【アルゼンチン】ママが戦い、娘が撮る フォークランド紛争のドキュメンタリーが注目を集めている
1 :
来年は丑年です!! (゚Д゚)b φ ★:
英国で制作中のドキュメンタリー『ママの戦争』が、アルゼンチンで
注目を集めている。「ママ」とは、82年のフォークランド紛争を指揮した
マーガレット・サッチャーのこと。本人の娘キャロルが制作に関わっており、
サッチャー元首相の当時の日記も参考にされるという。
この戦争では、英国人258人とアルゼンチン人649人が戦死している。
帰還後、社会にとけこめなかったアルゼンチン兵も多く、自殺率も極めて高い。
キャロルはそんな元兵士たちも取材する予定。まだ傷口が癒えない戦争を
戦勝国がどう描くのか、アルゼンチンは見守っている。
エル・パイス(スペイン)より
クーリエ・ジャポン
http://blog.moura.jp/courrier_news/2007/01/post_27ba.html
2 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:23:37 ID:0jGJm5Gh0
七草かゆ食ったw
3 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:23:52 ID:tM5Im/6H0
リンダ・ハミルトン
4 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:24:28 ID:YR81eQ1J0
ビートたけしが「エグゾセ!」ってコマネチみたいなかっこうでやってたっけな
5 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:24:33 ID:RQIEuxi/0
鉄の女
土井たかこ女史は以前、和製サッチャーと呼ばれていました。
7 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:25:54 ID:+EvQbbMi0
フォークランドってイギリスのすぐ横にあるんだろ?
そりゃそんなところを南半球にあるアルゼンチンが領土の主張をしたら、
イギリス人が反発するのは当たり前じゃないか。
竹島や北方領土は・・・?
9 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:28:52 ID:bXJ09Q9l0
>>7 地球儀の中に1年くらい住んでから2ちゃんに来い
10 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:29:14 ID:Sx9hl7zV0
後のディエゴ・マラドーナである。
11 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:29:17 ID:Qf2Q2bpy0
漫☆画太郎の婆が「ある!アルゼンチン!」とか言ってたな
12 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:31:41 ID:NcoUuuhv0
なんかの舟が一発で沈んだんだっけ?
加齢臭世代教えろてくれよ。
13 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:31:50 ID:YR81eQ1J0
そういえば大昔アニキにアルジェリアとナイジェリアは両方アフリカだけど
アルゼンチンとナイゼンチンは別の大陸にあるのは植民地支配で出遅れた某国のせい
といわれて本気にして学校で話しまくったっけ
ところでナイゼンチンってどこよアニキ
レイラ・ハミルトン
>>6 サッチャーは鉄の女だったけど、和製サッチャーは金(キム)の女だったわけだ
16 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:33:57 ID:eKUOwf4h0
核兵器まで持ち出したらしいな。>サッチャー
つうか誰が見てもフォークランドはアルゼンチンのものだろう。
アルゼンチンのすぐ隣にある島を、何万キロも離れたイギリスが
領有権を主張するなど、糞白人の横暴ぶりには吐き気がする。
特殊部隊の激突だな
SASもかなり死んだという
18 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:36:48 ID:jzaXsIWz0
イギリス人の銃剣突撃マニアっぷりは異常
19 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:37:02 ID:eKUOwf4h0
アルゼンチンはイギリスのとなりにあるんだから揉めても不思議はないよね。
21 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:37:19 ID:7BSFU2E70
>>16 それは少なくとも現代の国際法では通らない理屈だと思う。
それにあの一件では、アルゼンチンが軍国主義を採ったわけだし、
少なくとも一方的にイギリスに非を求めるのはいかんだろ。
22 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:38:18 ID:sDh8L/Nx0
エグゾゼの威力は異常。
M60で狙撃したアイルランド狙撃兵は非情。
ハリヤーにボコボコニされた、ミラージュ3はカワイソウ
グースグリーンを思い出すなあ
25 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:43:01 ID:jzaXsIWz0
26 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:43:07 ID:bXJ09Q9l0
エグゾセの威力をみせつけたので
イラン・イラク戦争ではイランに高値で売ることができたという
27 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:43:32 ID:eKUOwf4h0
>>21 >現代の国際法では通らない理屈
その国際法ってのは、白人が中心になって作った訳だが何か?
28 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:45:09 ID:HpXzUqGV0
エグゾゼ凄いか??
船に穴が開いただけだし
重要な部分が中央に集中していたから被害が大きくなっただけ
29 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:45:22 ID:zyIpC/3g0
マスタキトンですか?
>>22 M2重機にスコープ乗っけての狙撃はエグイ
それに携帯SAMで対抗するのはイカス
特攻スカイホークはステキ
なによりプカラがカワイイ…
>>12 イギリスの駆逐艦シェフィールドがエグゾセミサイルによって沈没
アルゼンチンは巡洋艦ベルグラノが原潜コンカラーの雷撃で沈没
31 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:46:43 ID:7BSFU2E70
>>27 感情論としては同意するところが大きいんだが、
そうして出来た国際法に、殆どの国が従ってる。
32 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:47:55 ID:zyIpC/3g0
そういや、日テレのフォークランドの特番で
「それでは、生の戦争をお楽しみ下さい(うろ覚え)」とか言って
叩かれたのって誰だっけ?
33 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:49:36 ID:rRtv8trvO
現在では12.7ミリ弾を使用した狙撃ライフルは当たり前だが、その原点はフォークランド紛争におけるアルゼンチン軍だといわれている。
ブローニング重機関銃に狙撃スコープを装着し、単発でイギリス軍に銃撃を加えたのだ。
これに対し、イギリス軍は軍用ライフルでは歯が立たず、ミラン対戦車誘導ミサイルを狙撃陣地を向かって発射し応戦した。
これは、戦場が火器の新たな使用方法を生み出した一例である。
34 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:50:13 ID:bXJ09Q9l0
鉄血宰相ビスマルクが大久保利通の訪欧団にむかって曰く
「国際法は小国の守るべきものである」
35 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:50:22 ID:OAkClqKvO
>>27 それを否定すんなら秩序もクソもありませんやな。
法律は特権階級である国会議員と官僚が作った、だから守る必要はない、
なんて理屈が通用せんのと一緒でね。
キートンvsジェド豪士vsDr.テンマvsゲジヒト
アレってアルゼンチンが国内の不満をそらすために、なんとなくフォークランドを占領しちゃったら大変なことになっちゃった☆
って事件だよね、確か。
38 :
チェルノブ:2007/01/07(日) 13:51:58 ID:MiWfpbLyO
シェフィールドの惨状を見て、アルミブリッジの船作ってた国は大騒ぎになったな。
そういや英軍は遠征用のザック不足して、市販の登山用のザック(赤や青)を兵士に支給していたよなw。
39 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:53:33 ID:Q7juQEck0
フォークダンス紛争には特需のようなものは生まれなかったの?
41 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:56:02 ID:OAkClqKvO
全然関係ないけど、イラク戦争のとき、エイブラムスの装甲に
「鉛筆が貫通したような穴」
が開いた原因って判明したんだっけ?
当時は結構ニュースで騒がれてた記憶があるけど。
結局RPGがちょっと珍しい形の穴を開けちゃっただけ?
42 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:56:18 ID:YR81eQ1J0
>>40 女子の少ないクラスの場合は背の順であぶれた男子が組まされ
アッー!の三角関係ってことですか?
43 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:56:20 ID:+/hxH8r+0
原子力潜水艦による初の戦果だったな。
ちなみに、潜水艦による軍艦撃沈はインディアナポリス以来。
潜水艦からの雷撃は、自衛隊のタンカー処分以来。
つぎになお残すならは、潜水艦からの対艦ミサイルによる撃沈だな。
>>40 対艦ミサイルが売れるようになった。
>>27 そもそもアルゼンチンは南米諸国の中でももっともヨーロッパ系住民が多く、白人が人口の9割近くを占めていたりする。
今のキルチネル大統領もドイツ系。
こことかチリはドイツの影響が強くて、1970年代くらいまでは軍服やヘルメットはもろにドイツ式だった。
45 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:56:24 ID:zZtXvFxS0
シップビルディング
46 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:58:04 ID:mka2xAtg0
兵器(英と仏)の見本市みたいな戦争だった。
>>43 コンカラーがイギリスに帰還したときに、撃沈戦果を挙げたときの伝統にのっとってセイルにさかさまにした箒を掲げてる映像があるね。
48 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 13:59:22 ID:uHWbzRf50
対艦ミサイルの「エグゾゼ」がフォークランド紛争で
一気にメジャーになったんだっけ?
49 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 14:00:58 ID:Fyrf0gslO
アルゼンチンのロリは最高だよ
南米を放浪してた時分に破綻したんだけど
アルゼンチンのロリとペルーのロリとブラジルのロリは本当に気持ちよかった
ちなみにコロンビアとサルバドルは最低だよ
ロリを売ってるんだから
ロリは犯してトラウマを刻み込むのが楽しいのに
ソードフィッシュを投入しよう
51 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 14:02:25 ID:+/hxH8r+0
>>48 あと、あの時期ソ連がアルゼンチンから穀物を買い、帰りの船が空だったので
ソ連製兵器はアルゼンチンにさえ相手にされないしょうもないものという認識が
世界中に広がった。
エグゾセと自衛隊のF-2の対艦ミサイルどっちがすぐれてる?
53 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 14:04:47 ID:rRtv8trvO
54 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 14:05:15 ID:4VaQpsK2O
英陸軍の精鋭グルカ連隊と対峙したアルゼンチン軍部隊が、グルカ族に逆らうと蛮刀(ククリ)で惨殺されるというデマで恐慌をきたし、
戦闘開始前にわらわらと投降するという珍事があったとか。
55 :
うる覚え…:2007/01/07(日) 14:05:37 ID:Uxk9HZaWO
日本テレビのドキュメンタリーね。
ナレーションは、故・古今亭志ん朝師匠だった希ガス…。
56 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 14:06:30 ID:ixEcCB+a0
>>51 フォークランド戦争は西側諸国同士の戦争だったからなぁ。
>>54 グルカ兵に首を狩られるってデマだったっけか?w
57 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 14:06:45 ID:+/hxH8r+0
>>52 F-2やE-767とF-15のコンビネーションだけで
全中国軍は日本に侵攻どころか近づくことさえ
ままならないはずって聞いたけどそんなすごいのかね?
60 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 14:10:48 ID:HpXzUqGV0
フランスに武器売らないよと言われて手の施しようがなくなっていた>アルゼンチン
やっぱり工業力がないと戦争には勝てない
61 :
チェルノブ:2007/01/07(日) 14:11:53 ID:MiWfpbLyO
個人的には、アルゼンチン海軍航空隊のイカレっぷりには痺れる。
80年代とは思えない超低空対艦攻撃のオンパレード、
短い在空時間での捜索と制限されたアプローチ、燃料ダダ漏れ機体をタンカーで引っ張っての帰還…。
英軍の航空優勢下での話だと考えると、ホントに大したもんだ。
マラドーナがイギリスとの試合で見せたパフォーマンスが人々の記憶に残るのは、
フォークランド紛争の存在も大きいとおもふ。
>>54 イギリス軍兵士も清浄な飲み水が確保できないので、水溜りの泥水を飲んで下痢になる者が続出したっていう悲惨な話があるな。
それでも行軍を強行したので、ズボンをずり下ろして下痢便を垂れながら歩いたとか。
63 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 14:40:14 ID:J2786Z2S0
>>61 客船キャンベラに突撃した話も面白かった
キャンベラは兵員輸送船として徴用されて舷側に対空機関砲積んでたんだが
客船だけに舷側が高いから、低空から突撃するアルゼンチン機から見ると
上から撃ち下ろしてくる形になり、
弾が全部コクピットの自分に向かってくるように見えて怖かったとか
64 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 14:44:00 ID:LFLc5btSO
小学校低学年の頃だったからぼんやりとしか覚えてないけど、俺がテレビで見たのは
英軍のハリアーが超低空でアルゼンチンの軍艦に接近して海面スレスレとか、艦橋スレスレのとこを飛び回る。アルゼンチン軍艦は対空砲で反撃。無数の水しぶきと銃弾の雨あられが凄かった。まるで太平洋戦争の現代版て感じ。
もう、戦闘機と軍艦の接近戦なんてあれが最後で、二度とないんじゃないかな?
65 :
ココ電球(∩T∀T)y-~~~~ ◆tIS/.aX84. :2007/01/07(日) 14:48:04 ID:kGe9itxk0
>>6 売国奴と教祖は権威をパクるのが好きなんだよ
67 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 15:06:38 ID:oQ1vDHvm0
>59
日本海は、ただ存在するだけで計り知れない防衛力だお。
>>67 推力なくなると問答無用で下に落ちていくのがあれだな
70 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 15:37:07 ID:XXrawTTq0
竹島も、フォークランド紛争を見習って取り返したいものだな
71 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 15:49:17 ID:b6Sx+UMd0
まとめます
<ポジティブ>
・ハリアーは結構使えた
・サイドワインダーも使えた
・エグゾゼも使えた
<ネガティブ>
・正規空母が無かったのは痛すぎ
・CTOL機が無いとやっぱ厳しい
・ヘリによるAWEには限界がある
・アルミ構造だと被弾したら燃える
<想定外>
・残った地雷のおかげでフォークランドのペンギンは人に襲われずに繁殖中
アルゼンチン軍は爆弾でなく、ロケット弾をを選択していれば沈没をしなくても
相当数の艦を戦闘不能に出来たな。
>>64 逆だろ。
てか日高レポートはじまるぜ
74 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 16:09:59 ID:sDh8L/Nx0
NHKの特番でフォークランド紛争やってだが、
ミラージュのパイロットや巡洋艦の乗組員の証言とかがあって
面白かった。
75 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 16:10:13 ID:xUFwM+di0
シェフィールドは
『処置なし』ということで自沈処分じゃなかったっけ?
76 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 16:22:07 ID:Lf+bih4i0
イギリスの、木材が多い軍艦が、不発ミサイルのロケット燃焼+調理室の食用油で
炎上したんだっけ。これに懲りて、イギリスの軍艦も防火に力を入れるようになった。
77 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 16:22:57 ID:2yPSf2SM0
実際にグルカ兵は投稿したアルゼンチン兵を銃剣で殺しまくった。惨殺する時の感覚がトラウマになったものが続出だとよ。
戦争の真実だな。
78 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 16:33:39 ID:J2786Z2S0
>>75 沈火して曳航中に荒天で浸水・沈没だったような
インビシブルは、商船船体なので当たれば一撃轟沈もありえたらしい。
>>78 対潜水艦用の核を持っていたので自沈させたとかも言われたな。
80 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 17:19:59 ID:eIWBJ5YR0
「サー・ガラハド」という揚陸艦が炎上して激しく煙を噴き上げている動画を見た記憶がある。
あれも結局沈んだらしいな。
81 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 18:52:04 ID:LFLc5btSO
>>72 確かに記憶違いで逆だったかもしれん。
けど、あの当時はハリアーのプラモ作った事があってハリアーという戦闘機に興味があって、形もよく知ってたよ。あの映像見てハリアーはすごい!と思った記憶もあるし。
英軍パイロットもけっこう無茶した、なんて事はなかったのかな?
イギリスは空母とハリアー無かったら苦労してただろうな
83 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 19:07:24 ID:RND0tG900
バルカン戦略爆撃機による空襲もお忘れなく
84 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 19:08:04 ID:a39BmczP0
不謹慎だがこの戦争が一番凄いな、血沸き肉踊る。
今の戦争は見ていてもつまらん。
兵員輸送にQE2も使ったとおもたが。
85 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 19:09:06 ID:4ZcY2PyA0
>>82 たった8機のハリヤーが防空爆撃偵察と八面六臂の大活躍してたな
87 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 19:13:04 ID:s0uzy9Ht0
この戦争のまとめサイトないのかな。
主権がある以上、ちゃんと奪還する英国は偉いよ。
竹島と千島列島に対して、日本政府はなにもしてないからね。
88 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 19:13:46 ID:a1RTZHgx0
>>88 英艦は、太平洋戦争でガチやりあった日米の海軍軍人からみると
調度品が木製だったり、ちょっと呆れられてた気がした
91 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 19:21:46 ID:A+jnVQ5u0
>>90 こういうのがゆとり教育の弊害だな。皮肉にすらなんのセンスも感じない。
新聞一面にでかでかと「xxx撃沈」とか出たのを初めて見た。
まさしく戦争報道だったな。
94 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 20:27:05 ID:EA0q4MWA0
>>64 羨ましいなぁ・・・
ところで現代の戦闘機が音速で地面ギリギリ飛ぶシチュエーションってあるの?
95 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 20:36:21 ID:v1J2va6DO
まだ生まれてなかったがサッチャーが指揮したって何?
ちゅどーん あぼーん の連続なのによくもまあ頑張ったもんだ>英海軍
>>94 まず無い。
宇宙戦艦のワープみたいなもんで、『必要距離をごく短時間で移動』する手段>音速・超音速
空中戦や対物攻撃等の「攻防」は音速未満でやるのが普通。
98 :
名無しさん@七周年:2007/01/07(日) 22:27:43 ID:EA0q4MWA0
>>97 サンクス
超低空ならヘリ程度やヘリより多少早いくらい?
42型駆逐艦「シェフィールド」
21型フリゲート「アーデント」
21型フリゲート「アンテロープ」
徴用コンテナ船「アトランティック・コンベイヤー」
42型駆逐艦「コヴェントリー」
補給揚陸艦「サー・ガラハッド」
これだけ沈められた。
アンテロープは、不発弾の処理に失敗して爆発だったな。
101 :
名無しさん@七周年:2007/01/09(火) 19:06:02 ID:lFJm9JdV0
102 :
名無しさん@七周年:2007/01/09(火) 19:08:28 ID:2U1DHNsT0
>>101 余計「なにをするー」な事態になってたんちゃうん?
\丶\:.:.:.:.:.:.:.V |/
:∧\丶\:.:.:.:.:|l ハーク} {ト--