前スレで宮内庁に電話して、ほんとにメール読んでくれてるのか確認した者だが。
帰宅して、スレを全く読まずその時の電凸報告。
(すごくはしょってます。実際にはもっと色々話した)
電話の相手(広報担当者)に、昨夜送ったメールにリンク先を書いておいたので、
その場で見てもらい、宣伝ポスターに韓国人留学生一人しか写ってない事と、
公式サイトでのキャスト表での関根さんの書かれ方を見てもらった。
宮:「今見てます。はあ、確かに一人ですね。この関根さんと言うのがその亡くなった方なんですよね」という言質も取った。
俺:「宮内庁はこの映画がドキュメンタリーだと思って招待を受けたのかもしれない。
ひょっとすると両陛下もそう思っていらっしゃるのかもしれない。しかし、実態はこうである。
そこで、この会話は公表する。
なぜなら、今私は宮内庁の人である貴方にこの映画の内容を伝え、貴方もそれを確認した。
それでもこの試写会に陛下が行かれたならば、 宮内庁は映画の内容を知っていながら行かせたことになる。
宮内庁に対する国民の反発は凄いものになるだろう。その場合、後で宮内庁側が
“映画の内容を知らなかった”という言い訳を出した場合、それは嘘であるという証拠になるからだ。」
一応録音してあるが、音声そのままのupではなくテキストで公表すると伝えた。
相手は「公表」という言葉には動じなかったが(誠実に真摯に対応してくれていたのでやましい所が無かったのだろう)、
さすがに危機感を持ったようで、必ず責任者に伝え、検討すると言ってくれた。
皆!もう少しだガンバロー!さらに一層のメール、電話で反対の声を届けよう!
宮内庁メール
[email protected] 電話 : 零三の三二一三の一一一一(代表)