【政治】統一地方選、開票の時間短縮 早稲田大学マニフェスト研究所(所長・北川正恭同大大学院教授)が協力

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1丑幕φ ★
★統一地方選、開票の時間短縮・早大が協力

 全国の約300市町村と早稲田大学マニフェスト研究所(所長・北川正恭同大大学院教授)が
協力し、4月の統一地方選で開票作業の時間短縮に乗り出す。開票や仕分け、集計など
各工程の作業能率を高めるほか、手間のかかる疑問票の処理も判定基準を事前に用意しておくことで
スピードアップする。候補者が少ない首長選では、従来の半分以下となる30分前後で開票を終えることも
可能だという。

 これまで岩手や佐賀、山形県などで選管向けの説明会を開催し、1月末時点で約300市町村が
時短に取り組む方針を表明した。統一地方選までにはさらに参加自治体が増える見通しだ。

日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070204AT1G0104W03022007.html

▽関連リンク
(マニフェスト研究所HPは工事中です)
http://www.waseda.jp/prj-manifesto/
2名無しさん@七周年:2007/02/04(日) 07:13:45 ID:W5t9zTAMO
うんこちんちん
3名無しさん@七周年:2007/02/04(日) 08:08:24 ID:7kXmpwhk0
開票が数時間早くなったところで何になるんだ?
仕事始めはどうせ同じだろ。
4名無しさん@七周年
短くなると公務員の手当が少なくできるンとちゃう?