【海外】ドイツのバート・ドベラン町議会がナチス・ドイツ総統ヒトラーの名誉町民を抹消 今年のサミット開催地

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1ヽ( ゚∀゚)ノたねぽ ◆GUNDAM0gmw @拾代目 おまコンφ ★
6月初めの主要国首脳会議(サミット)の開催地ハイリゲンダムがあるドイツ北東部
バート・ドベランの町議会は2日夜、ナチス・ドイツ総統ヒトラーにかつて授与した
名誉町民の称号を抹消する決議を全会一致で採択した。

ヒトラーが名誉町民になったのは、首相に就任する前の1932年。
最近になって英国のメディアが報道するなど、サミット開催が近づくにつれて国内外から
注目が集まり、町は対応に苦慮していた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070403-00000138-jij-int
2名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:24:28 ID:mB/mIwvc0
222222222222
3名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:25:22 ID:yTL1Wst50
なにこの欺瞞
4名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:29:04 ID:dFAyz6kj0
敗戦国の犯罪は針小棒大に喧伝され、未来永劫拡大再生産されます。
5名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:32:39 ID:v3F+pPMT0
フーン
6名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:34:47 ID:sRgiY3nA0
いまさらすぎじゃね?
7sage:2007/04/03(火) 20:37:40 ID:VHXug7UF0
ヨーロッパでは悪党の代名詞になったヒトラーだが
わが国に対してはロケットやジェットエンジンの技術を
供与したり潜水艦をプレゼントしてくれた。
しかも人種差別家であるヒトラーは日本人をイエローモンキー
などとは呼ばなかった。
ヒトラーが死んで告別式を行ったのは日本だけだった。

わが国はどんな戦争犯罪者でも死後は叩かない。
わが国だけはヒトラーをクソミソに叩くことはやめようじゃないか。
8名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:38:37 ID:06c5fbvSO
ハイデガーとはえらい違いだな。

ま、それはしかたがないか。
9名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:38:54 ID:Y5VtezD50
いかなる宣伝も大衆の好まれるものでなければならず、その知的水準は宣伝の対象相手となる大衆のうちの
最低レベルの人々が理解できるように調整されねばならない。
それだけでなく、獲得すべき大衆の数が多くなるにつれ、宣伝の純粋の知的程度はますます低く抑えねばならない。

大衆の受容能力はきわめて狭量であり、理解力は小さい代わりに忘却力は大きい。
この事実からすれば、全ての効果的な宣伝は、要点をできるだけしぼり、それをスローガンのように継続しなければならない。
この原則を犠牲にして、様々なことを取り入れようとするなら、宣伝の効果はたちまち消え失せる。
というのは、大衆に提供された素材を消化することも記憶することもできないからである。

大衆の圧倒的多数は、冷静な熟慮でなく、むしろ感情的な感覚で考えや行動を決めるという、女性的な素質と態度の持ち主である。
だが、この感情は複雑なものではなく、非常に単純で閉鎖的なものなのだ。そこには、物事の差異を識別するのではなく、
肯定か否定か、愛か憎しみか、正義か悪か、真実か嘘かだけが存在するのであり、
半分は正しく、半分は違うなどということは決してあり得ないのである。
10名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:39:32 ID:JtrzeR8x0
確かにヒトラーは無能なチョビ髭だったが、

残虐度でいったらスターリンや毛沢東の方が非道いんだがなあ。
11名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:41:03 ID:jxKlFkLZ0
別にいいじゃん、そういう時代だったんだから。
今よりずっと未来では、ユダヤ人の虐殺もそう悪いことじゃないかもよ?
12名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:41:43 ID:HrM4iMkJ0
ひどいな。
もっと自分たちの町の歴史に自信を持てよ。
13名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:43:25 ID:1lf5dkY20
>>7
ヒトラーは我闘争のなかで黄色人種を野蛮人って言ってるよ。
14名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:44:35 ID:Zx7qJU/Z0
>>7
イエローモンキーwwとは言わなかったが、2流民族といってたらしいぞ。
最後の2行は同意。
15名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:45:08 ID:50oWyWnDO
ドイツがなんでもヒトラーのせいにしてきたの賢い選択だったな
しかし真似はできないししたくもないね
16在日lolita(女 ◆FsmAvZlgmM :2007/04/03(火) 20:45:39 ID:PBTjtIlC0
ドイツ競馬の発祥の地か
17名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:46:24 ID:YpfmJdK20
それじゃ今の今まで名誉町民だったわけですか
18名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:48:17 ID:HlCENxsd0
>>14
まだドイツがイケイケの時は、最終的には日本と人種戦争することに
なるだろうという見解だったしね。
19名無しさん@七周年 :2007/04/03(火) 20:49:26 ID:RrsNdTwG0
わかるけど別にいいんじゃないか?
俺は山本五十六の下敷きとか持ってるし。
20名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:49:47 ID:YbJ7IYJY0
>>15
そこまでやってもまだナチとかユダヤに関しては言論の自由もないんだぜ
日本の方がまだマシ
21名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:49:55 ID:shu4wcGo0
まだ名誉町民やったんだw
22名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:52:11 ID:zDMmrX7c0
まだ名誉町民だったってことは
ドイツ人でも内心はヒトラーを悪く思ってないのかな?
23名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:52:17 ID:XIMQpavg0
アンチキムチ団は山形発祥って有名
アンチキムチ団 http://antikimchi.seesaa.net/
24名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:53:53 ID:qqJEQhTM0
>>15>>21
地元では「死んだ時点で名誉町民ではなくなる」という暗黙の了解があった
みたいだけど、>>1にもあるようにサミット開催が決まってからイギリスの
マスコミとかが「この町はヒトラーを名誉町民にしていた!」みたいに騒ぎ
出したんで、「じゃあ改めて抹消ということにするか」となったみたい。
25名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:54:32 ID:+sHXyAGf0
ユダヤを根絶やしにした暁には灰にしてやる。
26名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:55:08 ID:06c5fbvSO
>>21-22
確か取り消しに関する決まりがなかったから放置されてたんじゃなかったっけ。
27名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:56:30 ID:Q2Ahy0fk0
ヒットラーて意外と人気有るんだな…
28名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 20:56:56 ID:PsTVIU3B0
>>7
シンガポールを攻略した日本に対し、ヒットラーが駐独大島大使に
面と向かって何と言ったことか・・・。
29名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:00:31 ID:06c5fbvSO
>>28
ヒトラーとしてみれば黄色人種は下の位置にあったからなぁ。
ただ、最後まで日本を同盟国と認めていたようだけど。
30在日lolita(女 ◆FsmAvZlgmM :2007/04/03(火) 21:04:52 ID:PBTjtIlC0
なんて言ったの?これ?
http://www.geocities.jp/yuzukoseu/page029.html
31名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:06:38 ID:O8iindP40
ある意味では彼一人がドイツのあらゆる悪行を背負っているのではないか
32名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:08:33 ID:ML+DBW8g0
「平和と自由」「非暴力」「ファシズム反対」のプラカードで
平和活動家にめった打ちにされるヒトラー
33名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:11:44 ID:RlbSwJ+50
悪とか関係なしにヒトラーはヒトラーでドイツの歴史の一部なのだから
それを抹消しようとするのはどうか。
よかれ悪しかれ、ナチスの時代なくして今のドイツは存在しないことだけは確かなのに。
34名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:11:44 ID:DA8zkN6G0
戦後、日本も在日にずいぶん迷惑かけられてるけど、
ユダヤ人相手のドイツはより苦戦してるみたいだな。
35名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:12:02 ID:06c5fbvSO
>>31
現代版イエス・キリスト


自業自得と見るべきかいなか……
36名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:13:21 ID:uZ2kxLKU0
こんなコトやって何になるんだか。もういいじゃないかとは思わんのかねぇ・・・。
371000レスを目指す男:2007/04/03(火) 21:14:36 ID:PDqh/isr0
まあ、ヒットラー好きで、わが闘争とか読むと、日本人とか糞みそに書かれててがっかりするよね。
38名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:15:35 ID:CdNCfEtX0
むしろ、よく今まで・・。
39名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:16:55 ID:zDMmrX7c0
日本もドイツも60年以上も前のことでいまだに負い目をおわされてるが
そもそもあの戦争を自国が悪かったと認識させられてる時点で敵の術中に嵌ってるんだよな
日本もドイツも堂々と自国の正義を訴えればいいんだよ
ドイツの戦争だってその気になればいくらでも正当化できるだろ
40名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:17:22 ID:MCourN+X0
>>38
だなw
41名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:18:36 ID:6AbsDU9f0
>>38東ドイツの期間が長かったから
あんまり問題にならなかったのでは。
42名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:19:17 ID:XALyto2H0
おまいら「我が闘争」を売っている出版社はどこか知ってるのか?w
43名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:20:40 ID:06c5fbvSO
>>36
でないと責任が全部ドイツ国民にふっかかっちゃうから。
見ず触れずが基本なんだよなぁ。
44名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:21:32 ID:zDMmrX7c0
角川書店だろ
45名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:21:46 ID:gJBiK4JL0
「ホロコーストは捏造」
46名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:22:17 ID:OKIX8iIh0
これはこれで歴史の記録なんじゃないの。
今とは全く違う情勢があるから、ヒトラーを名誉町民にもしたんだろ。
「ヒトラーに名誉町民なんて、頭おかしいだろ」とか言う奴こそ、頭がおかしい。
そりゃ現代だからこそ通じる話。
47名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:23:40 ID:Snhpc+st0
「我が闘争」より「人間革命」の方が良書ニダ

  ∧_∧ .||
 <ヽ`∀´>||
 /     つ||
池田大作平成受難者
48名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:24:02 ID:6AbsDU9f0
西ドイツは東ドイツをナチスに毛の生えたような国だって
ずっと罵ってきて、その勢いで東ドイツを倒したんだから、
今さらナチス批判やめるわけにいかないんじゃね。
49名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:27:29 ID:06c5fbvSO
>>46
むしろ、良い悪いという単純な二項対立でしか語れない状態ではダメだろうな。
501000レスを目指す男:2007/04/03(火) 21:34:17 ID:PDqh/isr0
つーか、昔はそれでよかったんだから、今は何も言わないで済まそうとかいう考え方とは明らかに違うよね。
自分たちの歴史を重んじるというのは、むしろ、このように旧悪を正すという態度にあるのだろう。
もし、国とか町とかに個人と同様に人格とか品格とかいうものを認めたいのなら、自身の過去の過ちに気が付いたならそれを正すのが当たり前だ。
そうでなければ、恥知らずであって、他所から尊敬されようったってされっこないのだ。
51名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:35:54 ID:FC+dbCCG0
戦争に勝ってたら天才として神の域にまで達してただろうにな。
52名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:36:43 ID:dFAyz6kj0
>>20
> >>15
> そこまでやってもまだナチとかユダヤに関しては言論の自由もないんだぜ

「そこまでやった」からこそ、ナチとかユダヤに関しては言論の自由がないんだよ。

53名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:38:43 ID:06c5fbvSO
>>51
ユダヤと共産主義から国を守った英雄か……

まぁ、国民の声には答えているという点は否定できないかもしれん。
54名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:40:49 ID:OKIX8iIh0
>>49
「歴史を善悪の二面だけで語るなかれ、むしろある自称には必ず正負両面があり、
歴史の流れは多様な正負の交わりの中でつむぎ出される」か。
まぁこれは、俺が今勝手に思いついた言葉だが。
55名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:41:37 ID:NZlwVmVqO
今日本に必要なのはヒトラーだよ!
56名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:41:53 ID:6AbsDU9f0
東ドイツは実態的に見ても一党独裁の上ベルリンの壁のような
ゲットーまがいのものを作っていたから、西ドイツから見て
東ドイツはナチス政権と変わらないって言うのは受け入れられやすく
西ドイツの宣伝の方が有利だったんだ。だからナチスも非合法なら
共産主義も非合法だった。その結果東ドイツは打倒されたんだから、
イコールナチスを倒したと同じことになったわけで、今さらナチスを
認めるわけにはいかないってことだ。
57性奴隷20万人強制連行は事実として記録される:2007/04/03(火) 21:45:25 ID:ZnWHHI7Z0
ウソも百回言えば真実になるという現実を
我々日本人は性奴隷捏造問題でイヤというほど
思い知らされた。
所詮アメリカも南朝鮮も中共も、このゲッベルスの
言葉通りの国なのだ。
58名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:47:58 ID:xLqRAuMM0
我々の戦後はまだ終わっていない
むしろ第3次世界大戦後にやっと終わるであろう
59名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:48:42 ID:F4tvducE0
よく平気でこういうことが出来るな

やっぱり欧米人とは価値観が合わない。
60名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:49:16 ID:OKIX8iIh0
>>56
東ドイツのシュタージも、ゲシュタポやSDのノウハウと人員をまんま流用したらしいしね。
それだけヒゲメガネとエロキチガイの組織編制が巧みだった、ということだろうが。
そういう事情はわかるのだけど、こんなのを続けて果たしていいんかな。
これはこれで不健全な気が。
61名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:51:44 ID:NgK7c3MPO
富士宮名誉市民の名誉会長もいましたね
外国から名誉博士号買い漁ってる馬鹿ですけど
62名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:52:55 ID:1z2zjG2j0
ところでさ、質問なんだけど
ヒトラーってのは姓だよな。田中とか斉藤とか佐々木とか。
で、いまもドイツやオーストリアにはヒトラー姓の人はいるの?
で、姓はある意味仕方ないじゃん。でアドルフって名前だろ?太郎とか
良夫とか。アドルフってつけるドイツ人はいるの?
63名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:53:49 ID:OczYx1r90
日本もドイツを見習って靖国神社破壊汁ニダ!ウェーハッハッハ!!!
64名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:59:33 ID:zmrdKNeF0

ドイツの愛国者、マンフレッド・レーダーは、バーンズ・レビュー
2000年七・八月号に、

「歴史的ドイツは、なお、生き続けている―ドイツ国家も、ドイツ政府も、
 一九四五年五月に、消滅してはいない。彼等は、なお、生きており、
 歴史は、彼等を正当な場所に置くことを要求する」

と言う論文を発表した。その要旨は次の通り。

 (1)一九四五年五月八日、ドイツ武装勢力が無條件降伏した時、
    ドイツ国家の存在それ自身はなんらの影響も受けることは
    なかった。

 (2)ドイツ国民は、ドイツ政府の退陣を要求したことはなかった。

 (3)敗戦後出版された多くの著作の中で、ドイツ政府に何が起きたか。
   そして今日、その法的位置は何かについて、全く述べられていない。

 (4)一九四五年五月一日、アドルフ・ヒトラーの遺言によって、
    デーニッツ海軍元帥が国家元首と成った。

 (5)1945年5月23日、アイゼンハワー元帥(連合軍最高司令官)の
   命令によって、デーニッツ元帥とその政府閣僚は逮捕され、
   戦時捕虜とされた。

 (6)これは、ハーグ条約違反であって、無効である。

 (7)それ以降の連合国による対ドイツ政策は、不法であり、
    国際條約違反であり、従って法律的に無効である、と。
65名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 21:59:41 ID:06c5fbvSO
>>62
ヒトラーはヒドラーから作り出された姓だから多分いない。
ただ、スペルは違うが発音が似ている(ヒタラやヒットル等)は世界中にある。
66名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:02:23 ID:NLPmzrNH0
>>62
ドイツとオーストリアでは名にアドルフ、姓にヒトラーは法律で禁止されている。
67名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:02:50 ID:Snhpc+st0
>>63
それだけはヤメレ!ニダ


  ∧_∧ .||
 <ヽ`∀´>||
 /     つ||
櫻倶楽部経営(英霊)
68名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:03:25 ID:zmrdKNeF0

ドイツでは、この六十年一貫して、ニュルンベルク裁判体制を批判する
ことは、最高の、至上の犯罪とされた。それは、

 (1)刑法上に於ける最大級の重罪であり、
 (2)「宗教的」意味での、最高位の神聖冒涜であり、
 (3)「道徳的」には、問答無用、絶対的な道徳的犯罪であり、
 (4)人道に対する犯罪である。

つまり、ドイツでは、ニュルンベルク裁判体制は、全宇宙的普遍的永遠の真理
として信仰されなければ成らない。要するに、ニュルンベルク裁判体制を否定し、
批判することは、ドイツでは、弁護の余地なき絶対的悪なのである。
    
この体制は、ドイツ国外でも、そのまま、通用させられている。ニュルンベルク
裁判体制については、議論することすら許されない、と言われる。

東京裁判はどうか?東京裁判は、外見上は、ニュルンベルク裁判とかなりの
違いがある。もっとも決定的な違いは、東京裁判の裁判官=判事団の中に
インド政府から派遣された、パール博士が加わっていたこと。そして、パール
博士は、少数派判事として「日本無罪」の判決を下した。

仮定の問題として、もしもヒトラーが、アラブイスラム諸国を、英仏帝国主義
から解放し、それらの国が独立国と成っていて、そしてそれらのイスラム諸国が、
ニュルンベルク裁判に判事を派遣していたとするならば、これらのアラブ独立
政府の代表は、「ドイツ無罪」!!の判決を下した。と言うことはあり得たであろう。
69名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:03:38 ID:XMCVQyPpO
ヒトラーは天才だろ?
人間離れしすぎ
70名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:04:05 ID:2+G23Pbl0
>シンガポールを攻略した日本に対し、ヒットラーが駐独大島大使に
>面と向かって何と言ったことか・・・。

何て言ったの?
71名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:04:31 ID:I2Z2fBat0
何で今になって?
72名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:06:22 ID:awMM9C4z0
>>66
嘘つけえ。
731000レスを目指す男:2007/04/03(火) 22:07:01 ID:PDqh/isr0
>>71
日本みたいに歴史のない国の人間にはわからないことだよ。
74名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:11:06 ID:DR26DA5E0
こうやって極端な抑えつけやるから爆発しちゃうんだよねえw
75名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:17:59 ID:8ZN1Ola40
とりあえずナチス党大会の熱狂振りの映像でも見てみろ。
http://www.youtube.com/watch?v=yf6_zKLbykQ&mode=related&search=
76名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:25:31 ID:8ZN1Ola40
>>70
最初、ヒトラーは大日本帝國が英国領内に進軍する事に対して批判的だった。
ヒトラーは大戦初期の頃は、英国との戦線を拡大したくなかったフシがある。
あわよくば手も組みたかったのではないか?とも言われているくらいだ。
77ココ電球(∩T∀T)y-~~~~   ◆tIS/.aX84. :2007/04/03(火) 22:26:02 ID:fvym6SkZ0
今の価値観で何を語っているのやら
俺の子供のころは アメリカインデアンは「殺すべき存在」として映画で描かれて街で平気で上映されてたぞ
78名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:28:21 ID:+OOMVBrE0
インディアンかユダヤかの違いでこの差だからなー
79名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:38:25 ID:tjRLk7iA0
>>77
市況板に帰れ
80名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:42:20 ID:3h5w4UjN0
>>69
内政は神だけど軍事がひどいからバランス取れてる。

光栄のゲームだと
政治99 
智謀20

みたいな感じ。

コレで現場に口を出さなければ神だったのに…

81名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:42:59 ID:QpzHWzGWO
OVAのヘルシング3巻キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!

サーチアンドデストローイ。
世界の癌のユ○ヤをどんどん駆除しちゃって(・∀・)ニヤニヤ
82名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:45:58 ID:OczYx1r90
漏れ、美大卒のネットウヨなんだけど、そろそろ政界進出を目論もうかしらん・・・。
83名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:46:15 ID:d6eleRu20
何、このユダヤと共産主義者の圧力に良心を失った町は。
死ねよくずども。
84名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:49:58 ID:Tq2d2uEL0
>>80
ドイツの将軍達は優秀だったのに、ヒトラーは余計な口を挟んで自分の権限を集約しすぎ、
結果的に軍の柔軟な運用を阻んだ。

イタリアの将軍達は怠惰だったのに、ムッソリーニは自分は文民だからと口出しは控えて、
実際の運用を軍に任せたので、軍は戦場でスパゲティを食って昼寝をした。

日本軍の将軍達は概ね年功序列のお役所仕事で、お前けに鳩山の余計な一言で内閣も口出しできず、
天皇は輔弼を受ける立場だからどうにもできず、ズルズルと戦線を拡大してしまった。

ソ連軍の将軍は粛清され、兵は後ろから督戦隊に機関銃で撃たれ、人民はシベリア送りになり、
挙句にドイツにモスクワまで迫られたので、ムッソリーニは言った「同志よ、どうしよう」

アメリカ軍は兵の士気高く、将軍は優秀、武器はなかなかの性能で大量生産、
オマケに世界初の核兵器も装備したが、大統領は途中までスターリンを信用しすぎて危なかった。

イギリスは、まぁ頑張ったんじゃない、チャーチルもいたし。
85名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 22:52:53 ID:au0OcxFh0
ヒットラーは良い
86名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 23:06:47 ID:4vyiiTqK0
ロンメルやマンシュタイン級の将軍があと10人ぐらいいたらあるいは・・・
87名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 23:08:50 ID:y1XWNkSo0
ナチス、

第一の罪悪。
 ナチスはドイツ民族の精神を蹂躙し、ドイツ人の尊厳を傷つけた。
 結果、現在ドイツ国家なるものは存在しない。
 子汚い白子の猿が営むオーストラリアや詐欺に満ちたスイスと同然の
 国がドイツを自称しているに過ぎない。

第二の罪悪。
 ナチスはユダヤを繁栄に導いた。
 この民族の最大の悲願を実現に導いたのである。


第三の罪悪。
 まともな日本人の自覚があるならば、これは具体的に言うまでもないだろう。
 不愉快で歓迎出来ない最も醜いモノと共存せざるを得ない我々は未だにそのツケを払わされるのである。
88名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 23:10:36 ID:8ZN1Ola40
>>87
マジレスすると、オーストリアは戦後、ドイツを名乗らなくなった。
89名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 23:11:43 ID:77TYNRTp0
取り消す必要なんてないだろ・・・キチガイどもめ
90名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 23:14:44 ID:06c5fbvSO
意外なのは当時ユダヤ人(ユダヤ系含む)を迫害しまくっていたヒトラーを高く評価したユダヤ系の人々がいたということなんだよな。
まぁ、一つの側面だけで語ることで矛盾をいくつでも生むことは可能だな。
91名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 23:19:15 ID:77TYNRTp0
>>84
ソ連にムッソリーニ登場してるけど
>>87
オーストリーとオーストラリア間違ってるように見えるけど
92名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 23:23:33 ID:WFk2c07c0
イギリス人が重箱の隅をつつくようなことを…

町の側は、死んだ以後は名誉町民の認定も消滅したものと思ってたそうだし、
俺もその認識で十分だと思うよ。
93名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 23:29:37 ID:r/dOrUW70
>>91
しまった。
スターリンって書こうと思ったのに。
94名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 23:37:22 ID:MEIjUxYP0
スタローンじゃないの?

なんていいつつ
ヒトラーの予言 完全バージョン

ttp://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
95名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 23:38:27 ID:8ZN1Ola40
で、シュトロハイムの名言が今だに出てこないのが世代を感じるな。

当方、今年で31歳。
96名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 23:42:30 ID:Snhpc+st0
スタローンもランボーの怒りのアフガンとかの製作時に、
ビンラディンを実名か実物出演させときゃ面白かったのに。
97名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 23:48:20 ID:DJMNRcYN0
ドイツは名誉町民からヒトラーを抹消したのに
日本はいまだにA級戦犯を・・・
と言われるのか?
98名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 00:09:05 ID:QTVv/3kn0
つい最近、あのフォルクスワーゲンが
ナチスが開発した車と知って、びっくりした

イスラエルに行くと、普通に乗っているユダヤ人がいっぱいいるのだが…
99名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 00:15:36 ID:vNJMujL90
「しかもハンス、それは人間の発育状況だけじゃないのだ。人類と社会の
あらゆることが、未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。
たとえばカネだ。一方には腐るほど大量のカネを持ち、広く高価な土地を持ち、
労せずして限りなく肥っていく階級が現われる。貴族とか新しい中産階級とか
言ったのはその意味だ。だが少数の彼らが現われる一方、他方の極には、
何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。」

「人間だけではない。国もそうだ。恐ろしく豊かな、労せずして肥っていく
国が現われる。他方、何百年かかっても絶対に払いきれないほどの借金をかかえ、
水一杯すら容易に飲めない国も現われる。気候もそうだ。とほうもない旱魃や
熱波におそわれる国と、寒波や洪水におそわれる国が出る。災害におそわれ
つづける地域と、楽園のような地域、人っ子一人いなくなる荒地と、無数の
人間が鼻をくっつけ合って生きる都会とが分かれる。

愛もそうだ。特定の男女にだけ、愛と肉体の快楽が集中する。一方、一生に
一度の真の愛も快楽も得られない男女も増える。要するに、土地や金や
支配力を得る者は、ますますそれを得、支配される者はますます支配される
だけになる。そうだハンス、それが未来なのだ。私の見た未来だ。未来は
そうなるのだ……」

ヒトラーの予言(完全オリジナル・バージョン)
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
100名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 00:15:46 ID:lIOFKnqw0
>>94
これでいくと「二極化」「格差社会」という問題は、ヒトラーの後追いってことだな。
101名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 00:18:35 ID:FDhDaO460
ドイツ人がヒトラーを嫌う理由が意味不明。オーストリー生まれの伍長が居なかったら
戦争やる前にベルサイユ条約で破産して国を切り売りする羽目になってたようにしか見えんのだが
102名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 00:22:54 ID:Bu7Xaki3O
ドイツ人はパーペンかレームでも
名誉市民にしてろ(^-^)/

しかし、2chはネオナチが多いね(*^-^)b
103名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 00:30:52 ID:8+yIsN1G0
嘘というのは恐ろしいね。
マグマはたまり続け何れ噴火する。
104名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 00:30:58 ID:Dfhyro5o0

ナチスの思想体系は、次の如く要約出来るであろう。

  (1)ドイツ民族(フォルク)の原点に回帰せよ。

  (2)ドイツ民族の起源はゲルマンである。

  (3)古代ゲルマンの神話を回復せよ。

  (4)ゲルマンがひとつの独立したドイツ民族として結集して、ドイツ民族=ドイツ国家
     が誕生したのは、西暦九年、ヘルマンによって指導されたゲルマン連合軍が、
     ローマの大軍団を壊滅させた戦役である。ここにドイツ建国の起点がある。

  (6)ドイツの王室王候貴族、金権ブルジョアジー、インテリ、そしてキリスト教会は、
     ドイツ民族を指導する能力はないことを実証した。
 
  (7)ドイツ民族の主導的勢力は、労働者農民、ドイツのフォルク(VOLK)である。

  (8)従って、ドイツの国家体制は、民族社会主義、国民社会主義である。

  (9)ナチス(国民=民族社会主義ドイツ労働党)は、ヨーロッパのすべての
     ドイツ人を結集したドイツ「ライヒ」を建設する。

 (10)ユダヤは、二〇〇〇年に亘って、独立したドイツ民族国家を彼らの世界支配の
    最大の障害と見なして、ドイツの分断、分裂を果し、ドイツ民族の抹殺を狙って来た。

 (11)国際ユダヤ勢力との対決なくして、ドイツ民族は、再建再生出来ない。
105名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 00:33:50 ID:8+yIsN1G0
>>104
>国民社会主義

日本のサイレントマジョリティが強烈に望んでいるものそのもの。
106名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 00:42:49 ID:jyTs54rJ0
まーたドイツの病気はじまったな

絶対この反動が凄いと思うよ、ほど良くガス抜きしないと大変なことに成りますよ
107名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 00:44:04 ID:axIYTZmn0
本当はドイツ人は今でもみんなヒトラーを崇拝してるのにな。
108名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 01:25:10 ID:xTWOQ42l0
>>101
むしろヒトラーに政権を持たせることを英断したヒンデンブルグ大統領に拍手を送るべき。
勘違いをしている人が多いけど、ナチス政権誕生の時、ナチスはまだ磐石な支持基盤を
確保していたわけではない。ナチスを危険視する人も多かった。
また突撃隊はゴロツキも多かったので嫌がる人も少なくなかったそうだ。
そんなイメージから脱却させる為にヒムラーは親衛隊の制服を変え、独立した組織として
拡大させていくことになる。今でもファンの多い、あのコスチュームも民衆から羨望の的と
なりうるためにカッコよく神秘的にデザインした。
だが、実は戦争直前に国防軍と同じカラーの制服になってしまってカッコよさが半減。
実は、あの黒服は5〜6年程度の期間しか使われていなかったわけよ。
逆に言えば、それだけ注目を浴びるデザインだったということだ。
109名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 02:04:04 ID:oi1AxGDx0
ユダヤ人虐殺に関しても、
「ドイツ以外のヨーロッパではユダヤ人やロマ人が迫害されていたので、寛容だったドイツにユダヤ人が多く居住していた」
というあたりの事実は黒歴史扱いにして、ナチス政権だけを悪者にしている。
110名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 02:04:21 ID:PaH1ruIn0
>>98
ナチスが直接開発したわけじゃないがな。

>>101
ローザンヌ会議が1932年の6月から7月にかけて、
ナチスが政権を取ったのは7月末だ。
111在日lolita(女 ◆FsmAvZlgmM :2007/04/04(水) 02:10:12 ID:EFreqIP90
悲しいかな、日本人はナチに憧れるんだけど
向こうは日本人なんて下等生物にしか思ってないw
112名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 02:13:12 ID:+OepW2OB0
ヒトラーの存在を知れば知るほどオカルト的な人物だ
113名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 03:28:08 ID:qZwiCwKQ0
今の価値基準で裁断するなんぞ滑稽としか言いようがないな
114名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 03:29:44 ID:WJs5ZYOp0
いくらなんでも死人に対するこういう仕打ちは許せんな
115名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 03:36:18 ID:7p2hGCd40
名誉市民だったんだ、どういうゆかりがあったんだろうか・・・
アドルフが法律で禁止って初耳だなあ・・・
わが闘争もドイツは禁止されてるけど隣国で簡単に手に入るから、
別にどうってことないらしい
116名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 03:42:36 ID:UXrmAV/o0
ドイツは楽な選択したよな。
ある意味逃げの選択だけどね。
ヒトラー一人に押し付けちゃえばいいんだから。

敗戦国であっても、間違ったことを押し付けられることには、
断固として反対する意思を持って欲しいね。 > ドイツ
117名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 04:21:47 ID:4tjfFi7t0
>>80>>84
なにいってんの?素人くん
頭の固い将軍連中に
マジノ線突破なんてできるわけないだろ
118名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 04:30:03 ID:dTFAsiMP0
毛沢東はキチガイ。

毛沢東   虐殺数は約1000万人(異説では3000万人、最低2000万人、最大5000万人)
スターリン 2000万人
ヒトラー    600万人
119名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 04:30:53 ID:bKIk7A8r0
いまのユダヤの暴れぶりを見ているとヒトラーが正しかったのではと思ってしまう
120名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 04:31:33 ID:FDhDaO460
>>110賠償金が半分に減ったから何?国民どころか財界まで悲鳴上げてドイツもうダメポ。
って世界観で平和国家やれと?頭おかしいんじゃねえか。
121名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 04:32:15 ID:koLTXksLO
        やりぼーですよ?
  ☆ノハヽ
  ノノ*^ー^)    ≡○=====《三三三三> <>===○======○======《三三三三>
  ./   ) シュシュシュ  ≡○======《三三三三>
  ( / ̄∪
122名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 04:33:19 ID:qaDmNbf60
ワーゲンだkっけか?ヒトラーの作った会社w
123名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 04:34:11 ID:ntRgPTfO0
ロシア人と中国人はマゾなのだろうか
124名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 04:41:23 ID:W2D3rx160
>>118
南京大虐殺の2億人にくらべりゃ大した事無いな
125名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 04:47:07 ID:E4tf6BErO
>>118
日本軍も酷い事しました。
他国の指導者を叩く前にまず自己批判を。
126名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 04:52:35 ID:nNr7U/Q10
VWビートルを開発したのはポルシェ博士だよ。
127名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 05:05:55 ID:eCuGKyga0
つうか欧米の植民地を掠め取ろうとした日本と世界征服をたくらんだドイツとじゃ格が違うからな
ヒトラーがらみで過剰に反応するのもわかる
128名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 13:34:32 ID:83z7xrNa0
>>117
お前が素人。
ヒトラーの戦時指導体制は権限の集約による弊害だらけ。
129名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 16:38:05 ID:BEuEl/xe0
ナチスの軍服着て喜んでる人へ・・・
http://yasai.2ch.net/army/kako/999/999913747.html
130名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 21:31:43 ID:Dfhyro5o0

1871年に成立したドイツ帝国はプロテスタント主導である点で、
従来のローマ帝国の継承国家とは異なる。

オーストリア人ヒトラーによって指導されローマ教皇庁の支持を
受けたナチスドイツ(第三帝国)は正統なローマ帝国の継承国家である。

第二次大戦後、西ドイツはプロテスタントの旧プロイセン地域を切り離し、
強固なカトリック地域であるバイエルンのキリスト教政党である中央党を
母胎としたキリスト教民主同盟・社会同盟によって政治的に再建されていく。

同じくカトリック国家であるフランスとイタリアにベネルクス三国を
巻き込んで結成されたEUの前身である欧州鉄鋼石炭共同体は、
ナチスドイツの跡を継ぐ、正統な西ローマ帝国の後継国家である。

そして、その後欧州共同体はプロテスタント地域に加え、ギリシャ・
ルーマニア・ブルガリアなどのかつて東ローマ帝国に所属していた
地域をも版図に含めつつある。
131名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 21:37:42 ID:S/qO9ynWO
善良で優しくて親切で美しい偉大なユダヤ人を30億人も大大大虐殺したヒトラーを崇める奴は、帝国主義者の強姦魔の赤ん坊喰らいよっ!
みんなが去勢して世界市民になればいいんだわっ!!
132名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 21:41:41 ID:SIK1xvK50
>>8
ハイデガーもその行動が原因とはいえ、彼の業績自体をクソミソに貶す日本の知識人がいるのは悲しいよ。
133名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 21:45:11 ID:WsMoP6IC0
>>112
日本の国家社会主義の創始者(?)もオカルト的な人ですお。
なんかそういうアヤシイもんが必要だったんでせうね。>国家社会主義
134名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 21:46:50 ID:ODP3OpUTO
でもヒトラーが登場しなきゃドイツは没落した発展途上国なのはガチだと思う

正負両方の遺産を評価できるようになって初めて戦後が始まるのだろうけど

その辺ドイツは日本より遅れてる
135名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 21:47:21 ID:vNJMujL90
「私は都合上、ナショナリズムの気運を盛り上げねばならなかった。
 しかし『国家』の概念は一時的な価値に過ぎないことを既に知って
 いたのだ。ここドイツにおいてさえ、ナショナリズムとして知られ
 ているものが存在しなくなる日がやがて来る。それに代わって世界
 に君臨するのは、大師、大君主からなる普遍的な社会である。」

「ヒトラーの目的は“支配者の種族”の確立でもなければ、世界の
 征服でもなかった。これはヒトラーが夢見た大事業のための単なる
 『手段』にすぎなかった。……ヒトラーの真の目的、それは
 “創造”を行なうことである。神の事業を、つまり『生物学的変異』
 を実現することにあったのである。この結果、人類は天上に昇る
 ことになろう。いまだかつて前例を見ない半神半人の“英雄現出”
 こそ、彼の究極の目的だったのである。」

ヒトラーは恐れおののくラウシュニングに言った。
「これでナチ運動の深さが理解できたかね。これよりも偉大で、
 包括的な運動がほかにありうるだろうか。ナチズムを政治運動と
 しか理解せぬ者は、実は何も知らぬに等しい。ナチズムは宗教
 以上のものなのだ。それは新しい人類創造の意志なのである。
 自分とその組織は、神に等しい新人類を創造する使命を受けて
 いるのだ。」

ヒトラーの超人思想
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha100.html
136名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 21:54:01 ID:ODP3OpUTO
>>135
その思想も一理あるが別に目新しい発想ではない

御輿がないんで打ち捨てられてただけ

そしてヒトラーも御輿にするには軽すぎた

そう、ビーストウォーズリターンズのメガトロンのように
137名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 22:49:44 ID:4hhfEq450
今の今まで名誉市民だったんだし、今更どうでもいいじゃんよ
そもそもドイツ生まれでもないのにw
ヒトラー1人で、第二次世界大戦はできねーんだよ
世界に戦争多々あれど、未だに第二世界大戦の話しかしないバカ飽きた
138名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 22:52:49 ID:4hhfEq450
ヒトラーの台頭はワイマール共和国に対する反動の結果ではないってさ
139名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 22:56:19 ID:4hhfEq450
誰がいったんだっけ…
ハイデガー?
140名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 23:33:04 ID:PaH1ruIn0
>>120
ハァ?何言ってんだ?
ナチスが政権を取る前のローザンヌ会議で賠償金はチャラになったんだが。
少なくとも賠償金問題の解決に関するナチスの寄与がゼロであるのは明らかだ。
141名無しさん@七周年:2007/04/05(木) 05:45:50 ID:B1lGO/gZ0
142名無しさん@七周年:2007/04/05(木) 07:13:21 ID:/rtXytUA0
>>140チャラなら今まで払った分金塊で返せカス!15年も払わせといて今更遅ェんだよボケ!
賠償金を払わされて破産させられた時点でドイツにとってフランスは打倒せねばならぬ存在。
そして占領されたワケだがwよく居るよねフランスは何も悪くないとか酷いデマ飛ばすアホが
143名無しさん@七周年:2007/04/05(木) 17:02:29 ID:Eu1mA93G0
同じ価値観共有できる国はドイツ
144名無しさん@七周年:2007/04/05(木) 21:06:13 ID:rs3H7hgg0
>>143
まぁ日本とドイツの多数の国民はお前なんぞと価値観共有したくねえと思ってるがw
145名無しさん@七周年
ブッシュ米大統領は、「グローバリズム・アンチ・セミティズム・レビュー・アクト
(全世界反ユダヤレビュー法)」 に署名した。日本のマスコミは、米国のこの
法律の制定について、なんらの報道もしていない。

A・C・ヒッチコックによれば、ある人物が反ユダヤ的と見なされるための條件は、
次の十四項目であると言う。

(1)ユダヤ社会が政府、マスコミ、国際ビジネス世界、金融を支配しているとの主張。
(2)強力な反ユダヤ的感情。
(3)イスラエルの指導者に対する公然たる批判。
(4)ユダヤの宗教を、タルムード、カバラと結び付けて批判すること。
(5)米国政府と米国社会が、ユダヤ=シオニストの影響下にある、との批判。
(6)ユダヤが、グローバリズムまたはニューワールドオーダーを推進している、との批判。
(7)ユダヤ指導者などを、イエス・キリストの十字架刑の故に非難すること。
(8)ホロコーストの犠牲者を六百万人の数字をなんらかの程度で切り下げる主張。
(9)イスラエルは人種主義的国家であるとの主張。
(10)シオニストの陰謀が存在すると主張すること。
(11)ユダヤとその指導者たちが共産主義、ロシア革命を造り出した、とする主張。
(12)ユダヤ人の名誉を毀損する主張。
(13)ユダヤ人には、パレスチナを再占領する聖書に基づく権利はない、との主張。
(14)モサドが9.11攻撃に関与したとする主張。

これは実に驚くべき「法律」ではないか。この法律を執行する任務は、国務省に
与えられたと言う。米国政府は、この法律にもとづいて、全世界を監視する、と。
つまり、米国政府は、世界中の全人類に対して、ユダヤ=シオニスト=シオニズム
を批判するいかなる人物も、犯罪人である、と宣告するわけである。

大ざっぱに言えば、この米国の全世界反ユダヤ監視法のような法律から見て、
「犯罪人」に充満している国は、ロシアやイスラム世界の或る部分と成るであろう。

これでは、言論の自由もへちまもない。これは、オーウェルの「一九八四年」の
世界そのもの、としか言いようがない、であろう。