【政治】国民投票法案、最低投票率導入に慎重 「ボイコット運動を誘発する可能性」…提出者の船田元自民衆院議員 [04/17]

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 参院憲法調査特別委員会は17日午後、憲法改正の手続きを定める与党提出の
国民投票法案に対する実質的な審議に入った。提出者の自民党の船田元・衆院議員は、
下回ると投票結果が無効となる最低投票率について、「ボイコット運動を誘発する
可能性があり慎重であるべきだ」と述べ、導入は望ましくないとの考えを示した。

ソース:
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007041700936