【ネット】ブログで“お見舞い”　患者の様子を確認　武田病院グループが開発　京都

2007年1月19日(金)
ブログで“お見舞い” 患者の様子 ネットで確認
武田病院グループが開発

　長期の入院生活を続けるお年寄りの状況をインターネットのブログ（日記風の
ホームページ）で家族が確認できるシステムを、武田病院グループが開発した。
京都市下京区の木津屋橋武田病院で試験運用を始めており、医師らは「入院すると
家族と疎遠になりがちだが、絆（きずな）を確認する手段として活用してほしい」
と話している。

　■家族の絆　確かめて

　システムは「介護状況お知らせｗｅｂシステムわぶろぐ」で、病院と下京区の
ウェブシステム制作会社「アイ・メディアエージェント」が開発した。

　患者の家族がパソコンや携帯電話を使ってネットのホームページにアクセス。
ＩＤやパスワードを入力し、患者個人のページに入る。医師や看護師、栄養士が
掲載した記事や写真を見て、入院生活の様子を確認できる。

　認知症などで患者自身が情報を発信できなくても、介護担当者らが定期的に更新する。
遠隔地の家族でも時間を問わず利用でき、コメントや質問も書き込めるなど、双方向の
情報交換が可能だという。

　試験運用には京都市出身で米国で事業を展開する吉田潤喜さん(57)が協力。入院中の
母親(93)の世話で、定期的にオレゴン州から帰国する吉田さんは「なかなか病院に
来られない孫たちも、おばあちゃんの様子をパソコンで見て安心できる。家族の
やりとりを記録として残せるのもいい」と話す。
　木津屋橋武田病院の橋本惠院長は「情報管理の徹底などシステムをさらに整備し、
外部の施設にも提供していけるようにしたい」と普及に意欲を見せている。

京都新聞電子版
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007011900086&genre=O1&area=K1F

2

２

�A

これはきっとべんり

実はもう身罷っているけど・・・ってことがおきる予感

てか患者が自分でブログ書けるようにしろよ
あと患者同士の掲示板も。入院中の楽しみ増やせ

看護婦漫画（ナースあおい）でこんなの読んだことがあるな。
遠隔地の家族との連絡をとるのに、ナースのPCでメールを代行送受信して、
プリントアウトした物を患者に見せる方法を採ってた。

直接見舞いに行くのが最良なんだろうけど、そうも出来ない場合もあるし、
こういう親しい人とのコミュニケーションがもしかしたら治療に役立つかもね。

>>7
自分でブログを更新できる患者は自分でするんじゃないの？

これはコレでいいけど…

そろそろ入院ベッドごとにLAN環境を整えてクレ！
無線がマズイなら有線でもいい。　料金も月２ﾏｿ円までなら出す！
携帯が(おおっぴらに)使えないから、家族と連絡とるのも一苦労。
なにより、自宅の様子をライブカメラで見れば、少しは長期入院の気も紛れる。

…といいながら、うちの姉は昨年末白血病で亡くなりました。･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･

駅前にあるあの病院か。
病院の前を駐輪場代わりに使うのやめろよ。

心無いキチガイどもによって

　逝ってよし！

とか極悪コメントされないといいですね・・・。

　

金儲け集団

ブログ炎上 〜絆〜

ＬＡＮ環境があって、入院患者が自由にネットにアクセスできる病院とかあったらいいんだけどな。
ネット中毒なので、入院中でも携帯でチマチマしたネットはしたくないしなぁ・・・

同業者(WEB)だが・・

なかなかいいんじゃないかな、アイディア的にも

>>15
有料になるだろうけど、有料でもやるよね。
どのくらいまでかなあ。1日500円くらいか。

>>17
そのくらいなら余裕で払うよね。
多分1,000円でも払うと思う。テレビはいらない。
一日中、２ちゃんか双葉やってると思うｗｗｗｗ

　金にくいつく　うじ虫集団　

>>12
お前がそうだ。