【社会】中国産ビーフンから"遺伝子組み換えコメ" 厚生労働省が初検出
★中国産ビーフン、遺伝子組み換えコメ初検出
厚生労働省は26日、昨年10〜12月に中国から輸入されたコメの加工食品に、
日本では安全性が確認されていない遺伝子組み換えのコメが初めて検出されたと
発表した。
神戸港(兵庫県)に輸入されたビーフン2・3トンと、四日市港(三重県)に輸入された
もち米の粉540トンをDNA検査したところ、害虫への抵抗力を強める遺伝子が組み
込まれていたことが判明。食品衛生法に基づいてすべて処分し、流通はしていない。
ただ、同様の加工食品がすでに国内に流通した可能性もある。
同じ作用がある遺伝子はトウモロコシに使用されており、厚労省は「健康に及ぼす
響は少ないと思われる」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070126i317.htm
2 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:43:43 ID:D5c5/ONq0
鬱苦死萎国ニッポン
3 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:44:14 ID:9NgxnGWm0
中国は偽るのが好きだな
もう食えないよ
4 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:44:53 ID:YrapausH0
どーせTVではやらんだろ
6 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:45:47 ID:dlN64iPY0
2GET
7 :
◆C.Hou68... :2007/01/27(土) 00:46:08 ID:Bx4nyrYd0
遺伝子組み換え米は初めて聞いた。
8 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:46:14 ID:YnI3CfRZ0
>厚労省は「健康に及ぼす影響は少ないと思われる」としている。
ちょw
影響が少ないってことは少なからずあるってことだろw
それも思われるってwww
支那品物なんか買ってるやつなんているの?
10 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:46:44 ID:jnxY1E/70
>中国産ビーフン
外食とか冷凍食品にたんまり使われてそうだな。あとイオンとか。
「ノー中国産レストラン」とか作ったら流行りそうだな。
12 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:48:26 ID:Yg6BpQtj0
「組み換え」じゃねぇんじゃwww
13 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:49:25 ID:+AkOA4e10
別に問題ないだろ。
んなことしてる暇あったら薬品の方を追及しろ
14 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:50:15 ID:66fj71kTO
中国産の新竹米粉もあるから気を付けよう!
本物は台湾産。
ちなみに台湾の凍頂烏龍茶の中国産偽物も出てます。
15 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:50:16 ID:jsP3HXLxO
ビーフに見えた・・・
牛の餌に遺伝子組み換え米使ってるのかと
16 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:50:24 ID:pC7AUI1V0
組替えたんじゃない!ひとりでに耐性が付いたんだ、とか。。
それでも中国人は増殖している。
18 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:54:33 ID:OkEPJE590
お前らさー
こんなの日本の農家が仕掛けたワナに決まってんだろ
ほんと頭悪いあるね。
20 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:55:23 ID:HGZzSyna0
遺伝子組み換えの危険性がいまいちわからんのだが
組み替えた時点で毒性が発現したとかならわかるが
あとから未知の影響が人体に現れるとかありえるのか?
21 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:57:23 ID:pC7AUI1V0
> 害虫への抵抗力を強める
遺伝子組み替え作物は、たいてい害虫の駆除に使う浸透農薬に対する
耐性が高くなるように造られます。どっちかというと残留農薬が問題に
なりやすいのと、害虫が食べて死ぬようなものを人間が食べて安全なの
だろうか、という視点から危険視されています。
茎や葉っぱが食べられちゃうんだから、害虫への抵抗力なんて付くわけないでしょ。
22 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:57:51 ID:kn1IbHgn0
へー、穀物加工品のDNA検査なんかやってたんだ
23 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:58:46 ID:VLdwaj+SO
そもそも支那の食い物なんて買わねっつの
>>20 どんな影響が出るかわからんから問題らしい。
25 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:58:48 ID:b5PrUxec0
組み換えてることよりも作物の生育環境をどうにかしてくれ
>>20 いままで人類が経験したことの無い未知の生命体に近いものだから、
一種の恐怖感によるものだと思う。
やってること自体は品種改良の発展型みたいなもんだけど。
危険度
中国産>>(越えられない壁)>>遺伝子組み換え
という認識ですが。
28 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 00:59:11 ID:lqgOhqtS0
ビーフンとか、コンビーフとか、食べた事ないんだけど
どんな感じ?
29 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 01:01:46 ID:lqgOhqtS0
遺伝子組み替えについては、どうも、
植物の生態系に影響が出るのでは?という懸念から
あまりプッシュされてないんだと思うんだけどね。
その、多分、害虫に強いという植物なんかを食べて大丈夫かという
心配を抱く人もいるだろうけれど。
30 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 01:02:10 ID:YuGdxdTl0
とにかく、中国産のものを食べないようにしなければならないってことだな。
31 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 01:02:25 ID:+AkOA4e10
>>24 だったら、ラーメンの新製品も全て規制すべきだな
32 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 01:03:13 ID:kn1IbHgn0
>>21 その論理だと無農薬有機栽培で育てられた野菜とかは危険ってことになるな。
有機栽培というより「無農薬」の方が問題だが、植物の自衛本能で無農薬栽培されると害虫に耐えるために
植物自身が農薬様物質を生産する。無農薬栽培で害虫の食害を逃れた野菜類ってのは、体内で
農薬様物質(農薬とほとんど構造が同じ)を生産する能力が高い固体だから、「害虫が食べて死ぬような物」
にあたる。
33 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 01:03:52 ID:b5PrUxec0
>>29 とうもろこしなんかは交雑するから周りの草にも耐性がついて今度は虫にも(ry
みたいなことになるんかな
34 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 01:04:51 ID:ucdQVREb0
宇宙から農業まですべてがろくでもない国だな……
>>33 そうそう、昆虫なんかも適応力はヒトに比べれば高いはずなので
はて、どうなるか分からないという部分があるのでは。と思ったりもするけど
実際はよく分からない。
37 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 01:07:09 ID:kn1IbHgn0
輸入大豆やトウモロコシは、ほとんどそれじゃないのかね。
遺伝子組み換え植物については、昔から危険性は指摘されてるけど。
具体的になにか問題発生した例はあるのかな。
遺伝子操作とか言うと「ザ・フライ」みたいなイメージなんだけどw
>>32 無農薬有機栽培でそこまで出来たら上出来だ、神の技術だ。
実際には虫に食われまくるが、生態系の中で害虫が減るので売り物が残る。
あと、病気などに対する耐性は丈夫に育てることで生じる。
40 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 01:18:52 ID:6Qq7xoq/0
マロニーちゃん?
41 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 01:22:28 ID:OkEPJE590
あれは はるさめ(ジャガイモの澱粉を使用)
ビーフンはコメ
42 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 01:23:10 ID:Ojt0qgdP0
もぅ、どんなに気をつけようが農薬まみれの
食品を口に入れなきゃいけない
こんな世の中じゃ〜ってことだろwww
変に無農薬でアフラトキシンとか混じってるよりは遺伝子組み換えのほうが安全だと思う。
つーか支那産ソバ粉からアフラトキシンとか、怖くてく立ち食いソバ食えねえよ。
44 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 01:26:31 ID:jaoRWZgO0
>>20 只今人体に害があるかを日本人を使って実験中です。
データ取得にはもう十数年、子孫への影響が分かるまでにはもう数十年かかります。
気長にお待ちください。
アメリカ合衆国
中華人民共和国
>>43 つーか、アフラトキシンってカビが原因で輸入穀物でよく発生。
組み換えの問題より、輸入中の防除の問題。
>>39 自然に生えているときは、植物自身が防虫のための化学物質を生産している。それが、栽培植物になり
人工的に殺虫される過程で、その能力が発揮されなくなってきたってのが栽培野菜。
農薬を使用せずに、食害が出だすと「元々持っていた能力」を使う固体が増えてくる。実際に
無農薬で生産された野菜と、農薬を使って生産された野菜に含まれる農薬様物質の量をひかくすると
無農薬の方が大幅に増えている。特に特殊な技術というわけではない。
もっとも、一般的には害虫病気によって収量は減る。
47 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 01:28:03 ID:K7ypObA10
シナの輸入食材はすべてバイオテロなんだから日本に入れるな
不二家より騒がれてもいいだろ
49 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 01:36:18 ID:9GYOLawE0
>>48 不二家でごまかす・・・・というパターンですw
50 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 01:37:07 ID:pC7AUI1V0
>>32 実際、危険なのかも知れないよ。無農薬栽培なんてほぼ不可能だけどね。
いまは、低農薬・減農薬栽培(と害虫の天敵導入=モノによっては天敵を
生物農薬とみなす)が主流。農薬は水質汚染にも直結するしね。
生態系への影響と農家への負担のバランスの問題が大きい。二千年以上
もの実際の経験の蓄積と勝負させるわけにはいかないってのも大きいかもね。
イネの場合、害虫より病害の方が多いんじゃないかな?風倒害、獣害もあるし。
ハウス栽培もできないし。省力化も大事だけど水田で作るイネはどうしても
手間がかかると思うよ。
>>46 人類が選択的品種改良を行ってきた過程で栽培作物に求めた要素のなかに病害虫に強いという点がある。
野生種と比べて栽培作物は病害虫に抵抗する化合物を生成するのは想像に難くない。
しかし、その栽培作物を数千年食べ続けてきたのだから、その化合物を今更問題にするのもどうかと思う。
特に、農薬と比較して、これらの化合物の方が問題と言うのは、かなりあれだ。
>>46 なにシッタカをこいているんだよwwwww
あらゆる食べ物には、人間にとっていわゆる「毒」のような物質が入っている。
しかし、そのほとんどが人間に影響を与えるレベルからすると微量であるために、毎日食べても問題はない(物による)。
これは、長い人類の歴史のなかで「食べられる」「食べられない」を選別してしてきた結果でもあり、
「食べられる」ものを意図的に選んで栽培してきた結果でもある。
(簡単に言うと、空気中にも有害な二酸化炭素、一酸化炭素が存在しているが、空気を吸っても平気なのと同じ)
「農薬様物質」と連発しているけど、現在日本ではほとんど使われなくなったが中国では、
水銀等の重金属をベースとした毒性の強い農薬が未だに使われている。
そのような物質は、植物は絶対に生産できないので、安全性の観点からすると、
有機農法で作られた作物の方が断然にまし。
>>51 まぁ、ぶっちゃけ問題じゃないと思うんだけどねw
>>52 化学構造が類似している物質は、作用も似ている。
人為的に撒いている農薬は水洗いでほとんど落ちるが、植物自信が生産した物質は洗っても落ちない。
まぁ、それが人体に影響があるかどうかは別にしてだけどね
54 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 01:48:13 ID:7Nvy+eUg0
四日市港に輸入されたもち米の粉540トンが
どこに行く予定だったのか知りたい・・・
赤福とか長餅に化けてたら嫌だなぁ('A`)
まあ、シナ食品なんて遺伝子組み替えられてなくても
重金属やら有機リンやら含んだ工業排水含有だからな。
これらは確実に有害なんだから、今さら有害か無害かも分からんネタで
騒いでも仕方ないだろう。
とりあえず、ニッポンの主食を支那米で汚してる某牛丼チェーン店の意見を聞きたい。
56 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 02:02:59 ID:kSWgYTOE0
輸入したメーカーはどこ?
>>53 >化学構造が類似している物質は、作用も似ている。
これは嘘。化学構造がほんの一部変わっただけで、化学的性質が異なることはよくある。
たとえば、フェノールとベンゼンは化学構造が似ているが、化学的性質は異なる。(「毒」という点ではどちらも同じだけど)
>人為的に撒いている農薬は水洗いでほとんど落ちるが、植物自信が生産した物質は洗っても落ちない。
根から吸収し、作物が体内に保有することで効果のある農薬もあるんだよ。
そういうものは洗っても落ちないよ。
(もっともそういうものは、収穫時期には散布されないがね)
農薬=スプレー缶の殺虫剤というイメージしかないのかよ。
本題に戻るが、「なぜ危険なの?」のという点では誰かが言っていた通り
「まだ安全性が確認を取れていないから」というのが、いままでの経緯からすると正解。
食べても平気かもしれないし、危ないかもしれない。
また、一応規制をしておかないとアメリカとかがじゃんじゃん組み替え作物を送りこんで来るという懸念もあるから。
BSEの件でも分かるように何をしでかすかわからん国だから。
また、どうせこのような技術で抵抗性作物を作っても、結局はこの物質に抵抗性をもった害虫が出現してしまい、
いたちごっこになってしまうという意見も強い。
(生態系云々は中国での話しなのでどうでもいい。そんなことより工業排水をどうにかしろ。そっちの方が心配)
58 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 02:10:13 ID:kSWgYTOE0
>>57 やっぱり菜の花の遺伝子組み換え作物で
ミツバチが全滅したっていう事実が重くのしかかてんだろうな。
科学的組成は同じでも、動物には有害なものが存在するから。
みなまたでも、サリドマイドでも、その結果が現れるのは1年後とか
下手すると10年後とかだからね。
59 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 02:14:32 ID:LxpD0kkK0
遺伝子組み換え植物で問題となってるのは、例えば害虫対策として、殺虫作用のある植物のDNAをコメに組み込んだ場合、
このコメには殺虫毒素が含まれることになる。
それは、もしかしたら健康な一般人にとっては微々たる毒素で、食べても大丈夫なのかもしれない。
しかし、肝機能が低下してる人が食べた時に、肝臓の負担になったりする可能性もあるわけだ。
60 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 02:21:43 ID:pC7AUI1V0
>>53 > 植物自信が生産した物質は洗っても落ちない。
そこまで言い出すとさすがになー、あれだな。
実際には「毒」も「天敵の誘引物質」も出したりもするようだしな。
水に晒して「毒」を回避して食ってきた歴史もあるしな。
人間様は植物の恩恵に与かるだけだ。
科学の問題じゃなくて、農薬や新技術を使って未知の悪循環に
陥る事だけは避けるというのが政治の責任ってもんだけどな。
61 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 02:23:04 ID:b5PrUxec0
>>57 フェノールとベンゼンを比べるならメチルベンゼンとエチルベンゼンを比べるもんなんじゃないのか
どうでもいいんだが
>>58 ミツバチ全滅の件は遺伝子組み換え推進派からは、与えた量が過剰だったという反論が出ているけど、
一応は反対派の科学的なよりどころにはなっているよね。
真実がどちらかは分からないけど。
今回使われたのはおそらくBTタンパク質というものの遺伝子で、
研究なんかの世界では手垢がつくほどやり尽くされているものなんだよね。
そのようなものを導入したイネを作っているなんて、さすがは中国クォリティだと思うし、
それをわざわざ輸出してくるなんて、誰かが言っていたように、日本を実験場として使っているという気もしてくる。
品種は違うけど一応は米なんだから、農水省は意地でも輸入なんかさせずに、
国内生産100パーセントにしろよな、と思う。
昨年10月〜12月?
セブンで海鮮ビーフンがよく売られてたから、ちょくちょく買ってたけど。
ドンピシャリ?
64 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 02:32:02 ID:kSWgYTOE0
>>63 加工品は生産国を書かなくていいから、
間違いなく・・・だろうな。
不安なら聞いてみればいいよ。
答えられないと言えば中国産。
答えれば日本産だ。
65 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 02:40:09 ID:OkEPJE590
>>64 日本産のビーフンなんてないと思うよ。
中国じゃなくても、輸入したほうが安いに決まってる
66 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 02:48:00 ID:Opm0YXLy0
中国産が少しでも入ってたら、「中国産」と表示する制度にしてくれ。
スーパーで野菜をそのまま買う時は産地がわかるが、コンビニ弁当なんて何が入ってるのか判らん。
67 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 03:04:13 ID:kSWgYTOE0
>>65 日本の古米は安いから
もっぱらビーフンとかに加工されてるぜ
>>66 >コンビニ弁当なんて何が入ってるのか判らん。
あほか。中国産の産廃と大量の防腐剤が入ってるだけだろ。
そんなことも判らないなら死んだ方が良いよ。
中国は独自に遺伝子組み換え農産物を開発・栽培している。
そういうのが加工食品として日本に入ってくるのは仕方ないことだろうね。
自給率の低い日本は、外国の農作物を買わざる得ない。
そういうことだ。
下流階層は、安価な食品しか入手できないだろうし、
食べ物も二極化していくだろう。
70 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 04:25:56 ID:x1wpp2yw0
>>69 すでに二極化している。
低脂肪乳なんていう味付け脱脂粉乳が売れているんだから
71 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 04:26:34 ID:mYUfYMw00
72 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 04:30:09 ID:0jwHEBnu0
今日の昼、社食で食った飯にビーフンが入ってたんだが…
73 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 04:32:42 ID:j4NOb7ejO
長期接種の安全性が確認されていないから危険なんて考えじゃ、新種の作物は全て危険じゃないの?
74 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 04:34:24 ID:mYUfYMw00
>>67 残念ながらビーフンの多くは外国産
中国、タイ、、、残念ながら、、、、、
75 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 04:35:49 ID:iu/JEyTr0
そんなことより、この件に関して次に中国がどんな嫌がらせの報復手段を
とってくるかってことが楽しみだ。
76 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 04:37:31 ID:quCUUu53O
日本も遺伝子組み換えは作るべきだよ
77 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 04:38:05 ID:j4NOb7ejO
>>57 複雑な化合物なんかだと大体の構造が似てる化合物は性質も似て来るのは事実だよ
無論変わる場所によっては激変する場合もあるけどね
78 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 04:39:21 ID:GyYHTRwE0
ビーフン、ここ何十年食ってないな
つーか皆そんなに食ってんの?
79 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 04:40:51 ID:odZmKvKD0
中国から食品輸入するのやめろよ
80 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 04:46:14 ID:mYUfYMw00
ビーフンに限らず加工用に使う米関係は外国産多い
81 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 05:00:02 ID:LvuoZ3UG0
82 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 05:05:54 ID:Bc/JzNdk0
初めて検査したんだろうな。
83 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 07:35:45 ID:Uvs1BoCt0
中国人なら、安全性なんぞ二の次で
次々と遺伝子組み換えで穀物の性質を変えていくだろう
穀物に必須アミノ酸全てを含有させる、なんてのは
中国人が望むところだろう。
低所得者層に一切動物性タンパク質を食わせずにすむ
なあにかえって免疫力がつく。
アメリカの組み替え品には異常に騒ぐけど、こういうのには一切だんまり
なのは何ででしょ?朝日とか毎日とか食品団体とか
86 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 10:39:38 ID:FOY9YHT10
米粉パンはやり中
87 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 10:43:19 ID:FOY9YHT10
>>32 覆いをかければノープログレ
おまえら米の粉からある菓子が。和菓子やせんべい
せんべいやばい
88 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 10:52:19 ID:bkGvmCNM0
昨日買ったピーナッツ菓子、数粒食った後に中国産だと分かった。
すぐ食うのやめたけど大丈夫だろうか・・・・
中国のピーナッツだったかそば粉って発ガン性のカビ毒がよく付いてるって聞くけどな。
ビーフンが米原料と初めて知った朝
91 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 11:36:48 ID:GPNc7Yju0
この記事は朝日新聞には載らない
92 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 11:38:36 ID:qh1B9nLt0
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
93 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 11:38:39 ID:7gyQhc9z0
加工品でも調べりゃわかるんだなあ
ていうか中国ってGM作物既に作りまくってんのか?
94 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 11:39:34 ID:GbY0CCEP0
ビーフンは台湾産を食べればいいだけ
新竹ビーフン、うまいよ。
害虫に対する抵抗性強くした奴なら大丈夫じゃないか?
人には無害な物質を作るようになっただけだし
96 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 13:14:54 ID:pC7AUI1V0
遺伝子組み替え技術自体を否定するつもりはないのだが、
「害虫に対する抵抗性を付ける」とか「本来ない機能を付け加える」という
方向性が間違ってると思うんだ。育種選抜・交配による品種改良でこれまで
も収量増加・寒冷地栽培という成果を挙げて来たのは確かなんだが、それら
は植物が本来持っている可能性を伸ばして出来上がった成果で、長所を伸
ばした分、「不味い」とか「倒れ易い」とかのリスクを背負いながらやって来た。
これまで生産が不可能で本来その植物が生息しなかった環境に移植可能に
する、という事はそれまでその地に生存していた植物を駆逐して生態環境を
変えてしまうというリスクはあるものの、本来その植物が生存していた環境に
移植するわけでなければ、在来種との交雑は避けられ、生産技術への影響も
ない。その意味ではリスクが低いと考えられる。ところが、遺伝子組み替えで
新しい植物を作り出すという事は、自ら外来種を作り出して、既存の環境で
在来種の植物を置き換えて生産技術の変更をも強いることになりかねない。
「害虫に抵抗性が付く」と称しながら、実はより濃い農薬を使うための技術で
は、結局農薬依存の農業への道を突き進むだけであり、たとえ本当に「害虫
に抵抗性が付いた」にしても、生き残る害虫は必ずいて、その農薬への抵抗性
を強めた種が繁栄する契機を与えるにすぎない。これは農業生産者にとって
みれば、一時的な省力化を図るにすぎない、という事を意味する。こうした悪循
環は既に戦後経験済みのはずで、多くの公害犠牲者を出した日本が世界で
一番良く知っていると言っても過言ではない。
97 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 13:17:30 ID:pC7AUI1V0
遺伝子組み替え技術を使うなら、その技術が悪用されないこと、悪循環に陥ら
ないようにすること、技術的ミスによって欠陥が生じないようにすること、などの
食の安全保障の技術と同時に使われることこそ、その前提条件とせざるを得な
いのだが、そのようなリスクコントロール技術がこれまで上手く機能したためしは
ないし、リスクが回避されたかどうかは安全が侵されて初めて検証可能な技術
だから、評価されるのは実害が出た時だけである。そもそもリスクをコントロール
するためには、誰も信用してはいけない事を前提に物事を組み立てる必要があ
るが、これが食の信用を根本から失ってしまう事にもなりかねない。その存在
自体がリスクとなる代物だ。リスクコントロール技術というものは、少なくとも現時
点では技術的なコントロールだけでは実現が不可能な、夢物語にすぎない。
使わない事こそが最良のリスク回避策といわざるを得ない。
「開発したいから開発する」「使いたいから使う」ではまるでハナシにならないのだ。
ぜひ中国の責任者をつかまえて、説教してあげて欲しい。
親が中国産の冷凍お好み焼きを平気で買ってくるから怖いったらありゃしない
そんな遺伝子組み換えが人体=生物 に影響及ぼすなら既に危険だらけだろ・・・。
遺伝子組み換えの米を廃棄→微生物が分解→その微生物を食べる魚or両生類→魚or両生類を食べる人間
100 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 20:34:52 ID:bQIz8etu0
誰か、中国の遺伝子を組み変えろ・・・・。
101 :
計算ババア:2007/01/27(土) 20:38:25 ID:38cuvOTt0
ケンミンの焼きビーフンは大丈夫ですか?
102 :
名無しさん@七周年:2007/01/27(土) 20:51:01 ID:fwlhvdizO
黙って輸出する中国はアレだが、GM作物自体はそんなに非難される
いわれはないよな。機能の分かり切ってる遺伝子が、せいぜい何個か
増えるだけなんだから。それよか植物が勝手にやってる組み替えやら
交雑やらの方がよっぽどブラックボックスで恐い。
>>70 そうか。脱脂粉乳だったのか。
あれ飲んだ事あるけど、すごくマズイ。牛乳が嫌いになる味だ。
だから低脂肪とか一切飲まない。成分無調整か特濃しか飲まない。
農薬ドバドバ使ってるのに比べたら
遺伝子組み換えのがいい