【外交】政府、円借款の積極活用を確認　日本の貢献を積極的に説明し「顔の見える援助」を展開

　政府は24日午前、首相官邸で海外経済協力会議（議長・安倍晋三首相）
を開き、政府開発援助（ＯＤＡ）政策について協議した。小泉純一郎前首相
が 2005年に打ち出した「5年間でＯＤＡ事業量を100億ドル積み増す」との
方針の着実な実施を確認。新たな供与対象国の拡大や財政投融資などを組み
合わせた円借款の積極的活用を申し合わせた。
　援助の質を向上させるため(1)非政府組織（ＮＧＯ）の関与を高める
(2)日本の貢献を積極的に説明し「顔の見える援助」を展開する――なども
打ち出した。

■ソース（日経新聞）
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070124AT3S2400A24012007.html

死ぬ死ぬ詐欺にも適用

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

これまで外務省は何やってたんだい？

特ア以外の地域に援助してやれよ

中国には高利で貸せ！

★筑紫哲也が東京都知事選出馬を検討…ＳＴＯＰ石原へ民主が打診
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1169590096/
　４月の東京都知事選で３選を目指す石原慎太郎知事（７４）の対抗馬として、ニュースキャスターの
筑紫哲也氏（７１）が出馬を検討していることが２２日、政界関係者らの話で明らかになった。民主党
から打診を受けたもので、近く出馬するかどうか最終決断する。石原氏は選挙に圧倒的な強さを誇る
が、筑紫氏が出馬を決断すれば、大物著名人同士の“東京大決戦”となる。

どんどんマトモになっていくなぁ。
素直に嬉しい。

明記しない場合の罰則規定を作るべき
まあ、中国や韓国なんかに一切出さなきゃそんな問題起きないけど

押し貸し？

>>6
いくら対策をしたって、適当な理由をこじつけて踏み倒される。

各国の（特に中国）ＯＤＡ中止を反対している
キックバッカーの売国奴の顔も見えるようにしなきゃな

中国以外にならおｋ

　ＯＤＡはいい加減、中身を見直せよ。

　特亜・ロシア・アフリカ向けは１００％不良資産だぞ。
　特に中国向けはドブにすてたほうがマシなレベル。

　こら、そこの財務省！！　テメエのアジア開発銀経由の迂回融資が一番悪質なんだよ！！
　自殺用の縄買っといて、金がない、増税します、はとおらねえんだよ！！

おせーんだよ豚政府。
さっさと外交の武器として使えよ馬鹿政府。
今までなにやってたんだ無能政府。

シナから借りてるアフリカにローンおまとめや借り換え勧めるのだろ？
まるで消費者金融だな。

日本政府って、ちっとも国民の方向いてないよな・・。

この国を変える為には、もう革命でも起こすしかないんじゃないだろうか？

外国のことなんかどうでもいいんだよ
それより日本を救え
この糞どもが

なんで外国を支援する時だけ
積極的になっちゃうんだろ
こいつらはほんとに日本人なのか

さすがチャイナスクール、
血税数兆円のODAで中国を発展させるのが生きがい、
日本国民は中国様に貢げってかw

>>17
じゃあやって見せてよ。
本当に日本が変わるのかどうか。

どうせ口先だけなんだろうけど。

どうしてもODAしたけりゃ、相手国を国民投票で決めろ。
一人３票を好きな国に入れる。一ヶ国に３つでも可。

江戸時代の切腹のように、この国の反逆は自殺として現れる。
明治維新の廃藩置県では、武士階級まるごとの自殺として現れた。
少子高齢化も、言わば緩慢な自殺であろう。

日本人にもっと支援してくれよ。
外国はほっといても高度成長で未来は明るいんだから。
もうＯＤＡとかいらんだろ。減税しろよ。

中国への円借款って、金利 ０．７５％とかだろｗｗｗ

いい加減止めろって

中国にはやらない方がいいな

◇日本政府／代表的日本企業の人物との交渉マニュアル　◇ 

１　まず、怒鳴りつけろ。 
２　無理難題を吹っかけろ。
３　徹底的に我侭を通し、鼻面を引き釣りまわすこと。 
３　相手が、怒ったり理詰めで反論してきたら、「南京」｢731」・・・旧日本帝国の「悪行」をわめき立ててテーブルをひっくり返せ。 
４　同時に、媚中派の日本国外交官を使って、「中国人は面子を重んじる。ここで相手の顔たてなければいけない。」と妥協工作させること。 
５　「妥協案」を持ってきたら取り合えず「食え」。 
６　相手に「交渉成立」と思わせて油断させろ。ただし、将来的な言質は一切与えるな。 
７　『手打ち』の「儀式」には中華料理で歓待せよ。30年来の友人のような笑顔で。その際、相手にあてがう女を用意すること。 
８　『手打ち』式の翌日は、相手に落ち度がなくても、以前にも増して怒鳴りつけ、最大限不機嫌を装うこと。
　　「何故、機嫌ご損ねたのか」その理由を、常に相手に考えさせること。これは聡明で誠実な人物に特に有効な方法である。
９　相手が「友情」を求めてきた場合、友情の証（あかし）として、祖国、所属する組織、家庭、等帰属団体に対し何らかの「裏切り」を要求せよ。
　　いきなり、大きな獲物を求めてはいけない。些細な「裏切り」から始めて、徐々に倫理観を麻痺させること。
　　当方の「友情の証（あかし）」の代償は、利権、金銭、女、等「即物的・世俗的」であるべきである。
10　「内輪の交渉」を推奨する。「内輪の交渉」とは当事者同士で行う交渉であり、党本部への事前報告、および、何時でも食言して、
　　「使い捨て」にできる相手であればどのような「口約束」をしても構わない。「内輪の交渉」では、相手の上司に「嘘の報告」をさせることが
　　成功の第一歩である。

海外より夕張救済してやれよ