【考古学】 日本人と日本列島について、高原山の黒曜石原産地遺跡で見つかった約3万5000年前の石器に注目・・・栃木県北部
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200704140116.html 栃木県北部、高原山の黒曜石原産地遺跡で見つかった約3万5000年前の石器は知的で効率的な作業の痕跡で、
旧石器時代のイメージを塗り替えるものだった。世界の人類史と日本列島が結びつくと研究者は注目。
日本にどうやって人がやってきたかを考える手がかりでもある。
今回の調査にかかわった小野昭・首都大学東京教授(考古学)は、ある懸案に答えが見つかったという。
●「舟に乗って」
「日本人の祖先は、舟に乗って日本列島にやってきたということですよ」
黒曜石の石器は、関東地方の3万年以上前の後期旧石器時代の早い時期の遺跡で多く見つかっている。
そこには伊豆諸島・神津島産の黒曜石も含まれている。氷河期でも伊豆半島と陸続きになったことはない。
舟を使うほかないが、「そんな古い時代に舟などあるはずがないとして、議論が深まらなかった」という。
どうやって人類が日本列島に渡ってきたのかは大きな謎だ。獲物を追いかけ大陸から来たと考え、
陸続きだった時期を割り出す研究もあった。
しかし、氷河期の最寒期でも対馬、津軽両海峡は干上がることはなかったことが分かってきた。
「黒曜石は当時の人々に特別な存在。氷河期の厳しい環境の中、険しい高原山に登る方法を見いだしたのと同じように、
神津島の黒曜石を求めて舟を作り海にこぎ出して何の不思議もない。きっと、もともと舟で日本に来たはずですから」
小野さんの今の考えだ。
●進化への懐疑
高原山の発見がもたらすさらに大きな衝撃は「人間は進化する」という「常識」への懐疑かもしれない。
発見者である田村隆・千葉県立中央博物館歴史学研究科長の研究の歩みが、そのことを物語っている。
>>2か3辺りに続く
2 :
四苦八苦φ ★:2007/04/15(日) 09:47:21 ID:???0
千葉県出土の石器の原料となる石の取得地を探し出せば、当時の人の行動範囲が分かるはずだと考え、研究を続けてきた。
知的レベルが低く石材は拾うしかなかったとされていたので、関東地方の河原を巡り続けた。だが20年続けても、手がかりは乏しかった。
そんななか、城西大講師の国武貞克さんの提案で、02年に原石産地そのものを探すことにした。
これが05年の高原山遺跡の発見につながり、約4万〜3万5000年前の石器が見つかった。
近年の人類学では、人間は徐々に進化したのではなく、6万年ほど前に一気に進化し、
その結果、アフリカから世界に広がることができたという仮説が主流。今回発見された石器の年代は、この仮説に符合する。
国立科学博物館の篠田謙一・人類第一研究室長(分子人類学)は「氷河期にアメリカ大陸に渡った人たちが、
その後、環境の変化に対応して独自に農耕を始めた。
思考・行動する基本的な能力は5万年前の人も、現代人も変わりはないはずです」と語る。
今回の発見を、藤本強・東京大名誉教授(考古学)は、こう見ている。
「田村さんと国武さんだから探し出しえた。新たな遺跡がまた発見されるでしょう。
これまでは、思いこみのために、見えなかったものがあるはずですから」
3 :
か:2007/04/15(日) 09:49:35 ID:ngV2O4VvO
さん
4 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 09:50:14 ID:Yo71tBSc0
神の手
6万年前って何時代?
6 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 09:51:06 ID:CXt4bamT0
孫の手
7 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 09:51:36 ID:GdLrkUxYO
日出る国日本
8 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 09:52:32 ID:NWym6Enm0
来年の今頃にはお隣の半島の下の部分から
「ウリたちが黒曜石を伝えたニダw」
「黒曜石石器の起源はウリたちニダww」
「ウリたちの先祖は5万年前から黒曜石で石器を作っていたニダwww」
というファンタジーが生まれること必至。
9 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 09:52:48 ID:W1uA5pFK0
<丶`∀´> はいはい藤村藤村w
10 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 09:52:49 ID:Tm+b53xZ0
船が無いなら泳いでくればいいじゃない
11 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 09:52:56 ID:0Bhg1DS90
12 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 09:54:40 ID:5QDKgjW9O
栃木県の北部?どこらへん?
暗黒石原にみえた…
14 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 09:55:48 ID:nKnCIjwm0
要約すると、古い地層から新しい石器を発見したと主張している考古学者がいるよ、ということ?
15 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 09:56:03 ID:CoBKE+f30
5月にはホルレアが来るよ
16 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 09:57:25 ID:O0112dl10
また捏造か
17 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 09:59:32 ID:AODeNq820
この年代測定って科学的に信用できる?
18 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:00:42 ID:ssdOIbz10
高原山の黒曜石原産地遺跡で見つかった約3万5000年前の石器は
韓国起源ニダ
19 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:01:52 ID:CoBKE+f30
>>15 ×ホルレア
○ホクレアまたはマークーレッア
ハワイ語にカハコーとオキナがあるためかな書きした
20 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:05:02 ID:CoBKE+f30
>>15 >>19 ×マークーレッア
○ホークーレッア
なお、ホクレア号はパラオを出て現在沖縄に向け北上中
黒曜石と言ったら和田峠にある芙蓉パーライトを連想する
23 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:07:56 ID:Q0nrHVsw0
ようするに、どこからか来るわけでもなく独自進化した人類が
日本にはいたということか?
24 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:08:03 ID:fDan+/sg0
25 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:09:22 ID:4RxLyhLv0
>17
科学的云々以前にアサヒだから。
インタビューをしたのかすらも・・・・・・
26 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:09:37 ID:CoBKE+f30
>>1 進化とかいうより産業革命以前の人間の生活て
回りに材料があったか、否かの差だけじゃない。
石を使った家が偉いわけでも、金属器が石器よりより高度だなんていえないみたい。
ハワイなんかのサメの歯で作った武器を見たり、カパの装飾を見ても非常に知的な感じがする。
27 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:12:23 ID:8FiQOHy+0
石器の年代測定は基本的に言って出来ませんが
>>23 違う。旧石器時代に人類はすでに航海術を取得していた。
その人類の一派が日本列島に渡来したという意味。
そういう海洋民族だから,伊豆諸島に石を取りに行けたと。
つまり日本人の基層は大陸から渡来してきたのではないと。
これから「縄文文明」なるものも導き出せる。
環太平洋文明としての縄文文明だな。日本は太平洋国家だと。
29 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:14:33 ID:oRd+/sRf0
黒曜 石原 原産地?
30 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:14:42 ID:CXt4bamT0
>>24 藤村新一ならアマチュアで正式な学者ではないし、
在日だということがはっきりしている。
32 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:16:36 ID:CoBKE+f30
>>28 ホクレアがカヌーの風上への航行、星と波と鳥に頼った航海を実践中だよ。
言語で言えば、タヒチ、ハワイ、イースター島は同じ言語だよ
33 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:16:59 ID:8FiQOHy+0
なぜか文化は波紋のように広がる。
日本人は日本発祥の純粋な日本人だろ?
船でやってきたんなら外国人じゃん
>>34 現人類はアフリカで発生した。アフリカから世界中へ植民していったのさ。
当時,国家など存在しないから,「外国人」という概念もないよ。
>>28 航海術を発明したのは日本人だし、
太平洋を支配していたのも日本人らしいね。
そのころ、朝鮮人はサルと同じレベルの生活しかしてなかったとかwww
37 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:22:21 ID:8FiQOHy+0
ヒント:環太平洋民族は、人種も顔も良く似てる。
なおかつ日本人はそのほか多くのミクロネシアとか色んな血が混じってる。
おそらく太平洋で台風とかで船が破壊されると流れ着く先が日本であったのだろう。
>>36 はぁ?
38 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:22:23 ID:0Ay2PIatO
↑
おまえらもあるだろ?
思い込みで見えなかったものがw
まだ見えないかw
↓
39 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:23:21 ID:CoBKE+f30
>>28 日本語の軽野が太平洋諸国のカヌーになったという説はともかくとして
かなり広い地域・海域を行き来していたようだね。
まあ、ホクレアも楽しみだが、こういうのはえてしてサヨクが介在してくるのでやっかいでもある。
肌の色は、進化とは関係無いのかな。
何時ごろ肌の色変ったのかね。
41 :
名無しさん@亡周年:2007/04/15(日) 10:26:16 ID:PMRHKlGp0
氷河期やまた逆に温暖化で何メートルも海面が上昇したり
人類が知恵を持ってからもけっこうたいへんな目にあってるな〜
今回の温暖化も大丈夫だな v(⌒o⌒)v
42 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:28:40 ID:kgNmCFS50
よーわからんが日本人(倭人)が国家を作ったのは数千年前だから
常識的に考えて中国,ベトナム,タイ,インドネシア,旧ポリネシア領あたりから
人が来たと考えるのが普通だよね。
つーことは倭国ができるまでにこの島に住んでたやつは全員日本人ってことだね。
渡来人含めて。
43 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:29:15 ID:GsVgPIPe0
藤村が在日という話は聞いたことないぞ。ソースは脳内か?
44 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:30:03 ID:D6nNVgYg0
ある意味日本はプチアメリカみたいなもんだ。
アホな特アはそのまま民族が流れ込んだと思ってるみたいだが実際はもっと複雑。
いろんな血と文化が混ざってるのにねぇ・・・。
中学んときの歴史の先生がまともで良かったわ、高校の時は真っ赤っかで酷かったからなぁ。
45 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:41:36 ID:OXLqcfwR0
一つの小さな発見で、これまでの常識がひっくり返ることもありえる。
捏造は論外として。
こんな考古学に憧れた日々が私にもありました…。
46 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:44:28 ID:Goj65tC50
アフリカはアトランティスから始まったのだよ
47 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:48:05 ID:ExN5Sjl7O
アイスランドの人は以外とアジアっぽいのは何故??
日本列島は古代のアメリカだな。
各地域で迫害された優秀な人たちが流れてきて融合し、発展してきた。
海流に乗れば、日本にたどりつくからね。
肌の色は、モンゴロイドの血が濃いからだろうに
そこまでして大陸から人間が流入したのを認めたくないのかよw
50 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:53:03 ID:VMvMGmcf0
考古学の根拠に基づく歴史の証明なんざ
その時代のイデオロギーに簡単に潰されるものさ。
改竄された歴史がどれだけあるとおもう?
51 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 10:56:08 ID:5QDKgjW9O
地球全体がジャングルに覆われたなら二足歩行なんか考えられなかった?
>>43 日本人が捏造なんてするわけがないだろ。
常識で判断しろ
53 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 11:15:35 ID:zSiwXH5r0
>しかし、氷河期の最寒期でも対馬、津軽両海峡は干上がることはなかったことが分かってきた。
これマジか?
石器よりこっちにびっくり
54 :
サラたん ◆SALA/VWNDI :2007/04/15(日) 11:18:26 ID:WP5ygZZM0
>>28 それって後の縄文に繋がるわけだから、
では本来の日本人ってのは縄文人で、
縄文人としての遺伝子が一番残っているのは沖縄と北海道のアイヌでしょ?
それが本来の日本人?
それともその後、大陸からの弥生人の進出によって縄文人との混血が進んだのが日本人?
55 :
サラたん ◆SALA/VWNDI :2007/04/15(日) 11:21:18 ID:WP5ygZZM0
>>49 沖縄の人とか、アイヌの人って、ポリネシアっぽくない?
56 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 11:23:37 ID:fbcY20At0
>>1 あああああああああゴッドハンド思い出した
時代の違う石器や採取場所の違う石器を埋めておいて、
「古代人は超遠隔地と交流していた!大発見だ!」とさわぐヤツ
57 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 11:25:09 ID:revhOXkR0
58 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 11:25:15 ID:fDan+/sg0
とまぁ、そんなこんなで、現代の日本人は、DNA的にも、
独自に発展した民族として、成立しましたとさ
オワリ
>>32 ニューカレドニアに行ったとき、筏みたいな船で島を移動したんだけど
私のルーツを感じた
南太平洋は絶対関係あると思うなあ
60 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 11:27:59 ID:qa6xRqQwO
どうせ捏造
61 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 11:28:00 ID:1i5vbw7Y0
62 :
サラたん ◆SALA/VWNDI :2007/04/15(日) 11:30:20 ID:WP5ygZZM0
>>57 えー、でも明らかに、アイヌ人と沖縄の人はスンダランド経由っぽい顔してるよね。
63 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 11:31:22 ID:ZSRZxfHx0
>>56 皆が疑う今の状況で、それやってのけるのは
凄いと思うぞ。
64 :
サラたん ◆SALA/VWNDI :2007/04/15(日) 11:32:23 ID:WP5ygZZM0
>>61 日本にもマンモスっていたの?
ナウマン象ちゃうん?
65 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 11:34:03 ID:flDI46m40
昔の交通手段はもっぱら舟
北海道が蝦夷と呼ばれていた頃をみても明らか
>>28 >
>>23 > 違う。旧石器時代に人類はすでに航海術を取得していた。
> その人類の一派が日本列島に渡来したという意味。
> そういう海洋民族だから,伊豆諸島に石を取りに行けたと。
> つまり日本人の基層は大陸から渡来してきたのではないと。
> これから「縄文文明」なるものも導き出せる。
> 環太平洋文明としての縄文文明だな。日本は太平洋国家だと。
「縄文文明」なんて笑わせるなよw
67 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 11:38:20 ID:idx7vSIx0
>>66 いや、意外と笑えないことかもしれん。
歴史や科学なんて、五分前まで常識だったことが
一瞬でひっくり返ったりするものだからな。
また考古学か
>田村さんと国武さんだから探し出しえた。新たな遺跡がまた発見されるでしょう。
よしっメモメモ・・・と
69 :
屑野郎:2007/04/15(日) 11:43:02 ID:d1wV4LEcO
3万5000年前から愛してる
70 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 11:44:38 ID:9Xqniyu70
人種問題はブーメランになる。金髪碧眼でないヒトラーなど、その典型。
科学的無知からくる幼稚さにつながるから日本文化とは何か?を考えるのが筋。
72 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 11:45:52 ID:zIHHAnIT0
>だが20年続けても、手がかりは乏しかった。
>そんななか、城西大講師の国武貞克さんの提案で、02年に原石産地そのものを探すことにした。
>これが05年の高原山遺跡の発見につながり、
前の20年は何だったんだろうなぁw
74 :
サラたん ◆SALA/VWNDI :2007/04/15(日) 11:50:58 ID:WP5ygZZM0
75 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 11:51:03 ID:UHKxOVYnO
>>36 ホルホル具合がKの国の人っぽい。やめてくれ。
こっちが恥ずかしいわ
76 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 11:53:38 ID:9cPKyEy60
>>71 まあ、縄文人のルーツがバイカル湖ってのは定説でしょ。
アイヌはかなり純粋な縄文人の末裔じゃなかったか?
弥生人は稲作とワンセットってことでしょ?
77 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 11:54:03 ID:y1FeBnqA0
>>71 バイカル湖あたりが一番近いね。興味深い。
78 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 11:55:19 ID:YGLzOrJy0
ゴッドハンドとは私のこと。
79 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 11:56:09 ID:pzHS36Tt0
>>27 黒曜石は水和層の分析で作成年代が測定できる。
それに熱を受けているならフィッショントラックが使える。
80 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 11:56:58 ID:9cPKyEy60
81 :
サラたん ◆SALA/VWNDI :2007/04/15(日) 11:59:00 ID:WP5ygZZM0
あ。
アイヌ人もカヌーの文化があったから、
別に縄文時代前の旧石器時代後期にカヌーの技術があってもおかしくはないのかな。
ま、石器時代の人に聞けばわかるさ。
ほな
今に3万年前の地層から半導体が発掘される。
83 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 12:02:13 ID:YGLzOrJy0
>>80 実際の分布図初めて見た。バイカル湖近辺というのはそう言わざるを得ないな。
84 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 12:03:55 ID:uLYFyqdlO
アイヌと琉球民族は似ている
>>80 なるほどなるほど。よくわかった。
でもやっぱり朝鮮半島と日本列島は「別民族」っていうほどの乖離はないんだな。
あと「弥生人のルーツは東南アジア系」じゃなくて、
稲の遺伝子から見るとガッヒ、ワイナンあたりの稲作文化と人の移動があったと見ていいようだな。
そんで朝鮮半島を経由して稲作が来たということはもうほぼ無いといっていいようだな。
もっとも赤は朝鮮半島のほうが多いようだが、ここが微妙だな。
86 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 12:15:51 ID:CNqh+4/p0
gm遺伝子でぐぐるとバイカル湖と遺伝子組み替えばっか(´・ω・`)
87 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 12:18:52 ID:pzHS36Tt0
>>85 民族とは人種、言語、習俗によって区分されるもの、
日本人が朝鮮族と同一民族で有るはずが無い。
88 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 12:22:25 ID:CNqh+4/p0
逆に考えるんだ
人が舟で黒曜石を取りに行ったのではなく、
黒曜石が舟に乗って渡ってきたのだと
>>87 そりゃそのとおりやね。
だが、
>>57に全く違う民族と書いてあったので、遺伝子の繋がりが近いか遠いかという意味で
「民族」という言葉を使ってしまいました。
>>44 アメリカとソビエトの理想の国それが日本。
人種のるつぼ(DNA的にはモンゴル近似だがもはや何処が源なのか大半で自覚なし)
+
成功した社会主義国(こっちは実質)
91 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 12:33:34 ID:ZSRZxfHx0
逆に考えるんだ。
舟に乗って黒曜石を持って来た
超優秀人類が別に居たと。
朝日かよっ!
藤村の捏造暴いた毎日に期待するww
93 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 12:37:45 ID:CNqh+4/p0
>そこには伊豆諸島・神津島産の黒曜石も含まれている
含まれている割合を示さないと意味ない。
ごく少数の例を一般化して議論を進めるのは あれ?
94 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 12:43:33 ID:fKfQZ4wVO
ナニ言ってんデスカー。
ニンゲンはカミサマがツクッタンデースヨ
95 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 12:49:35 ID:DFmVh53+0
--------
近年の人類学では、人間は徐々に進化したのではなく、
6万年ほど前に一気に進化し、
その結果、アフリカから世界に広がることができたという仮説が主流。
今回発見された石器の年代は、この仮説に符合する。
---------
うは
ここでも進化論対する根源疑問が提示されとるな w
イラクの遺跡に残されたシュメールの粘土板が語るように
異星人が人類の進化に関与していた
これが真相だ
シュメールはすめらみことであることがわかっています。
97 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 12:52:14 ID:NrRb9Und0
昆虫は絶対、地球外生物。
これで日本人が失われたムーの末裔であることが証明されたわけだw
99 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 13:22:13 ID:tXKwRaPA0
ヒトへの進化の過程でのミッシングリンクはこれで埋まったといえるのか?
100 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 14:11:22 ID:pmFtqsaG0
>>87 人種と民族は別であるとして、
母音を元にしている言語は現在わかっている範囲では
日本語とポリネシア語(ハワイ語など)しかない。
このスレ、専門家とネタ師とがシームレスに会話しとるなw
102 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 14:16:55 ID:pmFtqsaG0
>>98 ムー大陸は地質的に疑問であるが、
ムー文明圏とでもいうものが、シナ大陸南部から
太平洋圏に存在していた。
タロイモとか、カパ・タパ、カヌー、ククイの繁殖範囲なども調べると
もっと分かると思うのだが。
>>100 そいや、「日本の地名はすべてポリネシア語で解釈できるんです!」とか
ぶっこいてるページを見たことがあるな。
104 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 14:23:34 ID:pmFtqsaG0
>>103 全部がポリネシア語起源ではないが、相当部分あるだろうね。
古い地名などは、言葉の化石と呼ばれているからね。
漢字をはずして音で考えることですね。
106 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 14:33:50 ID:pPqPTQ8j0
>>57 これが本当なら日本人はもろシベリアの少数民族の血を引いてるな
アジアの中でも足が短いのはそれが原因か
107 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 14:37:12 ID:pmFtqsaG0
>>96 シュメール、スメラミコト
このように音が似ているから関連があるとするとわなに入る。
もっとも人類の起源までいけば、みな兄弟に入ってしまうけれど。
パーライトか
もっと安くしてくれ
>>107 誰がなんと言おうが、イギリスのストーンサークルのトリリトン(柱石)は鳥居。
110 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 14:42:55 ID:NrRb9Und0
>>106 >アジアの中でも足が短い
そういう客観的数値が出てるんだ?
>>61 象は鼻だけだして犬掻きできるんだからマンモスも余裕だろw
112 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 14:44:20 ID:pmFtqsaG0
>>109 英語の語源の一部は中央アジアだから関係はあるかも知れないけれども
もっと状況証拠を集めなければ。
113 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 14:45:47 ID:pPqPTQ8j0
>>110 確か北方系民族が進化の過程で足が短くなるのは必然だった筈だろ?
114 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 14:48:06 ID:pPqPTQ8j0
>>106 すまん勘違いしてた
前から言われているが中国人と比べても足が短いのは明らか
韓国人も結構短いけどね
115 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 14:48:09 ID:CNqh+4/p0
おまえら 黒曜石のことも思い出してやってくさい
116 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 14:48:24 ID:jCp+6npf0
単に氷河期より前から日本に人がいただけではないかと思うんだが
117 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 14:48:48 ID:wOu3ZxAEO
この遺蹟も捏造?
118 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 14:50:14 ID:pmFtqsaG0
>>115 そうなんだけれど、ここのスレもとが、アサヒなものだから
今ひとつ心配で。
>>112 す、すんません、ボケてみただけなんですぅ orz。
だけど、例の日本の地名ポリネシア語起源説の人の論も
似たり寄ったりじゃないかという気がしてて…。
>>53とか
>>61とか
>>111 マジレスすると、1万年前くらいまでの最終氷期のときに地続きになってたという
説が否定されるようになっただけで、その前の20万年くらい前には地続きだったわけで。
120 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 14:55:20 ID:pmFtqsaG0
>>119 全部がポリネシア語だといってるわけではないし、
ポリネシア語といっても、今のマウイやハワイ語が入ってきているわけでもない
共通のものが、シナ南部を経由したり、直接入っているということ。
121 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2007/04/15(日) 15:00:43 ID:1osODfxZ0
昔の人の船や航海術には非常に興味がある。
天測も羅針盤もない時代に、絶海の孤島に正確にたどり着けたのは
どういった方法だったのだろう?
122 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 15:04:12 ID:pmFtqsaG0
>>121 今、ホクレア号が実証のためパラオから沖縄に向かっている。
5月連休くらいには着くだろう。
星と波、鳥の渡りなどで航路を決めるという
このホクレアはカヌー航行を復元してハワイ、タヒチなど数度航海している。
123 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 15:13:39 ID:pmFtqsaG0
>>122 ホクレア号はパラオを出てヤップで物資を補給し、沖縄に向かっているようだ。
詳しくは「ホクレア」で検索してくれ。
Faxが壊れた。金がないのでモデムFaxでも買いにいく。
124 :
窓際人権派:2007/04/15(日) 15:18:26 ID:r2hAwKB/0
( ´db`)ノ<
>>121 辿り着いた以上にいっぱい死んでるだけじゃないれすか。
125 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 15:20:16 ID:pmFtqsaG0
>>124 出かける前に一言
そうではないみたいですよ。
それから、ここのスレもとはアサヒなんですが、
首都大学東京の人の話なもので、つい長くなりました。
126 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 15:25:52 ID:lkFKF7jD0
マー大陸が沈没しただけ。
127 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 15:27:28 ID:In0YV/EL0
そもそも捏造認定してるのが捏造じゃね?
まぁいいか。
日本はねー色々あるんだよ。
>>1 進化のくだりとか、なんか色々誤解してるっぽいな
記者の思いこみのために、見えなかったものがあるはず
129 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 15:43:15 ID:A4HZZhlC0
アトランティスが沈没したときに船で逃げてきたんだよね
131 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 15:56:57 ID:pzHS36Tt0
>>119-120 安本美典が随分前に比較言語学的検討をしている。
それによると、基礎100語での一致率は東京方言からみて
首里(65)、支那(26-36)、中期朝鮮(31)、モン・クメール(27-31)、アイヌ(26)、
インド・イラニアン(21-29)、高砂族(19-26)、チベット・ビルマ(16-25)、
アルタイ(17-23)、ウラル(17-24)、ポリネシア(12-21)
となっている。
132 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 15:58:42 ID:OaifBqre0
ポリネシア人の高度な渡海能力を信じられなくて
ムー大陸なるものを捏造したのが白人学者
133 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 15:59:51 ID:rn16WW7K0
ユーラシア大陸の東にある国を今は「中国」と呼んでいる。
中国共産党が支配する国が中華人民共和国を自称しているので、その国家を中国と呼ぶことは
国際慣例上正しい。日本人は太古の昔からほぼ同じ民族が日本列島と言う地域にずっと住んで
おり自主を貫いてきたので、地域と国家をときに混同しがちである。
米国は北米大陸にある国家だが、北米大陸は太古の昔から存在しているのに対して米国という
国家は1776年の独立宣言から230年、メイフラワー号がボストンに到着した1620年
を起点としても385年しか経っておらず、豊臣秀吉が活躍していた時代の北米大陸にはネイ
ティブアメリカンが住んでいて現在の米国人は誰も住んでいなかった。
地域を国家と混同し、現在の国家を基準にして、その国家が現在支配している地域はその国家
の神聖不可侵なる故郷なのだという理解をすると、いろいろなことを見誤るので注意が必要だ。
日本があるところは日本列島、アメリカがあるところは北米大陸、韓国があるところは朝鮮半島。
では、現在の中国共産党が支配している地域は何というのか?
「中国地方」ではない。中国地方とは岡山とか鳥取とかの日本国内地域の名称である。
地域の呼び名としては支那がある。フランス語のシーヌァを語源とした「支那」とい地域名称
がある。今も支那の東方、日本列島の西方にある海を「東シナ海」と呼び、東南アジア一帯は
インド亜大陸とシナの間に位置する「インドシナ」という地域名で呼んでいる。
支那地域の歴史に登場する清・明・元・唐・隋・魏などの支那地域の国家は中原(ちゅうげん)
と呼ばれた北京・南京・西安などがある中心地域を支配した王朝名の国である。
そして、それら王朝が支配した地域の範囲は現在、中国共産党が支配している地域と同一では
ない。中国共産党が地域名をも「中国」と称し、さもチベットや台湾をも「中国固有の領土」
が如き欺瞞を流布している。中国共産党にとって地域名である支那という概念は邪魔なのだ。
134 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 16:01:25 ID:tkODbY8E0
世界不思議発見が、あやとりは環太平洋共通みたいなこと言ってたな
135 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 16:01:56 ID:KiO475zi0
今回は誰が埋めたのですか?
発見者の素行調査から始めないとね。
>>80 嘘つくなよ
他サイトのJPGファイルを直リンしてる最悪なサイトだろw
137 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 16:59:21 ID:bbW+b8OL0
まだ、やっていたんだ
>>132 ムー大陸はなくても、ムー文化圏というのはあったわけで、それをシナ大陸側を広くとるか
太平洋を重視するかだけれども、
しかし、金属を使わないでよくあんな大きなカヌーなどを作ったと感心する。
138 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 18:32:21 ID:sLl6VlcP0
竹内てるよの霊視では
日本人の祖先は南方系渡来人だったとのこと
(卑弥呼は半島系の人間だったそうな)
竹内は霊能者としてより詩人として有名
皇后陛下も竹内の詩を引用したことがある
139 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 18:36:15 ID:B9YMkVM7O
うはW
想像どおり電波スレW
みんな考えるこた一緒か
とは言え、仮説の段にしてもまだ学会でぶっちゃげるだけのもんでもないから
藤村みたいなことにはならんか。
141 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 19:08:17 ID:bbW+b8OL0
はじまったかな、このスレのもとはアサヒであるが、話は首都大学東京であるので
。
また、海洋、ヨット、つながりでもある。
142 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 19:11:32 ID:DasR8xo80
>1
>氷河期でも伊豆半島と陸続きになったことはない
おいおい
143 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 19:16:22 ID:pzHS36Tt0
(伊豆諸島・神津島が)氷河期でも伊豆半島と陸続きになったことはない
ということだろう
主語抜かしはアカピでよくあること
146 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 19:41:25 ID:D9c2J9lF0
昔の人が今の人よりバカと言うのはバカによる偏見
>>131 言語を使っているときの脳の使われ方が
ミクロネシアとだけ共通する部分があると読んだことある
148 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 19:57:49 ID:bbW+b8OL0
>>147 最近では『日本語はなぜ美しいのか』黒川伊保子集英社
言語学ではソクラテス、ただしミクロネシアとの比較ではないが
大脳科学の右左の差を指摘する学者も多い。
149 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 19:59:59 ID:l8Bv0B4j0
>>146 それはここにいる奴らをみたら大変よくわかる。
日本人の祖先は韓半島から逃げてきた下層階級だろう。
その中で一番強いやつが天皇になった。
>>114 某作家がキルギスだかタジクだかの中央アジアに行ったら
あまりに日本人にそっくりでびっくりしたと言ってたな。
「おじさん!」って呼びたくなるくらいだったとか。
152 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 20:04:16 ID:uo9y6P020
3万年前と言うとネアンデルタール人か
153 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 20:04:21 ID:bbW+b8OL0
154 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 20:14:18 ID:G4Q2trd10
神の手?
逆に考えるんだ!
黒曜石が移動したんじゃない。地球が回ったんだよ。
156 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 20:31:06 ID:6JZlTs/v0
沖縄とアイヌが顔が似てるつってるやつは絶対沖縄行った事ない人と思う
船で朝鮮半島からやってきたのか。
朝鮮人と日本人って顔同じだし。
そういえば高原山って高天原と似てるね
まぁ高天原って地名は日本各地にあるだろけど
>>57 沖縄人と日本人が一緒なんてありえないよ。
160 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 20:56:34 ID:6JZlTs/v0
ダチョウ倶楽部の肥後ちゃんの顔とか見たら思いっきり一重瞼で薄い顔だちなのに
何故か沖縄人=彫りの深い顔のイメージが出来上がっている。
161 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 20:57:43 ID:zjOx2GBa0
はいはい人類の起源は朝鮮ね
こうげんやま
たかまがはら
全然違うやん
163 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 21:09:34 ID:quHdlmT90
>>104 >漢字をはずして音で考えることですね。
常々申しておりますが、「奈良」の語源は朝鮮語で国をあらわす「ナラ」です。
本当にカムサハムニダ。
もうねDNAなんて今の日本人にいわれてもそれがどうしただと思うよ。
民族を決定づけるものは言語だろ。
日本語から抜け出せない限り日本人だろうな。
この打ち込みのメンドイこと。
165 :
アルバトロナル・エイジ・アスカ:2007/04/15(日) 21:12:16 ID:bPbFvS4sO
僕の名はエイジ
地球は狙われている!!
166 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 21:21:11 ID:In0YV/EL0
>>150 つまり任那は存在したと在日社会も認めてるわけか朝鮮の教科書にも真実の歴史を教えるべきだと思う
167 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 21:22:29 ID:pzHS36Tt0
>>156 アイヌの娘の写真を見て従姉妹とそっくりだとビックリしたんだが?
168 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 21:24:03 ID:In0YV/EL0
>>163 つまり日本の奈良が朝鮮語のクニという意味の起源というわけか。
朝鮮を作った日本人に感謝しなくてはならない。
>>168 ここまで脳内変換が過ぎると朝鮮人の妄想となんら変わらない
170 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 21:53:48 ID:Dc6hP4vA0
ゴッドハンドなんぞに付け入る隙を与えた考古学会のわきの甘さに
一切言及しない2ちゃんねらの滑稽さ。勉強が足らんな、おのれら。
>>151 ラサってところともよく似てるよねGmが
172 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 22:40:07 ID:upMmQXiEO
>>170 浮いてるよ。
在日や煽りにいちいち反応する馬鹿も見飽きた。
173 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 23:11:58 ID:tLXUnDN/0
>>131 「日本人の脳」角田忠信氏著
漏れがこれを読んだのは20年ほど前か。からだ中が震えた記憶がある。
現在どのような評価になっているのか気になる。
著者は医科歯科大の耳鼻科のドクターであったと思う。
174 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 23:25:03 ID:tLXUnDN/0
>>163 「万葉集」額田王の歌、それは奈良に都が作られる以前のもの、その中に
あをによし「楢」を過ぎ
とある。だから、
「奈良」は都だ→「国」を表す朝鮮語「なら」が語源だ
は成り立たない。いくつか説はあるが、楢の木の森があったとか、そんなところだろ、実際は。
175 :
名無しさん@七周年:2007/04/15(日) 23:34:05 ID:tLXUnDN/0
すまん、事故レスだ。173のカキコミは
>>147 宛だった。
176 :
名無しさん@七周年:
地元だが、全くこの話聞かない。
まぁ、これで栃木が少し有名になって欲しいんだが…