【沖縄タイムス社説】「好意的」とするのは恩着せがましい　［米軍パラシュート降下訓練「好意的通報」］

米軍が十三日、キャンプ・シュワブ訓練水域で計画しているパラシュート降下訓練で、那覇防衛施設局は
地元名護市や漁協などに演習の種類を「パラシュート訓練」と明記し、特例的な「好意的通報」とした。

通常は「一般演習」としか通報されない。米軍側は具体的に演習内容を通報すると、兵士の戦闘能力や
練度が明らかになるため軍事機密に含めているという。

先月十六日の津堅島訓練水域でのパラシュート訓練も「一般演習」で通報され、地元うるま市と漁協は訓練
が実施されるまでパラシュート訓練とは知らなかった。

金武町のキャンプ・ハンセン演習場で行われる実弾射撃演習も通常は一般演習と通報されている。しかし、
同演習場では「事前通報なし」に抜き打ちの実弾射撃演習もしばしば行われ、地元とのトラブルの要因となっ
ている。

県や地元自治体への演習の事前通報は、基地の使用条件などを記した「５・１５メモ」で義務付けられている。

キャンプ・シュワブ水域でいえば「原則として十五日前、予測し難い事情がある場合でも七日前まで」の事前
通報が日米合意されている。だが、演習内容の表記については米軍側の裁量に委ねられているのが現状だ。

二〇〇三年九月二十五日、米海兵隊は同じキャンプ・シュワブ水域で強襲揚陸艦エセックスを停泊させ垂直
離着陸機ハリアーやヘリを投入した大掛かりな演習を実施した。

しかも、事前通報なしの抜き打ち訓練だった。

　2以降に続く

ソース
沖縄タイムス　http://www.okinawatimes.co.jp/edi/20070210.html#no_1

２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２

　>>1続き

県は、５・１５メモに抵触したとして抗議し、「特に辺野古沖は普天間飛行場の移設先で、地元住民は感情的に
デリケートになっている」と、再発防止を強く求めた。

さらに「訓練内容も明らかにすべきだ」とし、具体的な訓練内容を示さない演習通報の在り方の是正を求めた。
今回、那覇防衛施設局が訓練内容に踏み込んで事前通報したのは、こうした背景があったからではないのか。

それを「好意的」とするのは、恩着せがましい言い方だ。

日米地位協定第三条は、米軍の基地管理権を認めると同時に米軍に「施設及び区域における作業は、公共の
安全に妥当な考慮を払って行わなければならない」と定めている。

訓練が安全に行われても、訓練内容や時間帯が分からなければ住民はいつ訓練が終わるのか不安であり、精神
的負担は大きい。

周辺住民の生命、財産にかかわる問題であり、５・１５メモを米軍の恣意にまかせてはいけない。

　おわり

反米左翼って本当きめぇな

沖縄タイムスは偉そうな言い方だ。

おわり

　――私はＮセメント会社の、セメント袋を縫う女工です。
私の恋人は破砕器へ石を入れることを仕事にしていました。
そして十月の七日の朝、大きな石を入れる時に、その石と一緒に、クラッシャーの中へ嵌りました。
　仲間の人たちは、助け出そうとしましたけれど、水の中へ溺れるように、
石の下へ私の恋人は沈んで行きました。そして、石と恋人の体とは砕け合って、
赤い細い石になって、ベルトの上へ落ちました。ベルトは粉砕筒へ入って行きました。
そこで鋼鉄の弾丸と一緒になって、細く細く、はげしい音に呪の声を叫びながら、砕かれました。
そうして焼かれて、立派にセメントとなりました。
　骨も、肉も、魂も、粉々になりました。
私の恋人の一切はセメントになってしまいました。残ったものはこの仕事着のボロ許りです。
私は恋人を入れる袋を縫っています。
　私の恋人はセメントになりました。私はその次の日、この手紙を書いて此樽の中へ、
そうと仕舞い込みました。
　あなたは労働者ですか、あなたが労働者だったら、私を可哀相だと思って、お返事下さい。

最近タイムスの営業がうちのインターホンのチャイムを押していった。
カメラ付きなので返事をせず映像だけ見ていたら、相当疲れてしょぼくれた様子だった。

あの時チャイムを押したタイムスのお父ちゃん、毎日お仕事お疲れさん。
ローラー営業の大変さも知っているつもりだしあんたが職務に忠実なのは好意的に
見てるけど、２ちゃんで目が醒めた自分は今後地元2紙は永遠に購読しないと思うよ。
早晩再販制度も崩れるし、早いところ転職先探す方がいいと思うよ。

>強襲揚陸艦エセックス

ちょっと脳内変換系にトラブル発生。

プロ野球のキャンプとたいしてかわらんだろ
違いは野球の練習をしてるかパラシュート降下の練習をしてるかの違い。

>>9
なんだ？パワードスーツでも出てきたか？

とりあえず偉そうな書き方が気に入らない。
ジャーナリスト辞めてとっとと死ね。

安倍にも負けず　右翼（ｳﾖ）にも負けず
捏造にも自作自演にも恥じぬ　丈夫な面の皮を持ち
謝罪はなく　決して検証せず　いつもお前が言うなと言われている
一日に社説２つと　素粒子と天声人語を書き
あらゆることを感情の赴くままに　焚き付け　煽り　叩き　そして火病る
特アのための工作機関　日本の左傾化を任務として
東にエビちゃん風のＯＬあれば、行って若者の右傾化が心配だと嘆き
西に男系を主張するヒゲの殿下あれば、行って黙れと命じ
南に傷ついた珊瑚あれば、行ってＫ・Ｙって誰だと騒ぎ立て
北にミサイル発射する将軍様あれば、一発だけなら誤射かもしれないと言う
身内の不祥事には目をつぶり　チベット問題は見て見ぬふり
みんなにバイコクドーと呼ばれ　信用されず　購読もされず
そういうサヨに　私はなりたい
　 　 　 　　∧＿∧
　　　　 　（　@∀@）/￣/￣/
　　　　　 （ 二二二つ /　と）
　　　　　　| 　　　/　 / 　/
　 　　　　 | 　 　 ￣|￣￣

>>13
＞南に傷ついた珊瑚あれば、行ってＫ・Ｙって誰だと騒ぎ立て

ここは↓のほうがいいな

南に傷ついた珊瑚あれば、削ってＫ・Ｙって誰だと騒ぎ立て

米軍撤退しても、中華人民共和国琉球自治区になって人民解放軍が駐留するんだから沖縄から軍事基地はなくならないよ。

>二〇〇三年九月二十五日
４年前の訓練くらいしか，いちゃもんをつけられないなら，
始めから書くな！

　――私はＮセメント会社の、セメント袋を縫う女工です。
私の恋人は破砕器へ石を入れることを仕事にしていました。
そして十月の七日の朝、大きな石を入れる時に、その石と一緒に、クラッシャーの中へ嵌りました。
　仲間の人たちは、助け出そうとしましたけれど、水の中へ溺れるように、
石の下へ私の恋人は沈んで行きました。そして、石と恋人の体とは砕け合って、
赤い細い石になって、ベルトの上へ落ちました。ベルトは粉砕筒へ入って行きました。
そこで鋼鉄の弾丸と一緒になって、細く細く、はげしい音に呪の声を叫びながら、砕かれました。
そうして焼かれて、立派にセメントとなりました。
　骨も、肉も、魂も、粉々になりました。
私の恋人の一切はセメントになってしまいました。残ったものはこの仕事着のボロ許りです。
私は恋人を入れる袋を縫っています。
　私の恋人はセメントになりました。私はその次の日、この手紙を書いて此樽の中へ、
そうと仕舞い込みました。
　あなたは労働者ですか、あなたが労働者だったら、私を可哀相だと思って、お返事下さい。