【米・大学銃乱射】 韓国人容疑者の言う「恋愛のもつれ」、実は“脳内彼女”だった★３

リチャード：くまのプーさん、疑うのかい？ジョンは父親の死を乗り越えられてない悪戯っ子に過ぎんさ。
彼は乗り越えるだろう。時間が必要だ。

スー：ほんとうなの？

リチャード：ああ。さ、ベッドルームでドギースタイルしようじゃないか、お前のお好みの。ハニープー。

ジョン：（自室で、笑いながらダーツを的に投げている。的はリチャードの顔写真）

オレあいつが嫌いだ。チョンぎらないとな。チョンぎらないと。サヲは氏なないと。サヲを殻せ。
リチャードマックビーフ。どういう名前だよ。まじでケツメドみてーな名前。好きじゃない。顔のつくりも。
直腸みたいな顔しやがって。こころのそこからすきじゃない。おめーはオレがてめーを殺せるって
考えないのか？ちんこ音頭。殺せないと思ってるのか？いぇぃ！眼をひとつ。眼をもひとつ。

（走って地下室の母親の隣へ駆け下る）

あの男がパパを殺したんだ。お母さんが寝ている間にぼくに言ったよ。そしてぼくを誘ったんだ。

スー：なんですって！あぁあ！

（チェンソーを掴むとリチャードに差し向ける。彼は家から飛び出して車に乗り込む。３０分後、
ジョンはリチャードのところへ行き助手席に座ってシリアルバーを食べている）

ジョン：なんでこんなうまくいったんだろ！今日はフルーティな日だネ！

（out of sheer descrated hurt and anger, Richard lifts his large arms and swings a deadly
blow at the thirteen old boy.)

※おすまい。最後は駅翻でどぞ〜。