【調査】犯罪に遭う恐れがあると感じる場所は「ネット」40％　04年調査から倍増　内閣府

□同じ調査を扱っても報道内容は全然違います〜情報操作 by 共同通信〜□

○治安の悪化という問題で最も重要な「治安悪化の原因」を隠蔽○

共同がぼかしたいポイントその1 ← しかも回答者の過半数が指摘
> 治安悪化の原因は「外国人犯罪の増加」（５５．１％＝同０．７ポイント増）を
> 挙げた人が最も多く

ポイント2
> 「景気悪化」（２９．７％）は、前回より８．９ポイント減と大幅に減った。

ポイント3
> 不安になる場所で「ネット空間」を挙げた人は４０．１％
> 路上（６０．２％）や繁華街（４４．７％）に次いで３番目

(比較対象: http://www.asahi.com/national/update/0217/TKY200702170262.html)

↓ □これが共同通信にかかると□

> 「ネット社会」に国民が不安を募らせている実態が浮かび上がった

> 日本を「安全・安心な国」と思わず、治安に不安を感じている人は５２・５％

> 被害に遭うかもしれない犯罪の種類を尋ねたところ、
> 「飲酒運転による交通事故、ひき逃げなど」が４９・９％と１９・４ポイント増

全体像ではなく、一部だけを報道して誤った印象を抱かせる情報操作を
共同通信は施しています。

毎日新聞も共同に類似
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070218k0000m040034000c.html