【滋賀】市立病院産婦人科問題、彦根市長あて署名５０００人超える　

今なら、医師保護特区、医療訴訟禁止特区を作れば、
その地方が医師を独り占めできるよ。
ぐずぐずしていると、それさえもムダになるけどね。

厚生労働省は財務省に首根っこ押さえつけられた狗だからね。
あんな連中には何一つ期待できない。

>>131
これレベル高いなｗ

2007年1月18日 (木) 21時44分26秒
[メッセージ] :
彦根市立病院の産婦人科診療が制限されるという当初
根も葉もない噂としか思っていませんでした。しかし報道
の通り、市民の健康維持する立場の産科医師の2人が
妊婦に対する責任を放り出して逃亡するようですね。妊
婦検診で助産師さんは優しく声をかけてくれますが医師
は当直明けなのか、ムスッと不機嫌そうな顔をして、外
来に来て、診察も手荒にしていました。正直にいうと去
る産科医師にはそのまま去ってもらった方がいいと思う
な、私としては。
周りの妊婦仲間での話は医師への不満ばかり、既に周
辺の産科医院に転院した人も多数知ってます。
病院の医師はサービス精神が少なく、特に公立病院は
院内の雰囲気も妊婦が来なくなるよう不親切を心がける
ようにしているとの噂もあるんですよ〜産科機能存続よ
り、心ある医師の確保を要求する方がいいと思います。

>>153
委員会の書き込み、最近レベル高いな。
これじゃあ、素人は委員会の工作カキコだとは気づかんぞ。

>>153
でも一般人は産婦人科の医師が本当にそういう奴だと誤解して、医師に迷惑じゃないか？？
いくら委員会って言ってもさ…

＞産科機能存続より、心ある医師の確保を要求する方がいいと思います。

本末転倒なのか、「願う会」と対立する組織が放った草なのか。

>>156
だから、委員会だってばｗ

>>156
志村ー！　たてー！

急□血
馬□　
□藤　
中□　
□路　
村□　
長□川
もろ　がち
ＤＱＮ　多し

>135
・・・この６５歳の医者ほんとにくる予定だったんですかね。
ここまでさっくり逃げられると野口医師着任させるための、当て馬じゃないかとすら思いますが・・・

>>153
レベル高っ！

age

産科医がいなくなったために死産や脳性マヒ等の医療ミスが起きたら
再発防止のためにどんどん自治体や病院を訴えるべきだ。

医師不足現状を協議　【彦根「過酷な労働改善を」】
http://mytown.asahi.com/shiga/news.php?k_id=26000000702070002

　彦根市立病院の産婦人科医の確保などを目指す湖東地域医療対策協議会の初会合が6日、
同市平田町の市福祉保健センターであり、医師不足の現状と今後の課題について話し合われた＝写真。
　協議会は松田一義・彦根市助役を会長に、委員21人で構成。この日の会議では「この10年で
医師は約4万人増えたが、産婦人科医は約900人減った。背景を考えよう」「産婦人科医の過酷な労働実態や
待遇の改善が必要」「開業医をバックアップする態勢がないと開業する医師はいない」といった意見が出た。
　今後、彦根市や同市立病院だけでなく、近隣の愛荘、豊郷、甲良、多賀町も、医師確保へ向け、
関係機関に働きかけていくことにした。


医師確保を話し合う 彦根市立病院産婦人科問題
http://www.chunichi.co.jp/00/sga/20070207/lcl_____sga_____000.shtml

　湖東地域医療対策協議会（会長・松田一義彦根市助役）の初会合が6日、彦根市平田町の市福祉保健センターであった。
同市立病院の産婦人科医が3月下旬から1人になり、これまで通りの分娩ができなくなるのを受け、新たな医師の招聘などを話し合った。　
　協議会は湖東地域の医療、行政関係者ら21人で構成。この日は、市立病院の赤松信院長が診療制限に至った経過を報告。
県健康推進課の寺尾敦史課長が全国的な産婦人科医不足の現状を語った。
　医療関係の委員らは「産科医は過重労働を強いられた上、訴訟に巻き込まれるリスクを抱えている。待遇を改善しなければ
医師は定着しない」「人材派遣の利用や開業医の誘致も検討しては」などと提案。市民代表の女性は「これから妊娠される方は、
どこで出産すればいいか不安。相談できる体制を充実させてほしい」と要望した。
　次回は今月中に開く予定。月2、3回のペースで会合を持ち、5月初めには一定の結論を出す方針という。

彦根市立病院は建物はそれなりの市民病院だが中身はどうだか？
手術をする様な場合は敬遠するね。
京大・滋賀医大の優秀な医者は派遣されても、直ぐ居なくなる。
昨日も３月３１日で退職ていう若い先生のビラを各科の掲示板に
張りだされていた。ある科なんか２〜３人だよ。

もっと長く居ついてくれて信頼できる医者の居る病院であって
欲しいね。

しかも、手術をようする病気は京都や大阪への専門医に行かなくて
済む市民が頼りにする病院であって欲しい。

出していた

つ　若い先生は、各地に旅に出て経験を積む。そのためローテーションの制度がある

若い先生は１〜２年経験したら、次の若者にバトンタッチ。
親分は変わらないはず

それから、大学病院の先生が大学と同じ方法で
治療していることが多いから、わざわざ、本院に行かなくても
使う薬や術式は変わらない

大学では患者様から有難がられるけど
同じ事を市民病院でやると
「あんた、大丈夫なの」という態度を取られることが多い

最初から大きな病院にいかなきゃというのは、
大半が患者側の「思い込み」
本当に必要なときは、きちんと紹介されるものだ。

彦根市立病院：産婦人科問題　湖東地域医療対策協が初会合　立て直し策示せず　／滋賀
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/shiga/news/20070207ddlk25100561000c.html

　彦根市立病院の産婦人科が3月下旬から医師1１人になり、従来通りの出産が出来なくなる問題で、同市と犬上、愛知両郡の
医療関係機関や自治体などで設置した「湖東地域医療対策協議会」の初会合が6日、開かれた。人材派遣の活用や
待遇改善などによる医師確保、不安解消のため相談窓口の設置などの提案があったが、緊急の課題の産婦人科の
医療体制立て直しの方向性を示すまでには至らなかった。
　協議会は、緊急の課題の産婦人科の医師確保をはじめ、地域医療の確保、充実に向け、1月30日に急きょ設置。
メンバーは1市4町の医療機関の病院長や彦根医師会、県の出先機関や各市町の担当者ら計21人。
　赤松信・彦根市立病院長の現状報告などの後、協議入り。事務局からの案などは一切示さず、各委員が順番に提案や意見を述べた。
　医療関係者は「湖南地域では埼玉県から医師を確保したケースもあり、人材派遣を活用するのもいいのでは」
「夜間だけでも来てくれる医師の確保を」「彦根で開業する医師を探すことも必要」などと提案。子育て世代の女性委員からは
「出産施設などの情報がないと不安は大きい。相談窓口を作ってほしい」という意見や広域の緊急医療体制の確立などの提案があった。
　今月中に開く2回目の会合で、緊急、長期の対応について協議するという。

5000人居るんだから全員勉強すれば一人くらい産婦人科医になれるんじゃない？

まだ彦根城前に病院を構えてたときはひどかったぞ
午後七時までが診療受け付けなのに、６時半にいったら「帰れ」言われたぞ
もうこねえよ、と誓ったが近くにでかい病院がないのは痛い

結果が良くて当たり前、結果が悪ければ過失致死罪。
俺は、医者ではないが理不尽な世の中だと思う。俺は頭が悪いので医者にはなれないが
一生懸命に尽くして結果が悪ければマスコミに袋叩きに遭いあげくの果ては全財産没収
され、刑務所行き。こんな割に合わない商売はないと思う。

歩いて１０分の病院
でも俺独身だし関係ない

>>171
金やいい暮らしのために医者になった香具師は
そんな感じなのだろう
そんなもののために医者になったわけじゃないさ

全力尽くして、それでもミスして刑務所なら
それも人生だ。悔いは無い

医者だって、産科だの小児科だの
割りに合わないことやりたくないわな。

>>173
人の善意に頼らないといけない時点で
それはもう制度じゃねえよ。
制度ってのは、そこに来る人間が善人だろうが悪人だろうが、
金儲けを目的としてようが自己実現を目的としてようが
動いて回っていくシステムのことを言うんだよ。

医者の善意を当てにしている時点で、
いまの医療制度はもはや医療制度じゃない。
医療制度は、もうとっくに崩壊してるのかもな。

>>173
いかにもの捏造発言乙。ｗ

＞全力尽くして、それでもミスして刑務所なら

全力尽くして、ミスがなくても結果が不満気に入らなければ逮捕刑務所。
そんな人生は御免だから、産科医はいなくなったのさ。

彦根市立病院は建物は大きくて、頼りになる様に
見えるが先生が浮き足たって年度末でサヨウナラ。
もっと、待遇を好くして定着する様にしないとな。
年取れば病院に世話に成る。若いもんが地元一番の
病院になる様に育てないと。

市民病院の空洞化、ハリボテ化は　彦根だけの問題じゃないよ。

全国いたるところでたくさんの市民病院が　ぐだぐだ。

特に　最近　新築・大規模改築した所がヤバイね。　

>>178
禿同
箱物には（いくらでも）予算が付く
中身や人には予算が付かない

>>168
＞「夜間だけでも来てくれる医師の確保を」
＞「夜間だけでも来てくれる医師の確保を」
＞「夜間だけでも来てくれる医師の確保を」
＞「夜間だけでも来てくれる医師の確保を」

(;^ω^)　す、すごいですね……

産婦人科医は生ませる機械

人妻のﾊﾞｼﾞｬｲﾅあげ！

>>175
心に染みいる言葉だ・・・・

彦根市立病院は遠くから見ると立派な建物だが・・・
中身が問題だ。学閥で派遣され、短期の腰掛で居なくなる
若い先生。地元出身で地元の医療に尽くされる先生が居られる
一方で、医師不足で能力の無い不適格医師が入り込まない事を
祈る。

本町に在った旧病院の時には、近い知り合いの者が癌だと言われ、
後３ヶ月しか持たないので切らずに縫合します。と言われ本人に
癌を隠して来たが、それから数年で快方に向かい、２５年後の
今９０歳で元気にしており、診た手違いは何処の病院でもある
だろうが、神仏のお陰か奇跡が起こって直ったのか。
直って元気にしているから目出度しだが、
あれは一体何だったのか首をかしげるようなことが在った。

>>175
残念だが、仰る通りです。

>>180
夜間だけ出産する妊婦を捜せって位、都合の良い主張だなw

>>175
鋭い分析ですね。
いったいあなたは、どんな職業の方なのでしょうか？
ビジネスマンかな？　学者さんかな？

>>175
金儲けを基本にして動く企業と、病院とは違いますな

企業なら、儲かるリピーター病人だけを抱えて、
人件費ばかりかかる不採算部門を切り捨てれば済むわけです
また、普通の商品なら
貧乏人は買わないで我慢するわけですが、
人間は誰しも病気になって死ぬ、貧乏でも病気になる
そういう意味で、資本主義の原則と、病院の存在意義は
相容れないものです

医者は実業家・企業家であるよりも
ある意味、出家でもした坊さんに近い存在であったし、
これからも、そうあるべきだと思います

>>188
医療機関は宗教法人と同じ優遇処置を受けられるようになる、ということでいいですか？
もちろん、医療訴訟などという罰当たりな行為は禁止ですね。

「本物の彦根城へもどうぞ」さっぽろ雪まつりで獅山市長ら
http://www.chunichi.co.jp/00/sga/20070207/lcl_____sga_____003.shtml

　「第58回さっぽろ雪まつり」が開幕した6日、札幌・大通会場にお目見えした彦根城天守の大雪像一帯には
大勢の観光客が詰め掛け、盛んにシャッターを切っていた。雪像前ステージでは3月から始まる
「国宝・彦根城築城400年祭」をPRする彦根市主催のキャンペーンも開かれ、獅山向洋市長ら18人が来場を呼び掛けた。
　獅山市長は「北海道に雪の彦根城を“築城”していただき感謝します。ぜひ本物も見に来てください」とあいさつ。
同祭実行委員会の北村昌造会長と彦根鉄砲隊の５人は「井伊の赤備え」にちなみ朱色のよろいかぶと姿で登場すると、
場内から「いいぞ」と声援が飛んだ。最後は全員で「エイエイオー」と勝ちどきを上げ、締めくくった。
　会場には同祭のPRキャラクター「ひこにゃん」も登場。女性や家族連れに大人気で、記念撮影や握手に引っ張りだこだった。
　雪像がライトアップされた午後7時ごろには、彦根市のウオーキングクラブの14人も駆けつけた。風邪を押して
訪れた同市西今町の江端秀穂さん(72)は「この日を心待ちにしていました。雪像が素晴らしくて涙が出ました。
全国の人に彦根城を知ってもらえるかな」と感激していた。
　彦根城天守の大雪像は9日、雨にとけた部分などの補修があり、最終日の12日まで純白の雄姿が披露される。

記事中写真：雪まつり会場でも観光客らに大人気のひこにゃん＝札幌市中央区の大通公園で

お産は病気じゃねーんだから家で産め

http://www.youtube.com/watch?v=zvvkS8iTiuk
http://www.youtube.com/watch?v=SQWx9TmU_u8
http://www.youtube.com/watch?v=MNOI-ewH81Y

5000人が署名ではなく、一人一万円も寄付してれば解決したのだよ。

　　　ま　　た　　署　　名　　だ　　け　　か

>>164
あの豊郷町が近隣なのか・・・
町長が裁判所の仮処分命令を平気でシカトするところだからなあ。
確か、近くに豊郷町よりそれ系の人口比率が高い町もあったんでは？

>>188
>>また、普通の商品なら
>>貧乏人は買わないで我慢するわけですが、
>>人間は誰しも病気になって死ぬ、貧乏でも病気になる
>>そういう意味で、資本主義の原則と、病院の存在意義は
>>相容れないものです
後半の「資本主義の原則と、病院の存在意義は 相容れないものです」
は同意だが、「普通の商品なら〜我慢する」、「貧乏でも病気になる」
から恐らく188が言いたいことにはちょっと疑問。死は平等だが、生は
不平等な気がする。貧乏な人は病気になったら諦めると言う選択肢も
必要ではないかな？田中角栄的な「全国一律」にはコストを考えると
無理な気がする。

>>医者は実業家・企業家であるよりも
>>ある意味、出家でもした坊さんに近い存在であったし、
>>これからも、そうあるべきだと思います

資本主義的の原則に合わない、インフラと考えて、消防士の様な存在
で良いかと。

消防士と同じなら鎮火できなくても訴えられることはないはずだが
以下略

>>169
2年間ぐらいね

本当は自治体が医者を集めるなんて簡単なことだ。
以下の条件で契約すれば良い。

ひとつ、民事訴訟を起こされた場合、弁護士費用を含め医師個人への賠償請求も
すべて自治体が負担することとする。

ひとつ、刑事訴訟を起こされた場合、弁護士費用およびをすべて負担し、
係争中で仕事が出来ない間も在職中と同等の生活費を支給することとする。

これらの条件だけで人は集まると思う。
医者は元々きわめて勤勉であり、金銭欲もあまり強くはない。
安全だけ保証してやればいくらでも働く人が多い。

「私も彦根の人間だけど、彦根のDQNが信用できないのは医療従事者の誰もが思っていることというのは事実です。 産婦人科も同じ。
もっと金や自分のことを考えずに頭のい市民を求めることはそんなにおかしいことなのですか?
ここには自分たちの利益ばかり主張するプロシミンの書き込みだかりで 悲しみと怒りがわいてくるばかりです。
会の皆さんはこういう自己中のプロシミン連中とこれからも戦い続けて彦根市民の健康を守る役割をはたしていってください。応援しています。」