【大相撲】闘牙親方の断髪式

大相撲の元小結で昨年５月に引退した準年寄の闘牙親方（３２）＝本名玉城順、
千葉県出身、高砂部屋＝が２７日、東京・両国国技館で断髪式を行い、師匠の
高砂親方（元大関朝潮）ら約３００人がはさみを入れた。

　式では同部屋の朝青龍が「太刀持ちや露払いをやってくれたんだ」と別れのはさみを
入れた。大銀杏を切り落とした闘牙親方は涙を見せ、トレードマークの濃いもみ上げをカット。
「今日はとりあえず切ったけど、すぐに生えるよ」と周囲を笑わせた。

　闘牙親方は１９９１年初場所初土俵。激しい突き、押しを武器に０３年秋場所に
新小結となり、幕内には３８場所在位した。


http://www.sankei.co.jp/sports/fight/070127/fgh070127002.htm

>>3以降の方へ
申し訳ございませんが、この度は私が「2ゲット」させていただきました。
多くの方が2を希望しておられたと存じますが、誠に申し訳ございませんでした。

私は「2ゲット」の為に、これまで多くの苦労を積んで参りました。
「２！！！!!」と気合を入れてカキコしたものの、「16ゲット」だった事もございました。
このような失敗談も、今では良き思い出。
2ゲッターの為の修行を1年以上積み、これだけの長文を記しても
なんら問題無く皆様の憧れである「2」をゲット出来るまでに至りました。
これも>>3以降の皆様のお陰でございます

それでは、2をゲットさせていただきます。
「2」

生意気な1をシめてやるッ！
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜1の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく・…
四人総体重700kgを越えるド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。

3年前、九州場所で闘牙と隆の鶴との同キャラ対決を国際センターで見れたのは良い思いで

人轢いたっけな
このおさん

画像みないで言うが、断モミはどうだろうか。

あ、モミアゲも切ってたのね、親方ｽﾏﾝ。

闘牙ごときザコが一代年寄で「闘牙親方」か？

浜田は来たのか？

>>8
まさか。
ただ単に親方株を持っていないだけでしょ。
協会に残るつもりはないということだね。

個性的な力士を沢山育てて欲しい｡ツッパリ横綱希望

引き落としばっかりやってた力士だっけ？

決まり手：轢き殺し　でリアルに人を殺した力士か

うっちーに「亀頭関」と呼ばれた力士

すぐに生えるんかい！

相撲に興味ないけど、「断髪式」に反応したお前！　ｍ９（｀・ω・´）
分かるぞその気持ち

以前、フジに女子アナが本人に向かって”きとう関”と呼んでいたな。

はまちょんが断モミしたの？

愛称：タマキン