【論説】沖縄戦の集団自決と大江氏裁判…ノーベル文学賞作家の“醜悪な人権侵害”は許せない/秦郁彦

◆高校教科書修正の当否
３月３１日の新聞各紙は、沖縄戦における住民の集団自決に関する高校教科書の記述の
修正結果を１面で大きく報じた。産経、読売は肯定的、朝日、毎日は否定的反応を見せた
が、執筆者や出版社からの抗議は出なかった。教科書の記述が実態にそぐわないことに
気づきはじめていた執筆者たちにとって、文科省の修正要求は「渡りに船」だったとも考え
られる。

しかし、朝日、毎日は「当日の軍命の有無ではなく」とか「検定は日本軍の加害性を否定
するもの」のような識者の反論を掲載、４月４日付朝日新聞朝刊の「天声人語」は「修正後
の表現は状況があいまいで、住民が自ら死を選んだ印象が強い。これまでの検定では合格
していた表現なのに」と不満を並べている。慰安婦問題で官憲の強制連行はなくても、全体
としての強制性はあったはずと強弁するに似たすり替え論法と見受けた。では事実はどうか。

◆稀に見る人権侵害的記述
軍命令説の起源は、戦後まもない時期に沖縄タイムスが刊行した『鉄の暴風』（昭和２５年）
で、それが子引き、孫引きされて広まったのだが、渡嘉敷島の場合は曽野綾子氏の『ある
神話の背景』（昭和４８年）によって全面否定され、赤松嘉次守備隊長はむしろ「自決するな」
と制止した事情が明らかになった。

座間味（ざまみ）島の場合も、自決を指示したのは村の幹部で、そのための手榴弾をくれと
いう要請を梅沢裕守備隊長は拒絶し、谷間で生きのびてくれと指示した事実が明確となり
県史もその線に沿った訂正をすませている。

真相の解明がおくれたのは、別の事情もあった。遺族が厚生省（当時）の援護年金を受給
するには、軍命令があったという形式を取る必要があり、両守備隊長も「お世話になった
村のために」と了承し、沈黙を守りつづけた。　（>>2-5に続く）

産経『正論』：現代史家・秦郁彦
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/seiron/070414/srn070414000.htm

>>1の続き

そこで９０歳の梅沢元少佐（と赤松氏の遺族）が「汚名」をそそごうと、作家の大江健三郎氏
（と岩波書店）を相手どって平成１７年夏、謝罪と著書『沖縄ノート』の出版差し止めなどを
求め大阪地裁へ提訴した。

大江氏は両守備隊長を集団自決の命令者だという前提で、「ペテン」「屠殺者」「戦争犯罪人」
呼ばわりした上、「ユダヤ人大量殺戮で知られるナチスのアイヒマンと同じく拉致されて沖縄
法廷で裁かれて然るべき」と「最大限の侮蔑を含む人格非難」(訴状)をくり返していた。

こうした稀にみる人権侵害的記述を有名文学者だからという理由で、許容する余地はない
と私は感じている。

◆「自決せず生きのびて」
裁判は進行中だが、原告側は座間味村役場の援護係だった宮村幸延氏が昭和６２年に、
集団自決は当時の村役場助役の命令だったが、遺族補償のため梅沢守備隊長の命令と
して申請した事情を記して、梅沢氏へ渡した「詫び状」を提出した。梅沢氏の無実を証する
決定的証拠といえるもので、文科省の検定でも援用された。

これに対し大江氏側は「詫び状」は宮村氏を泥酔状態に陥れハンコを押させたとか、守備
隊長と記し実名は書いていないから特定できぬはずだとか、日本軍全体の非人間性に目を
向けろ式の見苦しい弁明に終始している。

その半面、法廷記録から浮かびあがってきたのは赤松、梅沢両氏のすぐれた人間性で
あった。２５歳、２７歳の若さなのに彼らは絶望的な戦況下、数百人の部下と島民をまとめ
冷静、沈着な判断力で終戦までの５カ月をしのいだ。「自決するな。生きのびなさい」と指示
したのに、米軍の砲火でパニックに陥り死を選んだ島民を思いやって「汚名」を甘受した
２人に比し、「現存する日本人ノーベル文学賞作家」の醜悪な心事はきわだつ。「私自身、
証言に立ちたい」（8月16日付朝日新聞）と公言した大江氏は法廷で何を語るのだろうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（以上、一部略）

(-@∀@)　ぐんくつ

2で、大江社会的抹殺

帰るべき朝鮮が日本海を挟んで有るのに帰らない気違い。

自決するななんていうわけがない。

>>1
自決命令の有無に拘らず両名は鬼畜の汚名から逃れられないと思われ。
駐留部隊は乳児までその手に掛けてるからね。スパイ容疑という名目で。
こんな事書いたら名誉毀損で訴えられるかな？

捏造差別で金儲けとは恐れ入る

大江はもう年だから法廷に立つのは無理だろ。
代理で息子にやらせろよ。

沖縄ノートの印税は、全部沖縄に寄付しろよ、大江。

大江に知性を求めたら駄目だよ。

もともと著しく低いんだから。

ダイナマイト屋やフランスから勲章はもらうが
日本国からの勲章は『権威主義』だからイラネエと公言した
言動と行為が乖離する人格についても突っ込んでください

こいつに賞を与えたのは、ノーベル財団の汚点になりそうだな。

違った、乳児を手に掛けたのは渡嘉敷島のケースだけだ。U氏については前言撤回。謝罪します。

今まで片方の証言を一方的に支持してた人間がとたんに
「片方の意見だけを載せるのｲｸﾅｲ！」と言い出す始末ｗ

大江ｗ　悪い事は出来ないよなｗ　子供に祟ったんだろうｗ

>>13
そんな事言ったら平和賞の受賞者なんて

大江、座間味ろ。

なんつったりして　（　´,_ゝ`） ｳﾌｯ

>>13
大江と金大中はノーベル史上永遠の汚点だな
ほんとここだけ汚らしいぞ、ウジ涌いてる

無実の罪で他人を貶めて良心的なふりをするのは
人間としてももっとも醜い姿ですね。

>>13
ノーベル賞自体が特定の政治勢力のアレだから

>>13
当時、日本国内の左派論壇が強力にプッシュした結果だから。
ノーベル文学・平和賞は金で買える。（w

息子が池沼

一番の汚点は医学賞のアレだろ。

大江の存在自体が国益を損なう

大江の捏造が暴かれる時がきたか！

慶賀なり！

大江は、ノーベル賞を剥奪される前に、ノーベル賞を返上するべきだな。

>>16
Father's sin become the son.

実際、欧州にはこういう諺があるね、こわいねw

泥酔とかさすがノーベル賞受賞者の言い訳だわ

>>13
過去に環境破壊剤にノーベル賞与えてたからな。
もっとつっこめばいろいろボロが出てくる。

>>21
もともとは西欧諸国の都合で決められていたふしがあった。
そのためサルトルはノーベル文学賞を辞退したとも言われている。
今は……。

>>27
日本語で言うと、親の因果が子に報い〜ってやつ？

史実捏造作家大江健三郎氏ね。

陛下からの叙勲は拒否するくせに、北欧の王様からは「へへー」と平身低頭で賞を戴く爺さん。

一回氏んだくらいじゃ、このボケた頭は治らんだろーな。ww

　　ヽ /
　　（)_(）　・・・ﾌﾑﾌﾑ
　 /(≡)ヽ
　　<　 >
　／　　＼


　今更ながら、ノーベル賞は、受賞者の人格を保証する訳ではない、ということですね。

大江のせいで妙なプロ市民が沖縄に侵入しちまった。
はた迷惑な！

また売国奴が炙り出されてきたなｗｗｗｗ

大江は虫けら以下だが、

金に目がくらんだ沖縄県民は、朝鮮人と同類に落ちたな。
同じ沖縄県民でも、嘘をつかずに援護年金を受給していない人も、たくさんいるだろうに。

健三郎と言う名前をやめて、

　　捏造にすればいいお。

大江捏造さん！
　　　　　　　　　　　　　きっと受けると思うよ！！

都市伝説「死体洗いのアルバイト」を真に受けて全国に広めたのは大江健三郎

>>1
正論過ぎて何も言う事がない。

>>9
いや、ピアノ好きのカタワには無理。

>>36
そこは綺麗な話でした、で終わらせとくべきでは？
汚名を自ら被った二人のためにもさ

まあ汚名被ってもらっといて反日やらサヨク化してる連中なら話は別だけど

新宿の平和記念館で樺太から引き上げ記録のドキュメンタリーを見たのだが
軍が関与しようが無い状況でも集団自決は発生しているんだよな。
北のひめゆりの話は有名だが、他にも医師や看護婦達が青酸カリで
集団自決した事例他各種の悲劇が有った様だ。
沖縄も樺太もそれだけ過酷な戦場だったって事だろうな。
沖縄か本土の犠牲になった事は事実だが、それは樺太も同様だ、
しかもあちらはもう帰っては来ないんだよな。

方言を口に出したカスを殺したりとかすぐれた人間性だよね

大江のやったことは、捏造による人権侵害！！

サヨの実態がここに暴露されるよ。人権侵害を許すな！！

捏造を許すな！！！

息子のDQNぶりは親父のせい

池沼息子はこいつの業だな
死ぬまで苦しむがいい

大江健三郎さんは何処の国の人ですか。
ノーベル賞も格が下がってしまった。元々格は金大中で落ちてましたが。

人を陥れるようなことを悪いことをするから
キチガイの息子が産まれたんだな。

大江健三郎に関しては弁護の余地がない。
速やかに闇へ返すべき。
小説の低俗さ、人格の卑しさともに並ぶものがない。

稀に見る人間のクズ

欧米の知識層にとって都合の良い

従順で知性に目覚めた黄色人種を演じることで

ノーベル賞の褒美を貰った男

>>45

俺には親自身も、知性はあるが理性がないＤＱＮに見える

大江に手榴弾を、

>>43
スパイを送り込んだ米軍が悪い。

で あの二人の隊長さんの話 信用出来ると思うよ！彼らこそ武士道精神で 島民を救い 自らへの中傷に耐えてきたのだから。

大江と糞を並べてはいかん。糞がかわいそうだ。

大江は糞にも劣るよ。

嘘を隠すために嘘を重ねる大江健三郎

大江さん。早く謝っちゃった方がいいよ。

>>3
「ぐんか」だって何度も言ってるでしょ、コラッ！！　　　
　　　　 　 ＿
　　　　　　 　 ,:': : : : ヽ
　　　　　　　 iｭ: : : :ｨｭ:i}　
　　　　　　 　|:i: : :-:i::i/
　　 　 　 　 /ｲニ.ソﾉi
　　　　　　// -　/:/.}! 　 　 　 i})ポン！
　 　 　 　 iﾊ＿_ｲ:f.　|＿___､ ／
　　　 　／　　　 ,r|.　|‐┴〆　　 _,､_　'⌒☆
　　　　 !ﾆﾆ= -ｲ__|.　|　　 　　∩`ﾛ´)叩かれるのヤダ〜！
　 　 　 |_ヽ ヽ厂 二i¬、　　 （_-､ C
　　 　/ ハ_i´ﾄ､二_ﾉ r- } 　 　 i_ﾉﾉ
　　　 ￣　└'--┴‐'´

大江が自決すれば
解決する

「芸術院の存在はわが国の文化にいい影響は与えていない。廃止すべきだ。
文学者が国家にかこわれる形でなく、何にも束縛されない自由な形で書くべきだ」
「私は戦後民主主義の世代。文化勲章など国がらみの賞は受けたくありません」
といいながら
スウェーデン王立アカデミー主催のノーベル文学賞を受賞するため自ら奔走。
更にフランスからはレジオン・ドヌール勲章コマンドールを受章。
そのときの弁明が
「ナポレオン自身フランス革命の際にジャコバン派を支持したことがあることから、大江は国王の専制に対する革命派の勝利として勲章を理解し、民主主義的な勲章として受けた」
これが大江。

石原閣下にノーベル賞を授与して左右のバランスを取ろうじゃないかｗ

こうなったら大江七光の新曲に期待

小説もごく初期はそれなりに面白いのに
段々おかしな方向に爆走していって
最近は新興宗教の機関誌みたいになってるからなぁ

ＴＢＳに教えておいてやろう。


　　　「道義にもとる」とは、大江の捏造のようなことだよ。


　　　　わかったか！！！！　言葉を正しく使えよ。

大江を社会的に抹殺すべきだ。

大江の場合、ノーベル文学賞じゃなく脳が非常ベルを鳴らしてる脳ベル文学
賞じゃないか

文系のノーベル賞に価値なんて無いでしょ

某息子「七光りが　足んねぇ〜〜〜〜よぉ〜〜〜〜〜　」

>>63
そうそう。
もうとっくに老害だよな。

若い頃の大江はテレビかラジオの中で「自分の息子は東大に入れるんだ」とかほざいていたらしいな。

いい加減偽情報流すのはやめないか？＞マスゴミ

捏造文学と言う新たなジャンヌの旗手だね。

吉田清次とならぶ、朝日新聞のお気に入りだよ！！！！

秦先生をアメリカ議会に特使として送り込んで
慰安婦決議を阻止してもらいたい

大東亜共栄圏を唱え、アジアを侵略した天皇陛下の勲章は嫌いだけど、
フランス革命のどさくさに紛れて皇帝を名乗り、ヨーロッパを侵略した
ナポレオンの作った勲章は喜んで受け取る民主主義の体現者大江健三郎
大江健三郎に温かいご支援をどうかお願い致します。

>>73

そんなことしなくても、この人の「慰安婦と戦場の性」を翻訳して議会に
ばら撒くだけでおｋ。

アメリカではノーベル賞受賞者の精子が高く売買されてるらしいけど、大江の例があるからなぁ

大江とか聞くとおええ〜って吐き気がする

みなさん。こちらの大江にはあたたかな応援をいただきたく思います
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.akb48-web.com/member/a/ohe.html

「親の因果が子に祟り」ってくだらない迷信だと馬鹿にしていたけど…

沖縄には深く同情するが、沖縄を反日に利用する奴らはただの偽善者。

捏造文学では、

　　彼の右に出る者はいないな。

重鎮だよ。泰斗だよな。捏造文学で、ノーベル賞を貰った嘘つき野郎！

みの「大江は廃業したほうがいい」

※イメージです

でも、本当の問題はそういう個人個人の問題じゃなくて、
沖縄を見殺しにした当時の政府の問題なんだけどね。
あの頃の日本は間抜けで愚かってことが再確認できればそれでいい。

>>77
ドクター秩父山乙。

戦前の新聞報道とか、いわゆるネウヨ批判とかを見ればわかるが、
実際に最前線に立って戦う軍人より、
自分は後ろで見て何にもしないってヤツのが狂信的になりやすい。
だから村長だの村役人だのが、お国のために！とか
自己陶酔に陥って暴走したってのが
本当のとこじゃないのかな？
軍人は逆に命の大切さが身にしみてるだろう。
だから生きるように説得したってのもまあわかる。
もちろん推測だからソースはないが
そんな光景が容易に目に浮かぶ。

ではスレの総意としては沖縄は独立の方向で

>>23
親の方が重症

>>83
それこそ「過ちは繰り返しませんから」だよな。
反省は当然必要だが、それを以って糾弾する大江は何を考えているのか。

大江＝特ア
どう考えてもこういう結論しか導き出せない。

天才とバカは紙一重というが正にそれだろｗｗｗｗ

捏造をして、人を貶め、人権侵害を行った人でも

　　ノーベル賞かよ！！最低なヤツに授与したんだね。


人間の屑じゃまいか！　　人を貶めて貰ったノーベル賞に意味があるのかよ！！

人間の屑大江健三郎だよ。

>>68
七光りどころか罰を全身全霊の受けたのだ
酷い親を持ったものだな

>>90
意味ならある
受賞バブルで大江は一生遊んで暮らせるだけの金を稼いだ

>>90
金大中に平和賞与えたんだもの。

>>78
かっこわる〜いふられか〜た〜

ネトウヨが小林や産経から学んだ論法として、エピソード主義というのがあるな。
自分たちにとって都合のよい断片的なエピソードを一つ二つ持ち出して、
歴史的事実そのものをひっくり返そうとする。
いくら例外的なエピソードを持ち出してみたところで、住民に自決を強要した事例はサイパンでも沖縄でも
いくらでもあるわけだし、特攻やら人間魚雷やら人間爆弾やらバンザイ突撃やら
当時の日本軍の人の命をなんとも思わない体質自体を問わないとまったく意味がない。

みんな怒りはわかるが、光は関係ないんじゃないのか？
大江健三郎が腹かっさばいて謝罪すればいい話だ。

罰を誰に与えるかは神が決めること。
もちろん罰が大江健三郎当人に直接下るとは限らないがな。

文学賞と平和賞は胡散臭い

いや日本軍が自国民をビームで撃ち殺したのは歴史的事実

>>83

大和を送っているし本土に子供を疎開させるそちをとった。結果は出せなかったが。

子供は関係ないよ
正々堂々と批判すればよろしい

>>95
全く逆じゃん

ここまできたか　哀れな光景だよね

>>95
妄想主義の特亜よりいいんじゃないか。

右翼ってキモイな

大江健三郎から　大江光へ

大江光から　太田光へ　

>>68
ネウロ乙

>>104
右翼もキモイが、大江はもっとキモイね
ここまできてるんだぜ？
もう終わりだよ

＞谷間で生きのびてくれと指示した事実が明確となり、
＞県史もその線に沿った訂正をすませている。

大江は怠慢が過ぎるな。

>>95
それこそ大江のしてた事じゃね？　　>>ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ主義



俺、釣られた？w

結局大江を始め､この手の『幻想主義者』にとっては
【　事　実　】なんてどうでもいいんだよ。
自分の設定した"　オ　ナ　ニ　ー　ス　ト　ー　リ　ー　"に合致している
「意見」や「情報」や「見方」でありさえすれば。
『幻想主義者』にとっては､それが満たされる事こそ≪　正　義　≫なんだから。

日本人にとって大江のノーベル賞は恥でしかない。
本人はしがみついて離さないだろうから、脇から剥奪することはできないのか。

ところで光の障害の件を持ち出すのは下劣だからやめろ。

ノーベルってろくな連中が貰ってないな。
大作が受賞するのもそう遠くなさそうだな。

大江なんかに賞やるなら三島にでもやれよ糞ノーベル

>>112
庶民王様と呼べ

大江なんてどうでも良いけど、子供に障害があることが天罰だとか
言ってるやつが気持ち悪いというか薄気味悪い。

戦時中は全員キ○ガイで無罪ということにするかー

三島は受賞確実だったがその前に自殺してしまった。

>>99 大和を前線に送るのは当然だろ、観光用に使うつもりだったのか？

大江って悪い奴だ！大江って悪い奴だ！
大江って悪い奴だ！大江って悪い奴だ！
大江って悪い奴だ！大江って悪い奴だ！
大江って悪い奴だ！大江って悪い奴だ！
大江って悪い奴だ！大江って悪い奴だ！
大江って悪い奴だ！大江って悪い奴だ！
大江って悪い奴だ！大江って悪い奴だ！
大江って悪い奴だ！大江って悪い奴だ！
大江って悪い奴だ！大江って悪い奴だ！
大江って悪い奴だ！大江って悪い奴だ！
大江って悪い奴だ！大江って悪い奴だ！
大江って悪い奴だ！大江って悪い奴だ！

>>30
因果は廻る、糸車〜

作家って他の職種と比べると
圧倒的に左巻きな人が多い気がする
やっぱインテリはそうなっちゃうのかね？

＞「ペテン」「屠殺者」「戦争犯罪人」
2ｃｈの厨房並みの罵詈雑言ですな。

金と名誉が欲しいんだよ。

昔は金と名誉を得るための手段は日本軍叩きだったから
より良く日本軍を叩いた者が金と名誉を得ていた。
ノーベル賞作家もそれをやっただけ。
それで見事に金と名誉を得ましたとさ。

しかし現在では金と名誉を得るための叩く対象が
日本軍から別の対象になりつつありますねってこと。

米国を鬼畜と罵って金になればそれをやり
日本軍を鬼畜と罵って金になればそれをやる


たったそれだけの話。

旧日本軍への悪口はその場にいない人間への悪口と同じだな。
大江なんて棺桶にはいる時も他人の悪口を書いた紙を顔に張ると
よく似合いそうだな。

>>122
本多とか佐高とかサヨクって品性下品下劣なやつ多いよね

じつはイグノーベル賞

聞こえてくるのは中国と朝鮮の軍靴の足音だけ

なんて言うか

醜いな。大江。

公に出れば負けが確定している大江は引きこもっちゃってるの？

大体さ、科学技術の進歩に寄与しようと創設されたノーベル賞で
数値化、相対比較の絶対評価が出来ない平和賞とか文学賞っておかしいだろ

単に、運営費用稼ぐための集金用の賞なんだろ？　わかってんだよ

　　　　 ∧＿∧
　　　　（ill´Д｀）　ｵｫｪ
　　　　ﾉ つ!;:i;l ｡ﾟ・
　　　と_＿）i:;l|;:;::;:::⊃
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

>>129
原告が老衰でくたばるのを待ってます♪

大江に生きる資格は無い、外道！

>>125
批判だけをくちにする視点に立ちがちだからねぇ。

批判だけするようなヤツは人を人を導けない。
結局、少数派にならざるえないから、全く違う動機で
同じ方向性をもつ外国の連中と共闘するという
言い逃れの出来ない売国に落ちることになる。

>>125
下品な奴はウヨクでもサヨクでも下品だよ。

ヲヲエケンザブローは、かつて在日朝鮮人の北朝鮮帰国事業に際し「ボクには帰る朝鮮が無い」とほざいたキチガイ。

捏造爺哀れｗ

キモイ障害児をテレビに出すのをやめてもらいたい。

これが本当だとすると大江は事実関係を確かめもせず面白おかしく書いたことになる
トンでもねえやろう棚

子供をあげつらうのは可哀想。
原因が解明されてて親の生活態度に問題があるものならともかく、
それでも親が非難されるべき。

ヲヲエケンザブローは、かつて「自衛隊員は同世代の恥」とほざいたキチガイ。

犬畜生以下の下劣な品性しか持たない人外のキチガイ、それがヲヲエケンザブロー

ヲヲエケンザブローこそ日本人の敵であり、日本の恥である。

>>7>>14
これはひどい

大江のせいで鬼畜呼ばわりされた元日本兵の家庭は壊れてしまった。

まあ因果応報といわれてもしかたない。

子に罪は無くても。

大江許すまじ
この裁判支援しなくては！

>>86
反日支那ﾏﾝｾｰ派の国外退去
沖縄は日本領です

>>1
完全な正論です。
秦さんありがとうございました。


大江は地獄少女の声で

『一遍、死んでみる？』

秦は宣戦布告をしたに等しい
ただではすまんな

ノーベル賞も戦争で儲けた金で運営されてんだけどな、大江はホイホイ貰ってたな

ノーベル賞も戦争で儲けた金で運営されてんだけどな、大江はホイホイ貰ってたな

ノーベル賞も戦争で儲けた金で運営されてんだけどな、大江はホイホイ貰ってたな

ノーベル賞も戦争で儲けた金で運営されてんだけどな、大江はホイホイ貰ってたな

ノーベル賞も戦争で儲けた金で運営されてんだけどな、大江はホイホイ貰ってたな

ノーベル賞も戦争で儲けた金で運営されてんだけどな、大江はホイホイ貰ってたな

ノーベル賞も戦争で儲けた金で運営されてんだけどな、大江はホイホイ貰ってたな

ノーベル賞も戦争で儲けた金で運営されてんだけどな、大江はホイホイ貰ってたな

ノーベル賞も戦争で儲けた金で運営されてんだけどな、大江はホイホイ貰ってたな

>>140
Father's sin become the son.
親の因果が子に報い

どっちも親の罪について語ってるわけで
子供は大江のせいで鬼畜呼ばわりされて家庭崩壊した元日本兵の
家族と同じく、大江の犠牲者だな

あの本多勝一も執拗に大江批判をやっていたね
もっとも、大江は本多を無視していたわけだが

このおっさん、自分に都合の悪い話しは馬耳東風を決め込むらしい

こうはなりたくない人間の典型だな。

>>150
文芸春秋（芥川賞）がらみのｱﾚかｗ
大江はｱﾚはもらうけどｺﾚはいらんとか一貫性が無い。
全て断ればいいのに。

ノーベル賞委員会に、大江の悪行の数々を告発して、ノーベル賞を剥奪すべきでしょうね。
こんな作家がノーベル賞なんて、日本人として恥ずかしいことです。

人間の屑とはどういう人を指すのかと
尋ねられることがあれば、迷わず、「大江健三郎」と答えよう。

そのために、ノーベル賞を受賞したという意味があるなら
受賞の動機とは違う意味で、人々の記憶に残るだろう。

捏造作家大江健三郎！　　愚か者だよ！

反日反米の心情をていのいい口実でごまかしてる眼鏡やろう

大江の生きてるうちに文字通り名誉返上させないとな、このままじゃただのノーベル
受賞者として名を残してしまう

大江の功績はただ一つ
死体洗いのバイトという都市伝説を生んだこと

>>148
ピュリッツァー賞も捏造情報で戦争を煽動した記者の作った賞なんだよな。

こいつの言動や存在は日本の右傾化に一役買ってるな

防空壕に逃げ込んだら
米兵の火炎放射器で
焼き殺されるんじゃないの？

左翼とはこういうものだ

大江が自決してください

ノーベル賞は　自然科学分野にのみすべき

精薄で音楽得意な人は多いのに、こいつの息子だけＣＤデビュー
という明らかな差別に納得いかない普通の精薄の親は多いと思う

戦前の戦争批判をいやらしくやったのが左翼
ありもしない事件をでっち上げて
自分たちの感性に忠実に
なんてやつらだ

>>24

それは、実際に賞は与えてないんでしょう？

お前ら大江の文章読んだことあるか？
死体洗いの話は、何とか読めた。
同時代ゲームは、四国を舞台にした話だが、最初の100ページでつまらなくてめげた。
これがファンタジーかよ、これでノーベル文学賞かよ、と思った。
息子の話は、同情心もあっ、何冊か読んだけど、読んだ後は全く空虚だったな。何が言いたいの、って感じで。
こいつは、人格の冷たさからくる、ひんやりした感じが気持ち悪い。

三島由紀夫の方が、よっぽど人間味があっておもしろいぞ。

>>14
県史の渡嘉敷の記事にはその様な事実が乗ってないぞ、
ソースを出してくれないかね？
住民及び現地召集兵の処刑は6件有るがね。

いずれにしろ証拠がある以上
大江の敗北は確実だろ。
酔わせて書いて貰ったとか詭弁を弄しているけど、
そんなもの通用する訳がない。

大江の最も尊敬する人物は、北朝鮮の金日成将軍だとか。
呆れた。てか、気味悪いわ

大江の文章はたぶんアレだよ、英語に直すといい文章になるんだ。

でも日本語が致命的に下手だからわかりにくいし面白くない。

大江って、自分は頭よくて特別だという所からコメントしたり、
文章書いたりする奴だなあ。安いプライドの維持のために必死に
村民を守ろうとした方を罵って悦に入るって浅ましいなー。
賤しい人間性に対する天罰かもな。

必死に大江の息子さんを貶めているヤツがいるが
品がないからやめれ。
それともなりすましのﾌﾞｻﾖ工作員？

自分は安全圏にいて、
村民の為に必死に働いた人を罵倒し
商売のネタにする

何という卑怯で汚らしい男なんだろう。
左翼気取りにはこんなのが異常に多いな。

もう大江は朝鮮にやるよ。朝鮮初のノーベル文学賞受賞者誕生になるんじゃね？

ノ−ベル文学賞って卑劣な人物が貰うものなのか？

大江って、伊丹十三の知性に憧れて伊丹妹を嫁に貰ったんだったっけ。

邦画界を面白いほうへ導いてくれそうな作品群を送り出し続けてくれる
と思ったら、自殺・・・あれ、殺されたんだよな。

　草加や朝鮮人じゃないんだからいくら大江が
最低人だからって息子の事を論うべきでなはい。

　ホロン部工作員やブサヨクのなりすましぢゃあるまいし。

こういうとき裁判所は大江の味方するよ。
まあ見ててみ。

・第二次大戦の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の集団自決について
　軍人や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄さん（８２）が「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等 援護法を適用するため、軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。　
当時、軍命令とする 住民は１人もいなかった」と証言した。　
現在も多くの歴史教科書で「強制」とされているが、信憑性が薄いとする説が有力　
琉球政府の当局者が実名で証言するのは初めてで軍命令説が覆る決定的な 材料になりそうだ。

　照屋さんは、旧軍人資格審査委員を務めた。当時、援護法に基づく年金や弔慰金の　
支給対象者を調べるため、渡嘉敷島で聞き取りを実施。この際、　
琉球政府関係者や日本政府の担当者らで、集団自決犠牲者らに　
援護法を適用する方法を検討したという。

　同法は、一般住民は適用外となっていたため、軍命令で行動していたことにして　
「準軍属」扱いとする案が浮上。村長らが、赤松嘉次元大尉（故人）に連絡し　
「命令を出したことにしてほしい」と依頼、同意を得たという。　
照屋さんらは、赤松元大尉が自決を命じたとする書類を作成し、日本政府の
　厚生省（当時）に提出。これにより遺族や負傷者が弔慰金や年金を受け取れるようになったという。
照屋さんは「うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならないと思った。赤松隊長の
　悪口を書かれるたびに、心が張り裂かれる思いだった」と話している。


以上の証言を受けて文科省はそれまでの教科書での記述である日本軍による強制で
　集団自決したとするものから「自決した住民もいた」という表現に修正させた
　ＮＨＫではこの文科省の教科書の修正の件について伝えたが、照屋氏の証言やその証言により
記述が修正された経緯を全たく 伝えず、ただ単に軍国主義が押し寄せ、不当に
教科書が修正されたかのような印象操作を行った
www.lcv.ne.jp/~kobamasa/ をアドレス欄にコ○ペ

>>179
ああ、それありがちだなw

大江なんて文学好きの間でも無視されてますよ
本も売れないから出版社もずっと敬遠してるし
本人はその間に外国に媚びへつらって名声手に入れようと必死
それを４０年以上続けてるだけの人

大江は支那大好きだから、支那に行けばいい。

母から聞いた沖縄　
　　　　　　　　　　　　　　佐藤　優　（起訴休職外務事務官）文藝春秋 07/03
　幼い時期、母の膝に抱かれて沖縄の話をいろいろ聞かされた。母の実家、久米島の西銘集落
から海がよく見え、ときどき鯨の家族が潮を吹いて泳いでいった話。
・・・・・・・・・・
　母は子供の頃から好奇心が強く、女学校への進学を望み、十二歳のときから親元を離れて、那覇
で下宿することになった。そして十四歳のときに沖縄戦に遭遇する。女学校二年生だった母は、帰
郷を命じられたが、既に米軍の空爆で連絡船は撃沈されたので久米島に戻る手だてがなかった。母
は第六十二師団（通称「石部隊」）の軍属になった。子供の頃、毎年、梅雨の時期になると、母は
沖縄戦の話を何度も繰り返した。
　壕の中で通信兵から「いま戦艦大和が沖縄を助けにくる」という話を聞いたときの情景。また
「沖縄があまりに頑強に抵抗するのでルーズベルト大統領がショック死した」という情報が流れた
ときの様子。

　前田高地の激戦で、斬り込みで死に赴く将校から「米軍は女子供には危害を加えないから、かな
らず降伏して捕虜になれ」と耳打ちされた話。

　米軍の弾が飛んでくると母の上に覆い被さり、文字通り盾となってくれた日本軍将兵の話。

　摩文仁の丘で米軍の毒ガスを浴びたときの模様（それから母は慢性喘息になった）。

　昭和二十年六月二十三日、母たちが隠れていた摩文仁の洞穴に下士官が飛び込んできて「今牛
島（満）司令官と長（勇）参謀長が自決するのを見届けてきた」という話を聞いたときの情景。
　更にその三日後に米軍に発見され、母は手榴弾の安全装置をはずし、自決の準備をしたが、栓を
岩に叩きつけることができず躊躇していた隙に、隣にいた京都出身の鬚面の伍長が手を上げて降伏
し、命拾いをしたときの話など。
　母から沖縄戦の物語を聞くなかで、知らず知らずのうちに私の中で愛国心が育ってきた。外交
官になって北方領土問題の解決に寝食を忘れて取り組んだのも、スターリンによって故郷を追われ
た元島民の運命と母から聞かされた沖縄の人々の物語が私の心の中でシンクロしたからである。
・・・・・・・・・・

天皇を中心とした軍国主義的皇民思想の死の教育と

住民が米軍に追い詰められた状況が集団自決の悲劇を生んだ

住民に「自決するな」と指示したのならその指示書をだしてみろ
スパイ容疑で多数の渡嘉敷住民を処刑し、きちんと終戦を迎えて生き延びた赤松特攻部隊

＞ユダヤ人大量殺戮で知られるナチスのアイヒマンと同じく
＞拉致されて沖縄法廷で裁かれて然るべき

これってマジ？いくらなんでも信じられないんだが

沖縄ノートを過去に少し読んだのですが、大江氏は沖縄に行って実際に現地の方々から証言を聞いたのでしょう？

大江ってなんでノーベルとったの？
日本でも相手にされてないよね？

ただの極左じゃん。つまらない人

沖縄の人たちを差別してきたじゃないか。
軍人がそんな人たちを助けるわけがない。
寧ろ楯にしたと考えたほうが自然だな

大江は致傷の息子がひとり立ちしたら作家を辞めると言っていたのに・・・

ID:CFChcyip0

風説の流布

大江って防大の生徒にもひどいことを言ったんでしょ？

こいつ単なるアホじゃないかな。
あまり物を考えてしゃべってないみたい。

其の秦は、南京大虐殺はあった（数は数万人）と断言し、
著作の最後に心から謝罪しなければならないと記した。
ここでマンセイしているネットウヨはどう思うの？

保守論壇の人間で南京事件を否定しているのは極少数

>>12
フランスからもらって日本からもらわないってかなりの不勉強じゃんｗ。
フランスが世界中でやってきたことも知らないなんて・・・ｗ。

秦郁彦GJ!!!!

>>177

ちなみに井上ひさしの実母は共産党員。
んで、井上ひさしは前妻をＤＶで離婚に追い込んだのは周知だが、後妻（これも
共産党員）は、祖父が貴族院議員で父親は共産党の衆議院議員をつとめている。
そしてその姉が、こないだ氏んだ米原万理（なぜかキャリア浅なのにペンクラブ
の理事。会長の井上ひさしの縁故なのは明らか）

>>193

秦氏は是々非々主義で真に結構な事だと思うが。

大江を叩く人＝南京虐殺否定論者だと思うのがおかしい。

>>1
＞産経『正論』：現代史家・秦郁彦

半島の方ですか？

大江健三郎やったかな。売国奴のくせにノーベルったんやろ。そもそも昔の日本帝国は野蛮国と思われたく無いから国際法を守り続けたし、軍モラルは一級やった。なによりも同国民を守ろうとしていたのに史実に無い事書いてノーベルは無いやろ。

■渡嘉敷島集団自決、軍命令を否定する証言　元琉球政府の照屋昇雄さん
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0608/web-news0827-1.html
■渡嘉敷島の集団自決　「大尉は自ら十字架背負った」
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0608/web-news0827-2.html

−−集団自決を軍命令とした経緯は
「何とか援護金を取らせようと調査し、（厚生省の）援護課に社会局長もわれわれも
『この島は貧困にあえいでいるから出してくれないか』と頼んだ。南方連絡事務所の人は泣きながらお願いしていた。
でも厚生省が『だめだ。日本にはたくさん（自決した人が）いる』と突っぱねた。
『軍隊の隊長の命令なら救うことはできるのか』と聞くと、厚生省も『いいですよ』と認めてくれた」
−−赤松元大尉の反応は
「厚生省の課長から『赤松さんが村を救うため、十字架を背負うと言ってくれた』と言われた。
喜んだ（当時の）玉井喜八村長が赤松さんに会いに行ったら『隊長命令とする命令書を作ってくれ。
そしたら判を押してサインする』と言ってくれたそうだ。赤松隊長は、重い十字架を背負ってくれた」
「私が資料を読み、もう一人の担当が『住民に告ぐ』とする自決を命令した形にする文書を作った。
『死して国のためにご奉公せよ』といったようなことを書いたと思う。
しかし、金を取るためにこんなことをやったなんてことが出たら大変なことになってしまう。
私、もう一人の担当者、さらに玉井村長とともに『この話は墓場まで持っていこう』と誓った」
−−住民は、このことを知っていたのか
「住民は分かっていた。だから、どんな人が来ても（真相は）絶対言わなかった」
−−あらためて、なぜ、今証言するのか
「赤松隊長が余命３カ月となったとき、玉井村長に『私は３カ月しか命がない。
だから、私が命令したという部分は訂正してくれないか』と要請があったそうだ。
でも、（明らかにして）消したら、お金を受け取っている人がどうなるか分からない。
赤松隊長が新聞や本に『鬼だ』などと書かれるのを見るたび『悪いことをしました』と手を合わせていた。
赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂ける思い、胸に短刀を刺される思いだった。玉井村長も亡くなった。
赤松隊長や玉井村長に安らかに眠ってもらうためには、私が言わなきゃいけない」

井上ひさしってﾁｮｿじゃないの？
あの顔はﾁｮｿ以外あり得ないと思うのだが。

大江親子はそろってキチガイだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>193
スマイス報告の信憑性などの議論があるが、一応真摯に調査していると思うよ。

裁判で事実が確定したことによって、教科書の記述を変えるのなら、
百人斬り競争は存在したと教科書に書かないといかんな。

スウェーデンアカデミーに大江のノーベル文学平和賞の取り消しを訴えよう!!

下手をするとクローン捏造の恥ををかいた韓国よりかっこ悪い
日本の恥になるがこういう恥はかいた方が良い

どうなるのかな

>>205
裁判で事実認定はしていなかった。

>>201
なんだ、死人に口無しってことかよｗ
知ってる人間が死んだ後じゃ好き勝手言えるよな。

>205
「あった」なら教科書に記載されても仕方ないが
あの判決では「無かったとは言い切れない」だから
載せる載せないの強制力は基本的には無い。

二十歳の日本人「厳粛な綱渡り」　文藝春秋刊・昭和四十年
北朝鮮に帰国した青年が金日成首相と握手している写真があった。
ぼくらは、いわゆる共産圏の青年対策の宣伝性にたいして小姑的な敏感さをもつが、それにしてもあの写真は感動的であり、
ぼくはそこに希望にみちて自分およぴ自分の民族の未来にかかわった生きかたを始めようとしている青年をはっきり見た。
逆に、日本よりも徹底的に弱い条件で米軍駐留をよぎなくされている南朝鮮の青年が熱情をこめてこの北朝鮮送還阻止のデモをおこなっている写真もあった。
ぼくはこの青年たちの内部における希望の屈折のしめっぽさについてまた深い感慨をいだかずにはいられない。
北朝鮮の青年の未来と希望の純一さを、もっともうたがい、もっとも嘲笑するものらが、南朝鮮の希望にみちた青年たちだろう、ということはぼくに苦渋の味をあじあわせる。
日本の青年にとって現実は、南朝鮮の青年のそれのようには、うしろ向きに閉ざされていない。
しかし日本の青年にとって未来は、北朝鮮の青年のそれのようにまっすぐ前向きに方向づけられているのでない

「わがテレビ体験」　「群像」昭和３６年３月
結婚式をあげて深夜に戻ってきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る…。このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、自分には帰るべき朝鮮がない、
なぜなら日本人だから、というようなとりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。

>>193

そもそも上海事変は支那軍から手を出してきたハナシだかんね。
大軍で上海駐留日本軍を包囲して磨り潰そうとしたら、逆襲に転じた日本軍に
押し返され敗走。マトモには戦えんからゲリラやテロで応酬。
んで最後は追い詰められ投降するも、自分達で憤慨させといた日本軍には受け
入れる筋合いもなかったと。
ホントに悪いのは蒋介石と唐生智だが、自業自得ではあるワイよ。

大江が反吐の出るようなクズだという事がよくわかった。

慰安婦と一緒で、根拠は証言だけなのに（しかも加害者の）、
おまいらこっちは信じるんだなｗ

>>214
裁判で出た証拠を知らないのか？

沖縄戦は米軍も多くの死者を出した。記憶が定かでないが硫黄島くらいかそれ以上だったか
集団ヒステリーの勢いで米軍は必死、その攻撃を受ける沖縄も必死で追い詰められれば
無理やり自決することもあり得ると思う。

軍の強制であるとか無いとか、そういうことを論議できないくらいに凄惨な状況ではないかと思う。
人道問題としてこの件を扱ってはいけない。純粋に戦場での生死の問題だと思う。
民間人を戦力として用いたのは当時の日本政府なのだから、
戦争遂行における道徳上の理非は政治レベルの議論を主とすべき

悲惨な自決はTVワイドショー的な、感情的な感心を引くが、戦争という超大事件の中では
末枝末葉の悲劇でしかない。気の毒ではあるが、これだけに注目するのは、
戦争の非道さを充分に見て考えるということについてかえって障害になる。
真実に対して目を閉じ耳を塞ぐの愚は他ならぬ戦争が教えてくれたのではないか、ミスター大江？

>>214
いんや、被害者・加害者ともに証言があって、お互い一致してる。

バカ？

回答日時： 2007/3/30 23:43:45　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　回答番号： 36,091,559

え〜とですね。この話題も昨今の「慰安婦問題」と同様の側面を持っているのですよ。
軍による関与（強制性）があったか否かというね。

軍命令による住民集団自決としては座間味島の件がよく取り上げられるのですが、これは沖縄タイムスが発行した「鉄の暴風」という書籍が発信源
です。続いて大江健三郎の「沖縄ノート」で世間に広まりました。

これに対して軍命令などなかったのでは？と主張したのが曽野綾子の「ある神話の背景」。そして決定的だったのが宮城晴美「母の遺したもの」です。
軍命令はあったという説の根拠とされた著書の母の証言が、実は嘘だったと母親自身の手記から明らかになったという本でした。その後当時の村役場
の人物と命令を下したとする元軍人が軍命令で集団自決したことにしないと、国から補償金がでないからそう証言してくれと頼まれたなどの補完証言
が出てきていますね。（裁判にもなってます）

つまり住民の集団自決は軍の命令によって行われた、という確固たる証拠がなくなってしまったんですよ。

ただし間違ってはいけないのは、集団自決は明らかに存在したということです。
これは当時の沖縄県民が皇民化教育に熱心であったこと。米軍の攻撃で追い詰められ集団ヒステリー的状況に陥ったことなど様々な理由があります。

沖縄戦では住民一丸となって奮戦し、太田海軍中将の決別電にもあるように「後世特別のご高配賜らんことを」とは個人的には思いますが、明らかな
証拠のない事をあくまで確定事項のように載せることはまた別問題です。

>>214
あほがいるぞ、あほが

>>214
知らない。何出したの？
つかその裁判って負けたんじゃなかったけ？

左翼のクズ作家並べられても説得力ねーわな

>>214

少なくとも、証言がコロコロ変わるということはありませんがなにか？

そもそも小説家なんかそんなもんでしょ

>>214
＞裁判は進行中だが、原告側は座間味村役場の援護係だった宮村幸延氏が昭和６２年に、
＞集団自決は当時の村役場助役の命令だったが、遺族補償のため梅沢守備隊長の命令と
＞して申請した事情を記して、梅沢氏へ渡した「詫び状」を提出した。梅沢氏の無実を証する
＞決定的証拠といえるもので、文科省の検定でも援用された。

思いっきり被害者側の方の証言なんですが、何か？

>>197
貴方は詳しそうなのでお聞きします。
米原万里さんは東大院生時代は共産党員でしたが某党内事件に連座して除名されています。
当然除名された人は復党などありえないのが共産党です。
ところが赤旗は訃報を掲載しました。
いくらお父上が委員長格の人でも絶対あり得ないことです。
共産党の中で何かあったのでしょうか？

政治板にザパニーズがたくさんいる
ウザイから駆除きぼんぬ
政治
http://money6.2ch.net/seiji/

大江の小説は好きだが、さすがに見苦しいね。

>>221
ノーベル賞ってなかなかとれんぞw

>>224
>集団自決は当時の村役場助役の命令だったが、

だから、肝心のこいつが死んでるんでしょ？
そのあとになって好き勝手な証言が出てきた。

また産経か　靖国も修正「アメリカの圧力で岡崎が折れて」されて
慰安婦も岡崎　青山が屈服して　最後のあがきか。

>>230
日本軍が悪の軍隊でないと困る朝鮮人ですか？

>>187
大江氏は調査に行っていません。
一つの新聞記事をもとにでっち上げで書いたことはすでに明らかになっています。

>>51禿同

こいつ、見た目おかしいし、雰囲気が変だよな。
そんで、作品は難解と言われてるけど、
本当は、単に変な奴が書いた文章なんじゃないか。

>>229
キミが加害者の証言しかないと言ったから、明らかに現地の被害者側の人の証言もある、と突っ込んだだけ

＞だから、肝心のこいつが死んでるんでしょ？
＞そのあとになって好き勝手な証言が出てきた。

ならば、その好き勝手な証言とやらの矛盾点を指摘して下さいな

歴史ジャーナリズムってのは、常に新事実の検証を受けて磨かれていくものだが
大江さんはそのへんまったく分かってない。
彼は、自分の書いたものを無条件に尊重し、崇めてもらうために、ノーベル賞をとった
わけだからな。いくら、ボス学者が自分の派閥の専横を効かせようが、永遠というわけ
にはいかないのが、学問としての歴史なのよ。

例えば、終戦間際のソ連軍の不可侵条約破っての対日参戦は、かつて岩波の全盛期
には、タブーとされて、事実であるにもかかわらず、ほとんど取り上げることができなか
ったが、今はそんなわけにはいかない。
本当に時代遅れの人であることを、大江さんはさらけ出したよ。

>>1
三島が生きてたら、こんなチンピラ一発屋にノーベル賞なんてあり得なかったのにな。

>>236
一発屋って！
ちゃんとした作品有るか？

OUT　覆え健三郎

IN　　伊丹十三

>>225

井上の実母は共産党員でありながら、酷い権威・権力志向だったことに現れて
いるよーに、たとい除名処分を受けた者であっても、親族・縁故者に権威や有
力者がいれば、共産党的には無問題なのでつ。

>>147
この人1年半位前からこう言っとるよ。
ところで

(・∀・)ﾉ先生！
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B1%9F%E5%81%A5%E4%B8%89%E9%83%8E
＞いわゆる従軍慰安婦論争において、「強制連行は無かった」という認識を示した上で
＞戦場の性について批判している。
＞立場上は左翼的ではあるが、資料等を読み込んだ上で右翼的心象を批判するため、
＞建設的な議論に道を開いた。
大江wikiのこの記述のソースって判る人います？
wikiのノートとか見ても載ってないのよね…
とりあえず「歴史認識と小説」「歪められる日本現代史」は図書館でチェックしてみたんだけど
見当たらなくて…よろしくおながいします。

版の比較
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%A4%A7%E6%B1%9F%E5%81%A5%E4%B8%89%E9%83%8E&diff=9516100&oldid=9046919

コイツ
人に無実の罪をなすりつけて平気な極悪人だったんだな
まあ
自分の作品が事実と違うかもしれないとかいう事態になったら
普通ノーベル賞は辞退するよな

どこまでツラの皮が厚いんだか

大江さんよ
史実を曲げて高説を垂れるな。嘘で塗り固め、高潔な人を、軍人だったという理由だけで、
貶め、人権侵害をし、それで金を稼ぐな。

有名になる代償に、無辜の人の人権を貶めるのは、卑怯者のすることだ。
平和を語る資格は捏造作家にはない。

人間をやめろ！

ある沖縄人の証言
沖縄人「集団自決？　島の人間は聞いたことなかったんだが、本土の人間がやって来て騒ぎたててたなぁ。
俺？　俺も聞いたことないなぁ…」

>>239
お答えありがとうございます。
そうしますと除名者でもペンクラブ理事だとしますと正規の共産党員なら作家になることなど簡単なことなんでしょうね。

大江は日本の恥

大江はネット環境が無いので痛痒を感じない。

大江は人間として醜い

じゃあ一つだけ配られた手榴弾は何のためだよ(笑)

誰でもいい、、大江を殺して来い！

俺が許す。

>>249
それ間違いなく逮捕だぞ

>>240
大江は「従軍慰安婦」といわず「戦場慰安婦」といってたみたい。
この点を小林よしのりが評価してたけど。
ソースはしらん。

>>249

とりえず警視庁にメールうっといた
書き込み先がどこかわからないけどね

明日辺り地元の警察から連絡くるかもよｗ

>>249

おまえが殺してこい　俺が許す

>>243 無知な人間に訊いてその人が知らないと言えば無かったことになるのか？
大体住民虐殺や集団自決は事実で守備隊長から直接軍命が有ったかが争点なんだが

>>233
裸の王様ってやつだな。

分裂症とかでも「驚くほど筋道立てた狂い方」する患者がいるが、こいつの場合は
たまたま左巻きに都合のいい狂い方で、それが故に持ち上げられた。
環境に適応した生物が生き残ったわけだ。

恐ろしいのはそんな奇妙な生き物でも権力志向でノーベル賞を利用するぐらいの知恵もあるってことだ。
まあ持ち上げてる周りのやつらに比べたらかわいいもんかも試練がｗ

秦郁彦はあんまりアテにならないよ
昨年の南京百人斬り裁判の時は、はじめ産経新聞側の論を展開していたのに
裁判で右派がまけると
百人斬りは捕虜の虐殺の可能性が高いと学会で発表してるし

>>1
隊長かっこいいな。

隊長すごいよね。
それにひきかえｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!とかやってる俺やおまいらときたら…

いま人を殺してよいと免罪保証をされたならば
間違いなく大江健三郎と愛川欽也を殺すだろうな。

普段常時殺意を抱いている池田糞作・浜四津敏子・北側一雄を棚上げしてでも潰したい。

>>259
部屋に篭ってネットばっかやってないで
たまには外に出て遊びなさい

ノーベル賞もらってる人でも，嘘つくような奴は信用されないってことです
賞もマグレでもらったんじゃないの？
または金で買収したｗｗｗｗ

>>256

ん、まあ、あれは野田少尉がチョーシこいて、ネタふくらましてしゃべって回
ってたことが分っただけだからね。むろん、『戦ふ日本刀』が軍お墨付きの日
本刀プロモ本でしかないことに気づかないのは、ちと痛いが。

>>257
よく考えろ。
従軍慰安婦の河野とやったことは同じだぞ。

いくら島民が悲惨だからと、名誉を売っては遺憾よ。

>>259
嘘でもそんなことを言ってはいかんよ。自分の品位まで下がるからね。
内患を抱えようとも、国士は常に外に睨みを利かせるべし。

愛川鉄也ってなんかあるの？

ノーベル文学賞と平和賞はwをつける系の賞だからなー

人権ですか？ウヨもプロ市民といっしょですね。

面倒くさいので沖縄には日本から独立していただくということで。

>>248
今回、大江が裁判に掛けられてる件については渡してないだろ

>>212 普段は無抵抗主義を謾罵するくせに何囂張してんの？
（勿論無抵抗主義に賛同するわけじゃないが）

単純文学であり、歴史じゃないからな。

サイパンに万歳クリフってのがある。それと同じ。
その昔戦争があって、たくさんの人が亡くなったのさ。
ただそれだけだ。
それでも、戦争の悲惨さは理解できる。
無理やり嘘を並べなくてもね。
もっとも、その嘘を生活の糧にしている人は別かもしれないけどな。

>>269

日本語でおＫ。

赤松部隊を擁護している香具師は本当に曽野綾子の
「ある神話の背景」を読んだことがあるのかね？
曽野綾子の本にもハッキリ書いてあること。

赤松部隊は
１．自宅に帰りたい＝敵前逃亡で処刑
２．夫がスパイ容疑で処刑された＝妻も赤ん坊も処刑（自殺幇助であって処刑ではない）
３．米軍の依頼で投降を呼びかける使者になった学生＝利敵行為で処刑（自殺幇助）
４．処刑されたのを見て米軍の投降を呼びかけるビラを置いておこうとした住民＝スパイ容疑で処刑
５．爆弾から逃げてきた住民＝追い返す。
６．赤松の上官の佐官連中＝真っ先に逃亡。
７．手榴弾を住民に配る。
８．朝鮮人軍夫が住民の食料を略奪。山分け。
９．朝鮮人軍夫を多数使用。住民の持ち物を略奪して住民は前線へ送り返す。

隣の島の部隊は住民を巻き込まないように行動した。
もちろん朝鮮人軍夫の略奪行為は厳しく取り締まった。

その結果
赤松部隊のいる島は住民玉砕大量発生。赤松部隊は捕虜になるも朝鮮人軍夫とも良好な関係。
隣の島の部隊は住民を戦闘に巻き込むことなく撤退。捕虜になった後、朝鮮人軍夫にリンチに会う。
住民処刑をひたすら自殺幇助だと主張して擁護した曽野綾子すらも何故朝鮮人軍夫による
報復リンチが赤松部隊だけおこらなかったのか不思議がっているありさま。
赤松部隊の連中は「言葉が分からず意思疎通ができなかったから放置した」などとほざいていたけど。
赤松部隊の連中は恥を知らないのだろう。

大江と筑紫が沖縄プロ市民を指導してきたんだよね？

>>13
ノーベル平和賞だけは、イランね。

>12
> 日本国からの勲章は『権威主義』だからイラネエと公言した

日本国からの勲章なんかおまけでしょ。
権威ある賞の後追いなんだしｗ

>>276

ならば正嫡を自負していたサルトルを見習って、ノーベル賞もレジオンドヌー
ル勲章も辞退するのがスジだろうて（そんなサルトルでもフランスローカルの
賞でしかないゴンクール賞（日本の芥川賞に相当）は死ぬほど欲しがってたそ
うだが）

>島民を思いやって「汚名」を甘受した２人
>醜悪な心事はきわだつ

結局、日本軍の悪辣さってのは
戦後のﾌﾟﾛﾊﾟｶﾞﾝﾀﾞだったんだな

今の爺供と中国・欧米の戦後の行為を比較すれば
どちらが真実であったか・・・

>>273
1.兵士が勝手に所属部隊を離れて許されるわけが無いだろ。
2.妻子処刑なんて書いてない
3.4.使者でないものが警戒線に引っかかった爲スパイとみなされた。
5.保護が不可能だから、当然の処置だね
6.本土へ渡っただけだろ
7.その様な事実は無い（可能性として現地召集の防衛隊が渡したと考えられている）
8.住民から餓死者は出ていないが、軍は餓死者を出している
9.基本的に掠奪の事実は書いてない

仮に自決命令を出したとしても、大江の罵詈雑言は酷いな。
なんつーか、自分が少しでも有利な立場だと相手を全否定するやつは好きになれない。

>>279
本土->本島

>>273
あ、ごめん最近出た「集団自決の真実」の内容ね。改訂新版だよ。

大江の出身は愛媛県喜多郡内子町大瀬

山の中の超ド級の田舎
赤の隠れ里

　大江は帰るべき朝鮮が無いと嘆いていたけど
「ノーベル文学賞」貰ったんだから今なら朝鮮が
お帰りなさいって諸手を挙げて歓迎してくれるんじゃないか。

　朝鮮最初の「ノーベル文学賞」受賞者マンセー！

エピソード主義の済州島慰安婦強制連行捏造を完全論破した秦郁彦

こないだの報道2001では、むちゃくちゃなぶった切り方で左側席に優位なように進められてたが
さすがにちょっと苦しいだろと思ってた。
まだ檀君who's whoで見れるな。
http://kamomiya.ddo.jp/Library.html

ぜんぜん知らなかったけど、憶測では物を書かない秦だから
書いてあることは本当なんだろう。

大江健三郎氏ね！

>>271
人間は不思議なものだな。

太平洋の米軍でもマッカーサー率いる部隊は日本軍捕虜をほとんど捕らないことで、
有名で、降伏しようが、戦闘能力を失っていようが、大半は戦場で殺してしまったと
思われる。有名なリンドバーグが非難する文章を書いているくらいだが。
それでも、目の前で非戦闘員に次々自殺されると、わずかばかりの人間としての良心
というやつが目覚めるというものらしい。

25歳の青年の足の皮にすら劣る大江

＞その半面、法廷記録から浮かびあがってきたのは赤松、梅沢両氏のすぐれた人間性で
＞あった。２５歳、２７歳の若さなのに彼らは絶望的な戦況下、数百人の部下と島民をまとめ
＞冷静、沈着な判断力で終戦までの５カ月をしのいだ。「自決するな。生きのびなさい」と指示
＞したのに、米軍の砲火でパニックに陥り死を選んだ島民を思いやって「汚名」を甘受した
＞２人に比し、「現存する日本人ノーベル文学賞作家」の醜悪な心事はきわだつ。「私自身、
＞証言に立ちたい」（8月16日付朝日新聞）と公言した大江氏は法廷で何を語るのだろうか。
　
泣ける話だ。大江は北朝鮮にでも行ってしまえ。日本の恥だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

25歳、27歳で部下が数百名ってもの凄いエリートなのか？
それともそんだけ人材が乏しかったのか

産経の記事を産経が擁護している時点でおわっとる

>>292
バカ？

>>292
お前がな

ID:+dHdYPpx0は必死な朝日社員

>>294
もう一度言ってやる。

お前はバカだ。

>>294
自滅してるじゃんｗ
>>293宛て

「屠殺者」はやばいな。
屠場労組に糾弾されないの？

無問題。(^_^)
大江さんには解同の天敵がついてる。

訴訟の案件は集団自決に於いて軍命を直接下したかどうかで、
一般住民に対する虐殺は否定してないだろ、なんで両氏の武勇伝を葬り去ろうとしてんの？

>>300
一般住民への虐殺は無いだろ、何の話だ？
米軍の手下になって降伏勧告にきたおちょうし者がスパイ容疑で処刑されたり、
つるし上げにあって自殺した例はあるが？

歴史の捏造に手を貸す朝日新聞　中韓両国の反日煽る教科書報道 (1)
政治評論家　屋山太郎　平成１７年／０４／１１

　新しい歴史・公民教科書から「従軍慰安婦」という言葉がなくなり、日本の官憲による
「強制連行」説も否定された。この二つの単語は戦中にはまったく存在しなかったもので、
戦後に捏造（ねつぞう）されたものだ。このウソを教科書に載せるに至った政治家・官僚
は深く反省すべきだ。
　一九八二年六月に、教科書の「侵略」が「進出」に書き改められたと新聞・テレビが
一斉に報道した大誤報事件が起きた。このときの官房長官が宮沢喜一氏で、誤報だと知って
いながら、教科書検定に当たっては「近隣諸国に配慮する」との“宮沢談話”を発表した。
同年九月の鈴木善幸首相の訪中を控えて「ことを荒立てたくない」との配慮からだったようだ。
　その後、九二年に首相として宮沢氏が訪韓したさい、当時の盧泰愚大統領から従軍慰安婦
についての「歴史認識」を迫られ、同年七月、加藤紘一官房長官が「慰安所の設置などで
政府の関与があった」と公式に認めた。しかし軍が関与したとされる文書は業者に対して
「慰安所の衛生を万全にせよ」といった類の文書で、関与とはいえない。
　さらに九三年には、河野洋平官房長官が「慰安婦を強制連行したことを認める」と謝罪
した。しかし“河野談話”の元となった日本の調査資料には「強制連行」を示す文書は
一片もなかった。後に石原信雄・官房副長官、平林博・外政審議室長が、慰安婦と称する
韓国側証人が一方的に述べた旨を証言している。
　宮沢、加藤、河野各氏らは首相の訪中や訪韓を控えて、「とりあえず相手の言い分を
聞いて、この場を収めよう」という“その場凌（しの）ぎ”の連続だった。この無責任な
態度が史実を捏造して教科書に載せるという、許すべからざる事態を招いたのである。
　この腑抜（ふぬ）けた政治家たちの裏には、チャイナスクールと呼ばれる土下座しか
知らない外務官僚が常に絡んでいる。二〇〇〇年には、検定調査審議会の野田英二郎委員
（元インド大使）が扶桑社の教科書を不合格とするよう工作したことが発覚している。

大江の中では､自分の思い込みこそ事実であり真実なんだろ。
こういう思い込みの激しい性質の奴って
それが破綻すると自殺でもしかねないんだろうな。
だから主張している事が､どんなに滅茶苦茶で無理のある状況になっても
自分が間違っている事を認めようとしない。というか認める事が出来ないんだろう。
自分の間違いを認める事､信じてきた物を否定する事は
文学者のコイツにとって死と同等なのかもしれない。

だからと言ってそれは完全に大江側の勝手な都合であり
思い込みで不当に他人の名誉を傷付けた以上､人としてその事に対し謝罪すべきであり
謝罪という行動によって大江の精神がどうなろうと知ったこっちゃねえけどな。

― 日本の陣地の内容を知ったので帰すわけには行かない。
又食糧も足りないので、ここで使う訳にも行かない、だから死んでくれ、と言われました。
そしてその場で斬られたのですが、女の人が一人生き返って逃げているのが、翌日わかりました。
基地隊の西村大尉が見つけて、非常に怒られました。というのは、私が同郷人だというので、逃がしたのだと思われたのだと思います。
私は夜中に起こされまして、探して処分してこい、と命ぜられました。私は捜索に行って見つけて、斬りました。―


曽野綾子 著、沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実より
赤松部隊、知念朝睦元少尉の証言

>>301

つうか、一般人を投降勧告の使者として用いるなんて愚の骨頂で、どー考えよ
うが裏切り者としてしか見られんのは分りきってると思ふんだが。

まあ、「日帝＝冷酷な侵略者」という安直でマクロな観念論だけで物事を捕らえようとする大江ごとき似非インテリに
当時の赤松・梅沢両氏の想いや座間味島民の葛藤を思いやるような当事者の目線に立った想像力を期待するのが
無理な話なのかもな。

大江の論理からは教育の現場を知らない文科省の役人による教育改革や介護の実情を知らない厚労省の役人による
介護保険制度改革のような思い上がったウスラバカの妄言と同じニオイがするｗ

― 「実は八月に入ってからですが、私のところで、或る朝、点呼の時、二人いないのが発見されたんです。軍服の畳み方で、きちんと畳んでありまして、小銃もおいて出ていました。
斬り込みに行く、という書き置きがあったんです。
弱ったことになった、と思って、こっそり調べていました。ところが、どうしても見つからない。
仕方なく第二中隊の正面に聞いたのですが、爆発音も聞こえないという。私は、彼らは自決してるだろう、と思ったのですが、それらしい気配もないのです。
やむなく赤松隊長の所へ行って、実は逃亡と思われます、と言った訳です。
そうしたら『去る者を追うのはよそう』と言われましてね。
『赤穂も最後は四七人しか残らなかった。それで戦おう』といわれました」

皆本義博氏は、現在、自衛隊の一佐であるが、赤松氏とは必ずしも同じ考えを持っていたのではないということを語ってくれたことがあった。
或る時、部下で剣道の達者なのがいて、それが、皆本氏に断りもなく、本部の村民処刑の執行者の一人になったことをひどく怒ったことがある。
「私は、少々信仰がありましまして、向かって来る敵には容赦はしないが、もう何の抵抗もできなくなったものを殺すようなことはしたくない。その点で、少々赤松さんとは考えは違っていました」―

曽野綾子 著、沖縄戦･渡嘉敷島「集団自決」の真実
より
第三中隊長、皆本義博元少尉の証言

大江のノー減る賞受賞は誰が工作した？厨獄様か？

大江が人格的に腐り切った奴だってのは

作家の阿川弘之と編集者の安原顕が証言してる

また大江健三郎かｗ

大江さん、韓国にでも気化すれば・・
変なノーベル賞持って行けば歓迎されるかも・・
日本から早く出て逝けよ

>>307
> ― 「実は八月に入ってからですが、私のところで、或る朝、点呼の時、二人いないのが発見されたんです。軍服の畳み方で、きちんと畳んでありまして、小銃もおいて出ていました。
> 斬り込みに行く、という書き置きがあったんです。
> 弱ったことになった、と思って、こっそり調べていました。ところが、どうしても見つからない。
> 仕方なく第二中隊の正面に聞いたのですが、爆発音も聞こえないという。私は、彼らは自決してるだろう、と思ったのですが、それらしい気配もないのです。
> やむなく赤松隊長の所へ行って、実は逃亡と思われます、と言った訳です。
> そうしたら『去る者を追うのはよそう』と言われましてね。
> 『赤穂も最後は四七人しか残らなかった。それで戦おう』といわれました」

嗚呼、逃亡兵にすら情をかけるなんて
あの歳で…
素晴らしい人物だったんだなあ

大江健三郎（万延元年殉難者）の靖国合祀に反対しましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんなで大江健三郎（万延元年殉難者）の靖国合祀に反対する会

ネトウヨも大江も自分達に都合の良いものだけを信じ、信じたくないことは目を閉じ耳を塞ぐから真実なんてみえてこないだろ

>>309
阿川はどんなこと書いてたの？

まぁ醜悪な人間性って、言動にも現れるからなぁ…

>>309
ヤスケンが雑誌に批判文載せたら、いきなり出版社宛てに絶縁状が来たんだっけ？

モーニングとかに書いてるマンガも
どうにかしろよ。

>>314
その通り。

どいつもこいつも色眼鏡でしか見ていない。
まあ秦さんはかなり客観的だけど。

子供の先天的障害をあざ笑う朝鮮人の心性…

なんでこのスレって三国人しかいないの？
まともな日本人はこんな論争に興味がないのか、それとも

大江が沖縄ノートを書いているとき、集団自決について曽野綾子が違う見方もあるので資料を渡しましょうかって電話したら、
”けっこうです”の一言でガチャンと切られた、って曽野が書いてたよなあ。
書く前から、集団自決は軍命令って先入観で凝り固まってたんだろうな。

バーで阿川にカラんで、年上の阿川を”君はエライんだね〜”とか言ってたら、遠藤周作に殴られて、
それ以来、遠藤にではなく阿川のことを恨んで根に持って、いろんな機会に阿川の悪口を書くようになったんだよね。
これは阿川本人が｢国を思ってなにがわるい｣って本に書いてた。

>>309

悪口書いた出版社に版権引き上げの絶縁状を送りつけるのは、大江に限らず
サヨク作家の常套手段（：井上ひさし（中公）、灰谷健次郎（新潮））

大江って翻訳者が優秀だからノーベル文学賞をもらえたんでしょ？

>>323
そうかもな。『死者の奢りで一杯』とかいう大江の商説読んだが、薄っぺらで哂えた。

ちなみに、小林秀雄は大江健三郎の文体も作品も評価していたのはみなさんご承知のとおり。

この人作家だから、ありもしないことを頭の中で創作してるんだよ。

>>321

ちなみに阿川は今文藝春秋の巻頭言を書いているが
掲載直前にそれまで巻尾言を連載していた娘を文藝春秋から追い出した。

北斗と新海に嵌りその頃大腸がん６８で逝ったオヤジの遺産
１４００万パチとスロに捨てた俺ですよッ！！逝ったオヤジいわく
沖縄戦してた父が１２才の頃地上戦になり逃げる父の目の前で
母銃弾で死んだそうです、父は一人で北部の山に逃げ小高い丘に上り
島見渡したら無数の連合艦隊に囲まれてたそうです、夜中でも
焼夷弾で真昼のごとく明るくその辺に死体が転がり人々の大半は
普通な精神状態じゃなかったと言ってた、俺が怖かったのは戦争の後
不衛生な生活でケツから親指の太さもあるミミズみたいな
回虫が出て来たって言ってたのが怖い母も出たと言ってた。
実は今俺が面倒見てる半惚け婆は戦争で死んだ父の母の妹ですよっ！

＞２．夫がスパイ容疑で処刑された＝妻も赤ん坊も処刑（自殺幇助であって処刑ではない）

軍刀で斬首なんて現実では不可能ですが？？？
三島由紀夫は最高の日本刀でも首は落ちなかったよ

>>329
イザヤ・ベンダサンこと山本七平と同じアフォｗｗｗ

三島のアレは介錯した奴がヘタクソだった

大江健三郎みたいな犯罪者まがいの人間がノーベル賞なんてどうかしてるな

＞軍刀で斬首なんて現実では不可能ですが？？？
＞三島由紀夫は最高の日本刀でも首は落ちなかったよ

介錯があった事実を無視か？ｗｗｗ

>>329
戦後世代の森田に期待しちゃいかんと思う
日本刀はそこまで軟ではない

>>331
三島が腹切りすぎちゃって、腹筋まで切ったから
上体が座らなくて切り損ねたって聞いたけど。

大江の俗物性は、日本の文化勲章を拒否しておいて、ノーベル賞をヘイコラしながら貰ったことで証明されている。
今回のことも真実なんかどうでもよくて、自分が嘘をついたことがバレるのが恐くて必死になってるだけだ。
自分の利益のためなら平気で他人を陥れるどうしようもないゴミクズだよ。

この作家、バカだな。

確か、若いとき「私が天才の大江です！」と言ってたような。

>>328
介護は辛かった
だが、介護もしないで遺産だけかっぱらって行く親戚よりマシだと思うんだ

大江って頭の中にお花畑を造ることでノーベル賞をもらった人？（笑）

作家なら日本の賞より海外のカントリー文学賞がいいに決まっている。
世界中の読者が読んでくれるし世界文学に名が刻まれる。

>>1-2
秦さんらしく大江の偽善性や汚いところを淡々とまとめているね
大江ってのはほんとイヤな男だよ

大江は、西欧の猿真似で、全く個性、特徴がないのに、ノーベル賞をもらった。
日本を貶める力が作用しているのだろう。

思想は別として、小説は面白いだろ。

>>321
さすが遠藤さんだな
遠藤さんは思想や主義主張が違っても尊敬できる
筋のとおった人だから

左翼とはこういう人物（最後まで聞いてください）

http://www.youtube.com/watch?v=P9Hjm2k7Wiw

国難の折、軍が住民に天皇に殉じて自決するよう
指示したのは帝国臣民として当然のこと。

先人の崇高な精神を誇ることのできない秦こそ真性の売国奴。

>>9
息子は池沼だろ

ノーベル賞の選考委員も泥酔してたのか！

ノーベル賞といっても、文学賞ｗｗｗ
しかも国を売って評価されｗｗｗ

>>321
「国を想う」だろ。まあ、大江さんらしいね。

狐狸庵先生には手が出せない大江さんワロスwww

>>309
その二人の人格もなあ。

琉球大の高嶋伸欣が一生懸命詫び状を偽物認定しようと必死だったな

大江は、何時いかなる時でも、フィクションしか語りません。
それが大江の考える文学なのですから。

今更間違いを認めたら、支那さまから裏切り者扱いされるからｗｗｗｗｗ

曾野・秦は売国奴。

>>355
どうして？
秦の歴史記述は正しいぞ。

大江には帰るべき北朝鮮があるじゃん。
拉致された人達の身代わりに行くのがせめてもの罪滅ぼしでは。

「ユダヤ人大量殺戮で知られるナチスの
アイヒマンと同じく拉致されて沖縄
法廷で裁かれて然るべき」

そもそも、拉致自体が違法だし、アイヒマンは
収容所への移送を行なっただけで
虐殺命令を出したことはない。
現在の法廷で裁判したら、ヒトラーやアイヒマンは
無罪確定する。

つまんね

>>355
秦郁彦は現地調査などの結果
慰安婦問題をでっち上げた吉田証言の嘘を見抜いた人

この記事を見るたびに頭に血が上って吐き気がする。
最もデリケートな問題で嘘をつくなんて、しかも年金欲しさに。
畜生、こいつらは今こそ自決すべきだ。

大江って安部公房の代わりにノーベル賞受賞したんだろ？ｗ

大江大江大江！
ゲロみてーだな

大江が日本文学を駄目にした張本人というのが常識です

若い頃に大江の本も読んだことがあるが、クソしょ〜もなかった（笑）

この人ははやく日本からいなくなってほしいと思うよ

小説自体は悪くないんだが、「アンガージュ」なんてものに「美学的に」拘ってしまって取り返しのつかないことになった。
この問題以外にも、在日朝鮮人少年が女子高生をレイプ殺人した事件について被害者遺族を傷つけるようなこと書いてるよ。

当時の守備隊長らの心境が大江ごときにわかるもんか
自決せよ、なんていうくらいなら外出禁止令出すわ

ほんと絶望的な状況で戦い島民を守り抜こうとした将兵には頭が下がる
しかも俺より若くして守備隊長に就き戦後なお、格別なるご高配のために
あえて泥をかぶるなど・・・俺には出来ない

バカ大江こそ氏んでほしい

大江、


親に嘘ついたら駄目だって教えられなかったのか？お前

>>355

お前の国から見ればそうだろうなｗｗｗ

大江ってまともなのは、有名所ではテレ東の大江麻理子くらいかよ。

このパターン物凄くありそうで怖い。

遺族年金もらうために嘘ついてたなんて、
恥ずかしくていえるわけないなｗ

雅子妃の好きな作家だったよね。
これってチッソ問題以上に問題じゃない？

小説家としてはそれなりだよ

こう言う反日日本人が一番手に負えないんだよな

この人の作品
私小説以外にあるのか？

>>375
言葉遊びをして小難しげにこねくっているだけ。
じゃないと、恥ずかしくて『僕には帰るべき北朝鮮が無い。』なんて言えない、単純にパクりじゃん。
要は、言葉を覚えた低脳児が見せびらかしたいために使っているレベル。
あと欧州かぶれ、自分の国の文化に誇りの欠片も持っていない。
そんな駄目人間が精神的高揚を表現出来る訳も無く、三島や川端と比較するのは三島や川端に失礼。

間違っていたんだから素直に謝れよジジイ

赤松部隊を擁護している香具師は本当に曽野綾子の「ある神話の背景」を読んだことがあるのかね？
曽野綾子の本にもハッキリ書いてあること。

赤松部隊は
１．自宅に帰りたい＝敵前逃亡で処刑
２．夫がスパイ容疑で処刑された＝妻も赤ん坊も処刑
３．米軍の依頼で投降を呼びかける使者になった学生＝利敵行為で処刑
４．処刑されたのを見て米軍の投降を呼びかけるビラを置いておこうとした住民＝スパイ容疑で処刑
５．爆弾から逃げてきた住民＝追い返す。
６．赤松の上官の佐官連中＝真っ先に逃亡。
７．手榴弾を住民に配る。
８．朝鮮人軍夫が住民の食料を略奪。山分け。
９．朝鮮人軍夫を多数使用。住民の持ち物を略奪して住民は前線へ送り返す。

隣の島の部隊は住民を巻き込まないように行動した。
もちろん朝鮮人軍夫の略奪行為は厳しく取り締まった。

その結果
赤松部隊のいる島は住民玉砕大量発生。赤松部隊は捕虜になるも朝鮮人軍夫とも良好な関係。
隣の島の部隊は住民を戦闘に巻き込むことなく撤退。捕虜になった後、朝鮮人軍夫にリンチに会う。
住民処刑をひたすら自殺幇助だと主張して擁護した曽野綾子すらも何故朝鮮人軍夫による
報復リンチが赤松部隊だけおこらなかったのか不思議がっているありさま。
赤松部隊の連中は「言葉が分からず意思疎通ができなかったから放置した」などとほざいていたけど。
赤松部隊の連中は恥を知らないのだろう。

三島由紀夫先生のチンカスを煎じて飲めよ 大江くん

終戦前後の修羅場からはいろいろなことが起こったと思う。沖縄の人たちが
生活のためにそのような行動に出たとしても、現在の感覚や倫理で責めることは
できないだろう。むしろ、その当時のことは責めないかわりに勇気をもって真実を
語ってほしいと思う。

アマゾンカスタマーレビュー
ヒロシマ・ノート (新書)　　　　大江 健三郎 (著)

77 人中、70人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
見事なダブル・スタンダード　 2004/7/13

　広島から原爆の惨禍を真摯に訴える態度と、それを支える多面的で情理兼ね備わった思考に心から敬服したのも束の間、
最後になって中国の核爆弾に触れると突如、「新しい誇りに満ちた中国人のナショナリズムのシンボルと見なす」と、それまでの厚みのある思惟が停止してしまう、
その余りの断裂に愕然とした。
政治的な立場からする二重基準によるものではないらしいことは、それまでと同じ真摯さからうかがえる。
それがかえって恐ろしい。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88-%E5%A4%A7%E6%B1%9F-%E5%81%A5%E4%B8%89%E9%83%8E/dp/4004150272/ref=pd_bbs_sr_1/250-1791573-3864213?ie=UTF8&s=books&qid=1176579014&sr=8-1

安部公房も共産党員だが、小説はシュールでおもしろいよな。
（ただし、晩年に書いたのはつまらなくなってたが）
大江のファンタジーまがいの駄文よりよっぽどまし。
ノーベル文学賞は、絶対、三島か安部が取るべきだった。

>>380
美談を求めるなよ
歴史修正主義者

大江って吉田清治と同じレベルなんだな。

「左翼はずっと嘘をついてきた」
ｂｙ　宮台真司

ＴＢＳは捏造放送局。
沖縄タイムスは捏造新聞社。

大江も酷いが、その大江と共謀して捏造を続ける岩波書店の方が、
悪質だと思うけどね。

>>383
大江は本質的にはナショナリストなんだよ
だけど現在の日本を愛することが出来ないので他国に情念を仮託する傾向がある

先日T豚Sの社員が駐車違反を咎められて逆切れした件の
後日情報が某人気ブログで晒されますた

引用

実は私はテレビ業界の下請会社で働いています。
それでつい先日この動画に映っている
▲▲（流石に名前は不味いよな）と話す機会があり、
上の動画（例の逆切れ映像）についてそれとなく話をふってみました。　
すると彼の言い分はこうです。

「ああいうのがたまにいるんだよ。勝ち組に対しての嫉妬ってやつ？」
「笑っちゃうよ。取材をしてる者ですけど〜とかさ、
　馬鹿じゃないの！　いいから帰ってネットやって引きこもってもよな〜」　

と耳を疑うような暴言を繰り返し、
更に私が、それでも視聴者たる可能性のある
国民にはきちんと接したほうがいいのではと言うと、

「あんなゴミみたいな連中に見てもらいたく無いし、
　情報を与える側と貰う側っていう基本的なことが
　わかってないやつ最近多いよな？
　だから捏造とか言って騒ごうとするニートが増殖すんだよ。
　おれたち勝ち組が羨ましいってはっきり言えばいいのにな。クズが」

だそうです。　正直この業界を辞めたくなりました。

息子が障害者なのは
本人のカルマのせい

＞大江
こいつ、フランスに渡ってる暇があったのに、どうして朝鮮に帰らなかったのかね。
今でも朝鮮は、こいつを喜んで受け入れるはずだが。

去年の年末、オペラシティのトイレで大江親子に遭遇した。
スクロヴァ爺の第九の日だった。親父が大で息子が小。なかよく手を繋いでトイレ
から出て行ったよ。

>>305
それは米軍側の「配慮」だ。それで投降し、捕虜になった軍人も多い

>>394
気持ち悪いな…

当事者が亡くなってたりボケてたりするから
これからどんどん「証言」が出てくる、
「ノモンハンでは勝っていた」とする「証言」も今では定説に成りつつあるし

>>397
負けていない総反撃をすれば勝てる、という情勢判断が正しかったことな。
講和で妥協したんだから、負け。

部隊は勝ったが、政府は負けた。

>>380
そろそろ、そのコピペやめて。
一々、反証コピペはるのもﾒﾝﾄﾞｸｻくなってきたんで。www

>>399
いいから張れ

親の因果が子に報い

池沼の息子に対する溺愛っぷりは異常

飯の種だもん

サルトルはノーベル賞を辞退したんだっけか。
かれは反フランスでも有名だったけどね。

ネットうじむし

おおえ〜おおえ〜　♪
かんばぁっていきましょ　♪

>>304+>>307の証言から赤松元大尉と赤松部隊の本性がみえると思う

トレード初心者を騙す！！この顔見たら詐欺師注意！！
↓
http://zaraba.qp.land.to/up/src/1176472112501.jpg

【名無しで粘着】SO酸っぱいおっさん【柴田大】
http://live25.2ch.net/test/read.cgi/market/1175828889/

>>380
>>279で答えておいたぞ、本土は本島の間違いだが。

＞「あんなゴミみたいな連中に見てもらいたく無いし、
　情報を与える側と貰う側っていう基本的なことが
　わかってないやつ最近多いよな？
　だから捏造とか言って騒ごうとするニートが増殖すんだよ。
　おれたち勝ち組が羨ましいってはっきり言えばいいのにな。クズが」

バブル時代の山一證券社員を思い出すなあ
あのころの証券マンや不動産連中はみんなこんな感じ

ノーベル文学賞もたいしたことないのだね。

大江はキチガイだ。
こいつは本当に日本人なのか？
なんでこんなのにノーベル賞が・・・。

>>411
文学と平和は、運動次第でどうにかなるとの評判と聞きますが。

>>413
経済もな

大江: ノーベル賞受賞した俺は神ぐだぐだ愚民がけちつけるんじゃねー。
サルトル: 神格化されるのはいやなので受賞は辞退させていただきます。

牛島司令官の泣ける話
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200506221700_03.html
沖縄タイムスも牛島司令官の孫も左巻きだが
認めるところは認めているので大江とは大違い

ひょっとすると大江はサルトルすら受賞できなかったノーベル文学賞を受賞した俺は
サルトルを超えたとか思っているのかもな。
実際にはサルトルはノーベル賞すら超越した存在だったわけだが。

　＼_／
（(ﾟ)Å(ﾟ)）==>　, 　　　アーカいアカーい　アカい思想のV3
/ニニlヽ //)ヽ　　　　　不安を煽って〜濡れ手にカンパ〜
|=◎=l⊂ﾉ「 ┘ﾆﾆゝ 　毎日懲りずに非常事態を告げる〜
,i'"//ヽ ヒ (__)≡≡>　カラスよ〜モミジ〜よ〜耳鳴りよ〜
i　(O) iL＿─≡≡> パクリの余談でボロが出て、掲示板の書き込みにぶち切れる〜
ヾ､__,ノ　　　｀'--'´　　 目指すは日本の〜大崩壊〜
　　　　　　　　　　　　　戦う〜詐欺師の〜倒壊アマーＶ３

っていうか、サヨク的市民団体がこうも隆盛しているのって

辻元が穴だらけのNPOやNGO系の法整備させたからなんだよね
脱税の隠れ蓑やマネロンの中継点としてこの手の制度が悪用されていて
そこに群がってる連中がフロント活動として（「趣味と実益を兼ねて」という表現が適切か）平和運動やらやってるわけ…

なんというか、反日スクラム組んでるような感じ

>>279 1.は兵士じゃなくて一般住民だった気がす、
利敵行為を恐れて収容ってことだが、、、
あと嬰児の哭声が暗号になってて米軍と通信している→処刑とか

大江みたいな糞がノーベル賞とったんだから私もいつかとれると思う。

相変わらず産経は必死ですね。他に記事のネタないの？

>>391

ブログの引用元が貼ってないしググってもソースが引っかからないから捏造。
TBS叩きは他でやってくれ。

ソノアヤコの著書の信憑性はどの程度？

>>421
お前がアソコまで電波には思えないから無理だろw

そもそも作者が生きている間の文学ってイコール政治力の世界だからなぁ…

「有色人種の国など認めない、自存自立できないように非武装とする」という
占領軍の意図を文書化した憲法９条は、「非武装」などという空理空論ゆえに、
朝鮮戦争という危機に際して、まったく現実世界には通用しないことがわかり、
押し付けたマッカーサー自身が間違いであったことを米国公聴会で証言してい
る。
ところが、間違いであるからこそ、社会主義・共産主義陣営からは、日本国の
非武装は有効であり、社会党（現社民党）などのサヨク走狗は、非武装という
空理空論を大声で喧伝したのである。
非武装という空理空論は破綻したが、同じ発想の現在の看板が「護憲」という
名の「憲法９条温存」であり、その底意は、日本の自存自立阻止＝共産化との
古いテーゼのままである。日本国民の平和と安全を無視した議論を続けている
社民党が、北朝鮮の拉致という日本国民の平和と安全を脅かしている事象に対
して冷淡なのと「護憲」と称する自存自立阻止政策を継続しているには、同じ
発想に基づいたものである。恐ろしい考え方だ。

【社会】 「ウソをつき通してきたが…。"日本軍の命令で自決"話、実は創作」 渡嘉敷島集団自決で、初証言
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1156647628/

【沖縄戦】「ウソをつき通してきたが…」　"日本軍の命令で自決"、実は創作　渡嘉敷島集団自決で、初証言★２
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1156652667/

【沖縄戦】「ウソをつき通してきたが…」　"日本軍の命令で自決"、実は創作　当局者が実名で初証言…渡嘉敷島集団自決★３
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【沖縄戦】「ウソをつき通してきたが…」　"日本軍の命令で自決"、実は創作　渡嘉敷島集団自決で、初証言★４
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【沖縄戦】「ウソをつき通してきたが…」　"日本軍の命令で自決"、実は創作　渡嘉敷島集団自決で、初証言★５
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【沖縄戦】 「ウソをつき通してきたが…。"日本軍の命令で自決"、実は創作」 渡嘉敷島集団自決で、初証言★７
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【沖縄戦】 「ウソをつき通してきたが…。"日本軍の命令で自決"、実は創作」 渡嘉敷島集団自決で、初証言★９
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【沖縄戦】 「ウソをつき通してきたが…。"日本軍の命令で自決"、実は創作」 渡嘉敷島集団自決で、初証言★１０
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>>279
防衛隊員だからといって裁判抜きでの処刑は旧軍でも禁止ですが？
浮田軍医はアメーバ赤痢だろうと本にも書かれていますが？
下痢で食欲不振となりながらとっておきのベーコン食べた挙句に
死亡したら餓死？ふーん。具体的に名前の出ているのは彼一人。
あとは軍のほうには出た。住民のほうにはあまり出なかったんじゃないかな
と個人の裏づけの無い無意味な感想だけですが？（確認すらしてない）
まして蛆を出してこれを食えですか？７月収穫の食料も牛も軍が徴発した
ことははっきりと書いてありますが？
214ページから218ページに書かれているのは幻だと？

ああ、そのコピペ間違いも多いですね。青年は少年だし
女子供まで殺していますね。しかも終戦以降に。

>>429
で、軍令による集団自殺はあったの？

>>417
猿取は受賞できなかったんじゃなくて
拒否したんじゃなったっけ

ノーベル賞は、大江健三郎氏から剥奪して大江麻理子嬢（まりりん）へ授与することに決しました。

日本を苦しめるメディアの捏造記念日


　　４月２０日は　　珊瑚記念日

>>419
スクラムねぇ
ほんとのスクラムなら前にいる人つぶせば済し崩して全員殺せるんだけどねぇ
現実にはつぶしても尻尾切られて逃げられるからな･･･

｢大江健三郎に受賞させたのは、ノーベル文学賞の汚点｣みたいな事を言っている人が
いるが、そもそもノーベル文学賞自体、反権力・反体制の人間を好む傾向にある。

ガルシア・マルケスなんて、そうだろう。
(この人の場合は、思想以前に作品そのものが素晴らしいのかも知れないが。)

ここ１０年くらい見ても、
｢ブッシュは戦争犯罪人｣発言をしたハロルド・ピンター(イギリスの劇作家・俳優)、
保守系政治家・政党をコキ下ろすネタを多くやっているダリオ・フォ(イタリアの
お笑い芸人)とか、結構変な人が受賞している。

大江の息子の件だが、あの音楽って正直優れているとは思わない。
某テナー歌手もそうだが。健常者のそこらにいる標準的な音大生レベルに思える。
いや、大江光はそれ以下に思う。とてもプロの音楽家としてごはんいただいていけるレベルじゃない。
マスコミのせいだね。
それはともかく、親の罰が当たったとかそういう物言いは阿呆かと思うが、
息子で飯食う親も阿呆です。
俺も弟がその手の障害持ちで、あの大江の息子に関して書いた本読んだが、
阿呆か恥知らずのどちらかだと思った。

軍国主義復活反対などと主張する「平和団体」が台湾への中共による軍事恫喝には何も言わず、
核廃絶を主張する「反核団体」が北朝鮮の核には沈黙し、他国ならば問題にならない国旗掲揚と
国家斉唱には人権をたてに反対する「人権団体」が中共によるチベット侵略、北朝鮮の強制収容
所と日本人拉致という人権問題には何らの興味も示さない。

この様な異常事態が起こるのは、これら自称「平和団体」「反核団体」「人権団体」が、実は、
平和／反核／人権を真剣に考える団体ではなく、社会主義・共産主義化への手段として平和や
反核や人権という「誰も反対できない重要項目」を、ただ単に利用しているからである。

>>431

そう。だけど大江の妄想では多分受賞できなかったことになっていると思う。
受賞者リストにサルトルは乗っていないわけだから。

結局大江が嘘をついていたことがばれてしまったわけだ。
小説家だから「実は沖縄ノートもフィクションでした。テへッ(*^^)ノ」とか言ってとぼけるつもりだろ、こいつは。w

>>435

だが反体制反権力の権化のサルトルは受賞辞退。

本物の反権力反体制のサルトルと
偽物大江というとこかな。

所詮ブサヨ。

クラシック関連の本で読んだが
あるライターが書いた、大江光の曲は凡庸で騒ぐようなレベルのものでは
無いという原稿を、出版社に圧力をかけて没にさせたそうだ。
かなり独善的でえげつない奴だよ。

息子はどことなく元こぶ兵ににてる

他の批判はするが自分を批判するのは許さない、ってあほか。
石原ですらそんなことは言わないよ。

>>443
自分の名前を冠した賞を、自分一人で選ぶってところでかなり独善的な
人物と思ったけど。やっぱりそうなのね。
独善というよりは、幼稚なのかもしれないが。

織原城二（訴因：婦女子強制売淫）の靖国合祀に反対しましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんなで織原城二（訴因：婦女子強制売淫）の靖国合祀に反対する会

大江、ノーベル賞を返せよ。
国民の恥

>これに対し大江氏側は「詫び状」は宮村氏を泥酔状態に陥れハンコを押させたとか

・・・見苦しい。

水樹奈々や岩村明憲、眞鍋かをりを輩出した我が故郷ですが、こいつは恥です。
早く心の故郷・朝鮮にお帰りください。

ノーベル賞って言うのは推薦する人間がいる
家族の意向や親族の期待を無視して行動できないよ。

そういう推薦してくれた人間ヤ期待してくれる家族
そして読者、出版社、ぶんだんや、色々の柵
個人主義の徹底してるフランスとは全く状況が違うし
当事既に世界的だった、歴史に残ることが間違いなかった
サルトルの立場と同じに考えたらかわいそうだともうが
日本人なら受け取らざるをえないと思うよ
文壇の先輩や同僚や後輩いろんな後押しがあって受賞するわけで
自分の本を翻訳してくれた人たちへの感謝の意味でも受賞を拒めないのが
日本と言う国。そして日本人。
そういうことが判らないのが社会にでたことが無い証拠

>>271
サイパンのあれは船で逃げようとしても既に米国の潜水艦に包囲されてて、民間船
であろうとも片端から沈め・・結果、民間人であろうとも皆殺しにする事を
暗に示し覚悟を決めさせた末の出来事な気もするけど。

「巨悪v.弱者」の普遍的な黄金比とヒューマニズムという目も眩むような取り合わせにホントに目が眩んで、「守備隊長」の名の下にも人間らしい感情を持った一個の人間がいることを見落としたんだね。
もうちょっと善悪の彼岸を見つめるような眼差しが欲しがったな、例えばドストエフスキーみたいにｗ
軌道修正に躍起のようだけど、もう破綻してるよ、大江さん。

>>443
大江はそのくらいやるだろな。

>>443
サヨクの進歩的文化人ならやるだろう。

大江が日本共産党の党員だという噂は本当なのか？

曽野綾子いわく、大江の「沖縄ノート」は沖縄に行かずに
伝聞だけで書いたものだろう。っつう事だし。

なにしろ、大江の行動やら言動やら、あの田中康夫先生にも批判されまくってるしｗｗ

大江を非難する一方で、天皇陛下にチョンの淫売屋の霊を拝ませた靖国を糾弾しない奴は
非国民と言われても仕方がない。

国際ブルジョアジーを
武装解除し
プロレタリアートをして
武装せしめよ
(ﾟДﾟ)
あぁぽむぽむ

池田大作・織原城二（訴因：婦女子強制売淫）の靖国合祀に反対しましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんなで池田大作・織原城二（訴因：婦女子強制売淫）の靖国合祀に反対する会

大江の醜悪さは異常

近年まれに見る偽善者。
自分の名を売るためならありもしないことをでっち上げ、他人に迷惑をかけることを屁とも思わない。
まさに朝鮮人そのもの。

大江はあまり外国でも読まれてないんだが
よくノーベル賞取れたな
あとノーベル賞受賞時の講演は外国人には理解しがたかったようだな

俺は大江のような歩かない人間を信用しない。
できないし、してはならない。

大江が敗訴しても補償の返還が要求されることはないだろう、
狙いはこれ、渡嘉敷島住民の受給を藉口に「俺にも補償よこせ」と
日本全国や韓国から訴訟が陸々続々と起こされる、
住民虐殺に関する記述には一切否定されてないことをみても明らか、
恐らくそういう別有用心な輩が痴呆の梅澤氏を無理矢理法廷に立たしたのだろう

ノーベルは火薬作って大量殺戮を可能にした人類の敵ｗｗｗｗｗ
そいつから金貰った大江健三郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ノーベル賞作家でも反日作家は日本に必要ない

＞321

知ってるソレｗ
よんだことあるし

>>443
そういう場合、本のタイトルも書いてくれないと資料的価値がないよ

>２５歳、２７歳の若さなのに彼らは絶望的な戦況下、数百人の部下と島民をまとめ
冷静、沈着な判断力で終戦までの５カ月をしのいだ。「自決するな。生きのびなさい」と指示
したのに、米軍の砲火でパニックに陥り死を選んだ島民を思いやって「汚名」を甘受した
２人に比し、「現存する日本人ノーベル文学賞作家」の醜悪な心事はきわだつ。


これはすごいわ・・・・人を助けたと称賛されても
自決させたと非難される言われはないだろう

集団自殺という悲惨な事例を食い物に生き延びてきた作家は質が悪いなｗ

・第二次大戦の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の集団自決について
　軍人や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄さん（８２）が「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等 援護法を適用するため、軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。　
当時、軍命令とする 住民は１人もいなかった」と証言した。　
現在も多くの歴史教科書で「強制」とされているが、信憑性が薄いとする説が有力　
琉球政府の当局者が実名で証言するのは初めてで軍命令説が覆る決定的な 材料になりそうだ。

　照屋さんは、旧軍人資格審査委員を務めた。当時、援護法に基づく年金や弔慰金の　
支給対象者を調べるため、渡嘉敷島で聞き取りを実施。この際、　
琉球政府関係者や日本政府の担当者らで、集団自決犠牲者らに　
援護法を適用する方法を検討したという。

　同法は、一般住民は適用外となっていたため、軍命令で行動していたことにして　
「準軍属」扱いとする案が浮上。村長らが、赤松嘉次元大尉（故人）に連絡し　
「命令を出したことにしてほしい」と依頼、同意を得たという。　
照屋さんらは、赤松元大尉が自決を命じたとする書類を作成し、日本政府の
　厚生省（当時）に提出。これにより遺族や負傷者が弔慰金や年金を受け取れるようになったという。
照屋さんは「うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならないと思った。赤松隊長の
　悪口を書かれるたびに、心が張り裂かれる思いだった」と話している。


以上の証言を受けて文科省はそれまでの教科書での記述である日本軍による強制で
　集団自決したとするものから「自決した住民もいた」という表現に修正させた
　ＮＨＫではこの文科省の教科書の修正の件について伝えたが、照屋氏の証言やその証言により
記述が修正された経緯を全たく 伝えず、ただ単に軍国主義が押し寄せ、不当に
教科書が修正されたかのような印象操作を行った
www.lcv.ne.jp/~kobamasa/ をアドレス欄にコ○ペ

おい　売国奴を死刑にする国民投票しようぜ

集団自決に於ける軍命の有無はともかく
無辜の住民を虐殺した揮之不去な経歴があるんだから「『汚名』を甘受」はないだろ
梅澤氏も曾野も村民虐殺に関しては否定していない

泰なんて帰化人風情がなんで正論で書けるんだ？

>>466
ギャグだよね？

>>476
ほんとうだぞ
液体だったトリニトロトルエンを固体化させて
ダイナマイトに使えるようにしたのがノーベルだったはず

大江健三郎はノーベル賞を返還して沖縄に謝罪の旅に出ればいいのに。

>>477
トリニトロトルエンの事故で弟がぶっ飛んで死んだのがきっかけで、ダイナマイツ発明

>>474
村民虐殺なんて無かった、君は一体何をもって虐殺と言っているのか？
米軍にそそのかされて戦線に近寄って歩哨に囚われ処刑されたお調子者の事を言いたいのか？
現地徴用で軍役につきながら脱走を繰り返したボケ訓導の事か？

>>477
ダイナマイトは岩を砕いたり、トンネル工事に使うものとしてダイナマイトを発明した。
それが戦争に使われたことに強い責任を感じ、ノーベル賞を設けたと聞いているが？

>>477
液体だったので、運ぶ途中に衝撃を受けて突然爆発する事故が絶えなかった

そこで、土にしみ込ませて、導火線で点火するアイデアを思いついた

ヒキコの熱湯たち、今夜もみんなそろって口先だけは元気一杯だなW