【科学】 地球温暖化の原因は、温室効果ガスよりも「太陽活動の活発化の結果」…科学誌元編集者★2

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1☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
・地球温暖化の勢いが増してきている。
 人類の活動に伴い大気中の二酸化炭素濃度が増加し、結果的に温室効果が生じてきたことが
 地球表面の大気温度が近年になってから急激に上昇に転じてた主因とされている。

 しかし、この考え方に疑問を呈する向きもあるようだ。
 11日付けの英タイムズ紙は「実験結果は我々が気象変化に誤った見方をしているということ
 示している」という長文の解説記事を掲載。その中で、記事を書いたニューサイエンティスト誌の
 元編集者は、デンマークの宇宙開発機関の研究者が気象観測衛星のデータを元にした解析
 結果から、地球温暖化の原因は太陽活動の活発化の結果、引き起こされたものであるという
 説を紹介、科学の歴史から鑑みても9割方正しいと言われてきた科学的学説が半世紀も経たない
 内に完全に否定されてしまうということは度々生じてきたとかなり過激な考えを述べている。

 実は地球温暖化という現象そのものもそれ程、単純なものではないらしい。
 最近、米サイエンス誌に掲載された論文によるとグリーランドの氷河が溶ける速度は2004年から
 2005年にかけての1年未満の時期が一番、激しく、その後は再び、元の速度に戻ってしまったと
 述べている。
 論文ではこの種の氷河は1年ごとに大きく変化しており、短期間の記録だけを見て将来の動向を
 予測することはできない。地球温暖化が氷河に影響を与えるとすればそれは長期的に影響を
 及ぼすのではなく、突然、急激な変化をもたらすような方向に働くのではないかとまとめている。

 前のタイムズ紙の記事に関しては、では二酸化炭素濃度の上昇は地球環境に影響を与えて
 こないのかという批判が寄せられている。
 まとまりがないのは地球温暖化の原因だけでなく、対策の方にも言える。
 現在の日本の温室効果ガス放出量は対1990年比で減るどころか逆に増えてさえいる。
 また、世界で最も大量の温室効果ガスを放出し続けている米国は批准を拒否。近年経済成長が
 著しい中国は京都議定書を遵守する方針は示しているものの、実態は大量の化石燃料の
 消費を続けている。(抜粋)
 http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200702141950

※前:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1171518796/
2名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 02:58:52 ID:2pufQ/Qb0
エコエコ言われると無駄遣いしたくなるよね
3名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:00:24 ID:dynEu1KT0
家電メーカー死亡
4名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:00:35 ID:LyYX0WV40
エコなんざトヨタが儲ける為にかねばら撒いてメディアにアピールして流行らせただけ。
5名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:02:13 ID:cj3w7xWS0
じゃあ防ぎようがないってことじゃん
6名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:03:32 ID:uiDDD+Jj0
正否はともかく、大昔から散々言われてきた説なのに、
これが★2まで行ったのは何故だぜ?
7名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:03:33 ID:ogIX5Ssc0
どうせ俺たちゃ何もできないからなぁ
いくら俺がリサイクル頑張ってても
24時間休むことなく排気ガスぶーすこしてるし
8名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:05:19 ID:7xZLUyWG0
俺が死ぬまではどうってこと無いだろうから好きなようにして死ぬさ。
息するように排ガスをまき散らすぜ。
9名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:06:02 ID:kUxTcznK0
氷河期温暖期のサイクルがあるのは分かってんだから、その可能性を
誰も検証していないのが前から気になってたんだよね。

いろいろあっていいのに、環境問題を考えない奴は悪者みたいな
風潮になっちゃってさ。環境問題なんてゴミ,公害と昔からあるのに
ブームで環境意識だからなあ。
10名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:07:22 ID:cIfsc8lY0
早く樺太を取り戻せ!
11名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:07:46 ID:LyYX0WV40
>>9
車やパソコン、家電なんかもがんがん買い換えるより1台の製品を10年とか大切にする方が
よっぽど環境にも地球にも優しいよね。
12名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:08:45 ID:aaMjrfuHO
>>10じゃなかったら今から大声で近所中を歩き回りながら、ちんこ音頭を踊り叫びまくる。そして交番に行ってお巡りさんにもちんこ音頭を教える。
13名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:09:34 ID:Sulr85Dt0
じゃ人類は滅びるしかないな
14名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:09:55 ID:LyYX0WV40
>>12
ちんこ音頭踊ってきてよ。
15名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:10:07 ID:WnwpZjLJ0
>>6
今まで何故か隠蔽、陰謀論とセットで語られる事が多かったからかも。
割とまともな仮説でも何者かの陰謀により隠蔽されてる!
とか言われると途端に胡散臭くなっちゃうのな。
16名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:10:45 ID:cxP/pUjq0
しょせん地球の事なんて考えてない
大衆の性善性を利用して稼いでるだけ

科学誌も論文誌全部そう
論文なんて読まれる数より書かれた数の方が圧倒的に多い
金のために書くだけだ
全ては金、己のエゴ
17名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:11:23 ID:Ky2AjB700
なぜ「元」編集者になってしまったのかがうかがい知れると言うもの
18名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:11:26 ID:ogIX5Ssc0
まとめ
地球は使い捨て
使い尽くしてみんな死のう
19名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:12:16 ID:CFqsM5zf0
懐疑論を聞いたら、ちょっとここ見てみなよ。
http://www.people.fas.harvard.edu/~ise/
ハーバードにいる日本人が懐疑論に答えてるHP。
20名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:13:22 ID:S0xrhIrq0
ばかものめ
21偽モルダー ◆BB5smM8fi. :2007/02/16(金) 03:13:29 ID:yxNuY/900
CO2対策はいらぬ、温暖化の原因がCO2だとする信者(原発推進派&排出量取引推進派)
への対策こそ賢明w

【地球温暖化論への挑戦】より

02年の「地球温暖化論への挑戦」(八千代出版)で「懐疑派」に注目された帝塚山学院大学助教授、
薬師院仁志さん(社会学)は「私はCO2排出増による温暖化論を否定したいのではない。科学的な
説明を欠く予想が既成事実化し、自明視されているのが解せないだけだ」と念を押す。
 地球上の二酸化炭素のありかと動きを示す収支試算をみると気付くことがある。大気と海洋間を行き
来するCO2は年間600億トン、植物の光合成および呼吸と火事による出入りも同600億トン。
これに対し、化石燃料からの排出など、人間活動に起因するCO2は同59億??67億トン。他に植物や
土壌内に2兆トン、海洋に38兆トン、大気に0・73兆トンが存在するとされる(炭素換算=試算は
いくつもあり、しかもまちまちだが)。全体から見れば、人間活動による排出分の比率は数%、ある試算では
3・5%という。他の収支に増減があれば、容易に相殺されてしまうような比率だ。

CO2排出増による温暖化論を否定したいのではない。科学的な説明を欠く予想が
既成事実化し、自明視されているのが解せない

CO2排出増による温暖化論を否定したいのではない。科学的な説明を欠く予想が
既成事実化し、自明視されているのが解せない
22名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:14:09 ID:XMLGTEby0
セカンドインパクト
23名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:14:15 ID:cIfsc8lY0
太陽の活動が乱れると太陽内部の燃料であるヘリウムが通常より
異常な対流によって表面に噴き出しさらに活発な核反応が起こり
さらにそれによって対流が激しくなり終いには太陽が大爆発するであろ
24名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:14:22 ID:kUxTcznK0
>>11
剥げ同

エコに力入れている某家電メーカーのCMって変なんだよね。
いかにも買い替えがエコであるかのようにいう。
でも、まだまだ使える製品を置き換えるためにかかる製造エネルギーが
計算から外されている。

ブームで環境意識を高めている人は、この辺の計算をする
くせがついていないから、コロッと騙されちゃうのかもね。
25名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:15:22 ID:0LktkMSe0
報道ステーションで古館がやたらめったら
なんでも地球温暖化に結びつけるのは何故?
26偽モルダー ◆BB5smM8fi. :2007/02/16(金) 03:15:34 ID:yxNuY/900
http://www.oism.org/オレゴン科学研究所
1750年以来の地球の平均気温の変化は、黒点など太陽磁気の変動サイクルと、
とてもよく似た動きをしており、地球の気温上昇の最大の原因は二酸化炭素の
増加によるものではなく、太陽自身の変化によるものである可能性が強い、としている。
また、過去3000年間の平均気温を調べると、現在よりも温度が高かった時期が5回あり、
今は300年前に起きた非常に小さな氷河期が終わって、その後の温度上昇期にある、と書いている。
よくいわれている「地球は過去最高の温度になっている」というのは間違いだ

過去3000年間の平均気温を調べると、現在よりも温度が高かった時期が5回あり、
今は300年前に起きた非常に小さな氷河期が終わって、その後の温度上昇期にある、と書いている。
よくいわれている「地球は過去最高の温度になっている」というのは間違いだ

27名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:17:10 ID:Bn6hc6zl0
人間活動に起因するCO2は同59億〜67億トン。
28名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:17:23 ID:sQVoruDT0
人類は早く地球から巣立たなければ
29名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:20:46 ID:tX/ddS7w0
どの要素の影響が何%とか算出したわけでもないのに
なんでこんな偉そうに断言してるんだ。
30名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:21:15 ID:Bn6hc6zl0
>>29
ヒント 利権
31偽モルダー ◆BB5smM8fi. :2007/02/16(金) 03:22:39 ID:yxNuY/900
http://www.aoyama.ac.jp/agunews_archiv/vol_6/open_1.html

産業革命以降、炭酸ガスの排出量は急激に増加しているといわれます。
そしてこの炭酸ガス等の温室効果によって地球の温暖化が進んでいると
されていますが、その因果関係も決してそれほど単純なものではありません。
有名なハワイ島におけるキーリング博士の調査結果をグラフにしてみますと、
炭酸ガスの増加の後に気温が上昇しているのではなく、逆に、気温の上昇の後に
炭酸ガスが増加していることがはっきりと示されます。これは一般にいわれている
こととは正反対のことです。長い地球史の中でも両者は極めて密接な関係を保ち
ながら変化してきたことはすでによく知られていますが、上の事実からは炭酸ガスの
増加が第一義的原因となって気温が上昇するとは考えにくいでしょう。

>炭酸ガスの増加の後に気温が上昇しているのではなく、逆に、気温の上昇の後に
炭酸ガスが増加していることがはっきりと示されます。

>炭酸ガスの増加の後に気温が上昇しているのではなく、逆に、気温の上昇の後に
炭酸ガスが増加していることがはっきりと示されます。

                                      眠いw
32名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:22:55 ID:srZWaqsw0
大気に穴を開けて二酸化炭素を出すのよ
33名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:23:12 ID:YDJ6OMyO0
っていうか、アメリカってのは石油ロビーが圧力を掛けて温暖化否定を言わせてるんだよ
34名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:23:46 ID:LyYX0WV40
>>24
ただ単に企業が新製品をじゃんじゃん売りつけたいだけなのに環境とかエコ等のキャッチコピーが
売る口実というか免罪符になってるんだよね。
35名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:23:46 ID:ZQYcFFyc0
地球は昔から温暖化と寒冷化を繰り返してきたわけだ
36名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:26:02 ID:6eB4zGBT0
温暖化議論かく乱に資金? 米エクソンが提供と科学者団体
http://www.business-i.jp/news/world-page/news/200701050017a.nwc

地球温暖化:ブッシュ政権が“温暖化隠し” 報告書文言削除など、学者に圧力
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/env/news/20070131dde001030028000c.html
37偽モルダー ◆BB5smM8fi. :2007/02/16(金) 03:29:03 ID:yxNuY/900
>>33
京都議定書には「排出量取引」が明記されている。
CO2が温暖化の原因なのか?という問いは黙殺wガス規制の行き着くところは
原発になる。半減期に万年単位の核廃棄物の処理はどうしろと?CO2温暖化原因説は
原発推進国であるフランスも強力に主張するのも注目したほうがイイw

【太陽の磁場異常、ラザフォード・アップルトン研究所が発表】
1999年イギリスのラザフォード・アップルトン研究所のグループは「太陽の磁場
に異変がみられる」と発表。この研究グループの発表では、太陽の磁場が過去百年間で
二倍以上になっていることがわかったと発表。
 太陽の磁場の長期的な変化がわかったのはこの時がはじめてで、ここ数年宇宙から
放射される放射線量が激増しているとのこと。そして地球磁場は過去100年の間になんと
5%も減少し、その減少率は年々高まり2000年前には40ガウスもあったといわれている
地磁気量は、現在、平均で0・4ガウス程度しかないのです。
 磁場は宇宙からの有害な宇宙線の侵入を防いでるいる事はよくしられています。
磁場がいちじるしく減少している南米では、有害な宇宙線を多量に浴びる事が原因と
みられるガン患者が急増していてきわめて憂慮すべき問題となっているのだとも言わ
れています。



38偽モルダー ◆BB5smM8fi. :2007/02/16(金) 03:32:14 ID:yxNuY/900
最後は政治板からw↓

852 :名無しさん@3周年 :2007/02/11(日) 22:06:07 ID:v8EpcFzG
200●年問題という表現をマスコミが煽っている。
団塊の退職を2007年問題とかいってるのは笑えるだけだが、
問題はその団塊の老後を規定する「改正高齢者雇用安定法」。
雇用問題などを2013年までに整備しろというのだが、なぜ2013年なのか?
その年に米中戦争勃発という説もあるが、それは団塊の老後と関係ないね。
ノストラダムスの滅亡予言が実は1999年ではなく2013年だったという話もある。
なぜか終末論と結びついて語られるのだが、デマの出所をたどると京都議定書にゆきつく。
京都議定書の第一約束期間が2008年〜2012年で、2013年以降の取り組みが未知数だと。
どうもそのことから2013年→終末論という図式が出てきているらしい。
テレビはそれを利用して2011年のテレビ買い替えを煽るつもりだろう。
1999年終末論でけっこう儲けたから、その再現を狙っているようだ。
今後の温暖化系のアオリには注意が必要だろう。
                                        もやすみw
39スカリー:2007/02/16(金) 03:33:06 ID:Ky2AjB700
考え過ぎだわ
40名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:33:52 ID:dabnZKTw0
で、CO2の排出量が増えているのは確実なのね。
41名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:34:39 ID:r0Ud4UH00
ダークマターの論議なんだが、
暗黒物質が空間を満たしてる中で
何か質量が存在するとそれを歪める事になる 
(水の中にボールを入れると水全体が歪むと言えるように)
その歪みから力が発生して、重力と呼ばれると言う事でいいのか?
42名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:34:52 ID:iGrJgGev0
>>9
とっくに検証されてて、今は間氷期といわれる、氷河期に向かう途中。
だから寒くなることはあっても、暑くなるわけがない。

今の温暖化は、常識的な変動の範囲内で、問題は無い。
こういう寒暖をくりかえしながら、氷河期に突入していく。
43名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:36:19 ID:kUxTcznK0
>>42
そうなんだ。

ってことは、間氷期のピークは過ぎているってことでいいのかな?
44名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:38:18 ID:dabnZKTw0
>>42
それだって仮説じゃねーの。
45名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:43:27 ID:+qdE7teM0
温暖化だけにぬるい話だってか。。
本当に問題なのは、人間増えすぎ、愚かすぎってことでしょ?
殺人ウィルス禍という“福音”が実現されでもしない限り、
円環の破綻は必然と思われる。すでに定員オーバー。
で、遠からぬ、収拾のつかない混乱の中、核をコントロールする理性も期待できず。。
今、生まれてくる子供たちが、その人生を全うできるとは思えない。
46名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:43:45 ID:tSbWCg070
太陽がどうとか言われたらもうお手上げ
地球人だけでは勝てない
PCで遊ぶ時間も減らさねばいかんのか
全く熱を出さない電化製品つくってくれ
47名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:44:59 ID:WbXqFMEV0
それよりも炭酸飲料の二酸化炭素はどうなんだ??

シュワワワ〜って出てるけどアレは全て体に吸収されずに
二酸化炭素として外にでてるだろ??
年間の量でいったらすげーでてるとおもうんだけど。
48名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:47:05 ID:+c1iDjMm0
>>46
めんどくさいから覆いを作ればいんじゃね?宇宙に
ってアメリカが言ってたなw
太陽が温暖化の大元ならこの案が一番かw
49名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:49:24 ID:Bn6hc6zl0
くだんの限界後は世界が消滅する(w
50名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:49:57 ID:kehTc2J70
地球温暖化を太陽に責任転嫁か
51名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:51:34 ID:+c1iDjMm0
52名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:51:36 ID:oIDjy5GF0
>最近、米サイエンス誌に掲載された論文によるとグリーランドの氷河が溶ける速度は2004年から
 2005年にかけての1年未満の時期が一番、激しく、その後は再び、元の速度に戻ってしまったと

なにがっかりしてんだよw
53名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 03:57:37 ID:6Lqo7kGt0
地球は滅亡に向かってるのか・・
2012年人類滅亡説あったな・・
54名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:01:39 ID:PEkezYJX0
たとえこの説が正しくても、省エネは悪いことではないだろ
55名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:02:58 ID:oIDjy5GF0
ああアメリカか
俺んところはそんな悪くないだろ?っていいたいだけじゃないか
56名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:06:25 ID:Vjulc8oG0
燃料は金かかるからね、節約に越したことはない。
57名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:08:12 ID:oIDjy5GF0
吊ったら勃起して射精してすげー気持ちよくて
「あーやっぱり生きたい!」とか思いなおすも時既に遅しかなあ
58名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:08:46 ID:PE+nP+KC0
>>19
さらっと見てみたが、太陽定数の変化については
>※科学に関する誤解あるいは無理解によるところが大きい。
と言い切っちゃってるだけで、全然きちんとした反論ではないような。
59名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:10:18 ID:hWJ6KQmr0
かつて隕石によって大気圏ギリギリまで塵がぶちまけられ、それが地表に届くはずだった
太陽の光を遮る結果となって引き起こされた氷河期は別として・・

「地球は周期的に温暖&寒冷を繰り返すものだ!」と藻まいらは言うが、もしそうなら
ここ数年で温暖化?の影響で激減した北極の氷も、寒冷化の時期?が到来すれば
再び凍りつくということか?

隕石クラスの“世直し”パワーが加わらなければ、地球の環境をリセット(氷→【温暖化】→水→【隕石】→氷)できないと漏れは思う

人間が公害を撒き散らすまでに進化する以前の地球では、温暖化&寒冷化によって
大規模な自然破壊(災害ではない)はおこなわれていないはずだ

よって環境破壊の元凶とされる地球温暖化は、オゾンホールが文明人によって拡大されているように
人間のエゴによって引き起こされたものであり、断じて地球環境の周期的な変化といって片付けられる問題ではないのである
60名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:12:43 ID:PE+nP+KC0
>>23
ねーよ。
表面はそんなに温度も圧力も高くない。
61名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:16:01 ID:WnwpZjLJ0
隕石落としてまで、地球環境を守る必要があるの?
エゴだよそれは!とかつっこんでほしいの?
62名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:23:08 ID:HiMQ8FLSO
これからは常春の星って事でひとつ
63三国人排除同盟:2007/02/16(金) 04:27:21 ID:+NAGWLa60
あーV8のマスタングで
すっ飛ばしたい。
64名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:28:31 ID:pgjvU3kd0
>>1
こんなあたりまえのことを、なんで今になって?
まさかと思うけど、地球が温暖化していると仮定して(これ自体があくまで仮定に過ぎないのだが)
その原因がCO2にあるなんて本気で信じている先進国人が沢山いるのだろうか?
まあ、世界には民度の低い先進国もあるだろうから、そういう地域もあるかもしれない
でもねぇ
日本人のほとんどは、そこまで低民度・無教養ではないでしょ?
65名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:34:12 ID:gSFk5uky0
>>64
1次的原因はCO2だろ?
66名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:36:19 ID:fjgS6f1n0
このスレの方向性がいまいち分からん
結局どうすればいいの?
67名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:36:42 ID:8H/S3+lT0
わしが冷線砲を完成させていれば、アンタの街は助かったかもなあ…
68名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:39:27 ID:HeKnFNIW0
火力強すぎなわけか
69名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:40:06 ID:vSgtCvp90
>>64
残念ながら日本人は先進国中群を抜いて科学に関して無教養
70名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:44:07 ID:jwpTj6my0
全世界の全家庭の全冷蔵庫を開けっぱなにしたら 地球は冷えんかね?
71名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:46:45 ID:yGt41ajq0
地球温暖化、格差、少子化、高齢化社会などという言葉を会話に散りばめれば、
時事問題に関心のある人間のように思われる件について。
72名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:55:33 ID:hOni+cZq0
一応、現在は氷河期。

まあ、氷河期といっても比較的温暖な間氷期なんだけどな。



さて、温室効果ガスの内訳は 95% が水蒸気。
二酸化炭素は 3% 程度。

温室効果係数は、二酸化炭素が1。
メタンは21。
水蒸気の温室効果係数はメタンより大きいそうだ。
ぐぐったけど、水蒸気の温室効果係数出てこないんだよ。
メタンより大きいとは書かれてるけど。


さて、メタンより温室効果係数の大きい水蒸気が温室効果ガスの
95%を占めているとしたら、きっとCO2増加しても温室効果って
変わらないよね。


それより、太陽活動の活発化とか、火山活動の沈静化のが問題だよ。


温室効果係数
  CO2 … 1
  H2O … 21以上
大気中の温室効果ガスの割合
  CO2 … 3%
  H2O … 95%
73名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 04:56:28 ID:uhZaFnFP0
原因はどうあれ最近の気候は明らかに変だ。
一昨日なんか5月の遠足日和かと思った
74名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:01:28 ID:lFGpz2VD0
自分だけ死ぬのはいやだが人類滅亡なら受け入れる。
しかし貯金を使わずに死ぬのだけが心残りだ。
75名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:04:28 ID:NrdFUOB20
去年は10月後半暑くて冷房
今年も2月5日、6日じわーーっと汗が出た。

変なんてもんじゃないよね。
これがだよ、加速度的に温暖化してるんだぜ。
もっと大騒ぎにならなきゃおかしいんだ。
だって、穀物がそのうち手にはいらなくなると、
殺し合いになるじゃん。
76名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:05:27 ID:+u30v7fR0
77名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:06:18 ID:u0v4Ynh70
暖かくなると、一般的に植物の生長は良くなる。
78偽モルダー ◆BB5smM8fi. :2007/02/16(金) 05:08:50 ID:yxNuY/900
ペンタゴンレポートだと温暖化は2010年まで、それ以降はさぶくなるらすぃ
ソース貼る気力がないのでググってねwまぁいろんな説があるけど、CO2てのは
腑に落ちないねー
79名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:11:35 ID:lFGpz2VD0
ここ1年、突風と竜巻の被害が急に増えた。
つーか今までは無かっただろ。
80名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:13:14 ID:IZJ5llgj0
デイアフタートゥモロー?
81名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:14:33 ID:2c5MTXiQ0
03年11月5-13日、ロシア政府機関紙「イズベスチャ」電子版は重大情報を報道した。
1年前に欧州宇宙機構(ESA)のエキスパートでオランダ人天文物理学者ピルス・ヴァン・デル・メーエル博士が発表した当時の情報によれば、
「最近数年間に太陽内部の温度は華氏で2700万度から4900万度へ上昇した[約81%の上昇]。
最近11年間のその温度上昇過程は、1604年の超新星の爆発が示したような、超新星の爆発前に起こる変化と大変似ている。
これを証明しているのは、米国NASAのSOHO[太陽観測衛星]による太陽の巨大なフレアの写真である。
太陽の内部温度がこれまでと同じテンポで上昇すれば、この過程は間もなく不可逆的になって、太陽は約6年後に爆発する」。

欧州宇宙機構(ESA)の天文物理学者P.Meer氏のこの発表記事は、1年前にロシアのWeb Site ”Grani.ru”(Грани.ру)が発表>していたが、
ロシア政府機関紙”Izvestia”の編集当局が1年間その記事を転載することを握り潰していたことが、このほど明るみに出た。

現に日米ではいまだにマスメディアの編集当局が握り潰している。
また同紙編集当局がロシアの天文物理学者らに取材して、メーエル氏の情報の裏づけを取って、正しいと判断したから発表したものとも考えられる。
握り潰しが明るみに出たのは、複数のロシア人が「1年前にこの記事を Grani.ru で読んで、驚いた。
だから太陽の爆発は5年後である。Izvestia は爆発時期を訂正した方がよい」と、Izvestia.ru の Forum に批判を発表したからである。

元の記事
http://www.atheism.ru/science/science.phtml?id=661
82名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:17:37 ID:NrdFUOB20
今朝はここのところの暖かさはなくて、やや寒い。
83偽モルダー ◆BB5smM8fi. :2007/02/16(金) 05:20:12 ID:yxNuY/900
>>76
内容もうpしたほうがいいお
>>79
縄文時代は北海道を除いて列島の大部分が、落葉広葉樹林と照葉樹林(熱帯性)で覆われてて
海面は今より2〜3b高かったそうだよ、直近100年とかから比べたら気象学者は
現状を「異常気象」と言うと思うけど、地質学者、天文学者から見たら「そうでもなくね?」
というのが現状。
84名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:20:31 ID:igYWBNYWO
地球温暖化対策って植林すればいいんじゃない?
85名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:23:48 ID:hOni+cZq0
海面が2メートルも高かったら、沖ノ鳥島沈没決定だ。
86名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:24:12 ID:KvXY2f2JO
まあ温暖化なんてのは火病で年中カッカしている連中の仕業なんだけどな
あれを月に移住させたら月が暑くなるよ
87名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:29:12 ID:+oWnE9kMO
しかしさ…南米や東南アジアの広大な広葉樹帯が
凄いスピードで伐採されてるんだぞ。
どう考えても二酸化炭素の処理不足にいつかなるだろ……
88名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:29:25 ID:hOni+cZq0
一応、現在は氷河期。

まあ、氷河期といっても比較的温暖な間氷期なんだけどな。



さて、温室効果ガスの内訳は 95% が水蒸気。
二酸化炭素は 3% 程度。

温室効果係数は、二酸化炭素が1。
メタンは21。
水蒸気の温室効果係数はメタンより大きいそうだ。
ぐぐったけど、水蒸気の温室効果係数出てこないんだよ。
メタンより大きいとは書かれてるけど。


さて、メタンより温室効果係数の大きい水蒸気が温室効果ガスの
95%を占めているとしたら、きっとCO2増加しても温室効果って
変わらないよね。


それより、太陽活動の活発化とか、火山活動の沈静化のが問題だよ。


温室効果係数
  CO2 … 1
  H2O … 21以上
大気中の温室効果ガスの割合
  CO2 … 3%
  H2O … 95%
89名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:29:27 ID:Bn6hc6zl0
>>84
CO2のほとんどは海中に存在する事実。植林より護岸、水辺が重要である。
海がCO2を有機物へ固定化する力が異様に弱っている。
なぜなら変換のスパイスとなるミネラルが激減しているからである。
植物プランクトンは海のミネラルが枯渇するまで激的に繁殖する性能がある。
すべては護岸のコンクリート文明の原因だろう。
世界の植物プランクトン観測を見てみればわかる、陸地に近い、氷河に近い
ほど植物プランクトンは繁殖している。しかし都市部近くは枯渇している。
90名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:31:59 ID:CFqsM5zf0
>>88
大気中の滞留時間考えろ。
水蒸気の滞留時間はわずか10日くらいで、二酸化炭素は100年だぞ。
http://www.people.fas.harvard.edu/~ise/2q1-4.htm
91名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:34:04 ID:LNOea0ki0
そんなことより



宮崎をどうにかしなきゃならん




てか、温暖化は、温室ガスが原因ですよ^^
92名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:35:32 ID:IPcGUwnM0
>>88
頼むからあるある程度の知識であるある程度の結論を出すのは勘弁してくれよw
93名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:35:36 ID:AVYBlWbO0
どこかの火山が大爆発すれば無問題。ただし富士山はやめてくれ。
94名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:39:01 ID:JgMJp7sv0
氷河期をマシにしてくれるために、
神様が温かめにしてくれてるだけだろ。

その神様の親切を邪魔するドイツとかの環境キチガイは死んで詫びるべきだ。
95名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:40:41 ID:9Mxic/mb0
>>81
太陽中心部の温度は1500万kとか言われてたわけだが。
2700万kの時点で既に巨星化してなきゃ嘘だから。
96名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:41:23 ID:JgMJp7sv0
温暖化なんかより資源の枯渇のが問題だろ。
熱くても電気なくてエアコン使えないなんて地獄だぞ。
97名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:42:48 ID:Feh9VOsv0
この手の科学誌の編集者なんていうのは、博士号をとったが研究者に向いていない奴がなる仕事だがなwww
98偽モルダー ◆BB5smM8fi. :2007/02/16(金) 05:43:32 ID:yxNuY/900
>>90
CO2が百年ってなんだろうな?普通にCO2は14年が寿命と言われてるんだけど
教えてエロい人w

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/gijiroku/h17/chikyu02.htm
地球観測特別部会(第2回)議事録・配付資料

二酸化炭素と同様に、メタンについても記述があって、ここでは同じ月という時間スケールだが、
これは海洋の方はほとんどなく、誤差が30パーセントで測定という話になっているのは、
地上観測データが少ないから、10パーセントよりもう少し緩い基準でいいのではないかということ。
特に二酸化炭素の寿命は10年程度で短いものだから、大気中での分布というのはかなり大きくて、
分布の違い、不均質度が大きくて、しかも時間的にも大きく変化するので、このぐらいの誤差でいいだろうということになっている。

>特に二酸化炭素の寿命は10年程度で短いものだから
>特に二酸化炭素の寿命は10年程度で短いものだから
>特に二酸化炭素の寿命は10年程度で短いものだから
99名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:52:40 ID:9Mxic/mb0
>>97
元編集者はそういう説を紹介しただけでしょ。
100名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:52:51 ID:fjgS6f1n0
CO2をCとO2に分解すれば済むじゃん
101名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:53:16 ID:q8i1AGR40
池田清彦先生の本読んでなるほどなぁと思った。
確かに地球温暖化論はうそ臭いわ。
102名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:54:38 ID:wMhHy/YA0
石油の量は限りがあるんだから消費を抑えようという
考え自体は良いものだとおもうんだけど?
103名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:57:13 ID:CSssDWEBO
すべて支那の責任です
104名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 05:59:28 ID:TGiLtQwO0
こんな与太話よりシナからの黄砂のほうが差し迫った問題だよ。
今年は凄いぞ。喘息もちだから深刻だよ。
105名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 06:01:52 ID:edzqr7sr0
結局、人間が自分の解釈したいようにエゴを通していればいいんだなw
106名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 06:05:27 ID:gSFk5uky0
ムー?
107名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 06:10:26 ID:9Mxic/mb0
>>102
それはそう思う。
だが、CO2以外の要素が気候変化に強く影響してるとしたら、
CO2の排出量減らす以外の対策も考えなきゃならんでしょ。

108名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 06:13:39 ID:YT7vWIp10
109名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 06:24:55 ID:RAIj2wkk0
温暖化がCO2のせいだと騒いで得するのは誰か?
という面からアプローチしてみるのはどうだろう。
110名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 06:27:43 ID:xtYtxPQG0
「地球の気候変動の大部分の原因がもともと太陽にあることは
誰しもが最初から認めていることであって、いまさらそれを認めるというのも変な話。」
「人為的な温暖化ガスの増加を考慮しないと、自然要因だけではこのところの温度変化は説明できない。」
とのことらしいですが、どうなんでしょ。
ttp://www.yasuienv.net/TellALie.htm
111名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 06:28:43 ID:6HBn86gV0
物理学会誌にこれが載ったのか

CO2を削減すれば温暖化を防げるのか
http://env01.cool.ne.jp/global_warming/report/tutida01.htm
112名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 06:37:21 ID:a5EBmGOR0
>>81
そういえば、何年も前にニュースで日中の空が昔よりも明るくなってきている
という記事を見たことがある。。朝日か読売あたりのサイトだったかな。
113110:2007/02/16(金) 06:44:35 ID:xtYtxPQG0
>>101
書いてから池田先生への記述に気付いたけど
この記事はちょうど池田先生の本に対する批判なので読むと面白いかも。
114名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 06:47:39 ID:hOni+cZq0
>>90
大気中の滞留時間?考える必要ないじゃん。ある時点の大気の割合なんだし。
一応、現在は氷河期。

まあ、氷河期といっても比較的温暖な間氷期なんだけどな。



さて、温室効果ガスの内訳は 95% が水蒸気。
二酸化炭素は 3% 程度。

温室効果係数は、二酸化炭素が1。
メタンは21。
水蒸気の温室効果係数はメタンより大きいそうだ。
ぐぐったけど、水蒸気の温室効果係数出てこないんだよ。
メタンより大きいとは書かれてるけど。


さて、メタンより温室効果係数の大きい水蒸気が温室効果ガスの
95%を占めているとしたら、きっとCO2増加しても温室効果って
変わらないよね。


それより、太陽活動の活発化とか、火山活動の沈静化のが問題だよ。


温室効果係数
  CO2 … 1
  H2O … 21以上
大気中の温室効果ガスの割合
  CO2 … 3%
  H2O … 95%
115名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 06:49:03 ID:rsBpxr2d0
温暖化の利点もあるはずなのになんで語られないんだろうね。
ロシア・ウクライナ・カナダあたりは小麦の収穫が増えてウハウハじゃん。
116名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 06:57:13 ID:l6n8w8N20
svensmarkで検索するとよいですよ。
たとえば
ttp://www.junkscience.com/Greenhouse/Cosmic_rays_and_climate.htm

スベンスマーク効果とは

1.太陽活動が活発になると、太陽風が宇宙線をおさえて
  地球大気に突入する宇宙線量が減る。
2.宇宙線量が減ると雲が減る。
3.地球の日傘となる雲が減ると、気温、海水温が上昇する。
4.海水温があがると溶けていた炭酸ガスが大気に放出される。
5.炭酸ガスは温室効果があるので、温暖化の犯人にされる。


117名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:00:58 ID:CFqsM5zf0
>>98
百歩譲ってそれでもいいから、水蒸気の10日と比べてみろ。

>>114
いったん出したらなかなか戻らない、という度合いが滞留時間なんだよ。
118名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:05:33 ID:hOni+cZq0
>>117
水蒸気はそんなに増減考えなくていいでしょ。


>温室効果係数
>  CO2 … 1
>  H2O … 21以上
>大気中の温室効果ガスの割合
>  CO2 … 3%
>  H2O … 95%


これからCO2が増えるとして、水蒸気がもたらす温室効果に
無視できなくなるのはいつだよ。
119名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:07:38 ID:jyi2e25j0
>>102
限りはあるだろうけど、今の水準で使ってても100年200年じゃない
万年単位だろ。
化石燃料とかに頼らない環境は経済政治からも必要とは思う。
タバコと一緒で健康どうのって言うより単純に煙が臭いから吸うなよ
って感じ、実際中国とか昔の日本の工場のばい煙吸ってりゃ死ぬんだから。

120名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:08:54 ID:hOni+cZq0
>>117

ついでに、滞留時間が問題だって書いてあるソースさ、
100年と10年つーほど勘違いしてるんだから、滞留時間
考慮に関するデータはとりあえず保留するよね、常識で考えて。
121名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:09:22 ID:V/ApV+2Z0
つーか太陽の黒点数のグラフ見たけど
温度変化のグラフとまったく傾向が重ならんのだが

黒点数すなわち太陽活動の活発度ってわけじゃないのか?
122名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:12:59 ID:51mPRSwm0
アメリカはこれ知ってて京都議定書にサインしなかったっていう噂もあるね
123名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:14:12 ID:hOni+cZq0
ピナツボ火山噴火から2年ほど気温低下してるんだよね。
CO2濃度も減ってる。

火山活動鎮静化って深刻だねぇ。
124名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:16:15 ID:hOni+cZq0
一応、現在は氷河期。

まあ、氷河期といっても比較的温暖な間氷期なんだけどな。



さて、温室効果ガスの内訳は 95% が水蒸気。
二酸化炭素は 3% 程度。

温室効果係数は、二酸化炭素が1。
メタンは21。
水蒸気の温室効果係数はメタンより大きいそうだ。
ぐぐったけど、水蒸気の温室効果係数出てこないんだよ。
メタンより大きいとは書かれてるけど。


さて、メタンより温室効果係数の大きい水蒸気が温室効果ガスの
95%を占めているとしたら、きっとCO2増加しても温室効果って
変わらないよね。


それより、太陽活動の活発化とか、火山活動の沈静化のが問題だよ。


温室効果係数
  CO2 … 1
  H2O … 21以上
大気中の温室効果ガスの割合
  CO2 … 3%
  H2O … 95%
125名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:20:28 ID:CFqsM5zf0
>>120

ちゃんとした滞留時間のソースといえば、これだな。
http://www.grida.no/climate/ipcc_tar/wg1/016.htm#co2

二酸化炭素の滞留時間は生物的サイクルと絡むんでひとつには出せない。
しかし、最短を採用しても水蒸気よりずっと長いだろ?

温室効果x滞留時間 をやってみ?水蒸気より影響が長くなる。
126名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:21:11 ID:6HBn86gV0
>>121
この辺かな?
1800年代の寒冷化Dalton Minimumとかに相関があるんじゃないかと
http://www.globalwarmingart.com/wiki/Image:Sunspot_Numbers_png
http://www.globalwarmingart.com/wiki/Image:Solar_Activity_Proxies_png
127名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:23:38 ID:XpqEEgW+0
日本でも同じ説を唱えてる研究者は居る。
http://noyatetuwo.hp.infoseek.co.jp/politics/gw1.html
128名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:25:21 ID:hOni+cZq0
>>125
なんで温室効果×滞留時間なんてしなきゃなんないんだよ。
水蒸気は滞留時間が短かろうと、次から次へと蒸発してるから
減りもせず増えもしないだろうが。

温室効果×滞留時間しなきゃなんない理由説明してみろやw
129名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:29:58 ID:JbmPMf6w0
京都議定書では、中国様には二酸化炭素の削減義務がない。
だから、中国様に工場を移転すると二酸化炭素を減らした事になる。
中国様に最新の省エネ設備をプレゼントすると、日本で二酸化炭素を減らした事になるという特例措置もある。

要するに、日本は、もっと中国様に貢ぎなさいってのが京都議定書。
130名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:33:21 ID:rrJeJ47A0
|┃三  ガラッ  三
|┃三     ./"´     ´"γ
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|┃       ヾ ヽ/___U__ |Y//
|┃        ヽ、ヽ´--ノ`iノ|     お前ら絶対見るなよ、絶対書き込むなよww  
|┃       _, 〉ヽ '.⌒'ノ/|
|┃     __,,ィ' ト `ニニ/:..ノ|ヽ、_
131名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:34:07 ID:4A+VF3vS0
6%減らしたぐらいでなんか変わるのか?
というのが一番大きな疑問だな。
50%ぐらい減らそう!というなら参加してやってもいいが。
132名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:35:30 ID:V/ApV+2Z0
>>126
いやだからさ、そのグラフの近年の部分全然重ならんじゃん
寒冷化してる1940〜1970年の間なんかむしろ活発に見えるけど…
太陽のせいで気温が上がってきてるって根拠はどのグラフなん?
133名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:36:03 ID:a5EBmGOR0
森林の減少(砂漠化)→雲の減少→温暖化 っていう可能性はないのかな?
■ジュセリーノ預言を映画化?米ゴア副大統領の映画■
元アメリカ副大統領ゴアの地球温暖化問題の映画「不都合な真実」
※驚くべきことにジュセリーノ予言をそのまま映像化したような内容
映画の予告編 動画 http://www.futsugou.jp/
■■■■■■ジュセリーノが的中させた予言 ■■■■■■■
@2006年7月5日・北朝鮮が日本海に向けミサイル7発連続発射
A2006年10月9日・北朝鮮が核実験 B2006年11月から日本でノロウイルス流行
C2006年11月15日千島列島大地震 D2006年12月年内のフセイン処刑執行
E2007年元旦、アダム航空機墜落事故 F2007年1月イラク大暴動
G2007年1月ブラジル工事現場の大規模崩落事故 H2007年2月インドネシア大洪水
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■Gジュセリーノ預言的中ニュース★ブラジル工事現場で陥没バスが転落 ■■
(1/14 1:57) ブラジル・サンパウロ近郊の工事現場で12日、大規模な陥没事故があった。
事故があったのは、サンパウロ近郊の地下鉄の駅の建設現場。ロイター通信に
よると、地面が直径約80メートルにわたって陥没した。 この事故で少なくとも
8人が乗ったバスが転落したが二次災害の危険もあり救助作業は難航している。
■ジュッセリーノが2004年1月に当時のサンパウロ市長、マルタに送ったメッセージ。
http://www.jucelinodaluz.com.br/cartas_metro4.htm  (翻訳できる方募集中)
違っているのは犠牲者の人数ぐらいで、場所から日付、事故の状況なども
実に詳しく書かれ、またそれが正確。 この中に★千島列島での地震も予言している。
2006年11月15日に、★日本で地震が起きる って書いてある。
↓(上記URLの文章を)翻訳できる人、このスレにカキコしてくれ
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/eq/1170734664/301-400
135名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:54:48 ID:hOni+cZq0
>>132
1940〜70年の間って、人間のCO2排出は変わらないのに
寒冷化してて、温暖化犯人CO2説ともかぶらないんだけどな。

火山活動活発な時期だったかもしれないよ。
136名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:56:51 ID:hOni+cZq0
一応、現在は氷河期。

まあ、氷河期といっても比較的温暖な間氷期なんだけどな。



さて、温室効果ガスの内訳は 95% が水蒸気。
二酸化炭素は 3% 程度。

温室効果係数は、二酸化炭素が1。
メタンは21。
水蒸気の温室効果係数はメタンより大きいそうだ。
ぐぐったけど、水蒸気の温室効果係数出てこないんだよ。
メタンより大きいとは書かれてるけど。


さて、メタンより温室効果係数の大きい水蒸気が温室効果ガスの
95%を占めているとしたら、きっとCO2増加しても温室効果って
変わらないよね。


それより、太陽活動の活発化とか、火山活動の沈静化のが問題だよ。


温室効果係数
  CO2 … 1
  H2O … 21以上
大気中の温室効果ガスの割合
  CO2 … 3%
  H2O … 95%
137名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:57:36 ID:DbrxmezK0
つーか、いま太陽系全体が気孔治療うけてるんだなー
ほらっ、気孔治療受けると体がポカポカ温かくなってくるじゃん
あれとおんなじで地球だけでなく太陽系全体がさー
もうポカポカポカポカあったかーい
138名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 07:59:32 ID:dKdEAf200
世の中は澄むと濁るで大違い エコに徳あり エゴに毒あり
139名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:00:20 ID:6HBn86gV0
>>132
それは多分こっちのベリリウム10と
http://www.globalwarmingart.com/wiki/Image:Solar_Activity_Proxies_png
こっちの炭素14のグラフからだろうな
http://www.globalwarmingart.com/wiki/Image:Carbon_Derived_Solar_Change_png
140名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:02:07 ID:WBgXDVLO0
>>133
雲が減れば寒冷化するんじゃね?
141名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:02:19 ID:RNynwHzN0
理系ヲタの友人も、地球温暖化は太陽活動活発化を主張してるんだが、
専門家の教授に出くわしてこの主張したら
素人が何言ってるんだが( ´,_ゝ`)プッ と鼻で笑われた態度取られたと怒ってたw
142名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:07:45 ID:Ivrv1Kfd0
マスゴミが好みそうなトンデモ学説ではあるな
143名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:22:50 ID:0dLGKJg4O
まぁ空気が綺麗になる事はいい事はだろ。温暖化は関係なくても
144101:2007/02/16(金) 08:26:49 ID:q8i1AGR40
>>113
ありがとう。それも読んでみます。
145名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:26:52 ID:VpsJXS4h0
白亜期の二酸化炭素濃度は今の10倍だが、気温はせいぜい15度位しか違わない。
たった数%で何度も気温が上がるなんてトンデモも良いとこだよ。
146名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:26:58 ID:0pIkApnS0
「温暖化はCO2起因ではないかも知れない」と思ってる人が多いようだけど、
IPCCの報告書↓4ページ(pdfページでは5ページ)の表を見ればいい。
ttp://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/ipcc_ar4_wg1.pdf
これは、温暖化に対して正・負の作用を来たす主な要因の温暖化への加担の度合いを表している。
数値の+が温暖化要因、−が寒冷化要因。また数値は、2005年時点の世界の平均値の推定値。
大体このスレで出てきてる要因は太陽の活動を含めて網羅されている。

誰か上のほうで言ってたけど、CO2は滞留期間が長いから相対的に影響が大きくなる。

先の図の数値は、次のように考えても極端な間違いは無いと思う。
単位のW/m^2(m^2は、平方メートル)は、「1m^2当りの消費電力」とすると分かりやすいと思う。
図の最下段は、人為起源とされる人間によってもたらされた温室効果の正負を合算した値。
これが1.6W/m^2。この数値を100Wの電球で考えると、8m^2(=√(100/1.6))に1個の割合で点灯したことと同じ。
地球の表面積は、1015770000m^2と言うことだから、
128万5千個の100Wの電球を連日つけっぱなしにしている計算になる。
すっげーエネルギーだろ?
147名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:30:05 ID:30uwNmB40
>人為起源とされる人間によってもたらされた温室効果の正負を合算した値。
>これが1.6W/m^2
馬鹿?
太陽エネルギーは3桁違う(約1000W/m^2)んだが…
148名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:31:39 ID:+C6eRcsnO
いつまで地球温暖化なんてインチキに付き合っているんだよ。
149名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:34:18 ID:/f+025Ee0
太陽活動が活発になると、太陽風が増えて、太陽系外から来る放射線量が減る。
太陽系外から来る放射線は、霧箱の原理で雲が出来る時の核になってるから、
太陽系外から来る放射線が減ると雲が出来にくくなる。
それで気温が上がるわけ。
150名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:36:25 ID:fwmTj4px0
高度1万m付近のCO2は影響するが、地表のは無いという説は有る(NASAなど)。
NOxと水蒸気に関しては高度1万m付近のもののみ影響する。これは立証済(JAXAなど)。
まぁ、その影響も大したこと無いけどな。
それでも気になるなら、まずは飛行機を禁止しろと。
151名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:37:24 ID:g/MiJSbl0
マンモス時代はシベリアが快適だった訳で、縄文時代の日本は東北が中心だった。
その時期に戻るだろう。
152名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:39:49 ID:0pIkApnS0
>>147
それは、そうでしょうね。早朝と昼過ぎの気温差を見れば、およその察しはつきます。
>>146で挙げた1.6W/m^2は、地球温暖化のエネルギーのこと。
つまり1.6W/m^2の熱が蓄積されると言うことで、
言い方を換えれば「熱収支のバランスが、1.6W/m^2の割合で熱を蓄える方向に傾いている」
と言うこと。
153名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:42:37 ID:fwmTj4px0
ねぇ、人間が放出する温暖化ガスって自然界から放出されるのと比べると、どのくらい?
154名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:45:24 ID:E7zOK97s0
アメリカが言っているなら眉唾なんだがなぁ
しかし、出所を違えて発表するのは常套手段か?
もう少し様子を見て判断した方がいいかな。
155名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:45:27 ID:hOni+cZq0
一応、現在は氷河期。

まあ、氷河期といっても比較的温暖な間氷期なんだけどな。



さて、温室効果ガスの内訳は 95% が水蒸気。
二酸化炭素は 3% 程度。

温室効果係数は、二酸化炭素が1。
メタンは21。
水蒸気の温室効果係数はメタンより大きいそうだ。
ぐぐったけど、水蒸気の温室効果係数出てこないんだよ。
メタンより大きいとは書かれてるけど。


さて、メタンより温室効果係数の大きい水蒸気が温室効果ガスの
95%を占めているとしたら、きっとCO2増加しても温室効果って
変わらないよね。


それより、太陽活動の活発化とか、火山活動の沈静化のが問題だよ。


温室効果係数
  CO2 … 1
  H2O … 21以上
大気中の温室効果ガスの割合
  CO2 … 3%
  H2O … 95%
156名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:47:29 ID:hOni+cZq0
>>146
IPCCはなぜか水蒸気の温室効果係数に触れてない。
157名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:48:42 ID:bV9quoke0
昭和時代は氷河期がくるくるって騒いでた学者連中が今度はそろって温暖化ですか
ってな皮肉を聞いたことがあるな
ぶっちゃけ研究費がほしいだけだろ?

>>155
小氷期じゃなかったっけ?
158名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:48:54 ID:fwmTj4px0
だったらメタン燃やしてCO2にした方が地球に優しいってことになる
159名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:48:56 ID:Re4GJjRyO
二酸化炭素削減しなくてもいいと言う話ではなくて、コスト・ベネフィットの問題。
温暖化阻止というベネフィットが削減に掛かるコストに見合うのかどうか。
コストは税金や物価という形で結局国民にかかってくる。
こういう形で効果を疑問視する声が出て議論が起こることはいい事だよ。
払うコストは可能な限り有効に使って欲しいからな。
160名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:50:53 ID:Z6yOa8b90
確かに、水蒸気のほうが、温室効果は大きいとされている。
二酸化炭素濃度が多ければ、それだけ、植物の活性化に
つながる。二酸化炭素の影響がないとは言えないが、主な
原因ではないのではないか。

むしろ、海洋循環によるここ1万年ぐらいの地球の安定的な
気候をどう維持していくかを科学すべきだと思う。
深海の海水をくみ上げるなど馬鹿な行為をやめるほうがよい。
161名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:52:56 ID:JI0ghRaK0
今までにスボーボールアースとかあったらしいがその逆はなかったのかね。ほぼ海面みたいな。
162名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:53:28 ID:+C6eRcsnO
>>157
研究費をたかりたい乞食なんじゃねえのか?
地球温暖化なんて、マスコミとつるんで、デマを煽ってるだけでさ。
163名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:54:53 ID:v0aejWKV0
>>157
間氷期で合っていると思われ。
小氷期はかつてロンドンのテムズ川が結氷するような寒い時期のことじゃないの?
164名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:55:44 ID:Z6yOa8b90
二酸化炭素の温室効果は、なぜか政治的な色合いを帯びている。

実際に二酸化炭素の排出枠は、ビジネスとして、やり取りされている。
その相場を扱っているのは、なぜか、京都議定書に批准していない
アメリカであり、その枠組みに制限がない中国がその枠を売って設けて
いる。買い先は、まじめなドイツであり、日本だ。

なんか、だまされているような気がする。
165名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:55:48 ID:JI0ghRaK0
スボーボールって何だ、スノーボールな。
166名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:57:09 ID:fwmTj4px0
とりあえずシベリアで自然発生しているメタンをなんとかした方がよい
167名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:58:45 ID:boh0u74e0
まぁあれだ
人間如きが地球の仕組みっつーか
全て理解するのは無理があるっつーか
たかだか数百年程度の研究とかで
全部分かったりしないってことかもなぁ
よく分からんけど
168名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 08:59:58 ID:Z6yOa8b90
温暖化に効果的なのは、メタンを燃やして、二酸化炭素にして、
そのカーボンを植物などにより、固定化させることがよいように
思える。そうすれば、エネルギーを使いながら、急激な温暖化
が防げるのではないか。
169名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:00:13 ID:BJnDkqor0
>地球温暖化の原因は太陽活動の活発化の結果

この結論に達したのなら、最低でも「地球の平均気温の変化と太陽活動の変化が
パラレルである」ことを示すデータがあるはずだよね?

ソースどこ?
170名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:00:33 ID:bV9quoke0
>>160
珊瑚化石とか見てるとそっちも定期的に変わるもんじゃね
日本周辺の海流変化は海底火山の活動によるものじゃないかな
171名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:01:48 ID:73h0kkRo0
とりあえずコスモクリーナーを取りにいく。
172名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:02:56 ID:TFc79hqU0
まあ500年ほど経てばどっちが正しかったのか分るんじゃない?
173名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:03:47 ID:Z6yOa8b90
まあ、しかし、いずれ、放置しておけば、長い時間をかけて、
太陽に近づいていき、やがて、金星のような不毛な星になる
運命である。

逆に言えば、宇宙の星の99.999999%以上が不毛な星であり、それが
デフォルトだ。
174名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:03:54 ID:E7zOK97s0
もともとオゾンが減少したのは、遊離フッソが原因だったよね。
だから冷蔵庫も車のクーラーも、新しい物を緊急に研究してた。

SF作家が声を大にして警鐘を鳴らした結果、世界中が理解し始めた
という経緯だったような。

もしかしてオゾンの量が戻ってきたのじゃあるまいか?
175名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:04:00 ID:MFGv0QJA0
太陽をどうにかするのは気が遠くなりそうだが
排出ガス減らすのは出来ない事もない

どうにもできない太陽が原因なら余計に人因的な分野でもっと努力せんとイカンだろ

176名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:04:24 ID:bV9quoke0
>>163
さんく、覚え間違えてたか
177名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:04:32 ID:FsXei/Qe0
人間がどんなに頑張っても、太陽がちょっと気まぐれを起こしたら
全てが吹っ飛ぶぐらいの影響力があるのは本当。
ただし、これだけの数の人間という生物の活動が、地球環境を変えてしまう
だけのインパクトがあるのも本当。

人間が防げる地球温暖化ってのは、地震多発地帯の都市開発みたいなもんだ。
でかいのが一発くれば全ての努力が吹き飛ぶが、それを気にして都市開発を止める
って分けにはいかんだろう?良い街作りにせいを出して、あとは諦める。
人間が出来る範囲で温暖化防止はやるべきだよ。そして太陽が気まぐれ
起こしたらしょうがないじゃん。でもやるだけはやっておくべき。
178名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:05:04 ID:hZ9q/U/50
アクシズ落そうぜ。
179名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:05:10 ID:BJnDkqor0
>>174
遊離フッソって何?
フロンとは違うもの?
180名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:05:40 ID:fwmTj4px0
>>175
人因的な分野で最大限努力しても焼け石に水なんだよ
181名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:06:11 ID:X7o+GbOU0
太陽の右側に行ったり左側に行ったりで暑かったり寒かったりするんだから
太陽様のご機嫌で暑くなったり寒くなったりするのは

     と ー ぜ ん だ ろ 〜 が ?
182名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:07:11 ID:Z6yOa8b90
>>170
なるほどね。するとなお更、人知の及ぶ範囲で、(現在機能している)
循環に、関与していくべきだじゃないか。
183名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:07:23 ID:x8X6vxNvO
>>157
その当時はオゾン層が発見されていなかったから、適当なホラこき爺がいっぱいいた。
184名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:08:05 ID:BJnDkqor0
あの……

「地球の平均気温の変化と太陽活動の変化がパラレルである」ことを示すデータ

はないの?
185名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:08:15 ID:mtRfbh7j0
18世紀、19世紀が小氷期で寒すぎただけで、
現在は気候の針が反対にぶれただけだ、という説もあるな。
186名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:08:44 ID:/WAGVaZe0
こんなんずっと昔からわかっていたこと オゾンなんて温暖化の20%でしかない
187名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:08:55 ID:YPXVu6j8O
【地球温暖化のメディアバイアス】
◆池田信夫 blog(←ググって読もう。 goo blog ID検索[ikedanobuo])
  2007-02-02 地球温暖化のメディアバイアス
 2007-02-05 地球環境危機はこうして偽造される
 2007-01-30 NHKの捏造?
 IPCCの第4次報告書の要約版が発表された。こういう世界的なニュースの記事を比較すると、メディアの程度がわかる。
▼NHK:「最悪の場合、今世紀末には、世界の平均気温が1990年に比べて6.4度上昇するとしています。これは6年前のIPCCの報告を0.6度上回るもので、温暖化が予測を超えるペースで進む可能性を示すものとなりました。」
 →このニュースを見た視聴者は、「大変なことになる」と思うだろう。
▼ではBBC:「The Intergovernmental Panel on Climate Change (IPCC) said temperatures were probably going to increase by1.8-4Cby the end of the century.」
 →こっちは1.8〜4度だ。
■『IPCCの報告書を読めばわかるが、6.4度というのは6つのシナリオの中で、ありそうにない「最悪のシナリオ」のそのまた最悪の場合の数字だ。』
 『記者会見(ウェブキャスト22分以降)でも、《1.8-4というbest estimateが公式の予測とされ》、《それ以外の極端な数字は欄外の参考データ》である。』
 NHKがbest estimateを無視したのは、最大値が第3次の5.8から第4次の4に下がったのでは、「温暖化は深刻化している」という
『(記者の脳内で決まっている)結論』にあわないからかもしれない。
■海面上昇については、NHKは「海面水位は最大で59センチ上昇するとしています」と報じているが、BBCは28〜43cmと報じている。これもbest estimateを報じたBBCが正しい。
■このニュースは、メディアの質の試金石。海外では、NYT、LAT、FT、APなど、すべてBBCと同様だが、日本ではほとんどがNHKと同じで、正確に報じているのは朝日新聞だけ。
188名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:09:45 ID:WCjddsSa0
>>175
それだったら、いつぞやアメリカが言ってた宇宙に鏡置いて、
太陽光の流入を調整するってシステムの方が有る意味で手っ取り早い。
この住みよい地球の今の環境を維持することは大切だが、
きちんと手法の検証と評価はすべき。
効果のないことを延々とやっているのは無駄。

こういうのは学者が研究していくもんだが、
温暖化に対しては学術的というより、政治的色合いが濃いからな…。
189名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:11:15 ID:yso9liAo0
2年前に出ていた石油は空間から湧いてくるってトンデモ説と同じだろ
二酸化炭素削減を面倒に思ってる企業からの差し金
190名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:12:22 ID:MFGv0QJA0
>>180
それじゃ硫化水素の海しかない地球で好き勝手に生活して
猛毒の酸素だらけにして死滅した単細胞生物と同じ

生き物が環境を変えてしまうなんてのは珍しい事じゃない
原初の地球が本来の星の姿だと考えれば今の地球は汚染された環境といえなくもない訳だし

だからと言って延命したくないとは思わんしねぇ…生存や環境の改善を望む人間も自然物な訳だし
191名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:14:14 ID:7DHcKKVH0
エコエコアザラク
エコエコザメラク
エコエコケルノノス.
エコエコアラディーア
192名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:16:15 ID:N4OAKVnP0
>>175
ひとはそれを無駄という
お前は隣の家が火事になったからといって手ですくった水を掛けまくるのか?
本人はそれでいい事したつもりでいるかもしれないが、消防隊員にとってはじゃまで仕方がないことなんだよ
193名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:17:00 ID:fwmTj4px0
>>184
ミランコビッチとだけいっておこう
194名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:17:27 ID:x8X6vxNvO
まぁ、こういう主張をしていたら、二酸化炭素排出しまくる業種がスポンサーになってくれるよな
195名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:18:21 ID:b7wg0eyHO
鏡で光を反射するくらいなら、
ソーラーパネルを並べて電気を取ろう。
196名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:20:05 ID:8CaMMwge0
>>192
排出ガス減らす事が何かの邪魔になってるとでも言おうとしてるのか?
何を否定したいのかよく分からん
197名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:20:30 ID:E7zOK97s0
>>179
正確ではないかもしれないけど、フロンは分子形態での表現。
これはとても安定していて問題ないのだけど、空中に拡散すると
上空でオゾンと出会う。このオゾンと反応してフッソガスになる。
(この辺自信なし)このフッソがオゾンを食い散らかす?

オゾンは太陽や宇宙からの宇宙線を防御しているが、これが薄くなると
地表に届く宇宙線エネルギーが増加する。だったような
198名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:21:29 ID:BJnDkqor0
>>193
いやだからそれを示すデータがあるはずでしょ?
で、太陽活動が温暖化の原因だと結論付けたんだから
当然二つのグラフを並べて動きが同じであることを示してなきゃおかしいんだよ。

もしかしてまた単なる推測なの?
199名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:22:12 ID:N4OAKVnP0
>>196
議論が温暖化=CO2の流れから進まず
他の対応策を考えることの邪魔をしていることにもなっている
大半がCO2を減らせば温暖化を防げると勘違いしてしまってるだろうに
200名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:24:11 ID:yDJDblWvO
空気が汚れたり水質汚染だったり森林伐採だったりは全て人間が起こしてる事だから、
温暖化に関係あろうとなかろうとやらなきゃならん事は一緒だと思うけどね
201名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:24:38 ID:t0m+ahaq0
おもしろいのは阿修羅韋駄天といった陰謀史観終末思想カルトな連中が
IPCC等による
地球温暖化人為説
地球温暖化脅威説
を鵜呑みにして疑わないこと。
202名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:26:07 ID:BJnDkqor0
>>197
ああフロン類のことを言ってるんだね。サンクス
203名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:26:22 ID:yso9liAo0
>>198
そう、推測
この手のは証拠が無いので適当な事を書いても問題ないから
真面目に取り合うだけ時間の無駄
204名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:26:42 ID:xPfuGVo70
温暖化が宇宙規模による活動が原因だとしても、地球上の人類の生活スタイルからして
排気ガス、二酸化炭素、その他温室効果ガスといわれるものの排出、コンクリートなど
土のように熱を吸収せずに耐熱してしまう建物や道による温度上昇もあり得るけどな
205名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:26:57 ID:sd56B6Wr0
206名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:27:47 ID:zQodapQ+0
このままいくと絶滅
207名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:27:49 ID:QLq3+8yl0
・・・ということで
温暖化は地球の繰り返しやってきた自然の営みの一連の流れ
人為的なCO2だけが原因ではない。
化石燃料は限りがあるのでCO2を削減しようとする動きは悪くは無いけど
それを温暖化に結び付けて騒ぎ立て、商売するのはダメダメざます
208名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:29:16 ID:BJnDkqor0
>>203
じゃあ、これなんなんだろうね。
>デンマークの宇宙開発機関の研究者が気象観測衛星のデータを元にした解析
> 結果から

単に理論からの推測ではなく、データを解析した結果というのは
最近流行の捏造報道ってことなのかな?
209名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:29:42 ID:N4OAKVnP0
>>207
まったくもって禿同
それが言いたかった
この話題政治色が強すぎ
ヨーロッパとアメリカの利権争いなだけじゃん
210名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:29:51 ID:WCjddsSa0
>>196
みんながCO2に目を取られているうちに、
本当に深刻な問題が近寄っていることが予測出来なくなるということだろ。

あと個人レベルで排出を制限したいのなら、自由にすれば良いが、
国レベルで行うのなら、税金がかかることだから、きちんとコスト対効果の評価はすべき。
企業レベルでも、彼らは環境にやさしいと銘打った製品の
製造に要するエネルギーの評価をきちんと公開すべき。
本当に環境を大切にしたいのなら、今すぐ生産工場をストップさせるのが一番だしな。
211名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:31:53 ID:6e0DkOim0
報ステでフルタテが何かにつけて温暖化、経済成長が悪いみたいな言い方してて
おいおい、温暖化のメカニズムはまだ完全に明らかになってるわけじゃないのに
こいつは何を言ってるんだと思ってた
212名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:32:38 ID:WCjddsSa0
>>208
取りあえず
>11日付けの英タイムズ紙
でも読んできて、そこから辿るのが近道では?
213名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:37:10 ID:aLwHw8FN0
大気中の二酸化炭素の量を減らすためにビールや炭酸飲料を
禁止すべきだと言い続けているが、誰も俺の意見に耳を傾けないw
214名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:37:52 ID:BJnDkqor0
>>212
とりあえず、ここで話している人たちはデータの確認はしてないのね?

11日の英タイムズ紙か…手に入るかな。
できれば論文のほうを読みたいんだけど研究者名が記事には書かれてないんだよね…。
215名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:38:37 ID:Z6yOa8b90
二酸化炭素が本当に問題とはどう考えても思えない。
化石燃料が全部使い果たしたところで、元に戻るだけで、
それが何らかの形で、固定化させればよいだけだ。
北半球の夏に二酸化炭素が減り、冬に増えるのは、植物に
よる影響。南半球の洋上にでも、植物性のものが洋上に
大量に育成するような仕組みにすれば、かなりの量の二酸化
炭素が固定化できる。
216名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:38:51 ID:r9pEk23Y0
地球は氷河期から温暖化に突入しつつある。
そのため凝固していたCO2が気体化して莫大に増えているだけ。
人間社会のCO2排出量なんてそれにくらべればほんのわずか。
CO2は炭素元素と酸素が結合したものだ。炭素はエネルギーを燃やした際に
発生するわけだが、実はこの炭素原子はダークマターの活動と大きく相互作用している。
ダークマター単体の引力はありとあらゆる元素の中でも最高クラス。
いわゆる磁気や引力といったものはこのダークマターの引力によるものです。
つまり地球の重力=ダークマター引力+遠心力ということが言える。
炭素原子はエネルギー生成時のゴミみたいなもので、ダークマターの分子と結合して
吸引力を抑える作用がある。つまり引力が低下する。
引力が低下すると温暖化になるという理屈を説明しなければいけないだろう。
これは太陽の中心にあるダークマター(のちのブラックホール)の力が逆に強くなったと
思われる。原因は銀河の接近や(銀河もある一定期間で銀河団を周回していたりする)
ため、近くの巨大なダークマター(巨大ブラックホール)と相互作用したと思われる。
これは磁石が近ければ近いほど、作用が大きくなるのと似ている。
つまり、太陽のダークマター引力-地球の引力=重力の開放となり、
引力増大の太陽は自身に熱をためこみ熱量が向上し、温暖化につながる。
一方地球ではその影響でCO2が気化し逆にダークマター力が弱まる事になる。
これが温暖化としくみ。
217名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:38:58 ID:R19VVbTe0
>>208
データの解析というのは解釈作用だからそれからさまざまな結論が出る。
推測、仮説、解析がそれぞれまったく別のものとすることは出来ない。
218名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:39:02 ID:fwmTj4px0
>>198
とりあえず温暖化ガスが温暖化の原因だというデータを出してくれ。
219名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:41:53 ID:yso9liAo0
>>208
真実味を持たせる為に適当な事を言ってるんだろう
言うだけならただでデータを提出する義務も無いしな
220名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:46:19 ID:xPfuGVo70
>>215
> 化石燃料が全部使い果たしたところで、元に戻るだけで、
何が元に戻るの?意味わかんねぇ〜〜〜

221名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:47:10 ID:N4OAKVnP0
>>220
エネルギー保存の法則ってしってるか?
222名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:48:13 ID:yso9liAo0
>>220
何年か前に出たトンデモ説の一つだよ
使った分だけ別空間から化石燃料が補充されるそうだ
223名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:48:18 ID:IZJ5llgj0
んー
しかし、いずれにしても地球規模の気候変動が進行している事は事実なのではないかな。
224名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:48:30 ID:fwmTj4px0
ここに太陽活動について書いてありました
ttp://env01.cool.ne.jp/open/open01/co2_01.htm
225名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:48:41 ID:xPfuGVo70
>>221
知っているけど、どう考えても車を動かして使われたエネルギーによって
燃料が作られる仕組みがないんで、その法則は燃料の存在と使用における中では
適用できんが?
226名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:50:30 ID:N4OAKVnP0
>>225
あなたの理論が成立して途中に車が入ることで新たなエネルギーが作られるなら
永久機関って完成してるんだねwwww
227名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:51:22 ID:Zw/QxvOH0
ヒント

気象学者は元々物理学者のなり損ないがなるもの
必死のプロパガンダが常に必要。
228名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:51:48 ID:nX74wSsR0
>>208
というか、これにしろ、二酸化炭素原因説にしろ、データを解析した結果こそ「推測」なんだよね。
198みたいにデータの比較以前のが「推測」なんじゃなくて。
で、問題はどっちの仮説がより説明力があるか。

どっちにしろ仮設なんだから常に新説からのチャレンジの可能性はあるわけで、絶対視したらおかしい。
229名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:52:02 ID:MLbgTRBA0
230名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:52:41 ID:OMdwd17r0
高校で地学習ってたやつじゃないと、地球はおよそ100万年単位で氷河期と温暖期繰り返してるって言われても、
いまいちピンとこないんじゃないかな。

つーことで、地学取ってたやつ挙手
231たまごが先か鶏が先か:2007/02/16(金) 09:53:35 ID:fwmTj4px0
二酸化炭素とメタンの濃度が上昇→地球の気温が上昇
軌道要素により地球の気温が上昇→二酸化炭素とメタンの濃度が上昇
はたしてどっちが正しいのか?
232名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:54:47 ID:BJnDkqor0
>>217
何を言っているのかよく分かりませんが、
データを出してもらえればその解析方法が妥当であるかどうかを
自分で判断することができますよ。

少なくとも結論だけ示されて、それを鵜呑みにするよりはずっといいと思うのですが。

>>219
それを判断するためにもデータを提示してもらわなければならないんですよ。
233名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:55:14 ID:ro9idtcAO
まさかおまいらのオナニー熱が温暖化の原因だったとは
234名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:55:54 ID:xPfuGVo70
やっぱ今後は電気自動車を普及させて、車による環境汚染はそれで解決するしかないね
ったって、結局は車を廃棄処分する際にごみが大量に出るけど
235名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:56:09 ID:3Nd4h6Su0
>207
…やって効果が見込めるなら、それが何者かの意図に沿う事になっても
有益だとおもうけど。
あなたの主張は、「偽善は許さない!」に聞こえる。
偽善であっても益になる部分があるなら、偽善も善のうちという考えも
あり得る。
236名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:59:20 ID:fwmTj4px0
>>234
車自体は排気ガスを出さなくなるかもしれないが、
発電所自体が排出しているから、
果たしてどのくらい効果があるのであろうか?
237名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 09:59:40 ID:xPfuGVo70
まぁこの問題も人間が生きるがゆえに人間が問題視していることだし
人間が起こしている?可能性もあるわけだから、人類が地球上からいなくなれば
無問題w
238名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:02:11 ID:BJnDkqor0
>>228
二酸化炭素と気温上昇を比較したデータって、パラレルじゃないんだよ。
なのにあのデータを見てなぜか「二酸化炭素の増加により気温が
上昇している」と判断する人がいたけど、
きちんとデータを解析できる人なら、あのデータから二酸化炭素原因説が
眉唾物であることを判断できるんだよ。

データの提示を求めるのは、その内容を検証するためなんだけどなあ。
239名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:06:20 ID:aj08OzRf0
地球温暖化?
温暖化なんかしてないよ。
氷河期が終わったのさ。
240名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:07:31 ID:4BSZK/uz0

消費税10%にしてでも議長国の日本は温暖化問題に取り組まなければ
いけなかったのだろう。

ヨーロッパは真剣に取り組んでいるのに・・・
米、中、ロはぜんぜんダメ、日本も成果が0です。
241名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:09:47 ID:N4OAKVnP0
そんなにCO2が嫌いなら
全部の発電所を原発にしたらww
242名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:10:52 ID:fwmTj4px0
>>241
おい、原発が二酸化炭素を排出しないとでも思っているのかw
243名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:14:19 ID:fwmTj4px0
244名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:14:37 ID:/WAGVaZe0
>>242
お湯沸かしているんだからないだろ
245名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:14:38 ID:N4OAKVnP0
>>242
思ってないよ
でもヨーロッパではそういう考えじゃんww
石油はだめだけれど原発ならOKみたいな
特にフランスとかさ
246名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:15:45 ID:1S2BC3L70
>>240
GDP当たりの排出量を比較してみよう。
247名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:16:27 ID:hOni+cZq0
一応、現在は氷河期。

まあ、氷河期といっても比較的温暖な間氷期なんだけどな。



さて、温室効果ガスの内訳は 95% が水蒸気。
二酸化炭素は 3% 程度。

温室効果係数は、二酸化炭素が1。
メタンは21。
水蒸気の温室効果係数はメタンより大きいそうだ。
ぐぐったけど、水蒸気の温室効果係数出てこないんだよ。
メタンより大きいとは書かれてるけど。


さて、メタンより温室効果係数の大きい水蒸気が温室効果ガスの
95%を占めているとしたら、きっとCO2増加しても温室効果って
変わらないよね。


それより、太陽活動の活発化とか、火山活動の沈静化のが問題だよ。


温室効果係数
  CO2 … 1
  H2O … 21以上
大気中の温室効果ガスの割合
  CO2 … 3%
  H2O … 95%
248名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:16:38 ID:JB/TUOBd0
TVでいろいろとやってるけど
鵜呑みにしちゃいけないってことですか
249名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:17:10 ID:fwmTj4px0
>>245
ヨーロッパではエコカー=ディーゼルなんだが
250名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:17:17 ID:r8bQuOnu0
温暖化の話題がでてくる前は「氷河期がくるぞ!」って論調がずっと主流じゃなかったっけ
あと、90年代「温暖化のせいで雪の量が減った」とか言っていたけど
00年代になって大雪の年が増えると「温暖化はかえって雪の量を増やす」という論が出てきたり。
どこのカルトだよw
251名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:21:13 ID:vr5QdoNbO
まあ、自然が原因のもっと激しい温暖化は、過去に何度も起こっている

別にほっといても、地球生命は滅ばないよ


人類、最低でも文明は滅ぶけどな
252名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:21:36 ID:BJnDkqor0
データ見つけた。
ここで話題になっているデンマークの研究グループのデータではないけど、
太陽活動(黒点の数)と北極寒気団の勢力の相関関係(図2-12)と
太陽活動(黒点の数)と地球の年平均気温(図8-15)が
根拠となるデータにあたりそうだ。
http://env01.cool.ne.jp/open/open01/co2_01.htm
253名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:22:52 ID:bkK3QxKn0
正直、CO2が温暖化の原因かどうかを議論すること自体、無理がある。
人為的な原因と自然の変化と、どうしても分離して議論できないと思う。
海面の上昇が、とかいってる連中は、6000年前と16000年前に
それぞれ海面が今と較べてどれくらい高いか低いか、調べてみて
それとこの100年くらいの変化を見比べてみてからもう一度考えて欲しいね。

でも、CO2の排出量は減らす方向に持っていくほうがいいと思う。
中東なんてややこしいところに石油が出るから世界がややこしく
なっちまってる。この構造を是正するには石油に頼らない状況に
少しでも近づけていかなくてはいけない。そのために、CO2の排出量の
削減や、原油高が利用できるのなら、それも良いといえるね。
254名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:23:04 ID:fwmTj4px0
>>252
なぁ、それ外出なんだけど
255名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:24:49 ID:vOK1Q6hf0
太陽活動の周期は11年
サインカーブのように増減を繰り返すので太陽活動が活発化する動きを見せるのは
このうちおよそ5〜6年。それ以上の長期にわたって温暖化が観測されているなら
明らかに太陽活動の活発化では説明がつかないだろう。
256名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:25:08 ID:3sWfolYS0
>>79
報道が増えただけ。
昔からある。
257名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:25:38 ID:BJnDkqor0
>>249
日本でも少し前までそういう認識だったんだよね。
確かディーゼルは二酸化炭素の排出量が少ないからってのが
エコの理由だったかな。
二酸化炭素の量だけ見ればその通りなんだけど、
もう少し他の物質についても考えてから判断して欲しいもんだよ。
258名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:26:02 ID:g/uzWCKp0
>>250
20-30年前くらいの予測では今頃「氷河期が来てる」って盛んに言われてたからね。
そのことは寒い冬が多ったから、説得力もあったんだが、そのときもよくここ100年の
気温の移り代わりのデータが使われてた。氷河期を予測させるデータに、最近20年の
データを足すと将来的な温暖化を予測させる。なんか、不思議だね。
259名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:27:08 ID:d6oPq6CS0
科学誌元編集者とか胡散臭すぎる
260名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:28:33 ID:1S2BC3L70
>>255
もっと長い周期も重なってるんだよ。
261名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:28:58 ID:REscblhaO
だれだよ太陽に惑星破壊ミサイル誤射したガルマンガミラスは
262名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:28:59 ID:vOK1Q6hf0
>>258
太陽から入る熱の再分配が気象活動なので
雪の量だけ見てても分からんのかも知れんね。
263名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:30:01 ID:aj08OzRf0
へー原発って二酸化炭素排出するんだ。
そういえばオール電化のCMが化石燃料に比べて
環境にやさしい、とか言わないのでなんでかなぁと思ってた。
264名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:30:35 ID:1S2BC3L70
>>259
>>1を読んだか?
元編集者はそういう説を紹介しただけだ。
まあスレタイが不適切なんだがな。
265名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:30:49 ID:BJnDkqor0
>>254
じゃあ皆これを元に話をしてたんだね?
だったらそう言ってくれればいいのに…。

で、これだけだとかなり不十分なんで、
他にもデータはあるんだよね?
266名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:31:17 ID:zVyHRNsT0
太陽を核攻撃してちょっと削れば良いんじゃね?
267名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:32:02 ID:fwmTj4px0
まぁ、ここでも読め
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/jp/guidance/earth/yokoyama.html

>>263
二酸化炭素排出量が一番少ないのは水力、ついで原子力
268名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:32:28 ID:N4OAKVnP0
>>266
残念
太陽は実態のほとんどない球だから
削る部分がねーーーー
269名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:32:37 ID:+1LFg5vo0
この編集者

中国政府から金でももらったのか?
270名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:33:36 ID:vOK1Q6hf0
>>263
ウラン燃料を燃やすという所だけ見ればCO2排出はなかったと思う。
けれど、燃料を作る所とかでCO2排出があるとかだったような

>>266
太陽そのものが核反応で、表面の泡一つ一つが地球なんて丸ごと吹き飛ばすくらいの
猛烈なエネルギーを発してますので…。
核爆弾を投下したとしても、木星のシューメーカー彗星みたいに、ちょこっと
キノコ雲程度にもならないような…
271名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:33:41 ID:TxwVWPeR0
そもそも「人間の活動」と「自然の営み」を区別して考えるのがいかにも軽薄な考えでありまして、
切り離して考えること自体、傲慢かつ無知蒙昧な考え方。
「人為的」といったところで地球が太古から育んできた「人」という
生物がおりなすの宇宙の活動の一片にすぎないじゃん。
人間が作る都市と蟻が作る蟻塚は大差ない。どちらも地球上で産まれ育った自然の流れ。
都市は人類が作り上げた蟻塚のようなもの。

温暖化で困るのは現在の気候に生活が慣れた人類等であって、
温暖化によって現在どこかにひっそりと生きている弱小生物が繁栄することだってありうる。

温暖化や寒冷化を繰り返して生態系は次々と新しいバランスを迎えるわけだが、
そういうのをどうにかこうにか乗り越えるのが生物としての多様性とダイナミズムのおもしろいところ。

さて、そこで私は何をしようか?というこになるわけだけれども、
つまるところ2chにカキコなわけですよ。わっはっは。
272名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:35:11 ID:fwmTj4px0
>>266
太陽までどのくらいかかるんだ?
273名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:35:28 ID:HukAdrISO
天津飯の仕業か!
274名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:37:28 ID:BJnDkqor0
太陽のエネルギー源は水素だから、太陽から水素を抜き取れば良いよ。
275名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:42:03 ID:g/uzWCKp0
温暖化の話で胡散くらいことの一つは、温暖化の利益はほとんど語られず、デメリットだけが
存在するように言われる。温暖化によって現在より住み易くなる地域も多いはず。

逆に寒冷化すると、日本でも北海道・東北などは農作物の収穫が大幅減になるだろう。

じゃお、温暖化しても地獄、寒冷化しても地獄、今の気温が一番と言うことになって
しまうのだが、それも変な話だな。

276名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:42:57 ID:fwmTj4px0
ロシアなんかは温暖化大歓迎だろ
277名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:44:27 ID:bkK3QxKn0
>>271
そこまで割り切れないけれども、人間の排出したCO2で
果たして世界の気候を変えるくらいのインパクトがあるかは
個人的には疑問ですね。なんせ、1万年前くらい前には
海面はずっと低くて東京湾なんて存在せず、アキラじゃないが
ネオ東京にみんな住んでたみたいだしね。

なにもしなくてもこれくらいダイナミックな変化をしているところに
排出量を何%抑えるなんていってもねぇ。。
でもでも、それで日本が技術を売ることができて繁栄できるのであれば
それもいいかもしれないですね。ま、その程度のことかな。
278名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:45:30 ID:ge7h05Jh0
アメリカの代弁者か。
279名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:46:47 ID:BJnDkqor0
で、実際に太陽から降り注ぐ熱量は測定してないのかな?
280名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:47:14 ID:1S2BC3L70
>>277
技術を売るならまだいいけどさ、温暖化抑制の為に中国様へ
無償で提供とかになりかねんからな...。
281名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:49:50 ID:EUr3VsRv0
最近オイルメジャーが、金にものを言わせて研究者を抱え込んで
自分らに都合のいい研究成果を出させてるっていうしな。
282名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:49:59 ID:E7zOK97s0
>>280
それって今の政治情勢から言って、最悪のパターンだね。
283名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:50:24 ID:uQUtvS3e0
みんな、わりぃ、俺が原因だ。去年の冬、あんまり寒かったからおーる電化の
高断熱高気密のあったか〜い家を建てた。それが完成したとたんに記録的な暖冬
になってしもた。これは俺のせいだ。なにせ、雨乞いがわりに洗車するとテキメン
効果があるつう自分のことを忘れてた。エアコン完備で、夏も涼しいはずの家だか
ら、今年の夏は冷夏だとおもう。 みんなわりい、ゴメン。
284名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:50:39 ID:9OSYnwPT0
まぁ、温暖化=CO2増加が原因 じゃなくても良いが
酸性雨やら黄砂やら海洋汚染やら砂漠化やら

そこら辺はどうにかせにゃいかんだろう。
285名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:51:48 ID:Z6KnZ9zX0
そろそろ第二人類が産まれるはず
286名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:52:01 ID:SmM1900MO
≫1が正しいとしたって、環境についてはどうにかせにゃなるまい
287名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:53:08 ID:AnTdtFGI0
水蒸気はどうでしょうか?仮に誰かが、大量の水蒸気を大気中に入れたら
どうなるでしょうか?あっという間に雲になり、やがて雨となって、
大気中の水蒸気量はなにごともなかったかのように元に戻るでしょう。
水蒸気量は、基本的にその地域のエネルギーバランス(気温など)に
合わせて決まっているのです。

いっぽう、二酸化炭素は、一度大気中に排出されてしまうと頑固に居座り、
なかなか出て行きません。このように、「滞留時間」が桁違いなので、
二酸化炭素濃度の変化のほうが大事なのです。

http://www.people.fas.harvard.edu/~ise/2q1-4.htm
288名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:55:25 ID:3sWfolYS0
>>287
ミクロとマクロをごっちゃにしてるな。
289名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 10:56:10 ID:+XRhRhoR0
俺は、温暖化すれば植物の活動が活性化して、二酸化炭素を吸収すると思う。
森とか陸上の植物ばかりに目をやるが、海中の藻や昆布はどうだろうか。
海は広いんだから、地上の森より影響が大きいだろう。
こうした生物の活動が活性化して、結局は二酸化炭素を適正濃度に
引き戻すと思う。

そういう仕組みになっていないと、今頃人類は生存していない。というか
発生してもいないだろう。
290名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:00:23 ID:gY8fpEvD0
でも論理的に考えるなら

■温暖化の原因がなんなのか完全には解らないけれどももしかしたら
人類が地球に住めなくなってしまうかも知れない。
■CO2の大量排出が原因かも知れない。

なら 何が議論されようが

「あんまりCO2出さないでおこう」
というのが人類に対する誠意であるとおもうのだけれども。

291名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:01:01 ID:Q65tVMb40
省エネが悪いことではないし植林事業などの環境事業をつづけることも必要。

でもその速度より、中国、アジア諸国、治安が安定しつつあるアフリカの一部地域が
消費大国の道を着々と進んでるのでとんなに足掻いても無駄。
292名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:01:16 ID:HGExfx/HO
温暖化になると植物が増えるの?
砂漠にも植物が育つの?
球根とか、低温でないと発芽しない植物もたくさんあるんじゃないの?
293名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:01:25 ID:EUr3VsRv0
>>286
最近の御用学者の説って、ことごとく
「地球温暖化は人間の消費活動の結果じゃないんだから、人間がどうやったって無理なんだよ」
っていう意見に誘導したがるものばかりなんだよな。
294名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:02:20 ID:fwmTj4px0
NOx、CO、NMHCなどは間接温室効果ガスといって、それ自体には温室効果はない。
それらが対流圏において紫外線の照射を受けると光化学反応を起こし
オゾンとOHラジカルが生成された時点で温室化ガスとなる。
295名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:04:58 ID:fwmTj4px0
つまり、地上付近のNOx、CO、NMHCなどが温暖化に与える影響はゼロに等しい
296名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:06:25 ID:XIaur2kK0
地球が温暖化しているかどうか、
人為的に排出される二酸化炭素が原因かどう
そんなことより俺が環境問題でいつも思うこと。

よく使われる標語がある。
「美しい地球を守ろう」「地球にやさしい」
マジでバカじゃねーの??????
人間ごときが地球を守る?????思い上がりもはなはだしい!

だいたいここ数百年、地球がたまたま人間にとって住みやすい環境だっただけだろ?
それをあたかも地球が人間のために存在するような台詞。ヘドがでる。
だいたい地球が誕生して約45億だとすると今現在の環境なんてほんの一瞬にすぎん。
それこそ昔は灼熱の溶岩が吹きあふれ、大気は二酸化差炭素に満ち、今の環境とはまったく違っていた。
だいたい人間の環境に適合した地球が美しくて、そうではない地球は美しくないってか?
まさに人間の思い上がり以外のなにものでもない。
わずか数万年前は氷河期で我々の先祖は寒さに絶え、
さらに縄文気には現在より温暖で東北地方では栗が栽培されていた可能性だってある。
地球の環境なんて、こんな短い間でもこれだけ変動している。

「美しい地球を守ろう」
地球はそんな小さな存在ではない。いつでも人類等絶滅させる力をもっている。
地球の歴史上、ほんの一時期の環境が人類に適合したからって、
それを無理に維持しようとする行為のほうがよっぽど地球にやさしくないじゃないか!

地球環境は変わるもの。
重要なのは「今の環境を守ろう」ではない、今後きたる環境変化に生き抜く知恵を身につける事だ。
297名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:08:14 ID:BJnDkqor0
>>290
温暖化で予想される二酸化炭素濃度って今の10倍の0.3%だよね?
これって中生代の濃度と同じくらいだから、人類が住めないってほどじゃないんじゃない?

因みに二酸化炭素の致死量は20%、やばくなるのが3%以上だったはず。
298名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:12:41 ID:HGExfx/HO
じゃあ出していいのかな
299名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:12:57 ID:TxwVWPeR0
>>277 結局そういうことなんでしょうね。
われわれ日本人もどうにかこうにか生きていくっていうことなんでしょう。

ちなみに既出の物理学会誌資料にもあるように、
http://env01.cool.ne.jp/global_warming/report/tutida01.htm
最近の詳細な観測結果では、
太古の昔から、気温の増減が二酸化炭素の増減に先行していることが明かなになっています。
つまり気温が上昇した結果、二酸化炭素が増えているということ。
300名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:13:28 ID:yzJQvU78O
一年間くらい
車を使用禁止にしたらどうかね。
それで二酸化炭素が温暖化にどれだけ影響を与えてるかわかんない?
それで地球が救われるなら一年間くらい車のらないよ
301名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:13:28 ID:4AxZN0OH0
今年の冬くらいが毎年つづくといいね。
302名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:14:34 ID:AfHorkT00
地球環境は変わっていくものだという認識がないんだよな
そしてリソースを変化を止める研究にばかりつぎ込んで
変化に適応する研究はおざなり
もし後で駄目だと分かったらどうするのかなあ
303名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:16:30 ID:RreihijW0
太陽からちょこっと遠ざかればいいんじゃね?
304名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:16:50 ID:fwmTj4px0
>>299
なぁ、そのデータさんざん外出なんだが
305名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:18:18 ID:yzJQvU78O
>>296
地球上の全生物の大多数の望みは
「人間は消えてください。」だとおもう
306名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:19:22 ID:EUr3VsRv0
最近の工作員は自民・公明だけじゃなくオイルメジャーの片棒も担ぐのなwww
307名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:21:41 ID:1S2BC3L70
>>255、279
2003年までのデータならあったけど、後は自分で探してくれ。

太陽の放射量増加と地球の気候変動、NASAが解明(米国)
NASA 出資の研究によると、1970 年代後期以降の黒点活動が不活発な時期における
太陽からの放射総量が、10 年に約 0.05%の割合で増加している。
http://72.14.253.104/search?q=cache:kkLDMvzeEIQJ:www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/909/909-07.pdf+&hl=ja&ct=clnk&cd=6&gl=jp

NASA Study Finds Increasing Solar Trend That Can Change Climate Mar. 20, 2003
http://www.giss.nasa.gov/research/news/20030320/
http://www.giss.nasa.gov/research/news/20030320/sun4m_tn.jpg
308名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:22:57 ID:BJnDkqor0
>>299
そのデータには1950年ごろからの二酸化炭素と気温の変化しかないから
「太古の昔から」であるかどうかは判断できないよ。

でもここ1964年以後のデータから気温の増減の後に二酸化炭素の増減が
綺麗に来ていて面白いね。1964年以前はこの関係がちょっとずれているけど
なんでだろ?
309名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:28:08 ID:eP9gnC5c0
議論の余地なく温暖化で破滅する前に石油はいずれ切れる。

だから(失敗続きで成果が出ないけどいずれは何とかできるであろう)
核融合や高速増殖炉の研究にジャブジャブ予算を使うことを認めろ、
ということが要点なんであって温暖化が嘘だろうがなんだろうがそれが
人を説得する材料になってくれればどうでもいいんだよ
310名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:28:22 ID:BJnDkqor0
>>307
サンクス。太陽の放射量のデータはNASAが取っているんだね。

後はこれと気温変化を並べたデータが見たいんだけど、
そんなのは作ってないのかな。
311名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:31:32 ID:6eB4zGBT0
化石燃料だって枯渇もすれば輸入が止まる事だってある。
気候変化で食料も危ない。
最近言われ始めたバイオエタノールを代替燃料にする案って、原料の穀物などは国内で
生産するのかなぁ?
昔、日本への食糧輸入が止まった場合、全国のゴルフ場を耕地に変えてイモを植えないと
日本人全員が生きるだけのカロリーが得られないと、矢追純一が言ってた(その時点で
眉唾もの!?)。
これから起こりそうないろんな人間生活の安全を脅かす事象に対して地球温暖化人間生活
由来説に基づく対策というものは実に都合よく作用しそうだなー、と思うのでした。
312名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:32:58 ID:IZJ5llgj0
もうメンドクサイからダイソン球作ってその中に住もうぜ!
313名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:39:38 ID:yITF2LC+O
「よりも」じゃねーよ、破壊バカが言い訳にするような理屈作ってんじゃねえ。
環境に悪いのは事実なんだから、今まで通り節約に励めばいいんだよ。

てかさ、じゃあオゾンホールとやらも太陽のせいなのか?
314名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:40:49 ID:+XRhRhoR0
>>313
そうかもしれないね。

環境にいいといわれていることが、本当にいいかも分からないんだよ。
たとえば火力発電をやめて原子力とか。

それって本当に環境にいいのか?
315名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:43:11 ID:WflamB5x0
316名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:44:39 ID:XIaur2kK0
>>313
まぁ生命の歴史をみても
今後生き残っていけるのはお前みたいな現状維持野郎より
新しい環境に適合していけるヤツだろうな。
317名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:46:12 ID:BJnDkqor0
>>313
フロンが紫外線によってイオン化することが切欠でオゾンが酸素に変化するから
ある意味太陽のせいといえば太陽のせいかもw

>>314
本当に環境に良いかどうかではなく、人間が(自分達の都合も考慮して)環境に良いと
思うかどうかが重要なんだよね。

おそらく最も環境に良いのは人間の数を減らすことだよ。
経済的、人道的見地からそんなことできないけど。
318名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:48:43 ID:RreihijW0
ペットボトルのリサイクルには新品のペットボトルを作るときの3倍の火力が必要だと聞きましたが。
こういう本末転倒を止めていけばエエんちゃうの。
319名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:56:27 ID:6eB4zGBT0
エコバッグいらねぇー
ただで貰っただっさいデザインのが10枚近くなる…
免罪符に余計な資源消費したらいかんだろーが
320名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 11:59:34 ID:9STZdizF0
すみません。バカでよく分からないのですが
化石燃料の化石って何の化石ですか?
昔の生物でいいのかな。今の植物が土に埋もれても石油になりますか?
地球のマグマみたいな物で無尽蔵に取れるなんて事はないの?
321名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:03:02 ID:409P/9Lu0
>>2
エコエコアザラクと申したか
322名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:03:58 ID:QwTbEn7g0
>>319
別にそれを使わなくても良いんじゃね?買い物に行くときに
いつも必要な分だけ入るバッグを持っていきゃ良いガナ
323名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:05:41 ID:w6/730S20
将来的には、二酸化炭素は資源として、扱われるのではないか。

窒素と違い、酸素と、カーボンがくっついてるから、うまく利用
できれば、これほどよいものはない。
324名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:08:46 ID:6eB4zGBT0
>>322
だから使いもしないのに、ゴミとして貯まる一方なのが問題。

>>320
諸説あるけど
どっちみち掘って使わなかったら、大気汚染がここまで進む事は無かった…
325名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:08:51 ID:RreihijW0
石油が枯渇したら、メタンハイドレードを使えばエエ
って誰かが言ってたような気がします。
日本近海は世界最大の埋蔵量らしいじゃん。
ずーーーーーっと先の話だろうけどさ。
326名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:12:48 ID:R4+IF0NO0
フォトンベルトによって太陽が活性化されたんだよ。
327名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:13:52 ID:QwTbEn7g0
>>324
うん、だからもらうなって。そういうこと。
328名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:14:50 ID:FNH6FL7X0
我らの地球たんがイエローカードを出してる今、対応開始せよ。
レッドカードじゃ手遅れで地球たんがしんじまうで。。。
329名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:15:15 ID:OQxUk6FY0
まだ掘り起こされてない天然ガスとか
豪州や中国にふんだんにあるだろ
330名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:17:52 ID:6eB4zGBT0
>>327
まあ、私個人の問題のみならず、世間に不用物が溢れているって事。
貧乏な中で一家の生計を支えてなければ実感無いだろうが…
331名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:21:26 ID:BJnDkqor0
>>320
昔、石炭や石油昔は大昔の生物の死骸が原料だと言われていたんで
まとめて化石燃料と呼ばれるようになったんだよ。
でも最近では、石油は初めから地中に存在したもので、
大量にあるなんて言ってる人もいる。(データはあるが微妙だった記憶が…)
332名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:21:33 ID:IZJ5llgj0
>>326
地球に夜がなくなります!
んで、みんなニュータイプになります!

('A`)イヤダソンナセカイ
333名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:25:19 ID:BJnDkqor0
>>327
たぶん、無駄だから配るなと言いたいんだよ。

ウチにも一つあるよ。ダサいエコバッグ。しかも臭いんだよ。
いくら田舎でもあんなのもって外歩けないし、家の中に置いといても
部屋が臭くなるんでもうどうしようかと…。
スギ花粉が少なくなってから天日干しでもしなきゃならないんだろうなあ。
334名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:26:40 ID:yzJQvU78O
中国ともめてる海上の油田は
どうなったんだ
335名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:28:54 ID:6eB4zGBT0
>>333
そうなんだよね〜

エコ商品って、どう考えても新たな資源浪費と産業拡大してるようにしか思えない。
ちっともエコじゃない
まさに、エコエコ詐欺…
336名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:30:32 ID:w6/730S20
>>328
地球は、なんとも思ってやしない。
地球にいる、生命体が勝手に、自分の都合のよい
環境を地球が死ぬとかわめいているだけ。

地球が、木星みたいになろうが、金星みたいになろうが
、なんとも、おもっちゃいない。
所詮、人間の勝手なエゴを、地球を使って美しく投影して
いるだけのことだ。
337名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:33:13 ID:RreihijW0
>>334
日本側は試掘すらできない状況だから、中国側に吸い上げられるままかもね。
でも、仮に採掘できたとしても輸送コストを考えると現段階では採算が合わない模様。
338名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:37:01 ID:ttLu5RxO0
>>300
去年厳冬で豪雪、今年は暖冬で全然雪降らず、
って感じで1年単位でも全然違うのに、わかるわけない

>>331
地殻中の炭素がマントルの熱とかで石油になるっていう「石油無尽蔵説」があるね
339名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:38:34 ID:RreihijW0
素人考えで恥ずかしいんだが。
ディーゼルエンジンの排ガスからNOxとかいうのを除去する装置が作れるんだから、
その勢いで二酸化炭素除去装置ってのが作れないもんなんだろかね。
340名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:39:26 ID:ONqWrri60
エクソンは暴露されたけどこいつは違う石油会社に飼われてるんだろうな
石油会社は他にもいくらでもあるからな
341名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:40:00 ID:ZS33Ny/J0
そろそろ氷河期に動く時期なんじゃなかったっけか。

平衡状態になんねーかな
342名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:40:57 ID:ttLu5RxO0
>>339
もしそういうのが出来るようになったとしても、
大気中にも普通に存在するものだから、すぐダメになって交換とかになりそう
除去って言っても消滅させる訳じゃなくて、吸着させたりして排出を抑えるものだから。
343名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:41:51 ID:8Q+gdZYb0
>>338
>地殻中の炭素がマントルの熱とかで石油になるっていう「石油無尽蔵説」があるね
これ関連の話、無機起源だと
なぜか石油が無尽蔵って思う人が多いのも謎だよな

現実的に利用可能な状態になるペースが消費ペースより速かったら
どうせ枯渇するのに
344名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:46:35 ID:ttLu5RxO0
>>343
基本的に自然界は平衡状態に向かうから、使ったらその分産出が増えるって考えなんじゃ?
毎年のように新しい油田が見つかってるのもその説の一因らしい。

まぁこの無尽蔵説はそれなりの根拠があっても所謂「超楽観論」なので
学会でも慎重派から叩かれるみたいだけど。
345名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:48:23 ID:RreihijW0
>>342
なるほど。
なにせ大気中の含有量が多すぎてどーしようもこーしようもないってことかな?
やっぱ二酸化炭素除去は樹木の皆さんに担当してもらうしかなさそうなんかねえ。

ある日突然、樹木以外のなにものかが光合成できるように変異せんだろか。
しねーな。100パーありえねー。
346名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:50:49 ID:B8i0RRGR0
しかし>>299のデータだけみると確かに
CO2濃度は気温に駆動されるものって考えるほうが正しくみえるな…
IPCCじゃこのデータって議論されてんのだろか?
347名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 12:56:56 ID:BJnDkqor0
>>339
NOxとかSOxは水に溶けやすい物質なんで結構簡単に除去できるんだよね。
二酸化炭素はある程度水に溶けるとはいえ除去ってほどのことはできないし。

後は化学反応によって別の物質に代えて集めると言う方法があるんだけど、
その反応を起こすためには外からエネルギーを加える必要があり、
そのエネルギーを得るためには二酸化炭素を排出することに…。
堂々巡りになんだよなあ。
348名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:00:57 ID:BJnDkqor0
>>343
地球の地殻にひろーく分布してると推測してたよ(やはりデータは微妙だったが)。

面白い新説を主張するのはいいんだけど、
きちんとしたデータを出してくれなきゃ信じようがないんだよな。

>>346
スルーじゃない?
二酸化炭素と気温変化のデータと並べられたらひとたまりもないもの。
349名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:03:32 ID:RreihijW0
そうだ。
遺伝子操作で、もんのすごい勢いで二酸化炭素を取り込む巨大植物を作り出せないかしら。
うーむ。もはやSFの世界。
350名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:06:05 ID:p70dvM/F0
太陽が主要因ってのはわかってる事だけど、
人類のせいってのも数%あるだろ。
351名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:06:27 ID:1XkDu3U20
>>346
気温プロファイルは氷床コアの水中の酸素同位体の量からはじき出して、
二酸化炭素プロファイルは内包されている気泡から出てくる。
その氷ができた時間と、その空気が氷に内包され密封された時間は当然ずれてくる。
そこでこのずれた時間、年代を合わせる方法がいくつか方法があってそれによって結構ずれてくるらしい。

だから、単純にそういうデータを見てどっちが先に怒ってるか軽々に語るのは、ちょっと考えたほうがいいかもしれない。
352名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:09:54 ID:BJnDkqor0
>>349
植物による二酸化炭素固定は葉緑体で行われているんで、
単純に考えて良いなら「葉緑体の数を増やせば二酸化炭素の固定速度は増加する」
はずだよ。

葉緑体は細胞に寄生していた元細菌なんで、彼らも遺伝子を持っている。
なので葉緑体の持つ遺伝子をいじって増殖速度を速めてやれば増やせるかも。
でも核が持つ遺伝子産物も必要だったはずだから
そう簡単にはいかないだろうけどねw
353名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:10:41 ID:nYfsL+Lw0
>>347
植物なりサンゴなりが大気中の二酸化炭素を固定化して
出来たのが現在の環境だからねえ。
太古の地球は二酸化炭素が75%も占めていた。
人間が化学的にやろうとしてもコストばかりかかりそうだし、
素直に植物を増やすのが手っ取り早いのだろう。

現実はアマゾンを見ても逆の状況だがw
354名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:12:29 ID:BJnDkqor0
>>350
その数%が誤差範囲だったら気にする必要はないってことに
なってしまうんだよ。
だからきちんとしたデータを揃えて欲しいんだけど、
なかなか出てこないんだよね。環境学の分野って。
355名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:15:28 ID:8Q+gdZYb0
複雑なシステム内での応答は線形じゃないから簡単に分離できないんだよ
356名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:20:34 ID:YA+QEUgw0
学者さんもスポンサーの関係でスポンサーの意向に沿った結論を導き出さんといかんから大変だよな。
逆に299のリンク先の説なんかは原発を反対する理由として温暖化の原因がCO2では無いと唱えている。
自分的にどちらかといえば287のリンク先の説よりは(原発うんぬんは別にして)299のリンク先のほうが信用できそうだな。
357名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:21:47 ID:QwTbEn7g0
まぁ、宇宙規模の影響によるものにしても、このまま北極の氷が溶け続けたら
水に埋もれてしまう陸地に住んでいる人はたまらんね・・・
山奥にでも住居を構えて、孫の代でも過ごせるようにしておくか・・・
そうなったときに、人間が生存できる地球があるか知らんが
358名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:27:16 ID:+XRhRhoR0
洞窟の深くで活動している微生物がいる。
何種類もいて、岩を溶かして、お互いに助け合うようにして生きている。
根本的なエネルギーは地熱だ。
そして強い酸を作り出している。

地熱をエネルギーに石油を作り出す生物もいるんじゃないかな。
われわれは人類は太陽熱をエネルギーに生きているが、
地底では地熱を利用して生物が生存することもできる。

たとえば深海底の熱水噴出し口には、その熱を利用して生存している
生物もいる。
359名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:28:25 ID:BJnDkqor0
>>356
>>287にはデータがないからね。それに
>専門家の卵が、
なんて書いてあるから学生が趣味で書いたものみたいだし。
360名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:31:32 ID:B8i0RRGR0
>>351
いやアイスコアからの測定データから言ってんじゃなくて
図1〜3みたいな近年のデータから言ってるんだけど
これじゃ明らかに気温の変化が先にきてる

スルーしたならそれなりのデータの不備とかあったのかな
361名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:35:43 ID:ttLu5RxO0
>>357
溶けて困るのは南極の氷だよ
北極の氷は水上に浮いてるから溶けても水位は変わらない
362名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:36:35 ID:BJnDkqor0
>>358
論理展開が今ひとつ分からないんだけど、
局地微生物に石油を作らせたいんだね?
できると思うけど、なんで地熱利用?
微生物の生育温度をキープするためかな。
363名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:39:49 ID:6eB4zGBT0
風力発電っていうのも何だかな〜
発電容量少ないのに面積やたら要するし、落雷やら台風やらボルトの締め忘れなんかで
全壊しちゃうし。
しかも、日本国内の発電機の大半がデンマークとかドイツとかから運ばれてくる始末だし。
見た目のインパクトが大きいだけで、無駄な度合いはエコバッグと一緒。

別に原子力推進派じゃあ無いけどね。
364名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:41:06 ID:cTxNCmxd0
>>361
ヒント:【北極圏には陸地もある】
365名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:41:17 ID:ITXYpH9qO
まあ、オイルシェールとかオイルサンドから効率よく油を回収できりゃ、まだまだ大丈夫なんだけど、効率よくってのが難しいみたい
366名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:43:19 ID:6HBn86gV0
元記事はこれで
An experiment that hints we are wrong on climate change
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/uk/article1363818.ece

ニューサイエンティストの元編集者はこの人で
> Nigel Calder, former editor of New Scientist, says the orthodoxy must be challenged

論文書いたのはこの人かな
> But more than 10 years have passed since Henrik Svensmark
> in Copenhagen first pointed out a much more powerful mechanism.

で、論文は王立協会のプロシーディングか
> But journal after journal declined to publish their report; the discovery
> finally appeared in the Proceedings of the Royal Society late last year.


とりあえず元論文も一目見てみたいね
367名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:43:20 ID:9qZrKup+O
ならばもっともっと温室効果ガスの量を減らさないとね♪
368名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:44:02 ID:RreihijW0
>>361
北極の氷が溶けたら、そこで生態を維持してきた生物が絶滅もしくは移動することになるわけだけど、
それに伴う海生生物の生態系への影響ってのは無いもんなのかねえ?
日本近海でもさ、エチゼンクラゲは海水温の上昇に比例して北上していくんでしょ?
369名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:47:08 ID:YA+QEUgw0
>>359
そうなんだ。
俺は全然詳しく無くて少し興味があっただけなんだけど、70年代後半は「今、地球は寒冷化が進んでおり、やがて
氷河期が訪れる」みたいなことを言っていたはずなのに急に温暖化とか言い出しておかしいなと思っていてだけなのよ。
370名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:48:20 ID:1XkDu3U20
>>360
それ、短期のデータでしょ
温度が上がれば当然その直後に二酸化炭素は増えるだろうけど、
それだけじゃ、長期的な場合、10年とか100年単位での変化は語れないんじゃないかな?

例えば
「白髪は抜くと増える」
ってよくいうけど、抜けばそのときは当然減る
にもかかわらず長期的にはふえるっていう場合もあるわけさ

ま、実際は抜いてもそれ自体が直接的に影響を与えて長期的に見たところで増えるとは限らないわけだが。

話が横道にそれたけどなんとなくつたわったかな?
371名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:52:29 ID:6HBn86gV0
>>366
論文あった

The Antarctic climate anomaly and galactic cosmic rays
http://arxiv.org/abs/physics/0612145
372名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:52:48 ID:BJnDkqor0
>>366
それ、論文じゃないよね?
The Sunday Timesって学術雑誌じゃない気がするし。
373名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:54:57 ID:jyi2e25j0
>>363
CO2なんかより原発の廃棄物の方が将来怖いな。
原発が増えた事によって地球タイマーも短くなってるし。

日本で言えばほぼ毎年のように水不足って問題あるのに、蒸発してし
まうダムで対処しようってのも変、雨が降らなくて少ないって言ってるのに
蒸発する様な保管してりゃ天を拝んで神頼みしてるレベルとなんら変わっとらん。

374名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:55:49 ID:BJnDkqor0
>>370
短期のデータでもデータに基いた推測は、何の根拠もない推測よりは信頼性あるからね。
375名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:56:16 ID:6eB4zGBT0
>>360
>>370
確かに短期的観測では海中に溶け込んだ炭酸ガスの気化で説明できるような気がする。
氷層コア観測などの長期的観測では前後は分からないのは確か。
376名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 13:56:57 ID:r9pEk23Y0
恐竜が現代社会にいたら、自分の重さで地面にめりこみ歩く事すらできない。
では何故存在できたかというと現代よりずっと地球の重力が低かったからだ。
377名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:02:58 ID:B8i0RRGR0
>>370
う〜ん、まぁなんとなくはわかるが
オーダーが長期の場合にはCO2が原因で温度上昇が結果
オーダーが短期の場合には温度上昇が原因でCO2が結果…
原因と結果が逆転ってのもいまいち説得力に欠けないか?
378名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:05:17 ID:BJnDkqor0
海水に溶け込んだ二酸化炭素ってそう簡単に大気中には出てこないよ。
379名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:07:41 ID:6eB4zGBT0
>>373
原発は怖いよー
プルサーマル発電で出る廃棄物は何万年も120℃の熱を発し続けるような代物。
そんな人口物質のプルトニウムは世界中に大量にあるし、地球最悪の毒物なんて言われている。
人類滅亡後も他の生物が再び繁栄するなんて言う話もあるけど、とてもそう
楽観的には考えられん。
せめて天然ウラン鉱レベルまで薄めて無力化する事をしておかないと…
380名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:08:19 ID:BJnDkqor0
>>377
長期の方は二酸化炭素の温室効果で説明付くけど、
短期の方ってどう説明してるの?
温度が上がって海水中の二酸化炭素が大気中に出てくるから、かな?
381名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:10:11 ID:3XVFrvsP0
アメ公が自国でCO2削減できないから、太陽活動の活発化が
原因って事を考え、言い始めているんじゃねぇの
382名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:11:18 ID:6eB4zGBT0
>>378
>>380
じゃあ、溶け込む量が減少するとか…

その短期観測結果の気温もハワイでの観測?
それとも、世界平均気温?
工業国によって排出された二酸化炭素がハワイに届くまでのタイムラグだったりして…
383名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:11:29 ID:rzNsVqX10
>>381
フラ公などが石油で力を持っているアメリカを
出し抜きたいがために石油=悪と騒いでいるとも考えられるんだが
384名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:11:58 ID:BJnDkqor0
>>381
ちゃんとデータが出てこないようならその可能性は極めて高いね。
385名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:12:12 ID:1XkDu3U20
>>381
逆もありえるから難しいんだよね
環境利権みたいなものがあって、
それを食い物にしてる人がCO2を悪玉にしてる場合も考えられるからね
386名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:13:24 ID:M/qholaS0
>>379
暖かくていいじゃん。
387名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:14:03 ID:1S2BC3L70
>>376
さよならダイノサウルス でググれ。
388名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:17:36 ID:B8i0RRGR0
>>380
>>382
気温高くなると植物の呼吸量も増えるだろうしね

気温は日本の気象庁発表の世界平均気温もとにしてるみたい
389名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:19:53 ID:6eB4zGBT0
>>381
アメリカ政府が今まで温暖化研究に圧力かけてた事も暴露されたしなー
温暖化対策するように政府に働きかけたのは世界最大の太陽熱発電メーカーらしいが…

金になる方向性が見出されたからアメリカが本腰を入れ始めたように見えるけど、結局は
大統領選挙対策でしか無いと思う。
世論が動いたという事。
390名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:21:28 ID:RreihijW0
>>389
実に分かりやすいですな。
露骨すぎて不快になるくらいだけど。
391名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:22:20 ID:QwTbEn7g0
ttp://www.numse.nagoya-u.ac.jp/F1/proftakeda/iihanashi/jinsei_kagaku3/index.htm
なるほど、危うく騙されるところだった。確かにそうだw
392名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:26:49 ID:X6gZd9XrO
冬はあたたかいにこしたことはない。ただ環境のだいもく唱えられて、ゴミ分別や家電リサイクルが面倒。
この前ゴミやがもってかなかったから、それからは山に捨てている。
393名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:29:04 ID:rzNsVqX10
>>392
お前みたいなのが増えて困ってるんだよ
農家は田んぼでごみを大量に燃やすし
山の中に捨てに行くし
何事も適度ってものがあるのだが最近の日本のごみの分別は異常すぎ
394名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:30:00 ID:0Ec/r+xl0
えーっとね
日本では
「温暖化しているという学説とその研究にはいくらでも政府からお金が降ってくるが
温暖化していないという研究にはほとんどお金が出ない」
って話があるそうだよw
395名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:30:48 ID:6eB4zGBT0
>>391
北極海の浮いてる氷は解けるけど、北極圏の陸地の氷が解けないって理屈が分からない。
気温が原因じゃ無くて海水温が原因なのか?
アルベドの変化は海面上の氷にしか作用しないのか?
396名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:31:49 ID:BJnDkqor0
短期の方の証明には、温度上昇により増加する動植物由来の二酸化炭素量と
海水などから大気中に出てくる二酸化炭素の量を測定し、
それがこのデータの二酸化炭素増加量と同じであることを示せればいいだろうね。

ってかそんなデータもう誰かが出してるかな?
397名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:31:49 ID:AsZGu7KM0
>>391
問題なのは南極だろ。
たしか大陸に乗ってる氷の厚さって1000メートル以上だろ?
398名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:34:54 ID:0Ec/r+xl0
そういや南極の場合は温暖化すると
湿った空気が南極大陸に流れ込んで
降雪量が増加することにより
逆にもっと氷が厚くなるってシミュレーションがあった
399名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:35:37 ID:QwTbEn7g0
>>397
南極は問題ないとは俺は言ってないが?
400名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:40:18 ID:Xfw8URNL0
だいたい地球は人類がいない時代から熱くなったり寒くなったり繰り返してきた。

今回のは「温暖化」と叫ぶとその都度
カネがフトコロに入ってくる
それでメシを食ってる、そういう犯罪者右翼売国奴の集まるチョン団体があるんだろ
401名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:40:51 ID:6eB4zGBT0
ハワイや南極氷床の観測結果って観測された期間のデータを全てさらけ出してるけど、
温暖化人類由来説で良く見るグラフって、ここ数千年〜200年くらいで、何らかのもっと
スパンの長いデータから都合の良い部分だけを作為的に切り取って見せているように
見える…。

あれ?
自分が否定派か肯定派かよく分からなくなってきた…
402名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:42:53 ID:EI/C+tLg0
>>255
前回終了した(したのか?)周期は、ピーク後も黒点活動が終息しないなど、
これまでの観測データーでは計り知れない異常尽くしだった。
403名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:43:59 ID:1XkDu3U20
>>401
大丈夫、俺なんか初めからわからんw
404名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:44:21 ID:1S2BC3L70
>>398
南極の場合、多少暖まったところで平均気温は零度以下だろうからな。
さもありなん。
405名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:44:28 ID:Xfw8URNL0
2005年のように1000年に一度の大雪が降れば「温暖化の結果」
2006年のように雪があまり降らなければ「温暖化の結果」


矛盾してんだよな。
406名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:45:47 ID:NjKaRIk+0
でも気象変動って千年から一万年単位だろ。
10年単位でこの変化はおかしくね?
407名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:45:57 ID:WX9Zvtfv0
>>397
南極の極地は氷点下なので多少の温暖化では氷がとけない。
南極の周辺部は北極と同じ流氷なのでとけても問題ない。
逆に温暖化で南極の降雪量が増えると氷が厚くなる事さえある。

だっけか?
408名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:47:18 ID:EI/C+tLg0
>>405
矛盾してないよ。
直接原因と回りまわっての間接原因があるから。
409名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:47:25 ID:rzNsVqX10
>>405
あれなんだよ
医者の言うストレスが原因と一緒
わけわからんものは正体不明のもののせいにしちまえーっていうずるさ
どうせ自分らが死んでしまってから「あの論文は間違いだ」とか言われるだけだから
それならお金をもらえるほうの「CO2は悪だ」の呪文を唱えておいたほうが生活がしやすいってだけ
みんな無責任なだけなんだよ
410名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:49:23 ID:BJnDkqor0
>>406
必気候が緩やかに変化しなきゃおかしいってことはないと思うけど。

ただ、今地球上で生きている生物、特に人間にとっては
この変化は大問題だろうけどね。
411名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:50:55 ID:1XkDu3U20
>>406
この程度の気候変動は、少なくとも気温に関しては過去何度も有った
412名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:51:22 ID:fwmTj4px0
なんか解決できそうなものを悪者に仕立てておけば世間は安心するってことで、
二酸化炭素を悪者にでっち上げているだけ。
おまけにビジネスにもなるし。
413名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:52:10 ID:BJnDkqor0
>>408
逆のことも言えるんじゃないかってことじゃない?
2005年のように1000年に一度の大雪が降れば「寒冷化の結果」
2006年のように雪があまり降らなければ「寒冷化の結果」
ってね。

>>409
同意。手近にある使いやすい理由を付けてるだけな気がするんだよねぇ。
414名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:52:52 ID:jyi2e25j0
>>401
 地中海でもほんの2000年前、紀元0年頃は今の海岸線から9kmぐらい
手前まで陸地を海が浸食してた場所があったらしいしな。
 気温の上下だけじゃなく陸地の隆起や色々な要件が重なっての事だと
思うけど、遺跡が証明してるから分かりやすいわな。

415名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:53:54 ID:Xfw8URNL0
チョン犯罪者右翼売国奴は

温暖化すると海水が蒸発するので雪が多くなる、だから雪が多いのは温暖化のせい

と言ったかと思えば翌年は

温暖化すると気温が上がるから雪が降らなくなる、だから雪が降らないのは温暖化のせい


言ってることが完全に矛盾のうえ、言い訳が見苦しい。
416名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:54:57 ID:wH4e6iKn0
地球だけでなく宇宙もやばいのか。
これなんてフォトンベルト?
417名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:56:50 ID:EI/C+tLg0
>>413
ヒントは雪解け水
降るべき所の積雪が少ないと、
後にその影響が広範囲に気象変動の形で出現する。
418名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:58:49 ID:VdHh5XOW0
太陽活動というと黒点だとかの話になるけれどそれほど単純じゃない
太陽活動周期が短くなってるのが問題
通常は11年と言われているが1970年代には13年に、最近は9年と短くなっている
この太陽活動周期と年平均気温の変化はシンクロしている
ttp://env01.cool.ne.jp/open/open01/f001.jpg
419名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 14:59:43 ID:+7jI73gW0
>>381
ヒント:温暖化で溶けるのは極の氷だけじゃない
420名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:00:11 ID:+7jI73gW0
>>391
だった
421名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:01:42 ID:NjKaRIk+0
温暖化が人為的であろうがなかろうが
どっちにしても対策をとらなきゃならんのは確実だと思うぞ。

>>411
100年に2度〜4度とかそうそうないと思うんだが、
例えばいつよ?
422名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:02:34 ID:cox/Dx/1O
チキュウ(^-^)vオワタ
423名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:02:50 ID:wH4e6iKn0
ところで。

太陽活動活発化の原因の説明はフォトンベルト以外にないの?
424名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:02:59 ID:rzNsVqX10
>>421
CO2のせいにして無駄なところにお金使って
本当の対策ができていないことに問題があるんじゃないかと
425名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:03:10 ID:KjXvHgch0
>>411
何を根拠にしてそんなこと言ってんだw
最近の急激な温度上昇は明らかに異常

>>405
>>409
温暖化により寒いときはより寒く、暑いときはより暑く
気候が極端になるってことは散々言われてるわけだが
今更小学生レベルの疑問かw
426名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:03:57 ID:BJnDkqor0
人間は環境の変化に受身に対応すればいいだけで、
積極的に環境を変えようとしない方が良いと思う。
自然って人間がどうにかできるほど単純なものじゃないから、
環境のために良いことをしたつもりで破壊する可能性が十分あるしね。
427名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:04:19 ID:EdCWDPgS0
>>418
>1970年代には13年に、最近は9年と短くなっている

そのグラフを見てもそうとは読み取れないが。
428名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:04:26 ID:+7jI73gW0
温室効果ガスだという決定的な証拠は無いけど、>>1の説だという証拠も何も無いわけで
省エネするに越したことは無い
429名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:04:47 ID:C6xUT/WL0
>>423
ガルマンガミラスの惑星破壊ミサイルとか・・・
430名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:05:36 ID:38YVDn4d0
     i:::::::::::::i:::::::;:::::::::::::::::::::::::/i:::::/ i::::::::::::::::::::::| そんなことよりもっと考えるべきことがあるだろう。
     |::::::::::::|:::::/::::::::::;:::::::::/ /:::/  i::::::i:::::::::::::i たとえば『地球温暖化』だ。
     |:::::::::::|:::::i:::::::/::::/  /:::/   |::::|:::::::::::/ CO2排出量増加による地球温暖化は常識だね?
     ∨:::::::|::::|:::::イ:::/   /:::/    |::::|:::::::::/ そう、常識だ。いや、常識だと多くの人々が思っている。
      ∨:::::|:::| ̄ナナ=、  /::Zz=='"T:T|:::::::/  だが、実はCO2が地球温暖化の原因だという証拠は無いんだよ。
      ∨:::|::|::ャ代戌ナ= // 弋戌テT:ァi::::::/   そもそも地球温暖化という現象は仮説に過ぎない。
       ∨:::i:i/ i/     /      i/./:::::/,_,, そう主張する人も少なくない。
       rヤ::::|i. !    /       /i::::::ハ Y  ふっ、どうも私は口下手で困るよ。
      ,,イrヤ::::|ゝ.      i     / ,イ::::< .〉 .ト、 つまり常識を疑えということだ。
    rイ! レヤ:::|i .ゝ.   _ _     .イ.|:::/ ソ  ! ト‐、
>ー''フ/''|  | ヤi::| i .|\      // |::/ /    ト、 `ー、
   / i   i ャヤi j  > 、  //./  |:i /    | Y
431名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:05:57 ID:V9c/qFu80
都市部で暑い、温暖化だ!とか言ってるが
まずはそのアスファルトだらけの地面と
冷房がんがんつかったどでかいビルなんとかしろと
432名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:06:24 ID:rzNsVqX10
>>425
あんたは原始時代に行った事あるのかよ
過去の地球の温度上昇が徐々に起こったって誰が言ってんだ?

433名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:07:02 ID:cTxNCmxd0
温暖化で溶けるのが海洋上の氷だけだと思っている低能が大学で教えてるのか。
テラバカスw
434名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:08:07 ID:W6al7/fV0
>>433
確かに。冷凍庫の氷も溶けるのにな。
435名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:08:36 ID:jyi2e25j0
>>425
納豆買いに走った?

温度上昇が異常って何を基準に?何度ならおかしくないの?

436名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:08:55 ID:fwmTj4px0
過去の急激な気候変動?グリーンランド氷床ボーリング

ではこのほかに、過去の氷床量の急激な変動は起こっていなかったのでしょうか?
私たちがパプアニューギニアのヒュオン半島で求めたデータは、最終氷期のまっただ中の過去50,000年間、
繰り返し海面を10-15mほども上昇させるようなイベントがあったことを明らかにしました。
これらは1990年代になって次々と明らかになってきたグリーンランド氷床のコア中の解析結果とも調和的です。
グリーンランド氷床のコアは過去の気温変動を詳細に記録していますが、それによると、
グリーンランドの気温が急激に10℃以上も暖かくなったり寒くなったり繰り返し起こっていたことがわかったのです。
さらに悪いことに、その移り変わる時間は早いときには数年スケールというとても短いものであったこともわかっています。
つまり地球の気候はこれまで考えられていたように安定したものではなく、いつ氷期や間氷期に移行してもおかしくないような、
微妙なバランスの上に成り立っているのです。

ttp://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/jp/guidance/earth/yokoyama.html
437名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:09:42 ID:1XkDu3U20
>>421
>>425
結構あったらしいよ
ドーム富士の氷床コアの温度プロファイルから、この程度の温度変動は結構有ったと講義してた。
もっと激しいのも何度もあったらしい。
438名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:11:05 ID:rzNsVqX10
>>425ってはずかしい
みのもんた信者みたいになんにも考えたことのない馬鹿みたい
439名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:12:18 ID:+7jI73gW0
>>430
温室効果ガスが温暖化の原因だって説はもともと"もっとも有力な説"程度のものだったのに、
メディアが煽ったせいで間違った認識が広がってるね

ただ、このスレで温室効果ガス説を完全否定してるやつは、陰謀論を得意気に語る厨房にしか見えない
440名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:12:39 ID:kUe2VO8K0
温暖化二酸化炭素無関係説は人気だな。
プリオンはBSEの原因じゃないって説は食いつき悪いのにな。
重み的には似たようなもんなのに。
441名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:13:05 ID:jyi2e25j0
>>431
冬には暑い屋内、夏には寒い屋内、ホント笑っちゃうよな。
442名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:13:09 ID:tZ59UqFxO
>>1が本当だったら、流れに身を任せるしかないな
443名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:15:02 ID:fwmTj4px0
444名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:16:05 ID:NjKaRIk+0
>>433
そもそも北極が大陸じゃないなんて
小学生でも知ってることだと思うんだが。
南極の氷が溶けてすぐに海面上昇に結びつくわけじゃない、
と言うのならわかるが
北極の氷が溶けて海面上昇とかマスゴミでも言わん。
445名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:16:38 ID:rzNsVqX10
>>439
完全否定しているやつがどこにいるよ
否定してるのは「ささいなCO2を減らす努力は太陽の温室効果の誤差範囲でしかない」って
言ってるだけだろ
そりゃ0.000001%でも温室ガス効果は影響しているだろうが
それに見合った対策とは程遠いお金をかけたことをさも当たり前のようにやっていることに
矛盾を抱けっつってるだけだろうが
446名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:17:50 ID:+7jI73gW0
>>443
二酸化炭素の増加は排気ガス量の上昇と無関係だ、と?
447名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:18:34 ID:ZkTp54lj0
省エネはお金かけてって言うけど
むしろコスト削減になる面も強いのだけどね
当然適度なバランスはいるけど
448名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:18:35 ID:vEdhjhGW0
なあお前ら、温暖化による海面上昇って
雪解け水のせいじゃなく海水の熱膨張のせいなんだってよ
知ってた?
449名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:19:11 ID:fwmTj4px0
>>446
NOx、CO、NMHCなどは間接温室効果ガスといって、それ自体には温室効果はない。
それらが対流圏において紫外線の照射を受けると光化学反応を起こし、
オゾンとOHラジカルが生成された時点で温室化ガスとなる。

つまり、地上付近のNOx、CO、NMHCなどが温暖化に与える影響はゼロに等しい。
450名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:19:48 ID:nFH+tvH10
火山の噴火場面とか見ると、人間がいくら努力しても無駄だと思ってしまうな
451名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:21:15 ID:1S2BC3L70
結局、超長期的には日傘と反射鏡を宇宙に置いて気象コントロールなのかな?
それまでどうやって過ごすかだなあ。
でも将来、技術的経済的な問題がなんとかなる時期が来ても、
政治的に不可能かも知れんな。
452名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:21:48 ID:fwmTj4px0
>>450
過去に火山の大噴火で世界的な大寒波が起こったことがある。
453名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:23:01 ID:EdCWDPgS0
>>448
両方のせいだけど、氷河や南極の氷床がとけることの方が影響は大きい。
454名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:25:29 ID:KjXvHgch0
>>435
過去少なくとも千年間安定してる気温がここ数十年
で跳ね上がるのが異常じゃないってのか?
異常な事態だからその原因が何かでもめてるわけだが

>>437
そんな短期間での正確な気温上昇は検出できない
それをいいことに過去に何回もあったからどうしようもない普通のこと
とか思考停止してるしてる奴らはどうしようもない

>>438
>あんたは原始時代に行った事あるのかよ
ちょwwほんとに小学生かww話にならねえ
455名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:25:38 ID:PK2ZDdD80
>>450
いっその事富士山でも大爆発してくれりゃ、火山灰が太陽光を遮って、
地球の温度も下がるってもんだ。
今度は農作物が世界的に不作になるけどw
456名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:28:04 ID:ZkTp54lj0
>>455
たしか、その後水蒸気による温室効果で
めっちゃくちゃ暑くなるんじゃなかった会
457名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:29:21 ID:NjKaRIk+0
>>445
どの説を信じるかは自由だけど、
現在、学会ではとりあえず、人為説が最有力だって事は知ってるよな。
>1の説はまだ多数派ではない。
多数派の意見に基づいて行動すると言うのは別に不思議じゃないだろ。
458名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:32:01 ID:r9pEk23Y0
つまり、夏は超暑くて、冬は超寒くて、春と秋は丁度良いみたいに
なればいいんだろ。

俺は一年通してちょっと肌寒いぐらいがいいな。
熱いのはちょっと無理だな。超スッゲーデブだし
459名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:32:07 ID:KjXvHgch0
>>418のグラフは短期なんだが
それに含まれてない部分はどうなってるんだ?最近とか
1991年の論文ってけっこう古いよな
460名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:34:08 ID:1XkDu3U20
>>454
年代数えるときに、夏冬の温度差をカウントして何年前とか出してるらしいからできるんじゃね?
>>436とかでもできてるみたいだし
461名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:36:16 ID:O/JbnVUzO
富士山はダメポ。
なんか巨大噴火が起きるとすればもっとマイナーなところだろ
462名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:37:11 ID:jyi2e25j0
>>454
俺の住んでる県内の自動車が全て無くなってくれれば空気は綺麗で
気持ち良さそうとは思うよ、でもそれが地球温暖化を抑止するって効果
があるかどうかってのは、はなはだ疑問、ってか効果ないと思ってる。

石器や木を主体とした生活をしていても「異常気象」によって苦労
してきてる過去があるんだから。


463名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:37:21 ID:dQk5nPu5O
今年は気温おかしいよ。札幌だけど、毎年この時期は−15度くらいになって、水道の水落とししなきゃいけないってのに、まだ1回も水落としてない。
下がっても、−5度だよ。ドカっと雪降ったと思ったら温かくて雨降る。

絶対おかしい。
464名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:39:11 ID:/ymkwfPZ0
アメリカとかって結果ありきでそれに向かって研究している奴らが結構多い
465名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:39:15 ID:H/H+w0D80
観測点の都市化で、観測データ自体が信頼できない物になってるってのもある。
うちの大学で温暖化やってる教授は都市近辺のデータを吟味しないで作った
ゴミグラフを好んで使ってる。
NASAの衛星が海上から取ったデータなんかは理解できないし、
温暖化の徴候も出てないんで見ない、死んでも使わない。
温暖化をシュミレートしましたつって、太陽活動の変数や海が吸収する分は入ってない。
こういうカス研究者が温暖化論をオカルトにしちゃってる。

この議論に決着をつけるために始めにやるべきことは、
研究者を全員入れ替えることだと思ふ。
466名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 15:58:42 ID:nYfsL+Lw0
>>464
東洋は自然、宇宙との調和。
西洋は自然への挑戦と克服。
そんなイメージがあるな。
467名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 16:07:58 ID:PK2ZDdD80
ていうか富士山は大丈夫なのか?温暖化よりもこっちの方が心配な訳だが。
468名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 16:11:12 ID:X6gZd9XrO
二十年前から温暖化の調査研究を世界規模でアメリカはやっていたよ。GOFSとかで。
その当時の議論と今の議論や論点はあまり変わってない。結局よくわからないんだよ。
みんな好きにやればいいんだ。騒いでいる奴は温暖利権を手にしたいだけかそれに乗せられている馬鹿たちだけだよ。
469名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 16:23:25 ID:WX9Zvtfv0
やばいよ、やばいよ、日本が超ピンチ
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070216i406.htm
470名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 16:30:45 ID:1tQcjglh0
まあ、日本近郊ではもやがあろうが大気汚染だろうが、台風で一発で吹き飛んでしまうから
どうでもいいんだけど、環境問題が問題化しているが、基本的に環境って誰が破壊しているのか?
それと、資源は誰が使うかとか根本的なことを無視しているよな?
日本の人口は一億三千万人もいるのに、少子化だからって産めや増やせやといっている
こと自体が問題だろ? 大気汚染も環境問題も近年に世界的に人口が増加して
資源を食いつぶしているからだろ? 基本的に環境どうこういうのならば
根本的な人口を縮小する方向で行けばいいと思うぞ!
471名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 16:55:45 ID:95mWlXtL0
環境省は温暖化と大気汚染をゴッチャにしてる
もっと激しく大気汚染についてシナへ抗議すべき
472名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 17:02:19 ID:SivTE2xGO
子供の頃…
未来は氷期で寒くてコンピューターが世の中を支配していて人々は新しい星に
移住していくのだと思っていました。
「学習」と「科学」の影響で…
473名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 17:02:36 ID:zWsgeg0i0

地球温暖化の主因が人為的な二酸化炭素濃度上昇によるものというのは間違っている可能性がある。
まず近年の二酸化炭素濃度の変異グラフは温暖化があって濃度があがっていることを示している。
では温暖化の原因はなんなのだろうか?

地球の温室効果の95%は水蒸気によるものと推測されている、二酸化炭素は3%に過ぎない
温度が上がり水蒸気が増えれば、水蒸気は雲になり雲は太陽光を反射し温度を下げる。
このサイクルがあるので地球は水蒸気の温室効果による際限のない温度上昇から逃れられる
しかし雲の精製が阻害されることが起きたらどうなるだろうか?
ひとつは雲ができる仕組みにおいて核となるエアロゾルが減少しているのではないか?という説
近年は地球規模で見ると火山活動が小康状態となり、エアロゾルが少ないといわれている、雲を作る核が少なければ
それだけ雲の量も減少し、温暖化は進む。
もうひとつは太陽の活動の活発化がある、太陽活動が活発化すれば太陽風の活発化により
地球に届く宇宙放射線が減少する、宇宙放射線は大気圏内でイオンの種を作り出し、それを核として雲ができる
それが減少すれば雲は減り温暖化が進む。(スベンスマーク効果)

この二重の温暖化促進により気温が上昇、海洋中の二酸化炭素が放出され二酸化炭素濃度が上昇しているのが現在ではないだろうか?
ほかにも仮説はいくつもあり、二酸化炭素ばかりがメディアによりクローズアップされる現状はおかしいとしか言いようがない。
あなたはマスコミに騙されている可能性がある。

一部参考HP
http://stesun5.stelab.nagoya-u.ac.jp/study/sub8.htm
http://noyatetuwo.hp.infoseek.co.jp/politics/gw1.html

474名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 17:06:49 ID:zWsgeg0i0
473だが昨日からスレをみてて信用できそうな説をまとめてみた

どこか訂正箇所があるようなら、どんどんお願いしたい。

やはり過剰報道するメディアがおかしい
他の判断材料がこんなにあるのに何一つTV新聞では提示されていない
俺は騙されるのは大嫌いなんで、このことはもっと調べてみたい。
475名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 17:08:33 ID:nI3T/rdo0
このスレをみるかぎり、炭酸ガス悪玉理論による洗脳は
失敗しているみたいだね。
476名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 17:13:10 ID:nI3T/rdo0
「地球に優しい」は
温暖化と大気汚染とゴミ焼却炉への配慮がごっちゃになってるね。
477名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 17:13:29 ID:zWsgeg0i0
>>475

このスレではどうかしらないけど、世間では完全に成功してると思いますよ

俺もつい先日までは二酸化炭素輩出を減らすことは未来に必要なことと思ってたし。
京都議定書を蹴ったアメリカに怒りを覚え、ブッシュはバカで固まってたから。

まさに洗脳はおそろしい、他の判断材料を与えないでメディアスクラムを組んで
まるで二酸化炭素主因で確定であるかのように報道されてるからね・・・
478名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 17:17:21 ID:6eB4zGBT0
このスレは他の肯定派と否定派が自論を振り回し合うスレより紳士的に進行していて好感
が持てる。
他では暴論合戦が一段落すると止まっちゃうもんな。
479名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 17:18:50 ID:YQsHvtJv0
まぁでもこのスレでCO2主犯論に否定的なヤツは

うはwマスゴミに踊らされてるヤツバカスwwww
おれはお前らとはちがって真実知ってんだよwwww

みたいな頭悪い優越感に浸ってそうなのが多いけどなw
480名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 17:19:48 ID:E4tIAO4q0
逆方向に洗脳されてるだけというか。

牛乳悪玉説とか定説の逆の説が出たら飛びついちゃうのは何でだろ。
481名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 17:28:43 ID:OfSxlAQwO
お前ら、関連板の地球科学板にも来てくださいです。
482名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 17:32:56 ID:WX9Zvtfv0
いや、温室効果ガスと言われているものを減らしていこうぜと言うのはその通りだろ。
自然を大切にしようぜ、ってのも重要だ。
ただ、わかりやすいから、訴えやすいからとその理由をでっちあげるのは駄目だ。
483名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 17:39:09 ID:C1mrATf40
温暖化リスク否定は幅を利かせてるのに牛肉では相変わらず大騒ぎなのが2chの面白いところ。
484名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 17:44:17 ID:qWrZNL8r0
植物はCO2濃度が高い方が成長しやすい
485名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 18:56:08 ID:hOni+cZq0
一応、現在は氷河期。

まあ、氷河期といっても比較的温暖な間氷期なんだけどな。



さて、温室効果ガスの内訳は 95% が水蒸気。
二酸化炭素は 3% 程度。

温室効果係数は、二酸化炭素が1。
メタンは21。
水蒸気の温室効果係数はメタンより大きいそうだ。
ぐぐったけど、水蒸気の温室効果係数出てこないんだよ。
メタンより大きいとは書かれてるけど。


さて、メタンより温室効果係数の大きい水蒸気が温室効果ガスの
95%を占めているとしたら、きっとCO2増加しても温室効果って
変わらないよね。


それより、太陽活動の活発化とか、火山活動の沈静化のが問題だよ。


温室効果係数
  CO2 … 1
  H2O … 21以上
大気中の温室効果ガスの割合
  CO2 … 3%
  H2O … 95%
486名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 19:27:11 ID:qiH1DvTM0
僕が地球なら人類を決して許さないとおもう( ´・ω・)
487名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 20:03:00 ID:DbrxmezK0
温暖化は人間が吐き出す二酸化炭素が原因
だから、みんな息をとめるんだ!
488名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 20:24:54 ID:nI3T/rdo0
上の方で紹介されてた
ttp://env01.cool.ne.jp/open/open01/co2_01.htm

>通説とされている人為的な二酸化炭素の増加によって
>近年の気温上昇を説明しようとする仮説は観測値を無視した
>「暴論」と言ってよいと考えます。

このページみたらCO2主犯説がおかしいのは誰が見ても明らか
だと思う。
これまで、デンマークの研究者たちの主張がCO2主犯論者たちから
無視されてきたのは、反論の余地がなかったから。

この問題に関しては下のサイトがいちばん充実してると思う。
ttp://www.john-daly.com/
489名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 20:42:24 ID:0jFvnhWZ0
俺もそう思ってたんだよ。
490名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 20:46:55 ID:tkU625KOO
ストロベリーパニックのあの人が↓
491名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 20:47:51 ID:YlZqGIDq0
太陽の影響だけだとしても普通はこんなに温度が上昇するわけが無い
太陽+温室効果ガスが温暖化に加担してるようにしか思えないのだよ

>>488
に関して反論するが
ここ最近工業化の影響で二酸化炭素が増加してるのは周知の通りであるが
二酸化炭素の量がジグザグのように増えているのにはわけがあるが何故か?
それは非常に単純な理由で夏季は北半球の植物が太陽の光で光合成されて二酸化炭素は減少する
冬季になると南半球の植物も光合成されるわけだが北半球と比べて広さが違う
よって冬は必然的に増えるのだ
492名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 20:49:15 ID:wfWPOmHq0
>>488
いやだから短期的にはそりゃ気温の上下によって
CO2放出量が影響されるんだろうけど
それを長期的なCO2増加にも同じくあてはめられるかってことでしょ

気温上昇が先派の説だと太陽主犯になるんだろうけど
ここ最近の気温急上昇とリンクする太陽の活動指標って>>488の図2−3だけ?
60年以前、89年以降はどうなってるんだろうか…

>これまで、デンマークの研究者たちの主張がCO2主犯論者たちから
無視されてきたのは、反論の余地がなかったから。
何でそんなふうに考えたか知らないけど、さすがに世界の科学者をなめすぎだと思う
493名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 20:52:19 ID:wfWPOmHq0
>>491
そう、太陽主犯説ならICPPの報告書だと1300年でもっとも気温が高い可能性がある
ってんだから太陽の活動もそれぐらい活発になってないとおかしいわけなんだけど
494名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 21:08:43 ID:wfWPOmHq0
IPCCだったorz
495名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 21:09:33 ID:hOni+cZq0
一応、現在は氷河期。

まあ、氷河期といっても比較的温暖な間氷期なんだけどな。



さて、温室効果ガスの内訳は 95% が水蒸気。
二酸化炭素は 3% 程度。

温室効果係数は、二酸化炭素が1。
メタンは21。
水蒸気の温室効果係数はメタンより大きいそうだ。
ぐぐったけど、水蒸気の温室効果係数出てこないんだよ。
メタンより大きいとは書かれてるけど。


さて、メタンより温室効果係数の大きい水蒸気が温室効果ガスの
95%を占めているとしたら、きっとCO2増加しても温室効果って
変わらないよね。


それより、太陽活動の活発化とか、火山活動の沈静化のが問題だよ。


温室効果係数
  CO2 … 1
  H2O … 21以上
大気中の温室効果ガスの割合
  CO2 … 3%
  H2O … 95%
496名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 21:31:21 ID:tkqBtWe40
今年1月22日の怪現象。
ttp://solar.nro.nao.ac.jp/norh/html/10min/2007/01/22/movie.html

まるで、太陽が風で煽られているかのよう。
497名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 21:41:53 ID:EI/C+tLg0
>>496
ビジュアル映像じゃありませんので・・・
観測データを加工して可視化した動画です。
人体をサーモグラフカメラで写して大変の事になってるというようなもの。
498名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 21:44:31 ID:TpoH8dSL0
>>495
何で水蒸気の割合の話をするヤツって冷却効果を忘れるん?
499名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 21:46:26 ID:hOni+cZq0
ICPPの報告でも、水蒸気の温室効果の大きさは認めてるはず。

でも「人為的」ではないとして、数値無視してるんだよねぇ。
温室効果係数さえも載せてない。
500名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 21:50:57 ID:PeHsZOSJ0
この話って慰安婦問題なみだな、ちょっと調べて考えりゃ嘘がわかるのにいつまでも騙される人がいる
501名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 21:56:59 ID:gSFk5uky0
人類の経済活動による炭酸ガスやメタンの排出が基本。
水蒸気はあくまでそれに伴った2次的な要因だろ?
502名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 21:57:28 ID:QoeKINi70
二酸化炭素濃度の上昇は温暖化以外にも生物にさまざまな影響をもたらすことが
予想されているのだが、そのことはあまり知られていない。
503名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 21:57:55 ID:SivTE2xGO
>>500
えっ、慰安婦って嘘なの?
504名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 22:03:28 ID:WelOxgGF0
これは新説だね。
でも太陽活動の活発不活発もある程度関係はするかもね。

505名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 22:05:06 ID:Kp8CBuml0
最低限、ヒートアイランド現象等とは区別して考えて欲しいw
壱個人がスパコンのシミュレーション並に全地球規模で考えるのは無理にしても
CO2だけしか省みないのは余りにお間抜けすぎでは?
506名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 22:16:11 ID:SivTE2xGO
にさんかたんそ
は小学生でも知ってるからなあ…
507名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 22:17:06 ID:nYfsL+Lw0
CO2の増加問題も、実は人間の社会活動によるものではなく、
海底のメタンハイドレードが溶け出している説も聞くし・・・・
508名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 22:18:51 ID:7Zi2lkTi0
局地的に熱波や寒波になることがあるから単一年度だけとって判断するのは危険と思う。
509名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 22:30:17 ID:SivTE2xGO
>>507
メタンハイドレードはメタンで出来てるの?CO2で出来てるの?
510名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 22:33:04 ID:hOni+cZq0
>>501

地球上で最も大きな温室効果を発揮しているのは間違いなく水蒸気です。

ICPPは人為的活動によるものでないとして、水蒸気を除外していますが、
ちゃんとデータを数字として挙げれば

>温室効果係数
>  CO2 … 1
>  H2O … 21以上
>大気中の温室効果ガスの割合
>  CO2 … 3%
>  H2O … 95%

このようになっています。


http://www.city.yuki.ibaraki.jp/DAT/LIB/WEB/1/seikatu_ondan_onsitukouka.gif
↑こんなグラフだけ見せられたら、ころっと騙されるやん。
511名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 22:35:44 ID:nYfsL+Lw0
>>509
メタンだよ
512名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 22:36:49 ID:hOni+cZq0
世界中の火山活動がおとなしくなっているそうだ。

普通、火山活動があると、噴煙は空を覆って日光を遮り、
気温は低下する。

噴火の後も、細かいチリは雲の芯になって雨を降らせ、気温を下げる。


そうした火山活動が現在おとなしくなっているため
気温が下がる要素がものすごく減っている。
513名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 22:40:15 ID:vry1lC+70
>>1
テクノバーンをソースにするなとあれほど
514名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 22:44:13 ID:OAcKkpIr0
地球科学者は他の自然科学者から格下扱いされてきた。

だからここぞとばかりにプロパガンダ。
でもやっぱり科学者の沈殿物だからろくな科学的思考をしないでCO2を悪玉にしている。
515名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 22:51:22 ID:vZ/kgsh00
>>504
何十年も前から言ってるんだけど
516名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 22:56:11 ID:vZ/kgsh00
>>493
そりゃIPCCの報告がおかしい
517名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 23:07:29 ID:nI3T/rdo0
大陸移動説のときと似ているところが結構ある。
518名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 23:09:08 ID:9STZdizF0
皆さん、温暖化の原因のひとつに、
マイクロ波の熱作用もいれてあげて下さい。
お願いします。
519名無しさん@七周年:2007/02/16(金) 23:21:27 ID:gSFk5uky0
なんだ、単なるイデオロギーの問題じゃないか。
520:2007/02/17(土) 00:02:13 ID:MON5nvpD0
日によってスレの主流派が入れ替わってるっつーのもおもろいな。
環境系のスレはやっぱ楽しいw
521名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 00:05:49 ID:V5J+SJCO0
>>491
温室効果ガスの90%以上は水蒸気だw
522名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 00:09:36 ID:V5J+SJCO0
>>505
そのスパコンのシミュレーションそのものが
二酸化炭素以外は影響なしという前提で行われているw
523名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 00:12:07 ID:V5J+SJCO0
>>503
フィクション小説が初出。
524:2007/02/17(土) 00:12:08 ID:MON5nvpD0
>>521
うむ、正しい。
問題は、いま温暖化を引き起こしてる、いわゆる「温暖化ガス」だべさ。

>>522
どこのスパコンだよw
525名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 00:12:22 ID:BAKxDoTy0
過去高度な文明がなかったにも関わらず,

二酸化炭素濃度は変化し、その変化に量に相関性を持って

気温の変化も起こり、また氷河期も訪れた。


つまり、今は気温の上昇期。www


氷河期と温暖期はリズミカルに訪れる、これがフードバック理論に

おける振動理論(←俺が提唱者www)だよ、馬鹿共。
526名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 00:14:12 ID:WEiC/Vwr0
こういう理系の話になると2ちゃんはホントに無力
議論しても無駄なトンデモばかり
普段相手にされないトンデモがここぞとばかりに張り切って無様の限り
527名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 00:16:55 ID:BAKxDoTy0
>>526
それが2chのいいところさ。

科学の初めは、全て妄想さ。深層心理学以外では役に立たない
錬金術のようにね。www

528:2007/02/17(土) 00:23:11 ID:MON5nvpD0
>>525
それだそれ。
化石燃料を掘り出して燃やすなんつーことは、たぶん今の人類しかやっとらん。
それまでの地球ではでかいCO2のソースは海洋か土壌呼吸しかないんだから、
過去の温暖化では気温上昇が先行してるのはあたりまえなのよ。
何かのトリガーで気温が上がり、海や土が暖まってCO2濃度が増え、
気温上昇にブーストがかかる。
ところが今の人類は、せっせと化石燃料を燃やしてCO2を出してるわけなのね。

「過去に例がない」とか、公務員みたいなこと言ってるとダメなのよ。
529名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 00:54:48 ID:NWAD4Pib0
なんにしても、過去に今以上のCO2濃度の時代があった訳で
地球環境的には、CO2濃度は、問題ないでしょう。
530名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 01:05:00 ID:SA+85oM10
>>528
>海洋か土壌呼吸しかないんだから

そんなことはない。
人間以外は何も汚さず自然はきれいってか?
CO2もSOx・NOx化合物も水も、人間が出すよりも遙かに多い量を火山が出している。
現在放出されてる温暖化ガスの98パーセントは火山ガス。
火山活動が地球全体で穏健な今でこれなんだから、造山活動が活発な時代には
温暖化ガスの放出量は軽く今を超えてただろうね。
実際今よりCO2の多い時代はあるし、今くらいの気温の乱高下は普通に起こってるよ。
531:2007/02/17(土) 01:15:49 ID:MON5nvpD0
>>529
地球環境的には問題ないかも知れんが、人間の生活環境的にはわからんぞ。
今の人間は国境線と土地の占有という制度を持って、しかも海岸平野部に
密集している。要するに、今現在の環境の存続を前提に生きてるわけで。
加えて、濃度(あるいは気温)の絶対値ではなくて、上昇速度の方が問題でもある

>>530
おおすまん、火山を忘れてた。
でも実は火山というのはイベントあたりの放出量は多いけれども、そのイベント自体が
散発的なことと、同時に硫酸ミストのような日傘効果物質も同時に噴出することから、
どっちかというと寒冷化の方に利くのよ。
大気中CO2濃度にしても一時的には上がるけど、それによって海と大気との間の
濃度勾配が増すわけだから、大気→海への輸量が増えてすぐに平衡に達すると。

本当に怖いのは海水温度の上昇による放出だわな。最大のバッファが逆流するわけだから。
532名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 01:30:18 ID:dQZ6DIfKO
寒冷化したら北の将軍様が何かとんでもない事をしでかしそうで
怖い…
533名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 01:37:51 ID:dQZ6DIfKO
誰かメタンハイドレードについて詳しく教えて下さい。
普通に家で使ってるガスってメタン?その塊がメタンハイドレード?
CMで「クリーンなガスを使おう」とか言ってるのは何?燃やしてもCO2は出ないの?
昔メタンハイドレードが大量に燃えて生物が大量死したのっていつ頃?
534:2007/02/17(土) 01:55:12 ID:MON5nvpD0
>>533
都市ガスではメタンがけっこう入ってるよね(80〜90%くらい)。
んで、メタンを燃やすともちろんCO2が出る。でも、メタンがそのまま
大気中に出たときの温室効果よりも、そのメタンを燃やしたCO2が
大気中に出たときの温室効果の方が、すごく小さいのよ。いや、それが
「クリーンなガス」の意味かどうかは知らんが。

最後の行はよくわからんなぁ。
535名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 02:08:52 ID:J0TxSZld0
>>529>>530が言ってる、現在よりもCO2濃度が高い時代っていつ?
536名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 02:15:38 ID:dziX3/7D0
>>535
原核生物しかいない時代。
537名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 02:20:47 ID:Gp/S3D5s0
地球を直径1mのボールに例えれば
地球環境に多大な影響を及ぼす大気の厚さはせいぜい1mm程度
さらに人間の平均体温を36.5℃と仮定したとき
+1.5℃は38℃になり、検査が必要
それに、100万年単位の議論をするより100年単位の心配をした方が利口
1億年前のCO2濃度なんて無意味とおもはれ・・・
538名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 02:36:41 ID:P6rjXeFx0
>>530
少なくとも過去650万年間では異常に高い値なんだけどな

>今くらいの気温の乱高下は普通に起こってるよ。
現在ほど急激なものなのかはわからんし、
過去に何回もあったとして普通のことだからほっときゃいいって言いたいのか?
少なくとも今生きている生物に対しては異常事態なわけで
原因もよく分かってないのにこうやって思考停止するやつってある意味うらやましい

>>533
石油や石炭に比べてCO2やNOXとかの排出少ないからクリーンてことだよ

最期の行はペルム紀末の大量絶滅だな
539名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 03:58:16 ID:af+3u9k/0
>>535に関連してだが…
基本的には南極大陸に氷河が存在しない時期は今より二酸化炭素濃度が低いと考えていいの?
教えて、エロい人!!
540名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 04:01:32 ID:JrCDIERY0
惑星Xga近づいてきたから太陽が熱くなっているだけ
541539:2007/02/17(土) 04:01:40 ID:af+3u9k/0
間違った!
二酸化炭素濃度が低い →×
二酸化炭素濃度が高い →○
542名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 04:03:02 ID:fP9o0Ipe0
牛のゲップで世界やばいとか言ってた科学者ちょっと出てこいよ
543名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 04:16:56 ID:Lu4OA2oh0
>>538

>今くらいの気温の乱高下は普通に起こってるよ。
現在ほど急激なものなのかはわからんし、
過去に何回もあったとして普通のことだからほっときゃいいって言いたいのか?
少なくとも今生きている生物に対しては異常事態なわけで
原因もよく分かってないのにこうやって思考停止するやつってある意味うらやましい

俺は530ではないが、過去に起きてるからほっときゃいいなんてかいてないのでは?
まだ二酸化炭素が原因と分かってないのに犯人にして排出量規制や
温暖化対策として多大な予算をつぎ込むことがおかしいとおもってるんじゃないの?
544名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 04:24:59 ID:jbx0Bfpn0
まあ最近数千年前までの気候変動は木の植生年輪や花粉などから推測出来る
わけだが、時を今から遡るほどサンプリングの数が減っていくのは当然で、
分解能が下がっていくわけで、実際に太古の気候変動が1年単位でどうで
あったのかなんてぶっちゃけ解らんでしょ。
545名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 04:29:13 ID:uQAHRu8B0
穴1 皆さん毎日暑いですね。温暖化は怖いですね。
穴2 ほんとに温暖化対策しないといけませんね。この暑さは昭和42年に次ぐ暑さだそうです。
546名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 04:55:32 ID:Gp/S3D5s0
>>542
レディーに対して牛のゲップとは失礼ざます

PuPuPu su
547名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:07:08 ID:mxAJ7FNZ0
>>525
1940年代から30年間は気温が低下していたので
寒冷化が懸念されていたなw

温暖化に金かけるなら、きちんと途上国に金をかけていったほうが
よほど人道的なはず

もう環境保護に走りすぎている現状は異様だよ
548名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:08:01 ID:YxDjZt1q0
地球上に現状維持の温室効果が無ければ、
あっという間に凍り付いてしまうでしょう。
この現状維持は、水蒸気とCO2、その他で行われていて、
問題は人が排出したCO2が、どの程度の割合か?
ですよね。水蒸気は自然部分が巨大すぎて、
人の関わりなど無視できます。
で? どうなる?
549名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:11:36 ID:mxAJ7FNZ0
>>548
その通り
京都議定書なんかはどうなんだろうね

むしろ人類は何も対策しない方がいいと思う
Co2削減にコストかけるなら、他にやることはあるはずだ
550名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:12:55 ID:jbx0Bfpn0
巨大火山の噴火なんかが起これば事情は一変するのよ。
文字通りの机上の空論。
551機動精子カンタム:2007/02/17(土) 05:20:40 ID:U8LTSj9cO
地球がダメなったらもう一個あたらしい地球つくればいいじゃん
552名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:24:12 ID:YxDjZt1q0
>>550
自然界のランダムな増減で、決定するということかぁ
人の対策など嵐の中の小船状態?
553名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:27:02 ID:3Fh2vCT+O
まあ
なるようになるだろ
昔から
生物は地球の環境破壊を繰り返してきた訳だし
植物の酸素放出の激しさで氷河期を起こした訳だし
進化するか絶滅するかは

人間の環境破壊も含め
自然淘汰

浜岡原発なんとかする方が先だろ
554名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:27:38 ID:hgDONFO90
地球の為に富士山がアップをしはじめたようです。
555名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:30:11 ID:mxAJ7FNZ0
>>553
>人間の環境破壊も

ほぉ、根拠はあるのか?
556名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:31:54 ID:NsDdoql70
この馬鹿を支持すれば、心置きなく環境破壊が出来るワケだな

アメリカと中国が喜びそうなことでwww
557名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:34:19 ID:RMkdMawo0
判った!!
太陽活動→海流+森林の量だよ。
この三つが別々のスピードで変化している。
ちなみに森林は常にマイナス。

558名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:34:36 ID:hKynV9k30
京都議定書を履行しつづけると、日本ばかりが不利になっていくので
バカ真面目に履行しつづける事は考え直した方がいい。

中国やらアメリカやらは京都議定書を履行しているわけじゃないし。
559名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:44:04 ID:3Fh2vCT+O
>>555
お前
馬鹿だろW

根拠としてその前の文章置いてるんだ
日本語の読み方しらんのか池沼W


俺の個人的意見だから根拠も糞も
考えを書いただけだ頭の不自由な中学生がW

後もう一つ
現行科学で起こったとされる
生物による大気の変化の事を
生物による環境破壊と表現したのも多分分かって無いんだろクズW

俺が口悪いのは諦めろ阿呆W

560名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:44:24 ID:Gp/S3D5s0
あらら・・・
オウムが増殖・・・
561名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:48:40 ID:3Fh2vCT+O
>>555
補足だが
CO2が温暖化の直接的原因かどうかは知らんし
それも含めて
なるようになると表現したんだが?
その文脈よめたら

根拠なんて言葉は出てこんだろ

以上
親切に中学生に説明してみたW
562名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:51:28 ID:mxAJ7FNZ0
>>559
環境破壊とは、太古の昔の地球環境がいいということだよな

その確認だよw
563名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:53:00 ID:KBJ9wRPrO
>561
最後の一行がだめだね
明智光秀タイプ
564名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:53:09 ID:9KUDyN2V0
>>558
日本て履行できてるっけ?
565名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:54:54 ID:W5T/dd4X0
まあそのうちまた氷河期が来るって。全球凍結も夢じゃない
566名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:56:00 ID:3Fh2vCT+O
>>562


はぁ?



何?
どこ読んだらそうなんだよ?
567名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:56:45 ID:ej0kD4U40
太陽を破壊するしかないなw
568名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 05:59:03 ID:3Fh2vCT+O
>>563

鋭い
(・ω・)
569名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:01:06 ID:S/9kHD5Y0
環境破壊とか言ってるけど、人間が住めない環境って
地球がキレイになったと言えるんじゃね
570名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:02:50 ID:oeVp1xELO
鉄腕アトムの最終回
571名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:04:30 ID:NsDdoql70
>>569
素晴らしい思想だな

まずおまえから消えてキレイにしたらw?
572名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:04:51 ID:3Fh2vCT+O
>>569
認識者の観点により変わる
また
認識者が居なければ綺麗汚いの観点は無意識

従って
地球に人間と言う認識者が居なければ
綺麗もきたないも無い
てゆうか
そこまで行くと哲学な
573名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:10:24 ID:tlF4FHHT0
去年の観測史上最悪の大寒波を覚えて居ない馬鹿がウヨウヨw
574名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:10:29 ID:YxDjZt1q0
>>569
ここは、あえて人間中心でお願いします。
地球様には申し訳ないけど、もう少しいさせて、ということで。
575名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:18:23 ID:GV6XnTs50
あと30年したら次は地球寒冷化ブームが来るよ
576名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:20:32 ID:3Fh2vCT+O
>>575
暖かい方がいいなぁ
577名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:21:40 ID:YxDjZt1q0
それでは、CO2増殖装置の開発を今から行えと?
578名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:24:47 ID:mxAJ7FNZ0
>>566
人間が環境破壊してきたといっているから、
その前提として人間がいなかった頃の地球環境マンセーでいいのか
確認しているのだよ
579名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:25:17 ID:4Q88Fxq6O
>>576
だね
580名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:26:28 ID:YxDjZt1q0
あ〜ダメだなぁ。後手後手になるのは目に見えてる。
してみると真理は、やっぱり『何もするな』かもしれん。
581名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:32:13 ID:aDzuJbid0
京都議定書、アボーン
582偽モルダー ◆BB5smM8fi. :2007/02/17(土) 06:32:40 ID:lEdPWBNe0
大気汚染は防いだほうがイイのは皆、共通w
だけど環境省って言う利権増殖団体によって
大気汚染のみならず温暖化まで人為的な排出によるものとして
激しいプロパガンダwwなので1個のペットボトルをリサイクル
するのに造るときよりも3倍の火力が必要www
環境税ほしいよ環境税w排出権取引よろうよ取引ww特殊法人ほしいよ
法人www特別会計のww
環境省は一回死んだほうがいいと思うよ、マジで
583名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:35:11 ID:/saE1tdPO
いつまで地球温暖化なんてインチキに付き合ってるんだよ。
584名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:37:30 ID:3Fh2vCT+O
>>578

人間だけじゃなく
いきものは地球の環境に変化をもたらしながら
しんかしてきたといわれてますW
そして
その環境にてきおう出来ないいきものは絶滅していきましたそれを自然淘汰といいますW

もう一回
最初から読もうねボクW

小学生にはちょっと難しいかもしらんがW
585名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:38:11 ID:vIXtyhxs0
ちょっとお金が掛かっても限りある資源を大切にするためにリサイクル。
地球と人類の将来のためにリサイクル。
こんなスローガンを掲げてインテリぶってるし
インテリだと思ってる人も巻き込んでお金儲け。
恥ずかしいよね。
でも、環境問題って本当にお金になるんだね。
中国大震災で100万人の死者がでる★ジュセリーノ預言
■ジュセリーノ預言を映画化?米ゴア副大統領の映画■
元アメリカ副大統領ゴアの地球温暖化問題の映画「不都合な真実」
※驚くべきことに★ジュセリーノ予言★をそのまま映像化したような内容
映画の予告編「不都合な真実」 動画 http://www.futsugou.jp/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■脅威のジュセリーノ予言★アダム航空墜落事故予言■
●期日●場所●搭乗者数●犠牲者のすべてを的中!
(以下預言)私は夢の中で2007年(一月が抜けている)一日の月曜日に
アダム航空のボーイング737−400型旅客機が102人の乗員乗客を乗せて
消息を絶つのを見ました。それはジャワ島とマナドの間で、スラウェシ島の
トラジャ市です。しかし、山林の中なので、かすかな生還の可能性があります。
  ────ジュセリーノ(今年、1/1アダム航空墜落の予言)
※ジュセリーノのインドネシアラジオ・バスFM局への手紙(東スポ引用・たま出版情報)
2chジュセリーノ予言スレ http://live24.2ch.net/test/read.cgi/eq/1170734664/301-400
=================================
<実際の事故の記事>インドネシア旅客機不明、墜落か乗客の安否未確認
 【マニラ=青柳知敏】インドネシアの民間航空会社アダム・エアの国内線旅客機
ボーイング737(乗客96人、乗員6人)が1日午後、遭難信号を発信して行方不明
となった。2日朝になって同国スラウェシ島西部の山中に墜落したと伝えられたが、
機体が見つからずに情報が混乱し、国軍が現場周辺で捜索活動を続けている。
(中略)同機はジャワ島東部スラバヤを1日午後1時(日本時間同3時)
に出発し、スラウェシ島北部マナドに向かっていた。
587名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:46:47 ID:mxAJ7FNZ0
>>584
>>578の日本語が読めないようですね

そんなあなたを放置させていただきます
588名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:51:29 ID:YxDjZt1q0
>>582,>>585
やっぱりそういうこと?
自然保護、環境保護、の中には利権の温床があると思ってた。
まともな議論と利権目当てを、どうやって見分けたらいいんだろうね。
589名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:52:04 ID:3Fh2vCT+O
>>587
文章読めて無いのはおまえだしW

昔の地球がいいなんて一言も言ってねぇW
てゆうか
もとから放置なのを取り合ってやっただけじゃねぇかWWW

国語の勉強してこいW
590名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:54:50 ID:dIDDfPY70
もしかしてCO2説も、なんか温かくなってきたなあという時期と
CO2排出量増えてきた時期が重なってるし、
CO2は温室効果高いしおそらくこれだろうと言ってるだけのレベル?

そんなのエレベーターで屁の匂いしたが、臭そうなオッサン乗ってるし
おそらくコイツが屁こいたんだろうと言ってるのと同じじゃん。
その隣のかわいい子の屁かもしれんし本当に屁の匂いかすらわからんのに。
591名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:58:04 ID:mxAJ7FNZ0
>>589
あのう、放置しているのにレスしないでいただけますか?

これが最後の忠告です
592名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 06:58:40 ID:eUOvyOFP0
温暖化している"ようだ"というのと
人がCO2排出を減らせば少しはマシになる"かもしれない"というのが
あまりにもクローズアップされ過ぎですよ。
むしろ、その他の要因が沢山有るのに。
593名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 07:00:28 ID:/saE1tdPO
地球温暖化なんて乗せられすぎだろ。社会不安を煽ってメシの種にするのがマスコミの仕事だし。
594名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 07:01:10 ID:NsDdoql70
人類が絶滅するほどの危機的状況だとアピールしないと
誰も環境なんて気にしねえんだよw

ビジネスにしてる糞共は叩くべきだが
CO2削減はいい方向性だろ、常識的に考えて
595名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 07:01:22 ID:3Fh2vCT+O
>>591

で?レスしだが?
W
最後の忠告と言うからにはなんかやってくれるんだろうなW
596名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 07:04:16 ID:Gp/S3D5s0
>>561
教科書でおk
597名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 07:05:57 ID:NsDdoql70
まぁビジネスにしないと誰も動かないって要素もあるかなw

金で釣らないとダメwww
598名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 07:11:39 ID:Gp/S3D5s0
>>589
日本語でおk
599名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 07:14:23 ID:YxDjZt1q0
実は、品質保証(ISO)については欧米の謀略だと思ったこともある。
日本人の製造品質は、他の追随を許さなかった(正直で勤勉な国民性)。
ところが日本人は、約束事や契約事を書面にするのが苦手。
で、品質保証(ISO)導入とともに仕事の効率がガクンと落ちる。
「だまされたんじゃあるまいか?」と思ったね。

でも最近の企業不祥事と検査データ改竄等を見ると、
やっぱり品質保証は重要で、きちんと実施しないとマズイとも思う。
もしくは日本人の感性がサビついてきたのかもしれん。(恥の概念とか)

よく判らないね。環境保護も簡単に結論づけはダメかもよ。
600名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 07:17:21 ID:3Fh2vCT+O
>>598
自演乙

601名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 07:19:48 ID:Gp/S3D5s0
>>600
原発反対にワロタw
602名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 07:21:24 ID:mxAJ7FNZ0
>>598
放置が適当かと

彼は>>553を書いておいてその後の問いにまともに答えようともしないしw
>>553の日本語もとても変だw

日本人じゃないのかもしれません
603名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 07:22:32 ID:Gp/S3D5s0
604名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 07:24:50 ID:3Fh2vCT+O
>>601
原発反対ではなく

浜岡原発は老朽化により立ち入り検査さえ出来ない状態
もしマグニチュード7クラスの地震が来た場合壊滅状態になる可能性が大である
ってだけ

むしろやる事他にあるだろってだけだ
605名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 07:28:30 ID:3Fh2vCT+O
>>602
その文章のどこを読めば

人間の以前の太古の環境マンセー


と言ってる様に聞こえるかが解らんだけだ
文脈的に

606名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 07:31:03 ID:dIDDfPY70
>>599
9000や14000は謀略つうより見え見えの参入障壁だよ。

ISO本来の国際標準化も今は技術や利便性そっちのけで既得権の奪い合いだしな。
もう一般ユーザーの利便性にかかわる部分の標準化だけでいいんじゃね。
607名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 07:40:09 ID:Gp/S3D5s0
>>602
面目ない・・・
608名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 07:40:20 ID:3Fh2vCT+O
609名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 09:05:09 ID:Lu4OA2oh0
地球温暖化の主因が人為的な二酸化炭素濃度上昇によるものというのは間違っている可能性がある。
まず近年の二酸化炭素濃度の変異グラフは温暖化があって濃度があがっていることを示している。
では温暖化の原因はなんなのだろうか?

地球の温室効果の95%は水蒸気によるものと推測されている、二酸化炭素は3%に過ぎない
温度が上がり水蒸気が増えれば、水蒸気は雲になり雲は太陽光を反射し温度を下げる。
このサイクルがあるので地球は水蒸気の温室効果による際限のない温度上昇から逃れられる
しかし雲の精製が阻害されることが起きたらどうなるだろうか?
ひとつは雲ができる仕組みにおいて核となるエアロゾルが減少しているのではないか?という説
近年は地球規模で見ると火山活動が小康状態となり、エアロゾルが少ないといわれている、雲を作る核が少なければ
それだけ雲の量も減少し、温暖化は進む。
もうひとつは太陽の活動の活発化がある、太陽活動が活発化すれば太陽風の活発化により
地球に届く宇宙放射線が減少する、宇宙放射線は大気圏内でイオンの種を作り出し、それを核として雲ができる
それが減少すれば雲は減り温暖化が進む。(スベンスマーク効果)

この二重の温暖化促進により気温が上昇、海洋中の二酸化炭素が放出され二酸化炭素濃度が上昇しているのが現在ではないだろうか?
ほかにも仮説はいくつもあり、二酸化炭素ばかりがメディアによりクローズアップされる現状はおかしいとしか言いようがない。
あなたはマスコミに騙されている可能性がある。

一部参考HP
http://stesun5.stelab.nagoya-u.ac.jp/study/sub8.htm
http://noyatetuwo.hp.infoseek.co.jp/politics/gw1.html
610名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 09:59:06 ID:eKVKJUvM0
>>609
太陽が活発な時は地球が氷河期になってバランスがとれていたのかもね。
今は間氷河期だっけ?
611名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 10:24:41 ID:rko4IL2b0
IPCCじゃ太陽の放射量変化も議論されている
その上でCO2量の変化のほうが影響が大きいとしたモデルが
今一番信頼できるとされたんだが
それについて否定派は利権だ陰謀だ、と考えてるのか?
科学者なめてんだろ
612名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 10:28:07 ID:af+3u9k/0
>>610
今も氷河期な。氷河期の中で寒い時期が氷期、温かい時期が間氷期(相対的なものだが)。
てか今の二酸化炭素の濃度が上昇しているって議論は、最近、少年の凶悪犯罪が増えているという議論と似てる希ガス。
実は団塊が十代だった頃に比べると、少年犯罪の件数や、少年の人口に対する少年犯罪の比率は急減してるんだよな。
どでかいピークの下のバックグランドにある、ゴミみたいな極小のピークを見て騒いでいるって感じか
613名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 10:33:42 ID:/saE1tdPO
>>612
たとえば、ガンの死亡者数も減少しているらしいね。やたら、ガン保険のCMが多いけど。
ありゃ、マスコミとつるんで、ガンの脅威を煽ってる保険会社の陰謀かしら?
614名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 10:34:18 ID:eUOvyOFP0
太陽活動の方は余り防ぎ様がない。
現状でCO2というかその他も含めた温室効果ガスの抑制をするしかないのは当然だけど
温暖化が進んでる為に大気中のCO2が増加してる分も大きいわけで
CO2だけが温暖化の原因みたいな啓蒙の仕方はどうかと思うよ。
615名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 10:37:35 ID:Xn+3vb8H0
>>538
二酸化炭素なんてほとんど影響していないのに
「温暖化は二酸化炭素のせい」
って思考停止していることが危険なんだよ。

温暖化に関係なく、いまの行為は地球にやさいい行為だとは
思うので運動そのものには反対しないが、理由が温暖化って
のに納得いかない。

納豆でやせるって話よりも根拠がないのが温暖化の犯人=二酸化炭素
616名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 10:39:35 ID:Xn+3vb8H0
>>611
根拠なしに二酸化炭素の影響が一番だとしているだけ。
二酸化炭素ではつじつまの合わない過去の結果にあわせる
時に太陽の影響を考慮に入れているだけ。
617:2007/02/17(土) 10:56:32 ID:MON5nvpD0
>>616
もしかして、シミュレーションのことを
「グラフのかっこうが似てる奴を持ってきて一次近似すること」
とか思ってないか?
618名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 11:34:04 ID:eKVKJUvM0
ちなみに燃料電池が大量普及して、大気中にO2が爆発的に増えるのは
温暖化防止に効果的なのかな?
619名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 11:45:05 ID:AXnY7lsH0
>>611
>IPCCじゃ太陽の放射量変化も議論されている
>その上でCO2量の変化のほうが影響が大きいとしたモデルが
>今一番信頼できるとされたんだが
>それについて否定派は利権だ陰謀だ、と考えてるのか?
>科学者なめてんだろ

これは地球に直接入射する太陽エネルギーの変化の話で、
このスレで注目されているスベンスマーク効果は
考慮してないのでは?
620名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 11:46:15 ID:HYTdk+UU0
京都議定書では中国様は削減義務を負わない。
だから、日本企業が中国様に工場を移転すると、二酸化炭素を削減した扱いになる。
中国様に最新の省エネ機器をプレゼントして、中国様の二酸化炭素を削減しても削減扱いにできる。
621名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 11:53:13 ID:haBgRkZ80
>>615
>二酸化炭素なんてほとんど影響していないのに

それを示すデータ見せてくれ
622名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 11:58:08 ID:rko4IL2b0
>>615
確かにその思考停止は怖いが
>納豆でやせるって話よりも根拠がないのが温暖化の犯人=二酸化炭素
これはねーよww
おまえは科学者集団の公式な発表よりあるあるやみのもんたを信じるのかw
まぁ「地球にやさい(し)い」なんて言葉使う時点でアレだが

>>616
>根拠なしに二酸化炭素の影響が一番だとしているだけ
これもねーよww少なくとも他の仮説よりは根拠がある
あと一時期だけデータ加えてシミュレーションなんてするわけないだろ

で、太陽主犯説の根拠となるデータって
よく出てる1991年の論文の黒点周期の長さと平均気温のグラフだけなのか?
太陽の放射量と気温がリンクしてるデータってあんのか
623名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 12:23:55 ID:cWXlVkl40
>>47
すずめの涙
624名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 12:34:31 ID:dIDDfPY70
温暖化なんてどうでもいいよ。
光熱費が安くなる事には興味あるがCO2減らす事には興味なし。
光熱費が安くなっても安くする為の労力の方が多けりゃやらない。

俺もそうだが、一般人はこんなもんだろ。
625名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 12:37:09 ID:cWXlVkl40
>>553
>生物は地球の環境破壊を繰り返してきた訳だし
>植物の酸素放出の激しさで氷河期を起こした訳だし

残念ながら氷河期はミランコビッチサイクルによる説ものが有力。
南極大陸が孤立した数千万年前からは地表の氷河が増え
アイスアルベドも増加したのでより顕著になった。
生物活動によるものはスノーボールアースくらいか?
626名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 12:55:03 ID:LhSLAiBD0
一応、現在は氷河期。

まあ、氷河期といっても比較的温暖な間氷期なんだけどな。



さて、温室効果ガスの内訳は 95% が水蒸気。
二酸化炭素は 3% 程度。

温室効果係数は、二酸化炭素が1。
メタンは21。
水蒸気の温室効果係数はメタンより大きいそうだ。
ぐぐったけど、水蒸気の温室効果係数出てこないんだよ。
メタンより大きいとは書かれてるけど。


さて、メタンより温室効果係数の大きい水蒸気が温室効果ガスの
95%を占めているとしたら、きっとCO2増加しても温室効果って
変わらないよね。


それより、太陽活動の活発化とか、火山活動の沈静化のが問題だよ。


温室効果係数
  CO2 … 1
  H2O … 21以上
大気中の温室効果ガスの割合
  CO2 … 3%
  H2O … 95%
627名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 13:43:01 ID:5aUE/19c0
>>622
いやいや地球科学者なんて下手したらあるある以下。
628名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 13:47:09 ID:UrBtrGLiO
ヤマトを作ってハイドロコスモジェン砲を取ってくるんだ!
629名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 13:50:27 ID:3IANoTEoO
てことは
事実上打つ手なしということだね。
俺たちの子孫は蒸し殺されるわけね。

630名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 13:50:59 ID:NSYyRlpg0
うちうにでっかいかがみをうちあげるんだwww
631名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 13:57:47 ID:1ljqnFv10
火山を噴火させればいいんじゃね?
632名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 14:11:47 ID:AXnY7lsH0
1のテクノバーンの元記事を見たけど、1に書いている以上におもしろいことが書いているみたい。下のページ。

An experiment that hints we are wrong on climate change
ttp://www.timesonline.co.uk/tol/news/uk/article1363818.ece

デンマークの研究者(スベンスマークら)は宇宙線が気候(雲)に
影響し、宇宙線は太陽活動の影響を受けていることをデータを示して主張していたのだけれど、
気象学者は宇宙線が雲の形成に影響するはずはないと考えていた。
しかしスベンスマークたちが苦労して資金を集めて実験で実証したらしい。
それで、掲載拒否されていた彼らの論文が掲載されるようになったと。

↓どういう実験なのかは私の翻訳力ではわからんかった。

In a box of air in the basement, they were able to show
that electrons set free by cosmic rays coming through
the ceiling stitched together droplets of sulphuric acid and water.
These are the building blocks for cloud condensation.

テクノバーンも太陽と気候変動の間に、原文通り宇宙線と雲量が
関係していることを書いていれば、IPCCの報告が考慮した
太陽活動と違う話を問題にしていることがよくわかるのにね。
より直接的には、宇宙線と気候が関係しているという主張なのだから、
「宇宙線」という言葉は入れておいてほしかった。

翌日の同新聞サイトに続きの記事があった。
‘Blame cosmic rays not CO2 for warming up the planet’
「温暖化の原因はCO2ではなく宇宙線」
ttp://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/europe/article1368920.ece

誰が内容を要約して。
633:2007/02/17(土) 14:20:32 ID:MON5nvpD0
>>362
>In a box of air in the basement, they were able to show
>that electrons set free by cosmic rays coming through
>the ceiling stitched together droplets of sulphuric acid and water.
>These are the building blocks for cloud condensation.

そいや、霧箱で宇宙線を可視化するって実験は、けっこう高校科学部
あたりの文化祭ネタでメジャーだよな。あっちはアルコールだけど。
634:2007/02/17(土) 14:36:41 ID:MON5nvpD0
>>633
あ、なんか茶化したみたいな書き方だなこりゃ。
たしかに宇宙線が凝結核になるのは正しいんだろうけど、
はたして対流圏内のエアロゾルに比べて意味を持つだけの量があるのか、
というところはちょっと懐疑的なんだよな。
635名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 15:20:39 ID:eKVKJUvM0
最新のCO2のパーセンテージってあるのかな?
てか、CO2とO2とNって化合しないだろうから滞留層が発生してそう。
砂漠化が進んでるし、北極の氷まで解かすって事は地表層のCO2量が
以上に高いような希ガス。それが海水に溶けて温度変化が極端になったような。
636名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 15:27:57 ID:AXnY7lsH0
>>632 の続報の方を読んだけど、だいたい野矢さんが書いていた
ttp://noyatetuwo.hp.infoseek.co.jp/politics/gw1.html
スベンスマーク効果の説明と、
スベンスマークが行った宇宙線と雲形成の関係の実験を若干詳しく書いている
という感じでした。そして、最後に、英国のメジャーな気象学者の
批判的コメント。


>>634

問題の論文は2月7日に出たからTimesが取り上げたようです。ぜひその論文を読んでみてください。

Proceedings of the Royal Society A: Mathematical, Physical and Engineering Sciences
ISSN: 1364-5021 (Paper) 1471-2946 (Online)
Issue: Volume 463, Number 2078 / February 08, 2007 Pages: 385 - 396
Experimental evidence for the role of ions in particle nucleation under atmospheric conditions
Henrik Svensmark, Jens Olaf P. Pedersen, Nigel D. Marsh, Martin B. Enghoff, Ulrik I. Uggerhøj
637名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 15:34:21 ID:Mp6M0FTv0
ここまでの話では水蒸気が温暖化の原因だとされてますよね。
でも太陽の磁気風のせいで雲になれない・・・と。
では、雲になれない水蒸気が大気中に水蒸気のまま増え続けていると言う事ですか?
素人には分かりにくいので、出来れば解説お願いします。

638名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 15:35:54 ID:SMyE3DMR0
温暖化の原因が二酸化炭素じゃなくても、現在の二酸化炭素排出削減はいいことだし
太陽が原因ならどうしようもないんだからできることをしてもいいじゃないか?
というのはあまりにも科学的ではなく、それではもはや政治や扇動の類。

二酸化炭素が悪いのではないのなら未来に起きる温暖化に対しての対処法として
食糧危機に備えたり護岸整備をするなどうやることはいっぱいある。
それができる労力も金も意味のない二酸化炭素排出削減に費やしてどうすんの?
639名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 15:42:57 ID:fgDarRhk0
その前にエネルギー危機が来るだろ。大戦要因なんだから取り除くのは当たり前。
まあ、炭素説はエネルギー危機を見据えた扇動の部分もあると思うけどね。
植林にせよ農場にせよ、改良する土壌は少なくとも温暖化と食料危機両方に作用する。
バイオマスエネルギーもそうだな。
640名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 16:30:26 ID:AXnY7lsH0
スライド形式のわかりやすいページがあったよ。

地球の気候への太陽活動サイクルの影響
ttp://esa-spaceweather.net/spweather/workshops/eswwII/proc/Session2/ESTECsww_20051.pdf

19ページの図が >>632の実験なのかな?
641名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 16:32:33 ID:nD0KHS3CO
この説もCO2説と同じで何も証明されてないがな
642名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 17:01:05 ID:ce4Y9tLe0

地球温暖化の真の原因は人口の急増にあるらしい。
ひとりの人間が吐く二酸化炭素はさほどでもないが、これがまとまると、
大気に微妙に影響を及ぼし、地球の温暖化につながるという。
米国の科学アカデミーの「ケミストリー」で読んだ。
643名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 17:37:01 ID:P/xY5zPB0
まず地球温暖化脅威説が
終末思想風味のこじつけ
644名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 17:43:07 ID:dQZ6DIfKO
CO2犯人説=ノストラダムスの大予言
645名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 17:47:30 ID:P/xY5zPB0
ちなみに
オウムなど終末思想カルトのよりどころ
ノストラダムスの大予言を
環境問題に特化して映画化した
丹波照郎主演「ノストラダムスの大予言」は
文部省推薦映画だったりする。

気をつけろ。
646名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 17:49:30 ID:dd3vhtbG0
「太陽活動の活発化の結果」へ責任転嫁 


これはひどい
647名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 18:14:05 ID:ECoHlJgC0
断言してもよい!
この先一瞬で全人類が全滅しても
温暖化は進む
そしてその後しばらくしたら寒冷化が始まる
断言してやる
648名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 18:39:41 ID:P/xY5zPB0
>>645
丹波照郎っておい
→丹波哲郎
649名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 19:26:35 ID:aDzuJbid0
実は火力が一番安全でクリーンということに
650名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 19:45:58 ID:UiaAH/hp0
歴史的に見れば地球の温暖期と寒冷期が交互に来てて
今は温暖期になってるらしい
環境省と電通がこれを利用して一儲けしてるだけ
651名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 19:48:57 ID:73hrq62m0
科学者達は平気で予算をぶんどるために自分らに都合のいい学説を説く。
だから、決定的な証拠がない限り信じられなくなってきたというのが俺の本音。

まあ資源の浪費を慎むというレベルなら歓迎するから、コストを意識しつつ
過剰な浪費を押さえるくらいしか手はないような気がする。

あと欧米人は、大自然を自分らが左右できると考えすぎじゃなかろうか。
652:2007/02/17(土) 19:49:43 ID:MON5nvpD0
>>638
遅レスですまんがありがとう。
なんかアブストラクトだけは読めたけど、よくわからん…  orz
http://www.journals.royalsoc.ac.uk/(gfho1i45orcq4p45clcuvp55)/app/home/contribution.asp?referrer=parent&backto=issue,5,19;journal,4,138;linkingpublicationresults,1:102023,1

でもProceedings of the Royal Societyといえば権威ありそうだから、
これから世界中の科学者が検証を始めるだろな。
653:2007/02/17(土) 19:53:40 ID:MON5nvpD0
>>652
あうぅ、>>636へのありがとうですた。
654名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 19:54:11 ID:FRwa8HgO0
太陽はプラズマの塊。核融合説は間違い。
655名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 19:57:18 ID:g/2KK0fV0
明日の天気もわからない人類に1年2年も先の地球の環境がわかるもんか
656名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 20:00:51 ID:WrHyVD3/O
http://env01.cool.ne.jp/
CO2肯定派はみときな!
657名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 20:10:16 ID:Z+5lwiWh0
>>11
修理すれば修理代かかる
新品買い換えたほうが安い、というのは家電ではよくあること。
658名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 20:12:17 ID:FRwa8HgO0

もし太陽が核融合しているのであれば、大量のニュートリノを放出
していなくてはおかしい。だが日本のカミオカンデでも、そういった
データは得られていない。

さらに非論理的な点は太陽の温度についてだ。

太陽の表面温度は、よく知られているように6000度である。
そして黒点の中心温度は3800度。核融合理論では、太陽の中心核
と表面をつなぐ管が黒点とのことだが、それならば表面温度よりも
黒点の温度の方が高くなくてはおかしい。

これとは逆に、太陽表面から離れるほど温度が高くなるという、
これまた奇妙な現象がある。太陽コロナの温度はその位置によって
は200万度にもなる。まるで暖炉から遠く離れるほど熱くなるような話だ。

核融合に従う物理からは不適当な現象であることは明確である。
なぜなら典型的に現れる放射エネルギーは、源から離れるほど、
そのエネルギーは小さくなっていくのが常識だからだ。
659名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 20:15:53 ID:fr6Hhr1Z0
>>651
貴様に科学者の何が分かる!!



ごめん、言ってみただけ
660名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 20:20:34 ID:haBgRkZ80
>>651
科研費がどんどん減ってるから益々そういう風潮が進むのよ
生き残りを掛けて必死

>あと欧米人は、大自然を自分らが左右できると考えすぎじゃなかろうか。
アメリカは特にそうだね
661名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 20:21:39 ID:XzcoIfr/0

太陽を破壊するには100mt級の核ミサイルを85000兆発必要らしいな
662名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 20:21:49 ID:G7XdOVOC0
何のために環境を守るのかを明確にしないやつは多いな。
地球のためとか言う馬鹿は死ぬべきだ。地球は人間が壊せるほどヤワじゃないし、壊そうとしたら人類が先に滅びる。

環境を守るのは自分たちがより良い自然環境の中で暮らすためだ。
だから、自分たちの生活を高度に犠牲にする環境保護ってのは、そもそもおかしいことが多い。
ごみの分別なんて同和事業だしな。ふざけんなと言いたい。
663名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 20:39:04 ID:fr6Hhr1Z0
ごみの分別ぐらいで自分の生活を高度に犠牲とか言うなよ
リサイクルは温暖化対策だけじゃないんだし
664名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 20:43:47 ID:g/2KK0fV0
ごみの分別くらいは別にいいけど省エネと称して冬夏にエアコンを異常にケチるのが腹立つ
665名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 20:47:02 ID:/saE1tdPO
地球温暖化なんてインチキだろ、どうせ。
666名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 20:56:45 ID:ryShA32N0
氷河期を人工的に起こしコントロールする科学技術を開発してください
667名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 21:06:48 ID:fH9C58Dy0
もう何回も書いてるけど
十万年周期で温暖期寒冷期を繰り返しているので
人間がいくら二酸化炭素を沢山出してもいずれは寒冷期になって関東平野が
干上がるぐらい海面は下がるし、いずれは温暖期になって関東平野が海に沈むぐらい海面は上がる。
http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/PLANET/05/05-10.html
668名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 21:09:16 ID:fH9C58Dy0
関東平野が干上がる→東京湾が干上がる
669名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 21:39:10 ID:g/2KK0fV0
地球環境に内在する複雑系が原因で例年と比べて少し逸脱した変動をきたしただけかもしれないのに
それを現状の科学力で説明するために温室効果ガスがどうのと謳っていい子ちゃんぶってるだけだろ
670名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 21:45:37 ID:OGLdpQb/0
地球温暖化が「二酸化炭素だ」とか「太陽活動だ」とか論じるのは別にいいんだが
気象上の事件が起きると何でもかんでも
「つまり、人間が自然に及ぼして来たことにたいするつけが回って来たんですかね」
「我々人類の活動も一度見直さねばならないかもしれません」
とか、コメントする古館はたちが悪い。
思想でやってるならまだしもいいんだが、
そのコメントの割には自然を大切にとかやってなさそうだし。
671名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 21:48:05 ID:g/2KK0fV0
地球・自然という被害者を打ち立てて人類を批判するのもいいが
その真意がただの自己保身のための言い訳だということを忘れないでほしい
672名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 22:01:10 ID:rkDh13j70
日本中にブラックバスを放流した人々の本音

http://sports10.2ch.net/test/read.cgi/bass/1165171622/
Q.バサーは自らの破壊行為を幸福追求権の下に正当化しているって本当ですか?

A.
683 :名無しバサー :2007/02/17(土) 20:37:55
はい本当です
しかしあなたには何もできません

686 :名無しバサー :2007/02/17(土) 21:12:23
はいそうです自分が楽しければカ誰がどうなろうが知ったこっちゃありません
673名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 22:02:23 ID:LhSLAiBD0
とりあえず、深刻な温暖化したら、地上核実験やってもらったら
いいんでない?ゴビ砂漠あたりでさ。ちょっとは冷えるよ。
674名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 22:02:32 ID:EV2AHdIy0
>>652
Impact Factor(2005)が1.251だってさ。
http://www.pubs.royalsoc.ac.uk/index.cfm?page=1086

この業界にしては低いんじゃないかな?
内容は非専門家なので判断できないけど。
675名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 22:25:05 ID:LhSLAiBD0
一応、現在は氷河期。

まあ、氷河期といっても比較的温暖な間氷期なんだけどな。



さて、温室効果ガスの内訳は 95% が水蒸気。
二酸化炭素は 3% 程度。

温室効果係数は、二酸化炭素が1。
メタンは21。
水蒸気の温室効果係数はメタンより大きいそうだ。
ぐぐったけど、水蒸気の温室効果係数出てこないんだよ。
メタンより大きいとは書かれてるけど。


さて、メタンより温室効果係数の大きい水蒸気が温室効果ガスの
95%を占めているとしたら、きっとCO2増加しても温室効果って
変わらないよね。


それより、太陽活動の活発化とか、火山活動の沈静化のが問題だよ。


温室効果係数
  CO2 … 1
  H2O … 21以上
大気中の温室効果ガスの割合
  CO2 … 3%
  H2O … 95%
676名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 22:59:07 ID:G7XdOVOC0
>>664
お前さんは幸せな自治体にいるんだろうよ・・・。
ちなみにそれだけ頑張って分別しても、実はリサイクルする方が住環境に対する負荷が高いって事実を知るとやるせなくなるぜ。
677名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 23:17:19 ID:4JDfNBqg0
CO2否定意見って基本的に槌田なんだよね。どこの本見てても否定意見は槌田論ばかり。
それ以外は門外漢の記者とかだろ?それこそマスゴミじゃん。
もっと大勢の科学者が否定の中でも様々な可能性を語り合ってなきゃ信じられないよ。
678名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 23:38:56 ID:dQZ6DIfKO
>>677
槌田さんて人の何かを読んだことなんて無いけどCO2犯人説は違うよな、と思ってました。
車のCM=CO2をあまり出しません
原発のCM=CO2を出しません
そして…「私達は地球温暖化を防止します、エコロジーです、環境を考えてます」
新しい売り方なだけじゃん。
679名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 23:51:22 ID:a+NgZyME0
温暖化問題
http://www.people.fas.harvard.edu/~ise/index.htm
ここの伊勢武史ちゅー人は個々のCO2否定論、楽観論等に
中々誠意的に反論している、が誠意的なだけに何れも不明瞭な反論ではある。

俺、個人としてはテクノロジー楽観論、
つまり、科学の力でムリヤリなんとかする論を支持したい。
680名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 23:58:24 ID:YxDjZt1q0
>>675
意図的にCO2の関与を小さく見せようとしていない?
私の勘違いならごめん。でも水蒸気については>>548で書いたけど
無視していいのではないかと思うよ。
681名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 00:10:38 ID:ATbCBu1N0
>>656
あまりに政治臭が強そうなので中には入りませんでした。
でも、サヨク系が「CO2は無問題」と主張している事が判りました。
この点は本当にありがとう。
682名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 00:23:24 ID:aTXeGdP20
太陽活動だとしたら、なおさら火星に移住することを考えないとダメだな。
683名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 00:31:39 ID:NtxTV/Ct0
>>679
「環境問題」を考える<http://env01.cool.ne.jp/>の記事についての反論もやってるね

http://www.people.fas.harvard.edu/~ise/2arg.htm
http://www.people.fas.harvard.edu/~ise/2temp.htm

とりあえずは両方見た方がいいな
684名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 00:52:14 ID:Y45d2UdA0
最近気に入らないのは安上がりオール電化住宅を「環境にやさしい」と言って売っていること。
ただ利幅が大きくて業者の懐にやさしいだけじゃないか?
685名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 00:59:09 ID:e4mr8sT70
>>678
槌田論を要約すると、過去例ではCO2が温度変化の後に増える、
つまりCO2によって温度変化するのではなく、温度変化したから
CO2が増えたのである、ってアレさ。
ネットでも活動してるからググって判断してくれ。

あと凄い過去レスだけど、メタンハイドレートは今はまだ使えない。埋蔵量すらハッキリしてない。
天然ガスはメタンだけど、ありゃ油田に溜まってるもの。割合が多ければガス田っていうけどね。
天然ガスは複合発電ができて、さらに水素化が容易なんだよ。
エネルギー危機を考えたとき、原発・水素・自然なしじゃ江戸時代に戻るしかないんだな。
だから単純にCO2押ししてるからじゃなく、これらのエネルギーの利点と欠点を認識した上で選択して欲しい。
誰もが万々歳のエネルギーなんてないんだよ。自然だって水風海は生物環境ブッ壊すし、太陽電池は資源の無駄。
原発の長短なんて語り尽くされてるし、水素を水から取り出すなんて夢物語。
その上で、「あーもーこれしかないか!」という選択をせざるを得なくなる。それが資源や環境を考えるってことじゃないかな。
686名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 01:01:22 ID:uYMVQLQx0
単純に森林伐採が過剰だって事だろ。
CO2の過剰状態ですべて説明がつく。
687名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 01:03:53 ID:e4mr8sT70
>>686
何でだよ。育ちきった森林はCO2固定しねえぞ。
まあ、植林は水環境を守るために必要だけど。
688名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 01:25:35 ID:uYMVQLQx0
>>687
CO2を酸素に変える森林で、空気中のCO2とO2のバランスを保っていたものが減れば
自ずと大気中の酸素量が減らないか?地表層のCO2量は増えてそうだが。
689名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 01:42:14 ID:7p5hEahc0
>688
原子は消滅しない。CO2→O2(実は二酸化炭素の酸素ではないがそれはいい)
という変化はおきない。どこかにCが貯蔵される必要があるわけ。
これがどこに行くかというと植物の体を作っている。
生体は炭素化合物だからね。つまり酸素を生み出している=成長が続いている。
減らしているのは「成長している木」のみ。
成長がおわった木は即伐採して木材に使わなければ意味がない。
もちろん燃やしたらだめw
690名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 02:25:20 ID:LJbKFdmz0
どっちにしても温暖化と共存する道を探すほうに力を入れたほうがいいと思うけどね
691名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 02:26:46 ID:uYMVQLQx0
>>689
なるほど!得心つかまつった。
どんどん植林ということですな。ブドウ糖生成機とか作れないものかね。
692名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 02:32:20 ID:wgEDXfWI0
アメリカが化石燃料ばんばん使っているからだろ。
693名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 02:50:49 ID:ATbCBu1N0
>>689
なるほど
すると日本の割り箸も、老木を伐採し、かつ植林を行えば
罪悪感なく使えるね。なんか気が休まった。
694名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 02:59:28 ID:f1tHio2B0
そう、現在は地球歴史から見れば非常に長い長い氷河期まっただなか。
それもこれも全て大陸配置のせい。
極圏に丸ごと大陸がすっぽり入っている現在の状態はめずらしい。
この状態になる前の数千万年前の気候こそ地球本来の気候とでもいうべきか。
現在よりも10度以上は高かったはず。
恐竜の時代まで遡れば15度くらい。
現在より気温の低い時代なんてあった?

逆にいえば南極大陸が地球の巨大クーラーになっている限り
劇的な温暖化は無い。ロシア人には悪いけどしたくてもできない。
水蒸気が増えて温暖化しても結局しばらくすれば南極中心部に氷として固定されちゃうし。
南米と南極の間に堤防でも作れば周極流が止まって気温10度は急上昇だね。
695名無しさん@七周年:2007/02/18(日) 04:46:39 ID:e4mr8sT70
>>693
建築が一番なんだけどね。炭素を固定するには「木を木のまま残す」ことが必要だから。
「割り箸」というのはアリっちゃあアリだけど、短いスパンで燃えるものだから炭素の固定にはならない。
大事なのは植林だけでなく、管理林にして杉のように切っては植えて、さらに使って残していかないといけない。
管理林を増やすには林業を活性化させないといけない。木の価値を上げないといけない。
その為に国産の割り箸を使う消費者が増えるってのはまあ、アリじゃないかな。

それとは別に、木ってのは炭素と同時に水を蓄えてジワジワと放つものなんだよ。
炭素固定はそれはそれで置いておいて、植林の意味はもっぱらこれ。炭素固定は正直植物では遅すぎる。
温暖化世界は雨が集中して降る(と言われている)から、水不足になりやすいのさ。
オーストラリアは水はけが良すぎて絶賛大干ばつ中だから温暖化とは別に植林を急いでる。
もっと厳しいのが中国。木もない水もない資源もない砂漠化中人多い、木を植える気もないしね。
難民が出そうで怖い。温暖化難民とかマジシャレならん。日本に来そうで。
696名無しさん@七周年
京都議定書があああー