲法制定であったけど、独立回復以降追認したと受け取ってる。
ゆえに、取りうる手法はふたつ。
1.現行憲法の改正条項を活用し、改正
2.陛下がご自身のご判断で外見的立憲君主としての権限を行使され、改正
630 :
名無しさん@七周年:2007/04/22(日) 16:26:00 ID:ZgdBZwMW0
>>617 ごめんなさい、残念ながら私は、あなたとは違って、
1945年までは外見的立憲主義に立つ、陛下の名の下の官僚独裁だったと理解してるの。
1945年以降は占領下の憲法制定であったけど、独立回復以降追認したと受け取ってる。
ゆえに、取りうる手法はふたつ。
1.現行憲法の改正条項を活用し、改正
2.陛下がご自身のご判断で外見的立憲君主としての権限を行使され、改正
ごめん、アンカーミスった。
631 :
名無しさん@七周年:
>>630 >追認したと受け取ってる
問題は、何時、誰が、何の権利で、「追認」したか? なんだけど、まさか君が追認したの?