【社会】 「子供に手を出したらただでは済まんぞ」 “小4男児、女児を性的暴行”事件で、加害男児側の父らが驚きの対応★16

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282名無しさん@七周年
743可愛い奥様sage2007/04/19(木) 12:09:32 ID:HVElKvPE0

19日の新潮 鬼女板より

事件が起こったのは昨年11月半ばのこと。
 兵庫県尼崎市の市立小学校に通う4年生の佐藤よしこちゃん(当時10歳・仮名)は、同級生男児に
「遊びに行こう」と誘われて同級生の自転車の後ろに乗った。
よしこちゃんはボーイッシュで、日頃から男の子顔負けの活発な女の子だ。
行き先は告げられなかったが、着いた場所はその同級生の家ではなく、同じ4年生の鈴木健人君(当時10歳)の家だった。
健人君の家は市営住宅の4階にある。両親は共働きで、健人君は4人兄弟の2番目だ。
「健人君は、10歳にしては身体ががっちりしている。剣道もやっていて、父親と一緒に道場に通ったりしていますよ」
(近所の住人)
 3人は、健人君の家でひとしきりTVゲームに興じた。やがて健人君は立ち上がって、よしこちゃんを隣の部屋に連れて行った。
ベッドのある部屋だった。「ズボンとパンツを脱いで」 健人君は、強い口調でよしこちゃんに向かって、そう言った。
「・・・。」恐くなったよしこちゃんは、上半身はそのままで、ズボンとパンツだけ脱いだ。
あらわになった下半身を触ったり、舐めたり、指を入れたりした健人君は、
「絶対、親に言うなよ。言うたら、しばくぞ」と口止めして、よしこちゃんを家に帰したのである。
それから1週間後。
下校時に、よしこちゃんは健人君から足を蹴られ、石を投げられたりした。
 どうやらこれは、「親に言うたら、しばくぞ」という健人君のデモンストレーションだったらしい。
だが、これが逆効果になる。よしこちゃんは、石を投げつけられたことを担任の先生に報告し、さらには親しい女友達に、
自分が健人君にされたことを話すのである。
 12月8日、保護者面談の時、よしこちゃんから打ち明けられた友だちの母親が、先生にこのことを伝えた。
事件から3週間近く経って、コトが初めて露見したのだ。
「すぐに来てほしい」よしこちゃんの母親、玲子さん(仮名)が、学校から連絡を受けたのは12月11日午前中のことだった。