【産経コラム】現代の社会と教育は子供から「死」を遠ざけた 「命の尊さ」を説くより、自殺も自己決定として認められなければならない
1 :
かしわ餅φ ★:
現代の社会と教育は子供から「死」を遠ざけた。魚や昆虫は生活圏から姿を消し、お年寄りは病院で
最期を迎えるのが普通になった(私が昨年度中学3年生に聞き取りをしたところ、祖父母の死を
看取った経験のある生徒は100人で1人にすぎなかった)。
むろん医療や福祉、生活の水準が向上したことは素直に喜ぶべきである。
しかし一方で死がバーチャルなものとしてとらえられ、ゲームのリセットボタンを押せば、安易に
復旧できるかのような触感で捉(とら)えられてしまっている今日の社会ほど、非教育的な風潮は
かつてなかったのではないか。最近の小学生には「人間は死んでも生き返ることがある」という
設問にイエスと答える子が2割もいるのである。
死が持つ一回性・絶対性という人知をもってしても乗り越えられないハードルの重さを、
教師は多くの機会をとらえて教えこむ必要がありはしないか。
自殺のあった学校の校長は、きまって全校集会で涙ながらに「命の尊さ」を説く。
しかし、誤解を恐れず言わせてもらえば、そんなことを言っているからいつまでも自殺の連鎖は
とぎれないのである。いのちが至上にして自分だけの価値であるならば、わが命を自身の手で
散らすこともまた自己決定として認められなければならない。
戦後教育の最大の欠陥のひとつは、生命の至上性であろう。無論戦争体験のトラウマが出発点
だっただけに、その主張は十分に説得力があったことは否めない。しかしよく考えてみれば、
「平和」にせよ「生命」にせよ、それは何かを達成するための基底部を構成するものであり、
それ自体が至高の価値を示すものではないはずである。底の抜けた茶碗(ちゃわん)は何の
意味ももたないがらくたであるが、では底さえあればいい茶碗なのかといえば、そうではなかろう。
【教室の窓から】失われゆく「死」の陰影(2)|愛媛|地方|Sankei WEB
http://www.sankei.co.jp/chiho/ehime/070406/ehm070406001.htm 【生物】 カマキリがバッタを食べる瞬間を子供に見せて、アブナイ道にはまったらと思いつつ、生物は他の生物を食ベないと生きていけない
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175567869/
2 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:39:45 ID:iavsmkJO0
2get
3 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:39:52 ID:IEsEOvHx0
まずはお前が最初に市ね>三系
4 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:41:14 ID:gd6X1FgD0
自殺は病気です。
5 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:41:31 ID:vMnvXRE50
つまり、家族や隣人が空襲で焼け死ぬところが日常的に見られた戦争中が
いちばん良かったってことさ。
6 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:42:58 ID:XtIFiF+n0
r┐ 7> 、ゝ
rニ .|'ニ~ヽ、 「ニ` ,ニヽ、 ヽ 、ゝ
. /, | `ヽ l // ヽヽ`ニノ
/、| | | | // / ,l
ヽ,_,| <ノ (,/ `ニノ
r┐
〉>- ーーへ 、 l^k-─へ 〉> ∠ニ~`)
レ' ̄l l ̄ ̄ ゝ) | r'´エ ̄´ | | ´ー'
lニニ ニニゝ ゝ、l l | ニコ匚、 | |
| | 、_ノソ /--ァ r─' | |/| l、 ,,,
lニニニ--ニニニゝ lノ.レ'`;、ニ_ニニゝ l、ノ ヽ`ニニノ
|`ゝ |`ゝ ,''´ ̄~`''、
,--、 | ニニ__ニゝ //´~〉l~`ヽヽ
ヽ二二二___ゝ | `─--ァ .| | .l l | |
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レ Ll ゝ、ノ`ニノ
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7 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:43:42 ID:QW74OaHm0
とりあえず細木とか江原とかその辺をテレビから追い出してからの話。
8 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:44:08 ID:U/Qw+nP10
つまり、家族や隣人が空襲で焼け死ぬところが日常的に見られ、三国人をバンバン虐待
してた戦争中が いちばん良かったってこと?
9 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:45:33 ID:hMdUKMIk0
生活に困って犯罪を犯す前にきっちり死を選択して欲しい。
10 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:45:38 ID:/4WQTGv5O
逝ってヨシ
と言いたいの?
11 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:45:42 ID:KraYccrv0
もっと殺伐とした社会でこそ本当の生命の意味が解かると言う意味だな。
自殺すら自己決定で許容されるような社会だ。
13 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:45:50 ID:WGk38sOY0
特攻隊はOKで一般人の自殺はダメってか。
14 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:46:11 ID:rLZYx+Fq0
15 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:46:52 ID:WAJVKhju0
>祖父母の死を看取った経験のある生徒は100人で1人にすぎなかった
ちょっとまてよ、その100人中祖父母が存命なのは何人か発表しろよ。
まるで99人が病院で最後を迎えたみたいじゃないか。
産経はアンケートのとり方も知らないのか。
日本の宗教(仏教とか神道)は明確に自殺を否定していない
むしろ死んでお詫びします。死んだら神様の世界だから自殺が多いのはしょうがないよ
キリスト教なんかは自殺したら地獄行き決定だからわかりやすい
たいしたたまげた。
アホ大学生にレポートみたい。
たしかに死が隠蔽された状況で命の尊さを言っても仕方ないけどな。
とはいえ「自己決定としての死」みたいなものは大きすぎて扱えないんじゃないか?
これまた死が日常から隠蔽された状況では逃げ道として解釈されやすいだろ。
19 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:48:34 ID:3HqVWTkS0
>>14 やはり団塊は昔も今も犯罪者世代なんだな。
20 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:48:39 ID:oT5gG1DG0
>死がバーチャルなものとしてとらえられ、ゲームのリセットボタンを押せば、
>安易に復旧できるかのような
もうこの見方秋田。
子供だってリアルとバーチャルの区別くらいつけてるよ。
子供ってもっとかしこいよ。
命を軽く見てるやつはゲームがなかった時代でもそうだっただろうよ。
21 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:49:26 ID:GLGLiLjA0
>>1 スレタイ捏造
いのちが至上にして自分だけの価値であるならば、わが命を自身の手で
散らすこともまた自己決定として認められなければならない
戦後教育の最大の欠陥のひとつは、生命の至上性であろう
これ読んでなんでそんなスレタイになるのか
剥奪するぞこら
22 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:49:43 ID:lTMqH5ea0
子供の自殺は大半が何らかの形で解決がつくという点で
分別のついた大人の自殺とは本質的に違う
能書き言ってる間にぶんなぐってでも止めろよ馬鹿
なんだ?スペランカーとかたけしの挑戦状を嫌になるまでやらせればいいのか?
24 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:50:32 ID:WGk38sOY0
>>21 生命の至上性なんて戦前のほうがなかっただろ。
25 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:51:59 ID:QW74OaHm0
いつの時代においても、殺人や自殺はバーチャルであると断言しよう。
26 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:52:32 ID:Q16Nk+w1O
自らの身を滅ぼすことも自己主張なんだ。
27 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:53:11 ID:KMymjMu/0
産経って高卒用の新聞でしょ?
祖父母の死ねぇ・・・
ひいばあさん(94)が死んだときは、
寝ていると思っていて気が付いたら息していないんだからどうしようもない。
29 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:53:48 ID:t3PelPO20
これは暴論だろう
経営者が借金を苦にしての自殺
というのとは、わけが違うぞ???
30 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:56:04 ID:PkMfb5Cn0
すまん、ゆとり教育のせいか、いいたいことがよくわからんのだが。
> 死が持つ一回性・絶対性という人知をもってしても乗り越えられないハードルの重さを、
と
>戦後教育の最大の欠陥のひとつは、生命の至上性であろう。
って、ほとんど同じ意味だと思うのだが、誰かわかりやすく説明してくれ。
31 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:56:15 ID:SC1zADVu0
良い名声は良い香油にまさり、死の日は生まれる日にまさる。
祝宴の家に行くよりは、喪中の家に行くほうがよい。
そこには、すべての人の終わりがあり、生きている者がそれを心に留めるようになるからだ。
悲しみは笑いにまさる。顔の曇りによって心は良くなる。
知恵ある者の心は喪中の家に向き、愚かな者の心は楽しみの家に向く。
知恵ある者の叱責を聞くのは、愚かな者の歌を聞くのにまさる。
(旧約聖書 伝道者の書[コヘレトの言葉] 7:1-5)
32 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:56:26 ID:UQ534zAc0
>>24 戦前と言っても長いが、昭和戦前期は生命は
先づ天皇(の名を騙る軍官僚)
次に家父長
の物とされてたから「自分だけの価値」になったのは戦後だよ
33 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:57:45 ID:QW74OaHm0
>>30 これも同じ意味じゃないか。
底の抜けた茶碗(ちゃわん)は何の意味ももたないがらくたである
34 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:58:46 ID:/yewqJX70
中途半端にテツガクにはまっちゃった地方私立大生のレポートみたい
35 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:59:15 ID:F0N/p+m50
>最近の小学生には「人間は死んでも生き返ることがある」という設問にイエスと答える子が2割もいるのである。
イエスが死から蘇ったことを知ってた小学生が「Oh〜、イエス」と答えたに違いない。
36 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:59:32 ID:5wVTR7eO0
そもそも2割の小学生がまじめに回答しているという根拠はあるのか
2割の小学生はアンケートに対してまじめに回答しないってだけじゃないのか
37 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 11:59:45 ID:GY1KxsyX0
ゲームだってアニメだって実際に見れたり操作できるんだからリアルだろ
自殺が自己決定だ?観念論はよしてくれ。
産経は自殺について何も知りませんと言ってるのと同じだな。
39 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:00:07 ID:FHQWpYyw0
>>30 俺もわかりません。すいません。
というか、この文章全部何が言いたいのかがわからない・・・。
40 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:00:43 ID:Wz3yigl10
>>15 大体中3程度なら
まだまだピンピンしてるじいちゃんばあちゃんが多いだろうなw
41 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:01:03 ID:QW74OaHm0
じゃあもっともバーチャルなのは、この記事を書いた記者ってことで。
42 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:01:32 ID:O7de7Y5C0
また電波垂れ流し記者か
43 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:02:17 ID:gO4IKiIL0
>>36 今の小学生は賢いし、自分が小学生だったときも大人が思ってるよりもずっとずるがしこかった。
こういう「まじめな大人」の反応を見て喜ぶためにわざとふざけた回答を書いてると思う。
自分だったら絶対にわざと大真面目に「死んだらザオリクを唱えると生き返ると思う」と
発言して周りの大人のギョッとする顔を見て内心ニヤニヤしてる。
44 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:02:43 ID:j9uY9jIDO
間違えたら殴るっていえば 正解率98%くらいになるよ
ふざけて書きたい年頃だもの
45 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:03:00 ID:sQkUiNkA0
ガキの目の前で死刑執行すれば解決。
> 自殺のあった学校の校長は、きまって全校集会で涙ながらに「命の尊さ」を説く。
> しかし、誤解を恐れず言わせてもらえば、そんなことを言っているからいつまでも自殺の連鎖は
> とぎれないのである。いのちが至上にして自分だけの価値であるならば、わが命を自身の手で
> 散らすこともまた自己決定として認められなければならない。
こんな事に学校がコメント出せると思ってる事自体が、学校の思い上がりなんだよ。
自分の手に余ることは、宗教者でも呼んでやらせりゃいいじゃん。
言いたい事は解かるけど、茶碗の底以外の部分は
ウヨだったら国とかになるんだろうな。
48 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:05:37 ID:mChxQZsBO
サンケイが、段々と、オウム真理教並の、本性を、曝け出している件について。
孫が中3ってことはせいぜい70〜80歳までだろうが
今時そんなに死ぬかよ
これぞ自己責任の極みだとでも言いたいのか
自殺が自己決定として認められる事が常識になれば
人を自殺に追い込めば合法的に社会から抹殺できると
腐敗した社会の責任逃れはついにここまで来たか
>>1 キリスト教徒やイスラム教徒の国だったら、ものすごく叩かれてた記事だろうなw
53 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:09:14 ID:dX+ZCMe00
つまり、子供がいじめられて追いつめられて自殺するのも
自己決定(自己責任)なんだから仕方ない。
そんなことでいちいち大げさに騒ぐなってこと?
中絶やら虐待やらなんやらかんやら全て無視ですかそうですか
56 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:11:37 ID:droeWv5H0
>>53 そんな決定に追い込んだ状況は問題視しなけりゃならんだろ
57 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:11:53 ID:PwgfZ66V0
脳死状態からの臓器移植に関連して、人間の死の定義について議論がある。
脳波が停止すれば心臓が動いていても死んだとみなす説と、心臓が動いている限り
生きているとみなす説が主な対立軸である。しかし、どちらの説についても
心臓が止まれば無条件で死を認めている。
では、事故や病気で心肺停止状態に陥った場合、それは死んだとみなして問題ない。
心臓停止状態からの救命活動により、再度心臓が動き出した場合、これは死んだ人間が
生き返ったことになる。蘇生である。また、ごく稀に脳死判定された死者の脳波が
復活した事例も存在している。
「人間は死んでも生き返ることがある」という設問にYesと答えた2割の小学生は、
このような医学的見地からの蘇生の可能性を視野に入れて答えたのであり、つまり
設問者の浅はかな意図を超えた解答をした、未来の日本のエリート候補なのである。
58 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:12:22 ID:l9q3AQnI0
産経なんて高卒がとる新聞だろ?
59 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:13:04 ID:xqNoCeodO
やっぱ読売が一番…
60 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:14:10 ID:VV5X44mi0
「科学で解明できないことが世の中に多い」という耳タコ文句は、
20世紀が生んだカウンターカルチャーだった。
だが、アンチ科学を主張するTV番組は、科学で解明済みの事象も伏せながら、
視聴者を引っかけ楽しませてきた。たとえば「金縛り=霊現象」だ。
しかしTVのお話で終わるはずが、リアル世界に影響が出ている。
子供がクラスメートを惨殺する事件の背景として、「人が死んだら生まれ変わる」
という子供の「常識」がある。戻って来るから罪悪感はない。
友だちに注意をうながすつもりで、刃物で首を切り裂く事件の裏に、
子供の人間形成にオカルト番組が深く関与してきた実態がある。
この文では、何かをなすために命はある という考え方をしている
その価値観を自分に当てはめて生きること自体は自由だが、その価値観で他人を判断しないでほしい
それはそれとして、「何かをなすために命がある」のだから
それを放棄することになる「自殺」は認められてはいけないという帰結になる
スレタイははっきり間違いである
命がなければなにもできないが、命があるだけでは無意味だという結論
やっぱりその考えも自由だけど、他人に当てはめないでほしい
62 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:14:48 ID:z+vnF1800
自民党の某議員
「貧困の再生産など起きない。彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」
2006年9月12日(火)発売 週刊SPA!2006年9月19日号49ページ
これに限った事ではないが、
バーチャル、ゲーム感覚などと言い出した時点で読む気が失せる。
無茶な事を言っている自覚は無いのかねえ。
〉〉21に同意だ。
このスレタイは文脈を誤読しているだろう。
高校の現代文をやり直してくるまでキャップ剥奪しとけ。
65 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:18:12 ID:evTKHS810
命より大切なものがあると訴え戦争が始まり、命より大切なものはないと悟り戦争が終わる
まあ自殺つっても鬱病で自律神経がコントロールできなくなった末によるものと、
いわゆる尊厳死に近いものとでは全然違うからなぁ
「自殺」の一言でひとくくりにできるほど単純なものでもないと思うがね
67 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:20:04 ID:t3QRk19OO
>>64 安価も的もに付けられない奴が、半年ロムれよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
68 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:20:07 ID:pk24rrqZ0
「自殺は精神病である」
専門家はこう断言する。
いったいいつになったら説得療法を止めるのか。
69 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:20:12 ID:kauyptog0
自殺が自己決定だ?
ナメてるのか糞新聞。
70 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:20:21 ID:8OO0ZJaS0
>>1 スレタイがおかしいな。
【産経コラム】現代の社会と教育は子供から「死」を遠ざけた
「命の尊さ」を説くより、自殺も自己決定として認められなければならない
いのちが至上にして自分だけの価値であるならば、わが命を自身の手で
散らすこともまた自己決定として認められなければならない。
この部分から解釈したと思われるが、
個人の命はその本人の自由という風潮への皮肉であって、
趣旨ではない。
インパクトがあるから引用したのだろうが、それにしても
接続語の使い方が違っているぞ。
72 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:24:10 ID:93/9QXwlO
でも「命を大切に」しか言わない教育も
どうかと思うんだけどな。
73 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:25:19 ID:yBetu4hY0
人類の歴史200万年の中でも、子供に「自殺は自己決定」などと説くメディアは産経がはじめてだろう。
命の尊さに疑いの目を持つことは、まぁ必要かも
75 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:27:11 ID:pk24rrqZ0
状況が死を強制することもあるだろう。
だが、ほとんどの場合、自殺に取り憑かれた者は、自殺を強制する状況に
自分を追い込むのである。
76 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:28:13 ID:yBetu4hY0
>>74 アホか、オマエ。
子供に自殺は自己決定などと教えることは断じて許されない異常な言動。
77 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:30:15 ID:8OO0ZJaS0
おまえら。
いつまでスレ主のスレタイに惑わされているのだ?
100回本文を読み直せ。
78 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:31:29 ID:yBetu4hY0
>>77 知るか、ボケ。
自殺は自己決定という一文が入っているだけで狂ってるんじゃ。
79 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:32:38 ID:IotlfhZH0
>>30 確かにちょっと分かりにくいが、善意に解釈すれば、
死というハードル → それ自体は価値判断ではない事実・現実
生命の至上性 → 「命が大切」という価値判断
つまり「生命の至上性」を考えるとき、本来ならば「死」という現実に基づかなければならない。
ところが現在では死はバーチャル化されているため、「生命」という価値を大底で支える役割を果たせていない、ってことかな。
図説すると、
[平和] [生命] ← うつろいやすい価値判断
------------
[死] ← あらゆる人間かかわる絶対性
つまり、平和や生命といった上部の価値は、人間誰しもが必ず体験する「死」という(底を成す)絶対性に基づくべきだという話だと思うが。
(俺の読解だけど)
80 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:31:34 ID:NuMc4ArU0
第4段落がまったく意味が分からん。
こいつは「自殺の連鎖はとぎれない」と自殺が起こることを嘆きながら「自殺も自己決定」と肯定してないか?
まったく意味が分からん。
81 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:33:27 ID:PkMfb5Cn0
> 自殺のあった学校の校長は、きまって全校集会で涙ながらに「命の尊さ」を説く。
>しかし、誤解を恐れず言わせてもらえば、そんなことを言っているからいつまでも自殺の連鎖は
>とぎれないのである。いのちが至上にして自分だけの価値であるならば、わが命を自身の手で
>散らすこともまた自己決定として認められなければならない。
ここの部分だけ解読不能。1行目から2,3,4行目がどうやって導きだされるのか誰かわかりやすく教えて
>>76 そうじゃなくてさ、命の尊さを解く必要があるってことは命を粗末にしてる現状があるからで、
また粗末にするのは当人に何かしら現実的な問題があるわけじゃん?
そういう現実部分から乖離した教育になってる気がするのさ。
83 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:37:42 ID:bhbARQmIO
相変わらず産経は、頭の悪い記事を書きなぐってるな。
子供が自殺を選ばざるを得ない程追い詰められた原因についての
考察は不要なんですか、そうですか。
> いのちが至上にして自分だけの価値であるならば、わが命を自身の手で
> 散らすこともまた自己決定として認められなければならない。
欧米だったらリベラル側から出てくる意見だよね
産経がこういう事書くのはおもしろいな、日本の思想ってのはたまにこういうねじれが起きる
なんだか意味を真逆に解釈してる奴が意外と多いな
86 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:38:24 ID:Ho9+Qzkm0
サラ金にどっぷり疲らせて自殺に追い込み、
保険金で精算させるという手口が、サラ金業界と、
サラ金から広告費をもらう業界としては一番ありがたい
だろうな。
87 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:39:09 ID:NuMc4ArU0
88 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:40:01 ID:IJm2r/B30
89 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:40:46 ID:CKIVQoXw0
ガキが自己決定なんて出来るか
自己責任と同じような臭いを感じるな
>>87-88 > 自殺のあった学校の校長は、きまって全校集会で涙ながらに「命の尊さ」を説く。
>しかし、誤解を恐れず言わせてもらえば、そんなことを言っているからいつまでも自殺の連鎖は
>とぎれないのである。いのちが至上にして自分だけの価値であるならば、わが命を自身の手で
>散らすこともまた自己決定として認められなければならない。
これはつまり
「命の尊さを説くこと」は「命の自己決定(=自殺)を認める」ことにつながる
と書いているのであって、
この文章全体が命の自己決定を認めているわけではない
とりあえずこれでいいか?
92 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:42:42 ID:J6SIgCH20
>>84 それは大人に言っているんだろ。
職業軍人などに。
子供に言って聞かせることではない。
93 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:43:58 ID:tRxQbloFO
この記事は『(2)』とあるから、多分、意味不明な部分を解くカギはそこにあると思う。
4段目は5段目の振りなんじゃねー?
95 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:44:30 ID:5f554PzV0
命にしがみつく執着から解放されたら涅槃
96 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:45:04 ID:AMWQ8VXt0
>>24 まずは基本的な読解力を身につけろ。
「生命」それ自体が至高の価値を示すものではないはずだと主張してるんだよ。
>>90 なぜ「命の尊さを説くこと」は「命の自己決定(=自殺)を認める」ことになるの?
98 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:46:12 ID:mPy7APZbO
>>83 >子供が自殺を選ばざるを得ない程追い詰められた原因についての
>考察は不要なんですか、そうですか。
>>1の記事みたいな文章書く奴ってほとんどそうだよな
考えるのが面倒くさい、でも「命は大切」とかセンゴキョウイクっぽいものに何癖つけたい
99 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:46:34 ID:NuMc4ArU0
>>90 ども。そういうつもりだったんだろうな記者は。
それでもなんで命が尊いと命の自己決定が出来るようになるんだ?
その展開が理解できん よってこの記者はクズ
>>97 それは引用部に書いてるから読解しておくれ
正直その辺のロジックは私も納得してるわけじゃないんで
101 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:47:22 ID:MTmtldxqO
自己決定権は、他社危害原則の範囲内でしか認められませんよ
こいつ、勉強不足ですね
102 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:47:30 ID:pk24rrqZ0
>>91 > 命は命だと言うだけで尊いのではない。その命をどう燃やすかが重要なのだ。
> そのことを無視し、命は命だと言うだけで尊いというのなら、その命を
> どう扱おうと自分の勝手だということになる。
解読スレになってるな
105 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:48:40 ID:iWnREdH10
まあ虫けら踏み潰して生き物がモノになった瞬間に感じる何かはあるだろうけど、学校で教えることじゃねーよな。
みなさん、じゃあ目の前にあるバッタさんを殺してみましょう、とか。笑えねーし。
それに魚虫が減ったつっても蚊とかハエぐらいはいるだろ。
>>92 いや、結局尊厳死の話につながるわけさ
大人も子供も無いね
軍人の殉職は名誉であることもその範疇だろう
しかしよく考えたらミリオンダラー・ベイビーでもこれに近い事やってたからリベラルと
リバタリアンとでは死に対する認識は近いものがあるのかもしれない
そう考えるとリバタリアン的傾向が強い産経記者がこういう記事書くのも納得できない
こともないか
107 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:48:57 ID:NuMc4ArU0
>>104 ワロタw 中学生の論文読んでるんじゃないんだけどなw
108 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:49:07 ID:J6SIgCH20
>>90 自殺する権利が醸成されるにはある程大人になってからだろ。
それでも病苦などやむを得ない場合など極めて限定的な場面のみに限定される。
子供の自殺はが肯定されることは絶対にあってはならない。
そんな哲学も宗教も存在しない。
(人民寺院などカルトは除く)
109 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:50:11 ID:xVzQZP/q0
自己決定?ふざけた事ぬかすな
110 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:50:17 ID:rqHZDF8g0
自殺かあ、別にいいんじゃね?
111 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:50:39 ID:M/dLI2hK0
>>87,88
> いのちが至上にして自分だけの価値であるならば、わが命を自身の手で
> 散らすこともまた自己決定として認められなければならない。
この人は、生命ってのはすべての根幹なんだ、って言ってる。そして、もし、そういうものであるはずの命が至上の価値として扱われるなら、
自殺も自己決定の一部として認めなければならなくなる。そんなのおかしいでしょ?
ってことだと思う。ただ、それは論理必然ではないと思うがね。
112 :
90:2007/04/07(土) 12:51:06 ID:IQpvRltR0
113 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:51:15 ID:iWnREdH10
>
自殺のあった学校の校長は、きまって全校集会で涙ながらに「命の尊さ」を説く。
しかし、誤解を恐れず言わせてもらえば、そんなことを言っているからいつまでも自殺の連鎖は
とぎれないのである。いのちが至上にして自分だけの価値であるならば、
<
この部分は「命の尊さ」に勝手に「自分だけの価値」て言葉を付け足してるからよく分からなくなってるのだと思われ。
114 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:53:09 ID:J6SIgCH20
だからな、子供に言うなよ。
大人に言えや。
高尚過ぎて理解できまい、とか悦に入ってそうだなこいつ
116 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:54:25 ID:mChxQZsBO
茶碗なんかより、命は羽毛よりも軽いって本当は言いたかったんだけど、
あまりに電波過ぎるので、自殺の肯定に控えてみました。
117 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:55:06 ID:dX574V92O
メンヘラーと相性がいい産経
118 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:55:14 ID:pk24rrqZ0
>>113 いや、逆に
> きまって全校集会で涙ながらに「命の尊さ」を説く。
から「自分だけの価値」が抜けているんじゃないか?
119 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:55:49 ID:A6s8g9Vx0
産経新聞の愛媛の記者か?
メール送るわ。
命を大事さを必死に説く奴は怪しい
121 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:56:49 ID:IotlfhZH0
>いのちが至上にして自分だけの価値であるならば、
>わが命を自身の手で散らすこともまた自己決定として認められなければならない。
この「〜なければならない」というは、
・「〜することが妥当である」という筆者の意見、ではなく、
・当然の帰結として得られる結論、ってことだろ。
だからそもそも、筆者が「自己決定として認めよ」と主張しているわけではないよ。
「命の尊さ」の論を推し進めると、当然の結論として「自己決定」に帰着するのではないか、という筆者の推論だと思うが。
122 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:57:44 ID:/ocCsT2Q0
地球を犠牲にして1人を救うか、1人を犠牲にしても地球を救うか、
どちらが正しい?
123 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:58:02 ID:pk24rrqZ0
>>119 > 産経新聞の愛媛の記者か?
書き手は教師だが。
124 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:58:19 ID:TWO9TtdD0
なんだこれは?関西テレビ・TBSを超える異常な論説だな。
125 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:58:34 ID:NuMc4ArU0
>>121 >自己決定として認められなければならない。
を、「自己決定として認められなければならないのではないか。」
にしとけばここまで混乱しなかったとおもう
とりあえずこのスレにいるやつのほうがこの記者より国語力ありそうですね
126 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:59:10 ID:YNwFFS8pO
人が目の前で死ぬのを見たのは1回だけだな
127 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:59:12 ID:PkMfb5Cn0
>>79 トン。
>>103の(1)を読んでだいたい書いた人のいいたいことはわかった。
まあなんだ、わかりにくいんだよ産経、えらそうに命がけで守らねばならないならないものを胸に宿している人
になれとか書く前に、てめえのところの記者の文書の書き方をなんとかしろっつうの。
128 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:59:32 ID:wZtw/61/O
129 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 12:59:52 ID:A0ZcE6X70
現代の社会と教育は厄人から「倫理道徳」を遠ざけた
「国の責任」を説くより、厄人の自己責任として賠償責任があることを認めるべき。
子供より先に、まず大人からだと思うよ。
大人がお手本にならないとね。
130 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:00:12 ID:TWO9TtdD0
>>121 何、ゴチャゴチャ言うとるんじゃ。
自殺も肯定しろと書いている。
言い訳すんな、ボケ。
131 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:00:31 ID:M/dLI2hK0
てか102だな。これが一番わかりやすいし正確だ。
ただやっぱ論理必然ではないな。命は命だというだけで尊いという立場に立ちつつ、
その尊さ、至上性ゆえに個人の自己決定という自由が制約されることがある、という結論を導くことも可能なはず。
多分このコラムの人は皮肉ってみたかったんだとおもう。
いのちが至上にして自分だけの価値であるならば
この「にして」も微妙なんだよな。
学校は自殺の問題で「命の大切さ」を教えるけど「自分だけの価値」とは
教えていないようだが、むしろ親や自分が死んだら悲しむ人の事を考えろと普通は言う。
結局、この記者は自分の好きな結論に導きたいだけだろうな。
133 :
游民 ◆Neet/FK0gU :2007/04/07(土) 13:02:46 ID:SXzMak5w0
スレタイがおかしい
134 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:03:15 ID:wZtw/61/O
>>20 自分が理解できないことをなにか他の物のせいにしようとする。
>>113 死を身近に体験できない昨今では、他者の死を悲しむ機会が少ない(誰かが死ぬと悲しいという事を身をもって知らない)
↓
自分だけの価値(例えば、自殺しても誰にも迷惑はかけないもの)だと錯覚してしまう
上記のような事を記者(教師?)は頭の中で思い描いたのではなかろうか。
(かなり深読みですけどね)
136 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:03:26 ID:TWO9TtdD0
137 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:03:56 ID:M/dLI2hK0
138 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:04:39 ID:G4rXRkxY0
産経いいこと言うわい
TWO9TtdD0は基地外
人身事故で電車止める奴とか、死んでるのに殺したくなるよな
141 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:08:01 ID:TWO9TtdD0
>>137 答えろや。
子供に自殺を肯定する理由を答えろ。
子供が自殺してよい具体的な状況を説明しろ。
お前が考える状況を。逃げるなよ。
142 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:08:08 ID:tmtsCGvE0
人はいつか必ず死ぬ。重要なのはどれだけ生きたではなく、生きているうちに何を成したかだ。
命は……大事にし過ぎると…澱み、腐る!!
144 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:10:45 ID:AMWQ8VXt0
>>131 >>命は命だというだけで尊いという立場に立ちつつ、
>>その尊さ、至上性ゆえに個人の自己決定という自由が制約されることがある、という結論を導くこと>>も可能なはず。
いや、だから、それが全校集会で涙ながらに「命の尊さ」を説く校長の論理であって、
それじゃダメだろってこの記者は言ってるんだよ。
話を元に戻してどうすんだ?
145 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:11:13 ID:TWO9TtdD0
>>142 オウム真理教かよ。
それ麻原が言ってたことじゃねーか。
146 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:11:45 ID:M/dLI2hK0
>>141 おまえのような奴は死んでいいんじゃね?
147 :
游民 ◆Neet/FK0gU :2007/04/07(土) 13:12:14 ID:SXzMak5w0
遺族が神妙にしないから自殺に期待する奴が現れるんだよw
「死を無駄にしない」とか奴らは言うけど
自殺は絶対に無駄死にであるべき。
148 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:13:42 ID:wZtw/61/O
>>1 文盲が2chの記者していいんですか?
>>136 文盲が文盲を呼ぶのか?
149 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:14:06 ID:G4rXRkxY0
こんだけ人間がいるのに無駄も糞もねえよ。
多すぎて弊害ばっかりだ。
神様、リセットボタンとセーブポイントをください
151 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:15:24 ID:EV01MJz4O
次回
「ウィトゲンシュタインVSハイデガー 死を巡る戦い」
お楽しみに
総論:記者の難解なひねりによってキャップ記者のみならず、スレの最初にいた大半の人が誤読
後半は、既に意図を見抜いたもの同士による哲学討論と、スレタイだけで脳内反射した輩のカオスな
レスが飛び交うことでしょう、っと。
153 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:16:32 ID:a5ApmDJf0
スレタイは明らかな誤読だな
死を理解しない平和生命至上主義者はとっとと死ね、って話か
155 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:18:02 ID:FqLKLGKM0
さすがサラ金を絶賛し、臓器売買を肯定する産経だぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
( ´∀`)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >゚))))彡ツレタ
157 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:18:56 ID:cJfuj4L/0
オカルト霊能者の江原が説く前世(輪廻転生)をゴールデンタイムに放送
しているのが異常。視聴率がよくて登用されているんだろうけどさ
愚庶民が前世などの非科学的なオカルトに関心をもっているんだから不思議だ。
健康番組「あるある」の非科学はバッシングされるのに、オカルトの人生説法は
無問題なのは摩訶不思議。
158 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:18:58 ID:yt6vvJ0eO
「自殺も自己決定権」論=「ゲームのリセットボタン感覚」ではないのか?
159 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:19:25 ID:e6rrCdas0
>>144 よくわからん。
命の尊さ、至上性のために、「自殺」という「自己決定」が制約される。
よって、「自殺はしてならない」と校長は主張しているのじゃないのか?
160 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:20:10 ID:86h4kDtZ0
自然に発露する性を否定して
遠ざけようとするのは大きな間違い
161 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:20:24 ID:icmhHpsCO
次の神スレはココデスカ?
学校は,命の尊さを説く。
↓
しかし,命が至上であれば,自殺も認められなければならない。
↓
(そんなはずはないので)命そのものが至上なわけではない。
↓
命を基盤とし,その上に価値あるものを盛ることこそ,大事なのである。
↓
学校も,それを教えなければならない。
163 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:26:02 ID:dX+ZCMe00
この文章って理解できない人が低レベルなの?
それともこの文章が低レベルなの?
教えてよ。高学歴の人。
164 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:26:15 ID:4cS9phRR0
どうでもいいけど手を動かせよ
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ (憂國 _, )
_ノ____/ |
(●)(● ) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"ヽ
(__人__) | ヽ_(愛國) ヽ
l`⌒ ´ | _ノ_____/ 〜 く ______
{ | / (●) (●) ヽ /
.{ / | (__人__) | < これ何に使われる部品なんだぜ?
ヽ / \ `⌒ ´ ,/ \
,ー'||_||_ ヽ ノ | |___| |_ \  ̄ ̄ ̄ ̄
_ノ r ┃ | | f l |
(_ノ| (^ヽj | | | ノ /
(_◎ ̄ ̄ヽ_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _ _ _ _ _
(_◎ (_◎ (_◎ (_◎ (_◎ (_◎
尊いものだから友達死んだら可哀想で泣いたりして、自分も自殺すれば
泣いてもらえる、可哀想に思ってもらえる
でもほんとは死から学んで乗り越えることで命の尊さを知るんじゃないの?
戦前の教育は個の至上性より全体主義で
人のため、社会のために生きなくちゃいかんってかんじだったのかな
166 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:27:07 ID:QW74OaHm0
俺は高学歴だから答えてあげる。
文章は、はじめて哲学っぽい本を読んだ高校生の作文レベル。
167 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:28:16 ID:j9uM8jsm0
御用新聞の産経が言ってもなー。
朝日とかが人権で騒ぐのと大して変わらんね。
エホバの証人輸血事件なんかだと、憲法13条の保障下にあるものとしての自己決定権は否定しているけど
それでも最高裁は、輸血しなきゃ助からなかった「輸血を拒否する人間」に輸血したことは駄目だといっている。
一番売れてる公務員試験対策の憲法本なんかだと、講師が思いっきり啖呵切ってるね。
死ぬ権利認めずして何が自由主義だって。
169 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:29:38 ID:UnsmJ8Jo0
>>1 言ってることは理解できるけども、もっと優しい考え方の方が好き
だな。
170 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:30:17 ID:QW74OaHm0
まあ死ぬ権利が否定されてるのと、道徳的に自殺を否定するのとではわけが違うからな。
171 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:32:01 ID:RYyuLpmwO
人間は何か心の寄り所無いと不安定だからね
神、国、金、彼岸
人それぞれ
産経が言っていることだから逆をすればまず間違いないのだろ?
わかりやすさだけは産経のいいとこだな(爆)
>>163 先にスレタイで誤った先入観を持ったまま本文を読んでしまった人が多かった為、誤読の頻発を
招いたと思われる。
冷静に本文を見ればある程度の意図はつかめるが、一部難解な言い回し、言葉足らずがあり
深読みをしないと文章の全体像を把握することは難しい。
文章は普通、スレにいた人たちもまあ普通のレベルではなかろうか。
一部変なのが湧いたけどね。
174 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:35:41 ID:t3Io1Tdw0
感動した
何が言いたいのかわからないけど
175 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:37:14 ID:Y7cNvzXGO
そもそも主体的行動なんか存在しないし
>>172 産経は自殺否定の立場に立っている。
ならば、お前のすべきことは何か、分かるよな?
177 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:40:33 ID:G48I/+pDO
俺が子供だった昭和50年代でもほとんど病院死だったがなぁ。田舎だけど。
だいたい命を大切にする事を説く事に何の問題があるかわからん。
自殺するのはお前に決定権があると教えて効果があるなら、その具体論を
伝えて欲しいものだ。
178 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:40:49 ID:UNOppzk50
子供なんてアホなんだから 「そうか!自分で決めたから自殺もおk」 なんて首吊ったらどうすんの?
自殺はダメだけど過労死はおkなんですか
180 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:43:52 ID:mrf5WJmR0
つまり「生」を重要視し過ぎたが故に「死」が遠ざけられた。
それが結果として「生」の軽視という風潮を生んでいるのだ、と。
こういう事?。
181 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:44:46 ID:QW74OaHm0
182 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:45:14 ID:yt6vvJ0eO
>>165 友人や肉親の死を悼む気持ちが相互に作用するのは「自分の命は自分だけのもの」という個人主義的な
生命価値至上主義ではないだろう。
産経記事ではそこがすり変っていて、校長先生が生徒の死を悼んで命の大切さを説くのは個人主義的な
価値を強調しているのだ、と決め付けているがそれはどうかと。
また、生命自体ではなくそれをどう燃やすかだ!という提言も、個人主義的価値至上主義へのカウンターに
なっていない。
自分本位に燃え尽きて自殺っていう方向性は依然としてあるのだから。
つまり自分の生命よりも重要なものが見えないから自殺が流行する。
過労死するくらいに組織や目的のために尽くすのが丁度良い。
184 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:46:21 ID:Z9OQ7/gd0
>>180 死に対する興味や不理解ってのも増えてると思うな
やっぱガキのうちに虫とか殺しておかないと命の大切さはわからん
俺も大事にしてたカマキリが死んだ時悲しかったなぁ
ごめんなカマキリ・・・
185 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:48:51 ID:yt6vvJ0eO
>>163 >>1の文章は、内容は全く難解ではなく凡庸な意見が書かれているだけだが、表現が下手なので誤読を招き易くなってしまっている。
誤読してる人が馬鹿ということはないが、ウッカリさんだろうとは思う。
186 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:49:20 ID:EV01MJz4O
>>175 主体的行動なんてない←これも主体的行動な件について。
187 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:50:53 ID:Udg7QUQ80
底の抜けた茶碗は何の意味ももたないがらくたであるってのはひどいなぁ。
自殺も自己決定ってのは賛成だが。
188 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:52:30 ID:M7pb1ruf0
>>1 そうすれば自殺の連鎖が途切れるような言い方だな。
> 自殺のあった学校の校長は、きまって全校集会で涙ながらに「命の尊さ」を説く。
>しかし、誤解を恐れず言わせてもらえば、そんなことを言っているからいつまでも自殺の連鎖は
>とぎれないのである。いのちが至上にして自分だけの価値であるならば、わが命を自身の手で
>散らすこともまた自己決定として認められなければならない。
校長が涙ながらに説く「命の尊さ」って
「命は大切なんだから、自殺なんて選ぶな」という意味以外に
イジメにより人を死に追いやった行為を非難することと、それを止められなかった事への悔恨を
説いていると思うんだが、そこに自殺の連鎖は途切れないとか、自己決定という文が続くのはどうかと。
延命治療を拒否した尊厳死を例に出して、「わが命を自身の手で散らすことも自己決定」というのなら
まだ理解できるが、イジメを苦にした自殺という言わば追い詰められた人間による消極的な選択をもって
「自己決定として認めなれなければならない」と文を結ぶのは、そりゃ誤解されて当然だわな。
190 :
サラたん ◆SALA/VWNDI :2007/04/07(土) 13:59:03 ID:0hwwmwL50
>>1 この記事を書いた人間は、死んだ経験があるのか?
それは他の死を見て自分の死を想像しているだけで、自分で自分の死を体験したものではないだろう。
その切り口はね、
宗教勧誘の手口と一緒なんだよ。
中二病か、この記事を書いた奴は?
戦争しまくった方が健全だな
192 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:00:25 ID:QWzIxhFD0
個々の内容も流れもそっくり似たような主張をみかけたおぼえがあるけど、記事は最近のだな
194 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:02:24 ID:e6rrCdas0
この文はあきらかにおかしい。
「命の尊さ、至上性」のために、「自殺」という「自己決定」が制約される。
よって、「自殺はしてならない」と校長は主張しているのに、
この記者は「いのちが至上にして自分だけの価値であるならば」と、
どこにも出てこない「自分だけの価値」という単語をみずから作り出し、
「自分だけの価値であるならば、わが命を自身の手で
散らすこともまた自己決定として認められなければならない。」
と、校長の主張とまるで違うことをひねりだした。
「命が尊い」ということと「自分の命は自分だけの価値」ということは直接結びつかない。
(逆に「命は自分一人の物ではない」という事がよく言われる)
この記者はそれを無理矢理結びつけ、校長の言うことを曲解し、それを批判してるだけ。
>>190 まあ、産経だからね。
産経だよ。
あの売国産経。
捏造で有名な関西テレビのキー局でもあるフジテレビと同じ「腐死惨稽」グループだぞ。
>私が昨年度中学3年生に聞き取りをしたところ、祖父母の死を看取った経験のある生徒は100人で1人にすぎなかった
オレの2代前が死んだのは高校生になってからだから。
統計の魔にもろかかってますな。
長生きする老人が悪い?
>お年寄りは病院で最期を迎えるのが普通になった。
4人のうち2人までは病院で最後を看取ってますけど・・・
つか家で死ぬと変死扱いだし。
>>193 1は明らかに自殺反対論者だが。
例示:
>しかし、誤解を恐れず言わせてもらえば、そんなことを言っているから
>いつまでも自殺の連鎖は とぎれないのである。
で?
198 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:07:58 ID:icmhHpsCO
理系の俺にはあまりにも難解な文章だ。
数式にすると0+0=0位の意味はあるのかね?
文字数稼ぐ為の文?
結論は自己決定が大切って事?
命をテーマに、こんな短い文章、しかも超センス悪い喩えで語ろうとすることが、
いかにも中二病
200 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:12:35 ID:kuPpXTT30
とりあえず、ひよこを愛情を込めて育てて、鶏になったら絞めて食え。
201 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:16:57 ID:icmhHpsCO
カラーひよこは鶏にならん
> 人間は死んでも生き返ることがある
なんかこういうのなかったっけ?ゾンビにするやつ。ブードゥー教?
子供の頃やったDQ2のオープニングで死は辛いことだと学んだ
信長の野望・全国版で命の大切さを思い知ったよ
203 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:22:27 ID:QWzIxhFD0
にしてもいやらしいな
>しかしよく考えてみれば、「平和」にせよ「生命」にせよ、それは何かを達成するための基底部を構成するものであり
産経なら絶対にそれは国家である、と書きたいところだろ
その文章で生命の至上性を否定=個人の死より大事なものがあると
結局誘導できるんだからなんちゅう業の深い新聞だろ
204 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:26:34 ID:UNOppzk50
肥満男性ほど自殺率は低い インスリンが精神状態を抑制か
http://www.usfl.com/Daily/News/07/03/0320_006.asp?id=52868 肥満の男性ほど自殺を図る率が低いという調査結果が、医学誌「内科学アーカイブス」の最新号に掲載された。
調査グループは、インスリンやその他のホルモンの生産量の高さが精神状態の抑制に作用するためではないかと見ている。
ロサンゼルス・タイムズによると、調査はベス・イスラエル・ディーコネス病院(マサチューセッツ州ボストン)のケネス・ムカマル氏らが行った。
1986年以降の4万5000人分のデータを基に、肥満度指数(BMI)が20未満(やせすぎ)から30以上(肥満)までの男性で
自殺傾向を比較した結果、肥満の男性はやせている男性と比べ、自殺を図る確率が42%低かった。
一方、BMIが21より低い男性は、BMI21〜22.9のやせ形の男性と比べても自殺する率が39%高かった。
調査グループは、肥満男性に見られる高いインスリンの量が、
神経と結合して精神状態に作用する脳内のセロトニンの量を増やすのではないかと見ている。
205 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:28:11 ID:SRjUnZdG0
>>198 文系の俺にも難解な文章だ。
これだけ内容に乏しい記事を書くサンケイ新聞に、存在価値があるか疑問だ。
A「産経グループのフジテレビだよな。
ドラゴンボールシリーズ放送してたの。
それでいてよくこんなことが書けたものだ。」
B「おまえもここでドラゴンボールを持ち出すなよ。」
207 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:29:24 ID:ut5igdme0
>最近の小学生には「人間は死んでも生き返ることがある」という
>設問にイエスと答える子が2割もいるのである。
確かにイエスは蘇ったといわれているね
208 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:30:00 ID:icmhHpsCO
>>203 感謝。ああなんだそういう事かい。ならそう書けよw
分かる奴にだけしか真意が伝わらんじゃん。いろんな取り方されんぞ。この文章。
自殺肯定か自殺否定かも解らんかったw自殺せずに国に尽せとこういうことかい。
209 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:30:19 ID:QWzIxhFD0
言いたいことはわかったけど、この文じゃ伝わらないな。
今の風潮として、とにかく(虫、動物、人間問わず)死の現場を遠くに追いやる習慣が強い。
死の実体験が全くない状態だから、人の命の価値がわからない。
もうちょっとちゃんと書いてほしかった内容だな。
211 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:34:46 ID:QWzIxhFD0
>>208 あと、死は個人だけのものではない、と主張してるし、
上段ではそもそも自殺はおかしくないとも主張している
つまり、組み合わせれば、国のために死ぬのもよい、も導けるの
けっきょくこの人の主張は
>無論戦争体験のトラウマが出発点だっただけに、その主張は十分に説得力があったことは否めない。
これを覆したいために実に婉曲的に複雑に論理をばらまいてるだけだよ
212 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:37:58 ID:dX+ZCMe00
命が至上の価値なら、
自殺も自己決定として
認められなければならないっていう
論理がおかしいと思う。
命が至上の価値だからこそ、
自殺してはならないと思うんだが。
死んだらなにもできなくなるわけだし。
特に未来のある子供は。
自殺といっても安楽死とかは別だけどね。
校長のほうが正しいだろ。
常識的に考えて。
213 :
(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2007/04/07(土) 14:38:15 ID:UIjdR6r80
>>1 >最近の小学生には「人間は死んでも生き返ることがある」という
>設問にイエスと答える子が2割もいるのである。
死の誤解というより、伴天連の教えでは生まれ変わりは
この世の終わりの最後の審判の日までありえんが、日本人は
生まれ変わりを信じる人が多いという話で、死を誤解している
とかいう話ではなかろう。
死の一般社会での認識を理解してないのは3Kの記者さんの方だな
214 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:40:30 ID:QWzIxhFD0
普段の産経ならストレートに国のために死ねといってもおかしくないんだから
むしろこの記者はがんばってるほうだよ
右派編集者には産経読者にはわかりづらい、ストレートに国のために死ねと書け、
徴兵制に賛成してる社としてはそんなん今更どうということではない、
アメリカの保守新聞じゃ普通だと、怒られるだろ
左派編集者でもいいづらいことをここまで婉曲的に書いたのは良心的だね、と評価される文章だよ
ああ成程そう言われると繋がる。聞いて良かったよ。
コラムだから仕方ないのかね。
>>212 その常識が通じる相手は、そもそも自殺しないって話だな。
んで、自殺が発生する現実に、常識人は全く対応できないと。
国粋主義へ繋ぐ話だとする場合、
>死が持つ一回性・絶対性という人知をもってしても乗り越えられないハードルの重さを、
>教師は多くの機会をとらえて教えこむ必要がありはしないか。
わざわざこれを書き込む意味がないような気もするが。
こんなことを教えれば、国のために死ぬことに躊躇するようになるだけだ。
217 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:48:30 ID:3mB6tljJ0
悪夢と自殺未遂に関連性
Nightmares Linked to Suicide Attempts
http://www.healthday.com/Article.asp?AID=600656 睡眠障害および悪夢が自殺未遂と強く関連していることを示したスウェーデンの研究が、医学誌「Sleep」1月1日号に掲載された。
Sahlgrenska大学病院(エーテボリ)のNisse Sjostrom氏らは、自殺未遂で同病院に入院した患者165人について調べた。対象者の
89%が何らかの睡眠障害を訴えており、なかでも睡眠継続困難、悪夢および早朝覚醒が最もよくみられた。
悪夢があると、自殺傾向(念慮)が高まるリスクが5倍であることもわかったという。
この結果は、悪夢と自殺未遂との因果関係を示すものではないが、医師が自殺傾向のある患者を診察する際には
睡眠障害、特に悪夢について尋ねる必要があるとSjostrom氏は述べている。
悪夢は極めてありふれたもので、成人の50〜85%が少なくとも時々は見るものだが、年齢とともに頻度は少なくなる。
悪夢があり、それによって不安や睡眠の妨げが生じる人は、しかるべきカウンセラーか精神分析医を受診する必要がある。
「私は少しだけ歴史を学んだ。
それで知ったんだが、人類の社会には思想の潮流が2つあるんだ。
人の命以上の価値があるという説と、命に勝るものはないという説とだ。
人は戦いを始めるとき前者を口実にし、やめるとき後者を理由にする。
それを何百年何千年と繰り返してきた。」
ヤン・ウェンリー
219 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:52:33 ID:QWzIxhFD0
>>201 命=生きていること(命の至上性=生きていることの至上性)と、
命=命の決定権(とそのの至上性)
を前半部で意図的に混同してんだよね
>生命の至上性であろう。無論戦争体験のトラウマが出発点だっただけに、その主張は十分に説得力があったことは否めない
後半部のここでは「生命」とそもそも使い分けてるくせに、
前半部の混同を再利用してるわけ
卑劣なやつだね
220 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:54:21 ID:DmD/rG1U0
>お年寄りは病院で最期を迎えるのが普通になった
自宅で死んだ時の大変さをまるでわかっていない。
朝起きたら死んでいたなんて場合だと、救急隊は運んでくれない。
かかりつけの医師が来てくれればいいけど、来ない場合は警察だからね。
で、警察紹介の医師が来て死亡確認。出張費高いよ?
現場写真を撮って、その場で簡単な聞き取り調査。すぐには終わらない。
不審な点があれば、すぐに疑われる。虐待とかね。
>イエスと答える子が2割もいるのである
それじゃ、何割ならいいのよ?
生き返る0人なら、「情がない」とかケチをつけるくせに、何言ってんだか・・・
221 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:54:34 ID:QWzIxhFD0
>>212 アンカーミス
命=生きていること(命の至上性=生きていることの至上性)と、
命=命の決定権(とそのの至上性)
を前半部で意図的に混同してんだよね
> 戦後教育の最大の欠陥のひとつは、生命の至上性であろう。無論戦争体験のトラウマが出発点だっただけに、その主張は十分に説得力があったことは否めない
後半部のここでは「生命」とそもそも使い分けてるくせに、
前半部の混同を再利用してるわけ
卑劣なやつだね
>>218 かっけーww
222 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 14:55:15 ID:yoZfYunB0
,._,._,._,._,._,._,._,._,.._,._
,! ;;,:!
,! ;;,:! 茶碗 置いときますね
ヽ、 :;:;:;:''
゙`!二二二!
>>221 戦時下において、自殺が制限されたって話は聞かないが。
戦時への反省から命至上主義に振れたら、やりすぎて自殺を止められなくなった、って話だろ。
あんたもかなり極論というか、どうも左な人っぽいな。
まあ、載せる媒体によって受け手にバイアスがかかるのは、しょうがないのかね。
この手の下手なお作文の読み方。
問題は何か
その解決は何か
その理由は何か
それとファクト、例示、数字は飾り付けなのでそこに眼奪われないように。
それに従って要約するとこんな感じ
「現代の子どもは死から遠ざかっており、それに対するリアリティが希薄である。
教師は死について多くの機会をとらえて教えこむ必要がある。
その理由は何度読んでも意味不明である。」
225 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 15:20:19 ID:QWzIxhFD0
>>223 >戦時への反省から命至上主義に振れたら、やりすぎて自殺を止められなくなった、って話だろ。
あほか
だから
生命の至上性、と、命の決定権の至上性を混同すんな
どんな都会だって昆虫はいるぞ産経
イメージだけで語ってんじゃねえよ
227 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 15:24:05 ID:QWzIxhFD0
戦後に訴えられたのは生命の至上性だよ
ここまでは了解がととのっている
で、産経は校長の自殺を持ち出して「命の決定権の至上性」と混同してるんだよ
これはまったく別の問題だよ
命の決定権の至上性を否定するのに、
> 戦後教育の最大の欠陥のひとつは、生命の至上性であろう。
などとまったく別のものをもちだしてることに気付け
228 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 15:26:34 ID:otR8BIjw0
産経コラムは凄いなぁ・・・。斜め上って言うか斜めに底が抜けてる。
229 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 15:30:58 ID:UYmtHRHs0
生活圏から昆虫が姿消した?
夏になるとうるさいセミは幻聴か?
電燈に突っ込んでくる蛾は幻覚か?
俺の部屋にいるゴキブリはルームメイトのボブなのか?
230 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 15:33:11 ID:T5qhOZwf0
(私が昨年度中学3年生に聞き取りをしたところ、祖父母の死を
看取った経験のある生徒は100人で1人にすぎなかった)。
まだ死んでないだけじゃね?
232 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 15:35:20 ID:PTkgBOK10
何だこの意味不明なコラムは。
産経、朝日を攻撃しすぎて
朝日の異常性が写っちゃったんじゃないか?
233 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 15:36:31 ID:MaNDuRPf0
愛媛の産経の記者って
東京の朝日の配達員みたいなもんだろ?
>>1 これ、タイトル間違ってるでしょ。
「命の尊さを至上の価値とするなら、自殺も自己決定と認めてしまわなければいけない。
それは違うだろ」というのがこの文章の要旨であって、
このスレのタイトルを見ると
「命の尊さを説くのではなく、自殺を自己決定として認めるべきだ」→「自殺推奨コラム」
となっている。
内容を完全に逆に誤読して立てたスレは削除するべきだろ。もう削除妖精したの?
235 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 15:40:29 ID:g7M6+GRM0
ったく、ゆとりバカの集団を見たよ。それとも工作員の集団か?
>いのちが至上にして自分だけの価値であるならば、わが命を自分の手で
>散らすこともまた自己決定として認められなければならない。
この文節は一番最初の、
>自殺のあった学校の校長はm、きまって全校集会で涙ながらに「命の尊さ」を説く。
にかかってるんだ。
要約:
校長が「自分の命は一番大切なものだ」ってガキどもに、説教たれても、「個性教育」
なんつー、サヨクが悦ぶ教育しか受けなかった、ゆとり世代お花畑脳が理解出来る
のは、「自分が勝手に出来るもんで、一番価値があるのは自分の命なんだ、へぇーx3」
でしかねぇ、って言ってんだ。だから「自殺するのも自分の勝手」と思い込むバカガキ
が増える事になるって言ってんだよ。
この記事から読みとらにゃいけねーのは、「命」っつーのは、そこらへんからボコボコ
生まれるもんじゃねーゾ、ってーことだ。虫けらだって、母がいて、父がいるから命
が生まれる。戦後教育の「命の至上性」っつーのは、そのことを無視して、単に至上性
「だけ」をおしえてるんだ。少なくとも父母ってーのは、頭が狂ってない限り、子供の
命が助かるなら、自分の命は捨ててもかまわん、っつー心境になる事があるんだよ。
こーなった時、単に「命の至上性」「だけ」を教えてるなら、矛盾がおきるだろーが。
「命を大切に」って言葉には「誰の為に」って前の句が不可欠なんだ、てーのが判らん
バカガキに批判される記者は哀れだわ。
236 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 15:43:40 ID:V88kQgF30
>>235 おまえも
戦後の「生命の至上性」と「命の決定権の至上性」を混同してるよ
決定権の至上性なんて誰も唱えてない
小学校の授業で、鶏を生きた状態からフライドチキンにするまで実習させればいいんだよ。
238 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 15:47:56 ID:nBisalhFP
いよいよきちがい発揮してきたな、終わってるな
239 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 15:47:58 ID:3J6BuzCx0
とにかくこのスレはかしわ餅φが完全にコラムを誤読してスレ立てしてるから
削除するしかないよ。削除要請はどこにすんの?
240 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 15:50:35 ID:3J6BuzCx0
弁護士の大澤孝征も告発しないとな
「一時が万事この調子」とかかなり無責任なことを言ってる。
241 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 15:52:05 ID:psOHG03y0
>>234 貴様、それでも軍人か!
敗れて逃ぐるは国の恥 進みて死ぬるは身のほまれ
瓦となりて残るより 玉となりつつ砕けよや
畳の上にて死ぬ事は 武士のなすべき道ならず
242 :
240:2007/04/07(土) 15:52:37 ID:3J6BuzCx0
誤爆したw
何か中学あたりの国語の問題で出される文章みたい。
244 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:02:39 ID:3J6BuzCx0
とにかくスレ立て主のかしわ餅出て来いよ。
コラムをまともに読みもしないでスレタイつけてるだろ。
さっさと削除要請しないと記者剥奪だな。
245 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:08:30 ID:g7M6+GRM0
>>236 なんだその「命の決定権」ってーのは。
勝手に作った造語を根拠に取り違えって言われてもなぁ。
タコ。だからゆとり脳って言われてるのがわからねぇのか。
246 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:08:45 ID:aktpCk1P0
最上位の人間活動の領域を示すことによって、その社会の基本的な教義と心情を象徴する。
つまり、社会のなかで最も指導的立場にある人たちの言動が、その社会を成り立たせる軸として、その社会の思想あるいは心構えを表しているのである。
そして、人々はその思想や心構えのもとで、社会のなかで一定の位置と役割をもって日常を送っているのである。
大衆が、真の秩序を失ったとき、組織を秩序の代わりにしたことを見るならば、祈るべき神も尊ぶべき人間像も失ったとき、魔性のものに祈ったことを見るならば、
人間というものが、いかに秩序と信条と人間像を必要としているか明らかである。
第一次大戦と恐慌は、合理、秩序への信任が崩壊し、人々の信条が危機に陥った。目的のない孤立した分子からなる混沌たる群集となった。
これを「大衆の絶望」ととらえ、その絶望の谷間に「魔物たちの再来」、すなわちファシズムという全体主義が浸透した、とドラッカーは診断した。
大衆は、全体主義にのめり込めばのめりこむほど、熱烈に他のものを求める。全体主義の特徴たる軍備の拡張、社会の組織化、自由の抑圧、ユダヤ人の迫害、
宗教への攻撃はすべて全体主義の強さではなく、弱さを示す。それらのものはすべて暗黒の計り知れぬ絶望に根ざしている。
ドラッカーは、ファシズム特有の症状として次の3つをあげる。
・積極的信条を持たず、他の信条を攻撃し否定する
・政治と社会の基盤としての権力を否定する
・ファシズムへの参加は、その約束を信ずるためではなく、まさにそれを信じないゆえにおこなわれる
247 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:13:01 ID:VB5mK3Ww0
ま、「死」の問題を抑圧せずに、向き合わせよう、という姿勢にはうなずける。
でも、向き合わせ方ってのは簡単じゃない。
核家族の中で生の死に遭遇したことのない子どもたちが、
果たして人間の死とリアルに向き合えるもんかねぇ。
248 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:13:38 ID:9mAG9Bdw0
ゲーム脳批判飽きたよ
現実の死が理解できるからこそ
排除の理屈でイジメがあるんだろ
249 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:14:24 ID:3J6BuzCx0
かしわ餅!早く出てこんかい!
さっさと誤読で立てたスレッド削除しろよ!!!
記者剥奪だぞ!!!!
250 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:18:50 ID:85s3NBka0
ゆとりを感じるスレタイだな。
251 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:20:05 ID:0w+uxCA80
ちょせんじんみたいなやつがひとりあばれてるな
自殺するならテロをしろ。
253 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:26:09 ID:s4nLTlfv0
んー。僕ちんこのスレタイ正しいと思うりゅん
サンケーが電波なのはイイとして
254 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:33:43 ID:5uG4ZjlH0
「自殺も自己決定として認められなければならないと言うような
教育の仕方を改めなければならない」
と書かれた社説だろコレ
かしわ餅φ ★とかいう記者の中は、
あんこの代わりにクソでもつまってんのか?
255 :
産経はカルト宗教支援新聞 1/5:2007/04/07(土) 16:35:29 ID:9jP/oxSM0
256 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:36:08 ID:Mdm6yqxv0
>いのちが至上にして自分だけの価値であるならば
つまり、この部分を否定したいがために、この文言を書いた上で、
>わが命を自身の手で散らすこともまた自己決定として認められなければならない。
と書いたのに。
>>1は馬鹿だから文脈を読み取れず、
この産経の記者が、自殺=自己決定と主張していると考えてしまったんだろうな。
>>1は本当に文盲だな。
>>1 これは面白いね。読者に考えさせる提言という意味では。
なんかこれに真面目にレスしている人たちは参詣に釣られてる気がする。
しかしなぁ、参詣は2chへの釣りをするのはいいが、一応新聞社だろう。
真に受けるバカ読者も多いんだからやめたほうがいいな・・・。
258 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:36:21 ID:Bs/D2ey60
全体主義 totalitarianism
国家や民族全体の利益は個人の利益に優先するという考え方。
個人主義・民主主義・自由主義に反対する。
市民的自由を抹殺するファシズムの政治原理。
〇全体主義国家 a totalitarian state
259 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:36:29 ID:VGWDCScN0
精神病患者の安楽死キターー
260 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:38:19 ID:pozF28YY0
自殺する権利
261 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:38:29 ID:kdsFunts0
>>254 産経は、命などへその尾ほどの価値も無いと言っているのだ
ぼくあたまわるいから、このしんぶんのひとなにいってるのかぜんぜんわかりません
263 :
産経はカルト宗教支援新聞 2/5:2007/04/07(土) 16:39:17 ID:9jP/oxSM0
愛国主義について
http://www.kyouikukaikaku.net/info0714-2005.htm 「なぜ祖国を愛してはいけないのか」
日時/平成17年8月26日(金)13時〜16時(開場12時)
会場/憲政記念館ホール(入場料500円[資料代])
【基調講演】高橋 史朗(明星大学教授) ←「つくる会」幹部である事は言うまでも無い
【パネリスト】自民党・公明党・民主党所属国会議員
【コーディネーター】 小林 正(元参議院議員・教育評論家)
^^^^^^小林は「つくる会」会長で統一協会合同結婚式にも本人が出席。
【主催】社団法人 全国教育問題協議会
【協賛】全日本教職連盟・日本教育文化研究所・日本会議・日本教育協会・
全国連合退職校長会・全国教育管理職員団体協議会・全国教育問題国民会議
日本弘道会・日本教師会・時代を刷新する会・日本世論の会・民間教育臨調
[後援】 産経新聞社・日本教育新聞社・世界日報社
^^^^^^ ^^^^^^なかよく統一協会機関紙の世界日報と産経新聞は後援。
なんとなく言いたいことは分かる。
命大事、命こそ宝って、まあそうなんだけど、
その命をどう使うかが大事なんだよね。
強制されるものではなくて、自分で決めること。
265 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:39:27 ID:5uG4ZjlH0
あんこ入りクソ餅φ ★さん
あんこ入りクソ餅φ ★さん
記者章剥奪ですよ
記者章剥奪ですよ
266 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:39:35 ID:Mdm6yqxv0
267 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:40:40 ID:kdsFunts0
>>266 いやいや言わせて貰えば、命は器であるが、器があったところでどうにもならんと言っているわけだ
268 :
産経はカルト宗教支援新聞 3/5:2007/04/07(土) 16:43:43 ID:9jP/oxSM0
269 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:44:13 ID:5uG4ZjlH0
ゆとりとかじゃないって。
単なるバカだって。
オラ出てこいクソ入りあんこ餅φ ★!!
270 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:45:44 ID:VB5mK3Ww0
>>248 ゲームに原因を求めるのは短絡的だと思うけど、
他者の死をリアルに理解できてるかどうかは疑問。
自分の死の延長上に、他人の死を想像するってのが、
リアルにはできてないような気がする。
なんつーか、自分の死は「考えもしない」感じ。
考えられないから、いざという時、速攻で死ねる。
考えた事がある奴は、考えれば考えるほど、
段々怖さの方がつのって、死ねなくなると思うんだが…。
排除の理屈ってのは、死の一面しか分かってないと思うよ。
271 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:45:47 ID:0w+uxCA80
あばれちょせんじんがふたりになったな
272 :
産経はカルト宗教支援新聞 4/5:2007/04/07(土) 16:46:12 ID:9jP/oxSM0
273 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:47:26 ID:DeP0eA100
誰か産経の言いたいことを説明してくれ
274 :
産経はカルト宗教支援新聞(創価学会も産経は支援) 4/5:2007/04/07(土) 16:48:44 ID:9jP/oxSM0
275 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:48:49 ID:5uG4ZjlH0
ごめん、クソ入りかしわ餅だった
オラ出てこいクソ入りかしわ餅φ ★!!
276 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:50:40 ID:3KssWJNA0
「群衆」を操縦する方策:
「群衆は,ただ過激な感情にのみ動かされるのであるから,その心を捉えようとする弁士は,
強烈な断定的言辞を大いに用いねばならない。誇張し断言し反復する事, そして,推論によって何かを証明しようと決して試みない事」
「思想宣伝には秘訣がある。何より宣伝の対象人物に、それが宣伝だと気づかせてはならない。
同様に、宣伝の意図も巧妙に隠しておく必要がある。相手の知らぬ間に、たっぷり思想をしみこませるのだ。」
「並外れた天才は、凡人に対して配慮する必要はない。」
「大衆の多くは無知で愚かである」
「熱狂する大衆のみが操縦可能である。」
「大衆は女と同じだ。私の後に従わせる。」
「人々が思考しないことは、政府にとっては幸いだ。」
277 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:51:04 ID:9jP/oxSM0
>>275とかは原理研のヴァカなんだろうな。
産経を命がけで死守せよという文鮮明のありがたいお言葉とやらに
脳ミソが腐敗している救い用の無い馬鹿が2ちゃんを見張っているらしいから。。
278 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:52:02 ID:5uG4ZjlH0
ん?ひょっとして
キムチ入りかしわ餅φ ★だったりして。
オェップ
279 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:52:08 ID:2yLIb/IZ0
>>1 スレタイ完全に間違っているな。お前ら騙されるな。
>>21 が正しい。
>戦後教育の最大の欠陥のひとつは、生命の至上性であろう。
これは、生命の至上性が間違いとしている。
>いのちが至上にして自分だけの価値であるならば、わが命を自身の手で
>散らすこともまた自己決定として認められなければならない。
生命の至上性が正しいとするならば、
自殺の自己決定を認めざるを得なくなる。
自殺の自己決定を認めることは間違いだから
生命の至上性は間違っている。
>「平和」にせよ「生命」にせよ、それは何かを達成するための基底部を構成するものであり、
>それ自体が至高の価値を示すものではないはずである。
これが論者の結論だろ。
280 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:53:12 ID:S8utvPKE0
自殺のススメですか?
貧乏人は自己決定で死んでねーという・・・
さっすが政府の太鼓持ち新聞ですこと。
過去、乳幼児の死亡率が高かったり、戦争があった時代、
本当に死の意味をリアルに捉えていたのかなぁ。
むしろ、昔のほうが死に対して鈍感だったと思うんだが。
282 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:55:01 ID:5uG4ZjlH0
>>277 やれやれ、文鮮明の統一教会はどこにも手広く金出してますよ
産経だけ攻撃するとは在日チョンの扇動に乗せられてるとしかww
283 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:56:12 ID:X4cVaN040
この記事の正しいスレタイは
「現代の社会と教育は子供から「死」を遠ざけた」
だろうな。
ようは逃げずにもっとちゃんと「死」を見つめろって事だろう。
記事で「誤解を恐れず言わせてもらえば」の先の部分だけ、あえてスレタイにくっつけるなんて、
わざと誤解を招こうとしているとしか思えん。
284 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:57:17 ID:C0byqAir0
285 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:57:32 ID:2yLIb/IZ0
よくある論法だろ。
相手がAを唱えているとき、
もしAが正しいならば、それからBが導けますね、
でもBは明らかに間違いですから、
Aも間違いですね。
という論法だろ。
でAが生命の至上性
Bが自殺を自己決定として認めること
だな。
286 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:00:16 ID:QvYhR2lL0
同胞をジャップ呼ばわりするスポーツ選手を散々持ち上げたり日本代表を貶めるような記事垂れ流すような新聞だしな。
287 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:04:33 ID:9jP/oxSM0
>>282 >やれやれ、文鮮明の統一教会はどこにも手広く金出してますよ
>産経だけ攻撃するとは在日チョンの扇動に乗せられてるとしかww
よう、原理の馬鹿。いやチーム施工か?
>>256>>263>>268>>272>>274に
産 経 は 統 一 と 創 価 と 骨 の 髄 ま で ズッポズッポ
なのがいやというほど書いてあるのが読めないのか?
それともおまえチョンだろ。
読売、朝日、日経とかはそこまでズブズブじゃないね。
キリストの幕屋とも産経はズブズブだしな。
288 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:08:43 ID:Mdm6yqxv0
289 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:09:37 ID:QvYhR2lL0
>>287 あと凍死したり餓死したりしてない発言の奥田のトヨタともべったりだな。
昨年の欠陥隠し発覚直後にロシアでトヨタ車SUVが絶賛されてる特集やったり。
こんな記事はスルーされ、どうでも良いことばかり叩くマスゴミは死ね。
291 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:13:27 ID:I+o3lcs5O
産経新聞購読者の中にも家族を自殺で亡くした人たちがいるだろうに、
よくこんな事が書けると思う。
最近、産経に限らず新聞の品質劣化が激しい。
292 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:14:04 ID:9jP/oxSM0
>>282=288であり、原理工作員の件について‥
そして顕正会も2ちゃんに介入してる件について‥
(そうか顕正会の馬鹿信者も2ちゃんに工作員大量投入してるのか‥
初めてそれを確信出来た。原理工作員の
>>288にはdクス)
293 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:16:30 ID:Mdm6yqxv0
>>291 まったく君は携帯まで使って、この文盲が。
よく読め。
294 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:17:44 ID:qT+wS1950
日蓮って下痢でウンコ洩らしながら悶絶して憤死したんだよな。仏罰だよw
295 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:18:06 ID:D0nJUPrE0
死が現実生活から遠ざかっているからといって自殺を肯定する理由にはならない
296 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:18:56 ID:/Br19Oaw0
最近の子供は死の重みが分かってない。
(よって?)死が持つ一回性・絶対性を教えこむ必要がある。
教師は「命の尊さ」を説くが、そんなに尊いものなら自殺も自己決定として是認されるはずだ。
(と言いたいらしいが、なんでそうなる?なにその極端な個人主義は)
ただ生存していてもしょうがない。問題はその命を使って何をするかである。
(これは分かるが出足で言い出したこととどう繋がるのか?)
ひどい悪文。
2ちゃん記者の誤読を責める前にひどすぎる文章だ。
まさに「日本語でおk」
だいたい誤読つーか、論理性が欠如した文を正しく読めと言うのもどうよ。
297 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:20:41 ID:2yLIb/IZ0
>>291 勝手に愚かな弱者をでっちあげて、
あなたの脳内弱者が行う短絡的な感情論を
押し付けるのは止めたらどうだい。
「これを聞いたら、(私がでっち上げた脳内)弱者が可哀想じゃないか」
というサヨク言論はおなかいっぱいだよ。
298 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:26:13 ID:5uG4ZjlH0
>>287 うっほwマジモンのバカキタコレwww
チーム施工って?なに妄想の産物まじめに語ってんだアホww
統一教会=韓国政府なんだよ既に。
韓国の政財界乗っ取ってる統一教会。
向こうと形だけでも友好関係保つためにはイヤでも統一教会関係者とは握手しなけりゃならねえんだよ。
安倍首相が統一教会と関係あるなんて言われてるのもソレ。
向こうから握手求めてくるんだから、形だけでも握手しなけりゃならないんだよ。
原理研の陰謀とか思ってんだろオマエww
チョンに洗脳されるレベルの頭ww
情報の取捨選択を間違うとオマエのような白痴になるんだよ。
わかったかカスww
だいたい何よオマエの引用先ww
オマエ程度の頭の奴が書いた記事を誇らしく引用すんなwww
頭のない奴はどこそこからいくら金もらってるとか宣伝したとかの情報を鵜呑みにして
勝手に信じ込む。
日教組しかり総連しかり創価学会しかり。
いつの世にも絶えない馬鹿の姿よ。
299 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:26:37 ID:C0byqAir0
>>296 死に対する感覚が鈍い
↓
教育が悪い
↓
死の尊さを教える教師が悪い
↓
命の重みなんてものは存在しない
300 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:30:20 ID:VsKoq/ch0
起承転結が意味不明だし
引用してるデータは自分の都合の良いものだし
よくこんなんで給料もらってるな
301 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:30:29 ID:5uG4ZjlH0
>>292 うっほ。すいません、マジにキチの方でしたか・・・。
「石ころに話しかける奴は馬鹿である」
この格言を今かみしめてる・・・。
302 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:31:58 ID:j/xwaSyQ0
>>1 結局何を言いたいのかわからん。
諦めの境地か?
まあこんな表層の問題をいくら取り上げても良くはならんな。
根本的なことは何だと思う?
俺は行政などが悪さできないように情報開示を進めないと
全てのことは底の抜けた茶碗だと思う。
303 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:34:05 ID:QsO9FGxCO
死後の世界なんてないのに…前世はだの生まれ変わったらなんて話を真面目に話してしまうこの世の中
間違ってるんだよ
死んだらなにもないんだよ天国も地獄もなーにも
だから、俺は生きる
304 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:34:43 ID:5uG4ZjlH0
というわけで、陰謀厨は置いておいて
読解力のない、かしわ餅φ ★のキャップ剥奪まだですか?
305 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:36:35 ID:QW74OaHm0
306 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:39:48 ID:5uG4ZjlH0
>>QW74OaHm0
おまえ、頭の悪すぎるレスばっかすんなよww
>「命の尊さ」を説く。
のが、
>いのちが至上にして自分だけの価値
となるのが意味不明なんだがなぁ。
>>297 戦後教育を批判していれば何でもいいみたいだな。
308 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:45:07 ID:wGsEGG54O
これで給料もらえるのか。楽な仕事だな。
309 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:50:25 ID:QW74OaHm0
310 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:58:17 ID:9jP/oxSM0
254 :名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:33:43 ID:5uG4ZjlH0
かしわ餅φ ★とかいう記者の中は、
あんこの代わりにクソでもつまってんのか?
265 :名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:39:27 ID:5uG4ZjlH0
あんこ入りクソ餅φ ★さん
あんこ入りクソ餅φ ★さん
記者章剥奪ですよ
記者章剥奪ですよ
269 :名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:44:13 ID:5uG4ZjlH0
ゆとりとかじゃないって。
単なるバカだって。
オラ出てこいクソ入りあんこ餅φ ★!!
275 :名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:48:49 ID:5uG4ZjlH0
ごめん、クソ入りかしわ餅だった
オラ出てこいクソ入りかしわ餅φ ★!!
306 :名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:39:48 ID:5uG4ZjlH0
>>QW74OaHm0
おまえ、頭の悪すぎるレスばっかすんなよww
ID:5uG4ZjlH0のレスが異様に馬鹿で下品な件について。。。
東アジア板か壷売りに戻りなさい。
だったら、七輪と練炭と睡眠薬の無償提供をしろよ
産経は
>>1 このスレタイは、記事内容と乖離してるじゃね?
313 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:00:40 ID:BuoIqD900
スレタイがまったく記事の主旨とかけ離れてる。
>>1は文盲か。
要するに記事で言いたいことは、
・人は誰でも産まれて、生きて、死ぬ。
・この事実を遠ざけて、「死」を「抽象的観念的な好まざるもの」と見なす教育は間違っている。
・「生きていること」が大事なのではなく、「生きている間に何をするか」が大事。
普通に正論なんだが。
314 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:02:12 ID:5uG4ZjlH0
>>310 だって馬鹿には馬鹿って誰かが言わなきゃいけないから。。。
馬鹿に馬鹿って言わないと
9jP/oxSM0やQW74OaHm0みたいのが馬鹿の自覚なしに世の中にのさばっちゃうし。
つーわけで
優しく諭してもらえるとでも思ってんのかドアホww
315 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:02:53 ID:C0byqAir0
316 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:09:52 ID:/Br19Oaw0
>>313 >・この事実を遠ざけて、「死」を「抽象的観念的な好まざるもの」と見なす教育は間違っている。
これはどこを言い換えたもの?
「自殺のあった学校の校長は〜」って段?
だとしたら筆者の文を勝手に改変しちゃってる捏造じゃん。
317 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:14:00 ID:9jP/oxSM0
254 :名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:33:43 ID:5uG4ZjlH0
かしわ餅φ ★とかいう記者の中は、
あんこの代わりにクソでもつまってんのか?
265 :名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:39:27 ID:5uG4ZjlH0
あんこ入りクソ餅φ ★さん
あんこ入りクソ餅φ ★さん
記者章剥奪ですよ
記者章剥奪ですよ
269 :名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:44:13 ID:5uG4ZjlH0
ゆとりとかじゃないって。
単なるバカだって。
オラ出てこいクソ入りあんこ餅φ ★!!
275 :名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 16:48:49 ID:5uG4ZjlH0
ごめん、クソ入りかしわ餅だった
オラ出てこいクソ入りかしわ餅φ ★!!
306 :名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 17:39:48 ID:5uG4ZjlH0
>>QW74OaHm0
おまえ、頭の悪すぎるレスばっかすんなよww
314 :名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:02:12 ID:5uG4ZjlH0
だって馬鹿には馬鹿って誰かが言わなきゃいけないから。。。
馬鹿に馬鹿って言わないと
9jP/oxSM0やQW74OaHm0みたいのが馬鹿の自覚なしに世の中にのさばっちゃうし。
漏れも頭はよくないが‥
ID:5uG4ZjlH0は、己が馬鹿という自覚の全くない、真性の馬鹿の件について‥
318 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:15:19 ID:2sgB68sJO
この中二病特有の文体はなにですか?
319 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:23:34 ID:QW74OaHm0
320 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:26:05 ID:5uG4ZjlH0
>>317 だから俺のレスの罵倒部分だけ抜き出すなよカス。
俺の意見は
>>「自殺も自己決定として認められなければならないと言うような
>> 教育の仕方を改めなければならない」
>> と書かれた社説だろコレ
と
>>298 にまとめられている。
キツイ言葉でも真実を言う俺みたいなのより
丁寧な言葉で狂ったことを言う馬鹿を信じちゃうから、
原理工作員とか言い出すキチになっちゃうんだぞオマエ。
全体を見ろ。全体を。
>>漏れも頭はよくないが‥
そこだけは同意するwww
321 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:26:51 ID:C7ynWK+00
あなたの命はあなたの所有ではありません
宇宙からの預かりものです
人様から預かったものは粗末にせず、大切に扱うでしょう
ましてあなたが持っているその命は人ではなく宇宙からお借りしたものなのだから
誰にも自殺する権利などありません
自分の命が自分のものだなんて、思い上がるんじゃないよ
322 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:29:00 ID:ag+lyd9r0
>>1 たとえ話をして字数使ってる割に的を得ない文だな
323 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:30:12 ID:lfXMgkbI0
だったら安楽死施設を作ってくれって。
産経は国に提案してくれ
324 :
戦艦オチョキン ◆oChokiNhF2 :2007/04/07(土) 18:31:39 ID:F/MhJJ8i0
母親にパーマが変だと言われて死ぬのも自己決定だって?
325 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:32:24 ID:ag+lyd9r0
生命とか平和はなにかを達成するための基底部にあると言ってるがなにかってなんだよ
326 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:33:11 ID:HKaUcape0
自殺というものは本当に自由意志の結果なのか、
それとも遺伝子にあらかじめ決定されている自殺因子が
特定の状況下で発現する決定論的なものなのか。
仮に自殺が自由意志によって決定される選択肢であるなら
倫理上の問題が考えられ問われることに不思議はないが、
仮に自殺が運命なのなら運命にモラルもへったくれもないだろう。
327 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:33:22 ID:ig+Lyjku0
パソコンの電源がなんだって?
328 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:33:28 ID:9jP/oxSM0
>>320 >俺の意見は
>>>「自殺も自己決定として認められなければならないと言うような
>>> 教育の仕方を改めなければならない」
>>> と書かれた社説だろコレ
>と
>
>>298 >にまとめられている。
>>1のどこを読んでも
“「自殺も自己決定として認められなければならないと言うような
教育の仕方を改めなければならない」と書かれた社説”
では無い。元記事読んでないか日本語読解能力がおまえはないな‥
文章読解能力が決定的にID:5uG4ZjlH0には欠けている件について‥
更に元々
>>1の記事は「社説」ではなく「記事」なのだが。
ID:5uG4ZjlH0は馬鹿な人間であるだけでなく、日本語教育も受けてないのだな。。
329 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:34:01 ID:3+ToNqOZ0
だから、常識と哲学と宗教で子供に自殺を肯定する教えなんてないから。
自殺を肯定した上で命の尊さを説く事は間違った論理。
330 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:35:14 ID:liMTmK9X0
死刑を支持している連中ってのは、知能が低いね。メディアに煽動されすぎて
脳がいかれたんじゃないのか?近年凶悪事件の数は減少してきているのに、
「体感治安」が悪化しているのは、腐れメディアどもが、事件の内より凶悪そうなものを
センセーショナルに取り上げて、国民の不安と憎悪をあおるからだ。
「全国犯罪被害者の会」ってのがあるが、あれの目的な何なんだ?
「加害者は手厚く保護されている」などといっているが、何を根拠に言っているのか不明だ。
要するに加害者に復讐したいわけだよ。全く空しい事してるよな。
最近メディアが話題にしているいじめや飲酒運転事故対策として何が講じられたか?
「厳罰化」それ一辺倒だ。問題の根本を解決しようとする気なんか元々ないんだよ。
世間は「悪者」を必要としているんだよ。非難すべき対象をな。自分に降りかかる
劣等感から逃れるために自分より下の存在を見出すんだよ。江戸時代の穢多非人と同じものだ。
政府の間抜けどもは、死刑を廃止しない理由として、「国民の多数が支持しているから」などどぬかしおった。
日本ってのは、多数決至上主義だな。国民の多数が支持すれば、殺人さえも正当化される
恐ろしい国だ。要するに、死刑などというものは、正義ではなく、憎悪と復讐心に満ちた、
人道的に最も劣悪な行為だということだ。
産経のくせに進歩的なことを言うんだね。
332 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:37:29 ID:ig+Lyjku0
命の尊さすなわち自殺カッコイイ≒産経の論理
すなわち自殺≒校長の責任
∴
報道は悪くない
333 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:38:00 ID:QW74OaHm0
5uG4ZjlH0は、何か別のものを読んだに違いない。それか統一協会の信者か。
俺の意見は
>>「自殺も自己決定として認められなければならないと言うような
>> 教育の仕方を改めなければならない」
>> と書かれた社説だろコレ
と
>>298 にまとめられている。
334 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:38:06 ID:lpR43gxGO
産経ってホントにまともだなぁ
335 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:39:50 ID:Y2OWkH4D0
おまいらも早く人生のリセットボタン押せよw
336 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:44:10 ID:Pe1c4RTuO
>>1 まともだが
全ての宗教を否定することになるな
まぁ宗教に入ってる奴らは皆アホだが
337 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:45:12 ID:4coc8Mwx0
奴隷が大量に自殺始めて大慌て
338 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:47:39 ID:HKaUcape0
そもそも、何をもって自殺という定義にするんだろう。
80〜90歳くらいの人が眠るような意識の中で
心ひそかにもうそろそろ死んでもいいかなと考えつつ
生命を放棄する思考とともにこの世を去るというのは老衰なのか、
それとも自殺なのか。
339 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:48:06 ID:5uG4ZjlH0
>>328 社説と記事の言い間違いには絡んでくると思ったわwww
>>元記事読んでないか日本語読解能力がおまえはないな
オマエより日本語読解能力が無いことだけはありえねえwwwww
他のこと具体的に言ってみろよ陰謀厨www
君はこのスレで屈指の馬鹿なんだよw自覚しろww
とか書いてて冷めたわ。
原理研とか統一教会とか姿ゆがめて理解してんじゃねぇよドアホ。
チョンコに利用されてゴミのように捨てられるだけのカスが。
340 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:48:11 ID:ig+Lyjku0
「自分だけの価値」でいきなり反転妄想始めてるだけだよ
確かに死を当酒杉だとは思うが…
自殺したら駄目だろう('A`)
産経ってこんなサヨじみた意見だっけ?
深読みするといわゆる負け組は自殺しろってことかな?
産経なら、人命は共同体のために捧げるべきだと書かないとダメでしょ。
自殺する権利を認めるのは左翼思想だからね。
344 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:53:25 ID:5uG4ZjlH0
>>QW74OaHm0
君と俺は同じモノを読んでいるが
単に知能と知識が桁違いなだけだよ。
陰謀厨と同程度のカスが。
つか俺やっぱり馬鹿に教え諭すのには向いてないなww
現代が「死」を遠ざけているという部分は同意するけど
「いのちが自分だけの価値」という部分がおかしい
そんな考えだから自殺するんだよ
生と死が自分の思い通りになるとでも思っているのかな
それこそ傲慢だよ。自分が生きているのか生かされているのか
もう一度見つめ直した方がいいんじゃないのかな
346 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:55:35 ID:4coc8Mwx0
347 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:55:50 ID:69Cq/xCJ0
>>1 死んだはずのキャラが仮面を被って
続編で別名で復活するロボアニメ。
あんなものばかり見てれば生(死)の重みなど
わかるはずもあるまい。
全部同意できないが基本的に同意。
348 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:56:10 ID:QW74OaHm0
>>339 統一信者ってだけでもヤバいのに、おまけにアホだなんてかわいそう過ぎる!
349 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:57:01 ID:ig+Lyjku0
>>345 産経か校長の台詞だかがわからない
それによって評価は違う
インモラルも違う
まだまだ未熟で考え方も幼い子供たちに、「自殺も選択肢のひとつですよーOK,OK!」
なんて教えられるわけないだろうに。
そういう応用は、基本がしっかりできてからの話だ。
351 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 19:08:29 ID:9jP/oxSM0
では一つテストを書いてみる事にする。
>>344 :名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 18:53:25 ID:5uG4ZjlH0
>つか俺やっぱり馬鹿に教え諭すのには向いてないなww
ID:5uG4ZjlH0は、、
「文鮮明はウンコでサタン。統一協会はサタニスト団体。文鮮明は
女をとっかえひっかえする真性のキチガイ。ほんでもって
池田大作は色キチガイで名誉博士号収集キチガイである。創価学会は
日本を滅ぼすウンコ団体である。日蓮はカルト宗教の開祖」
、、、とコピペしてみろ。
>>350 命の尊さを至上のものとしてしまったら、自殺を選択肢の一つと選んでしまう考えが出てくるのもしょうがない
という話で、自殺推奨してるわけではないだろ。
自ら命を捨てなければならない状況に追い込まれる者が多い社会を問題にするべきだと思うんだがね。
この記者はまだ精神が未熟なんではないかな。
>最近の小学生には「人間は死んでも生き返ることがある」という
>設問にイエスと答える子が2割もいるのである。
立派なクリスチャンです。本当に(ry
>>352 そうは読めないんだが。 命が一番大事だと言ってるのに何故自殺という選択肢が出てくるの?
親に叱られたとか、虐められたとかで、簡単に命を絶ってしまう子供には、とりあえず死ぬなと
教えるしかなかろう。
356 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 19:15:58 ID:whv1rlcj0
地震や津波など大災害のニュース映像。死体がゴロゴロ転がっていたりするのを
なんで、カットするといつも思う。放送コードか自主規制か知らんが、そんな編集
やってるの日本のテレビだけだぜ。じっくり、クローズアップする必要などないが、
事実を曲げるなど不必要。
>>352 そうだね。
例えば自分を愛してくれた親が居るとして、自分の判断だけで自分に死を与えてしまって良いのだろうか。
>いのちが至上にして自分だけの価値であるならば
絶望した時には自分の判断で自殺していいことになる。
358 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 19:17:06 ID:ig+Lyjku0
産経は科学的に反証しただけであって、道徳的に考察したわけではないぞ
>>355 たとえば、
命が一番大事→その大事な命を絶つほど追い詰められてるとアピールできる。
という考えにたどり着くことだってあるわな。
むしろ、
ただ生きてることには何の価値もないよ。大仰に死んで見せてもだれにも影響を与えられないよ
と教えておいたほうがいいのではないか。
必ずしも、いい茶碗である必要はないが、 底の抜けた茶碗では意味がないではないか。
>>355 >>1は
@命は一番大切なもの
A自暴自棄になった時には自分にとって一番大切なものを捨てようとする
Bだから自暴自棄になると自殺する
Cそこで命より大切なものを持たせる
Dすると命以外のものを壊す
という発想が根底にありそう。
362 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 19:26:12 ID:T+X6Rw/L0
そもそも自殺と命の尊さは同列ではないんだ
363 :
(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2007/04/07(土) 19:31:51 ID:UIjdR6r80
>>1の元文書いた人は、死期が近づいたら、生ける・・おっと
間違いた、死にかけの教材として学校に赴いて、できれば
野垂れ死にでもして欲しいですね
364 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 19:36:17 ID:TDuz/pAIO
いいんでね?
自殺後の後かたづけ代行してくれる商売が成り立たないかな
俺は大体読みとれたけど、正直読んでて???となる文章だな。
ソースの文章がダメだと、いくらレスで戦っても意味がない。
このソースがダメということでお開きにしていいとおもう。
産経はちゃんと推敲してコラム出してください。
366 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 19:59:32 ID:7D0GnLIk0
ペットを飼えばいいよ。
死んだらもう一緒に遊べない辛さが日に日に悲しくなるよ。
だがしかし、今時のガキの親はそういう悲しい思いをするのが嫌だからペットは飼わないと。
どこまでも自分が主体。自己中心的。自己満足。
367 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 19:59:36 ID:J3UBSw370
命が尊くない?
ならば、貴様が率先してイラクへでもアフガンへでも行け。
自分の命が自分だけの物じゃない、というのはいいけどさ、
そういう人ってもちろん酒煙草バイクメタボ食生活はやんないよね^^
俺は自分の命は自分の物で大事だからどれもしないけど。
毎日食卓で死体を食べていますが・・・
370 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 20:28:06 ID:7wONDuAV0
★ 産経新聞、押し紙で販売部数を「実売部数」から遠ざけた
読者に道徳を説くより自分を省みよ! 実売は100万部以下
大阪「府政だより」、産経「押し紙」と共に大量破棄 税金無駄遣い、不正利得は新聞社に還流
黒薮哲哉 06:33 09/30 2006
新聞社が販売店にノルマとして買い取りを強要し、読者に配達されない新聞−−
「押し紙」が問題となっているが、この押し紙と一緒に破棄されているのが、折込チラシや
自治体の広報紙だ。自治体は、公称部数(ABC部数)を鵜呑みにして折り込みと
宅配の委託費を販売店に支払うため、押し紙の部数と同数分が、税金の無駄遣いになる。
しかもその税金は、押し紙の卸代金という形で、販売店から新聞社に還流する仕掛けに
なっている。産経新聞を例に、大阪府が発行する『府政だより』の実態をレポートする。
【Digest】
◇折込チラシも破棄されている
◇裁判所も認めた販売所の余った新聞
◇桜塚店にも多量の「押し紙」
◇折り込み数の水増しを決めるのは販売店ではない
◇不正利得は販売店を経由し新聞社の口座へ
◇産経・東浅草販売店、「押し紙」率6割超の実態
◇いったいいくらの税金が新聞社に還流しているのか
◇産経、実売は100万部あるかどうか?
◇産経「押し紙」率は3〜4割と推定
◇折込チラシも破棄されている
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=517
>>370 まー産経を擁護する意味で言うわけじゃないが。
こういう記事ってのは常に裏があってだな。
記事に「産経新聞を例に、」って書いてあるのに、タイトルはなぜか「産経新聞、・・・」
この記事を読んだ瞬間に違和感を感じられるようにならないとダメだ。
372 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 20:40:35 ID:gv1D2qLx0
373 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 20:53:48 ID:hMxiNiH70
産経ってこんな左翼思想も掲載するんだな
374 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 20:58:56 ID:ULTw/SKC0
こういうのは2ちゃんねらには向かないということはよくわかったw
死そのものを遠ざけたから、逆に死ぬことの意味が分からん、
だから死ぬ事の意味を教えるべきって話じゃないのか?
普通だと思うが。
それでも死ぬ奴はしゃーないだろ
376 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 23:19:21 ID:AMWQ8VXt0
>>225 >>223 >>>戦時への反省から命至上主義に振れたら、やりすぎて自殺を止められなくなった、って話だろ。
>>
>>あほか
>>だから
>>生命の至上性、と、命の決定権の至上性を混同すんな
223も産経の記事も別に混同しているわけではない。
命の至上性を説くことが、悲しいかな逆説的に自らの命を自ら絶つことを肯定してしまうんだってこと。
混同してるんじゃなくて、必然的にそうなってしまうってことだよ。
結局、
>>162の要約がいちばんわかりやすい。
162 :名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 13:20:56 ID:+zYpJAAW0
学校は,命の尊さを説く。
↓
しかし,命が至上であれば,自殺も認められなければならない。
↓
(そんなはずはないので)命そのものが至上なわけではない。
↓
命を基盤とし,その上に価値あるものを盛ることこそ,大事なのである。
↓
学校も,それを教えなければならない。
377 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 23:23:07 ID:vRDiJa8kO
そうだな。
韓国やネパールあたりでテレビカメラの前でやってる、焼身自殺の動画を授業でみせてやれ。
378 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 23:25:21 ID:XNRhWl0a0
>>1 もうちょっとすっきり書けんかったのかと
盛り杉
379 :
名無しさん@七周年:2007/04/07(土) 23:32:46 ID:EjghsVzR0
親父、爺さん、婆さんの死を見取ったが、特に死が崇高なものとは思わなかったね。
幼少時だったし、生まれながら冷血人間なので(笑)
皆、厳かな気分になり死について深く考えるのか?
それはたいそう立派なことだけどな。
380 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 00:41:33 ID:8bsjbZsg0
>魚や昆虫は生活圏から姿を消し、お年寄りは病院で最期を迎えるのが普通になった
教育と関係ないだろ。
相変わらず結論だけ最初から決まってて、無関係なことを並べたてる新聞だな。
381 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 00:47:38 ID:hPXC5w2fO
>>379 屁理屈の難癖レベルだな。
全体を見ない
382 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 00:48:20 ID:nkNvBR1JO
産経新聞なんか金払って有り難がって読むのは低脳
383 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 00:49:56 ID:o6Qjtzp90
安楽死できる権利が欲しい。
384 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 00:50:40 ID:hPXC5w2fO
ああ、ごめん。
>>381は
>>380へだわ。
379は関係ない。
ま、なんでも難癖が付けたいのが先の理屈だから、自己レス乙とも言える。
385 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 00:50:43 ID:LC+f9dbh0
386 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 00:56:19 ID:w/79Yny30
生命や平和は「何かを達成する為の」もの?
一体、何を「達成」しようというのか?w
或いは、何かを「達成」しなければならないのか?w
このコラムの著者は幼稚な愚か者だ。
387 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 00:56:26 ID:FMbrOfmKO
まあ、現実を知り、それを乗り越える力があるに越したことはないわな。
過保護なのはいいが、親は自分が子供より先に死ぬという現実に対し、
自分の死後どうするつもりなんだろう。
388 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 00:59:02 ID:hPXC5w2fO
レッテル工作に必死すぎだな。
でも中傷内容はブーメランに成ってる。
389 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 00:59:11 ID:vJWRbLMlO
ねらーにこびようとする姿勢が見え見え。
だが、空気読めずドン引きだな。
アホか産経。日本を滅ぼす気か。
390 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 00:59:21 ID:B5soT4Z70
最近の子供はムシキング大好きでも虫は嫌いってのが多いらしいからな
カブトもクワも触れねえ?何だそりゃ
産経なら「自民党と経団連の為なら喜んで死ね」
と書かないと。
392 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 01:04:43 ID:hPXC5w2fO
>386
ニート乙wwwww
>>379 死を遠ざけた上で、命が至上のものだと教えるからこそ
ただの死が崇高なものだと勘違いされる、って話だろ。
身の回りに死があふれてりゃ、考え方も違ってくるだろう。
395 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 01:28:41 ID:pe4sQovm0
>>1の言いたいことは「生命の至上性の否定」であるみたいだが、その例としてあげているのが的外れだから意味がわからなくなる。
「死を遠ざけた」り「人間は死んでも生き返ることがある」ということは、
「生命の至上性」を軽くする例であり(死が実感出来なかったり、もう一度自分に生が生まれるが故に今の生を軽くみる)
それを批判しても、
>>1の言いたい「生命の至上性の否定」の例にはなっていない。
また学校の校長の話において、「命の尊さ」を教えることが「自殺肯定」だと批判しているが、
「生命の至上性の否定」そのものが「自殺否定」とつながらず、逆に「自殺肯定」の方に近いがため、
学校の校長の話も
>>1の主張したい「生命の至上性の否定」の例にはなっていないのだ。
396 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 01:32:01 ID:7/aswcxLO
昔の武士はまず最初に切腹の作法を教えられた
397 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 01:41:29 ID:hPXC5w2fO
>>395 1を読み返したが、何処にも生命の至高性を否定してないぞ
“それのみ”を強調するから隙間だらけの空虚の物に成り下がり
生命の尊さが理解されないって言ってると読めるが。
否定して無いのに、否定できてないって言うのも間違いだと思います。
398 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 01:55:10 ID:pe4sQovm0
>>397 ん?
>戦後教育の最大の欠陥のひとつは、生命の至上性であろう。
>それ(生命)自体が至高の価値を示すものではないはずである。
明らかに「生命の至上性の否定」だが?
>“それのみ”を強調するから隙間だらけの空虚の物に成り下がり
「至上」であるならば、強調されるのも当然であり、それを批判しているのだから、
「生命の至上性の否定」を主張しているとしか読み取れないのだが。
399 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 02:02:17 ID:w/79Yny30
>>393 何も分っていないな。
人は「何かを達成するべく」強制されるべきではない。
そのような強制の存在する社会は幼稚で愚劣だ。
私はニートでは無いよ。
君は世間を知らぬ子どもだろう。
400 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 02:07:31 ID:P9KMSv/L0
65歳を過ぎた人間には安楽死を認めるべき。
元気溌剌としていた人が70、80と段々肉体とともに精神までほうかい
していくのは本人・周囲ともに「不幸だとしか」言えない。
無論、利権と原理主義に汚染されたサタンの手先(必ずその報いを死後神により
くだされる)は反対するだろうけど・・・
401 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 02:12:31 ID:hPXC5w2fO
>>398 なんで、それが「否定」してるって思えるの?
>戦後教育の最大の欠陥のひとつは、生命の至上性であろう。
趣旨の論じ方の否定だろ。
だから>「それ自体が」
と有るように、それのみではないとの主旨であって、否定してるとは言えません。
402 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 02:16:28 ID:pe4sQovm0
>>401 「至上」より優先されるものがあれば、それは「至上」ではない。
「それのみではない」と主張すること自体が「至上」を否定している。
「至上」の意味がわかってないと思うが?
403 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 02:18:02 ID:nkNvBR1JO
厨二病の奴でもこんな記事は書かんな。
404 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 02:19:32 ID:zpTT4Oct0
>産経がおかしな記事書くとすぐ擁護にまわってなんとか解説を試みようと必死になる人
どのメディアも少し遠目で見ろ。
あるメディアを全面的に支持する必要などない。
メディア信仰をやめ自分の頭で考えろ。
405 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 02:25:33 ID:hPXC5w2fO
>>402 何処にも、「それより優先されるもの」なんて書いて無いのですが?
至上な物に意味付けするくらい宗教でもありますよ。
君の理屈だと、キリスト教で神は至上な存在では無くなるよ。
406 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 02:25:46 ID:yZ8NmdR+0
産経はお前らにこそ死ねといってるんだよ
407 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 02:31:42 ID:UIS/MBXB0
当たり前の話だろ。
日本は戦後世代が人口の大半を占めるようになって国民総平和ボケ状態になってるからな。
戦争や紛争にも巻き込まれず、治安も世界でトップレベル、物欲や消費欲も世界でトップレベルじゃ人間腐るの当たり前。
死というどんな階層の人間でも避けられない人生の真のゴールが身の回りに無いから生物としての本能的なものや緊張感みたいなのが無くなっちゃってるんじゃないかな。
まあ死が日常茶飯事の発展途上国がベストとは言わんがね。
408 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 02:34:11 ID:pe4sQovm0
>>405 ん?意味がわからん。
>君の理屈だと、キリスト教で神は至上な存在では無くなるよ
キリスト教で神が至上な存在でなくて何が問題だ?
神を超える思想がキリスト教にあれば、神は至上ではない。
具体的に説明してくれ。
409 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 02:36:24 ID:hPXC5w2fO
>>408 至上の存在に意味付けを論じてるのを
至上の否定と言ったのは君ですよ。
410 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 02:39:33 ID:GtO8xJZB0
遠ざけたとか言うんなら、焼死体とか交通事故死の写真をカラーで掲載して子供たちに見せろよ
411 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 02:42:18 ID:nkNvBR1JO
こんな糞記事をもとに命の尊厳だの至上なる存在だのを議論できるおまいらをそんけいする。
>>1別に正論ではないの?自殺も自己決定、そうだよ、だから死ぬためにはそれ相応の覚悟がいるんだ。
それも分からないまま「死ぬ」ことを繰り返す患者たちは事実いるじゃないか。
413 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 02:49:50 ID:pe4sQovm0
>>409 抽象的でますます意味わからん。
具体的に言ってくれ、アホの俺でもわかるように。
414 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 02:55:41 ID:pe4sQovm0
>>409 「それのみではない」=「至上の否定」でないことを具体的に説明してくれ。
415 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 02:58:28 ID:0KhSmx000
ほぼ同意。
逝かれた天皇万歳系列の産経に載せるにはもったいない文章だな。
416 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 02:59:38 ID:hPXC5w2fO
>>409に追加。
例として詭弁だが神=愛と言うのがある。
愛が無いのなら、それは神では無い。愛無き信仰なら「神は存在しない」と言う理論。
(ヨハネT 4:8-10)などなど。神との単語が至高では無いのだよ。
勿論、実態の伴わない言葉だけだがね。
しかし、例えにして単語で生命、生命と連呼するだけではダメだ
単語それのみには意味が空洞で、何か「意味が必要」と言うのは、至上を否定してるとは言えない。
417 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:01:56 ID:hPXC5w2fO
殺人大好きの産経らしいな
419 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:03:59 ID:s/7o9rVs0
>いのちが至上にして自分だけの価値であるならば、
↑仮定としての前提
>わが命を自身の手で散らすこともまた自己決定として認められなければならない。
↑仮定における結論
>1は国語教育やり直し。
420 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:04:11 ID:pe4sQovm0
>>416 ますます判らん。
>愛が無いのなら、それは神では無い。愛無き信仰なら「神は存在しない」と言う理論。
>神との単語が至高では無いのだよ。
結局は「それのみではない(神のみではない、愛が必要)」=「至上の否定」という意味だろ?
「それのみではない」=「至上の否定」でないことを具体的に説明してくれ。
421 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:10:03 ID:32h1DTqD0
要するに命はお金と同じく
目的にならず手段でしかないってことでしょ?
422 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:11:15 ID:hPXC5w2fO
>>420 君の屁理屈には付き合えきれない。
愛が無いなら神は否定されてるんだよ。
〇〇の無い生命だけでは不十分と言うのが、どうして否定してるのですか?
自分の間違いを認めましょう。
423 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:11:43 ID:sWwXB5G8O
>>1 何でも自己決定なら政治いらないよな。
実際これだけ自殺者がいるってのは社会のどこかに問題あるんだよ。
なのに自殺者の自殺実行を自ずらの意志と決めちゃなんの進展もないわ。
まあ自殺は日本の文化だから仕方ないかもしれんが
424 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:16:28 ID:pe4sQovm0
>>422 ますます意味わからん。
「〇〇の無い生命だけでは不十分」
すなわち、「〇〇の無い生命は至上ではない」という意味だ。
という事は、「生命自体が至上ではない、それ以外に何かが必要」という事だ。
425 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:19:38 ID:s/7o9rVs0
>>386 達成すべき何か=懸命に人生を歩むこと。ある人は研究に、ある人は商売に。
その基底としてあるべきものが生命であり、平和。
これらが危機に犯されるならば、犯すものを排除しないといけなくなる。
生命や平和それ自体が至上の価値とするのは、その至上とする「主体」が不明になってしまう。
至上の価値は、個々の人々のその歩みのなかにこそあって、個々に違うものなのではないか。
生命を至上の価値としてしまうと、生き方について、思考停止してしまうような気がする。
価値ある生き方、価値のない生き方、ってやっぱりあんじゃなかろうか、と思うし。
426 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:21:08 ID:hPXC5w2fO
>>424 だから、そのような否定の文体は
>>1には無いだろ。
「基底部」と有るように生命のみにも認めているが
さらに構成する何かを教えないと単語で終わるってのが
何故、至高の否定に繋がるんだ?
427 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:24:53 ID:v4rii8xxO
アホか
子供が自殺なんかしたら周りの人は死ぬほど悲しんで、死ぬまで傷は癒えない
な〜にが自己解決じゃ!
死んだ結果、問題山積みにするなんてことが許される訳ないだろが
みんなにすっげー迷惑かけることになるんだぞ
近所からも、あの家自殺者出した家だ、って言われたり
428 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:25:32 ID:pe4sQovm0
>>426 ん?それを言うなら、
>それ自体が至高の価値を示すものではないはずである
とはっきり至高の否定をしてるんだが?
ますます意味わからん。
429 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:26:09 ID:5pDrEOQF0
命の重さは生命は等しく同じ
ただし、グラム辺りの価値の違いはある
430 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:27:49 ID:s/7o9rVs0
>>423 このコラムは
「自殺の理由」じゃなくて「命の尊さ」を教えちゃうあたりに問題あり、
ってことを言ってるんじゃないの?
命が至上の価値であるはずなのに、それを放りだすオトナが出て
でも子供には、命は至上の価値だ、ってまた教える。
子供の立場からすると、オトナの言動に一貫性が無くてわけわかんないよーな。
431 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:30:46 ID:XdD0ZNkG0
言葉に囚われるな
全ては感じるものだろ(22歳、・宮本武蔵)
432 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:31:25 ID:5pDrEOQF0
>>430 目の前でちゃんと教えている大人が居るにも関わらず
TVやネットの話からオトナで一括りにするガキの詭弁を叩きのめすのが先だろうな
433 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:33:17 ID:pe4sQovm0
もう寝ます
おやすみhPXC5w2fO
君との議論楽しかったよ
434 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:34:26 ID:7acJ1jWEO
>>1 >ゲームのリセットボタン
この言葉が出た瞬間に読む気無くしたw
435 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:34:32 ID:4qC8dE/H0
死のリアリティの話か。
やっぱり死刑は公開にすべきだな。
436 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:34:50 ID:KVr2fAxB0
つーか、死ぬか死なないかって自分でしか選べないと思うんだが、違うのかね。
勿論病気とかは除くぞ?
437 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:35:05 ID:hPXC5w2fO
>>428 一部を切り抜いたら幾らでも詭弁が言えるぞ。
それ自体との単語の否定が何故、否定に繋がるのかな?
基底部と有るだからベクトルの基礎のはずなんだが。
さっきの理論は神=愛は後付けの理屈で、それ以前から神は至高だよ。
意味的には神が居るなら愛が在るで、愛が無いなら神は否定では無い。
至高な生命の意味付けが重要、単語では無くとの意味にもなる。
少なくても、それ自体=至高の否定では無い。それ自体との表記と基底部との表記から
至高の否定と無理に考える君のがワカラン。
生きるのつらくてつらくてしょうがなかったら死んでもいいよな
439 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:36:28 ID:+15kahsr0
>>436 意識の無い間に生命維持装置付けられた時とか
440 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:37:41 ID:KVr2fAxB0
441 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:38:47 ID:s/7o9rVs0
>>431 嗅覚があるから、「命が至上の価値だ」って繰り返すオトナの言葉を胡散臭く感じてしまう。
その結果、命の価値って何よ?わっけわかんねえ、みたいな
否定に傾いた考えの子が出ちゃったらどうするよ、と。
自分を磨く生き方に価値を置くと仮定して、その価値を手にするためには
命が必要なんだってこと、んでもって、苦労があって耐えないといけないんだってことを
教えておくのが必要なんじゃないかと思った。
だから勉強しとけよ、力や知恵を蓄えとけよ、情けは人のためならずだぜ、と繋げられるし。
442 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:41:50 ID:hPXC5w2fO
修正
単語では無く、至高な生命には何か内容の有る事を言わないと〇
との理屈が主旨だろ。
あと神の理屈の例えね。
意味付けが有るから生命が至高なのでは無く、至高な生命には意味が有る。
との理論だと言う事ね。だから必ずしも否定とは言えない。
443 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:41:51 ID:CqV8nFv/0
日本人だけで億も居るんだから、数万人の命なんて軽く見られるよ。
ゴリラやオランウータンの方が貴重なんじゃない?
444 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:41:51 ID:4qC8dE/H0
>>441 >命の価値って何よ?わっけわかんねえ、みたいな否定に傾いた考えの子が出ちゃったらどうするよ、と。
え?w
若い時は皆それ思うっしょ。それでいちいち死ぬ奴は死ねばいいんじゃね?死んでもそいつの親しか困らねえし。
445 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:41:57 ID:XdD0ZNkG0
お前らは言葉遊びをしているだけじゃよ
わし、今こそ絶好調!
わしの体は天地とひとつ!
ゆえに、言葉は無くても良いのです
446 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:42:13 ID:s/7o9rVs0
>>432 疑問に感じられていることを、「詭弁」として片付けようとすると
胡散臭さだけ嗅ぎ取られて、あんたの言葉が信用されなくなるよ。
447 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:42:16 ID:9up9DjFpO
死ぐらい自分で決めさせて欲しいと言うのが正直な本音
なんでそんなに生きろ頑張れと言われねばならんのか
448 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:43:41 ID:kBNyBlU/0
dqnしか採用できない低IQメディアの3Kがp
殺人も殺人されるのも自己決定として認められなければならない。
そうでないと、「死」を子供に近づけることはできない─なんてなp
3Kごときに何を教えられなきゃいけないんだよw
449 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:44:24 ID:hPXC5w2fO
450 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:45:33 ID:s/7o9rVs0
>>444 俺自身は
平和とか生命の価値とかいう言葉は胡散臭いな、と思った。
あと平等とか人権とかね。
裏打ちのないピラピラした布みたいな、頼りなく力のない言葉だな、と。
結局なんも意味のないことを、教師ってやつあ繰り返してたんだなあ
といま再認識した。
451 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:45:55 ID:4qC8dE/H0
>>447 誰かに言われてんの?
だからってそれを真に受ける様じゃそもそも主体性無いねえ。
どっちにしろ人の所為にして文句言う体質なんじゃねの?w
452 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:50:32 ID:s/7o9rVs0
453 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:51:36 ID:hPXC5w2fO
>>449 つまり、単語では無く、何か意味を内容の伴う事を教えるのを重視しようって内容。
454 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:53:06 ID:x/k6YJKzO
命が至高のものではないとしたら
生き様の肯定、否定を
いわば個人の主観で判断するのなら
他者の命を絶つのと
自分の命を絶つのと
どう違うのだ?
455 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:53:44 ID:s/7o9rVs0
456 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:54:29 ID:4lHUJqim0
自殺してもいいですかそうですか、もっと早くいってくれればいいのに、とっても悪い事のように
いうからね、わざわざ病気になる必要なかったんだね、死んでまでも責められるのはごめんだ
457 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:55:40 ID:BOnzfytl0
いや、命の尊さって何よ?ってのを改めて書かないと上滑りかな
そこんとこをつけば、もっといい文章だったかもな
こういうことを言う時はまず、手前の考えと、連中の考えの根本をついとけ
誰も殺したり殺されたりしたくないからそういうことは辞めましょうね程度のことを言ってんのかね
458 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 03:57:38 ID:4qC8dE/H0
>>452 おい、何か難しい観念世界に引きずり込むなよw
459 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 04:01:49 ID:hPXC5w2fO
>>457 でも、そこまで具体的に根本(何よ)とか書くと、ただてさえレッテル房に中傷されてるのに
思想、宗教的な価値観を規定なんかしたら何と言われるやら・・・
具体的な内容は各人に任せる的なニュアンスのが良いと思うよ。
>>1を読むと話に一貫性がないように感じられるが、
(1)を読むとちゃんとつながってるよ。
> 自殺のあった学校の校長は、きまって全校集会で涙ながらに「命の尊さ」を説く。>
>しかし、誤解を恐れず言わせてもらえば、そんなことを言っているからいつまでも自殺の連鎖は
>とぎれないのである。いのちが至上にして自分だけの価値であるならば、わが命を自身の手で
>散らすこともまた自己決定として認められなければならない。
ただ、ここの論理展開が不十分だけれども。
461 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 04:06:45 ID:hPXC5w2fO
>>460 ああ、
>>1は連載の(2)だったのね。
わざわざ、(1)は観ないよ。
462 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 04:07:01 ID:CqV8nFv/0
実際、命の価値って個人の主観によって大きく異なるからなぁ。
身近な人間と、アカの他人とは全く価値が異なると感じる。
外国人よりペットの命の方が大切だって人も居る。
漏れの命の価値は、一度失うと取り戻すことの出来ない大切なものだと思ってる。
ただし、人間の命はすべて平等・・・・・60億の中のひとつであり、相対的に軽い。
463 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 04:09:23 ID:BOnzfytl0
>>459 どうなんだろう
まあ際限の無い話だからこそ、てめえの考えを言えばいいと思うがな
人間くさい教師の方が俺は好きだね
だいたい問題が起こるとこは人間が死んでる腐った組織だし、小中高とでは生徒への応対も自然と違うわけでね
464 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 04:10:08 ID:5pDrEOQF0
>>446 今、目の前で生きて、生活しながら命は大切だと言ってる人間が居るのに
会った事もないどこぞの人間の事
しかもニュースで他者の妄想にまみれてに伝えられてる情報を比較対照に引っ張ってきてる時点で
そうゆうものに染まった上で自分の位置決定をし目的をもって反論する為の論法にしてる
そいつを疑問とかぬかしてる時点でそれが詭弁なんだよ
疑問というなら、
なんで大切と言ってるこの人はそう感じたのか
を掘り下げて行くだけ
ガキはこうゆう生意気な事考える癖に
『素朴な疑問なのに…』
とかぶりっ子するモノ
嗅ぎ取るなんて抜かすが、そんなモン特別なモノでもなんでもなく
単に暇な上に体力的に余裕があるから沢山の物事が目に入るだけ
それでいて取捨選択する能力に乏しい癖に一回選んだ物事には美化して偏執する
ガキの言い分の90%はそんなくだらない固執で成り立ってる
昔、子供だった俺が言うんだから間違いないよ
465 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 04:16:00 ID:U7MXjIgn0
お国の犠牲にって。
466 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 04:16:25 ID:4qC8dE/H0
>>1 とは言うものの、とりあえず底が無いとお茶が飲めないぞ。
>>466 自分がある程度時間やコストをかけて茶碗を作るとして、とりあえず底がないと話にならないが、では底がありさえすればいいのかいって話だろう。
ワーキングプア的なループに陥っている人にとってはともかく、子供にとって。
468 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 04:24:40 ID:DAsdBIvJ0
>>464 俺の意見を受け入れないガキは殺す
まで読んだ
死んでから泣いたって遅いわけ。
校長がいくら涙を流そうが、死んだ子供はその姿を見ることが出来ない。
本当に命の大切さを説くなら、死ぬ前にやれ。
死ぬまでほっといた人間が流す涙の嘘くささは、子供だって見破れる。
校長が泣いてんのは、自分の評価が下がるからだと。
470 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 04:28:17 ID:5pDrEOQF0
>>468 殺すくらいなら初めから教えようなんて考えないがな
立岩さんかとオモタ
じさつ素敵
473 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 04:34:26 ID:4qC8dE/H0
>>467 いや、茶碗はお茶が飲めればいいんだよ。
>では底さえあればいい茶碗なのかといえば、そうではなかろう
そんな事言い出したら今度は、じゃあ何の為にいい茶碗で有るべきなのかと言う話に成って行く。
勿論それも説明出来るだろうが、そんなのしなくてもいい。
そこまで手取り足取りしてやる教育がどんだけ子供から考える機会を奪うかって話にも発展出来る。
大体でいいんだよ、テキトーで。
とりあえず体をなしてる所まで用意しといてやりゃ後はてめえで考えろってこった。
つか、1の言いたいのは「餓鬼に死にそうな体験をさせろ」じゃねえの?それは確かに有るといいけど難しい罠。
>>473 なんか話してもきりがなさそうだけど。
いや、自分で飲むだけならなんでもいい人が多いだろうけど、
もし自分が体験学習かなにかで茶碗を作る場合、大抵の人はそこに自分なりの付加価値をつけようとするだろうって話では。
まぁ「いかにも普通の茶碗」を作る人もいるし。でもそれはそれを目指しているのだからそれでよい。
475 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 04:42:16 ID:4i9/RiO7O
少女がいないところで次のような会話が交わされている。
「女は殺して埋めるのかな?」
「殺すならミンチがいいですよ」
「ドラム缶に入れて焼けばいい」
「コンクリート詰めにして海に棄てればバレない」
「自殺に見せかけて殺しますか? 富士の樹海で首吊りでもさ
せますか?」
お笑い半分、冗談半分、面白半分、暇つぶし、といった感じで
あった。
この2割の小学生、いったんとまった心臓が電気ショックとかでまた動き出す場合もある
って意味でイエスにしたか、それともふざけてアンケート書いたか
どっちにしろそこまで無知でもないと思うが
477 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 04:52:36 ID:s/7o9rVs0
>>464 あのさあ。>1の内容と
>>430の内容とを理解してから書けよ。
で、自殺した校長の居た学校で「命が至上価値だ」と教える人間の言葉は、
それ自体が空転している、と言っているのに
「目の前で生活している人間がそう言っているからそれで納得しろ」というのは対話の拒否だろ。
反論できないからそう言う問いかけをするなと言ってるようにしか見えんな。
今度は「生活すること自体が至上価値」だとでも言うつもりか?
んで、命と生活とどっちが至上価値なのか展開してみ。
オカシナことになるからさ。
子供は親の背を見て育つとか言いたいのかね?だったら「命の尊さ」を云々するじゃなくて
真剣に生きてる姿をこそしっかり子供に見せるんだな。
言葉を駆使して子供に話しかけてるのに、子供には「反論すんな」じゃ筋が通らんわい。
478 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 05:10:47 ID:5pDrEOQF0
>>477 >命と生活とどっちが至上価値なのか展開してみ。
>オカシナことになるからさ。
ならねぇよ
生きてるからには生活が必要、生活を続ける為には生命の存続が必要
どっちが至上か言ってみろ
なんつうのがさっきから言ってる結論ありきの詭弁なんだよ
生活の上に成り立たない生命は無いし、生命の上に成り立たない生活はない
そして、喜び、幸福は生命と生活の上にしかない
479 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 05:14:16 ID:DAsdBIvJ0
死にたくない先天性肝機能障害等(重篤な状態)のガキに臓器くれてやるから
国立安楽死センターをさっさと開設しろ!
480 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 05:19:34 ID:1SuFicpb0
この記事書いた奴自体が何を伝えたいか頭の中で整理ついてない
バーチャルで命が軽んじられていると嘆きながら
命が至上なのは欠陥だとか言ってる。
481 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 05:19:39 ID:s/7o9rVs0
>>478 だから、>1と>430をちゃんと理解してから書けって。
んで、それ
>>441で俺が書いてるから。
おまいさん人の言葉きかなさすぎ。
これ松田道雄っていう医師が書いた「安楽に死にたい」の焼き直しじゃねーか。
483 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 05:23:08 ID:A4V0BiaA0
殺人上等でしょ
話がつながってないという人は
>>103の(1)を読むべきだと思う。
スレタイは誤解を招くし、(2)だけの引用だしで悪質なスレ立てだなぁ。
>>478 えーと
>>481さんはこのコラムの趣旨について話しているのであって、
あなたの持論のことではないよ。
485 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 05:28:55 ID:s/7o9rVs0
生活も命もほっぽり出した校長を目の前に
生活も命も至上価値です、と話す教師。
子供「ワケワカンネ」
何をどうやって教えれば良いのかを考えられないなら
教師なんかヤメチマエ。
486 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 05:33:45 ID:5pDrEOQF0
>>481 >んで、それ
>>441で俺が書いてるから。
>おまいさん人の言葉きかなさすぎ
違う
俺は、不可分なモノの片方の価値を認める事が両方の価値を認める事だってのを
理解できず胡散臭いと思うのがガキの勘違い
そして、それは叩きなおすべきだって言ってるだけだから
『命の尊さ』って言葉だって
そもそも評価が『尊い』なのだから尊ぶべき理由がありきの言葉
そんな単純な事も解らない子供の、あんたの言う『嗅覚』なんて
こうゆう
>>1みてーな言葉狩りメディアの恣意的な誤読記事の刺激臭でバカになった鼻、何のあてにもならない
って事を理解させる事から始めないと駄目だと言っているんだよ
最近は死に対してウェットになり杉
気持ち悪い
死ぬときは死ぬ
まぁ、命を大事にしすぎるのも良くないってことなんだろうな。
当たり前といえば当たり前だが。
489 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 05:43:05 ID:xLFDb//UO
飛行機の墜落事故では死にたくないから、絶対乗らない。
まあ自殺する自由を認めなきゃ追い詰められて本当に自殺しちゃうわな
491 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 05:47:53 ID:5pDrEOQF0
>>485 >>1の妄想記事に騙され過ぎ
『○○先生は自殺してしまいましたが命は大切ですみんなも大切になぜなら大切だからです以上』
なんてスピーチ普通するかよ、理由だって言う
まぁ聴いてないか、大人への根拠の無い反発心から、一部抜き出しの揚げ足取りに没頭して理解できないガキは居るだろうけどな
>>1みたいにワザワザ大人になってまでそうゆうアホみたいな記事書くバカも居るんだし
>>486 まあ、疑問を持つようなガキが全員自殺してしまえば、
お前さんにとっての理想世界が完成するんだろうな。
>>486 >俺は、不可分なモノの片方の価値を認める事が両方の価値を認める事だってのを
>理解できず胡散臭いと思うのがガキの勘違い
>そして、それは叩きなおすべきだって言ってるだけだから
不可分なモノの価値を分断して教えているのが教師。
自殺した人間を前にした子供に対して、「命は尊い」という話しか出来ない無能な教師。
何故命が尊いのかを説明できていない教師。
言っている「言葉」が、ペライかどうかくらい、子供にだってわかる。
それに対応できない奴に「教師」たる資格があんのか?
命は人生を歩む基底。「至上価値」そのものではない。
命は至上価値を得るためになければならないが、そのことが命を至上価値とするのではない。
生きることは無条件に至上価値になるのではない。
「価値のない生き方」をする奴も世の中には居る。
では命とは何故大事なのか?
それは生き方によって「価値ある生き方をすることが可能」だからだ。
ただし、その「価値ある生き方」は、一律のものではなくて、個人個人で違うもの。
価値ある生き方をするためには、知力体力精神力が必要になる。
だから勉強もスポーツも頑張って、負けない人になりなさい。
俺だったらそう説教垂れるよ。
尤も、子供に普段、真剣に生きている姿を見せることが出来ていればの話だけどな。
494 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 05:51:51 ID:3aOEDr0r0
妄想と屁理屈は同義語ですよ
>>491 人権も平和も命の尊さも
教師から説得力を持って説教垂れられた覚えがないもんでね。
言葉は、裏打ちする力がその人になければ、薄っぺらくなるんだよ。
496 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 05:54:30 ID:3aOEDr0r0
こんな屁理屈は、犯罪者しか言いませんよ
497 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 05:55:11 ID:5OY0PQlt0
まあ、兵隊は消耗品って事だろ
498 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 06:00:31 ID:izaBel8FO
自殺なんてのは周囲に迷惑なだけの欠陥品の行為だと教育しないからだよ
そんな間抜けな行動を認めたりなんかしたら余計増えるわボケ
生き返ると勘違いしてるガキが増えたのも前世はどうたらとテレビで寝言を撒き散らすブタとかのせいだろうが
産経までお花畑路線か?
499 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 06:00:34 ID:j1noFjVh0
>>1 コラムの内容の是非はともかく、スレタイは明らかにおかしい。
現代文を最初っからやり直せ 記者さんよ
少なくとも>1のコラムは
俺の小学生時代の教師には当てはまるよ。
実のない「尊さ」という言葉のオンパレード。
まー俺はご近所のおっさんには恵まれてたし、お馬鹿ちゃんでもなかったから
教師に教えてもらうまでもなかったわけだが。
誤【産経コラム】現代の社会と教育は子供から「死」を遠ざけた 「命の尊さ」を説くより、自殺も自己決定として認められなければならない
正【産経コラム】現代の社会と教育は子供から「死」を遠ざけた 「命の尊さ」を説くなら、自殺も自己決定として認められなければならない
502 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 06:11:58 ID:5pDrEOQF0
>>493 >不可分なモノの価値を分断して教えているのが教師。
>自殺した人間を前にした子供に対して、「命は尊い」という話しか出来ない無能な教師。
>何故命が尊いのかを説明できていない教師。
>>491参照
それに、生き方やその価値自体にまで主観で説教垂れるとそれこそ
嘘臭いと勘違いするもんだよ
大人が子供に求めるべき重要な部分は可能性の存続
まぁ、人間は誰だって
多かれ少なかれコンプレックスや生活や環境に対して閉塞感を感じているモノだから
ぶっちゃけ、これを信じさせるのが一番難しい
それに、それなりの立場を持ってしまっている大人っていうのはどう足掻いても
子供よりその点に於いては劣ってしまうしな
それが彼らがオトナを見下してしまう仕方ない唯一の部分だ
子供がオトナはうそ臭いと嗅ぎ取る嗅覚の根底、本質はそこであって
他のは拙いロジックなだけ
まぁ本人達にも明確に自覚がないからこそ其処に逃げるんだが
子供達自身が自分すら煙に巻いてる『それ』に騙されているようでは駄目だし
普通の仕事に付いてるおっさんが
『人間には無限の可能性があるんだ!僕にもみんなにも!!』
なんて言っても子供の実感として受け止められないものだし冷笑される事すらあるだろう
あんたは子供を過小評価しすぎだよ
子供の自殺連鎖はWHO勧告無視のマスコミに大きな問題があると思うが
504 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 06:13:04 ID:izaBel8FO
まあ自殺に走るような敗者は切り捨てたらいい
動物以下の能力だったということ
505 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 06:20:12 ID:+HRq0U220
死を理屈でとらえようなんて、ずいぶんと左翼的な記事だな。
多くの人間が死など意識せず生きていること、しかし殺しをタブーと考えていること、
身内や知り合いの死についてその場合に応じて思うところがあるということ、
そういった分析できないものをそのまま受け入れるのが保守だろうに。
>>502 参照になんない。
俺が小学校時代、そういう教師がいたのを経験してるから。
可能性の存続を求めるべき?なにそれ。食えるの?
胡散臭いんだよ、そういうのが。
立場を持った大人だからこそ真剣に生きなきゃならんのよ。
それが出来ないやつには命に関する説教も生き方に関する説教も垂れられないの。
お分かり?
大人っつーか教師のほうが逃げてるんだよね、結局さ。
自殺した校長も結局「逃げ」だろ。
言葉でお茶濁して逃げてちゃ、子供は教師に向き合わんわ。
508 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 06:45:50 ID:91TvK1h3O
>>198 今北から亀レスになるが
理系だからこそ、
>>1のロジックのおかしな点を読み取れないと駄目だろ
>>502 どっちかといえば、拙いのはお前の日本語だと思う。
そのまとまりのない長文で句点を打たないのは、なんか意味があるってやってるのか?
読みにくくて仕方がない。
苦労して読んだら、「俺は賢いガキは馬鹿」としか書いてないし。
510 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 06:55:10 ID:aQnyrRSZ0
悪夢と自殺未遂に関連性
Nightmares Linked to Suicide Attempts
http://www.healthday.com/Article.asp?AID=600656 睡眠障害および悪夢が自殺未遂と強く関連していることを示したスウェーデンの研究が、医学誌「Sleep」に掲載された。
Sahlgrenska大学病院(エーテボリ)のNisse Sjostrom氏らは、自殺未遂で同病院に入院した患者165人について調べた。対象者の
89%が何らかの睡眠障害を訴えており、なかでも睡眠継続困難、悪夢および早朝覚醒が最もよくみられた。
悪夢があると、自殺傾向(念慮)が高まるリスクが5倍であることもわかったという。
この結果は、悪夢と自殺未遂との因果関係を示すものではないが、医師が自殺傾向のある患者を診察する際には
睡眠障害、特に悪夢について尋ねる必要があるとSjostrom氏は述べている。
悪夢は極めてありふれたもので、成人の50〜85%が少なくとも時々は見るものだが、年齢とともに頻度は少なくなる。
悪夢があり、それによって不安や睡眠の妨げが生じる人は、しかるべきカウンセラーか精神分析医を受診する必要がある。
511 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 06:58:01 ID:z1GTRS440
>>505 保守ってのは思考停止することだったのか?
よもやそうではあるまいと思いたいが。
512 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 06:59:36 ID:5pDrEOQF0
>>506 お前の学校の先生やそれへの私怨なんざ知るかドアホ
それを根っこにして自己完結の思考停止で教師なんて職種の人間の言うことは
嘘なんて幼稚な根拠振りかざす…
それが真摯に生きて説教できる人間の姿勢だってか?
なかなか笑える冗談だなww
あ、キレた。
あっきれた〜。
514 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:04:07 ID:Rfs0T+br0
>>511 少なくとも近年のネット上の保守は、政策上は自由放任主義。
そして、国家の過去の栄光・無謬性を強調したり、
特亜という侮蔑と恐れの対象を常に意識させることで、
国民は国家による保護が無くとも努力に勤しむという主張。
515 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:04:12 ID:l8Zp3/Gh0
「自殺はいけない」などと空疎な文章を叩きつけるぐらいなら
「僕は君に死んで欲しくない」と言ったほうがよい。
516 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:10:11 ID:DudF8li40
家族や社会の中での自分ってのを教えないで、
個を重視する教育してたら、生死も自分の物だと考えてもおかしくないだろ。
教育されてない、自分で考えるきっかけもなかったって奴が、
「誰かが悲しむ」とか「迷惑になる」なんて話にピンとくる訳がない。
世のため人のためって教育を、全体主義だの国家に都合のいい教育だのと
排除してきた奴らの責任だよ。
517 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:11:03 ID:l8Zp3/Gh0
校長を批判してもしょうがない話で、というか、自分が校長
と同じ立場に立たされたとき今までの校長と違う意見が言える
人間だけが校長を批判すべきであろう。
「命なんぞ毎日大量生産大量消費されてるもんだ」などとまでは
いかなくとも、自殺のあった学校で、命の尊さ以外の訓示を
垂れたりすれば、即座に「良識ある人々」とかいうのから
言葉のリンチにあうだろう。むろん校長職も喪失まちがいなしだ。
日本の教育組織の歯車であるところの校長になにか個性的な
リアクションを求めるほうが筋違いであって、ましてや校長が
特異な意見を述べようものならすぐにでも集中砲火を浴びせる
はずの人々が、校長を批判するのは、見ていて醜悪でもある。
あそこに立って、ああいうおためごかしを言う以外に
彼にどんな選択肢が残されているというのだろうか。
自浄能力を持たんのなら、組織自体を壊して再構築するよりなかろう。
519 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:15:27 ID:sLhef49w0
死んで花実が咲くものか 生きてるうちが花なのよ
520 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:17:55 ID:aQnyrRSZ0
いじめによる自殺が増えたのはゲームのせいではなく、メディアによる過剰報道によるものである。
「自殺を予防する自殺事例報道のあり方について」のWHO勧告(2000年)
http://www.lifelink.or.jp/hp/jisatsuhoudou.html 1)やるべきこと
・自殺の代わり(alternative)を強調する。
・ヘルプラインや地域の支援機関を紹介する。
・自殺が未遂に終わった場合の身体的ダメージ(脳障害、麻痺等)について記述する。
2)避けるべきこと
・写真や遺書を公表しない。
・使用された自殺手段の詳細を報道しない。
・自殺の理由を単純化して報道しない。
・自殺の美化やセンセーショナルな報道を避ける。
・宗教的、文化的固定観念を用いて報道しない。
○日本における自殺報道の現状
・個々の自殺の手段を詳細に報じる傾向
例:X-Japanヒデ氏の自殺報道、ネット自殺報道、練炭自殺についての報道
→新しい自殺手段が入手可能であることを大々的に宣伝してないか?
→模倣自殺(ウェルテル効果)
・自殺を考慮中の人が読者に多数いることを前提とした報道がなされていない。
→そのような人々をサポートするメッセージ等がセットで紹介されていない。
521 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:19:54 ID:IGMoiWIqO
未熟な人間は高い理想のために死のうとする
522 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:20:42 ID:5pDrEOQF0
>>509 或る物事を知っているか否かの差が
賢いとバカの差だと思っているならそう読めるかもな
523 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:21:03 ID:l8Zp3/Gh0
また、死が目の前にありさえすれば、生というものを重んじるかというと
全然そんなことは無い。
近代国家や人権概念などが幅を利かす以前の中世世界においては
洋の東西を問わず、人の命など現代に比べてはるかに軽かった。
まず、子供は口減らしに殺した。年よりも邪魔になると
ひっそりと共同体の内部で殺した。生存リソースが不足する
中でヒューマニズムの芽生える余地は無い。
次に、東洋西洋共に社会に厳然とした階級秩序があって、
下の階級の命はひたすら軽かった。奴隷や農民はどこの国でも
粗末な扱いや重税に苦しめられよく死んだ。
昔の人々は、疫病や戦乱や、また単なる旱魃、時には
暴政による重税などで、死人が出ることに慣れていたし、
我々よりはるかに多く人死にに触れてきただろうが、
彼らが我々より命を大切にしたかどうかは限りなく疑わしい。
というかほぼそんなことはありえない。
死に触れたからって生を重視するというロジックは苦しい。
現代でもアフリカの紛争地域では、やたら若い命を
民族紛争とかいうくだらないことに費やすのが常態である。
彼らが親類や敵兵の死に触れて戦いのむなしさを悟った
などということに国連も期待しない、期待しないからこそ
介入する。
524 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:22:57 ID:YBFfdd8v0
地雷震のリアル&スリルだな
抗議のため主張するために自殺したガキの話
525 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:23:24 ID:nFfNXrNF0
命が尊いなんて全く根拠がない.
おまえが生きていなくてはイケナイ理由なんかない.
おまえがいなくなれば困るっていっても,
まぁその程度だ.困っていても何とかするだろう.
何とかしなくても何とかなるもの.
何でもかんでもガッコウに丸投げ.
これは脳がない.
砕いて言いえば、生きる為に生きるな成したい事をやる為に生きろ、かな。
527 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:24:00 ID:tw7EI09H0
>>523 でも、自分が死にそうな思いを体験すると少なくともまず自分の命は大事にする様に成るよ。
>>522 その溢れる自信は何なんだろうね。ほんと不思議だ。
ところでさ、お前さんのようなタイプって、
「もういじめに耐えられません、もう自殺しようと思います。」
「自殺が駄目だというのなら、僕はあいつを殺します。」
って相談されたら、どう答えるわけ?
529 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:29:00 ID:7pz7VEBp0
命が自分だけに価値のあるものならば、いかに価値があろうとそれを
捨てるのも自分の勝手ということになる。そうではなく、てめえらの命は
お国のものだ、お国のために働きお国のために死ぬのが義務だ、だから
自殺はいかんと教え込めと1は言いたいんだろ。
分かり難い文章だけど良く読めば産経らしい内容だわな。
530 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:30:12 ID:l8Zp3/Gh0
ホンネを言わせてもらえれば、私は自分が上位者として所属する
大規模組織内の末端で、自殺があったとき、「私が至らなかった」
などとは微塵も思わないだろう。
なぜなら、完全に個人的な上に管轄外のことであるからだ。
社員であれ生徒であれ、社長や校長が一人一人の悩みを聞きそれを
全部処理する事を期待されれば、それは人間業では無理というものだ。
期待するのは自由だが、そこまで期待する人間は馬鹿だと私は考える。
無論、直接その末端構成員に私が心理的圧力をかけて死に「追いやった」
場合は別だが。
だが、それでも校長は立たされ、朝会で、ああいった発言をすることを
求められる。嫌だと拒否すれば世間や教育委員会から処罰されるだろう。
ゆえに、あたら空疎な「命の尊さ」を説いてるとしても、それは校長が
悪いのではない。ああいった発言をさせないと気がすまない人間が
存在するのが悪いのである。
それらを除去しない限り、あいもかわらず、自殺が起きれば世の校長どもは
全校集会の席で、壊れたテープレコーダーのように、ああいったくだらない
発言を繰り返し続けるだろう。
そうせざるをえないからだ。
531 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:33:57 ID:5pDrEOQF0
>>528 は?なにその設問
どっちも駄目って言うに決まってるだろ
どっちか推奨すんのかお前は
532 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:34:01 ID:vK63fwNi0
この論説は
老人や障害者を殺すことをも、正当化している気がする
533 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:34:45 ID:nFfNXrNF0
>>528 横レスだが,オレならこういうかな.
オマエにもここまできてしまった原因がある.
反省しろ.
自殺はバカバカしいし損だ.
殺すとマズいから殺さない程度に復讐しろ.
世界には,復讐したものが英雄の国もある.
534 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:37:11 ID:tw7EI09H0
>>532 いやいや、ただ「自殺上等」と言って居るだけだよ。
って
>>103を読めば、誰でも同じ結論にたどり着くのか・・・
半分で切れてるんだから、意味が取りにくくて当然だなw
>>531 なるほど。
いや、どう答えるかが聞きたかっただけ。
まあ、本音を言えば、あまりに予想通りで、ちょっとつまらなかったかな。
もう少し深い答えが聞けるかと、期待もしていたんだが。
俺の場合、相手を特定した上で、そいつに人を死に追い込むと
いかに社会的制裁があるかを説明し、俺はむしろ制裁を受けさせる方向に動くと宣言する。
それで、なおやまんのなら、
>>533のようにするか、
外部を介入させて強制的にいじめを止めさせるか、かな。
537 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:41:59 ID:sf+0xC8f0
バーチャル、リセット、ゲーム。
典型的な老人の若者に抱くキーワードが並べられてて微笑ましい。
60年前の戦争にしかソースを求められないのも悲しいことだ。
538 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:45:24 ID:l8Zp3/Gh0
魚や昆虫を生活圏に呼び戻せば命の尊さに気がつくかというと
全く持って疑わしいことこの上ない。
庭でバッタと台所でゴキブリと水槽で金魚とたわむれることで
命の価値に気がつくなら、かつてイナカ暮らしをして居た人間は
皆たいそうなヒューマニストに育っているだろうということに
なろうが、そんな事実は特に無い。
人の間と書いて人間と読ませるように、しょせん人間は社会的動物
である。同種の群れの中で暮らすことを普通としてきた、と言い換えて
もいい。
金魚やバッタのような同種でない自然物にいくら囲まれようと孤独感を
補うことはできないだろう。同じ人間が、自分の行動に同じ人間である
他者から正の反応を返してもらえることが人間の幸福と安心感を与える
最大の要因である。
自分の命を投げだそうとしている者をつなぎとめることができるものが
あるとしたら、誰かとの関係性、それも友情や愛情に基づくそれが
おそらくは候補としては筆頭であろう。
それ以外のものを与えても、大した効果を産むとは思えない。
ましてや大上段から「生命の尊さ」や「社会規範」なんて
ものを「説教」されて、なにになるだろうか。
説教がしたいだけなら、マネキンにでもすればいい。
539 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:53:19 ID:fo2Ci5+90
生あるものは必ず死ぬ
食うという事は他の生を奪うこと
こんな単純なこともわからなくなってきている人間はヘン
だからペットロスなんてバカが湧く
540 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:57:22 ID:aQnyrRSZ0
凧揚げ、ベーゴマ、ビーダマもゲームだし、子供遊びは全部ゲームだ。
リセットボタンがあるから自殺が増えたという短絡的な理由は非科学的で根拠がない妄言であろう。
541 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 07:58:34 ID:l8Zp3/Gh0
>>539 生あるものが必ず死ぬにもかかわらず、親しいものや可愛がってたものが
死ぬたびに悲しむように出来てるのも人間という動物なのだろ。
これはそういう精神回路が生得的に備わってると思われるので
批難してもしょうがないのではないか。
だから「生物はどうせ死ぬんだから」という理由を使って親族や
友人やペットの死を克服したケースは基本的に少数例で
あり続けると思われる。
人類の大半は「生あるものは必ず死ぬ」にも関わらず、
もっとも身近な自己の死すら許容できないでいる。
542 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:07:46 ID:Rfs0T+br0
>>530 学校は教員が生徒を指揮して何か業務をやらせる場ではなく
全人格的な教育を施す場ということになっている。
また、子供集団の中の大人として秩序、治安を維持する義務もある。
543 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:26:08 ID:l8Zp3/Gh0
>>542 とはいえ、世間が自殺の責任のほとんどを学校組織に帰属したって
学校がその高すぎる目的要求に応え切れないことは覚悟しておいて
しかるべきだろう。
医療だろうと教育だろうと、子供を相手にするのは大変だ。
なにせ完成途上の産物だから、肉体も精神も弱いし
こちら側からの働きかけにどう反応するかも不安定だ。
薬物に対しても言葉に対しても。
工場ならいい。製品検査不適格なら排除してスクラップに
すればいいのだ。残念ながら子供とはいえ人間を、そう
扱うことはできない。
自殺するほどナイーブな子供だからって、学校が「責任問題
になるぐらいなら受け入れたくない」などと言い出したら
どうしようもなくなる
544 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:28:44 ID:fm45Ux8TO
スレタイがデタラメなんだな。
人には自殺権があるなんて言ってない。
命があらゆる全ての価値に勝るなんて戦後の価値観は嘘で、
仮にそうなら自殺の自己決定だってできなきゃ嘘なんで、
そうじゃなくてその命で何をするか、どう生きるかが大切なんだと。
無論命がなくては何もできない肉ガラクタに過ぎないのだから、
むやみに命を粗末にしてはいけないのは当然の前提。
いいこと言ってると思うけど。
545 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:31:05 ID:sNNBnfUJ0
>>1 >しかし一方で死がバーチャルなものとしてとらえられ、ゲームのリセットボタンを押せば、安易に
>復旧できるかのような触感で捉(とら)えられてしまっている今日の社会ほ
こんなフレーズを未だに使って恥ずかしくないのかね、このおっさんはw
546 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:33:17 ID:pOEj2+ZH0
教育を批判するときは子供が荒れていることにするが、
漫画アニメゲームが批判対象になったときは子供は荒れていないことになるw
547 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:33:58 ID:9aYgn8cP0
しかし産経新聞のサイトに創価学会のバナーがでかでかと載ってるのは
どうにかならんのかねw
548 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:34:06 ID:QtMQjxFU0
>>544 貴様、それでも軍人か。
敗れて逃ぐるは国の恥 進みて死ぬるは身のほまれ
瓦となりて残るより 玉となりつつ砕けよや
549 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:35:58 ID:/ccNWguG0
戦後の価値は間違ってはないだろ。
少なくとも国は、これからも、国民の生命を最大限尊重すべき
価値として扱っていくべきだ。
自殺がある事を、国家が国民の命をお粗末に扱っていいことの
イイワケにされるのはかなわない。
死を選択する人間への慰撫をどうするかという問題と、
価値観における命の順位を下げていいかどうかを
セットにして考えるべきではない。
自殺への対処を考える一方で相変わらず命というのは
尊重すべきものだという同意は形成すべきだ。
550 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:36:56 ID:KNlsCkJV0
産経ワロス
551 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:37:47 ID:ginWhEkd0
> 死が持つ一回性・絶対性という人知をもってしても乗り越えられないハードルの重さを、
> 教師は多くの機会をとらえて教えこむ必要がありはしないか。
なんでここで「教師」だけになるのか、理解不能。
先ずは親であり、家庭だろう?
552 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:38:00 ID:sLhef49w0
「中尉……私は少し歴史を学んだ。それで知ったのだが、人間の社会には思想の潮流が二つあるんだ。
生命以上の価値が存在する、という説と生命に勝るものはない、という説とだ。
人は戦いを始めるとき前者を口実にし、戦いをやめるとき後者を理由にする。
それを何百年、何千年も続けて来た……。」
553 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:38:52 ID:PA/g0xbi0
僕の四角い赤いボタンはどこにありますか?
旅立ちの町にもどってやり直したいんですが
554 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:41:37 ID:DudF8li40
自分個人の問題として、生きてなきゃいけない理由なんかあるのか?
大して良い事がある訳でもなく、日々衰える肉体を養うために労働して、
例え幸福になってもいずれは死んですべてを失うんだ。
個人主義者が全員自殺しない方がむしろ謎だね。
555 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:43:38 ID:hksuKZpL0
「死への覚悟が日常の規範となっている」って江戸時代の精神について
語っていたのは、司馬遼太郎だっけな。
どうも今の日本人は、自分が死なないんじゃないかって錯覚しているよ
うなところがあるよな。
556 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:43:49 ID:jhPbYvO40
俺には
>>1の文意がよくわからんが、自分なりの解釈はできる。
魚と虫を例に挙げるのはよくわかる。死体をよく見かける生き物だからだ。
夏になればハエや蚊の死体は見かける。雨の後はミミズの死体だ。
魚屋には魚の死体が並び、海岸に魚の群れが打ち揚げられたりする。
そこでわかるのは、死とは日常そのものだということ。
人間も魚も虫も命は何ら変わらない。死んだら生ゴミになるだけだ。
その現実を隠蔽し、ただただ命を尊いと連呼すると、「自分が自殺したらみんな驚くだろう」
と思うようになる。だって「命は至上」の筈なんだから。
それが誤解なんだ。
虫けら同然に扱われることを知るべき。多少例外はあるにしろ、概ねそういうことなんだ。
死んでも無駄。だから生きるべき。
557 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:44:02 ID:/ccNWguG0
>>554 死んで全てが無に帰す前に、短い幸福をできる限り味わおうという
発想はないのか。
死体になれば化粧一つするのだって他人の助けが必要だ。
558 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:46:40 ID:2PEHAD8dO
ていうかなんですぐゲームが例になるんですか?
559 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:47:24 ID:vID2i1c10
スレタイと
>>1の内容がズレてることないか
×【産経コラム】現代の社会と教育は子供から「死」を遠ざけた 「命の尊さ」を説くより、自殺も自己決定として認められなければならない
○【産経コラム】現代の社会と教育は子供から「死」を遠ざけた 「命の尊さ」を説くなら、自殺も自己決定として認められなければならない
560 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:48:31 ID:sLhef49w0
されば、人、死を憎まば、生を愛すべし。存命の喜び、日々に楽しまざらんや。
愚かなる人、この楽しびを忘れて、いたづがはしく外の楽しびを求め、この財
を忘れて、危く他の財を貪るには、志満つ事なし。 生ける間生を楽しまずして、
死に臨みて死を恐れば、この理あるべからず。人皆生を楽しまざるは、死を恐
れざる故なり。死を恐れざるにはあらず、死の近き事を忘るゝなり。もしまた、
生死の相にあづからずといはば、実の理を得たりといふべし
徒然草
561 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:50:56 ID:n8nCwnvD0
五味は死ねよ
562 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:51:19 ID:pOEj2+ZH0
>>559 スレタイは内容とずれているが、そもそも内容が論理的に間違っている。
命の至上性を重視したら自己決定としての自殺は認められないことになるのが普通の論理だ。
自己決定としての自殺が認められるようになるのは命の至上性を重視した結果ではなく
個人主義を重視した結果だ。
563 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:53:55 ID:U3UZO66M0
この記事もどうかと思うが
人一人の命は地球より重いとかいうのは理解できない
564 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 08:56:00 ID:xG2Mrgsq0
乳幼児死亡率や栄養失調や疾病による死が現在よりはるかに
高くて死に接する機会が多かった明治時代の人間が、現代人
より命を大事にしてたとはとても思えんわけだが。
今なら管理責任を問われそうな紡績労働や炭鉱労働で労働者が
ばたばた死んでいたが、三井三池炭鉱の財閥がとくにそれを苦に
した形跡はない。
それに、室町幕府の末期、自領の農民を駆り出しては隣国の
征服にいそしんでいた大名らにとって足軽の命などはゴミの
ようなものであっただろう。
当時の文物は、戦にかりだされた農民の哀愁の念で満ちている。
この頃は、己の領土拡張欲が人命の大切さに勝っていた
というわけだ。
死を近づけたからって人命の大切さに気がつくとは限らんぜ。
というよりも死んで悲しいって経験がまだないだけだろ、ガキの場合は。
そもそも大人ですら常識として納得してるだけで経験してない奴が多数いる。
常識として納得させるべきだってのは分からん主張ではないけどさ、
どう足掻いたって絶対に経験しなきゃならんことだし、焦る必要はないと思うけどなあ。
まあペット飼うのが一番良いんじゃね?
死にたいんだったら、誰にも迷惑をかけるな。
そして、誰一人として悲しませることなく死ね。
567 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:00:08 ID:ZkcJt5eK0
>>562 あぁ、言われてみればそうだな。
命が大切だから自殺を止めるんであって、別に命なんて
それより重要なもののためにはどうでもいいと思ってたら
イジメを苦に自殺しようが共同体とプライドのために切腹しようが
好きになさいという結論が出てくるな。
568 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:01:52 ID:uh1EbQOv0
他者の死の悲しみではなくて迫り来る自らの死を実感しないとだめだろう。
命を脅かされる体験が必要だ。
569 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:03:20 ID:uMZ79DaA0
戦争だ。戦争が良い。
ちょっとかっこいいから戦争してみよう。
570 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:08:13 ID:HbZ3uEot0
>>566 生きている限り人は誰かに迷惑をかける。
というか、迷惑を掛け合い、それでもなお相互に
認証しあうことが生きていくということだろう。
死んでしまえばそいつに迷惑をかけることも、
そいつから迷惑をかけられることも無くなってしまう。
それは寂しいことだ。
おれら大人が子供たちに言ってやれるのは、
お前らは子供なんだから俺らに迷惑をかけていいんだ、
それを極度に恥じる必要はないんだ、俺らも誰かに
迷惑をかけて大きくなったんだから。
という言葉じゃないだろうか。そうやって誰かが
そいつの存在を認めてやらないと、もうこれ以上
誰にも迷惑をかけれない、頼れない、と思った
子供は自分の命を放り出す決断を早めてしまう。
571 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:10:00 ID:kD6rf4caO
そいつの人生だし、命以上の価値を見出だした奴には命なんて手段に過ぎないしな。好きにすればいいんじゃね?
572 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:10:14 ID:QZjrCZFH0
573 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:11:35 ID:s/7o9rVs0
>>512 あのさ、
>大人が子供に求めるべき重要な部分は可能性の存続
>まぁ、人間は誰だって
>多かれ少なかれコンプレックスや生活や環境に対して閉塞感を感じているモノだから
>ぶっちゃけ、これを信じさせるのが一番難しい
これ、おまえの宗教だろ?(w
俺が小学校で出会った教師もこういうウソ臭いことを平気で言う奴だったよ。
「題目を唱えていれば可能性が見えます」みたいなさ。
「人権」教、「命は尊い」教、「憲法九条平和」教。
「実のない言葉ばかりだ」って言っていることの意味も読み取れない、
薄っぺらい奴だから、そういう「宗教」に縋るしかないんだろうな。
で、「信心の足りない奴」は「馬鹿」で片付け、反論は「詭弁」ってことでレッテルを貼るんだわ。
丸っきり層化だな。
574 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:11:51 ID:q0yp7J3g0
校長が「命の尊さ」を説くのを批判するのなら、何を説けばいいんだ?
576 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:15:04 ID:HbZ3uEot0
>>574 ああいう演壇に立たされて、スケープゴートにされてる人間が、
ああいうセリフ以外の何を言えば、産経は満足してくれるのか
は聞いてみたいところである。
自殺が起こってしまった以上は
勝手に死んでしまったものは仕方ない
なんて口が裂けても言える雰囲気ではないだろう。
>>570 「生きる」という部分に関しては、それが親が子供に示すべき愛情だと思う。
でも、どうしても死を選ばなくてはならないのであれば、
誰一人として悲しませてはいけないと思う。
でも、社会で生きている以上、必ず誰かとつながっていて、
自分が死ぬことでそういう誰かが少しでも悲しむということが起こるはずだから、
普通の人が誰一人悲しませることなく自殺することはほとんど不可能だと思う。
それくらいしっかりと物を考えて死を選ぶべきだということだ。
まあ、そんだけしっかりした思考の持ち主だったら、自殺する以外の道を見つけ出すと思うがね。
578 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:17:43 ID:s/7o9rVs0
>>576 で、ウソ(思ってもいないこと)を言うことになって、
子供らに「ウサンクセー」と思われて、終わるわけだ。
教師って一体なんなんだろうな。
ハードルは重さじゃなくて高さだろ
自殺を肯定してる時点でありえねえ
580 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:18:38 ID:0eP8Y/PF0
前半は今の生命に関しての教育の薄さに関して。
後半は、今の生命価値の教え方なら自殺だって自己決定の一つになってしまうって話。
まとめとして、生きてれば最高!って訳じゃないでしょ?
でも、戦争時代みたいに死こそ誉れが最高かといえばそうでもないしね。
って書かれてる。
お前らみたいな引きこもりじゃ生きる意味ないだろ?って言ってる訳だ。
ちゃんと命の尊さを重視して教えて生きることに価値を見出せと。
誤解されやすすぎる文章なのは能力不足だろうがw
581 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:19:19 ID:Skj+Pzsm0
産経が死んで欲しいと思ってる人が何人もいるんだろうなw
死に体の新聞がw
死ねば楽になるというが、本当かどうかわからないよ。
583 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:23:15 ID:pdz/4BR20
ハードルの重さってのはすごいな。
本当に高校生が書いてる疑惑。
>>1の記事マジかよ…
自分の命は自分だけの物で
自分の好きにして良いって事か?
585 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:24:52 ID:h5NncYvCO
自殺許容度が高すぎるから
586 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:27:54 ID:4r9sC2oW0
子供の自殺の自己決定権を認める思想信条、哲学、宗教は存在しない(一部異常なものを除いて)
587 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:28:24 ID:HbZ3uEot0
生命の至上性が教育の欠陥とは思わないが。
生命をできる限り大切にするように教育することで
自殺を誘発しているというのは言いがかりに近いと思われる。
だって、生命重視が間違ってましたから、これからは教師に
命は脇に置いとけとでも言わせれば気が済むかというと
そうじゃないのだろ?
>>584 しかし、本当に「誤解を恐れずに」言っているよな。。。
天の邪鬼的な意味で言ってるんじゃないか?
勉強しろ勉強しろ言われたら逆にしたくなくなるみたいな
590 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:31:55 ID:/c+d2Bx60
自ら死んでくれれば
今朝みたいに「国は命令してない、住民が勝手に死んだだけだ」
って言えるわな
普通に購読者は日曜の朝からビミョーな気分になっただろうな
>>590 「自分は何もしてない××ちゃんが勝手に死んだ××ちゃんの自己決定、自己責任」とか…
いじめ自殺はこれで解決
とか言いたいのかコレ
594 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:45:14 ID:pdz/4BR20
595 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 09:59:37 ID:hPXC5w2fO
>>562 >>1は単に言葉として「生命、生命」を連呼するのでは無く
生命の意味や目的や内容を重視しないと
空洞で底の浅い言葉でしかないって(1)からの続きで読めるんだけど
勝手に決め付けて非難しても胡散臭いんだよな。
596 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 10:36:31 ID:LOoqCBIC0
産経オワタ
597 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 10:39:51 ID:pdz/4BR20
>乗り越えられないハードルの重さを
人間の命どうこう言う前に、日本語を勉強しなおすべき。
598 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 10:49:06 ID:DudF8li40
>>557 その思い出を思い返す事も出来なくなる完全な自己の消滅が死だろ。
自分の死が迷惑になると思える人なら、まず自殺しないだろうけど、
自殺したら「迷惑かけて悪い事をした」と思う自分はすでに無い。
幸せに老衰死だろうと、不幸で自殺だろうと、一切は自分に関わらないのが死だよ。
だから、命は自分の物だが、生死は他人の物だと考えてる。
599 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 10:55:51 ID:hPXC5w2fO
>>597 それは↓の関連で言ったんだろ。全体からしたら別に変ではない。
>考えてみれば私たちの社会は「生物としての人間」という重力に逆らいつつ、家族や恋人、時には見ず知らずの他人を守るため、職責や立場に殉じた多くの崇高な魂によって守られてきたのではなかったか。
>私の勤務する職員室の壁には、不審者対策の一環として「刺股(さすまた)」が備え付けられている。
>もし大阪・付属池田小のように凶悪な暴漢が校内に乱入したとしたら、私はどうするであろう。
>よく日頃エラソーなことを言う輩に限っていざとなったらだらしない、といわれるので、私などたぶん何もかも放り捨てて一目散に遁走(とんそう)する手合いかもしれない。
>しかし、教員であるからには、恐怖という無理からぬ感情を力ずくでも封じ込め、刺股を手に力戦奮闘し生徒を死守するだけの覚悟は固めておきたいと思う。
>考えてみれば私たちの社会は「生物としての人間」という重力に逆らいつつ、家族や恋人、時には見ず知らずの他人を守るため、職責や立場に殉じた多くの崇高な魂によって守られてきたのではなかったか。
>「先生は人間である前に教師でありたいと思っている。
600 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:03:35 ID:hPXC5w2fO
>>491 どうでもいいが、根拠の無い妄想は君もだろ。
少なくても
>>1は教師の書いたコラムなんだろ。
現場を知ってるんだから、寄せ集めは君だと思うよ。
>言葉狩りメディア>記事
書いた奴はメディアじゃないだろ。
601 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:08:24 ID:PxMHCWHxO
>>51 日本には切腹という文化があったぐらいだ。
自殺は日本の文化。
俺は容認。
でも線路に飛び込むな!
602 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:15:02 ID:hPXC5w2fO
>>559 >なんでここで「教師」だけになるのか、理解不能。
>先ずは親であり、家庭だろう?
>>599との繋がりでだからだろ。
書いた奴が教師なら、先ずは「自分から」って事じゃないの?
603 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:18:02 ID:hPXC5w2fO
604 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:20:58 ID:1ndWJAr60
子供に向かって「君には自殺決定権がある」などということはあきらかな間違った思想である。
近代国家における自由と民主主義を守るため、
そのようなカルト思想と妥協することはない。
605 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:21:49 ID:8fBEunOL0
さすが産経w
606 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:24:28 ID:sWwXB5G8O
>>430 確かに。子供の頃は悪いことするなと言われるが、大人になってからは
多少悪いことしたほうが上手く世渡りできるのと同じだな。
でもそれは大人としての分別でもあるわけで
成年の自殺ならまだしも、厨房とか消防まで自殺するのは絶対どうにかすべき。
命の尊さをあえて説く必要はあるよ。極端な話だが、人の命に価値はありません
って子供の時から教えられてれば殺人すら起こしかねない
ガキの頃から殺伐とした環境で育てたらろくな大人にならないわ。
607 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:25:50 ID:pPJCHX3u0
この記事は何が言いたいのかほんとに尻切れトンボだね。
命が手段に過ぎないと言ってるのだが
その目的についてほとんど触れられていない。
そもそも人間が生きる意味なんて哲学的にも永久のテーマなんだし。
そして多くの凡人、大衆が購読者であるのに記者が妄想する
茶器を読者に押し付ける時点で頭がどうかしている。
一般庶民は生きるだけで精一杯の生活をしているのだから。
どこまで高みから発言してる記事なんだか、記者の顔となりが見てみたいわ。ww
608 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:30:02 ID:pdz/4BR20
609 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:31:22 ID:F1QSstKhO
電車に飛び込んだ奴の死体はそのまんまにしておけよ
抑止効果出るし、ダイヤも守れる
610 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:31:39 ID:90ZLEZfT0
>>30 命自体はそれほど大事なものではない。
命を使って「何をすべきか? 何ができるか? 何をしたか?」
それが大事なのだ。
戦後教育の「命が大事だ」というのは間違いである
そして、死からはけして逃れられない。
といいたい文章。
611 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:31:41 ID:hPXC5w2fO
>>607 >どこまで高みから発言してる記事なんだか、記者の顔となりが見てみたいわ。ww
1>私の勤務する職員室の壁には、不審者対策の一環として「刺股(さすまた)」が備え付けられている。
>もし大阪・付属池田小のように凶悪な暴漢が校内に乱入したとしたら、私はどうするであろう。
>よく日頃エラソーなことを言う輩に限っていざとなったらだらしない、といわれるので、私などたぶん何もかも放り捨てて一目散に遁走(とんそう)する手合いかもしれない。
>しかし、教員であるからには、恐怖という無理からぬ感情を力ずくでも封じ込め、刺股を手に力戦奮闘し生徒を死守するだけの覚悟は固めておきたいと思う。
>考えてみれば私たちの社会は「生物としての人間」という重力に逆らいつつ、家族や恋人、時には見ず知らずの他人を守るため、職責や立場に殉じた多くの崇高な魂によって守られてきたのではなかったか。
>「先生は人間である前に教師でありたいと思っている。
朝日ファン涙目www
業だよ
業の深さを知らなくちゃいかん
614 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:38:22 ID:90ZLEZfT0
>>30 命自体はそれほど大事なものではない。
命を使って「何をすべきか? 何ができるか? 何をしたか?」
それが大事なのだ。
戦後教育の「命が大事だ」というのは間違いである
そして、死からはけして逃れられない。
(もう少し噛み砕いた解釈も入れると)
命自体が大切だと説くから何もできない。
実は生き返るんじゃないかというありえない希望にすがってしまう。
そうではなく
私たちはいつ死んでもおかしくない、そして死からは逃れられない
体を持つ儚い存在だ。だからこそ、自分の生き様が大切なのだ。
いつか燃え尽きるまで、花火のように光り輝く人生を送ろうではないか
といいたい文章のはず
615 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:41:35 ID:H0TMkj2g0
よく言った!まず産経社員全員が手本として命を自身の手で散らしてくれwww
616 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:42:41 ID:90ZLEZfT0
617 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:47:31 ID:3RufaekA0
アメリカ様のために
狂牛肉も黙って食えと社説に書く
産経らしい悩乱記事だな。
支離滅裂。何を言いたいのかわからん。
618 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:52:15 ID:hPXC5w2fO
>>617 >私の勤務する職員室の壁には、不審者対策の一環として「刺股(さすまた)」が備え付けられている。
>もし大阪・付属池田小のように凶悪な暴漢が校内に乱入したとしたら、私はどうするであろう。
>よく日頃エラソーなことを言う輩に限っていざとなったらだらしない、といわれるので、私などたぶん何もかも放り捨てて一目散に遁走(とんそう)する手合いかもしれない。
>しかし、教員であるからには、恐怖という無理からぬ感情を力ずくでも封じ込め、刺股を手に力戦奮闘し生徒を死守するだけの覚悟は固めておきたいと思う。
>考えてみれば私たちの社会は「生物としての人間」という重力に逆らいつつ、家族や恋人、時には見ず知らずの他人を守るため、職責や立場に殉じた多くの崇高な魂によって守られてきたのではなかったか。
>「先生は人間である前に教師でありたいと思っている。
これが主旨じゃないの。
619 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:56:49 ID:hPXC5w2fO
620 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 11:58:05 ID:4x+QY7Fr0
短くとも充実した人生を、なんてかっこいいこと言うけどさ、
ダラダラ長生きしたいなあ、ってのが生き物のサガじゃないのか。
621 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 12:10:09 ID:NQoZetvSO
岡田有希子が天国から一言↓↓
サンケイ社員は過労自殺も容認されるんだろう。
そういう社風なんだろうな。
624 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 12:15:04 ID:pdz/4BR20
∧__,,∧
∩(堰ヘ) <格差論は甘え。能力によって収入に差がつくのは当然。
/ 産 ノ⊃
し―-J
参考:朝日新聞記者の平均年収=約1000万円
産経新聞記者の平均年収=約600万円
朝日記者の60パーセントの能力では「ハードルの重さ」とか書いてしまうのもむべなるかな
この記者は当然、身内に自殺した人がいるんだろうな。
626 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 12:29:45 ID:5pDrEOQF0
>>573 で、宗教、層化ってレッテル張って片付ける自分はマトモですってかww
何が宗教なんだか
可能性ってのは明日の生活を善くすよう努力しそして実現するのりしろの事を言うんだよ
それともなんだ何かの為に頑張れる人間よりニヒリズムに傾倒した集団作る方が健全だとでも言うのか?
627 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 12:41:50 ID:jhPbYvO40
>>570 真っ平ごめんだね。迷惑なんかかけられてたまるか馬鹿。
自殺されるのも迷惑。だから自殺もして欲しくない。
何だか2・26事件を引き起こした青年将校達の考え方に
通じるものがあるな。
このスレに書かれている意見も読む価値ないな。俺の書きこみを含めて。
俺が子供だとしても「大人って、子供と知識が大して変わらないな」と感じるだろう。
630 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 13:24:32 ID:TJI1QnuJ0
アサヒの記事かと思ったよ。
631 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 13:30:06 ID:90ZLEZfT0
632 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 13:34:57 ID:BOnzfytl0
このスレおもろいね
日本人の民族性って個性を認めることが下手だよなとすごく思う。まあ、この際、個性を認めなくても、良い学校生活を送らせるだけでよいっつーのに
参詣がこんな記事書くのも底流には、ありえない冗談みたいな感性が働いてるってこったろうな
最悪のケースに至る地域の中の家庭、学校という環境は絶対にどこか欠落してんだけどね。人間が人間として生きるのに
校長なり教師なりが自分の言葉でしゃべれない所ってのは、すでにそれだけで大いに問題があるんだよ。だから、起こる。その教師に能力があるという前提なら、プロにまかせりゃいいだろ
633 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 13:37:58 ID:Cp23B9Rq0
ぐんくつの音が響いてくるようなコラムだな
この論調は国際社会には通用しないよ(中国とイスラム圏を除く)
朝日もアレだが、産経も逆方向にアレだわな
そもそも、日本のマスコミにバランス感覚を期待する方が間違ってるんだけどね
634 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 13:50:43 ID:lhUjuNG80
一部に不適当な表現はあるけど、全体的に見るとありふれた意見だと思う
635 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 13:53:54 ID:nkNvBR1JO
産経新聞は低学歴が読む新聞
636 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 14:04:18 ID:G7bOz6jx0
先日、テレビの霊感番組を見て来世で生まれ変わるために
マンションから飛び降りた少年がいるとのこと。
宮崎哲哉氏@たかじん委員会
637 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 14:32:53 ID:nkNvBR1JO
ケツ拭く紙なら産経新聞より普通にトイレットペーパー買ったほうがいいぞ
>>633 >私の勤務する職員室の壁には、不審者対策の一環として「刺股(さすまた)」が備え付けられている。
>もし大阪・付属池田小のように凶悪な暴漢が校内に乱入したとしたら、私はどうするであろう。
>よく日頃エラソーなことを言う輩に限っていざとなったらだらしない、といわれるので、私などたぶん何もかも放り捨てて一目散に遁走(とんそう)する手合いかもしれない。
>しかし、教員であるからには、恐怖という無理からぬ感情を力ずくでも封じ込め、刺股を手に力戦奮闘し生徒を死守するだけの覚悟は固めておきたいと思う。
>考えてみれば私たちの社会は「生物としての人間」という重力に逆らいつつ、家族や恋人、時には見ず知らずの他人を守るため、職責や立場に殉じた多くの崇高な魂によって守られてきたのではなかったか。
>「先生は人間である前に教師でありたいと思っている。
これの何処がぐんくつ?
(
>>484)
637みたいな低レベルなのはレッテル工作乙なんだけど。
639 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 15:17:34 ID:wl+NIfxx0
640 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 15:25:03 ID:pVtSBeOv0
なんだこの勘違い記事は…
自殺を唆したり、自殺するよう仕向けたりするのは絶対悪だ。
しかし、自殺以外に道がない悲惨な状況もあるにはある。
しかし、それは自殺ではなく、安楽死と呼ばれる極めて限定的なものだけだ。
>>103を読めばスレタイが誤読だって解るし、
例え(2)からであってもチャンと読み解いている奴も多い。
読解力の差ですかなw
642 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 18:13:07 ID:CqV8nFv/0
>>640 安楽死はいつごろからおっけ〜になったのかな?
643 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 18:27:03 ID:s/7o9rVs0
>>626 お前は、自分が思考停止した言葉しか言えないことに気付いてない。
現実から目を背けて、可能性とやらで子供に対して誤魔化しをすることしか出来ない。
だから宗教のように、題目を唱えて、それで子供に納得してもらいたいんだよ。
反論されると苦しい、何故なら、現実に対して思考することを既に辞めてしまっているから。
これがカルトでなくてなんなのか、と俺は思うね。
何かのために頑張ってる奴は、ちゃんと自分の、重みのある言葉を持てるんだよ。
世の中、腐った大人ばかりじゃない。それは当たり前。
でも>1に書いてある教師や、俺の小学生時代の教師は、腐った奴だった。
ちゃんと生きよう、考えようと思えば出来るのに、それを怠っていた奴。
そんな奴に、説教なんか垂れられたって何にも心に響かないんだよ。子供は莫迦じゃないからね。
644 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 18:57:59 ID:zaJ142WPP
自殺幇助が前代未聞だな。警察まだ?
産経新聞のHPのトップを数回更新すると、創価学会の広告が現れるようになった件について
産経\(^o^)/オワタ
646 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 21:29:11 ID:pdz/4BR20
>ハードルの重さを
このへんが産経脳。
647 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 21:39:24 ID:Tq26zSxAO
>640
自殺は絶対悪でも何でもない。
軍人は、作戦にとって合理的であるなら、自殺行動も当然する。
拳銃なんか実質、自殺のために持ってるようなもんだ。
自殺が悪なのは、日本の法体系が、暗黙的ながら自殺を禁止してるからに過ぎない。
無論、禁止するだけの理由のある愚行だからだが。
仮に日本の法体系が、一定の手続きと形式の上で、自殺を合法化するのなら、
別に悪くはないし、俺も賛成する。
形式は切腹に限るべきだとは思うが、そこは意見の分かれる所だろう。
649 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 21:46:10 ID:KpDQifXM0
まさにその通り、命が地球より重いとか、命が一番なににもまして大事
なんて絶対化するか、その大事さがわからない。
世の中には、命より大事なものがあって、そのためにこそ命を使うという
観点があれば、つまらんことで命をそまつにせん。なんたって、命の大事さ
を一番知ってるのは特攻隊の英霊たちだと思うぞ。おまいら、なんかわけの
わからんものを与えられて、これは何より大事ななにかだぞ、といわてれて
も実感沸かないだろ。しかも、それはそこらにいくらでも転がってる。そうでは
なくて、これは、こういう事態がときに使うため、いざというときに使うための
大事なのだぞ、と与えられればなまはんかな使い方はせんだろ。
今こそ、命より大事なものがこの世にあることを教えねばならない。それは誇り
だったり、恥だったり、愛でもいいし、国でもいい。いずれ、「命の大切さを教える
なんてバカなことだけはやめることだ。
650 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 22:15:05 ID:7AFKPZ5F0
いっその事、RPGは初代Wiz並に生死をシビアに扱うようにしてはどうか。
キャラ全てが主人公で、逆にいつ死んでもおかしくない。
蘇生寺院で生き返らせても成功するとは限らず、成功しても
失敗しても布施を取られ、レベルが上がると共に要求される布施が高額化する。
僧侶の蘇生魔法もあるが、寺院よりも蘇生する可能性が低い。
蘇生に失敗すると「灰」になり、再び失敗するとそのキャラクターは
二度と戻ってこない。 どうだ、今時のぬるま湯RPGでは味わえない緊張感だろう。
更に年齢の概念があり、一定の歳をすぎるとパラメーターが減っていく。
もしくは、モンスターの強さやダンジョンの難易度を上げる。
FC版ドラクエUの、敵の悪意を感じる程の凶悪な
難易度設定は、正に生死をかけた戦いを彷彿とさせた。
(攻略本がないと先に進みようがない、ラスト近くの
ダンジョンには閉口したが。)
ついでに、アニメから「死」が徹底排除されたのも痛い。
「ドラゴンボール」の弊害か、場を盛り上げる為に
キャラを殺し、安易な理由を付けて再登場させる手法も痛かったが、
今では人が死ぬ事自体が規制されている。
演出として陳腐化する「死」も問題だが、人の死によって
展開が変わる、人の心に残るシナリオという物は否定してはいけない。
子供心に、アニメとは言え人が亡くなるシーンが
心に残っている人も少なくないだろう。
ガンダム風に言えば、ミハル、マチルダ、リュウ、スレッガー
彼らの死がもし無かったとしたら?
少なくとも俺は子供心に、ミハルが吹き飛ばされたシーンと、
泣きじゃくるカイを見て心が痛んだ。
今の子供から「死」を遠ざけたのは、他ならぬ
大人の偉いさんなんだよな。
651 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 22:20:02 ID:R6XGK+U10
自殺・・・つうか死の賛美みたいに見えるわ
コワいよ産経
652 :
名無しさん@七周年:2007/04/08(日) 22:32:46 ID:djgBKrTA0
完全自殺マニュアルの読みすぎです。
頭を冷やしなさい
653 :
名無しさん@七周年:2007/04/09(月) 00:11:51 ID:Y2p41po30
支離滅裂な文だな。
むりやり社会や教育を批判したいのがミエミエ。
654 :
名無しさん@七周年:2007/04/09(月) 00:27:05 ID:V8Y40UcW0
>いのちが至上にして自分だけの価値であるならば、わが命を自身の手で
>散らすこともまた自己決定として認められなければならない。
この部分から意味不明。まるで昔の国語の教科書の文の様なわけわからなさだ。
この一言が言いたかったんだろうな、と邪推してしまうw
>>654 いや、
>>1が言いたかった事は
(1)>私の勤務する職員室の壁には、不審者対策の一環として「刺股(さすまた)」が備え付けられている。
>もし大阪・付属池田小のように凶悪な暴漢が校内に乱入したとしたら、私はどうするであろう。
>よく日頃エラソーなことを言う輩に限っていざとなったらだらしない、といわれるので、私などたぶん何もかも放り捨てて一目散に遁走(とんそう)する手合いかもしれない。
>しかし、教員であるからには、恐怖という無理からぬ感情を力ずくでも封じ込め、刺股を手に力戦奮闘し生徒を死守するだけの覚悟は固めておきたいと思う。
>考えてみれば私たちの社会は「生物としての人間」という重力に逆らいつつ、家族や恋人、時には見ず知らずの他人を守るため、職責や立場に殉じた多くの崇高な魂によって守られてきたのではなかったか。
>「先生は人間である前に教師でありたいと思っている。
(
>>484)
これでしょ。
656 :
名無しさん@七周年:2007/04/09(月) 01:03:28 ID:Y2p41po30
>>655 それを言いたいのに
>>1のような文を書くのはおかしい。意味不明。
>>655を言うのに必要の無い文。
本当は社会や教育を批判し、自分はそうではないと言いたいんだろう。
自分に酔ったオナニー文だよ。
>意味不明
>オナニー文
こう言う誤魔化しやレッテルを入れる人って、その時点で思想からの結論ありきで
根拠が無いんだよな。
659 :
名無しさん@七周年:2007/04/09(月) 01:15:56 ID:Y2p41po30
>>657 >連載?か長い文章にしてと言われたから、
>最初に(1)
>>655を書いて
>余ったから(2)
>>1を書いたんだろ。
>主旨は最初に書いたの(1)
>>655だな。
本人?
>>659 違うよ。妄想が激しいなw
君だって想像なんだから同じでしょ。
661 :
名無しさん@七周年:2007/04/09(月) 01:24:06 ID:Y2p41po30
>>660 >連載?か長い文章にしてと言われたから、
>最初に(1)
>>655を書いて
>余ったから(2)
>>1を書いたんだろ。
>主旨は最初に書いたの(1)
>>655だな。
じゃあ根拠がないな。
人に対して根拠が無いといって、自分もかい。
>>661 議題へのだから種類が違うだろ。
それに君に特定して言ったのには無いんだが・・・
アレは不特定多数へのですよ。自分の事と思っちゃったわけね。
663 :
名無しさん@七周年:2007/04/09(月) 01:39:55 ID:Y2p41po30
>>662 >アレは不特定多数へのですよ。自分の事と思っちゃったわけね。
はあ?俺の事じゃないの?
俺も「意味不明」「オナニー文」ってつかってるんですがぁ?
>自分の事と思っちゃったわけね。
普通思うが?俺の事じゃないわけ?
それと
>連載?か長い文章にしてと言われたから、
>最初に(1)
>>655を書いて
>余ったから(2)
>>1を書いたんだろ。
>主旨は最初に書いたの(1)
>>655だな。
の根拠を示せ。
>>663 レッテルや誤魔化しに対しただけで、別に使っていませんね。
>>655 >考えてみれば私たちの社会は「生物としての人間」という重力に逆らいつつ、家族や恋人、時には見ず知らずの他人を守るため、職責や立場に殉じた多くの崇高な魂によって守られてきたのではなかったか。
>「先生は人間である前に教師でありたいと思っている。
別に
>>1とは矛盾してないし、寧ろ(2)は付け足しに見えるし
最初に書いたんだから、主旨だろ。
寧ろ、
>考えてみれば私たちの社会は「生物としての人間」という重力に逆らいつつ、家族や恋人、時には見ず知らずの他人を守るため、職責や立場に殉じた多くの崇高な魂によって守られてきたのではなかったか。
>「先生は人間である前に教師でありたいと思っている。
これが無いと、
>>484が指摘してるように(2)の意味が理解しずらい
のに必要ないと言ったの君ですよ。
665 :
名無しさん@七周年:2007/04/09(月) 01:52:22 ID:qJpKJN3p0
鶴見済だっけ?
あの人産経に入社したの?
666 :
名無しさん@七周年:2007/04/09(月) 03:30:31 ID:PleWhvOi0
詐欺師・江原啓之追及ブログ
http://bluecomets.exblog.jp/ 昨今の霊能スピリチュアル番組はテレビだけではなく、
出版をも巻き込み、江原批判はタブーとなっています。
つまり『江原タブー』。これはオウム真理教事件の前に似ています。
事前調査の霊能力は一種のヤラセですから、今回の『あるある事件』
への批判の拡大によって必ず、江原番組・江原出版も馬脚をあらわすでしょう。
http://ohtsuki-yoshihiko.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/41_99aa.html ↓もはやお笑いです
★★★超能力者・江原啓之★★★
・守護霊と意志疎通ができ、人の前世を解き明かせる
・オーラが見える
・女性の部屋さえ覗き見ることが出来る
・気がむけば地球を宇宙から眺めて楽しむ
・今は亡き人の思いを感じ取り、そのメッセージを伝えることができる
・この世を訪れた両親の霊と共に幽体離脱して何度もあの世に行き来している
・病気、体の調子が悪い箇所が見え、ヒーリング能力もある
・前世に限らず、数日前・数年前といった過去も見える
・自分の体に霊を降霊・憑依させて会話できる
こんなに素晴らしい彼の能力を有効に使えれば、
解決できないことなんてほとんど無くなりますよね!
しかし、その偉大なる力を、テレビバラエティー以外では一切披露なさらないのです。
なんと奥床しい方でありましょうか。
667 :
名無しさん@七周年:2007/04/09(月) 04:57:39 ID:Ce7QFutk0
668 :
名無しさん@七周年:2007/04/09(月) 07:41:58 ID:b99v6BaU0
取り扱い死体1606体、最多 06年県警まとめ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070408-00000009-ryu-oki 4月8日10時13分配信 琉球新報
県警捜査一課は5日までに2006年の「死体」取扱件数をまとめた。
同年は1606体の死体を扱い、05年の1472体を134体上回り、過去最多となった。
死因別でみると、全体のうち約63%にあたる1009体が病死。
次いで自殺が402体で約25%を占め、自殺数も過去最多となった。
事件性のあるのは10体で0・6%。
残りが水死や一酸化炭素中毒死、転落死などとなっている。
同課が取り扱うのは、病死も含め死亡時点ではっきりした死因の分からない死体、状況から事件性の可能性を持つ死体など。
交通事故死者は含まれていない。
669 :
名無しさん@七周年:2007/04/09(月) 12:19:30 ID:4vdM47/S0
自殺は自己責任。
何者にも束縛されない自然権。
とはいっても自殺はよくないという素朴な考えは何もおかしなことでもなく
自己保存の本能に沿ったDNAの命令。
670 :
名無しさん@七周年:2007/04/09(月) 15:25:48 ID:bCnZvP0e0
自殺問題を多面的に論じた自殺予防ハンドブック
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2727dir/n2727_12.htm 本書は著者の豊かな研究活動と臨床をもとにして,医療者に向けて自殺についてのこれだけは知っておきたい知識をまとめたものである。
第1章「自殺の実態」では増加する自殺の背景が説明され,第2章「自殺の危険因子」,第3章「身体疾患と自殺」,第4章「自殺予防における
医療スタッフの役割と限界」では医療者としての最低限の心得がまとめられている。第5章「自殺未遂者への対応」,第6章「精神科における治療と予防」では対応の原則と治療が述べられ,
呈示された症例を通してうつ病の要点が余すところなく記されている。第7章「自殺が起きたら」では,遺された人々への配慮も重要であると説き,第8章「トピックス」では自殺対策基本法など最新の話題が述べられている。
イキガミってマンガ、面白いよ。
国家政策で死を教える為に、1000人に1人、健康な人間でも
20歳になった頃に間引くという話。
実際どういう悪さをすれば、神様にこのサーバからアカウントバンされるんだろう?
俺のプレイヤーが課金を停めてくれてもキャラクターである自分は残りつづけるわけで
きっと毎日ルーティーンワークやってるのもプレイヤーが介在してないからなんだろうなぁ
673 :
名無しさん@七周年:2007/04/09(月) 16:28:56 ID:7RnMCvYPO
こんな駄文でここまで熱くなれるおまいらは偉い
674 :
名無しさん@七周年:2007/04/09(月) 16:45:34 ID:nUxQdgL7O
〉死んでも生き返ることがある
〉イエス
イエス様のことだろ
洒落言いたいだけ
>>672 気がつきゃ、実はだだのBOTだったりしてな……orz
小中学生相手に命の尊さなんて説いても何の意味もないかと。
命の尊さ云々の前にフリースクールだのをもっと公に出して
子供の逃げ道を作ってあげるべき。
選択肢を増やしてあげないから、子供は自殺しかないと思い込むんだ。
と高1の俺がほざいてますよ。
677 :
名無しさん@七周年:2007/04/09(月) 18:45:51 ID:fd99N2pw0
命の尊さを教える前に、
「ハードルは重いんじゃなくて、高いんだ」
ということをこの記者に教えてあげるべき。
マジで誰が書いてるのこれ。。と思ってさかのぼってみると教師じゃん。
再教育しろ。
>>677 「基底部」なんて表記が使われてるくらいだから、
数学的な数量に関連付けてるのでは
過去スレ見たがこの駄文を必死で擁護してる奴って何?
681 :
名無しさん@七周年:2007/04/10(火) 01:55:13 ID:zpTq5ZHN0
>>680 サンケイ絶対主義者。
>>679なんてすごい。
明らかにハードルは「高い」なのに、
「ハードルが重い」を擁護するために数学的数量云々だってw
高低だって数学的数量だろうに、わざわざ重いって表現した理由になってない。
そこまで擁護したいのかね。
>>681 レッテル房が必死だな。
「基低部」が理解できない低学歴は黙りなさい。
重を言いたいのが先だろ。
普通の人は指摘するなら逆を指摘するから。
>>681 ハードルが重いって明らかに誤用と思うけど、
その誤用も筆者の想定内と言いたいわけね。
そこまで必死になって擁護する必要も無い凡庸な文と思うが。
>>683 ああ、なんだ、単に中傷したくて反論されたと思い失敗したと思い
火病に成ったのね。
>擁護
それで、レッテルしたわけね。
低脳は馬鹿で良いね。二者択一で考える2ちゃん脳で。
>想定内
そんな事しるかよ。こいつが数学の教師ならベクトルのハードルとか理屈か何かがあるかもしれんが。
単なる「重・量」を主張したかったんだろとのレスで、ムキに成るのは
君が単に中傷したいがための難癖だと思われ胡散臭く成るだけですよ。
685 :
名無しさん@七周年:2007/04/10(火) 02:18:08 ID:KBJ58RQD0
>>682 来たなサンケイ絶対主義者
重を言いたいならなんでわざわざ「ハードルが重い」ってハードルを使うんだ?
明らかに用法の間違いだろ?
間違ってもいいじゃん。なぜそれが我慢できない?
それはお前が頭ガチガチのサンケイ絶対主義者だからだw
>>684 いやいや単に誤用だと思うが?
何むきになってるの?
688 :
名無しさん@七周年:2007/04/10(火) 02:26:01 ID:KBJ58RQD0
>>687 「ハードルが重い」は間違いで、「ハードルが高い」が正しい使い方ですよ。
と言ったら必死で「レッテル房」よばわりw
異常者だなw
>>686 君へじゃないから良いよ。勘違いした。それは問題じゃないから。
最初の相手へが“前提”のレスだから。
692 :
名無しさん@七周年:2007/04/10(火) 02:31:19 ID:+oCF6z9H0
イラク三馬鹿の時と同じだな
ついこないだ、「保守」を自称して「リベラル」の「思い遣りのなさ」を叩いていたと思ったら
なんだよこのネオリベぶりは
>ゲームのリセットボタンを押せば、安易に
復旧できるかのような触感で捉(とら)えられてしまっている
これはTVと新聞が主張してるだけじゃないか
罪が軽くなるから犯罪少年もそう証言するだけ
694 :
名無しさん@七周年:2007/04/10(火) 02:33:30 ID:KBJ58RQD0
私の理解を超えた世界みたいなので寝ます。
ばいちゃ。
>>677 ハードルは飛び越えなくても倒して進んでいいんだぜ
日本人って
自分探しの旅(笑)とか本当の自分(笑)とか
自分の生きる道がその辺に転がってたり他人が与えてくれると勘違いする
自分に優しい言葉大好きなんだよな
んで行き詰まると「こんなはずじゃなかった」とやけになるんだよな
698 :
名無しさん@七周年:2007/04/10(火) 02:52:49 ID:HDDoTAme0
>>680 命が至上価値だという戦後教育のわけのワカラン論理よりも
何かを命がけでやり通すほうが、そりゃ人としてカッコエエ罠
といってるだけで
「産経の駄文を擁護」しているわけではないと思うが。
699 :
名無しさん@七周年:2007/04/10(火) 02:55:18 ID:HDDoTAme0
>>697 それ「日本人」じゃなくて「プッツンしてる人」のことでそ。
精神的に脆弱で、現実を受け入れられない人。
>>690 国語学者じゃ無いんで具体的には分からん。どんな理屈が有るか知らないし、
海外では和訳と違う意味が有ったりする場合が有るしな。
素人としてだけど確かには変だとは思う。
一般的には余り使用しないのは確かだわな。オイラなら使わない。
物体としてねハードルには重量が有るからな。しかし日本人の理解では「高さ」を競うから、この手のには使用しないのは確か。
三角理論か何かかもしれないが、そんなのオイラが分かるわけねーし、素人として不適切だとは思うが・・・
単に「重さ」を言いたかったんだろって意見。
701 :
名無しさん@七周年:2007/04/10(火) 03:34:53 ID:fcFr+uN80
702 :
名無しさん@七周年:2007/04/10(火) 04:40:39 ID:32rZGf1KO
産経擁護派は「工作員」「社員」などではなくて「厨」と称されるのがこの新聞のクォリティ。
703 :
名無しさん@七周年:2007/04/10(火) 09:48:59 ID:yEjDtzjU0
子供に自殺の自己決定権はない。
704 :
名無しさん@七周年:2007/04/10(火) 09:56:07 ID:4oWfd49IO
途中まで理解できるが中盤で論理が飛躍しておかしなことになってる
705 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 08:49:07 ID:wIYW4OoV0
706 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 08:52:34 ID:VbN+Dk5IO
いいかげん文学馬鹿は自殺が病気だってことを理解しろよ
躁鬱病の鬱が躁に振れるときに自殺が起こるんだよ
自己決定なんつー馬鹿な話は、文学馬鹿の妄想だ
707 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 08:55:47 ID:gzSX/VDy0
宗教なんていう非論理的で、だからこそ理屈抜きで身に染みつくもので
「自殺は悪だ」と教えられてるキリスト教圏でも自殺は起こるんだよな。
一体どういうものがあれば自殺を止める事が出来るんだろう。
自殺したら血の池地獄で煮られて、針の山に串刺しにされるとか、
子供の時に教えておくべきだろうか?
寿命が来るまでちゃんと生きれば、極楽に行けるってのとセットで。
708 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 09:07:15 ID:ckKqyayjO
自殺もそうだけど、自分の子供を放置して生ごみ食べさせるような基地外にも言えるな。
死生感なさ杉。
ペット飼ったりするのは情操教育としてとてもよい。
709 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 09:15:08 ID:lffUGNKmO
これ書いた奴は、家族や友人が若くして自殺した経験ないんだろうな。
実際にごく身近で経験してたら間違っても自己決定権なんて思えないはず。
>>707 >宗教なんていう非論理的で、だからこそ理屈抜きで身に染みつくもので
それを論理的に証明してください。
生まれた家がキリスト教だったら、子供のときにキリスト教が
染み付く。だから大人になってキリスト教徒になるのは脅迫
されたか、特別の目的があったか、よほどの変人かどれか。
大正生命主義という思想的潮流があったらしいが
あんまり関係ない?
>>711 明治後にキリスト教入った人結構いなかったっけ
>>713 >(wikiキリスト教)(解禁後は)キリスト教とその教会は、純粋な宗教的動機に
>とどまらず、西洋文化に触れる目的でまずやってくる日本人をも
>ひきつけるようになる。
江戸時代から隠れはいたわけだし。教科書で出てくる内村とか有名人
がいたから多くなったってイメージあるんじゃない?
宣教師にだまされた人が多かったというんならおkw、
715 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 10:24:35 ID:gzSX/VDy0
>>710 例えばご飯茶碗におしっこをする。
その茶碗をキレイに洗って殺菌消毒してご飯をよそって食べる。
論理的にいえばどっちも出来るはずなのに、なぜか出来ないだろ?
宗教ってそういうものじゃないの。
果てしなくこの記事に同意する。
自己決定を肯定する以上自殺も肯定する以外にない。
実際、資本主義の中で生きる値打ちのない人間が
経済原理で選別されるわけなのに、
生きていればいいことあると無根拠に言う奴は無責任だ。
717 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 10:30:10 ID:ouHKlobR0
産経なのに左翼みたいな意見だな
718 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 10:35:50 ID:ywEVPTd00
どんな人間にも死以外の将来なんて道ありませんよ。
将来のため?そんなものは「あがき」以外の何物でもない。人の死は絶対です。逆に聞きたい。なぜそこまで老衰という死に方に拘るのか。
今この時を充実させる為に働く。それにこそ意義があるんです。私達ニートとは、それが見つけられなかった哀れな存在なんです。
しかし将来への恐れ、そんなものへの恐怖に唆されて今この時を苦痛な勤労に捧げる人達はニート以上に哀れだ。
将来(つまり老化、死)のことなど全く考えず、今この瞬間を謳歌し、たまたまそれが収入につながっている人間がいうなれば勝ち組と定義される部類なのでしょう。
そういう人間は確かにうらやましいとは思います。しかし、それも今日の気温がポカポカ暖かいか。ちょっと寒いか。風が強いのか弱いのか、程度の違いでしかありませんが。
719 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 10:39:37 ID:+us3LvCLO
さすが産経、余所の新聞が書かないことを平然と書いてくれる!
自らの命を自分で断つ自殺も立派な殺人だぜ。
「ハードルの重さ」は、対峙した人間に対する意味の重さ、
重圧や価値として大きなもの、ってなイメージで理解出来る。
(もしくは乗り越えられない程高いハードルってのをより印象的
に表現した、みたいな)
寧ろ「高さ」だと努力によって乗り超えることを前提としてしまっ
ていて、前文と矛盾する。
ただ、俺なら上記の様に「」で括ったりして強調するな。
不親切ではあるとしても、おまえらほんと大丈夫か?センス
なさ過ぎるぞ?
722 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 14:59:17 ID:eiyRLVt70
じゃあ、そもそも「ハードル」なんて言葉を使うのが頭おかしじゃんw
自殺推奨ときいてやって来ました
人生オワタ
>1
変な文章だな?前段では、
>社会と教育が子供から「死」を遠ざけた。
と主張して、後段では
>戦後教育の最大の欠陥のひとつは、生命の至上性であろう。
ときた。
後段の論旨は、茶碗の中身。言わば「どう生きるか」を
子供に教えるべきだと主張しているようにとれるのだが、
それは前段と論理的に繋がるのか?
ついでに言えば、どう生きるかは個人個人が考えるべき
問題で、学校教育で教えるべきものなのやら。
>>722 自身とは違う方法で記述、表現してたら即「頭おかしい」になるって
勿体なさ過ぎ。
少しは想像して見なよ。「何でこんな書き方してんだろ」って。
どーせ「そんな義理は無いし想像しないと分からない文書くこいつ
が池沼」とか言うんだろうけどw
本読んでりゃそれなりにそういった能力というか、方法は身に付くと
思うんだけどな。
726 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 16:20:32 ID:eiyRLVt70
727 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 16:24:16 ID:27mNI7my0
サンケイ=統一教会W
>「平和」にせよ「生命」にせよ、それは何かを達成するための基底部を構成するものであり、
>それ自体が至高の価値を示すものではないはずである。
激しく意味不明W
この記事書いた記者は病院へ言って同じ事言ってみろ
728 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 16:31:29 ID:F3sxbH7CO
まぁ自殺したいなら自殺すればいいんじゃね
本人にとっては生きてることが苦痛なんだから。親兄弟や友人のことなんかよりも
死にたいって願望のほうが大きいから自ら命を絶つんでしょ?
それはもう仕方ないことだと思うけどなぁ
729 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 16:32:11 ID:MhqZ2ZVI0
武士道とは死ぬことと見つけたり 『葉隠』
自ら進んで死に赴くことが日本人として最大の美徳です。
730 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 16:34:58 ID:6jnKXL4u0
>いのちが至上にして自分だけの価値であるならば、わが命を自身の手で
>散らすこともまた自己決定として認められなければならない。
さすがは、産経。これを認めないと特攻隊を肯定できないからな。
軍国主義万歳の新聞として潔いと思うぞ。
このロジックは、非行や問題行動を繰り返す人間に、
「悪いことはしてはいけません」と善意を求める事と同じで、
全く無益な行為の代表だよな。
DQNは悪いことだからやっているのに。
>>726 >>721に戻る
2ch、特にニュー速+ばっかみてないでたまには本読みなよ。
なんか悲しくなってきた。
733 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 16:39:30 ID:EYYX+iFW0
設問じゃなくて質問だろwww
734 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 16:40:27 ID:sGKV4J250
団塊脳の特徴
・とにかく短気でいつも何かをやっていないと落ち着かない
・とにかく、群れる、孤立を恐れ他人を蹴落とす。
・自分は、守られている=どこかに敵対者がいる(謎の解釈)
・他人を干渉=俺が面倒見ている
・基本的に人を見る目が猜疑心。
・その場のルールを勝手に作る。
・弱そうな奴には、八つ当たる。
・レッテルを貼る等新しい言葉を作る(差別の元凶)
・論理的な思考ができない。=感情論が多い。=好き嫌いの世界。
735 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 16:42:18 ID:eiyRLVt70
>>732 重いという言葉を使いたいならハードルって言う言葉を変えろよw
736 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 16:43:28 ID:e+/Wnuo60
常識的に考えて、小さなときから自分の子供に 「君には自殺権があるんだよ」 などと言い聞かせて
育てる親など存在しない。
ただし、キチガイな親なら、そうするかもしれないので100%ではないことは付け加えておこう。
737 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 16:45:22 ID:BRVYlJj60
スレタイが明らかな誤読
意図的にやってんのか?
キャップ剥奪しろ
738 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 16:47:14 ID:qfXgDo0p0
>>737 >わが命を自身の手で散らすこともまた自己決定として認められなければならない。
きっちり書いている。
いかなる言い訳も許されない。
認めろ。
739 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 16:50:55 ID:BRVYlJj60
>>738 だからこのコラムはその価値観を否定する趣旨だろう。日本語読めんのか?
スレタイで論旨が入れ替わってるんだよ
740 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 16:54:50 ID:NTl1z1yfO
このコラム馬鹿は、
自殺と
殉死との区別が全くついていないようだ。
自殺とは、例えどのような外的理由があろうと、エゴイズムの発露に過ぎない。
基本的な教養に欠ける新聞屋が偉そうな事を言おうとして墓穴を掘っている典型的ご都合主義コラムである。
一体、これを書いた人物は、何を学んで来たのか?
死を知る前に恥を知る必要がありそうだ。
>>1 しかし、まだ子供だ。
一時の絶望に支配され判断を誤る。
安楽死を認めるのはよいが、自殺は40歳から。
742 :
名無しさん@七周年:2007/04/11(水) 22:36:40 ID:64PR8YU8O
レッテル張りばかりだな。
>>1の教師の掲載くらいで必死すぎ。
>>1は
(1)>私の勤務する職員室の壁には、不審者対策の一環として「刺股(さすまた)」が備え付けられている。
>もし大阪・付属池田小のように凶悪な暴漢が校内に乱入したとしたら、私はどうするであろう。
>よく日頃エラソーなことを言う輩に限っていざとなったらだらしない、といわれるので、私などたぶん何もかも放り捨てて一目散に遁走(とんそう)する手合いかもしれない。
>しかし、教員であるからには、恐怖という無理からぬ感情を力ずくでも封じ込め、刺股を手に力戦奮闘し生徒を死守するだけの覚悟は固めておきたいと思う。
>考えてみれば私たちの社会は「生物としての人間」という重力に逆らいつつ、家族や恋人、時には見ず知らずの他人を守るため、職責や立場に殉じた多くの崇高な魂によって守られてきたのではなかったか。
>「先生は人間である前に教師でありたいと思っている。
(
>>484)
これが言いたかったんでしょ。
64PR8YU8O=RSyysbvnO=URGv6W2VO=hPXC5w2fO
という事だけは読みとれた