【裁判】｢踏み字｣訴訟　違法性認め控訴断念、鹿児島県警の敗訴確定へ

ばーかばーか

隠れキリシタン狩りをまだやっていたのか

なにこの切支丹

>>12
何を言おうが聞いてくれず、辱められ、留置場と調べが続く生活から逃れるには自白と思うだろう。
君は警察の味方をして、調べには問題なかったと思いたいのかもしれんが。

もうすぐ、志布志市志布志町志布志と鹿児島弁のスレッドに変わります

自分の味方がいないことに動揺する ID:dgqW/B110 であった。

>>1-1000
お母さんはそういう息子に育てた覚えはない

俺も字の内容とは繋がらないけど…
身内の名前踏ませるならともかく、育てた覚えはないなんて字踏んでも

ちなみに、その賠償金60万及び裁判費用は税金から支払われます・・
これから民事で、精神的な苦痛だったと言うことで損害賠償請求裁判も
始まります、

警察は本当に役立たずだな

国賠は民事訴訟だが

やらせた警察は人間のくず。

>>21
では、例えば、ある宗教で主とされるものの言葉がある印刷物になっていた（別に聖職者が印刷したわけではない）として、それを踏ませる行為はどう思いますか？
全く宗教に触れてない人は苦痛を感じないでしょうが、その教えに触れていた人にとっては非常に腹立たしく、口惜しく、かつ繰り返されれば心身ともに憔悴することだと思わないですか？
その文言（インク痕と紙）の奥に、自分の大切だと思う者を感じ取れる普通の感性を持つ人には、他人の書いた文言といえど、その大切なもの自体を踏みつけるように感じるもの。

この場合、家族が自分を戒めるような
「お父さんはそういう息子に育てた覚えはない」
などと記した言葉を踏ませることで、自分の為を思っている家族を、なおも自分が裏切っているように呵責を感じさせ、屈服させて供述するようにした、拷問に近い違法な捜査。
一日や二日は耐えられようが、連日だと仕事もままならないし、体、精神ともに疲れ果てて、いい加減に楽になりたいと思う。

字にそこまで感情移入しないな
つか家族の戒めを踏んで自白なの？
余計繋がらんわｗ

>>27
んだから、被疑者を心身ともに疲れさせるのが目的で踏ませてるんだって。
お前のオヤジもお前のことを信じていないかのような事を言われて、さらにそのオヤジの言葉を書かれ、踏むようにさせられたらオヤジを踏んでいるような感覚に陥り、心が痛み、もうどうでもいい、オヤジの為にも恥を忍んで呑もうという気にもなろう。
そこが付け目。

普通の感覚が欠如してるような異常者には通じない手法。

将軍様の工作員に将軍様の写真を踏ませて心を挫くことは違法になるのだろうか。

鹿児島は今でも示現流が全く変わらずに生きてるからなあ

俺も、この「踏み字」の意味がさっぱりわからん。

もっともらしく説明してる人いるけどさ、
「心を疲れさせるため」
として有効だとは思えないんだわ。

だってさ、
「お父さんはそういう息子に育てた覚えはない」
なんていう文章、踏んでも心は痛まないじゃん。

父親が書いたんなら、そんな文章踏んでしまいたくなるし、
父親が書いたんじゃないなら、関係ないやつの文章なんだから余計踏めるじゃん。

「お父さんはそういう息子に育てた覚えはない」
っていう文章を父親から取ってきて、繰り返し見せられるとかね、
そういうんだったら心へのストレスを与えることができるけどさ。

なんか、犯罪的な取調べというのはもちろんだが、
その効力としても激しくベクトルが違ってる気がするんですけど。

一応肉親の名前を書いた紙も踏まされてるよ

>>31
うむ〜。
＞「お父さんはそういう息子に育てた覚えはない」
＞なんていう文章、踏んでも心は痛まないじゃん。
＞父親が書いたんなら、そんな文章踏んでしまいたくなるし
ここがサッパリ分からんなぁ。
踏みたくは無いだろう。何で踏めるんだ？もっと詳しく説明して欲しいよ。

文字を単に「インクと紙」としか思わないなら、例え、その文字を親が直接書いても踏めるかもしれない。
しかし、今回踏んでいるのは「親の心」という前提でしょ。だから問題になっている。
この親は、子供の為を思い、子供に真っ当な道を歩んで欲しいと願っているというのが前提な筈だし、踏むのはその親の心が化体して文字になったもの。
調べ官がその親の心を書いたまで。書いたは調べ官だろうけど、その内容は親の思っていることかもしれない。
それを踏まされるのは堪えるよ。。。
親が、その文字とは全く違うことを思っているのが完全に証明できているなら話は別だけど、それは分からないわけでしょ？
調べでは、親も辛い思いをしているとか、外堀を埋めるようなことは当然言われる筈。
なら、文字の「内容」の真偽自体は、調べの時点では不明。もし「真」ならば、踏めば確実に親の考えを踏みにじることになる。
例え自分の言い分が正しいと思っていても、年老いた親の心を踏む虞のあることを敢えてするというのは中々に出来ないよ。

キリシタン改めの踏み絵で、絵が為政者が鋳込んで作った偽物だから踏んでも構わないと思える人と、決してそうは思えない人がいる。
前者はこういう踏み絵自体全く効果が無いので、別の自白方法を探すしかない。
後者は、感受性が高く、落としやすいので、踏み絵という方法が非常に効果的。踏めないので、簡単にキリシタンであることが分かる。

今回の件では、踏む前には、集落の中で家族は肩身の狭い思いをしてるとか、迷惑掛けてはならんとか色々身内のことを言われてるだろう。調べの常套手段だし。
そういうことをした上で、なおかつ、親の言葉を踏ませたのが拷問に近い手法ということ。
ここまでやられたら、肉親を思う気持ちが強ければ揺らいで、精神的に深いダメージを受ける。
そうして得た供述調書は、違法な手段で得た毒樹の果実。

>>1
こんなことさせるか普通？
今は江戸時代じゃないというのにｗ

長文書いてる人は訴えてる本人なのかな
全く感情移入できないが

>>35
俺のことか？

いや、状況が想像できないって人がいるのが想像出来なかったので、つい書いてしまった。
親を馬鹿にされるようなことされて、平気でいられるのかなと。

俺なら色々思って、矢張り疲れて遣り込められるかも知れんとね。

「なにか理不尽な事を強制させる」のが目的だったわけで
別にうんこ食わそうが頭丸刈りにしようが手段はなんでもいいのだ

要はイニシアチブの徹底破壊

>>37
アイデンティティじゃない？

君が代については心の中でプッ(^Д^)m9て思いながらも歌え、内心の自由は侵してないと思うがこっちは酷いことするなぁと思うこの落差。

>>33
誤解されたくはないんだけど、
俺は「文字」をタダの「モノ」と思ってるわけじゃないよ。

たとえば親の写真を踏めと言われたら踏めない。
というか、人間の顔写真は踏めない。
あと、なぜか本とかお札とかも踏めないわ。気分が悪くて。

そういう俺なんだけども、
「親の書いた文字を踏まされる」→「自白に近づく」
という流れはわからんのよ。

あなたの言ってること、心情、ものすごくよくわかりますよ。
たとえ文字でも、書いたのは取調官でも、親の心だと思えば踏めませんわね。

しかしね、だからこそなんですよ。

「踏ませる」っていうのは、
「無罪の人間なら踏めるだろう、有罪の人間だったら踏めないだろう」
というモノを踏ませてこそ、意味があるわけですよ。
キリストの踏み絵がそうでしょう。

だけどさ、
「『お父さんはそういう息子に育てた覚えはない』と書いた紙」
ってさ、無罪だろうが有罪だろうが、踏めないじゃん。

だから、取調べで容疑者の容疑を固めるための、何の役にも立ってないわけですよ。
それが、わけわからんと言っているのです。

詳しく説明してほしいとのことなので、してみました。

ついでに、
「とにかく心理的苦痛を与えるのが目的」
って人もいるけど、
「ズレたことをさせられる」と、なんか楽しくなっちまわないかい？

俺、取調べ官に殴られたら怖いけど、
取調べ官が「お父さんはそういう息子に育てた覚えはない」なんて紙を持ってきたら
思わずプッと笑っちまうよ。

しかも「これを踏め」とか言い出したら、
「なに言ってんだこのハゲわ」とか思って、もっと笑っちまうよ。

追い詰められた恐怖の中で、わけわからんことさせられる恐怖ってのはある。
しかしこりゃ、どっちかというと笑いをさそっちまうな。

「わけのわからん恐怖」なら、もっと怖いもんがあると思うんだな。
笑わせてどうする笑わせて。

http://www.npo-shinpo.com/ns_sy004.shtml

親の書いた字でも孫の書いた字でもない

　／＾＾￣＼
（⊆≡∀≡⊇）アルファロメオ１４５だよ！
　■〓≡〓■

　／＾＾￣＼
〔⊆〓∀〓⊇〕アルファロメオ１５５だよ！
　■＝〓＝■

　／＾＾￣＼
（≧〓▼〓≦）アルファロメオ１４７だよ！
　■〓≡〓■

　／＾＾￣＼
（ﾟﾟ￣▼￣ﾟﾟ）アルファスパイダーだよ！
　■〓＝〓■

アルファロメオ社の車のフットペダルには、（＋｜＄）ロゴマークが描かれているが、
運転する度に『この十字は踏んで良いのか？』と
キリスト教徒ではないけれど疑問に感じるね！

>>40
踏み字自体は、初手の調べで出してきたんでは無いでしょう。いきなり出すような警察官はいないと思います。
特に選挙違反は警察でも花形で、目の色変えて捜査する。
調べに当たるのもペーペーではなく、それなりに脂の乗ったベテラン警察官。
初めから踏み字なんかやろうもんなら、それ以後の調べ自体をぶち壊しかねない。

連日の任意の調べで、同じ事を何度も何度もループした上で出た事のはず。2ちゃんのループの数百倍の酷さでの現実版でしょう。
調べの当初からある程度ベラベラ喋って、事件について自白してくれる人間には、そのような手法は無用です。

調べ官にすれば、相手が余りにも否認をするので、心情に訴えかけて諦めさせて、思い描いているような調書を作成し、署名指印させ、身柄を拘束する以外にないと考えたのでしょう。

川畑氏にしたら、調べ官には何を言っても通じないし、同じことのループばかり、連日の調べで仕事も差し支え、世間体も大きく損なわれている。
身体に良い訳も無い。
恐らくは否認の調書も作成してくれなかった（違法だが、調べ官は否認調書作成を極端に嫌がる傾向にある）、任意に退去もさせない（これも違法）、恐らくは呼び捨てにされ、恫喝も･･･。
囚人のジレンマで、他の被疑者は皆お前もやったと言っているとか言われ続け、お前が否認することが異常で、自分の罪を重くすることにしかならないとか言われる。
いつの間にか、永田メール事件で問題になった悪魔の証明をさせられている（これも論理としては警察に証明の責があるが、すり替えるのが定石）。

果ては父親や孫のことまで持ち出されて心を責められた挙句、今度は踏み字。
連日の調べで、周囲の人間に対して疑心暗鬼になり、家族も自分が罪を犯したように信じていると言われた上で、父や孫の言葉を更に踏まされた。
＞思わずプッと笑っちまうよ。
のような状況には無いと思われ。

同和警察怖い

>>40続き

川畑氏の心身が疲れきって、恐らくは感情の波も無くなって来た頃、踏まされたと思う。
心身が充実してるなら恐らく踏まないだろう。
お前の否認は家族に対する裏切り行為だ、お前が否認することは家族を踏みにじることと同じだとね。

で、もう誰も自分を信用しないし、調べ官にいかに無実だと言っても取り合わないしという状況が作り出せる。
そして、今度は調べ官に迎合して、妥協すべきはし、自分に都合よくなるようにしてみようとするのが被疑者の常。
誰だって、逮捕や勾留は避けたいもの。
ここまで行けば占めたもので、後は調べ官が書いたとおりに供述する。
今回はそうは行かなかったようだが、富山の冤罪はそんなタイプの極端型だろう。

もちろん、調べ官は調書や報告書のなかには踏み字をしたとかはいれない。
容疑を固めるには踏み字は直接関係はない。そんなことやったら適正手続きが担保されず、事件自体が立件ができなくなり、警察には有害。
しかし、表向きそんなことをしていないことにして、裏やろうと思えば出来る。
書類には一切残らないから。
相手を徹底的に諦めさせ、調べ官に迎合させる為には、刑事訴訟法、犯罪捜査規範上は違法だが、踏み字が有効な手段だと考えたのだろう。
踏み字まではなくとも、被疑者は必ず嘘を付くとして、徹底的に取り合わず何度もループさせて疲れさせるというのは、調べの常套手段。

親ほど、とまではいかなくてもふた周り近くも年上の人生の先輩、それも田舎じゃ
それなりの地位にある？人を相手によくもまあそんなことが出来るもんだ。

親はどういう育て方したんだろうね。

このおまわりこそ踏み字したほうがいいねｗ

写真見る限りおっさんもカタギじゃなさそう

ばーかばーか

>>47
調べではワザとこういう乱暴なことをするもんだ。
相手が何様だろうと、絶対に敬称は付けないとか、丁寧語を使わないという人は沢山いる。

おかしいぞ！！

しかしまあ、これだけゴロゴロと違法な取調べが横行してる事実が
表ざたになっても。「被疑者のため」に可視化をやらんわけねｗ

素直に謝ってるとこはいいけど…乱暴な取調べしたもんだ。今後本当に大丈夫だろうか。

キチガイ！！

暗黒厄年

そんなことさせたのか。
ｷﾁｶﾞｲ警官め。
違法=犯罪なんだから逮捕しろよ。

こわいな

とんでもないな

異端でも見つけようってのかね、警察は。

親族を侮辱させるってのは、いわゆる踏み絵よりまずく無いかね。

キチガイ全開

なんとかしろ

俺ならこのお巡りヌッコロスね。
何様だよコイツ。