【教育委員会改革】首相の諮問機関「規制改革会議」が教育再生会議と異なる見解 伊吹文科相が閣内不一致に強い懸念
1 :
丑幕φ ★:
2 :
名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:17:17 ID:mX38o/SD0
エッヂで2
3 :
名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:25:18 ID:6aAKBVqY0
安倍内閣… もうだめかもわからんね
やっぱり純ちゃんは医大だったんだな。
内閣自体が一個のタスクフォースとして機能しなければならない以上、
閣内不一致や閣僚の不祥事は徹底して抑え込まなければ仕事が進まないわけだし。
そういう意味で、反対派を文字通り追放していった純ちゃんのやり方は理想的ですらある。
BS1 世界のドキュメンタリー未来への提言 元教育大臣 オッリペッカ・ヘイノネン
〜フィンランド学力世界一の秘密〜
http://www.nhk-jn.co.jp/002bangumi/topics/2007/011/011.htm フィンランドの元教育大臣オッリペッカ・ヘイノネンさん(42)を取り上げる。
人口526万人の北欧の小国フィンランドは、いま、学力世界一の国として注目を集めている。
OECDの学習到達度調査の成績では、読解力などの項目でトップ。
教育力の高さは、情報化時代の経済にも強みを発揮し、IT企業の成長も著しく、
国際競争力を示す指標でも世界のトップランクにある。
なぜ、フィンランドの教育は成功したのか。
へイノネンさんは、90年代、29歳の若さで教育大臣に就任し、フィンランドの教育のグランドデザインを描き、
実現してきた中心人物だ。フィンランドは90年代に経済危機に陥り、
失業率は20%にも達した。不況を脱するには、人という資源に投資する「教育」が最も大切だと、
大胆な教育改革に踏み切った。
目標は、知識を詰め込むことではなく、変化のスピードが激しい時代を生き抜くための「自ら考える力」を育てること。
そして教育の機会の均等をモットーに「落ちこぼれを作らないこと」や「生涯にわたって学習する能力を身につけること」に力を注いだ。
教育現場への裁量権の委譲など、大胆な改革の結果、フィンランドは経済危機を脱し、世界一の教育力を手にしたのだ。
5 :
名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:29:52 ID:KvXY2f2JO
その中身とやらを書いてくれないと2chコメンテーターの俺としてもコメントのしようがないな
6 :
丑幕φ ★:2007/02/16(金) 05:32:48 ID:???0
7 :
名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:37:08 ID:fTwO+EZP0
教育再生会議も首相の諮問機関だろ?
全部無視すれば(・∀・)イイ!
8 :
名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:42:04 ID:KvXY2f2JO
>>3 安倍は民主的な手続きにこだわるタイプ
なるべく多くの意見を拾い上げてその時点で万全だと思えるものを作りたがってる
あからさまな敵にだけは容赦ないけどな
9 :
丑幕φ ★:2007/02/17(土) 07:20:16 ID:???0
10 :
名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 03:05:25 ID:kj6wBwZt0
伊吹文明文部科学相解任すべき
>閣内不一致になりかねない
つまり自分を首にしてくれと?