【文学】芥川賞に２３歳、青山七恵さん　直木賞は受賞者なし

第１３６回芥川賞・直木賞（日本文学振興会主催）の選考会が１６日、東京・築地の新喜楽で開かれ、
芥川賞に青山七恵さん（２３）の「ひとり日和」（文芸秋号）が選ばれた。
副賞は１００万円。直木賞の受賞者はなかった。
贈呈式は２月２３日午後６時から、東京・丸の内の東京会館で行われる。


芥川賞の青山さんは２３歳１１カ月で、女性の受賞者では３番目の若さ。全体では７番目になる。

ｿｰｽﾈｯ(ο･ｪ･)b★d(･ｪ･ο)ﾈｯ?
http://www.asahi.com/culture/update/0116/018.html

>>1
またおまいか！

2

8

5

もはやありがたみを感じない芥川ショー。

もはや権威なんぞない賞になっちまったな

若い女ばっかだな

直樹ってだれ？

また若い女か。
話題作りとしか思えない。

１０

１２才Fカップの女の子にあげればよかったのに

直木賞は該当者なしか・・・

青山って苗字・・・

とっくの昔の有名無実化した賞

画像貼れよ
綿やみたいにかわいいのか

石原閣下は芥川賞選考委員だ、
流石に凄い方だ

話題作りか・・・

現代文学なんて、ぜんぜん読まないな。

>>16
http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/index.htm

できた当初から話題作りのための賞だし

文学って死にかけてるよな。
結構いい作品も生まれてるんだけど、何にしても金にならないのよな。
金にならないから才能が別の分野に逃げてる感じがある。

ずばりと言わせてもらうと、芥川賞、直木賞を取るような才能が
金にならないという理由で「ニュー速VIP」に流れてしまっているのだ！

「蹴りたい日和」

また赤裸々な性体験か！

>>20
カエル？

直木賞の直木って誰？

芥川賞も最近は該当者なしが出なくなってるしな、随分安い賞になったもんだ

逆に考えれば直木賞をもらえる文才を持った人がいなかったと

直木三十五

綿矢さんかわいかったな〜

あんまり若い人ばかり受賞すると
威厳というかありがたみが薄れる気がするんだが

>>27
話題だけ集めたからな。
今回も選ばれるだけの物なのか気になるが、とりあえず実績はかなり劣ってるみたいだな。

まぁ女で作家ってのは、
今の社会で成功をおさめるためには悪い選択ではないよね

>>14
前回だったっけ。それらしいのがいたな。

夏目賞は？

宇能鴻一郎先生も受賞している芥川賞

http://www.yomiuri.co.jp/book/zoom/BK20051209142824702L0.htm

別に昔から話題作りのための賞だから。
石原慎太郎なんて受賞時点で裕次郎がその作品原作の映画で
デビューするところまで決まってたし。

>>20
だれがカエルの画像貼れと・・・っておい本物かよ

しかしすっかり地に堕ちた賞だなあ
まあもとからマスコミ主導による話題づくりの賞だけど

>>26
南国太平記の作者

綿矢のやつは全く印象に残ってない
読んだはずなのに
今綿矢ってなんか書いてるの？

(ο･д･)(･д･`ο)ﾈｰ

七恵たんこの顔で覗き見の小説ってちょっときついなあ
いや顔は関係ないけど金原やりさたんに比べるとやっぱね・・・

町田康の受賞辺りからおかしくなったな
芥川賞

俺の中の権威


角川スニーカー大賞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞芥川賞(笑)、直木賞(笑)

>２３歳１１カ月で、女性

また話題作りか

>>38
話題作りで活かせるなりついていくなり出来ればいいけど、最近のはそれも出来ないからな。

んー・・・北村さんだと思っていたが・・・
『水に眠る』に収録されている「ものがたり」最高

直木賞の方がガチンコで価値のある賞だが、
直木賞取れるやつはすでに本が売れてるので
賞なんか取ってもあまり関係ないので結局無意味。

ちゃんと顔で選べよ。
選考委員は何をやってるんだ。

レコ大みたいなもんだろ

>>41
最近文芸に新作を載せた。
単行本は近日発行予定乞うご期待

おれ、例の文学賞作家「蹴りたい・・・」とセックスしたことあるぜ

直木賞の受賞無しは某自動車メーカーの親グループあげての圧力の結果の悪寒ｗ

ちなみに三菱ふそう　またリコールでつよと

芥川賞はほんとつまんない小説の代名詞だな…

去年の直木賞って誰だったっけ？東野？

もはやライトノベルだな

綿矢の時に「読んでみなけりゃわからない」とか言ってた奴謝罪しろ
クズ小説で時間の無駄させやがって

>>17
文学界の恥でしょう。あの人を切れないというのは。

>>56
東野はおととしだね。

月刊芥川賞にすれば？どうせ販促なんだし

芥川賞ってもう廃止した方が良いんじゃね？
純文学とか今の時代全然流行らないだろ。

授賞できなかった村上春樹と吉本ばなな

審査員のほうが国際的評価がはるかに低い件についてｗ

権威なくなったなぁ…
おっさんが書いた小説を、若い女が書いた設定にすればいいんだろ

ライトノベル馬鹿にすんな
マリア様がみてるは神

>>53
詳しく

芥川賞は帰化朝鮮人に乗っとられています。





ネラーは終結して断固戦うべき！！！！！！！

作品より選評の方がおもしろいのが芥わが賞
あそこだけ読む人も多いだろう

いつぞやのミニスカ姉ちゃんはどうなったんだ？

>>63

実力・人気ともにそっちの方が上だからな。
ていうか、勝手に芥川の名前使うなと言いたい。

>>67
ニダニダニダニダうるさいよ。文芸板でも所構わず。
出てけよ。

「殺人ピエロの孤島同窓会」の授賞はまだかｗ

>>63
すでに別の賞をもらったので、今やらなくてもいいということで後回し



しているうちに、大物になったので、賞をやるタイミングを逃しちゃった。テヘ。

失礼なカメラマンだな。魚眼レンズ使うなよ。

四年に一回開催される「夏目漱石賞」を作ればいい

まあ、直木もようやく最近になってまともに戻ったって感じはする。

石田衣良だけは納得できんだけだが。

ライトノベルのほうがまだいいかもな。若い人読むだろうし。
俺は本読むって言っても最近の人は全然読まないし昔の名作って言われてるのしか読まないな〜

芥川賞の起源は 韓国です。

これって、選考委員が無知すぎるような気がする。
前回も若い女性。「言葉が新鮮で過激そこを評価」とか
１６でナントカ賞とった娘には「１６で過激な文章」「新しい感性」とか言ってるけど
今このくらい当たり前。ブログやメール感覚の文体。新鮮とか言われてもなあ。
アンタ達が古いだけなんじゃないの？
出版社が「若い女性にしてください」と言ってるらしいから、ようはソレでしょ。
「若い女の文学受賞者は意味なくても売れる」らしいから。

吉川英治文学賞の方が面白いかもしんない

>>76

でも彼もやっぱり上手いよ。

綿矢の尼のレビューは笑ったなあ
リアル厨房らしき奴が「感動しました、ボクのバイブルです」とか妙に感動してる

普段本読んだこともない奴はつまらんことに感動できていいよな

>>63
吉本ばななは何度もノミネートされたけどそのたび中身の無さが問題になって受賞できなかっただけだろ
実際本人もそれを気にしてNPだっけ、意味の分らない小説書いたけどやっぱり中身の無さを露呈したと

夏目漱石の「それから」って小説読んだらさあ、主人公はなんとニートなんだぜ
明治時代から、もう日本にはニートがいて、小説になってるんだよ
びっくりしたよ

>>79はっきり言えばいいじゃん、ハヤシマリコヤメレって！

>>77
ラノベはラノベで酷いだろ。
物語になってない物が多過ぎる。

>>81
そうかな？
物語は聞いただけの物をまとめたって感じだし、文章も構成力も大して面白味が無いし。

綿谷りさって何してんだ

>>79

決めてるのは選考委員じゃなくて出版社の人間だからしょうがないよ。
もっと言えば出版社の営業社員が決めてるところがすごい。

若い女出しゃいいってもんじゃないだろがよ

発想がオヤジ臭いんだよ

いっそのこと、おっさんが小説書いて、
有名私立中(雙葉とか女子学院とか)に通う美少女が書いた事にすればいいんじゃね？

つか、綿矢このネタで小説書けや

星野さんがなってほしかった。
なんだよ、この選考。
選考委員引退しろ

アクターがワッショイ！
なおキショい…

結局、本読んでるのは若い女しかいないという
現実の反映なんだろ。

誰も読まない純文学。ほとんど死語（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>93
それは違うだろ。
逆だから、女の作家をネタにすれば売れると思われるが。

芥川・直木賞作なんか読んでもツマラン…
ヒューゴー・ネビュラ賞作読んでる方が全然面白い。

ライトノベルは池沼の読み物

山田悠介のリアル鬼ごっこでおｋ

おまえら、安部公房を育てろよ

金原ひとみ「蛇にピアス」に対して
石原慎太郎
「私にはただ浅薄な表現衝動としか感じられない」

芥の川もずいぶんにごってヘドロだらけだね。
選考委員が腐敗してるからすごい臭ってる。
客寄せパンダ的に賞を与えるのやめたらいいのに。

平野啓一郎はどこいったの
学生作家は就職しないからネタが無くなるんだよね。
みんなそれで行き詰る
村上ほどの想像力があれば羊でもいるかでも出せるけど
あのひともデビューは３０過ぎ。
今回の人は就職シテンの？

芥川賞も直木賞も売り上げアップのためのお祭りになっちゃったね
バレンタインデーみたいなもんだ。

>>99
すごい育ててもいいｗ
でも、育て方がわかんないんだけどｗ
どんな風にそだてればいいの？

浅間山荘事件の本読んでる俺の妹（16）ってどうなんだろう

そういえば
ワタヤさんって今何してるんですか？
あともう一人のも

>>102

鋭い指摘だなｗ

＞青山七恵さん

在○臭い名前

>>94
信じられない。おまえ、
低学歴とか、それ以前のレベルだな

>>105
深く知り合いたい

>>106
もうひとりはコンスタントに小説家いててそれなりに評価されててる。
ワタヤは話題つくりのおまけだってことが証明されてる

在日枠？

>>102
嘘かまことか知らないが、別スレで盗作がどうたらいう話が・・・

>>102
してるよ、旅行会社勤務

今回の受賞作は主人公の母親が中国人と再婚する話も盛り込まれているぞ
左翼に気を使わなければ取れない日本文学であるｗ芥川賞ｗ
おめえらもっと反応しろよ
おかんがチュンにちんぽ突っ込まれる話だぞ
ばばあだからいいのか？おい
他の候補作は彼氏が消費者金融の取立てやってんだぞ
こんな作品ばっかでいいのか？

>>115

普通のやつ書いて文学になるかよ

若けりゃいいってもんじゃねえぞ

>>116
禿同

>>99
安部公房のような作家を養成出来るとでも？

朝鮮人枠もなにも選考委員がほとんど朝鮮人じゃん
平野啓一郎のときのごり押しぶりもひどい

そのあと平野の著作なぜか韓国で速攻翻訳されてハングルバージョンがでた

なんていって良いのかわからないけど。

芥川賞とかってなんか・・・こう重みがなくなった希ガス。
ごめんね、偏見ばっかりで・・・

でもなんかな。。。若い人がだめ！って言ってるわけじゃないけど
なんかもうどうでもいい賞みたいな・・・ごめん。いいすぎた

綿矢は受賞時は不自然にプッシュされまくりの上戸彩
大学卒業後はバタ臭い磯山さやかのイメージ
でとくに現在は売れない空気が漂ってるなあ
だいたい本人に危機感とかハングリーさまったくないし

もうひとりのキンパラひとみは親と出版社が英才教育してモノになってきてる

>>116
そこで「蹴りたい背中」でつよｗ

>>115
シチュエーションに突っ込み入れだしたら、キリなくない？
よ〜〜〜〜〜っぽどﾋﾄﾞｲｿﾞｺﾚ!!みたいなの以外は。

>>111
実は芥川賞の本命は金原さんの方だったのかもね。
｢金原さんに受賞させたら、史上最年少で話題になりますよ｣
｢でも、話題にするにも金原さんの小説のテーマはあまり一般的じゃないですよね｣
｢じゃ、ライト層受けしそうな綿矢さんも受賞させちゃう？｣
｢いいスねそれ！史上最年少の女性がダブル受賞！いい話題になりますよ！｣

みたいな感じで決まったのかな？

若手選んで安易に話題性ばかり追求すると
飽きられて先細りしてゆくよｗ

>>116
｢あさがおの観察日記｣も小説として成り立ちうる。俺はそう信じている。

でも、これから書く小説は恋愛小説なの。それが終わるまで待ってちょうだい

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E5%B1%B1%E4%B8%83%E6%81%B5

何か、芥川賞の本を買う意欲が毎年低下していくな……自滅している事に気付かんのだろうな。

でも、芥川賞って昔っからこんなだったな

村上龍あたりから

あと星野のやつもさ〜
問題在りまくりの民間カウンセリングの団体でてくるしな〜

星野は開き直ってるけどね

紅白歌合戦と同じ運命

>>125
受賞のとき２ちゃんでずっとそういわれてたね。
とにかく文学は話題がないからアイドル的な人を無理やり作って
目を向けさせて（つまりパンダ）本が売れればいい的な。
今回はどうなのか数年後に証明されるだろうけど。

芥川賞黄金時代

第22回（1949年下半期） - 井上靖 「闘牛」
第25回（1951年上半期） - 安部公房 「壁　S・カルマ氏の犯罪」
第26回（1951年下半期） - 堀田善衛 「広場の孤独」「漢奸」その他
第28回（1952年下半期） - 五味康祐 「喪神」、松本清張 「或る『小倉日記』伝」
第29回（1953年上半期） - 安岡章太郎 「悪い仲間・陰気な愉しみ」
第31回（1954年上半期） - 吉行淳之介 「驟雨」その他
第32回（1954年下半期） - 小島信夫 「アメリカン・スクール」、庄野潤三 「プールサイド小景」
第33回（1955年上半期） - 遠藤周作「白い人」
第34回（1955年下半期） - 石原慎太郎 「太陽の季節」
第38回（1957年下半期） - 開高健 「裸の王様」
第39回（1958年上半期） - 大江健三郎 「飼育」
第43回（1960年上半期） - 北杜夫 「夜と霧の隅で」
第44回（1960年下半期） - 三浦哲郎 「忍ぶ川」
第46回（1961年下半期） - 宇能鴻一郎 「鯨神」
第49回（1963年上半期） - 河野多惠子 「蟹」
第50回（1963年下半期） - 田辺聖子 「感傷旅行 センチメンタル・ジャーニィ」

大体意味ねえんだよ。
いまさら本なんか読むかっていうい。

例えば、夏目漱石や芥川龍之介はテレビもラジオもない時代の
作家だぞ。つまり、娯楽・文化の頂点で活躍した人間たちだ。

最早芥川賞には何の誇りもないね。
受賞作品もつまらないし

若い奴が無個性化しているというのはずいぶん前から言われてたこと
現代人の病理が克服されてきて異常者が少なくなってきているとも、言われてきてたし
非常識で反社会的にしろ観念を包み育てる土壌が今もう無いのだし、
文学者にそれを求めるのは酷

で、どんな話なんでござるか

綿矢りさ→ハンカチ王子
金原ひとみ→駒苫田中
みたいな感じだったな
ちやほやされる綿矢より金原の方が伸びそう

電話待ってたんだけど（ ´・ω・）

>>135
娯楽がある中でインパクトのある作品があればいいけど、そこまで行かないのが現状だな。
後、現代文学は仰々し過ぎるのも問題だ。

次は最年長授賞で
80才の爺さんとか選んでほしいな

村上龍あたりで完全に朝鮮文学賞に成り下がった
だからこんな駄作が選ばれる

安っぽく見えてきた

変に賞くれてやるくらいなら、どっちも該当なしでよかったのに。

また文芸か

>>132
そのうち、小説にボディースーツの全裸写真がおまけで付くようになるのか〜

綿矢りさってたしか携帯電話を
「欲しいとも思わない」とか言ってたらしいね

ネタとしか思えないが

誰かこの人の作品を読んだ人はいないのかー？

綿矢と一緒にするのはさすがに斎藤に失礼だろ

>>134見て思った。
けっこう読んでない本がある、わたし、、、。

　　 |￣￣￣￣￣￣ llヽ
　　 |　┏───┓ ‖|
　　 |　│直木賞│ ‖|
　　 |　┗───┛ ‖|　　　　該当者ナシ
　　 |　 　 　 　 　 　 ‖|
　　 |　 　 　 　 　 　 ‖|
　　 |　 　 　 　 　 　 ‖|
　　 |＿＿＿＿＿＿‖|
　 　 ) ≡≡≡≡≡≡）

>>142
ヒノハラ先生が死ぬ前になんか変なの書いてもらうとか

年寄りに受賞させても商売で使いにくいからな

「ヤラせてくれたら受賞させてあげるよ！」

出版社の広告の具に成り下がって早幾年
最近じゃあ作家をタレント化したいのが見え見え

筒井さんが文学の世界にモー娘を作ってどうするんだっていってたけど、
そんなことしてたら飽きられちゃうのにね。

>>154
遺作となればどんな本でも売れる

高校生少年作家出せば授賞する可能性大
但しマツイ松坂系でなくジャニ系・もしくは線の細いインテリ系

>>156
タレント化で言えば先駆者は石原慎太郎だな

芥川賞の自爆が止まらない

芥川賞は70年代まではそこそこよかった。
でもそれ以降急速にダメに・・・
1980くらいに越えられない大きな壁があるように思うなー
80年代は該当者なしが連発したし。
ここで踏ん張っておけば賞の権威も保てただろうに。
もうダメというか、とっくに終わってるな。

こうなったら、もう小学生にあげちゃおう

>>155
「受賞させてくれたらヤラせてあげるよ！」

＞青山七恵さん

在○臭い名前

>>160

確かに慎太郎が元祖タレント受賞だが、
慎太郎じゃなくて裕次郎に爆発的な人気が出たのが
誤算だった。あれで慎太郎が人気作家になってれば
この路線も上手くいったかもしれんが。

庄司薫と中上健次だけはガチ

綿矢りさとセックスしたことがある俺が来ましたよ

昭和30〜40年代を描いた作品を対象とする、茶川賞の方が受けそう。

>>134
石原新太郎のせいで、芥川賞のイメージが変わってしまったんだよな。

ヌンゲイ逡巡　の鶏肉腹が文学を撹乱している。
オヤジは芥川賞受賞。これだけで息子はのうのうと生きていける。

>>134
やっぱ石原馬鹿野郎からおかしくなってるな

っていうか、新しい作家にみんな興味ないんだろう
ノミネート作品の中でこっちの作品の方が良かったとか、
そういう話にはならないし
どれも全部読んでない、芥川賞オワッタって行ってるだけっぽい
つまり文学とはもうそういう存在だと

白痴どもの必死な文学談義わろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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>>168
芥川賞受賞作家というのは今一勃起ファクターにならないな

団塊が退職で暇になるからそういうひと向けな話ならいいんでないの
若い人はもう本なんて読まないだろ

それに爺さんだと枯れた味がありそうで楽しそうだけどな

>>22　ねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だいたいVIPのが金にならねえだろｗ

>>168　２ちゃんの書き込みが刑事告訴されてるのに無謀すぎるぞおい

芥川賞って、綿矢が可愛かったという以外に意義がないよね

村上龍以後、誰でも作家になれると勘違いした人たちが多数出現

ペコちゃんが受賞してもいいかんじになった。どうでもいいや。もう

もう第二新人賞とかでよろし

最近の芥川賞の受賞条件は
若い女ってことなのかい？

またアイドル路線か






・・・と思ったが写真を見る限りそうじゃないようだな

もうさ、作家は年齢・容姿・経歴を審査員にも一切伏せるとか
芥川賞と言えど少なくとも１０作以上書いてないと駄目とかしないと
何か不信感が拭えない

尻の青い女が書いた恋愛やら葛藤だの読みたい奴っているの？

>>134
松本清張 「或る『小倉日記』伝」しか読んでない。
面白かったよ。

日本においては文学なんて女のやることなんだよ
平安時代からな
しかし、世界では近代におけるまで
貴族階級ですら文字の読めない女性が多かったというのに
日本はこんな古代から女が文章を書いていた
これはフェミ的にはかなり凄いことではないのか

まあ、誰も読んでないからしょうがないな。
下手したら選考委員も読んでない。
春秋の営業社員だけが斜めに読んでるだけかもしれん。

ただの若い女じゃ話題作りにもならないな
アキバのメイド作家の方がいいんじゃないか？

青木アオキムは在日朝鮮人の使う通名です。

芥川賞は、しょせん新人賞。
将来期待できるが一発屋ということもあるし、ベテランに比べて面白さが劣るものが多い。

直木賞は
・・・ベテラン作家に対する単なる報償と化してないか？？
なんでこんなのが！同じ人なら前に出版した方が面白かった！ということが最近多いぞ！

才能ある奴は金儲けできる漫画のほうに流れてる悪寒

漫画家崩れが直木賞作家や芥川賞候補になった例はあるけど
作家が漫画家になった例はないもんな（原作は別）

まあこれだけはいえる
太宰治は神

こんな賞いつまでいちいちニュースで取り上げてるんだよ
とくにNHKは宣伝に加担しちゃまずいだろ

>>187
松本清張なんて典型的なタレント作家だろｗ

>>187
松本清張は好きだけど、でも読んだ後必ず落ち込むんだよね。

>>194
奴は死ぬほど芥川賞を欲しがったが、川端につぶされたぞ
当時は権威があったんだなあ

>>192
医学博士号と文学博士号の違いといっしょだな。

医学博士は経験も何もないやつへの箔付けと
組織が学生からカネを徴収するために存在する。
文学博士は功績があった学者の終着点。

>ID:dH88zFtr0

文学板でも荒らしてたけど、
ここですら食いつき悪いなw
あきらめろw

>>193

夏目漱石が現在にいたら絶対に漫画家か放送作家やってるな。

>>201
そして、朝日新聞の記者にもならなかったかな？

いまさらだが頭下げて村上春樹に芥川賞あげればいじゃん
たぶん拒否られると思うが。。。。。

3番目の若さと聞いて飛んできました。

けど写真が良くないし顔も良くないな。。。Orz

>>155
筒井康隆の「大いなる助走」だな
あれはウホ大御所にアナルバージンを捧げる話だったか
そういえば文学賞というものに大いなる怨念を抱いてる筒井は
現状の文学界をどう思ってるんだろう？
若い娘が好きだから容認してそうだが
なんせ富豪刑事の主人公を深田恭子にするのに
ノリノリだったくらいだから

直木賞の受賞者はなかった。

　　　　　　　　　キチガイわいなかったんだな　今年わ

>>196
松本清張が直木賞ではなく芥川賞を取っている点について
どう思いますか？

01年入学だったら、図情大かなそれとも筑波かな。
旅行会社勤務だったら、情報系ではないだろうな。

>>134
もう芥川賞は終わったな。
しかもこの顔だしな。

>>202

当時の新聞社は今でいうテレビ局だからね。
「低俗で大衆的だがカネは相当いい」という。

漱石は東大の先生辞めて朝日の作家になったが
給料は１０倍になったという。
やっぱり現在ならテレビ局だろうな。

芥川賞は死んだっていわれるのこれで何度目だろう

芥川賞を受賞したからといって、それで食べて行ける保障はない。
そういえば、警備員になった芥川賞作家もいたな。

いや、逆に考えてみよう。
これからは「芥川賞＝読んではいけない本」と認識するんだ。

>>205
よく思ってはないでしょ。
文学賞はモー娘。のオーディション化してるみたいな発言があるし。

三浦しをんはどうなの？

芥川賞は最近、変態文章作家の登龍門になってますね。
あと女性専用賞化も。

今後は作品の質より顔やおっぱいを重視しそうですね。

赤坂七恵ﾀｿなら知ってる。

俺に声を掛けてくれれば直木賞受け取ったのに。
先に吉川賞が欲しいけど。

やっぱり若い女か。
だと思った。

>>212

ていうか、ほとんど食えてない。
だから「女に」っていうのがあるのかもしれない。
村上龍くらい営業丸出しの仕事やらないと食えない。

↑　文芸○秋の　統括　鶏肉腹　は　堂々と　行っている。
オール読物の執筆者に対しての検閲も　北朝鮮なみとか。（激苦笑）

>>207
別になんとも
清張は芥川ヲタだったから選ばれただけ

おー、今年の新人賞が決まったか。

文藝春秋に無料で掲載されてなけりゃ、読むこともないだろうな。
綿矢の時は売り切れで読めなかったが。

>>215
最新刊読んだ？

たんなる本屋の販促賞になりさがったな。

>>198
「刺す。そうも思った。」

芥川も草葉の陰で泣いてるよ。

また若い女かって……
綿矢りさ金原ひとみ以来じゃねえか

ななﾀｿはもともと司書志望で、図書館情報大学卒業らしいよ。

↓菊池寛が一言

だっふんだ〜

記者会見で前転した奴って芥川賞受賞者？　　　　　　　　　

次回は杉本彩のエロ小説が受賞します

暇だし俺も芥川賞とってみるかな
何にインスパイアされて書こうかね

>>225
まだ読んでない。駅伝の奴だっけ？

さすがにもうインパクトがない。
どうでもいい。

そういえばモブはどうなったんだ

若い女の受賞を止めさせるには３０代前半くらいの女性の選考委員を連れてくれば
いいｗ

図書館情報大学で筑波大学に吸収されたところだよな

　　　　 ／ ￣`' ￣ ￣｀＼
　 　 ／, 　　　　" 　　　 ゛､＼
　　 彡 " 　ヾ,　　　 　 　 　 　i
　　／, 〃i""" "''''''''''''''!、ヾ　 !
　　 'ﾉｊ ! !l　　　　　 　 　）　ﾘ, |　　何はともわれ、「蜘蛛の糸」は最強
　 　　"ｒﾘ|　´＼　　 ／｀（　 　!
　 　 　 ゝ|　-ｙ=` ｲ =ｙ-　|ゝリ
　　　　　 1 　　　 .| 　 　 !'
　　　　　 丶.　　ー‐　　/
　　　　 , 一,ﾍ´ｰ='=‐｀/ｰ,、
　　　 /'＼/　`､＿___,/| /　`i、
　 ／ |　　 ＼　　　　　/　　 | ＼

>>140
5回コール以内に出なかったから、他の人に回した。

吉野家コピペに直木賞をあげたい。

初対面の人に趣味は読書で本屋周りが趣味とか言うと引かれるよな。

受賞作のレベルの低さを見てると俺でも取れそう。
でもとったら他の低レベル芥川賞作家と同列扱いされるんだよなぁ。
嫌だからやっぱ賞は目指さない。

売りのコピーが先に決まってる感じ

ブッッッサイクやな〜

>>201孫は漫画家ｗ

NHKまた来たぞ

ひがみっぽいやつらばっかりだなぁw

カワイイっつーか……あかるい感じだったね。

河出の経営がまた苦しくなって文藝掲載でお布施とかじゃないの？

一時期話題づくりのためだけに芥川・直木賞共に濫発した時期があったからね。
権威など欠片もありゃしない。

芥川賞・直木賞より、本屋さん大賞のほうが売れる事実。

とりあえず受賞できそうな題名だけ考えてやったから、中身は自分で考えて書け暇人ども。

『乳輪物語』

『ティッシュさえ貰えずに』

『拭いても拭いてもクレヨンみたいなクソが』

『ワンハンドバックブリーカー』

『１００円の自販機まで４００ｍ』

中原昌也に芥川賞やって文学にトドメ刺しちゃえばよかったんだよ

横山秀夫の事件後の活躍が、権威失墜のトドメになったような。

宮藤官九郎と三谷幸喜閉じ込めて本気で小説書かせれば直木賞はガチだろ

>>236
そうそう。あれ面白かったよ。

「先生、僕の作品を見て下さい」
「…いまだ熟し切れず。練り直しなさい」
「先生、少ししか読んでないのに熟し切れずは無いでしょう」

「…君は半熟卵を最後まで食べないと、半熟だと気付かんのかね？」

りーちゃんに勝てるわけが無い
りーちゃんの読んだこと無いけど

ﾃｨﾝﾃｨﾝ反応無し

また無能な若造の受賞か。

幼稚化が激しい文学界。

そりゃ漫画に負けますわｗｗｗ

柳美里や辻仁成にやった時点でおかしくなってるでしょ、この賞…

この子処女？　あのリサだっけあの子は中古だったらしいけどな・・・

あの子AVに出てくれないかな〜


俺の中の権威
えんため大賞＞＞＞＞角川スニーカー大賞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞芥川賞(笑)、直木賞(笑)

なんで朝鮮人が優遇されるんだ？

>>258
さすがにそれはないだろ
宮部みゆきや東のけーごでさえあれほど苦労したのに。。。
横山ひでおはもらえなかったし

いくらなんでも三谷やクドウより上の３人のほうが文才は上だろ

文学の賞は若い女に甘いな

>>207
いろいろ言うけど、今や少し前の売れ筋の基礎を作ったのはあの人だし
社会派（コレも宣伝だけど）を書いたてのは凄いと思う

>>267
二人ともどうしたって演劇の人だよね。
素直に芝居やってろ、邪魔なんだよお前らはと
映画が好きな自分としては思う。

>>267
三谷と宮藤ならメディアミックス戦略で大儲け確実だから、出版社が選考委員いいくるめるのでは？
映画化すれば出版社は二重三重にウマーでつよｗ

>>254
それは確かに事実だ。

>>168
ヤリ心地どうでした？
彼女かなり開発されてました？どうやってヤリました？

>>245
というより、高レベルの芥川・直木賞作品って何がある?

>>270井上ひさしとか向田邦子とか　

>>53
「蹴りたい田中」

>>274
９０年代以降では多和田葉子はまじすごい

>>276
２人ほど居るのか・・・結構軽い子みたいだねw

受賞作は、業界では有名なアレみたいだしな

>>276
太田かよ！

いつから芥川賞の選考基準に若いことが加えられたんだ？

文壇は腐敗しているな。
物が書ける奴は院でも行って大学教員やりながら冊子に寄稿した方がマシ。

>>280
若さは必須じゃないけど芥川賞は純文の新人のための賞やよ。
野間文芸新人賞なんかと同じ種類の賞。

日本は音楽界も漫画界も文学界も終わってる。
少子高齢化で先細っていくだけだな、日本ｵﾜﾀ

野間文芸新人賞は中原が受賞したんだから
『点滅……』に芥川賞やっときゃ良かったんだよ

文壇も必死だな。ムリヤリ話題を作ろうが小説なんてもう読まねーよ

そのうち現役女子中学生の芥川賞が出そうだな
話題性があれば何でもアリだろｗ

マンガ家になりたいけど絵が描けないという
若い女が目指す職業になりつつあるブンガク

>>287
そーゆーのが目立ってたのはむしろ一昔前だな。
いまはライトノベルとか敷居が低いのが盛んだから。

俺でも取れそうなきがしてきた

おまいらもフリーターの日記書け
「ニート日和」とか「ひきこもり日和」でもおｋ
淡々とした文章で書けばいける

>>290
今回田中慎弥がやってるのでは。

鬼畜人タムーのエロゲのほうがましである

こっちの方皿仕上げ
【社会】 不登校の女子中生、ファンタジー小説を自費出版…魔法世界にさらわれた少女の恋と冒険描く★５
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1168853711/

>>290
アホだな、ニートとか存在しないのになw　ニートは経済界の人がえたひにん的な言葉を作ることで派遣社員フリーターの
不満のはけ口として利用することが狙いなので大した問題ではない。 ガス抜きの対象だ

今の社会問題は自殺者３万人、高齢者の貧困、それによる強盗万引きだよ。
内政、経済問題が深刻で庶民はボロボロだ（ただし大手マスコミはタブーにしたいらしいがね）

>>294の空気の読めなさに泣いた

ホントに年1回にしてもよさそうね。

だいたい「至上最年少での受賞」っていったい誰が喜ぶんだ？
フンッ。と思うだけだけど

また早稲田？

芥川賞（笑い）

>>20の写真のおにゃのこ普通にOKという漏れの感覚はおかしいですか？

さっきまでダチと部屋で飲んでいて、オレ的に無問題っていったら、おめぇの美的感覚疑うってマジでいわれてプチ凹…

芥川賞って、確か、昭和52年あたりから、駄目になったと聞いているが・・・

そんでこいつも猫殺してんだろｗ
それとも小学生レイプか？ｗ
小説家ってお話の中ではかっこいいけど、現実じゃきっしょいキチガイしかいないからなｗｗ

すっかり若手の一発屋作成工場になってるね。昔のポプコンみたい。アラジンとかの。

つーか、最近のハードカバーは３０分で立ち読めるから困る。

原リョウの探偵シリーズと
真保裕一の奪取はガチ

>>300
なんかワイドレンズで無理やり接近して撮った様な顔だな。

>>303
毎年一発屋を世に送り出すコンテストって、今から考えると凄いよ。

>>300
需要と供給の問題だから、おｋ

内容もだが文章も幼稚化しちゃってな。
漢文の素養が完全になくなったからだろうが。

受賞者たちは古典とか読んだ事が無いんじゃないかって勘繰りたく成るほどに
昔の作家と懸絶がある。

いっその事中学高校生しかダメてすればいいのに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

水着審査と審査員とのホテルの一室で個人面談ありにすれば(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>310
政治家枠で石原慎太郎のかわりに
糸山英太郎が入ってきそう。

文学ってさっぱりわからんけど、小学生の頃に読んだ蜘蛛の糸とか杜子春は
世界観がひろがったってか変わったってか深まったって気がした（あほなりに）。

今の小説って変なクスリ体験とかエッチ体験とか疎外された奇矯な体験みたいなのばかりなんで
どうもなあ。

まあ蜘蛛の糸とか杜子春も奇矯つうか奇怪な体験を描いてるんだけど、全然違うわな。

>>198
川端→志賀

名ばかりの賞になっちゃってるね

あほだからうまく言えんけど、格闘技に例えたら
変にじっとりと関節狙いの寝技をおたく評論家が
あの技の入り方の角度がすげえとかいってるようなもんかなあ

誰でもわかるようなすげえ蹴りとか怪力技が見てぇ

さかなクンが入ってるね（＾O＾）/

もう最優秀新人賞って名前変えちゃえば？

勢いで無茶苦茶なことをいってみる。

明治期の文学者にはわりと理系科目もできるヤシがいたんでね？
「お約束」の「最低限の論理」という大地みたいな磐石なもんの上で暴れる、お茶目するぞ
って感じで。

最近は文系しかできねえ自称ブンガク君（さん）が文壇バーの悪しきノリで
「何でもあり」を曲解して「感性」って美名のもと、オナニーしてるんじゃねえかと。
という漏れは完全文系。


書いてから読み返してみたきけど、やっぱ文系理系は別に関係ねえし俺の
言うこと間違ってるわ（ｗ

>>317
「フレッシュ文学賞」でどうだろう。
評価基準が「目新しさ」。
「若い女性が突飛なことを書くと受賞しやすい」という趣旨にぴったりじゃないか。

若い女がセックルの事を書けばオーケー賞

>>320
リサはかなり大学で食われたみたいな感じだなw

ヤリマン体験記だな。今中古の低年齢化が進んで小学生の援助交際が存在するらしいから、それをかけばOK

プチエンジェルが出るとアウトだけどw

>>134
宇能鴻一郎の名前だけで反応してしまう。

>>315
格闘技に例えると、まあ別に女子プロレスでもいいんだけど、
遺恨の対決とか叫び罵りあうパフォーマンスじゃなくて
技のキレとか豪快さ・肌の美しさ・乳と尻が問われるべきだな、うん。

40代の新人賞ってあり？
もれも小説一応書いているんだが。

>>134は、芥川賞黄金時代ではなく、小説の黄金時代なんだろう。
もうこれだけの才能は、小説には集まらない。
映画や漫画に才能取られて、残り滓みたいなやつが小説にしがみついてるのが現状だ罠

小説家の長者番付は西村京太郎とか赤川次郎とか内田康夫だもんな。
さみしいもんだよ。

まだ若いのにかわいそう。
これからが大変だろうな。

>>276
もう一個しか残ってないから
蹴る場所は考えてあげて

あら、所詮は名前売る為だけの
出版業界の宣伝の一種だと思ってたのに
受賞者なしとかあるのね

>>326
大衆娯楽やミステリが売れるのは別に悪い事じゃない。
昔から見ても高尚な順に売れてたわけじゃないし。
ただ文学賞のモ娘化は最悪だと思う。

>>324
どんな内容？

>>324
エンタメなら４０代の受賞者は普通。ただし、社会的地位が高いか、変わった経歴が望ましい。
純文なら無理。

>>329その様に思われたくないから。

さすがにモブよりひどいことはないだろう

生まれてはじめての賞金、わが半年分の旅費　あわてず　あせらず　十分の精進　静養もはじめて可能
労作　生涯いちど　報いられてよしと　客観数学的なる正確さ　一点　うたがい申しませぬ　
何卒　私に　与えて下さい　一点の駆引ございません

インストールとかあのへん書いてた二人って今何書いてんの??

本当に力のある作家は芥川賞直木賞ではなく谷崎賞鏡花賞を取る

青木七恵なら、どこかで見かけた気もするんだが・・・

あの人は今

>>318
なんか、すごい前の国語の教科書に
「私は数学が不得意でした。」みたいなこと言う作家は
謙遜でなければ信用しない、、、、みたいな論文がのってたっけ。
文章は起承転結や論拠の法則みたいなとこがあって、
数学的な思考経路も重要、、、みたいな内容だったと思う、たぶんだけど。

一月の曇天模様の日にハンバーガーショップで１００％の女の子に会ってメアドを渡したのだが、
返事が無い。喪男板で相談して、その始終を庄野潤三ばりに書けば獲れるかね？

テレビで見たが、受賞者が23歳というのがありえない。

芥川賞作家でも、
その後ぱっとせず極貧生活っているのかなあ？

四年にいっぺんくらいで選ばないとありがたみがないよ
芥川賞受賞作家多すぎ

中学時代国語５（クラスで２人）の文系の漏れでさえ
小説なんか読まないもんな。川柳・都々逸などのように
少数の愛好者だけが支えていくしかないんだろうな。

これってあらかじめ候補になるって決まってて、そこから新しく作品書くんでしょ？
パターンとしてはデビュー作で出版社や新聞社の賞をもらって、２作目が芥川・直木って感じだよね。

とりあえず早稲田出身者じゃなくてよかった。
もう飽きたよ早稲田は

クラシックでいえば、海外音楽コンクール優勝のようなもの？
受賞後1年くらいは、ちやほやされるが、その後、大半の人は忘れられる…
儲かるのは、周囲の関係者のみとか

>>340
小説はわからんけどある程度論理立てて書くべきモノ(論文なり答案なり)は数学的素養がないと書けないよな。
流行ってる新書とか読んでみると有名な学者でもたまにひどい奴いるよねｗ
かく言う俺も超絶文系なんだけどね('A`)

綿矢をハリウッドの特殊メイク仕立てにしたような顔だな
ま、筑波卒だからよしとしよう

最近の長編小説はやたらと薄っぺらく感じる。
原稿用紙の枚数があっても単語が平易「過ぎて」伝わる情報量が少なすぎる。
せっかく漢字があるんだからもっと有効に使えよ。

芥川賞の権威ってのがなぁ
うすくなってるきがするなぁ

ここにいる人たちは凄く中身の濃い小説をかけて
顔もかなりよくて芥川賞なんて簡単に取れるような人たちばかりなんだね

>>349
数学は概念の理解が困難ゆえに落ちこぼれるのが多く
（ベクトルが理解できない・微分が理解できない…）
論理の組み立てで文学に共通するのは高校レベルなら三段論法くらい
だから数学の成績と文学は無関係では

芥川賞がまともだったころって何年前だっけ。

まともだったのは慎太郎が受賞する前までだね

まぁ、本は買わないけどな。
お前らの書き込みを読んでるだけで俺は幸せだ。

>>356
おまえはまともじゃなさそうだね。

彼女の横に広がった唇はなぜか漏れに松本清張を想起させた
清張さんほど分厚くはない様子だが

>>358
無知まるだし。

慎太郎の登場で芥川賞の性質が一変したことは文学史的常識。

この人が入学したときは筑波大じゃなかたね
合併して自動的に格上げロンダできてよかたね

芥川賞なんて層の薄いのはどうでもいいから、ちゃんと直木賞は
選考しろよ。実力があっても受賞してないのがどれだけいると
思ってんだ。

直木賞はなんでなしなんだろ

芥川賞とったって受賞作以降は５０００部も売れないのが普通です

>>361
へー図書館情報大学なんだ。
センター試験で行ったなあ。

若い娘なのに綿矢の時とはスレの伸びがまるで違うな。
オマイラ全く正直だよ

選考委員を選考汁。

>>102
乙一のことですか

歴代の芥川賞作品でお前らのお薦めを紹介してください

>>369
小島信夫「アメリカン・スクール」を読め

>>369
新潮文庫であえて慎太郎の受賞作を読む
（伊藤整の解説もあわせて）

もう次は魔法伝説で良いよ

一時期の芥川賞・直木賞は、ゴースト作家が書いてたんでそ？
塞翁が丙午とか、エーゲ海に捧ぐとか・・・

許されない隠蔽体質の学校、教育委員会。真実を明らかに！

【福島】須賀川第一中学校柔道部リンチ事件【ムービー】
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=105400

日本テレビ『報道特捜プロジェクト』
2007年1月20日（土） 13時30分〜15時00分放送
▽隠ぺいされた中学校リンチ騒動

>>373
代筆の横行はむしろ戦前のほうがひどかった

で、結局どんな作品なんだ
選考会ではダントツの評価だったらしいが

>>353
芥川賞を取れるかは知らんが
最近の芥川賞より面白いものをかける奴はたくさんいるだろうな
ただ小説を書いていないだけで

>>345
芥川賞はともかく、二作目で直木賞はありえん。

そもそも純文学の定義って何？
三田誠広の芥川賞受賞作なんてどう見ても大衆文学にしか思えんのだが

すげえブスが、がんばって化粧して記者会見に臨んでる姿を見て、熱いものがこみ上げてきた

ちょっき賞出ないほど作家いないの？

>>380　そこら辺に吐くなよ、周囲の迷惑になる。

>>379
純文学＝読んでて眠くなる本

口元が元阪神の井川に似てる。

40歳直前とかそういう必死なやつにやれよ

>>379
宮本輝もそうだし、松本清張も直木賞じゃなく芥川賞なんだよなぁ…
よくわからんな

また低年齢化で話題作りか。ほんと終わってるな

筑波大だからこの顔でもいいんだろうなぁ。

純文学ねえ。
「私」が主人公で、私の中の日常や心の動きを描くものかねえ。私小説。
大衆小説は、ストーリーを考えたものか。

そういえば、綿谷りさはどうしている。

芥川賞が短編で、直木賞が長編だっけ？

最近若い女性の受賞が多いな
もしかして、審査の前にはベッドでの審査もあるんぢゃないか？
どうせこの女も…（ＴＶをみる）んなわけないか。

選挙の事前運動かと思った。

賞取った作家でも食うのに困ったりするのかな？

あくたもくたが新人を選ぶのが芥川賞
ひらき直った木違いが選ぶのが直木賞

賞で箔をつけて本を買わせる出版社の戦略。
バレンタインのチョコとさほど違いは無い。

文春の安っぽい販売戦略を公にするのが芥川show

>>394
知人が受賞作家。食えないので佐川の荷降ろしをやってる。

これって、半年に毎にきめてんの？なんかこの前発表してたような。年一回じゃないんなら、有り難みないなあ。

あくたがわしょう
【解説】
初回で受賞するより、数年、候補としてノミネートされた方が権威が高まる
不思議な賞。5年前までは年若くして受賞するともてはやされたが、現在では
単なる嫉妬・誹謗・中傷の対象となるので25歳までの若手作家は注意が必要。
また、受賞すると女性作家はその容貌まで論評の対象となるので、候補者は
受賞に備えて１ヶ月前からはダイエット・エステなどに励む事が推奨される。

ある人が20年ほど前に言ってたけど、
アメリカでクリエイティブな才能のある奴がいちばん集まるのは映画業界。
2位が音楽業界、3位がテレビ業界、4位が広告業界。

日本でクリエイティブな才能のある奴がいちばん集まるのは漫画業界。
2位が広告業界、3位がテレビ業界、4位が出版業界。

20年経った今の日本では、
1位が漫画業界、2位がゲーム業界、3位がテレビ業界、4位が広告業界、
てな感じだと思うんだけど。

↑１位と2位が逆じゃねーの?

>>400
ある人って誰？

>>389
純文学など存在しない、ってもう常識か。
私小説は日本的な私小説とich Novelとで意味が違ってくる(両方とも私小説と呼ばれる)ので注意。

>>401
確かに、今はゲーム業界が1位かもな。

>>402
広告業界の大御所の人。

賞取った後の綿矢、金原の本て売れてるの？評価はいいのか？
ほとんど見かけないが。

>>389
なるほどそうやって考えると三田の作品は純文学に分類される事になるな

同時にねじめ正一の某純情商店街も含まれそうな気がするけど

太宰はこんな賞が欲しくてたまらなかったのか。

>>405
そもそも、文学賞の受賞と売上はあんまり比例しないのが定説。

>>408
同業者や研究者に売れるのであって、一般人には売れんだろうね。
まぁ、現実には数年埋もれるというのが普通で、すぐに売れ出すのはむしろ稀。

23歳にしては老け杉ではないか

>>405
綿谷の本は実際に売れた
１００万部ぐらい行ったと思う
金原もそれにつられてちょっとだけ売れた

>>407
昔は賞というものが少なかったからね。
太宰が尊敬する芥川の名を冠した賞を取れば有名作家の仲間入り。
あの三島由紀夫だって選考委員の嗜好を徹底的に分析して作品を書いた。
ネットや雑誌で情報を仕入れ本を吟味できる現代では芥川賞の意味が薄くなった。
だけどマスコミはアホだから大きく取り上げる。名前が広まる。偉くなった気分に浸れる。
数年後には消える。

ただの新人賞だろ
野球で言うと山内や正田が受賞することもあれば川上や松坂が受賞することもある
懐古厨は長島以上の選手は出ないとか堀内のカーブは神とか言ってるのと同じ

>>413 まぁ軽口は自分で賞を取れる程度の力をもってから言えや

田中慎弥がとれば、ニートの星としてマスコミに大きく取り上げられただろう

いや、新人賞の意味合いが強い芥川賞は専業作家を目指す人間にとっては重要だよ
野球選手は既に仕事をした上での話だけど、
作家は今後の仕事の発注の数が違ってくるんだし

>>412
＞あの三島由紀夫だって選考委員の嗜好を徹底的に分析して作品を書いた

ソースは？　三島は文学的評価の高さに比べると賞に恵まれなかった作家だよ。
貰ったのは読売文学賞、新潮社文学賞、芸術祭演劇部門賞ぐらいじゃないかな。

>>411
綿谷は来月に作品を発表するけどどうなのかな。
金原は好みが別れるけど父親が有名な翻訳家・金原端人法政大学教授。
幼いときから文学に目が行く環境にあったから実はベテランと言ってもいいのではないか。
賞を取る作家の作品は一概に「不条理」を描くことがない。これはやはり作家の人生が浅い
からだろう。そのため作品の深みがない。
それと編集者の質の低下。作品は作家と編集者のせめぎ合いのようコラボなのに、編集者が
作家を上手く育てる能力が低くなった。

テレビ業界は栗映恥部じゃない

>>413
たかが新人賞といってるけど、この世界で新人賞はものすごいアドバンテージだぞ。
新人賞受賞って札をぶら下げているだけで出版社の方から声がかかってくる。
基本的に出版社は新人よりも既存の作家を使いたがるので新人賞を受賞しているかしていないかで大きく変わる。

>>417
井沢元彦が著書の中で言っている。
三島が審査員の嗜好を考えレベルの高い小説を完成させることは類い希な才能が
あることの証明になるな。

:.,' . : : ; .::i'ﾒ､,_　　i.::l　';:.: l '､:.:::! l::!　: :'､:i'､: : !, : : : : : :l:.'､: :
'! ,' . : i .;'l;'　_,,ﾆ';､,iｿ 　'; :l　,';.::! i:.!　　: '､!:';:. :!:. : : : :.; i : :'､:
i:.i､: :｡:!.i.:',r'ﾞ,rf"`'iﾐ,`'' ﾞ ';.i　`Ｎ,_i;i＿__,,_,'､-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'､: :.:!l :'ﾞ iﾞ:;i{igil};:;l' 　 ヾ!　 'i : l',r',ﾃr'‐ミ;‐ﾐ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!ﾟ:i.'､o:'、　ﾞ､::ﾞ''".::ﾉ　　　　　　　　iﾞ:;:li,__,ﾉ;:'.､'､ :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :ﾞ>;::'､⊂‐ﾆ;;'´　　　　　　　 　 '､';{|llll!: :;ﾉ　! : !::i. : : : : i :
: :,'　/. :iヾ､　　　｀　　　　　　　 ､._. ミ;;--‐'´.　　/.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.:　　　　　　<_　　　　　　 ｀ ' ' ｀｀'‐⊃./. :,: : : O: i. :
: i ,'. .　: :',　　　 　 ､,,＿　 　　　　　　　　　　,.:': ,r'. :　, : : !: :　　　　　　　　あやまれ!!
:,'/. : : . :;::'､　 　　 ﾞ|llllllllllllF':-.､　　　　 　 ,r';､r':　. : :,i. : ;i : :　　　　　太宰にあやまれ!!
i,': : : :.::;.'.:::;`､　　　 |llllH". : : : :｀､　 　 ,rシｲ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::`.､　　|ｿ/. : : : : : : ;,!　,／'ﾞ. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;ﾞ､';‐ ､,;__;,／ﾉ　　. :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''ﾞ_,､-.':ﾞ/.:::: ;ｨ': : :/.:::::i: j､;;;;;;;
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..｀'‐､､､-＜ﾞ.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'､:;;;

>>420
確かにそうだ。それは両刃の剣でもある。
プロとしてやっていけるのにはある程度でもいいから売れる作品を発表し続ける力が必要。
特に近年の芥川賞受賞者で生き残っているのはどのくらいか。

都知事の辛辣なコメントマダー？

>>411
120万部売れたのではないかな。
若いときに億という金を持ってしまい、書くというハングルー精神がなくなったとしたら残念だ。

>>418
以下に訂正

賞を取る若い作家の作品は一概に「不条理」を描くことがない。

＞ハングルー精神
これはダブルミーニング？

>>423
現実には大物頼りな世界だからそうとうきついといえばきつい。
むしろ残る方がおかしいと考えるべきだろ。
今はどっちかといえば作家一人の力で残るというのは不可能だから、周りの出版社その他がどう動くかで人生変わるな。

>>424
ホメまくってるらしいが

作家って色々な仕事してるよね
無料のＰＲ誌にエッセイ書いたり
そういう雑多な仕事する場合、芥川賞受賞というのは非常に有利らしい
地方に住んでいればＡ級の文化人として遇される
取れば喰える、という点では最高の賞

芸術作家には辛い世の中
稼ぐならタレント作家

ボクシングの世界もおなじ

この人って仕事は何してるの？
まさか専業作家？

東野圭吾が直木とったときは、ﾏｼﾞﾃﾞｽﾞｶって思った。

>>429
「私は若い人の気持ちがわかるんですよー」という
都知事再選のための宣伝活動。

>>433
俺はズンが死んだのかと思った。

>>432
旅行会社勤務だって。

龍はどんなコメントしてんの？
今回の受賞作はまだ読んでないが中原昌也とか舞城とかもらってもいいと思った。

劇団ひとりは、直木賞対象に選ばれてないのですが、どうしてでしょうか？
来年以降でしょうか？

どこの旅行社つとめ？

苦節何十年同人誌主宰よりゃよっぽどいいかも。

ひとりはもともと無理だろ。
早稲田卒じゃないし、文藝春秋じゃないし、幻冬舎だし。

劇団ひとりが来年受賞する可能性は？どのくらい？

いつもなら読みもしないで選考会に出て、
けなしまくって退席する石原が、
今回に限って、自分にやらせろとむりやり記者会見に。
芥川賞まで都知事選の事前運動に利用する害虫ジジイよ、
おまえみたいな死に損ないが選考委員やっている限り、
芥川賞のレベルは上がらないよ。
文藝春秋もひどいもんだ。
もうこの賞の役目は終わったよ。

またしても話題づくりの為に女を選んだな。

>>373
故・池田満寿夫ってゴーストなの？
テーブル下の婚礼とか大ファンなんだけど。
美術評論家以上に作家として活躍して欲しかった。

>>373
丙午は、ゴーストというよりチームで書いたっぽいことを思い出話でニオわせていたな。

誰か言ってたな
芥川賞は甲子園の優勝投手；プロで通じるかどうかはわからない
直木賞はプロ野球の新人王：一応、第一線のプロにはなれた

小説家（笑）

芥川賞を欲しがってた太宰は、
あの世で笑ってるだろうなｗｗｗ
「こんな賞を欲しがってたのか」ってなｗｗｗ

素朴な疑問だけど、エラリィ・クイーンや岡嶋二人みたいに合作で小説書くヤシは授賞できないのん？

>>425
ここの奴でヤッタ報告が結構あるから、イロイロと忙しいのかもナw
そもそも彼女の受賞作自体業界ではw

彼女にハングリー精神があるかね？・・・・・・
まあもう若さも無いし、中古みたいだし、何もアドバンテージが無い状況こそハングリーになるべき状況だと思うのだがね？モノ書きの精神が存在しているのならね

文学賞も、花嫁としてのステータスとしか考えてないように思えるけどね

普通のモノ書きなら何か書いてるよ。

バカヤローーーーーーー
今日図書館で見つけたのでパラパラとめくってみましたよ。
　　　「蹴りたい背中」
感想：文体じゃない？なんかシナリオ脚本みたいだった。
文章に対する意識の希薄性が露骨に出てる。
これでももう一人のブス「蛇にピアス？」よりは良い文章だそうだ。

関係ないけど
図書館情報大学に入学なのに筑波大卒にみたいだけど、
大学が吸収されると卒業大学も変わるんだ。得だね。

>>453
いや、これは間違いでしょ。
経歴っていうのは卒業した大学・学部をかくものだし、
東京帝国大学（現：東京大学）みたいに書くならわかるけどさあ。
ただ単に記者の教養というか、常識が欠けてるだけだと思う。

作者がプロフィール見え張ってるみたいに勘違いされそう。

>>452
そのシンプルで気取らない文体が若い人に受けているんだろうね。
太宰とか三島みたいな一昔前の純文学作家って、比喩表現がしつこいもん。
勿論、それが美しいんだけども。

ボーイズラブも候補にあがってたんだよ。

◆木原音瀬について語るスレ　１０冊目◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1165505630/

>>457
見たけどダ・ヴィンチが誌上でやってた「BL芥川賞」のことじゃん
本家で候補になったわけじゃないよ

そもそも芥川賞は、純文の文芸雑誌に掲載された小説対象なので
ＢＬが候補になるわけはないよ。
候補は１誌につき１作。
ＢＬ作家が文藝あたりにでも書かせて貰って、なおかつ河出が推薦すれば話は別だが、
仮に文藝に書かせて貰えても、河出は自前の作家を推薦するはずなので
結局ＢＬ作家の芥川賞エントリーはありえない。

話ぶった切るが、浅田次郎の受賞作は『鉄道員』より『蒼窮の昴』の方が
相応しいと感じたのは俺だけ？

>>458
>>459
そうだったんですか、すっかり信じ込んで期待してたのに…

>>456
若いってのが何歳くらいまでなのかは分からないけど、
俺は綿矢と同い年の男だがあれは全然良くないでしょ
周りの同年代の人間に聞いてもみんな評価は低かったよ

朝鮮新人文学賞のスレはここですか？

かも

だけどこれって昔ほど尊敬されないし銭にもならんだろ？

　なんか昔と違って重みがないよね。新人賞かよ。

サプライズはたまにあるからサプライズなわけで、毎回続けば驚きもなにもなくなってしまう

帰化朝鮮人しか芥川賞って貰えないよな

どうにかしてるぞ、日本

芥川賞をくださひ。お願ひします。お願ひします。

>>304
そうそう。
だから立ち読みですんじゃうから
そういう面では悪くないかもｗ
出版サイドは本さばきたいなら
そこまで考えてた方がいいような

芥川賞とか直木賞ってけっきょく文壇のオナニーでしょ


最近意味ねーって思い始めたよ

>>454
まあ作家を取材するのにそこまで厳密な学歴表記を求めても意味ないんじゃね？
2chじゃ大学どころか内部の細かい学部・学科・ロンダ・非ロンダ・由来などで厳しく序列をつけてるけど
一般社会じゃ「おお、○○大学？すげー」が標準

２００５年卒業だったら図書館情報大学入学、筑波大学図書館情報学群卒業になるんじゃない？
丁度なくなった年だし

丸山健二の主人公が生理的に受け付けない。
愚民愚民愚民愚民ってノートに書いてそうな、元天才って感じ。
三田誠広の「僕って何？」の主人公も気持ち悪いし腹立つ。
だいたい活動家なんて山谷とか釜ヶ崎で、クソ漏らしてるおっさんとか
搾取して福祉アパートにぶち込んでるのを見てもヤクザと同類としか思えない。
金出してもらって学費値上げ阻止闘争とか大学入る前に浪共闘とかアホかと。
学生運動無かったら受賞作の主人公キモヲタで便所飯、ニート予備軍でストーカーだろ。
中卒、元いじめられっ子、大学中退、日雇い土方で新聞はスポーツ新聞しか読まない、
超底辺蛆虫野郎の俺が次々美少女と恋愛する話でも書いてみろよ雌ガエル！
書いたらせんずりこいててめえの載ってる文芸誌にぶちまけてやるよ！

選考委員と受賞者で在日のヤツを列記してくれ

>>475
取り合えず自分が知っている範囲では、
玄月、李良枝、李恢成。

>>476
柳美里も

次は14才で受賞。
これで話題になるわな

在日枠・・・李恢成、李良枝、柳美里、玄月
沖縄枠・・・大城立裕、東峰夫、又吉栄喜、目取真俊
創価枠・・・宮本輝
部落枠・・・中上健次

芥川賞と直木賞ってどんな違いがあるんですか？

>>480
芥川賞・・・面白い部分が少しでもあったら受賞できない
直木賞・・・ニヤリとできる程度の面白さが混ざっていたら受賞できる

>>313
潰したのは川端であってるよ。
志賀との確執は『津軽』以後だから。
いくらネットでも知ったかぶりはやめたほうがいい。

いや、太宰が芥川賞候補になった時は佐藤春夫以外の全ての選考委員から否定的な評価を受けたから
太宰を潰したのは直哉でもないし川端でもない

賞金がしょぼすぎる

図書館情報大学もかなり偏差値高いはずだが…
まあ科目が一般的な国立大より少なかった記憶はあるけど

>>259
面白いけどさあ
これで賞とれるならラノベだってよくね？
あとこのタイプなら他に賞やっていい奴一杯いるしなんで三浦なのか？と
いや面白いんだけど…

>>485
代ゼミ偏差値で55ぐらいだったね

茨城大教育学部と同じぐらい

早稲田枠・・・イッパーイ＼(^O^)／

とりあえず一言

北村が可哀想すぎる

大沢みたいに開き直って「春日部鮫」でも書けっていうのか

>>481
町田康は？

やっぱり若い女かw
本が売れるといいね。

今時純文学なんて読んでる香具師いるのか？
はずかしいだろｗ

またガキか

>>454
帝国大って20世紀か？
今は国立大が法人化して文系の予算が減ったとかで
いい教授が裕福な私大に逃げてるんだけど
アメリカみたいになってきてる

普通に考えて23歳に人生は語れない
良い小説ってのは深みがある人生だろ？
若い奴はどんなに文章が上手いとしても絶対書き殴りになる
人生とはそういうもん

>>495
不況でモノカキに逃げた3〜40代が寄稿レベルを下げてるんだよ
漫画は技術体力いるから小説にしたとか、そのレベル
同じレベルなら将来性優先だろ

ID:32kfeCmQOは「逃げる」という言葉が好きなんだねｗ

>>495
まあ、長く生きてりゃ深みがある人生になるわけでもないけどね

ここのスレの住人らしい

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1169118995/
305 名前：名無し草：2007/01/19(金) 03:33:27
ちょ｡･ﾟ･(ﾟ´∀｀ﾟ)･ﾟ･｡
ほんまにます恵やったんかすら(つ∀｀)
思い当たる節が多すぎるわ(つ∀｀)

950 ：NO MUSIC NO NAME：2007/01/19(金) 00:46:04 ID:YO7o8IIH
どうでも良いけど芥川賞の受賞者ってﾃﾞｽﾄ入ってたんだな
作家から見てﾊｲﾄﾞの歌詞はどうなんだろう

306 名前：名無し草：2007/01/19(金) 03:38:48
ﾏｿﾞで？(つ∀｀)
この前おった自首とかﾈﾀにされとったますえよね？(つ∀｀)
さしんみてもあんとなくますえすてそうな顔(つ∀｀)

307 名前：名無し草：2007/01/19(金) 03:42:13
>306
賞がﾇｰｽで発表される前夜やったしね(つ∀｀)

308 名前：名無し草：2007/01/19(金) 03:57:40
ますえおめこ(´∀｀)ﾉｼ

309 名前：名無し草：2007/01/19(金) 04:07:08
ます恵おめ(´∀｀)

310 名前：名無し草：2007/01/19(金) 04:08:00
>306
震えがとまらねいってやつでそ？(つ∀｀)
悪い事じゃねいとも言ってたわよね(つ∀｀)

>>447
直木賞は
他の文学賞の審査員をやるレベルの作家が候補になるからなあ
新人賞ってのはどうだろう
宮部みゆきとか東野、京極なんて受賞以前に大人気作家なわけで
でも、そういう売れてる作家がさらに売れるようになる賞なんで
存在価値はあると思うんだが

そろそろ芥川賞は５年に一度くらいでいいな

>>500
＞宮部みゆきとか東野、京極なんて受賞以前に大人気作家

「火車」を落選させた選考委員は
不見識のきわみ
有吉佐和子
を落として
石原慎太郎
を当選させた委員なんかは
死ぬまで馬鹿かアフォかと言われていたのに

今回の受賞作は未読だがとりあえず>>495が普段まったく本を読まないのはわかった

芥川賞の選考委員の帰化人は
　
石原、村上、山田、輝

はがちだと思う。西のほうに住んでると敏感にならざるを得ないからね。
ひどいことになってると思うよ。

>>496
何歳でデビューしようが、作家としての全盛期は大抵はデビューから５年程度。
若けりゃ長く活躍できるわけじゃないよ。むしろ若年デビューは失敗率高い。
漫画家は体力いるから、若いやつでないと厳しいが。

>>483
俺は川端主導だと何かで読んだような。
まぁ、太宰はどっちでもよろし。

　めったに本を読まないような香具師に読ませようと話題性重視で受賞作を選ぶから、
買った香具師は「ツマンネ」と思ってますます本を読まなくなる。
　一方では、有名になれるからお金持ちになれるからという理由で、人生経験も文章修行
もしてない若いお姉ちゃんが賞狙いでデビューを狙ってくる。
　かくして文学は衰退していくのである。

　

文学賞より、まず文芸誌に載るのが難しいと思うのだが