【政治】小川民主党参院幹事長「きちんと謝罪しないと」→安倍首相「小川氏は日本の歩みを貶めようとしてる」「決議案が正しいのか」★2

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529名無しさん@七周年
反論に耳を貸さなかったホンダ議員
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-399.html

米下院に「従軍慰安婦謝罪要求決議法案」を提出したマイク・ホンダ議員は、韓国メディアから賞賛を受けているようだ。
この朝鮮日報(2月10日)の他に、東亜日報(2月9日)などが同議員の談話記事を紹介。日本政府に“謝罪”を迫る同議員の発言を掲載している。
また、東亜日報(同日)には、「決議案が下院を通過しても日本の首相が謝罪しなければどうするのかとの質問に対しては、
「私自らが喜んで日本に行き、議員たちとこの問題について討論する機会を持ちたい」」と述べている。表向きには、積極的に
「議論」を求めるスタンスを見せてはいるが、それは単なる「ポーズ」である、と筆者は指弾したい。

同「決議案」を提出した経過の中では、韓国側の主張を一方的に採り入れ、
日本の政府関係者や日系人社会の反論には全く耳を貸さなかったことが、書簡を書く上で、
米国に住む識者らの知らせによって判った。確信犯である。

やはり創価学会が背景に関与!

また、同議員は、米国で40万人の会員を擁するシオニスト組織(SWC)「シモンヴィーゼンタールセンター」 と密接な関係にあり、
議会における代弁者でもある。このSWCは、アイリス・チャンの「レイプオブ南京」 を支持している。
特に、1993年、創価学会の池田大作がロンサンゼルスのSWC本部を訪問して以来、SWCは、反日色を一層強めたのであった。

また、この池田の訪問と同期するかのように、河野洋平らが日本国内で「談話」によって謝罪している。
このSWCも、また、“従軍慰安婦問題”“旧日本軍の戦争犯罪” の追求を始めたのも同時期であるのが見事な一致である。

すなわち、ホンダら反日議員<=>SWC<=>創価学会 のブリッジ関係が、
米議会「従軍慰安婦謝罪要求決議法案」の背景にある。かねてより、
読者からご指摘をいただいていた背景でもある。やはり創価学会か、である。