【イナイ・イナイ病】全米でミツバチが突然行方不明? ブルーベリーなど農作物の収穫に深刻な影響も
1 :
丑幕φ ★:
★全米でミツバチが突然行方不明?農作物の収穫に深刻な影響も
【テクノバーン】(2007/2/15 16:32)全米の各州で巣からミツバチが突然いなくなるという
特異な現象が発生している。
影響を受けているのは既に全米で22州にも及び、研究者の間からはこのままミツバチの
減少が続けば、農作物の収穫にも深刻な影響が及ぶといった声もで始めてきている。
全米各地で起こっているこの現象、前日までは多くのミツバチで賑わっていた巣が
翌日になると女王蜂と数匹のミツバチを除いて他のミツバチが全ていなくなってしまう
というものとなる。いなくなってしまった他のミツバチは何らかの病気にかかって
巣の外で死んでしまったのではないかとも見られている。また、女王蜂なしでは
他のミツバチは集団での生態系は維持できないことから病気にかかっていないとしても
そのままでは生存はできないものとも見られている。
しかし、その仮説を裏付けるだけの大量のミツバチの死骸は巣の付近では見つかっておらず、
そのことが問題の原因究明を困難なものとしている。
研究者によるとこれに似た現象は1960年代にも一度、起こったことがあるとされているが、
その際にも原因には特定には至らなかった。そのため、研究者の間ではこの現象を便宜的に
「イナイ・イナイ病(disappearing-disappearing illness)」と呼んでいる。
このナゾのイナイ・イナイ病の原因に関して秋先の乾燥した環境によって食料の確保に窮し、
健康状態が弱っているなかで、何らかのウィルス性の病気にかかってしまったのではないか
とする分析も行われているが、今のところ推測の域を出るものではない。
ミツバチの生息数が激減した場合、ミツバチによる受粉に依存する農作物として、
最初はアーモンド、次はリンゴやブルーベリーの栽培に大きな影響を与えることとなる。
画像は民間調査会社が作成したイナイ・イナイ病の影響を受けた州の分布図。
http://www.technobahn.com/news/f6cbaa496bf38ff2c996ceffa1f6ab3fb5d34f8c/200702151632.jpg Technobahn
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200702151632
2 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:48:43 ID:4ySK+p0y0
2
8
4 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:49:20 ID:8+3z6mGA0
は
じ
ま
っ
た
な!
分布図中で減ってる場所以外に、移動してるだけじゃないか?
そっちでは増えてるとかしてないのか?
6 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:50:56 ID:TbAjhb/M0
宇宙人がさらっていったのか!!
ブルーベリーうどんの危機
(∩ ∩)イナイイナイ
∩(・∀・)∩バァ
9 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:51:07 ID:/5C45iHK0
異常だな 最近の地球は
10 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:51:53 ID:IceTFQawO
天変地異?
分蜂しただけじゃね?
12 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:51:58 ID:NQp3JD8e0
神通川のカドミウムが原因だな。
13 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:52:58 ID:zOMb27Yu0
バミューダ海域に消えた
とうとう静かな春が来たか…
15 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:53:10 ID:TRp1wElv0
プーさんが食べちまったんだろう。
16 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:53:16 ID:LK5Dmv/70
農薬や化学物質系は今更なのでGMが本命かな
17 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:53:23 ID:XDTLal6w0
GM農作物のせいとか?
1960年代にも、いないいない病か。
確か1970年代初めに気候変動に起因して、世界的な食糧不足が起きてるから、
今回もあと数年で食糧不足が起こったりしてな。
19 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:54:16 ID:X8CxGbXV0
うどんスレの予感
残業代をはらわない影響がいま意外なところにおよび始めている。
21 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:55:00 ID:/dJaF45S0
生物の大量絶滅が始まっている
地球オワタ
22 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:55:29 ID:fe4Mn0Vr0
誰かが日本のオオスズメバチをアメリカで放したんでないの?
オオスズメバチはミツバチを集団で襲うから。
スズメバチに流行ればいいのに・・・
24 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:56:14 ID:pxgbaUnT0
みつばちも地球が嫌
になっちゃったんだね?
おそらくだが、竜巻も発生地域がこれまでのエリアよりも北上していると
いうことから推測すると、ミツバチたちも成育地域を変更した可能性が高い
ね。
それってつまり、異常気象を感知して、移動した いやせざるを得なくなった
というのが正しいだろう。
26 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:57:08 ID:upnWOikP0
ハチインフルエンザだ
27 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:57:29 ID:0UV57gjw0
でぃすあぴありんぐ-でぃすあぴありんぐ-いるねす
舌噛んだ
28 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:57:55 ID:lt20Nw3B0
>>22 >大量のミツバチの死骸は巣の付近では見つかっておらず、
これ考えるとスズメバチじゃないような気がするのだが。
29 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:58:14 ID:uJ7KcrGd0
日本のスズメ蜂がアメリカに巣をつくたっか。
バスのお返しだな。
30 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:58:38 ID:7pTyA6+p0
自然現象というのは時々本当に不可解なことが起きるなあ
なにか良くないことの前触れでなければいいんだが。
サバイビーだな
チーズ熟成のライブカメラがあるように、蜜蜂の巣へも
付けてみたらどうだろう。
>>25 女王蜂残して働き蜂だけで消える事なんてあるの?
34 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 13:59:38 ID:4vO/ts480
バイオ兵器とかの類だったりしてw
35 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:00:00 ID:+UWsQEsXO
スレタイつまらん
インター銀河ハイウェイ開通の為の地球立ち退きのお知らせがミツバチにだけ届きました
37 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:00:17 ID:vxMv8Gd80
普通に手で捕まえても刺してこないし、何か基準があるんだろうなぁ
38 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:00:29 ID:XK8Ji/fN0
ママ探しの旅に出たのさ
遺伝子組み替え食品食べて死んだんじゃね?
最近は食べた虫が死ぬ組換え作物もできてるらしいし、
40 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:00:56 ID:zZUfy7cC0
みつばちって中国人食べる?
41 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:01:02 ID:A3ZDBuSf0
>>22 その場合、巣が襲われてミツバチの死骸の山。巣からいなくなるなんて変。
42 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:01:02 ID:5Aa6JFrB0
受粉だったらセイヨウマルハナバチつかえよ。
43 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:01:15 ID:aeKoE/4U0
モルダーとスイカリーにまかせろ!
>>28 なんらかの原因で成虫になる数が減ってるのかもな。
養蜂業関連とか大学とか、それくらい調査してるとこないのかな。
45 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:01:26 ID:B9Wb5GAc0
集団家出?
46 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:01:41 ID:RgUEjcu1O
ハリウッドパニック映画ばり危機が連鎖発生します
これは序章
なぜうどんがたてんのだ
49 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:01:56 ID:aTBkDi+eO
>>27 そんなことじゃアッコちゃんのコンパクトは使いこなせないよ
50 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:01:58 ID:eyT2e9DL0
若い女王蜂が生まれて出てきたんじゃないの?
誰だって若い方がいいだろ。
>>29 >バスのお返しだな。
すでに、日本発のマメコガネが大繁殖して大問題になってます。
>>40 × みつばちって中国人食べる?
○ 中国人ってみつばち食べる?
53 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:02:47 ID:RR/aiuxQ0
いないいないびー
先物取引で、来年のアーモンドを買い占めた俺は億万長者。
55 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:03:04 ID:B2aHfoW2O
オオスズメバチなら、集団でなくても、一匹でさえセイヨウミツバチの巣を極めて短時間で全滅させる。
しかしその場合は、巣箱はかみ殺された死骸でイパーイになるよ
>>33 かなりトリッキーな説だが、新しく生まれた女王蜂が存在していて、既存の
女王蜂は放置されたとか。
それも異常気象の結果うまれたもので、本来は1匹のはずの女王蜂がどう
いうわけか複数匹うまれて、群れが断絶されたとかね。理論上女王蜂が二匹
以上生まれないということはない。
もともと、女王蜂と働き蜂の本質は同じだからね。
天変地位なら女王蜂残していかないだろ。
58 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:04:16 ID:c28Lsv6BO
リアルに「沈黙の春」か?
60 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:05:00 ID:fBSNB24j0
「死骸が見つからない」ってとこ読まないでレスするやつは、一ヵ月後に母親が死ぬ。
「女王バチが残されている」ってとこ読まないでレスするやつは、3週間後に母親が行方不明になる。
前回同様の事象が起こった1960年代との共通項が何かあるんだろうな。
地磁気みたいなのが、異常気象で狂っちゃったのかな?
62 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:05:39 ID:/MC/opt20
やっぱり蜂ってすごいよな。技術の発達した今でも人間社会のシステムに組み込まれている。
別にグダグダでよれよれな巣を作っても、人間としては馬鹿にしたりしないのに、すさまじく正確な数学的な巣を作るし。
63 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:05:59 ID:ew0rfg4RO
格差社会に嫌気がさしましたか。
64 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:06:22 ID:aq4Z+yCW0
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
アルゼンチンアリに巣ごと食われたとか
66 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:07:30 ID:jGV1AcEd0
これこそ
「全米が泣いた」
だな
67 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:07:40 ID:IZaaui6OO
68 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:07:58 ID:XK8Ji/fN0
, ;,勹
ノノ `'ミ
/ y ,,,,, ,,, ミ
/ 彡 `゚ ゚' l
〃 彡 "二二つ
| 彡 ~~~~ミ はいはい、わしのせい わしのせい
,-‐― |ll 川| ll || ll|ミ―-、
/ |ll | ヽ
/ z W`丶ノW ヽ
/ \\ / / |
/ 天 \`i / / 狗 |
ブルーベリーが高くなるのは勘弁して欲しいなぁ……
71 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:09:01 ID:TNhA5mU40
この件とは関係ないのかもしれんが、スズメバチのミツバチ虐殺はホント洒落にならんな。
72 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:09:02 ID:fV2SUnl20
アフリカから外来種のなんちゃらキラービーってのが入ってきて
固有種を絶滅に追い込んでいるんじゃないのか?
以前に「なんか、もうそろそろ不渡りを出してしまうらしい」と、噂された取引先の会社に似ている。
74 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:10:05 ID:/VmWq2BA0
>大量のミツバチの死骸は巣の付近では見つかっておらず
働き者のアリさんがいただきましたとさ 仕事早いね
美しい地球始まったな
>>70 ヽYvV/
,; ⌒ヽ、ノ `ヽ、,,r'⌒ヽ
( ( ) ノ' 'ヽ ( ) ) ホジホジ
ミ / ,-=・-、 -=・-、ミ'´
,;彡 .,,..rー''´(Ciと'⌒^^ヽ、
彡 / .).ヽ ヽ
彡 人 ,ノ⌒) ト、 ヾ ふ〜ん。
彡彡 ヽ ヽニソ ノ`、 `ゞ
/彡ミミ彡``ヽ ー/シミシ シ ゙ヽ,
/ ヽ 、 ` ー- イノ ` 、 ミ `ミ
/ ` ヽ-ィ ヽシ ミ
..| _ヽ ノ ヽ ヽ 彡
.| /,ィ'"⌒`'-;,._ ` ) ,,;シ'´
..| ``'-;,._ FIGHTERS i^'"
ミ、 \| <(Ω)>|| |
 ̄`゙ミ、_,,,,,,;;彡ヽ,,, ヽ YY_ノ ノ
`、ソノノ;, ) /
77 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:11:06 ID:IYxjQ0hj0
DNA組み換えの害虫に強いコーンが原因とすると。
風に乗って毒花粉散布>飛行中の虫死亡。死骸はコーン畑に散乱。発見出来ず。
DNA組み換えの害虫に強い大豆が原因とすると。
毒花粉集めまくり>それ食べる幼虫、死亡。巣ごと、労働者たりず、死亡。
とりあえず、毒野菜作っているからだろうな。
1960年代にも一度あったと書かれてるじゃん
もう一回記事嫁
80 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:11:27 ID:7XLFa8v1O
今度こそブルーベリーうどんが立てたスレだと思ったのに、ガッカリだ
81 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:11:40 ID:Djrj8nnv0
きっとアーヤが大きくなったから、ハッチママよりみんなそっちを選んだんだよ。
82 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:11:54 ID:nGC7oADW0
単なる分蜂(ぶんぽう)なんじゃねーの?
蜂は定期的に巣分けして勢力拡大するらしいよ。
たまたま時期が重なってるだけなんじゃねーの?
83 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:12:54 ID:xwtdrPmV0
>前日までは多くのミツバチで賑わっていた巣が
>翌日になると女王蜂と数匹のミツバチを除いて他のミツバチが全ていなくなってしまう
その蜂、派遣だったんだよ。
搾取に抗議するために、退職した。
84 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:13:10 ID:NYp+ixTw0
米軍がたまにGPS切ってるんじゃないの?
85 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:13:31 ID:pLda7AgA0
IIBキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !
ふうか様指テクキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !
86 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:14:15 ID:tDGs39Ro0
遺伝子組み換え作物なんか作ってるからだ
87 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:14:37 ID:V1dy6Ati0
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
|┃ N { \
|┃ ト.l ヽ l
ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
|┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらったぞ!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 人類は滅亡する!
|┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________
|┃ l r─‐-、 /:|
|┃三 ト、 `二¨´ ,.イ |
|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
89 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:15:53 ID:VgWhqX5Z0
ブルーベリーうどん死んじゃうの〜?
90 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:16:06 ID:HqNXN0Xw0
disappearing-disappearing illness
便宜的といっても、長すぎる名前だ。
91 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:16:33 ID:XK8Ji/fN0
92 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:16:38 ID:44/UJuo70
女王蜂がどっかいっちゃったから、追いかけてってこったろw
93 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:17:10 ID:PTordDJe0
分蜂が重なったんだろ、常識的に考えて・・・。
馬鹿だな、アメリカ大陸では十何年かに一度ミツバチが地中から出てきて大発生するんだよ。
こんなの常識だろ。
95 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:17:48 ID:LKXYZoTA0
やらせ
97 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:18:22 ID:TZnojjXi0
ブルーベリーうどんがスレたてたわけじゃねーのか
98 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:18:32 ID:Q0Aj+21C0
99 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:19:00 ID:hdGkraE60
>研究者の間ではこの現象を便宜的に「イナイ・イナイ病(disappearing-disappearing illness)」と呼んでいる。
浜田「何で二回言うねん」
100 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:19:22 ID:yXWzG8VP0
101 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:19:25 ID:zEejfweE0
いないいない病って、電気グルーヴを思い出した。
102 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:20:09 ID:HDRLlaIH0
うどんスレと思ったら牛か
>>82 13年ゼミや17年ゼミだって、周期が重なって大量発生するのは限られた地域でのことだぞ。
ちょっと場所が離れると、毎年13年ゼミとかが出現してることになる。
分蜂や、気温や湿度の状態だけで、あれだけ大きな地域で重なりはしないだろ。
気温なんて、毎年かなりのブレあるんだし。天敵も、これだけ急激に全米に広がるとは考えにくい。
それだけ大きな地域に影響与えてるということは、太陽活動か、一気に広がった遺伝子組み換え作物の影響か?
104 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:21:50 ID:EXMRCLWy0
ハチの〜
ムサシは〜
向こう見ず〜♪
真っ赤に燃えてるお日様に〜(ry
田舎のオオスズメバチはガチ
なんかソフトボール大の黄色黒い虫がババババババとホバリングして飛んでくるんですよ
あんなのに刺されたら即死だと思ったよ
そしてアメリカはミツバチの利権を求めその最大産出国である日本に(ry
107 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:22:40 ID:74RWO5Ev0
発見された時、そのミツバチの巣には
まだ温かい飲みかけのコーヒーとか
『妻のファニーが…』と書きかけの航海日誌とかが残されたまま
乗員だけが こつ然と居なくなっていた状態だったという。
ナイナイが番組にアメリカで使ったミツバチをあやまって
放してしまい、アメリカのミツバチ界に大きな影響をあたえてるのかとおもった。
109 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:23:23 ID:XCSSEnUF0
空から枯葉剤をばらまいてハチが死んだ
110 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:23:36 ID:eyT2e9DL0
>>105 一度だけそんなの見たことがあるんだけど、女王蜂なのかな?
111 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:23:49 ID:jm3zyBuv0
>>76 凡百の煽り文句より、数百倍腹立つわ〜、このAAwww
112 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:23:57 ID:PTordDJe0
>>98 もともとニホンミツバチの生息域である日本にはオオスズメバチがいたので、
ニホンミツバチは天敵に対する対処法を身につけている。
しかしセイヨウミツバチの原産地にはオオスズメバチはいなかったので、対応できない。
しかし、蜜を集める効率や運動性の高さなどからセイヨウミツバチが養蜂で主に用いられる
ようになった。
ちなみにセイヨウミツバチは分蜂しやすいが、仮にそうやって養蜂家の元から脱走したとしても
スズメバチに見つかると対処できないため、帰化昆虫となることはない。
113 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:24:07 ID:G0gwBCR10
後のザビーゼクターである
114 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:24:34 ID:7pDBSa7yO
電波実験とかやらかしたのでは?
115 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:24:48 ID:YNeuMBXm0
死骸がないのは、なんらかに食べられたからじゃないの。
鳥とか。食物連鎖の上の生物の食料がなくなって、
それでミツバチを大量に食べた。
116 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:25:13 ID:niB9xuNG0
disappearing-disappearing illness
ディスアピアリングディスアピアリングイルネス
イナイイナイ病
日本語は美しい。
117 :
ネ申:2007/02/18(日) 14:26:04 ID:XLiBp1uKO
神だけど
これくらいちょくちょくやるよ?
あと温暖化とか言ってるけど、コレ正常値だから
正直あんまり気にしないほうがいいよ?
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。
一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。
俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。
探してもいない。
泣きたくなった。
119 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:26:34 ID:VTfDzFyo0
120 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:27:24 ID:yXWzG8VP0
>>112 帰化することがないって大した利点だ…。
121 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:27:47 ID:u692upcT0
環境ホルモンによる汚染かもね
働き蜂は視覚刺激で行動するが、女王蜂の行動はフェロモンによって決まる。
群れ全体の移動も女王のフェロモンがトリガーになる。
フェロモンの異常がウイルスによるものか、化学物質によるものかはわからないが、
群れ全体が失踪死滅する動機としては十分なものだ。
北極圏以外でも、人には検知し難いレベルでオゾン層が減少して、
地上に届く紫外線量が増加してるんだろ。それが蜂には感じ取れてたりしてな。
餌場や巣までの距離などを誤って仲間に教えているのかもな。
太陽活動周期の変化と重なって、かなり生体を狂わされていたりして。
123 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:28:03 ID:1P7wGWluO
蜜蜂はホントは高次元生命体で現在の地球環境まで頑張って育ててきたけど実験に失敗したとする一派が自分の世界に帰ってしまった
これが真相
124 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:28:30 ID:QHkmQVQT0
数日後中国にミツバチが大量発生ですか?
125 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:29:26 ID:niB9xuNG0
ごめん俺がツマミにして食ってる。
126 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:29:31 ID:570JxSgCO
この前テレビで、アメリカが蜜蜂の嗅覚(?)を爆弾発見に利用する
実験をしているとかやってなかったっけ?
そのために乱獲されたとか。
そんな訳ないか。
127 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:29:32 ID:7XLFa8v1O
行方不明になったミツバチが発見された時こそ・・・
リアルデッドライジング
128 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:30:01 ID:aeKoE/4U0
無視に詳しいオタクがいるね
129 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:30:01 ID:yXWzG8VP0
>>124 既に大量にいるでしょ。
日本で売ってる蜂蜜の大半は中国産ですし。
国産物は値段が違うorz
うどんスレじゃねーのか・・・
131 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:30:31 ID:wpZYgnU10
ニチレイの冷凍ブルーベリーを買い占めておくか。
>>118 そんな苦痛に満ちた観察するんじゃねえw
133 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:30:43 ID:lF6hGAtG0
女王の圧政と横暴に反旗を翻した
山田養蜂場あたりにおるよ。たぶん。
135 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:30:50 ID:T3xVWUCZO
遺伝子組み換え作物の受粉を行ったミツバチが死滅しただけじゃないの?
136 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:31:28 ID:eyT2e9DL0
案外石の裏にびっしり付いてたりして・・・
137 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:33:10 ID:u692upcT0
>>136 環境ホルモンに騙されていた場合、そのまま餓死するよね。石の裏で・・
138 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:34:02 ID:t0NdNF5g0
異次元空間に移動したのか
139 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:35:23 ID:36ufzc9eO
うどんスレだと思ったのに…
まあ、進化を合目的側面だけから説明する通俗的なホームドラマ的解説では理解不能だよね。
>>105、
>>110 それ、多分スズメガ。
蜂じゃないと思われ。
>>114 いや、まだ米軍の電子レンジ兵器は全米地域でテストされてないぞ。
これから、一般市民に一部区域で使うって話しはあるが。
142 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:36:04 ID:74RWO5Ev0
143 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:37:35 ID:MJen2gXx0
イナイイナイバー!
144 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:38:19 ID:yXWzG8VP0
IIBキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ??
145 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:39:52 ID:u692upcT0
遺伝子組み替え作物の影響ってのは突飛だろう?
花粉を主食とするミツバチだが、花粉そのものに発現する遺伝子は少なく、
組換えで発現する新規遺伝子とは無関係なことが大半だからだ。
普通に、野生の植物でもウイルスによる遺伝子の横移動は起きているわけで、
あたら組替え植物を危険視する合理性は無い。遺伝子組換えは普通の事だからだ。
ともかく、異常が起きた地域をプロットし、その範囲と重なる現象を探るべきだ。
低い可能性だが、組換え作物かもしれないし、
ウイルスや環境ホルモンかもしれない。違法な農薬使用とか。
146 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:40:14 ID:Zk6P1GTc0
女王蜂「花粉団子が無いのなら、ローヤルゼリーを食べればいいじゃない。」
働き蜂「ハア( ゚д゚ )? もういいわ。行きましょ。」
そして誰も居なくなった。
147 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:43:54 ID:f5zQgnOHO
なんでも遺伝子組み替えのせいにするのは無知。
今食べてる野菜、果物、家畜すべて品種改良と言うなの遺伝子組み替えしたものだよ。
148 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:44:16 ID:u692upcT0
>>146 その下克上も、フェロモンで規定される行動なんですよ
女王蜂が死ぬと、働き蜂の何匹かが卵を産み始めます。
野良になった蜂も同じですが、巣のサポートが無いので繁殖は無理ですね。
149 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:45:10 ID:Li9sw3E20
女王蜂の「働く機械」発言を受けて、国会審議拒否中です。
はじまりにすぎない
151 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:46:28 ID:17yozrQC0
これはうどんも消えて欲しいという牛の意思表示ですね
152 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:46:48 ID:vL7OodRv0
ついにこの時が来てしまった。地球が終焉に向かう。
153 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:47:59 ID:tDGs39Ro0
遺伝子組み換えを大した事無いように言う馬鹿がいる。
通常の自然界では絶対に起こりえないような組み換えを
無理やり高確率で起こしてるんだから危険に決まってる。
>>151 うどんは、はっきりいって、精神がおかしい
155 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:49:10 ID:8NzTfgDp0
もしかして・・・キャトルミューティレーションでは!?
イナイ・イナイ病ワラタ
女王蜂のフェロモンがなんかの原因で出なくなったってことかな
157 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:51:39 ID:PteYSnxi0
イナイ・イナイ・バー
158 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:52:18 ID:sutP72yp0
普通に誰かが食ったんだろ。
そういえば中国人移民が増えてるらしいな。
x−file モルダーとスカリーまだ〜〜〜〜〜〜〜
160 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:53:26 ID:y0p9hw40P
たま出版驚喜wwwww
161 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:53:42 ID:tDGs39Ro0
同じ種内の変異をじっくり時間をかけて交配させて新品種を確立するのが育種。
バクテリアなんかの全然違う種の遺伝子を無理やり放り込んで即席で品種作るのが遺伝子組み換え。
まさにゲノムのレイプ。遺伝子への冒涜。
こんなもの安全なわけが無い。
162 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:55:04 ID:4jVAgiDn0
あるあるの次はいないいないか
全米か!
ミツバチはタイムリープして未来に帰って行った
>>163 そういうのは、Mapじゃなくて、Earthでやってくれないか?
素材が生かされていない
>>148 フェロモンでこれ程、長距離、広大な地域に影響するとは思えん。
昆虫の触角はフェロモン1分子を検出できるかもだが、
それ程までに薄まったフェロモンと触覚が接触できるかという点は別ものなんだよな。
序でに蛾じゃないし。
168 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 14:59:36 ID:tDGs39Ro0
両生類に壊滅的な被害を与えると思われるツボカビの蔓延は増やしやすくて
便利だからとアフリカツメガエルを分子生物学の実験に採用した研究者のせい。
人間がほんのちょっといらないことをするだけで自然のバランスは崩壊する。
169 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:00:35 ID:ZkX6Em400
この間ナショナル・ジオグラフィック・チャンネルで「世界の猛毒昆虫(蜘蛛・サソリ他節足動物含む)」を見ていたら、
サソリやヴェネスエラのタランテラを抑えて、
日本の「オオスズメバチ(GiaiantHornet)/日本固有種・通称くまん蜂」が堂々横綱格で紹介されていた。
米国代表である数年前大発生し全米中を震撼させた「Killer Bee/アフリカ蜜蜂」の駆除のために真剣に輸入が検討されたらしいが、
そのキラービー(殺人蜂)よりもっとヤバいと言うことでその導入planはボツになったらしい。
ちなみにオオスズメバチは30匹で3万匹の蜜蜂のコロニーを僅か小一時間で全滅させると言っていた。
またその戦力差は、三万人の素手の人の群れを30台の新型戦車で蹂躙し虐殺するようなものだとも言っていた。
170 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:00:39 ID:Ji3CDikC0
プラスのエネルギーを持ったミツバチと、マイナスのエネルギーを持ったミツバチが対消滅したんじゃね?
それで死骸が見つからないことも説明できるし、そのとき放出されたエネルギーが日本の暖冬を呼んだんだな
171 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:01:02 ID:kxG5RGt70
低所得者層が腹を減らして食ったにきまってる
格差社会の影響だな
172 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:03:40 ID:8s/vZHpo0
あれ、なんか俺の家のまわりに、いっぱいミツバチが、、、、
>>155 キャトルミューティれーションも1967年のコロラド州が始まりだったんだよな。
それから中西部に広がった。
後の1995年に、プエルトリコでチュパカブラ事件と時を重ねて同じ事件が発生してる。
1960年代だけ一致してるな。
>>166 Earth今、消してるねん、、勘弁して〜。
174 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:06:07 ID:5FMI2Jzw0
天変地異のまえばりだな
175 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:06:46 ID:2LXhvbNg0
まるで雛見沢症候群だな
177 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:08:08 ID:7XLFa8v1O
179 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:08:58 ID:Li9sw3E20
180 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:09:23 ID:Ml0hCeuO0
単に 少 子 化 だろ
181 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:11:56 ID:T/DV/H98O
183 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:14:03 ID:UPp9TlE+0
遺伝子組み換え 大豆やトウモロコシか・・・
はじまったな
185 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:14:53 ID:ugjy9XPT0
何でも派遣で補おうとするからこういう事になる。
186 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:16:39 ID:bs2k8Svy0
働き蜂も女王蜂も遺伝的にはいっしょだから、
働き蜂が女王蜂化してコロニーをのっとるメカニズムがあるのかもしれない。
その下克上システムが気候や年月で発動している可能性もあるんじゃないかな。
分布図アバウト杉
188 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:18:32 ID:TswIEf5sO
女王蜂がブサイクだったから働き蜂が逃げ出した
なぁにただそれだけのことさw
奴隷扱いされるのが嫌になったんだろ。
そのうち日本人も行方不明になるかもな。
191 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:19:37 ID:en0U04jAO
ウイルスだか菌か知らないけどさ、ある病原体は、移動しようとするとき、まず蟻に寄生する。
ただし、増殖とかはしない。
蟻は神経を病原体にのっとられて、蟻として働くのをやめる。
かわりに毎日、草の上に登る生活を始める。
そこに、羊だったか鳥だったか忘れたけれど、草を食べに来る動物がやって来る。
動物は、草といっしょに、くっついていた蟻を食べてしまう。
蟻の中の病原体は、羊の体内で増殖し始める。
蟻に草の上に登るように仕向けたのは、草といっしょに食べてもらうためだった……。
これ、確か高校の時に先生が、授業中のヨタ話として話したこと。
本当の話かは知らない。
いえね、蜜蜂に変な菌が寄生して、
DQN人生かっこいいぜ、
仕事おっぽりだして、どっか行こうぜと……。
192 :
アナル太郎:2007/02/18(日) 15:22:00 ID:Ksz8EYIi0
ミツバチなら俺の隣で寝てるよ
>191
蜜蜂とか蟻の話ならいいけどな、
いや人間がターゲットの寄生虫ってのもいるからさ、…
194 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:23:32 ID:gxAns/pM0
宇宙世紀0079
増えすぎたミツバチが新たな住処を求め
スペースコロニーへの移住を始め、半世紀以上の時が経った。
クマが…
>>191 カタツムリにもそういう寄生虫がいたな
脳を乗っ取って、捕食者達に見つかりやすい場所に移り、
FLCLのロボットみたいに頭から毒毒しい色をした角をにょきにょき出して、鳥に食べてもらうって言う奴
見た目のグロさで2chで話題にもなったはず
>>196 ロボットと書いてるのに、おれときたらカンヂのおでこからにょきにょき角を出して
のをイメージした。
200 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:37:30 ID:WCaEPvEZ0
イカロスのように太陽でも目指したのだろうか?
あのカタツムリは結構トラウマになった
203 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:43:58 ID:eyT2e9DL0
なんか猫に寄生虫かウイルスがついていて、それに感染した男はヒッキーになるというのが
有ったけど本当か?
猫に触ってウイルスに感染→ ヒッキーになって彼女が出来ない→ 猫を愛でる→ 猫に触ってウイルス感染・・・以下無限ループ
女は活発になるとか。
204 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 15:48:46 ID:SggCg2Fj0
秘密基地で、改造手術を受けてるんだろう。
ああこれって、4〜50年ごとに定期的に起こる謎現象だっけ。
マジレスすると、GM作物とか地球温暖化とかオゾンホールとか
兵器とか農薬とか環境ホルモンとかは、無関係。強いていえば
太陽活動との関係が示唆されてはいるが、人間の活動とか行為
の結果じゃないしね。
206 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 16:22:31 ID:ZMyWGJ4/0
沈黙の春の始まりだな。
207 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 16:25:26 ID:q+MVc8BkO
やっぱりモルダーは正しかったな
>>205 太陽活動だけだとしたら、11年周期じゃなかったっけ?
ミコランビッチパラメーターはもっと長期的だし。
オゾン層減少に伴う紫外線量の増加は影響あると思うぞ。
蜂って人でいう三原色の他に紫外色も見てるんだし。
スズメバチにまともに対抗出来る蜂ってニホンミツバチだけだっけ?
210 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 16:54:34 ID:/Dv+rxS50
アメリカにゃ13年ゼミとか17年ゼミとかその年毎に訳分からん大発生するセミがいるしな
211 :
(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2007/02/18(日) 16:56:52 ID:r+8nyHHC0
ダイズは関係なさそうだが、GM作物のトウモロコシ花粉でも
集めて働きバチが全滅したのではないか
212 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 16:57:40 ID:aibc2uhg0
ブルーベリーワロタ
働きバチのニート化
214 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 17:00:28 ID:TreDF6WPO
ブルーベリーうどんがイナイイナイ病になればいいのに
215 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 17:06:41 ID:aK8Xv3HC0
GM作物 人為的な遺伝子導入 特定の天敵や病原で一気に
全滅しそう。
217 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 17:09:46 ID:yTIEPJMK0
218 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 17:11:41 ID:OIsusyr1O
これは事件の始まりにすぎない
>>209 蜂球作って熱死させる技をセイヨウはもってないからな。
集団カミカゼアタックみたいなもんだが。
220 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 19:05:30 ID:i86Qt5cZ0
221 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 19:12:31 ID:enWTU/z70
ミツバチを殺す他の種類の蜂にやられたのでは?
222 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 19:13:06 ID:tmEa7SpL0
山田養蜂場を洗え
223 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 19:14:39 ID:62RDx0Nc0
>>1 ただ単に、うどんを釣りたかっただけだろう?
224 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 19:21:22 ID:iszLVJsc0
過去に1960年代に1度会っただけってことならやっぱ周期的に起きるのか、
または奇怪な事件がおきる予兆か?これからどうなるか注目する。
225 :
姉妹スレ:2007/02/18(日) 20:25:06 ID:heXlBeYi0
みつばちハッチがかくれんぼか
なごむな
227 :
名無しさん@七周年:2007/02/19(月) 09:36:17 ID:i++8WLOj0
うどん乙
228 :
名無しさん@七周年:2007/02/19(月) 09:38:37 ID:34FtJ4Mw0
あれだろ、遺伝子組み替え食品で、蜜吸ったミツバチが即死する奴あるじゃん
農作物が悪いんだよ
死骸が見つかってないこと、残された蜂では維持できないこと。
この辺が謎だな。活動する蜂にのみ影響がある、か。
230 :
名無しさん@七周年:2007/02/19(月) 09:47:26 ID:yk2AOco50
バミューダトライアングル
231 :
名無しさん@七周年:2007/02/19(月) 09:54:15 ID:MitoO3De0
ドラマ恐竜家族の最終回を思い出す・・・。
人類滅亡の序曲か?
>>229 普通の状態でも、個体としてミツバチは常に死んでるわけだよな。
それがいちいち見つかってるわけじゃない。蟻とかに直ぐに食われるだろうし。
飛んでいった先でそれぞれ死んでれば、死骸を見つけることは難しいだろうね。
誰か毒餌撒いてるんじゃね?
おれ
★☆煽り耐性皆無の兼業農家『煽り大好き農厨、兼業オヤジ防除テンプレ☆★
↓下記のようなキーワードや思考回路でスレを荒らしている、粘着質な兼業農家の農民が居ますが
負けず嫌いな年寄り兼業農家で、相手するだけ時間の無駄なので【皆様スルーをおねがいします】
厨 粘着 生き残るのは兼業農家 反農厨 テンプレ厨 既出 論破済み 「w」 電波(デンパ) 農薬電波
ソースは? 認定 新規就農しろと煽る NGワード 現実を知らない、理解してないと勝手に決め付けて言い張る
補助金は反農妄想等、農業保護については完全否定し、6兆円におよぶ関税による保護政策は見て見ぬフリ
常に反農に対する煽り 無関係で唐突な欧米との保護比較 基盤整備事業は全て土建屋の為であり農家には全く利益が無い
知らないの?などとにかく『?』を使って聞き返すのが得意というか、それしかできない 直接的な保護って何?
相手のレスを曲解した論点ずらしも大得意 あくまでも別人を装っての自己擁護 防除テンプレを荒らし扱いする
▲兼業オヤジにとって都合の悪いレスは火消しに必死になって怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら削除依頼を行っている
しかし○(兼業オヤジ)の自分勝手な削除依頼の為、削除人からスルーされる事が多いが
○(eonet.ne.jp)は削除されるまで、削除依頼をひたすら何度も繰り返すのも特徴的
【詳細についてはこちら→】
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1032152576/ ▲兼業オヤジの事を叩いてるのは、非農家の反農厨の仕業だと、オヤジは勝手に決め付けていているが
農家から叩かれているという事実は、兼業オヤジの脳では認知できない模様である
237 :
名無しさん@七周年:2007/02/21(水) 02:45:37 ID:CISYUEDS0
のびないね
スレたては、うどんじゃないのか?
239 :
名無しさん@七周年:2007/02/21(水) 02:47:32 ID:euG1syPZ0
事件直前に現地では「みなしごハッチ」が放送されていた模様
240 :
名無しさん@七周年:2007/02/21(水) 02:59:36 ID:ruZf4c0i0
ふしぎ・・・
241 :
名無しさん@七周年:2007/02/21(水) 03:00:53 ID:DVWKKvDF0
日本のハリセンボンの大発生と何か関連があるのではないか?
242 :
名無しさん@七周年:2007/02/21(水) 03:11:00 ID:00rAT2lE0
たぶん、みんな集まってでっかい矢印の形になって飛んでるよ
243 :
名無しさん@七周年:2007/02/21(水) 03:50:32 ID:bHJMmlCP0
必死で遺伝子組換え作物を有害ってことにしようとしている奴いるが
そんなのものなかった60年代にもこれと似たようなことがあるって点にはスルーw
奇妙な静けさだった。
例えば、あのハチたちはどこへ行ってしまったのだろう。
多くの人々は不審に思い、悩んで、そのことを話題にした。
アーモンドの木は花を咲かせたが、花の上でハチの羽音はしなかった。
受粉が起こらないので、果実はならないだろう。
たぶん大食漢のアメ人がくっちゃってるんじゃね?
蜂を食べるのは信州人だけではないって新説が誕生するだろう
246 :
名無しさん@七周年:2007/02/21(水) 04:35:39 ID:P2AXx5eP0
>245
信州人の喰うのは、未成年の蜂の子だ。成人は対象外・・・
マタオ前ラノ話カ思タアル
248 :
名無しさん@七周年:2007/02/21(水) 04:40:47 ID:T4Hhz3geO
沈黙の春/レイチェル・カーソンきたー
いないいない病ときくと石の卓球を思い出す
250 :
名無しさん@七周年:2007/02/21(水) 04:44:39 ID:P4sUmKh6O
自然災害の前兆かな?
沈没船から逃げ出すネズミと一緒。
天変地異の前触れ。
特定の昆虫を除いて、ほぼ全ての昆虫が減ってるだけだったりしてな。