【教科書論争】「日本軍の軍命と誘導による集団自決 あれは軍命だった」 177人が亡くなった座間味村で戦争体験者ら検定に怒り★2
1 :
無類のそれは私のお稲荷さんだφ ★:
★「あれは軍命だった」 座間味・戦争体験者ら怒り
沖縄戦時下、日本軍の軍命と誘導による「集団自決」で百七十七人が亡くなった座間味村では、
軍の関与を削除した検定に怒りの声が上がった。
日本軍と米軍の攻撃の中に取り残された中村一男さん(73)の家族は、日本軍に配られた
手りゅう弾で「集団自決」を決行しかけた。「日本軍は各家庭に、軍が厳重に保管していた
手りゅう弾をあらかじめ渡し、米軍の捕虜になるぐらいなら死になさいと話していた」とし、
軍命否定は「歴史を歪曲することだ。私たちが戦争体験を語るのは事実を伝え、
むごい戦争を二度と起こさないため。(国は)事実は事実として後世に伝えてもらいたい」と話した。
集合場所とされた忠魂碑前へ向かうが断念、その後も「集団自決」しようとする家族を止めた
宮里薫さん(74)は「書き換えで、軍命でなくなったのはおかしい。あれは軍の命令だった」と憤った。
「僕の家族にも一発の手りゅう弾があった。軍のものだから、民間が勝手に取ることはできず、
渡されたのは住民は死ねということだ。軍命がないというのは、住民の実感に合わない」と批判した。
沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200703311300_02.html 前:【日本軍の軍命と誘導による「集団自決」】「あれは軍命だった」 177人が亡くなった座間味村で戦争体験
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175321425/
2 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 01:31:37 ID:f6mxXbYH0
大日本帝国軍のミステリーがまた一つ増えたな
4 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 01:33:59 ID:4rwb9nYTO
3?
5 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 01:34:28 ID:HghTaM4U0
>>2 兵士1人が日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの
戦闘能力と有り余る予備の日本刀を持ち、
銃剣と単発銃のみで80万人以上殺すなど、
原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、
各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて、
揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち、
沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて、
当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から
日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり、
日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり
何十人も暴行するほど体力と食料があって、
AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独創性に富み、
韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から
料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、
保護するために植民地ではなく「併合」したにも関わらず、
韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭を埋め込むほど風水に明るく、
韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、
新たに日本のダメな建築物に建て替えるほど資材と資財が有り余っていて、
当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、
中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を一カ所に集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど
石油資源に余裕があり、(つづく)
6 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 01:34:33 ID:8ZOAyR9h0
さすがに全ての家庭に手榴弾を配って回っていたとは思えんのだが。
7 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 01:34:48 ID:HghTaM4U0
>>5 わずか70万人の関東軍で戦闘の合間に20万人もの
中国人慰安婦を満足させるほど絶倫で、
960万平方kmもの大地の3分の2を支配し、
5000万人もの民間人を250種類もの殺人方法を用いて
殺害した上にその痕跡を残さず、
広く険しい中国大陸を大軍勢で移動していたにも関わらず、
各地区の兵士や民間人が逃げる暇も無い程のスピードで
動き回るなど金メダル級の運動能力を誇り、
山東省で広島+長崎の核2発分の犠牲者数を超える
42万人を殺戮するほどの細菌兵器を保有し、
田舎から都市部まで全ての街道を余す所無く隅々まで破壊し尽くし、
さらに人気の無い山の奥深くでさえ草一本残さず
毟り取る程の根気と几帳面さを兼ね揃え、
11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、
終戦後になぜか意味の無い強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり、
圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく、
朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという魔術を持ち、
敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすよう
コントロールするほど政治力と外交能力に長け、
中国での最初の慰安所「大一サロン」にはハイテクエアコンを完備させ、
中国の呼倫貝爾市の地下に60年も見つからない、
広さが東京ドーム2.5個分の毒ガス実験室を作る程に優れた土木技術と
豊富な資源、人材を保有し、
そこで半世紀以上放置されても使用出来る毒ガスを作れるほどの科学力を誇り、
金の掛かる化学兵器砲弾を200万発も生産して中国全土に埋め、
もともと無い記憶を奪えるという摩訶不思議な技術を持っていた
大日本帝国が敗戦したことは、
人類史上最大のミステリー。
8 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 01:34:59 ID:p9uYLoMv0
それならマスコミも戦争を煽ったと書けよ
特にアサピ
9 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 01:35:29 ID:elFKLpeo0
集団自決の起源は韓国
また遺族恩給詐欺か
11 :
無類のそれは私のお稲荷さんだφ ★:2007/04/02(月) 01:35:53 ID:???0
12 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 01:37:14 ID:BY98d/KV0
この軍の命令だったって連中、
全員プロ市民なのはどういうわけ?
13 :
名無しさん@七周年 :2007/04/02(月) 01:37:52 ID:J+IBaW9I0
沖縄でアメリカ軍を倒せなかったから今の日本になってる。
今の日本は沖縄の市民が日本防衛に命をかけなかったせいです。
14 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 01:42:23 ID:NYIet7Xh0
>960万平方kmもの大地の3分の2を支配し、
これ具体例の方がよくね?
例えば北米大陸の何割とかさ
15 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 01:44:12 ID:7UvsY3Bg0
各家庭に配るほどの手榴弾が有るのなら
普通に戦闘に使うだろ。
軍命だったということにすれば、保障がうけれるからと
罪をかぶったとかいう当時の軍のその地の
責任者の人の日記だか家族の証言だかがあった気が・・・
17 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 01:51:18 ID:+hqR/ruI0
仮に軍の命令だったとしても
教科書に載せるほど重要な事柄ではない
手榴弾の殺傷能力って家族全員が自決できくらい高かったっけ?
人1人盾にすれば免れるてナチがユダヤ人使って実験してたな。
19 :
sage:2007/04/02(月) 01:56:21 ID:eHgc5AV50
20 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 01:59:07 ID:iwrkjaLf0
自決用の手りゅう弾って、水木しげるの漫画にもあったけど、兵士も一個づつ持ってたよね。
中途半端に傷を受けて助かりはしないの似死ねず、苦しい時とかに使ってた。
「村人を米軍の捕虜にさせるくらいなら死なす」
ってんだったら、その場で切れば良い話だよね?
日本人として命を全うするか、米軍の虜になるかの選択は
村人自身に託されたってだけの話じゃないの?
白虎隊には解釈してくれる仲間が、
バンザイクリフには飛び降りて死ねる崖があったけど
座間味にはあんま崖もないしねー
21 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 02:00:23 ID:AuGn+FQI0
11 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/04/01(日) 20:01:07 ID:RTzx17Qw0
昨今問題とされる従軍慰安婦ですが、当時の日本軍がやっていたことは常識です。
恥となるようなことなので誰も語りませんが、私は勇気を振り絞って真実を証言します。
当時、私は大日本帝国陸軍一等兵でした。私の部隊は朝鮮半島に駐屯しており、
赴任したその日に上官が面白半分で朝鮮の人々を銃殺しているのを見て、
なんと日本人は恐ろしい民族なんだろうと思いました。これを見て日本兵が
笑っていることに日本人の残虐性を忘れません。
翌日からの私の任務は地獄の鬼でもできないようなものでした。町や村を回って
朝鮮の女性達を片っ端から連れて行くのです。反抗する者は容赦なく射殺されました。
6歳の子供から70歳の老婆まで女性であれば全て連れて行くのです。
女性達はその場で服を剥ぎ取られ、皆の前で日本兵に次々に犯されました。
抵抗すれば顔がボールのようになるまで殴るぐらいならまだよいほうで、
日本刀を陰部に刺されて殺されたり、杭を挿して頭から股まで貫いて晒したりしました。
こういう事を朝から晩まで何の罪も無い朝鮮の人々に対して、終戦によって解放されるまで
繰り返し行っていたのです。そしてこのような残酷な仕打ちを受けた朝鮮の女性達は
日本兵の性の奴隷として激戦地に送られ、二度と祖国に帰ることはできませんでした。
22 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 02:01:26 ID:i4ChvbuL0
沖縄はその内、内地からの団塊集団に乗っ取られてダメポ
23 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 02:05:38 ID:zflRajef0
教科書検定官、圧力をかけた軍人とも何を勘違いしているのか。
生きて虜囚の辱めを受けずという戦陣訓は、皇軍の軍紀であり、
帝国臣民の道徳そのものである。敵兵を目前に戦力尽きれば、
潔く自決し、もって悠久の大儀に生きるべきなのは民間人とて
当然のこと。沖縄守備隊がこれを命令として発したのは自然の
成り行きであり、我らはむしろかかる父祖の崇高な思想と生き様を
後世に語り継ぐ責務がある。このことを忘れたこのたびの歴史教科書の
改変は誠に遺憾というほかない。
24 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 02:06:36 ID:VniZdr97O
こいつ等は金を貰う為に軍令だったとほざいてる詐欺師じゃねぇか!
逮捕しろよ
25 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 02:09:38 ID:IbiNs7QT0
>>1 日本人って、心底、どうしようもない卑劣な民族だな。
26 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 02:12:30 ID:TJ73ysgV0
捕虜になる前に死ぬ手段を与えられることは、
当時の価値観としては感謝する人もいたし
死にたくないのに”死ね”と言われたと思う人もいたし
受け止め方は人それぞれだろう
日本は捕虜になる前に死ねって方針だったからよくないんだよな。
捕虜になったときどうゆう行動を取ればいいのかって教育がされてないから
いざ死ねずに捕虜になっちゃうとあっさり相手に感化して情報ながしちゃう。
28 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 03:09:44 ID:VwDxg5O/0
単純に鬼畜米英の情報が刷り込まれている一般将兵が
残虐無比たる米兵の、捕虜になる事の恐ろしさを慮って
自決を勧めたと、善意に取れなくもないが・・・
軍上層部の指示だとすると、比較的捕虜を人道的に扱う米軍の真実を
隠したいがための軍命だな・・・
29 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 03:10:19 ID:yEvQRBo50
慰安婦を否定するためにこっちも否定したんだろうけど
逆に隠蔽がバレたときに慰安婦問題もひっくり返りそうで、あまりいい策略とはいえない。
こっちを否定しなくても慰安婦はなかったっていつか分かってもらえるよ。
正直にいこうよ。
30 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 03:14:43 ID:4V9JxfVZ0
>>29 全くの勘違いだし、余計な心配をする必要はないと思う。
31 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 03:19:07 ID:5QFFaZ1y0
>>29 曾野綾子の「集団自決の真実」(渡嘉敷島)、宮城晴美「母の遺言 切り取られた自決」(座間味島)
等によって集団自決が軍の命令でないことが明らかになってきている。
心配しないで良いよ。
32 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 04:16:49 ID:e/EBXJxm0
もしもの時、苦しまないように物資が少ない中なけなしの手榴弾をみんなに分け与えた兵士のやさしさと苦悩を考えろ!!
33 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 04:21:47 ID:e/EBXJxm0
>>28 ちょwwwおまwww
米軍は捕虜を捕らないことで有名なんだぞw
その意味はわかるよな?
(´Д`)-y~~~ 毎日毎日、よくも飽きないねぇ・・・
沖縄タイムスは馬鹿じゃないのか?
他に書くべき事があるだろ?
>>32 確かに!
でも例え自決にかなりな自発性があったとしても、「鬼畜米英」で徹底的に洗脳された事情を考えると、やはり自決した人々の被害者としての側面もいささかも揺るがないと思う。洗脳したのは誰?
また、満州あたりからの引揚者の証言はおしなべて、「日本軍(特に幹部)はソ連軍を恐れるあまり兵卒や民間人を後回しにして優先的に列車でさっさと逃げていった」旨の証言をする・・・・・
ここら辺の証言は崩せるの?
37 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 05:38:18 ID:yEvQRBo50
バンザイ岬とかどうなんだろうな
38 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 06:01:30 ID:q9G09Y1S0
おまえらさ、言葉に気をつけないと沖縄から直に
挨拶状が来るぞ、処理される覚悟できているんかいw
39 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 06:30:19 ID:ynSul329O
アメリカのとった戦略は、日本人絶滅策だったよな。
原爆にしろ、全国の都市にたいする空爆にしろ。住民保護なんてハナからない。
それにしても、アメリカ兵を残虐非道に扱ったドラマや映画見たことない。
タブーなんだろな。
40 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 06:34:54 ID:yjG+j9fGO
歳万國帝本日大
41 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 06:36:30 ID:z3WCw8u1O
>>39 捕虜虐殺シーンもスピルバーグからだからまだ歴史浅いし、タブーに近いかもね。
42 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 06:54:03 ID:zfgwPjz30
>アメリカのとった戦略は、日本人絶滅策だったよな。
日本のとった戦略も日本兵が全滅しても、沖縄住民が全滅しても、日本本土の住民が全滅しても戦うだったな。
ところで日本は何を守ろうとしたんだろうね。
43 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 07:01:41 ID:yJb70S4lO
>満州の日本軍は逃げたわけではなく、戦力を集中させる為北部から後退して
新京周辺と、満朝国境の山岳部に布陣したのだよ
現にそのあたりでソ連軍を防いでいる
44 :
☆かじ☆ごろ☆ ◆Yz9QIyoH3k :2007/04/02(月) 07:01:55 ID:oa2poMV10
沖縄県民は恩知らずの恩給詐欺集団。
普通に考えて、逆らっても最悪で死刑なんだから、本人の意思に反して
死ぬことを命令なんて出来ないだろ。
46 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 07:08:14 ID:rs4ksKQP0
また沸いてるよ
国民の生命より
国家の虚栄を喧伝する
非国民が。
本当にオマエラが日本国民なら、国民国家が国民に死をもたらすようなあらゆる言説は、
国民としての実利から、いっさい許容できないはずなんだがね???
48 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 07:13:00 ID:6n51Nvkq0
>>42 実はそれがスターリンの策略で日米ともにその策略に乗っ取って日本人殲滅に向かっていた。
東京裁判はその事実を覆い隠すための茶番劇。
フランクリン・ルーズベルト 「ジャップを四つの島に閉じ込めて滅ぼせ」
50 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 07:55:49 ID:NJUtp0/40
まぁ軍人さんに自決用アイテム渡されてたら「軍命でしたよ?」と言うしかあるまいよ。
その命令が最上位でどこから来たのかは知らんけど、軍人さんに何か言われりゃ「軍の命令だった」ってなるよ。
受けて側はね。
末端兵士・部隊の暴走でも、そりゃ日本軍の横暴さ。そう表現するよ、された方はね。
でもその中身を調査して世に知らすのが新聞の仕事じゃないの?
51 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 08:12:47 ID:0XzRXSzb0
軍人で、敗戦に伴い自決したものは何人いる。
イケシャーシャーと生き延びかつ恩給もらって、
民間人に自決を促し、軍人はその犠牲のうえにあぐらをかいて
いまの年金破壊させた高級官僚と同根だ
軍人さんはいいもんだね。
52 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 08:21:06 ID:XBVJW8xa0
沖縄県民=軍命による自決を捏造し、恩給を騙し取った恩給詐欺師
こんな事ばっかりしてるから歴史修正主義とか非難されるんじゃないの。
外国から信頼されなくなるかもよ。
54 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 08:29:04 ID:NV0JEbJ00
軍務を免れる目的で自分の体を傷付けるのは陸軍刑法違反。
敵前でそれをやると死刑なんだが。
沖縄県の人もかわいそうだね。左翼マスコミに占領されて。
地域差別を煽り、離間工作をする在日がここでも湧いてる
米軍から逃げるため洞穴に隠れてた民間人の赤ん坊を軍人が殺した(鳴き声でばれる)
話を聞いたときは本気で日本軍死ねよって思ったけど、よく考えたら軍人がいなけりゃ
他の民間人が赤ちゃん殺してるよな。
あういう極限状態では軍うんぬん関係なしに人間の業の話だと思う。
それに政治的な話からめるとややこしくなる気がする。
57 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 08:34:35 ID:MwkQYgi20
考え方だよなァ。
当時だと、本当にほとんどの人が鬼畜米英教育で、捕まればむごたらしい
拷問を受け、婦女子は強姦されると思ってた。それは国の責任でもあるけど
軍も民間人をそういう目に合わせないように配慮してたんだろうに。
平和な世の中になって、今の思考回路で強制だったってのはちょっと・・
もし本当に米軍がそういう輩でそういう目にあってたら、軍は守ってくれなった
ってなるだろうし、結果論
>>57 つーか、米兵がまるで紳士みたいな言い方ですね。
59 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 08:44:18 ID:oxx2r58D0
60 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 08:46:18 ID:KybSFi930
沖縄県民かく戦えり。
県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを。
(海軍司令官大田実少将の最後の電文)
本土はもっと金よこせや。
61 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 08:48:27 ID:/XDaDKKj0
そういや
脱走した半島出身兵が、沖縄離島で好き勝手をやって、
住民にスパイ容疑をかけて、なんかしたとかいう件について
誰か知ってる?新潮かなんかに載って多様な気がするんだが。
62 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 08:48:33 ID:OttfcL8g0
普通はそこで敵味方共に人を狂わせる戦争は恐ろしい、となりそうなのに
なぜか日本軍だけがが悪い・おかしいとなる不思議
63 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 09:00:25 ID:tHIFmk+S0
軍命であったかどうかを裏付ける証拠が無いとなぁ…
64 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 09:53:02 ID:P0vpFPnZ0
>>36 >「鬼畜米英」で徹底的に洗脳された事情を考えると、
>やはり自決した人々の被害者としての側面も
そういう側面もあるだろうね。だがここで問題になって
るのは、軍が自殺を強要したかという事。その後の研究
でそれを否定する説もあるし、なにより軍が命じたと断定
するのは無理があるという事。冷静な判断だ。
>「日本軍(特に幹部)は・・・兵卒や民間人を後回しにして
>優先的に列車でさっさと逃げていった」旨の証言をする・・・
>ここら辺の証言は崩せるの?
この問題とは関連がない。それはまた別個に検証されるべきこと。
>>36 >
>>32 > また、満州あたりからの引揚者の証言はおしなべて、「日本軍(特に幹部)はソ連軍を恐れるあまり兵卒や民間人を後回しにして優先的に列車でさっさと逃げていった」旨の証言をする・・・・・
> ここら辺の証言は崩せるの?
思いっきり崩れてる。
ソ連軍が満州に侵攻した際、関東軍は満州各地に広く展開していたから再集結させて反撃するつもりだった。
ソ連侵攻の翌日には、満鉄に住民避難の列車編成命じているが、住民が家財の持ち出しで即動くと言うのが出来なかったので、即動ける軍人やその家族がます避難した。
あと、ソ連は日本が降伏するまでに出来るだけ多くの領土を獲得しようと軍の降伏や使節を無視や殺して侵攻している。
占守島の戦いでも、日本軍の特使を殺している。
この辺はソ連崩壊後公開された資料でわかった。
スターリンは朝鮮全土、北海道の半分を手に入れるつもりだったが、日本軍の抵抗の激しさでジューコフらが反対して諦めた。
66 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 10:24:54 ID:3Xl69EQZ0
こんなことを高校の教科書に載せること自体が間違いだ。
67 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 10:41:33 ID:VzQ2dJKw0
>>36 アメリカ兵だって、中には
生きている日本人の「金歯」を抜くような奴もいたのです。
ロシア兵や中国兵だって何をするかはわからんよ。
68 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 10:45:44 ID:jW4XNukd0
軍の命令だろうが、なんだろうが・・・。
当時の状況なら、選択肢はあんまし無かったんではないかいな?
今の価値観で、どーこー言っても仕方ない部類の論議じゃないのコレ。
69 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 10:46:00 ID:OM59XXcq0
鬼畜の米兵につかまったら強姦されて殺される だからそうなる前に自決しなさい
ということでしょ だから一部の民間人は自決した
米兵すべてが強姦魔ではないけれど、米兵による強姦は史実です
>27
> 日本は捕虜になる前に死ねって方針だったからよくない
その通り。
捲土重来とか臥薪嘗胆という発想がないから、毎回同じ失敗を繰り返す。
昔、陸軍。今、(部落と在日だらけの)アホ役人。
71 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 10:47:34 ID:RNxvZZKH0
アメリカじゃ、今でも日本軍兵士の頭蓋骨が流通してるよ
アクセサリーとして。
72 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 10:48:35 ID:e/EBXJxm0
>>36 >>65 半分あっていて半分間違ってる
うちのじいちゃんはその時満鉄の社員だったんだが
一般兵に防衛線を張らして高級官僚、将校はささっと逃げ出したと言ってる
おかしさに気づいたが満鉄魂で逃げるわけにいかないとがんばってたと自慢してた
まあ、どこぞの市民団体が騒いでるならともかく、
この人らは実際体験した人らだからそういう嘘はつかんと思うな。
何割かは誤認や嘘かもしれんが、
1割でもあったならそれは史実として明記すべきだろう。
ことに今後の世代に負けたからこうなるという意識を植えるには必須。
無防備宣言なんぞ出してる馬鹿どもに、
戦争はそんなに温くないという事実を突きつける良い教訓。
74 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 10:50:47 ID:mpUQCGkK0
太陽と鉄政策改訂版。
まぁ、ここで負けたくせに偉そうな腰抜け軍隊を擁護してるやつは
30年後に腰抜け軍隊から渡された手榴弾でアボーンすればいいんじゃね?
76 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 10:58:03 ID:qSs9CKyp0
軍令って事にしないと生き残りは臆病者になっちゃうからね。
77 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:06:23 ID:LYjqGX1Z0
>>73 「補償をもらう(そうしないと補償が出ない)為に嘘をついた」を住人が証言してるし、
国に補償を出させる為に軍命があったと偽証した元軍人が証言してる。
慰安婦強制連行と同じで、あるのは証言だけ、証拠は一切ないし
軍命を否定する証言も出てる
177人が亡くなったということは百個単位で手榴弾を配布したのかい?
随分と武器弾薬に余裕があったんだな
79 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:09:55 ID:8eeed6jo0
自殺しろと軍命を下したかどうか以前に、ひたすら国土が破壊され、国民の命が奪われるしかないような戦争を続けたことが間違いなんだな。
何のために国家が存在するか考えればわかることだな。
>>77 いや、命令系統が寸断されてた訳だから、
軍人によってはそういう人もいたんじゃね?って話。
逆説的だけど、そういう命令出す軍人ほど戦死してる可能性高そうだから、証拠は厳しいんじゃないかね。
従軍慰安婦と違って、こっちは確率的に高い発生率な気するのよ。
81 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:15:07 ID:3/Fe94kF0
命令じゃなくて選択肢を与えたんだよな。
と言っても納得しないか。
>>81 ・捕虜となって死ぬか(←当時の考えはこんなの)
・自決するか
・敵と戦って死ぬか
家族がいる人ほど自決を選ぶんじゃないかな・・・悲しい時代だった。
83 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:18:29 ID:LYjqGX1Z0
>>80 >いや、命令系統が寸断されてた訳だから、
>軍人によってはそういう人もいたんじゃね?って話。
>
定義にもよるだろうが、それを軍命をだというなら、何でもアリにならないか……
まぁ…実際、米軍は民間人のいる防空壕に手榴弾投げ込んだりして、民間人だろうと殺すという捕虜をとらない方法をやってるから
「敵に殺されるよりは自決しろ」をやった可能性はあるが、
貴重品の手榴弾を自決用に渡すなんてちょっと、考えられん……
ギリギリまで引き付けて投げつけろとか、自爆攻撃しろとか言われたってなら、信憑性はあるが……
84 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:20:35 ID:b7Sy+dSNO
そういう空気があった時代でしょう。てか、君らは戦争体験している親からなにも聞いてない世代か。
>>84 だからと言って全て鵜呑みにするもどうかと思う
>>83 というよりも、受け取り方の問題だと思う。
軍人側サイドで見れば、
貴重な手榴弾だけど、生きて拷問受けたり(軍人ゆえにそう教えられてたはず)、非人道な扱い受けたら可哀想だから、善意の気持ちで自決促したのかもしれない。
でも、その手榴弾を受け取った住民側は、それを命令と受け取ったかもしれんし、なおかつ、結果的に生き延びて軍人の言う拷問や非人道的扱いがなかったとわかれば、なおさら軍人の行為は自決命令に見えてしまうだろうし。
87 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:23:25 ID:Dy3kbt2OO
>>76 確かに戦死するのは名誉であり讃えるべきかも知れないが生き残った者を蔑視する体質は駄目だろう。
欧米の軍隊で生き残りを軽蔑する国なんて聞いたことないぞ。
88 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:27:44 ID:Dy3kbt2OO
>>82 自決や特攻という発想は欧米などキリスト教の国家では考えもしない。
日本軍の生きて何とかという戦陣訓は要らなかったと思うが。
89 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:28:50 ID:kLW8wW2c0
誰が被害者とか加害者とか言いだせば、きりがないが
当時の日本人は、多かれ少なかれ、被害者としての面と加害者としての面を
合わせ持っていたのは事実として、
多くの沖縄住民が被害者としての経験を訴えるということの事実関係を
全体像として肯定せざるを得まい と思う。
そしていわゆる大東亜戦争が、総計として犯罪的戦争であったということに
関しては世界史的には史実として確定している。
時の政府がこれを認めようとせず、事実関係を有耶無耶にしようという
これは学問の専門性を否定することであって、かつ反社会的で
天に唾する行為といってよいと思う。
>>88 国として規定した上での特攻自殺は確かにないね。
でも義務や名誉で自決や特攻した例なら欧米でも枚挙ニにいとまない。
91 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:30:56 ID:3/Fe94kF0
イメージとしては、
手榴弾を渡すほうも渡されるほうも、悲壮な覚悟で、
中には泣きながら渡した者もあったのではないだろうか。
「これで氏ね!」みたいな傲慢な命令口調は、ちょっと想像できん。
軍人だって命がけなんだから。貴重な手榴弾を渡すのも、それなりの思いがあったのだろう。
92 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:33:00 ID:X9hghVbrO
小説とかをソースに話を拡散させるだけの工作員はイラネ。
勝手に死んだってことにされる当事者の気持ち。
93 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:33:49 ID:sP1RDwvj0
軍命かどうかの線引きをしっかりやれ。
一兵士の命令を軍命というのなら、かなりややこしい話になるぞ。
今回のはかなり怪しげだし。
下っ端の兵隊が勝手に「自決しろ!」って言い出したんじゃないの?
それって軍の正式な命令とは違うんじゃまいか?
あくまで推測だけど、
当時の日本軍の行動と思考パターンから、
やっぱり命令としてあったんじゃないかなと思う。
但し命令系統が上層から出たのか下層の独断かはわからないけど。
96 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:36:54 ID:LYjqGX1Z0
>>86 >結果的に生き延びて軍人の言う拷問や非人道的扱いがなかったとわかれば
>
当時の米軍憎しの感情は軍より、民間人の方が凄かったぞ。
米軍に限らず、連合は捕虜をとらない方針が強かったから、民間人だろうと殺してたりしたせいで
(墜落した)米軍パイロットは民間人に捕まったら、(軍が来るのが遅れたら)殺されてたってくらい民間人から憎まれてた。
米軍は捕虜を人道的に扱ったなんて捏造が載せられてる事が多いけど、当時を知ってる老人とかに聞けば
そんなのが出鱈目だって事はわかるし、突っ込んだ事を書いてる本も探せば見つかるしな。
97 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:37:39 ID:e/EBXJxm0
こういうので一番許せないことは確かにあった事実に
悪意たっぷりのスパイスをかけて真実をめちゃくちゃにする
サヨクや日教組の性根の腐った心なんだよな
>>94 会社で一平社員が独断で社会問題引き起こしても、
それは社としての管理責任が問われるのと同じ系統だと思う。
逆に言えば、一兵士の暴走を抑制する命令、
「住民を最大限保護せよ」とかの命令がなかったなら、
例え混乱状態であるとはいえ、それが罪だと思う。
99 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:38:25 ID:3/Fe94kF0
>>95 ごく、少数単位の意思の共有はあったかもね。完全なる1人の兵士の勝手な行動ではなく。
でもそれもかなり少数単位な気がしないでもない。
100 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:40:30 ID:3/Fe94kF0
>>98 まあそれでも、「軍命があった」じゃなくて「管理責任」なら、かなりイメージが違うよね。
なんとしても日本軍を悪辣にしないと収まらない人は「管理責任」だけじゃ満足しないのではないか。
>>96 人道にも幅があるけど、
少なくとも降伏してきた民間人を皆殺しにしていないのは事実だから・・・
それに人道的であろうとなかろうと、生き残った者の観点で見れば、死んでおけばよかったよりも、生き残ってよかったの方が上位に来るだろうし、その結果、軍人の善意も転じて悪意に見えることもあるんじゃないかな。
漏れが言いたいのは、
軍人の善意視点と住民の善意視点はそもそも根本的なところにおいて齟齬があるんじゃないかと言うこと。
今回の件はその面の難しさを現してるんだと思う。
102 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:42:04 ID:kLW8wW2c0
民間人の方が抗戦意欲が強かったなんて、戦争前半の元気の良かったころだろが。
103 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:42:43 ID:LYjqGX1Z0
>>89 >そしていわゆる大東亜戦争が、総計として犯罪的戦争であったということに
>関しては世界史的には史実として確定している。
>
白人国家のアジア侵略、虐殺は犯罪でなく、
日本人が、白人が植民地化しているアジアを侵略したり、白人を殺すのは虐殺だってか?
WW2当時、他国を侵略する事も、植民地化する事も犯罪でもなんでもなかった。
それどころか、WW2後、オランダがインドネシアを、フランスがベトナムを再植民地化しようとして
抵抗した現地住民を虐殺してるが、一切罪に問われてない。
犯罪的戦争なんて、どこの世界だ?
>>98 >会社で一平社員が独断で社会問題引き起こしても、
>それは社としての管理責任が問われるのと同じ系統だと思う。
確かに管理責任等の問題はあると思うが
「正式な軍命があった」という問題とは別問題だろ?
ペーペーの社員が勝手にやったことと、会社の方針・指示でしたこと
とは違うだろう、といいたいんだよ。
軍命ではなく担当者の個人的なお願いでした。
散々「鬼畜米英」だのと兵隊や国民洗脳しておきながら
「正式な軍命は無かった」とか言うのならば
政府やマスゴミの言動は全て扇動だと疑えってこったわな
108 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:46:38 ID:m+Im7v4Q0
恩給目当てに、ウソついて軍のせいにしたんでしょ?
韓国の自称元従軍慰安婦と変わんないね。乞食野郎だね。
しつこいかもしれんけど、
一兵士の命令とかそういう以前に、
軍人とて善意で自決を促した可能性は否定できない。
ただその善意が住民の期待する善意とは違ったという点が複雑なんだと思うのよ。
変な話だが、誰が悪いとかじゃなくて、
不幸な出来事として記述すること自体は否定されるべきもんじゃないと思う。
勿論書き方は慎重になるべきだけど。
110 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:48:02 ID:s+tAwmuL0
そっとしておけばよかったんだ。彼等を利用した左翼が癌だ。
111 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:48:27 ID:3/Fe94kF0
>>107 >政府やマスゴミの言動は全て扇動だと疑えってこったわな
何を今更
112 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:49:44 ID:LYjqGX1Z0
>>101 米軍に限らず連合国は降伏した捕虜を武装解除してから殺したり、民間人のいる施設(防空壕)に火を放ってたりしてる。
それだけやってるのに、降伏して生き残ったのがいたから人道的なんて、無茶苦茶な理屈だ……
降伏しても絶対に殺されるってわけじゃないから、降伏するのもありかもしれんが、苦しめてから殺される確立の方が高いから
苦しまずに自決せよ ってやるのも、善意だと思うがな
113 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:50:03 ID:k2S8B9dy0
事実はともかく軍令してくれ言われて了承しただから
集団自決は軍令
沖縄戦では民間人の隠れているガマに降伏勧告して、返事したら火炎放射器で焼き殺したりしてたという証言を昔は聞いたが最近は
全然聞かなくなって、代わりに降伏したら手厚く保護された、軍が民間の降伏を妨害して殺したとか言う話ばかりだなぁ。
115 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:50:51 ID:7+ppOFkb0
だから、あれほど疎開しておけと...
>>114 慰安婦がいつの間にか朝鮮人ばかりになって全く日本人慰安婦が出てこなくなったのと似てるなw
>>112 だからその軍人の善意も、
生き残った人には伝わらなかったのが今回の問題の肝なのでは?
伝わってたならそもそもこんな論争おきんがな。
118 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:52:15 ID:3/Fe94kF0
>>113 恩給が出てるんだから公的にはそういうことになってるんだろうけど、
歴史家がそれに従う筋合いは無いんだよね。
119 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:52:44 ID:LMMOO/0j0
よくわからないんですが、
何で自決命令された人が生きてるの???
120 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:53:06 ID:m5/Q+y890
第二次大戦末期の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の集団自決について、戦後の琉球政府で
軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄さん(82)が、「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等
援護法を適用するため、軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。当時、軍命令とする
住民は1人もいなかった」と証言した。現在も多くの歴史教科書で「強制」とされているが、信憑性が
薄いとする説が有力。琉球政府の当局者が実名で証言するのは初めてで、軍命令説が覆る決定的な
材料になりそうだ。
照屋さんは、旧軍人軍属資格審査委員会委員を務めた。当時、援護法に基づく年金や弔慰金の
支給対象者を調べるため、渡嘉敷島で聞き取りを実施。この際、琉球政府関係者や日本政府南方
連絡事務所の担当者らで、集団自決犠牲者らに援護法を適用する方法を検討したという。
同法は、一般住民は適用外となっていたため、軍命令で行動していたことにして「準軍属」扱いと
する案が浮上。村長らが、赤松嘉次元大尉(故人)に連絡し、「命令を出したことにしてほしい」と依頼、
同意を得たという。照屋さんらは、赤松元大尉が自決を命じたとする書類を作成し、日本政府の
厚生省(当時)に提出。これにより遺族や負傷者が弔慰金や年金を受け取れるようになったという。
照屋さんは「うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならないと思った。赤松隊長の
悪口を書かれるたびに、心が張り裂かれる思いだった」と話している。
渡嘉敷島の集団自決は、昭和25年に発刊された沖縄戦記「鉄の暴風」などに軍命令で行われたと
記されたことで知られるようになった。大江健三郎さんの「沖縄ノート」では、赤松元大尉が「『命令
された』集団自殺をひきおこす結果をまねいたことのはっきりしている守備隊長」と書かれている。
その後、作家の曽野綾子さんが調査やインタビューを基にした著書「ある神話の背景」で軍命令説への
疑問を提示。平成17年8月には、赤松元大尉の弟らが岩波書店と大江さんを相手取り、損害賠償や
書物の出版・販売の差し止め、謝罪広告の掲載を求める訴えを大阪地裁に起こしている。(一部略)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/16661/
121 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:54:35 ID:k2S8B9dy0
122 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:55:03 ID:3/Fe94kF0
123 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:55:05 ID:LYjqGX1Z0
>>114 そういう実際に米軍との遭遇を経験した世代が亡くなったり、寝込んだりしてマスコミとかの前に出てこなくなったから
当時、実際に沖縄にはいたけど米との遭遇を経験してない層とかが、どんどん前に出てきて
こういう騒動を起こし始めたんだろうな
124 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:55:44 ID:WdadURSx0
125 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 11:57:56 ID:kLW8wW2c0
126 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:01:11 ID:kLW8wW2c0
照屋昇雄さん(82)の経験談は、やさしい将校が強制しなかったという
一例。
これををもって全体を否定することは不可能。
127 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:02:05 ID:q9xFQA8D0
プロ市民ワロスw
128 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:03:44 ID:7+ppOFkb0
>>124 沖縄からの疎開船178隻中、アメリカ海軍潜水艦の
犠牲になったのは対馬丸のみである
130 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:05:04 ID:kLW8wW2c0
政府が歴史的事実に横車を押すことは、国際協調において国益を損ねる。
131 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:06:11 ID:k2S8B9dy0
民間人が死んだのは事実なんがから
結局書き方問題なんだよな。
素直に、
「集団自決があったとする住民の証言もあるが、戦後の保証金を巡り、任意で偽証の軍令を挙げた例もあり、真相は今も論争中である」
でいいじゃん。
133 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:06:32 ID:3/Fe94kF0
>>130 教科書を検定指導するのは政府じゃないのではないか。
134 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:06:35 ID:5t9DR3fc0
>>126 命令書は残ってるのか?
そもそも軍組織とは関係ない民間人に命令なんてありうるのか?
軍人が民間人に命令する法的根拠があるのか?
135 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:06:46 ID:e/EBXJxm0
ゲームで「〜を守りぬけ!」みたいなのがあると保護対象が
ちょろちょろ動くと動くな!とイライラしてきて殺したくはなるわなw
136 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:07:23 ID:kLW8wW2c0
極右の国粋主義ワロスw
137 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:08:40 ID:3/Fe94kF0
>>131 その事実(民間人が死んだ)のみを書けば満足するの?あなたは?
ならいいけど、何が何でも「軍命」を書いて欲しそうにしてるし、あなた。
138 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:09:14 ID:mQ1++THS0
>>134 はいはい、銃持ってる人間に逆らってください。
139 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:09:44 ID:kLW8wW2c0
上官の命令は「天皇陛下の命令」
軍の命令は「天皇陛下の命令」
天皇の統帥権だからね。
>134
軍が自決命令出せるくらいなら、疎開を命令してるよ。
疎開すら命令できなかったから、沖縄にあれだけ住民が居残る羽目になったのに。
141 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:11:34 ID:yJyhyGMU0
全部軍が悪い!!!
142 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:11:45 ID:qSs9CKyp0
>>87 >
>>76 > 確かに戦死するのは名誉であり讃えるべきかも知れないが生き残った者を蔑視する体質は駄目だろう。
>
> 欧米の軍隊で生き残りを軽蔑する国なんて聞いたことないぞ。
蔑視するつもりはないが、もし日本が勝っていればその場で死なないで
生き残ったやつは卑怯者扱いされるだろう。
そもそも戦争で生き残ってる人って運が良かったり逃げ回った人なんだよね。
生きるために犯罪を犯した人だっている。それが戦争。
143 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:12:15 ID:5t9DR3fc0
>>138 軍は山賊でも武装勢力でもないんだからね。不合理なことはできないはずだよ。
144 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:13:09 ID:7+ppOFkb0
>>129 疎開命令があったのは事実だし、
ナンクルナイサーの琉球人はそれを無視したのも事実。
それで地上戦に巻き込まれて大勢が死亡。
大勢死んだという結果論で大騒ぎしている琉球人の方だからwwwwwwwwwwwww
145 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:13:29 ID:JNOHXFqk0
>>138 だったら、わざわざ貴重な手榴弾なんか渡さずに、
その場で銃殺もしくは刺殺したら良いのに。
146 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:13:36 ID:m5/Q+y890
昭和20年3月25日に米軍の攻撃があった際、座間味村の幹部5人が梅澤少佐を訪ね、
「集団自決させて欲しい、駄目なら手榴弾が欲しい。小銃があるから実弾を下さい。」と懇願
したが、梅澤少佐に「生き延びてくれ、弾薬は渡せない」と拒絶された。
しかし、村民らは、原告梅澤少佐の説諭にもかかわらず、次々と集団自決を決行し、
凄惨な最期を遂げた。
147 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:15:09 ID:dXBTpWHZ0
>>134 これが日本の右翼ねw
慰安婦問題は証人出ても、嘘だとすぐ騒ぐ日本豚
今度はなんだい?w
自分の国の人間の証言まで否定する気か?wwwwwwwww
へいへいww日本豚に都合悪いもんは全部嘘ですwww
これで満足できたかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
148 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:16:01 ID:3/Fe94kF0
149 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:16:35 ID:5t9DR3fc0
>>147 チョンに聞きたいんだけど、生まれ変わっても朝鮮人でいたいか?
>米軍の捕虜になるくらいなら死になさい
命令かどうか極めて疑わしいな。
151 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:17:42 ID:dXBTpWHZ0
>>142-145 かっこいいこと言ってるだが
つかお前らにとって死ぬことは怖くないだよな?ww
かっこつけるじゃねwwwwwwwwwww
それが戦争だって?ww
お前らもし戦争のときにいたら、間違いなく売国賊になるなwwww
152 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:18:30 ID:4oO1+wsm0
軍監視の下処刑が自決強要がされていたのか、それとも自決の選択肢を準備しただけなのか。
153 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:18:30 ID:3/Fe94kF0
しかし、最近の歴史研究の成果がなんたらって、初めて知ってちょっと感心したよ。
日本は歴史研究も限りなく自虐的な勢力が自虐的な方向に舵取りしてるとばかり思ってたから。
154 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:18:49 ID:7+ppOFkb0
疎開命令(確認済)は無視してほとんど居残ったのに
自決命令(未確認)は言うことを聞いたんだねwww
琉球人は頭おかしいわwwwwwwwwwwwww
軍人側の知識&認識として、捕虜になった日本人は、ありとあらゆる辱めを
受けるから、"そんな目にあうよりはこれを使って自決しなさい"ってことじゃ
ないの?
どちらかというと、民間人に爆発物を与えるなんて行動のほうが、軍命と
いうか、軍規に違反している気がする
民間人も、軍人も、共に捕虜になるわけには行かない鬼畜と決死の戦いを
している…って認識があって、それが日本人だったからこそ起こった行動
だと思うぞ、どこぞの特殊民族じゃあ、危なくて爆発物なんか渡せないだろ
156 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:19:01 ID:m5/Q+y890
梅澤少佐に弾薬供与を懇願に行った5人のうちで生き残った女子青年団長は、一時期部隊長の
集団自決命令があったと証言し、その後、梅澤に対し、部隊長の自決命令はなかったと謝罪している。
また、自決した助役の弟は、座間味島の戦没者、自決者の補償交渉に当たる座間味村の担当者となり、
梅澤少佐による自決命令があったと証言していたが、昭和62年3月28日、座間味島を訪ねた梅澤に
「勝手に隊長命令による自決とした事はすみませんでした」と謝罪している。
157 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:19:47 ID:zdsIcdxRO
軍命だとしても生き残った奴が居るわけだから、徹底
的に強制したわけじゃないのは明らか。
普通に「日本人の誇りを護るには自害しか道はない」
程度の戦時下における異常精神状態で説明がつくと思
何にしても、
命を賭して戦い抜いた軍人さんも、
混沌とした戦場を生き残ったこの老人達も、
政治の玩具にされて悲惨この上ないな・・・
159 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:20:59 ID:UzKP6R9+0
手榴弾を手渡したのは
優しさじゃないのか?
160 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:21:23 ID:3/Fe94kF0
161 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:22:54 ID:BfT1rcjq0
>>157 徹底的だろうがそうじゃなかろうが、強制は強制だと思うよ。
162 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:23:05 ID:dXBTpWHZ0
>>150 武士道精神だろ?ww
軍でもすぐ腹きる習慣あるしwww
まして民間人の命なんかwwwwwwwwwww
それが日本の愚かな武士道なんだよwwwwwwwwww
うぇうぇうぇうぇwwwwwwww
163 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:23:33 ID:AM+qlCs+0
164 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:23:54 ID:/WbfyWeG0
>>140 逆に充分準備が出来ていた硫黄島では住民の疎開は完了していたからね。
住民も軍属と同様という姿勢を貫いているなら 硫黄島の民間人は
疎開などせずに全滅していてもおかしくない。
165 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:24:52 ID:kLW8wW2c0
http://home.kanto-gakuin.ac.jp/~hirofumi/study411.htm 4 食糧略奪
沖縄戦のさなか、日本兵による住民からの食糧略奪が横行した。
中・南部の戦線を離脱してきた敗残兵や、本部半島の戦闘で山中に
追われた日本軍は、住民の避難先に出没して食糧提供を強要し、
あるいは島伝いに与論方面へ脱出するためのクリ舟を徴発するなど、
「大日本帝国軍隊」の本質をさらけ出した。
国頭、大宜味、東、久志などの地域では、クリ舟と漕ぎ手を徴発し、
食糧を住民から強奪して、島伝いに脱出を試みた敗残兵はかなりの数
にのぼっている。
渡嘉敷の米軍が住民のために設けた収容所では、
山に閉じこもっている日本軍が、夜になると切り込み隊と称して、
収容所に下りてきて、食糧を勝手にとって行ったりすることさ
えもあった。
166 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:25:23 ID:BfT1rcjq0
>>164 住民の数が全然違うんだから、同一には論じられないと思う。
167 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:26:09 ID:JNOHXFqk0
集団自決が本当に軍命だったら、
大切な手榴弾なんか渡さず、軍人が自ら手を下したと思うがね。
だってキチガイ売国奴曰く「悪逆非道な日本軍」なんでしょw
168 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:26:11 ID:AM+qlCs+0
169 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:26:19 ID:3/Fe94kF0
命令したとされる軍人は長い間、弁明しないのをいさぎよしとして生きてきたんだろうけど、
あまり何回も掘り起こされて書き連ねられて、死ぬまでに自分の名誉をまもって死にたいと、考えが変わったんだろうね。
基本的には、住民の悲惨な結果を、道義的には感じているものと思われるが。
170 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:26:31 ID:5t9DR3fc0
>>162 違う。中国において日本人が中国人に惨殺される事件があいついだから(うそつき民族の言う
南京大虐殺と違ってこちらは証拠あり)、捕虜になる前に自分で死んだ方がい
い、という戦陣訓ができたんだよ。
171 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:26:34 ID:dXBTpWHZ0
>>163 慰安婦問題は強制なかった
手りゅう弾問題でも強制なかった
お前なにを言いたいわけ?
つまり日本豚にとって都合悪いもんは全部嘘だよな?ww
広島の原爆を事実だと言うならww
骨出せよ?wwwwwwwwwwwww
とりあえず、
数万人いる住民を疎開させれる船舶や護衛力があれば、
そもそも大和は沈まずに沖縄に到達できてたと思うんだよね。
教科書の記述の論争なんだから、
削除ではなく、素直に両説で論争中、が、
この不幸な出来事は忘れてはならない・・・とかの補正で載せれば良かったんだと思う。
173 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:27:59 ID:Ikm5nIDh0
そもそも軍命なんぞなくっても当時いろんなところで日本人自決してるし、日本軍が壊走
した後でしか起きない集団自決の現場に日本軍がいたわけもない。集団自決をするかどう
か、決定できるのは住民自身のみ。おまけに、自決は手榴弾だけで行われたわけでなく、
その場合、日本軍との関連すら不明。サヨってバカ?
>>171 証拠もないし、曖昧な証言しかないんだから嘘と判断するしかなかろう
175 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:28:22 ID:Tq9fOFYn0
朝鮮芝生がたくさん生えてるな
176 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:29:16 ID:BfT1rcjq0
177 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:29:29 ID:AM+qlCs+0
>>160 沖縄で戦地徴用された軍属が、横流ししたって説を聞いた事があるな。
まぁそれでなくても通訳として、各部隊に沖縄出身者が配属されていたんだけどね。
179 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:31:09 ID:t3/4KEiP0
畏れ多くも誇り高き皇軍の名誉に
泥を塗るような非国民の売国奴は
軍刀でみじん切りにして肉を犬に
食わせてもらったほうがいいな
180 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:31:14 ID:7+ppOFkb0
>>172 疎開命令時と大和の水上特攻時は状況が違うだろwww
181 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:31:35 ID:AM+qlCs+0
>>7 あとメタルダーとビッグXと鉄人28号をひそかに完成させていた脅威の技術力も。
184 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:32:22 ID:kLW8wW2c0
『大田昌秀 参議院議員・前沖縄県知事・元鉄血勤皇隊 -歴史群像2002.2
鉄血勤皇隊千早隊(情報宣伝部隊-前線の各部隊や住民に大本営発表や戦況を
伝える)に所属して昭和20年10月投降
『軍は戦い続けねばならないから、壕は兵隊か使う』と銃を突きつけて
お年寄りや子ども連れを、生身で砲爆撃の前に放り出している。
『食料を出さねば殺す』と脅して蓄えていた米を奪ったりもしていました。
それまで『無敵皇軍』を信じていた私には信じられないことでした。
つねづね将兵は『おまえたちを守るために来ているんだから協力しろ』
と県民にいい、食料の供出や陣地や飛行場の建設にみな力を
尽くしてきました。それがこの仕打ちですから。
中略・・・・・」
大本営が32軍に課した任務は、本土決戦の準備のためただひたすら戦い続け、
時間を稼ぐこと。ゆえに軍は首里の複郭陣地を捨てて、洞窟一つ一つに依って
抗戦を継続すべし、としていた。その結果住民は、
故郷で友軍に殺されるという惨劇にさらされる。
名高い"戦略持久"の実態は、兵が民を食らい生き延びることに
過ぎなかったのだ。
185 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:32:30 ID:CkKuAKYC0
>>155 そういうことだろうね。
武器になる手榴弾を民間人に渡すメリットがないし。
「思いやり」もブサヨにかかれば「強制」さ。
186 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:32:57 ID:Ikm5nIDh0
>>171 内地の遊郭と戦地の慰安所の区別は何だ?どうしてそんな区別が生じる必要
がある?渡された後で、それを使うかどうか判断できるのは、住民だけなん
だけど?原爆の死者の骨ならたくさん埋葬されてるだろ?
187 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:34:16 ID:itgi7mXY0
赤松大尉の事例とは違うのか?
とりあえず、大江岩波は赤松大尉の遺族に謝罪しないと
このままじゃ別件でも教科書に載せられないよ・・・・係争中だからね
188 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:34:21 ID:7+ppOFkb0
189 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:34:36 ID:JNOHXFqk0
とにかく、
集団自決命令疑惑は遺族年金欲しさの捏造だった訳だから、
根本は、慰安婦問題なんかの、
支那ブタ、バカチョンと同じ精神構造だって事。
190 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:34:38 ID:dXBTpWHZ0
>>185 旧日本軍のひどさは世界で知られてる
731部隊まで平気に作れた日本豚はこれくらいのこと平気でやれるだろねw
人の命なんか軽いもんだぜwwwwww
お前ら二本豚にとってよwwwwwwwww
>>188 まさか数万人の住民が200隻満たない船で疎開できたと考えるほど無知じゃないよね・・・
192 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:35:35 ID:Vs7BgI2r0
移動さえ勝手にできないのに、自決なんて軍の関与なしにできるわけなかろう。
ましてや生き残った兵士が、「軍命はなかった」などと訴えるとは噴飯ものだ。
193 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:36:08 ID:5t9DR3fc0
×人の命なんか軽いもんだぜwwwwww
○チョンとチャンコロの命なんか軽いもんだぜwwwwww
194 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:36:18 ID:AM+qlCs+0
ID:kLW8wW2c0
林博史がらみの資かよw
基地害学者w
195 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:36:49 ID:7+ppOFkb0
196 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:36:58 ID:dXBTpWHZ0
>>186 南京だって骨いっぱい見つけただろ?
それでも認めてないくせによ?www
原爆だ?たくさんの小さい爆弾じゃなかったのかw?
目の悪い日本豚の勘違いじゃね?w
197 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:38:07 ID:m5/Q+y890
渡嘉敷島の赤松守備隊長(海上挺進隊第三戦隊長)も、座間味村の梅澤少佐(海上挺進隊第一戦隊長)も
集団自決には関わっていない。濡れ衣
198 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:38:20 ID:AM+qlCs+0
199 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:38:21 ID:sl+PJqgh0
>>1 ではなぜ中村一男・宮里薫は生きている?
11〜12才にして軍をしのぐ力でも発揮したかw
200 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:38:22 ID:itgi7mXY0
唯一命令書という物証のあったとされた赤松大尉の件が
片付かない限り無理だろう、戦後作られた命令書だったんだから
大江岩波は逃げ回ってないでサッサと謝罪しないと
出ないと
>>1みたいに他の地域にも影響を及ぼす
201 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:39:06 ID:dXBTpWHZ0
>>193 文字すら中国から習った低脳日本豚なに言ってんだ?
文字くらい自分で作れよ?
そんなこともできんやつは劣等でゴミ
なのでお前らの命は軽いwwwwwwwww
うぇうぇうぇぅえwwwwww
202 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:39:16 ID:Ikm5nIDh0
>>190 別に細菌戦研究してたの日本軍だけじゃないし。原爆見れば米軍にとって日本人の
命がどんだけ軽かったかは一目瞭然だし。ついでに言うと、あの時代、朝鮮人も法
的には日本人で一緒に戦争やってるし。
何だか在日や敗北した共産主義国の卑民が沸いてから、
おかしな論調なってるなぁ・・・
国内の話なのに国籍ない人間が何で沸くかなぁ・・・
やっぱ自己主張のみ強い特ア人は弊害だな。
204 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:39:47 ID:ZT8R2tZw0
生きてんだから命令じゃないだろ
205 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:39:52 ID:QROtjPYS0
今後の教訓「あとあと問題になりそうな作戦に命令書は作らない」
206 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:41:47 ID:5t9DR3fc0
207 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:41:53 ID:Ikm5nIDh0
>>201 お前の使ってるひらがなとカタカナってのはどこの国でできた文字だ?釣りに
してもアホすぎるな。
208 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:42:40 ID:3/Fe94kF0
>>205 日本人は作っちゃうんだよね〜性分として。
日本人の几帳面さでは、証拠書類が見つからないってことは無かったに限りなく近いと自分は思ってる。
209 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:42:46 ID:m5/Q+y890
軍隊というのは官僚以上に官僚的なところだから
命令書という文書が残されない場合には従わなくてもかまわない
210 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:43:18 ID:dXBTpWHZ0
>>207 中国からじゃんw
俺国籍変えたから^^
中国に入籍しますたwwwwww
211 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:43:33 ID:C2s59tyv0
負け戦の中、各家庭に自決用手榴弾まで配るだけ物資の余裕があるとは
さすが、神軍、大日本帝国。
でも、命令書もないんでしょ?歴史上、最も優秀で統制の取れていた
帝国軍で?不思議ですね。
アメ兵が残している記録フィルムでは、手榴弾で爆死した島民を見たこと
ないのですが、不思議ですね。
アメ兵に追い込まれて、崖から身投げする島民のフィルムはよく見ますが。
212 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:45:03 ID:3/Fe94kF0
213 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:46:12 ID:5t9DR3fc0
チョンだかチャンコロだか知らんが日本の国内問題に口出すのはどうしてだ?
>日本軍は各家庭に、軍が厳重に保管していた
>手りゅう弾をあらかじめ渡し
素人の俺が言うのもなんだけど
常に物資不足に喘いでいた旧日本軍にそんな余裕無いだろ常識的に考えて
215 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:46:49 ID:kLW8wW2c0
大田昌秀 参議院議員・前沖縄県知事の事ぐらい
普通しってんだろう。沖縄のニュースに興味あれば。
216 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:47:30 ID:Ikm5nIDh0
>>210 中国でひらがなとカタカナって使ってたっけか?いや、史上一度でも使われたこと
あったか?
>>211 > アメ兵が残している記録フィルムでは、手榴弾で爆死した島民を見たことない
見えない所で自爆するんだよ
お前は首吊りするとき街中の通りでするやつを見たことあるか?
実際は洞窟の中でやったはず
218 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:48:49 ID:/J1mKPdi0
>>201が長茎術を受けて10センチになることで既知外が治るなら100円募金してやっても言い。
219 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:49:23 ID:AM+qlCs+0
「鬼畜米英と洗脳された」とか言ってるアホに言っておく
当時のあいつらは本当に有色人種を猿ぐらいにしか思ってなかったぞ
だから白旗揚げてても平気で皆殺しにしたりできる
洗脳などではなく事実だったと知っておくべき
>>210 結局、ひらがなとカタカナは誰が作ったかの話から
逃げてるね。
そんな人間が戦争犯罪を語っても意味がない。
222 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:50:54 ID:5t9DR3fc0
沖縄の住民が戦災に巻き込まれて、最後は集団自決したことは以前から明らか
だったけど、それが軍命令によるものかどうかなんて問題になっていなかった
と思うが。どうして近年クローズアップされてきたんだろう。
223 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:51:20 ID:Ikm5nIDh0
>>192 集団自決ってのは、日本軍壊走後に起きるんだよね。そこにいない軍の命令をどうやって
無理矢理きかせるのかね?
224 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:51:32 ID:AM+qlCs+0
>>217 ソースは?
想像で物を言っちゃいけないよ。
それに手榴弾を使って自害したとしても軍令で強制した証拠にはならないよ。
225 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:51:57 ID:kLW8wW2c0
226 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:53:04 ID:3/Fe94kF0
>>192 >ましてや生き残った兵士が、「軍命はなかった」などと訴えるとは噴飯ものだ。
こういう空気を作ってきたんだよな、戦後の左翼勢力は。
今は変わりつつある、のか?
227 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:53:23 ID:nEstXhzJO
228 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:54:07 ID:Bbpd1CWQ0
>>181 だから、ソースは
>>157ですw
>軍命だとしても(中略)徹底的に強制したわけじゃないのは明らか。
という部分に対して、「徹底的だろうがそうじゃなかろうが、強制は強制だと思うよ」
というレスをしました。
理解出来ていないようですが、
>>157は仮定の話をしていますので、私のレスも仮定の
うえでの話です。
229 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:54:11 ID:AM+qlCs+0
集団自殺が沖縄戦だけに多発した現象だと言うなら、
唯一の地上戦で追い詰められた日本軍人によるヒステリーとも考えられるが、
そうじゃないだろ?
サイパンでも樺太でも満州でも、追い詰められた日本人は集団自殺してる。
この集団自殺も軍令かね?
230 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:54:41 ID:QLz5IwLp0
>>222 それはね。
右翼がそろそろ生き証人達が死ぬ頃だから、「証言なんて証拠にならない。」
と言う時期になってきたから。
もっと時期がたてば、「証人なんて一人も居ないし。」っていうよ。
231 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:55:14 ID:Ikm5nIDh0
>>222 逆だよ。戦後ずっと集団自決は軍令によるものとされ、教科書にもその通り載ってた。
渡嘉敷島の住民の証言が事実だと思われてたから。ところが、最近この証言が偽証だっ
てわかったんで、学説の根拠がなくなり、ついに教科書の書き換えに至った。
232 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:55:30 ID://uWepYU0
手渡された手榴弾って
自害する時に介錯がついてたようなものなんじゃないの?
楽に、自害できるように、武士の情け、みたいに。
そう思うけどなぁ〜
233 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:55:38 ID:7fPU6H1J0
>>220 うーん、
実際に日本占領下で日本婦女子がレイプされたとされる公式発表は3万人いたとされる。
公式だから実数字は倍以上はあると思う。
当時アメリカ政府はその3万という数に対し、
『占領下において3万という低い発生に抑えられたことは駐留軍の高いモラル意識の賜物と言える』
とトバシをくれたそうな・・・
ちなみにソースはたかじん委員会で三宅翁の発言
>>228 ただの掲示板の書き込みがソースになるとは斬新だな
235 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:56:19 ID:z6ROFcjy0
自決時(1945年)に10才とか12才だった香具師に正確な証言ができるかね。
自決という事実は見聞きしても、どうしてそうなったかを客観的に理解できる年令ではなかろうに。
236 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:56:58 ID:AM+qlCs+0
>>228 レスに対する答えをソースとは言わないの。
バカはひっこんでな。
>>230 軍令ではなかったと証言している人もいるけど?
237 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:57:04 ID:kLW8wW2c0
捕虜になると、敵スパイと言って、米軍の占領地に暗殺するために
わざわざ侵入していたわけだから、強制以外の何者でもないわけだが。
238 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:57:17 ID:WPmv52+a0
たぶん、沖縄戦では 軍人=色々な情報を知ってる。サイパンとかで住民が虐殺されたこととか…
だから親切心でどうせ玉砕するなら手榴弾で家族もろもろ死んだ方が良いんじゃないか?
と個人的な感情で手榴弾を各家庭に渡したんだろうね。でも軍命令でもないし、鬼畜でもないから
一般人の日本人を自ら殺すことはできなかった。 一方の一般人は…情報も殆ど無く…艦砲射撃が激しい中
どーしていいかわからない状態で軍人から、いざと言う時にはこの手榴弾で自決しなさいと渡される=
軍命令で一家もろもろ死になさいと言われた!! と勘違いしてる。って事でしょ。
239 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:59:07 ID:AM+qlCs+0
追い詰められてヒステリーを起こし、
一家無理心中を図って自分だけ死にきれなかったヤツが、
罪の意識から逃れるために軍令だなんて嘘いってるんだろ。
罪を着せられた日本軍こそいい面の皮だ。
気の毒に。
240 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:59:09 ID:3/Fe94kF0
軍令があったと証言した人が、あとで何人も証言を撤回しているのが大きいね。
これは左翼勢力も、真摯に事実と向き合うのが賢明ではないだろうか。
241 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 12:59:43 ID:7+ppOFkb0
人間の記憶なんていいかげんだから60年以上経てば
マスコミ情報が刷り込まれて、軍命だったと思い込んでるかもね。
>>238 ごく現実的な問題をいうと軍令で自殺ということにすれば遺族年金が出るから。
243 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:00:31 ID:Ikm5nIDh0
>>228 壊走して集団自決の現場にはいない日本軍には、いかなる形の強制もできないけど?
自決するかどうか判断できるのは住民自身だけ。わかる?
244 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:00:43 ID:APkRIWVZ0
当時の状況を順に書くとこう。
1.官憲も軍人も鬼畜米英を信じ込んでいた。
2.米兵にとっかまると死ぬより苦しい思いをするというのは共有された認識だった。
3.「虜囚の辱めを受けず」と天皇に命じられていたのは軍人だけ。
4.軍人が民間人に「捕虜になるな」と命じる戦術的戦略的根拠無し。
5.もし捕虜にならないことで利益があるなら軍人がその場で民間人殺せば桶。
6.手榴弾は各家庭に1個だけ配布。
7.貧乏軍隊の日本軍にとっては貴重な物資。
8.手榴弾一個で家族全員死ぬには全員の同意が必要。
9.・・・・・・・強制?
245 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:01:14 ID:UtuezE310
「軍人が住民に手榴弾を渡す。」
上記の行為だけだと「手榴弾にて集団で自殺する」と言う選択肢を
与えられただけと考えられる。勿論、自殺をほのめかされても自分で
引き金を引いたとするならそれは「自分の意志による自殺」と考えられる。
もし、軍命にて集団自殺を強制しろとなっているなら渡すだけでなく
自分で持ち込んで集団の真中にて爆発させないと軍命に従ったとは
言い難い。何より物資自体が底を付いていた日本軍が民間人を殺害する
為の方法として軍備品による爆殺を選ぶとは考え難い。其れよりは毒殺や
包丁などによる刺殺を行わせた方が戦闘継続の面ではより優れた案とも
いえなくも無い。
この場合、戦地の話を聞く日本兵が占領後の現地民への強姦や略奪において
敵兵に苦しめられ殺害されるよりは日本人としての誇りを胸に死ぬ事の方が
其の身の純潔を守り通せると考えた「日本人的慈悲」の現われと考えた方が
しっくりする気がする。
まぁ資料なんて無いからなぁ。
246 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:01:43 ID:C2s59tyv0
>>220 うん、同意。戦争フィルム見ると、分かるね。
アメ兵、沖縄民殺すの全く容赦ないし。もうゲームと言うか作業。
日本人が想像する戦争じゃないね。単なる殺戮。
しかし
>>233の言うのも事実。米英兵が鬼畜と言うのは間違いないね。
ただ3万の数字の中にはパンパンは含まれていないの?
247 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:02:02 ID:AM+qlCs+0
だいたい、住民と日本軍との間に信頼関係が無ければ、
手榴弾なんて武器をわたすかよ。
248 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:03:07 ID:dFWGr50W0
大体文句つけてる当時小学生だったジジイて何モンよ
いい加減にせいよ
249 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:03:53 ID:X9hghVbrO
>>232 素人レスですまんが、手榴弾って殺すのが目的の武器じゃなく、
傷を負わすのが主目的だったような・・・。
手榴弾食らったら、反って苦しみそうだが。
251 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:05:09 ID:m5/Q+y890
そもそも正規の軍が住民に手榴弾を渡したというソースすらないのだが
村民の防衛隊員が軍から盗んでどうせ殺されるなら一家心中とか役場や駐在さんが勧めたという説が有力
252 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:05:19 ID:UtuezE310
もひとつ書くと・・・
警察官が支給された銃で無理心中を図ったら
其の心中は「警察に強制された自殺」なのかと・・・・・・。
殺された家族なんかは強制的に殺された殺人の被害者だが
それでも警察のせいではない罠。
253 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:06:04 ID:+15vBnI30
>>247 そうだよな。
当時の帝国海軍では新人いじめが横行していたが、
新人であろうが銃を渡される陸軍では、後ろから撃たれる可能性を考えて、
海軍ほどいじめが頻発することはなかったらしい。
信頼してない人間に手榴弾なんて渡したら、自分らに投げ込まれるかもしれんもんねぇ。
>>249 とりあえず赤松事件でぐぐれや
赤松事件の発端は「沖縄タイムス」の鉄の暴風っつー本で
渡嘉敷島住民が軍令によって自殺させられたという『伝聞』が載ったこと。
ちなみに
>>1記事のソースは・・・
255 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:06:26 ID:WPmv52+a0
>>246 サイパン戦の映像とか…悲劇としか思えないよね。
崖に隠れてる一般人を射撃し、逃げ惑う一般人は結局自ら崖に飛び降りて自殺してるんだよね。
あの映像とかの中でも日本兵の姿なんて殆ど見られない=軍命令で自殺したわけではない。
だと自分は思うんだけどな…
>>246 そういう事だ
あとは明らかに民間人を狙った空襲や原爆を見ればわざわざ説明なんてするまでもなかろ
まあ今じゃ多少は後ろめたいのか正当化する為に
「終戦を早める為には仕方なかった」とか言ってるけどね(その言い訳もどうかと思うが)
どうせ沖縄タイムズだし
74歳の奴が「間違いない」とか作話してるし
戦争が悲惨である事に間違いは無いが、こういう怪しげな記事とか
証言とか並べるから、嘘に思われても仕方があるまいよ。
258 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:07:17 ID:kLW8wW2c0
軍内では、「恥を知る者は強し。常に郷党家門の面目を思ひ、
愈々奮励して其の期待に答ふべし。生きて虜囚の辱を受けず、
死して罪禍の汚名を残すこと勿れ。」と脅されており、
民間人に対しても、捕虜になる前の自決に関する教唆は
日常的に行われており、その他何かにつけて言うことを聞かないとわかると、
すぐにスパイ扱いされていたのだ。だから、住民が命令と思ったのも当然すぎる。
259 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:07:18 ID:Ikm5nIDh0
>>249 今回教科書の書き換えに至った理由を知らんのか?
260 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:07:22 ID:3NmYgo2D0
そう言う理性的な考えをさせないように言わせないように
していたのが左翼と呼ばれる人々
さびしい事だけど「日本人的慈悲」は逆手に取られやすい。
261 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:07:59 ID://uWepYU0
結局さ、
残った人たちは戦後アメリカ軍の支配下にあった訳でしょ?
アメリカ軍の都合のいいように教育できた訳でしょ?
日本は当時は悪者でなきゃいけなかったんでしょ?
「核」を落とすためにはさ
そんな中でされた誘導ってなかったって言えないでしょう?
誰も、敵軍の捕虜になんてなりたくないよ。
捕虜になる位なら、死んだ方がマシっていうのもわかる
その方が自然なような気がするけどね・・・・
262 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:08:24 ID:u+XV6UPE0
結局、アカが沖縄に湧いたという話だろ。
慰安婦問題と同様に「無言の強制」とか「強制性があった」とか論点がずらされていくわけだ。
264 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:09:51 ID:AM+qlCs+0
265 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:10:04 ID:e/EBXJxm0
>>165 そのレポートの「第1章 調査・研究の方法」をみれば
そのレポートの信用度が図れるよ
当時の軍部になったつもりで考えてみると
とにかく民間人を殺さねばならないなら「手榴弾をわたして自決をせまる」なんて非効率な命令
俺なら絶対出さないけどね
軍命があった派の人はどういう論理でこの命令をだしたのかぜひとも聞いてみたい
266 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:10:11 ID:3/Fe94kF0
>>249 「そんな事実」の「そんな」は、何を指していっているのだろうか。
267 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:11:06 ID:Ikm5nIDh0
>>258 お前は軍も民間も無差別に火炎放射器で焼き殺してた米軍の捕虜になんぞなろうと
思うか?そもそもその前に捕虜になれる、つまり殺されずに済むと思えるのか?実
際、捕虜として生き延びた好運な人はごくわずか。
268 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:11:07 ID:7fPU6H1J0
>>246 たしか駐留軍による強姦件数があまりにも多いので
日本政府に駐留軍に対する慰安施設建設を命令。
それでもなおかつ発生した件数が3万だったと思う。(公式の数)
当時の米人が持つ日本人なんて家畜感覚なのかもしれないね。
今はだいぶん意識は変わったんだろうが、
心の根深い部分では
白人>黒人(アフリカ系)>黄色人(アジア系)
はあるのかもね
269 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:11:44 ID:hh8tDHiW0
日本軍は沖縄人をスパイとして扱った。 → じゃぁなんでそんな危ない奴等に手榴弾を渡したりするのか。
日本軍は民間人に自決を命じた。 → 満州等でも日本軍が壊走後に起きる事が多かったのは何故?
日本軍は満州で民間人を捨てて逃げた。 → んじゃ、どうして自決を強要できるのか。
日本軍は白人を鬼か悪魔のように喧伝した。→ 満州引き上げの際や沖縄の住民たちはどんな目にあったのだろうか。
270 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:21:40 ID:BY98d/KVO
よく、洞窟で泣き声のせいで赤ん坊を殺されたって話を聞くが、
じゃあ、アンタは何で生きてるの?と聞きたいね。
どうしても殺したくなきゃ、とっとと穴から出ればいい。
優しいw鬼畜米兵が助けてくれたかもねw
自分が助かるために、自分のガキを犠牲にしたことの良心の呵責を、他人に擦り付けただけだろ。
271 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:21:54 ID:cUCHeQzF0
>>269 自決しなけりゃスパイ確定。
前もって手榴弾渡して新たな情報入らなけりゃそのまま自決。
…ゆとりって奴?
272 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:23:09 ID:AM+qlCs+0
273 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:24:07 ID:cUCHeQzF0
>>272 思考停止するとそういうこと言い出す奴増えたね。
274 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:25:00 ID:Ikm5nIDh0
275 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:25:31 ID:+15vBnI30
>>271 すごいね、それ。
命がけのロシアンルーレット?
さすが、命をかける軍人だけあるね。
スパイを探すために手榴弾を渡すなんて。
276 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:27:31 ID:BY98d/KVO
277 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:27:46 ID:AM+qlCs+0
>>273 それなら
>>217の言っている事を解説してくれ
>自決しねれけばスパイ確定
とは何か?
>前もって手榴弾渡して新たな情報入らなけりゃそのまま自決。
これは
>>269の何に対する書き込みだ?
全く意味不明なので翻訳よろしく。
278 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:28:11 ID:cUCHeQzF0
>>275 疑わしけりゃ前もって殺してる。いや〜ネットで真実を教わった人は
すごいねぇ…
279 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:28:21 ID:m5/Q+y890
>日本軍は満州で民間人を捨てて逃げた。
実際は日本軍将兵が107万人もシベリアに送られ37万人が死亡
280 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:28:24 ID:dFWGr50W0
>>271 スパイ探すために大切な武器渡してたんだ
脳味噌あるのかお前
281 :
277:2007/04/02(月) 13:29:48 ID:AM+qlCs+0
282 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:30:29 ID:gcF0dbmo0
>>1 中村一男さん(73)宮里薫さん(74)
10歳そこそこのガキが、
軍の命令だ、家族の集団自殺を止めただ、とかぬかしやがって、
こいつらも、スーパー小学生だった訳だなw
283 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:30:42 ID:e/EBXJxm0
あまりの頭の悪い議論になにがなんだかわかんないぞw
284 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:31:39 ID:dFWGr50W0
第一、実際白人は悪魔だろうが
沖縄はラッキーだっただけだ
後の時代から結果見て、言いたいこと言うのが
卑劣な左翼と言う人格障害者の屑
どうせ日本人じゃないんだろうけどな、左翼って
普通に考えて「軍が」命令するわけないだろう。
もしあったのなら、そういう命令書なりなんなりがあるはず。
兵士個人が自発的に言うことはあろうが。
またその兵士にしても、半分くらいは「善意」でいっている。
彼らの倫理観からいえば、敵に降伏して、さらに辱めをうけ、
女子供が陵辱されるよりは、死んだほうがいい。というものだろうから。
実際降伏を認められず、その場でなぶり殺されたもの、
陵辱されたもの、これらは多数いる。
GHQ統治下。米軍によっておこった強姦事件は三万五千。
これは表立ったものだけでだ。その十倍は実際におこっていても不思議ではない。
このことから考えれば、慰安所もなかった当時の状況なら、間違った認識ではないと思う。
日本が負けたことが問題というのなら同意する。
直前にフィリピンに軍を50万も差し向けて、餓死させた罪は重い。
あれが沖縄に残って防衛してれば、もっとマシな戦いができたはず。
>>229 「一億玉砕」って煽ってた戦争だったしね
当時は「集団自決」とは言わず、「玉砕」って呼んでたらしい
だいたい、
>>1は、サヨクがよく使うプロパガンダ
住民60万人の沖縄に約55万の軍隊、1500隻の戦艦を送り込んだ
アメリカ軍の狙いは沖縄を占領することにあったんだから、
修羅場になるはずだよ
287 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:34:18 ID:4oO1+wsm0
軍が強制的に監視下において自決を強要したのか、レイプや拷問で殺されるよりはと自決の手段を用意してあげたのか。
極端に言えば、この二つの意見の争いってことですかね。
>>279 ってか見捨てるも何もそれって
軍人ですら脱出するのが困難だった=露助や支那の非道さ、残虐さの証明なんだけどな
289 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:35:42 ID:WPmv52+a0
290 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:38:20 ID:AM+qlCs+0
これは、私が中学生のころ読んでショックをうけ、
高校のころ、あらためて読み直した、当時の月刊誌の記憶です。
** 満州避難民(男性)よりの報告 **
地獄のような逃避行のすえ、やっと港にたどり着き、引き上げ船を目の前にして、
乗船の列にならんでいた時です。列の後ろが騒がしくなりました。
朝鮮人がソ連兵たちを引き連れて、最後の女狩りにやって来たのです。
日本人の女性たちは、逃げる為に、ボウズあたまにし、顔にはドロをぬりつけ、
わざと、生ゴミや雑草など、何でも食べました。
その毒で、顔は青むくれにはれていました。拉致と強姦から逃げるためです。
こうなると、ロシア人には、わかりません。
そこで、朝鮮人が、強姦用の女を避難民の列から、さがし出すのです。
目の前の引き上げ船にさえ乗れば、生きて日本に帰れるのです。
ソ連兵たちが、機関銃をむけました。少しでも動いた者は、容赦なく殺されます。
・その時、朝鮮人が母親と手をつなぐ女児の髪をつかむと、列から引きずり出しました。
母親は、まさかこんな小さな子供を・・と、油断をしていたのです。
朝鮮人は、髪の毛をつかまれ身動きの出来ない女児の下半身を脱がすと、
両手で足を持ち、逆さづりにすると、股を広げ、
ニヤニヤと笑いながら、女である事をソ連兵に見せました。
女児に対する強姦は、母親の目の前で、その場で始まりました。
ソ連兵と朝鮮人が帰った後、血まみれになって気を失っている女児を抱いて、
母親は、引き上げ船に乗っていったそうです。
報告をした男性は、「その子は、きっと死んでいたと思う」と言ったそうです。
>「日本軍は各家庭に、軍が厳重に保管していた 手りゅう弾をあらかじめ渡し、米軍の捕虜になるぐらいなら死になさいと話していた」
安楽死の選択を与えてくれたんだろ?やさしいじゃないか・・・
ていうか満州も防衛線を旅順に下げて戦っていただけで、
別に逃げ出したわけじゃ。
日本の何倍もの広さをもつ満州を数十万の関東軍だけで守るのは困難なのだから、
防衛線を引き下げるのはあたりまえ。
そして、それでも国境線を守って玉砕した部隊は少なくない。
293 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:41:32 ID:PNIjxGHw0
>>287 かなり微妙な話ですね・・・
だからこそ綿密な調査が必要で、そういう研究している人はたくさん
いそうだけど。
そういう人達にネットで発言してほしいなあ。
294 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:43:11 ID:kLW8wW2c0
今後国家の命令もどきで、自殺を強要されたり、はたまた著しい不利益を
強制されたりした場合は、抵抗しても構わないということでおK?
295 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:44:21 ID:AM+qlCs+0
>>287 それはこの話が本当だったとしたら、という仮定上の話
というか本当だと主張するにはあまりにもツッコミどころが多すぎるんでつっこんでるだけ
297 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:46:24 ID:AM+qlCs+0
「昭和二十年八月二十日頃であったろうと思う。鞍山から新京守備のために北上したので新京の街は北も南もよく解らないが、
たしか終戦の日から数えて四、五日たっていたと思われる頃の出来事だった。・・・・
そんな日病院の玄関で大声で騒ぐ声にびっくりして、私は板でくくりつけた足をひきずりながら玄関に出て見て驚いた。
十二、三の少女から二十ぐらいの娘が十名程タンカに乗せられて運ばれていた。それはまともに上から見ることの出来る姿ではなかった。
その全員が裸で、まだ恥毛もそろわない幼い子供の恥部は紫に腫れ上がって、その原形はなかった。
大腿部は血がいっぱいついている。顔をゆがめつつ声を出しているようだが聞きとれない。
次の女性はモンペだけをはぎとられて下の部分は前者と同じだが、下腹部を刺されて腸が切口から血と一緒にはみ出していた。
次の少女は乳房を切られて、片目を開けたままであったから死んでいるのかもしれない。
次もその次も、ほとんど同じ姿である。・・・・・。
こんな目にあうよりは手榴弾で自害した方がマシだと考えても不思議じゃないね。
298 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:49:20 ID:AM+qlCs+0
守備隊の東門を出ると、居留民男女の惨殺屍体が横たわっており一同悲憤の極に達した。・・・
日本人はいないかと各戸毎に調査して行くと、鼻に牛のように針金を通された子供、
片腕を切り落とされた老婆、腹部を銃剣で刺殺された妊婦などの屍体が続々と出てきた。
ある飲食店では一家全員首と両手を切り落とされていた。婦人という婦人はことごとく強姦され見るに忍びなかった。・・・
旭軒では7.8名の女が全部裸体にされ強姦刺殺され陰部に箒を差込み、腹を断ち割られるなど見るに耐えなかった。・・・」
通州事件。
これは日本でも報道されたから、シナの残虐を知る日本人は多かった。
>>294 沖縄で少女が強姦されたけど、あの時の状況をNHKでアカ教師が話していたね。
幼い子の手足をガムテープで縛って4人で強姦したって。
平時でさえこうなのに・・・。
299 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:51:19 ID:kLW8wW2c0
強盗、レイプ、殺人
中国人に対し散々やって来たことではないか?
自業自得というか、戦争というものが程度のさこそあれ、
概してそういうものであるという例証にすぎないが。
300 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:51:33 ID:VVzZGgmG0
赤松部隊を擁護している香具師は本当に曽野綾子の
「ある神話の背景」を読んだことがあるのかね?
曽野綾子の本にもハッキリ書いてあること。
赤松部隊は
1.自宅に帰りたい=敵前逃亡で処刑
2.夫がスパイ容疑で処刑された=妻も赤ん坊も処刑(自殺幇助であって処刑ではない)
3.米軍の依頼で投降を呼びかける使者になった学生=利敵行為で処刑(自殺幇助)
4.処刑されたのを見て米軍の投降を呼びかけるビラを置いておこうとした住民=スパイ容疑で処刑
5.爆弾から逃げてきた住民=追い返す。
6.赤松の上官の佐官連中=真っ先に逃亡。
7.手榴弾を住民に配る。
8.朝鮮人軍夫が住民の食料を略奪。山分け。
9.朝鮮人軍夫を多数使用。住民の持ち物を略奪して住民は前線へ送り返す。
隣の島の部隊は住民を巻き込まないように行動した。
もちろん朝鮮人軍夫の略奪行為は厳しく取り締まった。
その結果
赤松部隊のいる島は住民玉砕大量発生。赤松部隊は捕虜になるも朝鮮人軍夫とも良好な関係。
隣の島の部隊は住民を戦闘に巻き込むことなく撤退。捕虜になった後、朝鮮人軍夫にリンチに会う。
住民処刑をひたすら自殺幇助だと主張して擁護した曽野綾子すらも何故朝鮮人軍夫による
報復リンチが赤松部隊だけおこらなかったのか不思議がっているありさま。
赤松部隊の連中は「言葉が分からず意思疎通ができなかったから放置した」などとほざいていたけど。
赤松部隊の連中は恥を知らないのだろう。
301 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:53:35 ID:z4n1XhyT0
>>298 少女強姦事件はあったが、
その様な現場の状況をNHKが報道するわけ無いじゃないか(笑笑笑)
302 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:54:15 ID:AM+qlCs+0
>>299 >強盗、レイプ、殺人
中国人に対し散々やって来たことではないか?
ソースは?アカ教師からそう習ったの?三光作戦とか?w
303 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:55:32 ID:WPmv52+a0
結局、最近の情報が正確にお茶の間に伝わるようになってからは…
ベトナム戦争での米軍が行った虐殺!!とかイラクでの捕虜に対しての暴行!!
とかがわかるようになったんだよね…。どんな時代でも何処の軍でも虐殺行為や暴行は
あったと思う。無いほうが逆に驚きって感じだと思う。
で、この記事なんだけど…本文見ると 検定意見で日本軍の『集団自決』への関与がぼかされた
ってのが気に食わないらしいが…
自分は集団自決において、今までのように全員軍の命令で自決した よりも
軍の命令や自ら望んで自決した と曖昧にした方が教える観点からしても史実としても正しいと思うんだが。
304 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:56:34 ID:BEq/0VHe0
>>300 赤ん坊をスパイ容疑で処刑???
赤松って最低の鬼畜だな
305 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:56:34 ID:BY98d/KVO
露助に関しちゃ、樺太帰りが知り合いにいるが、
占領中、住人に御無代を働いた兵を諫めた若手将校が、
翌日、政治将校から「反革命的」とされて、どっか連れてかれたって話きいたな。
306 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 13:58:22 ID:AM+qlCs+0
>>301 NHKの「日本のこれから」という番組に出演していた女性の教師が
そう話したのさ。生々しいね・・・。
ゲストに出ていた東ちづるが思わず泣き出していた。惨い話だ。
米軍を沖縄から追い出すためなら、被害者少女の痛みなんぞ斟酌しないんだなと呆れた。
その教師、ぐぐれば名前も分かるよ。
307 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:00:29 ID:kLW8wW2c0
308 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:00:42 ID:z4n1XhyT0
>>300 朝鮮人軍夫と仲良くやっていたんだからリンチが起こらないのは当然。
25歳と若いから差別意識があまりないし、
軍人根性も染みついて居なかったんだろ。
309 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:01:40 ID:AM+qlCs+0
311 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:05:50 ID:AM+qlCs+0
>>307 ID:kLW8wW2c0
この虐殺事件とやら、あなたのお爺さんが犯人なの?
それなら土下座して中国人に謝罪するなり、私財を投じて賠償するなりすれば?
私には無関係。
312 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:07:27 ID:cUCHeQzF0
>>309 都合が悪いとすぐそれ。
子供の愛国者か?
313 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:08:13 ID:VVzZGgmG0
>>308 言葉が分からず意思疎通が出来なかったとほざきながら
朝鮮人軍夫の地元住民の財産食料強奪を放置してたんだね。
差別意識の無いご立派な25歳だことで。
314 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:09:23 ID:AM+qlCs+0
>>312 ソレがどうかしたと聞いてるの。
日本軍が正義の軍隊だとも、民間人をひとりも虐殺していないとも、
強姦事件を起こしてないとも主張してないの。
315 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:10:25 ID:cUCHeQzF0
316 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:12:31 ID:AM+qlCs+0
>>315 ソレはこっちが聞きたいね。
軍令はあったの?なかったの?
軍人も住民も軍令など無かったと証言しているでしょ?
あなたのほうこそ都合の悪い事は答えようとはしていないでしょ。
317 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:14:34 ID:cUCHeQzF0
>>316 >軍人も住民も軍令など無かったと証言しているでしょ?
これ、訴えた軍人の部隊ではなかったって話だろ。
子供の愛国者だからか全部がそうだったって話にすり替えが起きてるのかw
318 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:15:22 ID:AM+qlCs+0
ID:cUCHeQzF0
あなた日本人?朝鮮人?w
どこの国の人間かしらないけど、
全うな日本人なら親戚・縁者・身内のだれかが
必ず戦争に行ってるから、当時の事を聞いてみれば?
319 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:18:28 ID:AM+qlCs+0
>>317 じゃあ誰があったといってるの?
当時10歳にもならない不確かな子供の証言だけじゃないのw
あなたのおじいさん、お父さんは軍人だった?
徴兵された?
私の祖母は女子挺身隊だったよ。もちろん売春婦ではありません。
日本人ならそんな事は常識なんだけどねw
320 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:19:23 ID:iiI3DaBv0
>>300 なるほど。
村民の大量自決という事実、それだけの手榴弾、それと、生き残った兵士が
いるという事実の整合性に引っかかりを覚えていたんだ。
「ある神話の背景」読んでみるよ、ありがとう。
321 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:20:17 ID:VVzZGgmG0
>>318 イタコでも呼ぶのかい?
例えば安倍総理で考えても
母方佐藤家の長男は海軍軍人だけどとっくに死亡。
次男岸信介(安倍総理の祖父)、三男佐藤栄作も
とっくに死亡。
322 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:21:33 ID:cUCHeQzF0
323 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:24:17 ID:iiI3DaBv0
>軍駐留の島々にだけ集団自決が発生 していることからも明らかだ。
これは知らなかった。誰によって「追い詰められた」ってことを
教科書は書くべきだ。
324 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:24:55 ID:AM+qlCs+0
>>321 あなたの祖父母の事を聞いてるのだけど?
あなたの家系ってどうやら全うな日本人の家じゃないのねw
イタコなどよばなくても、戦争中のことならちゃんと伝えてもらっているよ。
実体験をね。
安倍総理も親・曾祖母から戦争中の事をしっかりと教えてもらっているでしょう。
まっとうなお家というのはそういうものですからね。
麻生外相のお家もそうでしょうね。
あなたは捏造された本で学んだ歴史しか知らないんでしょ?
かわいそうねw
もう自衛隊は沖縄から撤退したほうがいいよ。
正義の味方・米軍様だけに任せておいたほうがいい
何があっても自衛隊は無視しろ
326 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:26:13 ID:2SoE0RRf0
ちなみに、軍命令により自決したとされた「準軍属」の遺族には
年額196万2500円の遺族給与金が支給されております。
もちろん、勝手に死んだ一般市民や、空襲で死亡した市民には一銭たりとも出ません。
327 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:26:35 ID:z4n1XhyT0
>>313 朝鮮人軍夫と軍人は常に一緒に行動している。
もし強奪が有ったなら朝鮮人軍夫・軍人同罪。
しかし、言っておくが慶良間の赤松隊は多数の餓死者を出しているが、
住民に餓死者は無いよ。
328 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:27:19 ID:+la649Xo0
住民が自決出来るように手榴弾を配ってやったなんて
優しい思いやりだと思うんだけど。
329 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:27:43 ID:+15vBnI30
つかそもそも、その主流な学説ってもんの根拠が曖昧で、
偽証であったり、事実と大幅に異なる部分があったから、今回の改訂に繋がったのに、
今更、今までの学説の主流とか言われるものを、勝ち誇ったように出してくる人は、
一体どういうつもりなんだろうか?
人の成果を自分の成果みたいに得々として語る人を見ると、
なんだかこっちが恥ずかしくなってくるよ。
>>322
330 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:29:16 ID:AM+qlCs+0
>>322 それがなにか?
中日新聞ね・・・w
>軍による強制と同義であることは
また言葉による逃げですかw
こいつらは広義の強制・狭義の強制と言葉遊びがお好きですことw
従軍慰安婦も教科書から消えたし、
そもそも嘘捏造が教科書に載るのが間違っていたの。
>>328 というか、軍人と住民との間に絶対的な信頼関係がなきゃできない。
自分たちを攻撃してきたらどうするんだ。
332 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:29:53 ID:z4n1XhyT0
>>323 当たり前だろ、軍が居なければ戦闘なぞ起きない。
戦時ヒステリーなど起こしようが無い。
333 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:33:30 ID:iiI3DaBv0
まてまて、その前に
>慶良間の赤松隊は多数の餓死者を出しているが、住民に餓死者は無いよ。
これは事実か? その餓死者とは集団自決後ではないのか?
334 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:33:49 ID:AM+qlCs+0
>>321 女子挺身隊が慰安婦ではない事は知っているわね?
日本人なら常識なのに、
どこでどう誰が間違えて女子挺身隊=性奴隷になっちゃったのかしらねw
記事を書いたのがまともな日本人じゃないから?
335 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:36:50 ID:e/EBXJxm0
>>322 これはっきりと「時代の強制力」っていってるやん
だったら検定結果の、「追いつめられて『集団自決』した人や…」は
「(あの時代の空気によって)追いつめられて『集団自決』した人や…」ってことだろ?
正しい検定結果ってことじゃん
>>307 本多勝一が朝日新聞に連載した「中国の旅」で、この平頂山事件がとりあげられw
337 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:43:28 ID:VVzZGgmG0
>>327 赤松隊の住民への玉砕命令を虚偽とし
住民処刑を自殺幇助をして擁護している
曽野綾子の「ある神話の背景」に
ハッキリと朝鮮人軍夫による略奪の
話は出ている。しかもあったと証言しているのは
玉砕命令は出さなかったと弁明している
赤松部隊の当時の存命者たちだ。
338 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:49:00 ID:AM+qlCs+0
>>337 だから、それがなんなの?
彼が自決を強要したの?
339 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:49:36 ID:/MLhqy0a0
もういい加減うるせえよ。
戦争に負けたんだから、敗者は黙ってろ。
力が支配してた時代だったんだよ、そんなに悔しいなら戦って勝てばよかったのに。
340 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 14:52:09 ID:AM+qlCs+0
342 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:05:40 ID:kLW8wW2c0
沖縄の第32軍参謀長-長勇は、南京事件のとき
松井石根-中支那方面軍司令官の命令を無視して、
口頭で虐殺命令を出したとして知られる人物だが。
いちいち証拠を残すために命令書なぞを出すようなことはしない。
本気で証拠を残すと思っているとしたら、それは厨房だけ。
>>342 沖縄人はホラ吹きで野蛮だなあ。
朝鮮人と似ているね。
345 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:08:05 ID:AM+qlCs+0
346 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:09:05 ID:sOOLQ6um0
>>342 口頭で虐殺命令出したって文書ないのにどうやって知れ渡ってるのかが知りたい
347 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:11:25 ID:nebWWrv60
何で潔く自決してないで生き残ってる連中がいるの?
反日の血脈がその時から存在していたってこと?
348 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:12:17 ID:yEvQRBo50
どうでもいいけど
これのNHKの番組は凄まじかったなぁ
防空壕で身内同士で殺し合いしたんだとか
父親が子供を殺し子供が母親を殺し してたんだとか
349 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:13:34 ID:bntXCXUe0
>337
部隊の人が他の本でもいってた。
その時はもう敵がせまってきており、そんなことを
考えることすら余裕はなかった。
村民の人たち(少数)ですら補償金をもらうために軍命令だということに
してもらったといっているのに。
>>348 >防空壕で身内同士で殺し合いしたんだとか
>父親が子供を殺し子供が母親を殺し してたんだとか
何でNHKがそんな事を知ってんだ?って話だよな
351 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:16:42 ID:nebWWrv60
戦国時代も城を落とされた側はそれぞれ自害してたのだから
そんなに目くじら立てる様な話ではないよね。
ある種日本人の伝統というやつだ。
352 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:18:32 ID:VYOKVJAPO
軍人が自決を促したってのはあるかもね。
捕虜になるくらいなら死んだ方がまだマシだと思ったのかもしれないし。
そういう意味では軍の強制では無かったのかもしれない。
でも、実際に自決の道を選んだ人にしてみればそんなの言い訳にしか聞こえないだろうし・・・
あまり関係ないけど、私は貝になりたいを思い出したよ。
軍命を破ったこいつらは軍法会議で死刑になればいいな
354 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:20:48 ID:QXVnZkBZ0
大体名誉毀損の裁判を起こしている元守備隊長、
多くの民間人が自決しているのに
何で君だけ生き残っているの?マスコミも会見のとき
疑問をぶつけなきゃね。無知な私でも疑問に思うよ。
満州と同じで日本兵が真っ先に逃げた?
355 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:21:30 ID:6AjQm02LO
住民に一人一個ずつ手榴弾配ると
合計いくつになるんだ?
随分と大盤振る舞いだな
357 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:25:19 ID:z4n1XhyT0
>>354 死守を命じられているんだから、
可能な限り生き残って敵軍を足止めするのが任務。
島の住民を守るのが任務ではないんだよ。
358 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:26:00 ID:O2maqaMGO
あげ
359 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:26:40 ID:Ha5Koyy20
>>354 軍命なんか無かったから生き残ってるんだよ。
民間人が自決したのは白虎隊みたいなもんだ。
360 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:26:42 ID:sOOLQ6um0
そもそも自決を強要するくらいなら放置したって同じ事なのに
なんでわざわざ面倒くさい事したことになってるのかね
361 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:27:56 ID:yEvQRBo50
>>355 軍から支給された手榴弾で自害した人などほんの人握りなのでは?
362 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:28:55 ID:RNxvZZKH0
本当は、民間人を本土に船で移送したかったけど
民間輸送船も米軍によって沈められていたから
できなかったんじゃないの。
364 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:29:41 ID:EN9XktXg0
つまり軍令と賠償金目当ての自作自演が混じってるから
ややこしいんだろ?
自称慰安婦と同じ臭いだなw
>>1 やってもいない罪を黙って被った赤松大尉に死んで詫びろ
366 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:34:23 ID:+15vBnI30
>>364 単純に、軍による強制だとか証言すれば、国から保証金だとかなんなり貰えて、
軍人からすれば負け戦をして、しかも多少ならずとも一般人に犠牲を強いてしまった負い目があって、
両者が暗黙の了解のうちに「そういうこと」にして置いたものが、
一部のあほな反日、左翼の大馬鹿どもが火をつけて、
当時経験した一部の欲深の卑怯者が便乗してるだけなんじゃないの?
367 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:34:58 ID:e9ORvQffO
ゲリラ戦覚悟で戦争してるんだから、手榴弾くらいは配るだろうけど、
実際にどうなんだろうな?
サイパンのバンザイクリフは命令ナシで死んでますよ。
しかもサイパンに移住した人の多くは沖縄出身者。
369 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:36:59 ID:rmKx145M0
歴史修正主義者が跋扈する
危険で恥知らずな国 ニッポン
国際社会での信用は地に落ちたね
>>369 サヨクのことか。
彼らは歴史修正主義というよりも歴史捏造主義者だな。
>>369 間違いは修正されねばならない
それとも何か?敗者は何を言われてもじっと耐えていろということか?
372 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:41:47 ID:kLW8wW2c0
60万人いた住民の内、15万人位犠牲になっている。
銃を持っている人間が、「捕虜にはなるな」と脅し、
敵捕虜はスパイと言って暗殺し、
名誉を重んじて、自決するのが日本人だと
随分前から唱えておれば
「捕虜になるなら自決せよ」と強制したと解釈して
何の不都合もない。
373 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:42:01 ID:RtMEY8em0
当時は鬼畜米兵の捕虜になるのは日本人の恥だと教え込まれた、特に女性は恐い事を言われた
手榴弾を渡されたら特攻隊のように自爆テロか、自爆以外に・・・「これを家宝にしなさい」か?
375 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:43:12 ID:KuLkJDdC0
サービス残業しろと言われていないので
サービス残業ではありません。
もちろん残業代はでません。
376 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:43:29 ID:VVzZGgmG0
>>357 赤松隊は死守を命じられた部隊じゃないけど?
元々特攻を命じられていた部隊。
>>372-373 日本中の町を丸ごと焼き払い、平気で原爆落とすような米軍は
さぞ人道的だったんだろうね。
378 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:46:16 ID:0XzRXSzb0
>>359 生き残った守備隊長は、民間人には自決を命じ、自分自身には軍命する上官がいないので逃げ回って捕虜となりました。
国を滅ぼし、かつ捕虜として生き恥さらしたうえずうずうしく軍人恩給を貰って長生きしてるんかいな。
379 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:47:42 ID:dFWGr50W0
>>372 どう見てもあの時点で日本は負け戦だろうが
敵に投降した後、日本が勝利して日本に返されるとでも?
あんな状態で日本が勝てると本気で思ってたんなら
馬鹿は死ななきゃ直らないでいいだろ、もう
自分の婆さんだって日本はもう負けると判ってた時期なのに
380 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:52:01 ID:+15vBnI30
>>374 いや、だからそのつもりで書いたんだが・・・。
一部の欲深と、大馬鹿な左翼のせいで、
鬼畜と罵られる軍人と、恩知らずと罵られる住民がかわいそうだなと思ったの。
日本人的奥ゆかしさが、物事を複雑にしてるんだろうな。
381 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2007/04/02(月) 15:53:35 ID:zldMXwmu0
強制じゃなかったじゃん。生き残る選択肢もあったんだから。
死ぬ生きるの選択肢はあったわけで。qqqqqqqq
382 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:54:24 ID:VVzZGgmG0
>>374 >>47は当時の厚生省資料で、そんな偽証する以前に3週間から最長でも3ヶ月で
沖縄本島よりも先に補償を行っていたことが明白になって否定されているけど?
383 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:54:27 ID:DOWaLO100
貧困に喘ぐ農家から女衒に売り飛ばされ慰安婦になった奴も、
米兵に強姦や拷問されるのを恐れて自決した人を身内に持つ奴も、
日本軍の所為にする事で心の支えにして来たんだろうが、
恨むなら米兵を恨めよ。日本軍を恨むのは筋違いだろうに。
384 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2007/04/02(月) 15:54:44 ID:zldMXwmu0
手榴弾を渡したのは住民に対する思いやりだろ。
米軍がレイプするかもしれないんだし。qqqqq
385 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 15:55:49 ID:RtMEY8em0
>>377 戦争は殺し合いどちらも鬼畜になってしまう
で、生き恥をさらすぐらいならと思ってたら自決の道具を与えられた。
>>384 レイプどころか、降伏の呼びかけに、洞窟内から返事をすれば
火炎放射器で丸焼きにして終わりだな
387 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 16:00:06 ID:kLW8wW2c0
米軍からの虐待の恐れがあるという住民への思いやりから、
自決を強制したということで、おk?
388 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 16:00:37 ID:sAbrNerv0
>>378 ほんとだよな。
守備隊長という役目を背負っていながら生きてるって事は、きっと味方を後ろから撃ってたんだろうね。
本当の日本男児だったら、たとえそれが事実でなくても沖縄からの帰還兵(しかも守備隊長)というだけで、何を言われても耐え続けると思う。
敗軍の将があとになってぐだくだ言うなんて、まったく日本の恥だ
沖縄を米国に返還しましょう
>>380 そう?推測で言ってるように見えたもんでな。すまん。
>鬼畜と罵られる軍人と、恩知らずと罵られる住民
前者はともかく、後者はどうだろうな。金目当てに偽証したことは事実だし。
>>382 >
>>47は当時の厚生省資料で、そんな偽証する以前に3週間から最長でも3ヶ月で沖縄本島よりも先に補償を行っていた
ああ、つまり日本政府と琉球政府から保証金を二重取りしたわけか。
392 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 16:07:16 ID:97k2reHe0
>>378 >>388 >国を滅ぼし、かつ捕虜として生き恥さらしたうえずうずうしく軍人恩給を貰って長生きしてるんかいな
>敗軍の将があとになってぐだくだ言うなんて、まったく日本の恥だ
今の日本は自由民主主義国家なんで、お前らみたいな国粋軍国ファシストの残党は必要のない存在です。
今は人道的な正義の味方・米軍がちゃんと沖縄に駐屯してくれているから安心だね。
反基地運動なんてやっている連中は鬼畜日帝の手先だよ。
自衛隊こそ出て行け。
生き残った香具師が何を言っても、、、
395 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 16:10:33 ID:6bofaNNB0
社員全員サービス残業してるなか一人だけ定時で帰ってたら
睨まれるとか孤立するとかそういうとこあるだろ
当時だったら尚、細木数子みたいな愛国おばちゃんとかがいて
指揮ってたはず
396 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 16:11:46 ID:AM+qlCs+0
397 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 16:13:59 ID:97k2reHe0
>>393 >人道的な正義の味方・米軍
釣り針太すぎです><
丸めがねの腐れノーベル賞作家らブサヨが騒がなければ
軍人と沖縄人の阿吽の呼吸で、沖縄の被害者達も静かに年金を
貰っていられたのにな。
399 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 16:21:07 ID:kLW8wW2c0
無駄な抵抗は止めなさい。
諸君らが如何に強弁しようが、世界の普遍的、公平な判断では
軍の強制であったということは明らかなのである。
諸君は完全に包囲されている。四面楚歌である。
諸君のお母さんお父さんは孤立した状態を泣いておるぞ。
早く反省すれば情状の余地もある。
国際世論は下ったのである。原状を回復し降伏しなさい。
400 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 16:51:30 ID:dFWGr50W0
>>373 そりゃ戦場ではレイプなんてよくある事だから
レイプにあう可能性なんて誰も言うだろ
しかも、その下らん理屈で言うならな
米兵だって選ぶ権利あるんだから、ババァやブスは自決するなよ
厚かましい
沖縄には鏡がなかったのか?
>>382 厚生省(当時)は32年5月、集団自決した島民を「戦闘参加者」として認定。
遺族や負傷者の援護法適用が決まった。
「援護法適用」のことじゃないの?
402 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 20:59:45 ID:z4n1XhyT0
>>382 どう考えても理解できない。
補償申請手続き無しで補償が行なわれていたの?
403 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 21:03:37 ID:IEDyWcaQ0
>>1 > 宮里薫さん(74)は「書き換えで、軍命でなくなったのはおかしい。あれは軍の命令だった」と憤った。
> 「僕の家族にも一発の手りゅう弾があった。軍のものだから、民間が勝手に取ることはできず、
> 渡されたのは住民は死ねということだ。軍命がないというのは、住民の実感に合わない」と批判した。
結局死んでねーじゃん
死ななくていいなら命令じゃねえよ。
命令に背いても射殺されも罰せられもしてないじゃん。
うそつき。地獄に落ちろ。
404 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 21:05:43 ID:w0Nh0bjX0
>>387 自決を強制ってどうやるの?
おまえは市役所のオッサンから「このままではあなたは惨めなホームレスになるしかない、
そうなる前に自殺しなさい」って言われたら、自殺すんの?
自決する方はどうぞこれをお使い下さいって、
便宜を図るためにサービスで手榴弾を配ってくれるなんて、なんて優しい軍隊なんだ。
沖縄の奴はなんでその手榴弾使って日本兵なり米兵なりをぶっ殺さなかったのカナ?
405 :
名無しさん@七周年:2007/04/02(月) 21:08:19 ID:IYt7y2gJO
>>404 当時沖縄では手榴弾を使った自決が流行してたんだよ。
>>402 時系列的には何の問題もないのに
>>382が勘違いしてるだけ
赤松大尉の偽命令書のあと、32年5月に「援護法適用」が決まって
3週間から最長でも3ヶ月で補償が決まったってのは
その後の話だから・・・・
407 :
名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 00:57:06 ID:DfV/I9/S0
>>39 同感だ、奴ら黄色人種で人体実験やりやがったんだ。
戦後、検閲有ったし公職追放で日本がガタガタにやられたからな。
今度は負けない様に原爆200発位欲しいな。
408 :
名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 00:59:16 ID:DfV/I9/S0
>>42 沖縄住民の被害は日本に責任無いよ、アメリカが悪いのさ。
409 :
名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 01:01:17 ID:DfV/I9/S0
>>53 当事者が正しい資料に基づいて考察すれば良いわけで、部外者の想像は無用。
410 :
名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 01:12:10 ID:jxG7lQgx0
クソウヨは厨房だな。
市役所のおじさんと、
銃を撃つプロの軍人の強制とを同じに考えているのは
人生経験のない厨房、
銃口を何時向けられるか分からなければ、身もすくんで
言うことを聞くのが普通だ。
アメリカ軍に殺されるくらいなら、
お母さんに殺される方がましだとかいってた娘も多い。
411 :
名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 01:40:06 ID:Hl5WjH9/0
>>410 「ウヨ」とか右翼、とか
一般的な生活してればあんま実態も知れない存在が
普通に会話に(ネットだから書きこみに、だけど)出てくる人って、
普段どんな環境で生活してるの?
412 :
名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 12:37:17 ID:D+zGB0Nl0
>>410 上段の話が下段にどう繋がるのか分かりにくいな。
>アメリカ軍に殺されるくらいなら、
>お母さんに殺される方がましだとかいってた娘も多い。
これは想像に難くないな。
413 :
名無しさん@七周年:2007/04/03(火) 17:14:07 ID:XNyKhA8Y0
414 :
名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 01:34:55 ID:NTZ9jFmi0
↓実際のところ、アメリカに投降したら生き地獄なんだけどな。
他の太平洋戦線で日本人捕虜の数が欧州戦線に比し異常に少ないのは、
捕虜にしたければいくらでも捕虜に出来るが、米兵が捕虜を
取りたがらないから。手を上げて投降してきても皆殺しにするから。
あるところでは2000人ほど捕虜にしたが
本部に引きたてられたのはたった100か200だった。
残りのの連中にはちょっとした出来事があった。
それを知った戦友は投降したがらないだろう。
一旦捕虜にしても英語が分かる者は尋問のため連行され、
出来ない者は捕虜にされなかった、即ち殺された。
捕虜を飛行機で運ぶ途中機上から山中に突き落とし、
ジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告。
ある日本軍の野戦病院をある部隊が通過したら
生存者は一人もいなかった。
2年以上実戦に参加した経験がない兵が帰国前に
せめて一人くらい日本兵を殺したいと希望し、
偵察任務に誘われたが撃つべき日本兵を見つけられず
捕虜一人だけ得た。 捕虜は殺せないと嫌がるくだんの兵の面前で
軍曹がナイフで首を切り裂く手本を示した。
将校連は尋問の為捕虜を欲しがる。
捕虜1名に付きシドニーへの2週間の休暇を出すとお触れが出た途端に
持て余すほどの捕虜が手に入る。懸賞を取り消すと一人も手に入らなくなり、
つかまらなかったと嘯くだけ。
チャールズ・リンドバーグの日記より
415 :
名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 01:38:47 ID:L7X0yUqH0
戦争戦闘のまっただ中で、軍の命令であるか、ないか、など意味が無い。
そんなもの、厳密にどっちだとか、いえない。
戦闘で死んだという事実以外に、いろいろ書くのは避けるべき。
416 :
名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 02:05:51 ID:GtT24XPyO
結局、一にも二にも戦争にgoサイン出した天皇が悪りんだよ。神の子孫か何か知らんが皇族いらね。一級戦犯は天皇で決定。靖国に奉れ
417 :
名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 02:21:59 ID:GtT24XPyO
お前ら皆「サトウキビ畑の唄」を100回見ろ。
人は戦争する為に産まれてきたんじゃないよ。お前ら自身、身内があんな目に有ったらどうよ?強がってるウヨもサヨも実際銃つきつけられたらチビって命ごいするだろ?戦争反対。
418 :
名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 02:32:40 ID:LExwUjdj0
あとの世の目で見た作り物見てもな
419 :
名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 02:34:52 ID:G6+R265QO
アメリカに文句いえよ
420 :
名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 02:41:18 ID:/ZaBaWFY0
>>417 反戦歌を持ってきてもなー。
父ちゃんと母ちゃんがセックスしたから生まれてきたんだよ。
それ以上でも以下でもない。
421 :
名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 03:37:04 ID:GtT24XPyO
>>420 じゃー、お前の父ちゃんと母ちゃんが戦争に巻き込まれてしまえば良いな。
そうすればお前も反戦厨になるだろ?キモオタな君もガンガって女見付けて子供こさえろ。血を別けた子供授かれば命の重み少しは解るかもよ?話はそれからだ。
422 :
名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 03:57:57 ID:8Y2zsooS0
これがホントの民族自決wwwwww
韓国、朝鮮戦争で自国民を20万人殺してるんだってなw
【韓国】 朝鮮戦争における民間人集団虐殺の遺骨五千体、初の政府大規模発掘★2[04/03]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1175616979/ ★保導連盟事件
保導連盟事件(ほどうれんめいじけん)とは、1950年の夏、朝鮮戦争で敗走していた韓国軍が、
保導連盟員や政治犯を含め少なくとも20万人あまりを大虐殺した事件である。
日本からの独立後に反共主義者李承晩率いる大韓民国政府は共産勢力を大弾圧した。
日本の敗戦時、朝鮮の抗日勢力においては民族主義者の潮流が衰退し、共産主義者が
各地で主流を占めていた。韓国政府は、「保導連盟」という思想改善組合を組織し、そこに登録すれば
共産主義者として処罰しないと宣伝した。「共産主義者に騙されていただけだ」と釈明すれば許す、
と甘言で誘ったとする見方が強い。保導連盟に登録すると、食料配給がスムーズに行われたため、
食べ物目当てに登録した人々も多かったという。
しかし、1950年6月25日に北朝鮮が侵攻してくると、韓国軍は釜山にまで後退しながら、
保導連盟に登録していた韓国人を危険分子と見なして大田刑務所などで大虐殺を行った。
韓国当局は彼らが北朝鮮軍に呼応して反乱することを恐れたと弁明した。
これは韓国史最大のタブーとされ、現在でも韓国では口に出すのも憚られるという。
★★★★★★★★★★★★歴史教科書に載せよう!★★★★★★★★★★★★★★★★★
423 :
名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 04:10:52 ID:oibdJ+qA0
みんなノリで自決したのか
424 :
名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 04:32:50 ID:/ZaBaWFY0
>>378 赤松隊長が自殺を命じたことは無い、いつまでデマを振りまくんだ?
425 :
名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 04:52:14 ID:aMl8N/PWO
時効です
426 :
名無しさん@七周年:2007/04/04(水) 08:09:52 ID:lKdA/f5F0
関係者がみんな死んだ後に最期の存命者が勝手に歴史を書き換えられるんだねえ。
427 :
名無しさん@七周年:2007/04/05(木) 11:27:28 ID:ypsytxl/0
>>406 昭和32年5月って援護法の「申請受けつけ開始」よ
適用はもっと前から決まってる(だからスムーズに進んだ)
428 :
名無しさん@七周年:2007/04/05(木) 11:47:25 ID:/qiFZYtc0
>>417 人種・宗教・思想などとは言ってるが、結局、
争い合うことは生物としてのより良い種を残すための闘争本能だから。
自衛手段の無いものは他の種に滅ぼされるのは必然。
429 :
名無しさん@七周年:2007/04/05(木) 11:54:29 ID:sx5ldV0j0
女性なんかは特に、
捕まれば殺されるだけじゃ済まない訳で、
命令されなくても極まれば自害を選択しそうなもんだけど。
431 :
名無しさん@七周年:2007/04/05(木) 12:57:40 ID:NFfMgERT0
で?赤松部隊は震洋で特攻する為に島に渡ったはずなのに
震洋自沈させて島に陣取り特攻もせずに戦後おめおめと
生き残ったのは何でなの?
432 :
名無しさん@七周年:2007/04/05(木) 13:01:50 ID:amNdUw2P0
思うに「命令」って言葉の意味がわかってないだろ
命令って口頭であっても絶対で明確なもの、それより強制力のないものは「訓令」とかいう言い回しになる
433 :
名無しさん@七周年:2007/04/05(木) 13:16:54 ID:T/MeaWuj0
434 :
名無しさん@七周年:2007/04/05(木) 22:22:24 ID:AZyy6nQ80
ざまーみろーとみえた
436 :
名無しさん@七周年:2007/04/05(木) 22:28:39 ID:SeB2CRrA0
戦陣訓は天皇の言葉であり、皇国民の道徳そのものである。
住民に強要したから悪いとか、そういう性質のものではない。
ましてや、これを歴史からもみ消そうとする今回の検定意見は、
国体に殉じた英霊の崇高な精神を貶めるものであり、許し難い。
われわれは、戦時下における皇軍のかかる崇高な生き様を
堂々と後世に伝えていく責務があることを忘れてはならない。
437 :
名無しさん@七周年: