【脳】 信州・長野県観光協会、スキーと脳活性化の関係検証

信州・長野県観光協会はスキーと脳の活性化の関連性について、科学的な検証作業を始める。
脳機能研究の第一人者である篠原菊紀・諏訪東京理科大教授らの協力を得てデータを収集。
健康への関心が高い中高年らにアピールし、低迷が続くスキー人口の底上げにつなげていく
考えだ。

　まず24日に千葉市のスポーツ施設、セントラルフィットネス・ポートスクエア店で実験をする。
スキーの初級者から上級者まで30―60歳代の９人が被験者として参加。スキー練習用マシンを
利用し、運動前と後で脳の酸素量などがどう変化したかを調べる。

　脳の測定装置では島津製作所の協力を得る。実験でスキーと脳の活性化の関連性を示せれば、
結果を一般に公表する。

　定年退職を迎える団塊の世代など向けに、健康管理に有効なスポーツとしてスキーをＰＲしていく。

　実験では茅野市観光連盟とも協力する。今後は茅野市の車山高原スキー場などで、実際に
ゲレンデで運動した後の脳や血液の状況などを調べていく予定だ。

NIKKEI NET：地域経済ニュース
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20070117c3b1703o17.html

>>3は鮫島に行け！！

スキスキスー

強引杉

必死ですね。

スキー脳は問題かもね。

スキーで活性化するなら他のスポーツでもじゅうぶん活性化しそうだな

結論ありき

>>3
フーワフワフー

アハ。

そんなことするから、余計に馬鹿にされるw

スキー脳

俺も老後はのんびりスキー正月と洒落込みたいので
とりあえず観光協会はそれまでにボーダーどもを締め出しておいてください

アホでつ

長野県議会のだめだめさを鑑みて因果関係はないと予想されます。

懐かしいな。平和初のパチスロじゃん

脳を鍛える大人のスキートレーニング

近年はスキー場に客が入らなくなって業者が困ってるらしいけど
原因は携帯電話という分析がある。携帯で友達とオシャベリ
という娯楽が楽しいから、雪山に出かけるなんてアホくさということか。
インターネッツも関係あるかな。

スキー人口が減ってるから必死だなｗｗｗ

年中通してできるスポーツの方が望ましいに決まっている。

ちなみに、
田中康夫が考案した長野県の観光客誘致のロゴマークは全部カタカナで


シンシューベリーマッチ


だ。最悪。

あとスキー振興イベントで田中康夫は後援会の業者と談合やってたのがバレて落選につながった。

＞シンシューベリーマッチ

くそっ、ちょっと面白いと思ってしまった