【地方自治】４月廃止の出納長や収入役ら、副知事などに横滑り相次ぐ　幹部職員処遇のためだけの人事では異論も出そうだ

★４月廃止の出納長ら、副知事などに横滑り相次ぐ

　4月1日の改正地方自治法の施行に伴って廃止される出納長（都道府県）や
収入役（市町村）が、副知事や副市長に“横滑り”する例が相次いでいる。
地方分権などで「責任の重くなった首長の補佐役が必要」というのが
地方自治体の説明だが、会計事務の統括ポスト廃止は行政組織のスリム化の目玉。
幹部職員処遇のためだけの人事では異論も出そうだ。

　栃木県は出納長の昇格により、副知事を2人体制とする人事を決めた。
新潟県、仙台市などでもナンバー２の定員を増やし処遇する。
広島県のように総務部長からの昇格を含めると、副知事ポストだけで
少なくとも6県が定数を増員する。4月に知事選がある13都道県の結果しだいでは、
さらに増える可能性もある。(17:01)

日経新聞　http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070329AT3B2800128032007.html

２２

大分県警　　県警本部長：室城信之

●身内かばう体質露呈　巡査部長万引事件で県警は、現職警察官の万引は場合によっては公表しなくてもよい―との認識に加え、
正式な会見をしないなど説明責任を果たさなかった。管理責任があるはずの上司の処分もしなかった。”身内”をかばおうとする県警の体質が問われそうだ。　
県警幹部は「本来は公表する事案ではなく、会見するレベルの問題ではない」と繰り返し、
「謝罪」に関しては県警監察課次席が宇都宮首席監察官のコメント文を読み上げただけだった。　
他県では現職警察官が万引で逮捕されたケースがあるが、巡査部長は「容疑を認めている」などとして逮捕されず、
任意で取り調べを受けた。　同課は「任意調べの場合は氏名、年齢は公表しないことになっている」として、
一般人の任意事件と同じ扱いで処理。犯罪を取り締まる立場の警察官が起こした事件だが、氏名だけでなく年齢すら非公表とした。　
巡査部長は懲戒処分となったが、「職務命令中の行為ではない」として、監督する立場にある上司の処分はなかった。
「勤務時間中」と「職務命令中」の違いについても納得のいく説明はなく、
「平素の（上司の）指導状況も特に不十分とは確認できなかったので、責任を問うまでのことではない」と言っている。　
宇都宮首席監察官は「真摯（しんし）に対応してきた」としているが、逮捕しなかったことなどを疑問視する声が大分合同新聞社に寄せられるなど、県民の県警への視線は厳しい。



ttp://megalodon.jp/?url=http://kiji.i-bunbun.com/read/read.cgi%3f1172847600%3D11728821296072%3D1&date=20070304233827

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大分県警の巡査部長が　　【　勤務中　】　　に万引きをしたが

県警監察課は　【　職務命令中の行為ではなかったため　】　上司の処分は一切無し！


大分県警　　県警本部長：室城信之

行政のスリム化を狙ったのに、逆に焼け太りですか？

出納長を廃止しても肩書きが変わるだけ？

かといって、いきなりクビにするわけにも行くまい。

一番デタラメな中央から→理想と責任だけ押し付けられてはタマラナイ。デタラメに歯止めが掛からない中央省庁 天下り利権は政治家の利害と古くから一致していて日本中を搾取している。もうこの国は国民からも他国からも侮蔑しか受けない

異論が出ても屁が出ても変わらないのでどうでもいいです。

僕の肛門も良く滑りそうです

しゅつのう←何故か変換できない