【兵庫】「二羽で新天地に行ったのだろうか…」　コウノトリ、ペアが豊岡から姿を消す　県立コウノトリの郷公園

二〇〇二年から豊岡市内で暮らす野生コウノトリの雄「ハチゴロウ」と、放鳥コウノトリ一期生の五歳雌の
姿が今月六日から見えなくなっている。ともに独り身で、とりわけ人気者のハチゴロウは、昨冬も自分だけ
で巣作りしており、関係者やアマチュアカメラマンらは「二羽で新天地に行ったのだろうか」「とにかく早く帰っ
てきて」などと気をもんでいる。

県立コウノトリの郷公園によると、ハチゴロウは同公園付属保護増殖センターがねぐらで、これまで市内で
二日以上姿が見えなかったことはない。連日カメラで追い続けている豊岡市城崎町の荒川秀夫さん（７１）は
「急にいなくなると寂しい」。

〇五年秋に放たれた一期生雌は、二度の遠出でいずれも市内に戻ってきたが、電波発信機の電池は既に
切れている。同公園の大迫義人主任研究員は「二羽は見知った間柄。雌雄で遠出した可能性もある」。

目撃情報は同公園へ。

ソース
神戸新聞　http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000237687.shtml

【画像】姿を消している「ハチゴロウ」
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/Images/00237688.jpg

<丶｀∀´> 2ﾀﾞ

後でスタッフがおいしく(ry

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うらにわにはにわにわにはにわ

北新地に見えた二日酔いの午後

支那人