【社会】栗駒山登山中に行方不明となっていた岩手県一関市の夫婦、宮城県警のヘリに無事救助され病院に搬送　いずれも元気

　岩手、秋田、宮城の３県にまたがる栗駒山（１、６２７メートル）に登山中に
行方不明となっていた岩手県一関市宇南、同市非常勤職員遠藤三郎さん（６３）
と妻の恭子さん（６４）は２２日午前７時すぎ、山頂付近で捜索中の宮城県警の
ヘリに無事救助され、宮城県栗原市内の病院に搬送された。
　若柳署などによると、２人は山頂から岩手県側に少し下った沢の付近で発見
された。恭子さんにやや疲労と凍傷がみられるものの、いずれも元気という。

　遠藤さん夫妻は２１日朝、宮城県側から栗駒山に入山。午後１時半ごろ、家族に
「吹雪のため山頂で道に迷った」と電話があってから連絡が取れなくなり、同日
午後５時半ごろ、家族が１１０番していた。

■ソース(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/200703/CN2007032201000096.html

ﾃﾞﾑﾊﾟｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

へ〜、そうなんだ

警察のヘリか、良かったな、安くあがって。

これから返済大変だな

ハイハイ無料送迎完了。

【社会】栗駒山登山中に行方不明となっていた岩手県一関市の夫婦、宮城県警のヘリに無料救助され病院に搬送　いずれも元気

元気だったらヘリなんかで帰ってくるな！

岳とかちゃんと嫁！　老人！

一回飛ばすと燃料費だけでも80万かかるんだっけ？

県警ヘリのパイロットの技量てどんなもんだ？
やつらも所詮公務員で怠けることしか考えてないような気が・・・

最近増えてるんだってね
中高年の登山
ろくな準備も装備もしないで登山して
降りられなくなってヘリコプター

しかも、山岳救助隊のは有料だって知ってるから
県警のを指定して呼ぶそうだよ

ＴＶでやってたけど、ヘリコプターで搬送されたおばあさんが
「私の友達も乗ったことがあるんですよ、ほほほ」
とか笑ってた、

いい茶飲み話ができたくらいにしか考えていないんだよね。

>>12
県警のって無料なのか・・・
つーか、ひどいなそういうの。

人騒がせ共め、、、
反省しろ！！

冬山登山にはGPSを義務付け

栗駒電鉄ってあったね。わざわざ山まで電車が出ているというのはすごいね。
小田急の箱根・東武の日光・京王の高尾みたいに、仙台市民にとってはポピュラーな山なのかな？

老人の登山は規制しろよ、どんだけ迷惑かけてんだよ
勝手に登って勝手に遭難するんだから、完全放置でいいよ
あとマリンスポーツしてて漂流する奴も放置で

ていうか冬山に登る時点で「自己責任」だろ……w
探してもらうならオール自腹で桶。

遭難についちゃともかく、
60過ぎても一緒に山登りに行ける夫婦っていいな。

栗駒高原の裾のは巨大だから探すのは大変そうだ

>>16
くりでん ね
今月で廃電するから、思い出作りにみなさん
来てください。

寝ないように歌を歌ってたらしいけど
体力温存するなら黙ってじっとした方が良いと思う

>>21 ええええ 無くなっちゃうの？それも今月で…。
１８切符使える時期だから行ってこようかな。だけど日帰りは無理だろうな…。

>>23
後、10日程で無くなります。JRなら東北本線『石越駅』から『細倉』まで行けます。新幹線なら『くりこま高原』からバスがありますから最寄りの駅から『くりでん』をご利用ください。私の住む『若柳』駅は最近、映画やドラマの撮影に使われてますから是非に来てください。

>>19
知らんのかそういう奴らでごった返してるんだよ今の山は

赤カブトの舞台だからもう少し暖かかったら巨大熊出るし
寒ければ凍死するし運がよかったな

>>13

夕方近くに下山できなくなった登山者が
「呼ぶなら県警のヘリにして（無料だから）山岳救助隊のヘリは呼ばないで（金がかかるから）」
って言ってた。

県警のヘリは現地に到着するまでに時間がかかって夜になる。
山岳救助隊のヘリなら日があるうちに到着、救助できる。

登山者を一人にもできないから、
たしか、救助隊？の人が一晩付き添ったはず。

としとってるだけあって、変な知恵があるんだよ。

その番組では登山口で登山者たちに
「天気が悪くなりますよ。装備はもちましたか？」
って、子供にするような呼びかけをしていたよ。

数年前、翌日の仕事に間に合わないってことで、
下山時に県警のヘリを呼んだグループがいたな。
遭難したと言って呼んだけど、
そのグループは登山道でヘリを待ってて、
怪我人はかすり傷の人が一人いただけ。

いつも思うんだが、爺さん婆さんが近所でゲートボールするのでも何百円か
金取られるのに、なんで登山はタダなんだ？
山登りに来る人間がいつ遭難してもいいように、救助隊の人を常駐させる
新入りの訓練やらもする、ヘリや救助に必要な装備なんかをいつでも出動
できるように準備しておくなど相当な費用がかかると思うんだが…

例えば、田舎の生活道路で土砂崩れかなんかに遭って救助されるのと違って
自らそういうリスクのある場所に、趣味のため、平たく言えば遊びで行くわけだろ？
全体から見ればごく一部の人間の趣味によって生じるリスクを、その本人は登山料？
なんかを負担することなく（救助された場合は自己負担になるらしいが当たり前だろう）
なんで山なんぞ登ったことも無ければ、登りたいとも思わない大多数の人間も含めた
税金でまかなわねばならんのだ？　まあ、世界的にはそれが普通なのかも知れんが
遭難するそうな危険な場所や悪天候にもかかわらず、救助に向かわなければならない
隊員の人達にはそういう料金を取ってでも給料に上乗せできたらいいんじゃないかと
全く登山のことなど何にも知らない俺が言ってみるﾃｽﾄ
って、ここまで書いたが、もし相応の入山料？登山料が徴収されているんだったらゴメン

山に登るくらいならさっさと天に昇ればいいものを
老害はもちろんだが、わざわざ未踏域にゴミふっ散らかしに行くような輩には同情出来ん
アルピニストを称賛するのがまずおかしい
装備の大半を捨てて帰る環境破壊テロリストの分際で
例えゴミ拾い登山をやったとしても単なるマッチポンプ
破壊された環境は元には戻らない

登山用具の店に行くと、引退したおじさんおばさんでいっぱいだよ。
みんな５万６万のウエア、２万３万の登山靴をさっさと買っていくんだよね。
めちゃくちゃうらやましいです。
どうせすぐ飽きる人もいるのだろうから中古でいいから売ってくれよ(･∀･)

>>31
そうそう。買ってくのは金持ってる年寄りなんだよな…。
店員のおすすめとあらば数万円のものほいほい買う。
こちとらバーゲンとか通販で探しまくったりしてんのによ。

山で出会っても、お年寄りの方が自分よりカコ(･∀･)ｲｲ！
話を聞いていてもリッチな話題で耳が痛い。山頂でも離れて飯を食べています。

めっさ地元なんだがどうして冬季通行止めの道路でゲートも閉じてる山にわざわざ登るのか(･´ω｀･)

生きて帰ってきた　罪

若柳署か…かつて俺がやんちゃだった頃世話なってたけど…
ここも数年後にはなくなるみたいだな