>>140 マジであった話
市役所「これから国民年金は国の仕事ですから、個人記録(紙台帳)を引き取ってください」
社保庁「引き取れないっちゃ」
市役所「なぜですか? どうすればいいですか??」
社保庁「磁気データ化したので原本はいらねーべ。置いておく場所もねーよ。後処理はですねー、個人記録が二重にあるのはマズいですから、市町村の記録はシュレッダーか焼却処分しろや」
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結局、その市の国民年金の個人記録は歴史学術的古文書ということで市史編纂室に保管委託され、焼却されず無事に発見された。古文書学芸員の市役所職員GJ。