【滋賀】草津のボランティア、拡大教科書贈る 

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1お花見列車@sek漬けφ ★
 
視力の弱い子どもに読みやすい教科書を、と滋賀県草津市のボランティアグループ
「てくてく草津」(井上順子代表)が9日、同市の矢倉小の児童2人に文字の大きな
拡大教科書を贈った。子どもたちは「読みやすいね」と喜んでいた。

井上代表らメンバー4人が訪れ、4年と6年の男児2人に文字を通常の1・5倍ほどの
大きさにした算数や国語など全教科の教科書を手渡した。子どもたちはさっそく教科書
を広げ、大きな文字やイラストを確認していた。

同グループは2004年から、パソコンなどで拡大教科書を作製する活動を続けている。
県内の弱視児童を対象にして拡大教科書の寄贈も続けており、井上代表は
「読みやすい教科書で子どもたちの学習の役に立てれば」と話している。


京都新聞 04/09
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007040900187&genre=K1&area=S10

大きな文字の教科書を手にとる児童(草津市・矢倉小) 
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2007/04/09/P2007040900187.jpg
 
2名無しさん@七周年:2007/04/10(火) 00:40:28 ID:vHzpeEch0
2?
3名無しさん@七周年:2007/04/10(火) 00:42:42 ID:3BRKCONnO
つるみんらぶ
4名無しさん@七周年:2007/04/10(火) 01:12:23 ID:NUfDkrRd0
こんなん、出版社がPDFを提供すれば、一瞬でできる作業なんだから、
ボランティアやってて虚しくならないのかな??
5名無しさん@七周年
>>4
ボランティアのほとんどは自己満足だし大丈夫だろう