【妹バラバラ殺人】 「亜澄が兄に謝ってれば…」「兄妹は険悪じゃなかった」 両親が手記★3

このエントリーをはてなブックマークに追加
784名無しさん@七周年

http://blogs.yahoo.co.jp/flower_image

「何故あの時、亜澄が『ご免なさい』と兄に謝ってくれなかったのか」
両親のこの言葉に、よくぞ言ってくれた、と私は思った。

被害者に鞭(むち)打つようなことは言えないとか、
人を殺せば犯人が悪いに決まっているなどという安易な発想、

そういう無責任な世論に一石を投じるコメントだと思った。

こうした考え方は世の中で起きている憎悪と攻撃の連鎖、
社会の軋轢(あつれき)を適確に分析しているからこそ言えるのだと思う。