【中国】北京市工商局 06年のタバコ広告は違法率100%
1 :
依頼680@試されるだいちっちφ ★:
★北京市工商局:06年のタバコ広告は違法率100%
北京市工商局広告監督センターなどが1日、2006年度の広告監督報告をネット上で公開した。
それによると、当局の再三の警告を無視して違法広告を出稿し続けている広告主は5社、商品項目別
に見ると、違法率の高い項目の上位をタバコ広告が占めた。中国新聞社が伝えた。
報告によると、06年度に北京市で出稿された広告は379万7104件。そのうち違法性が認められた
ものは1万1207本で、全体に占める違法率は0.29%だった。前年比で0.47ポイント減少したこと
になる。
違法率の高い商品・サービス10項目が全体に占める割合は16.69%。タバコはモニタリングした
広告48本中、全てで違法性が認められ、違法率は100%に達した。その多くの問題が、タバコ企業
ではない企業の広告でタバコ企業と同じかそれに近い商標や包装、商品名などが使用されていると
いうもの。あるいはタバコ企業ではない企業が広告でタバコ特有の広告フレーズを用いるようなケース
も見られる。
医療サービス、薬品、保健食品の3項目については以前から違法性の高さが指摘されている。
最近では、医療機器や衛生洗浄用品等でも違法広告が増加しているという。
今回、特に問題視されているのは、当局の指導を無視し続けて出稿されている広告の存在である。
北京百坤園中医院、北京万寿康中医院などの5件に至っては、違法広告として当局から中止勧告を
受けたにもかかわらず、メジャー媒体を利用した広告を1年間大々的に流し続けてきた。
また、今回の報告では、「絶対に儲かる」「絶対に合格する」といった甘い言葉で消費者を誘い込む、
求人広告やスクール広告の危険性も指摘されている。
当局ではこの他にも、不動産、アパレル、酒類、建築材料などの広告における「曖昧表現」やその
違法性も指摘している。その上で、今後も北京市の広告に対する管理監督を強化し、違法広告に
ついては重点的に取り締まって行くとしている。(編集担当:栗山香子)
サーチナ中国情報局 2007/02/03(土) 18:34:00更新
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0203&f=national_0203_001.shtml
2 :
2:2007/02/05(月) 14:48:32 ID:gKI2d4wk0
中華全滅
3 :
名無しさん@七周年:2007/02/05(月) 14:48:56 ID:IUa+AlNhO
政治家とヤクザ(犯罪者)が手をつないでいるうちはちょっとした事件でガタガタうるせんだよ!!
八百長帝国日本だぞ!
女性は子を産む機械
男はやつらの快楽のために税金をおさめる機械だよ!!
それでもわからんやつらは早めに逝ってヨシ!!
4 :
名無しさん@七周年:2007/02/05(月) 14:49:13 ID:Ex0FlDEv0
5 :
名無しさん@七周年:2007/02/05(月) 14:52:49 ID:lN9GBuHP0
R25も近しいものがあるんじゃね
6 :
名無しさん@七周年:2007/02/05(月) 14:55:11 ID:g2SeopD2O
パクりの大国中国
中国ではもうタバコ自販機を新しく設置できないし、タバコ工場も新設できない。
8 :
名無しさん@七周年:2007/02/05(月) 15:01:05 ID:1CRpmSDs0
9 :
名無しさん@七周年:2007/02/05(月) 15:11:16 ID:qAfsQV4J0
日本じゃJAROがロクに仕事してないからな…
中国のタバコの成分って何だろうな。
11 :
名無しさん@七周年:2007/02/05(月) 15:21:41 ID:qAfsQV4J0
>>10 カドミウムかなんかが10倍含まれてると聞いたことがある
12 :
名無しさん@七周年:2007/02/05(月) 15:22:10 ID:b0j+B/gq0
シナでは合法は賄賂で買えるものだからどうでもいい
13 :
名無しさん@七周年:2007/02/05(月) 22:15:38 ID:GzPNlxk+0
R25、やけに煙草に寛容だと思ったら・・・
フィリップモリスとBATが仲良く広告を載せていたよ。
一応未成年も読むんだぜ、アレ・・・
14 :
名無しさん@七周年:2007/02/05(月) 22:21:29 ID:cjywGZb70
>>10 JAROの中身は電通で広告の苦情をいち早く収集してもみ消すのが仕事だと聞いたことがあります
★欧米諸国では自分で吸わなくなったタバコをアジアの後進国に売っています。
日本も自国民の健康や財産を守る先進国入りするべきです!
マルボロ中国工場(共同通信ニュース)
フィリップ・モリスは2005年12月30日に中国の専売公社に当たる
中国煙草総公司との協力協定に調印、煙草総公司が来年上半期から
「マールボロ」をライセンス生産することになった。
※喫煙大国は中国(世界の3分の1の外国タバコを生産)・ロシア・韓国。
そして「国内たばこ」が減り「輸入たばこ」が増大しています。
http://www.health-net.or.jp/tobacco/product/pd080000.html また国内たばこでも外国(たぶん主に中国)から輸入し国産葉タバコの生産は
減少しています。またタバコ国内農家の数も2002年に2万人、
更に2006年には1万4千人と著しい減少をしています。
これは自国民にタバコ生産の利益が還元されず生産率が高い外国や
一部のタバコ産業関係者だけが利益を得ているのではないのでしょうか?
>>15の続き
【諸問題の効率の良い安上がりな解決方法は『タバコ代の値上げ』です】
国内タバコも葉タバコが外国産が多く国内産が減少して来ているので、
いくら外国タバコだけを値上げしても国益がありません。また今の300円では
未成年でも成人認識自販機でも転売で買えてしまい少子化が加速し、国民の健康や
労働力や国際競争力の低下や健康保険や年金制度の維持さえ疑問です。
『タバコ代の値上げをしよう!』
欧米の先進国のタバコ代は日本と比べて2〜3倍である。また他のいくつかの後進国を除き日本は安すぎ。
そして日本の物価と高い所得水準からすると日本のタバコ代は1箱1000円が妥当なのではないか?
更にタバコ税率は欧米の先進国は80%、日本は60%で他の外国と比べても低い。
タバコ税率も先進国並みの80%に上げるべきである。
この水準じゃなくてはこれからの国際競争に自然環境でも国民の健康上の体力的にも勝ち抜けない。
そしてタバコ税の税収は健康被害の補填として、まずは国民健康保険への補助金にするべきである。
また禁煙支援対策(禁煙希望者への保険適用など)や路上喫煙禁止対策(監視員人件費の捻出など)や
受動喫煙防止(煙害調査費用や完全分煙された喫煙所の設置など)やタバコ農家の転業
(例えば他の食料自給率が低い農産物耕作に転業する場合は高待遇にするなど)
の補助金にするべきである。
(終わり)
アヘン中毒の苦い思い出ってか?wwww
18 :
名無しさん@七周年:2007/02/06(火) 10:36:04 ID:xV2ug2k70
20 :
名無しさん@七周年:2007/02/07(水) 00:37:15 ID:8MSVy0jl0
21 :
名無しさん@七周年:2007/02/08(木) 11:32:15 ID:FjR3wCkU0
だったらJRなん違法だらけ。w
22 :
名無しさん@七周年:2007/02/08(木) 12:33:42 ID:vMa3H45t0
JRとJTの幹部が談合してる噂って本当?あれだけの宣伝量だし。
23 :
名無しさん@七周年:2007/02/08(木) 23:49:20 ID:fJmyPQMI0
『喫煙によりHIV感染の危険性が増加』
これまでに、喫煙で心臓発作や呼吸器系の病気、がんなどの危険性が増すことが明らかになっているが、
禁煙により、HIVの感染も防ぐことができる可能性があることが分かった。
世界中でHIV感染者とAIDS患者は合わせて約4千万人おり、そのうちの約5百万人が2005年にHIVに感染し、
同じ年に3百万人以上がAIDSで死亡している。
http://www.kin-en.info/release_061018.html
24 :
名無しさん@七周年:
「10人に1人たばこで死亡 2015年のWHO予測」(2006/11/27ワシントン共同)
2015年にはたばこが原因で死亡する人が10人に1人に達し、30年には心筋梗塞(こうそく)と脳卒中、
エイズが死因の上位3位を占めるなどとした世界の死因の将来予測を世界保健機関(WHO)の研究者がまとめ、
米医学誌に27日発表した。
WHO本部のコリン・マザーズ博士によると、WHOや世界銀行などの統計を基に、
戦争や交通事故なども含めた30年までの推計で、5歳未満の子どもの死者数が02年から半減する一方、
エイズによる死者が280万人から650万人と倍以上になるとした。
たばこが原因とみられる肺がんや慢性閉塞(へいそく)性肺疾患による死者は、
05年の540万人から15年には640万人、30年には830万人と増え続け、
15年段階ではエイズによる死者の1.5倍、世界全体の約10%になるという。
30年には心筋梗塞が13・4%と1位で、脳卒中(10・6%)、エイズ(8・9%)と続く。
02年と比べ1、2位は変わらないが、エイズは4位から浮上。
交通事故死も10位から8位へと深刻度を増す。
平均寿命はすべての地域で5歳以上延びるが、日本人女性が88.5歳で世界最高を維持する一方、
サハラ以南のアフリカ人男性は55歳に達しないなど、地域格差が大きいままだという。