【文学】芥川賞、直木賞候補作決まる　選考会は1月16日、東京都内で

★芥川賞、直木賞候補作決まる

　第136回芥川賞、直木賞（日本文学振興会主催）の候補作が3日、発表された。
芥川賞は5回目となる佐川光晴さん、2回目の星野智幸さんを除く3人が初候補。
直木賞は6人のうち、池井戸潤さん、佐藤多佳子さん、白石一文さんの3人が初。
選考会は16日午後5時から東京都内で開かれる。候補作は次の通り（敬称略）。

〔芥川賞〕
　青山七恵「ひとり日和」（「文芸」秋号）
▽佐川光晴「家族の肖像」（「文学界」12月号）
▽柴崎友香「その街の今は」（「新潮」7月号）
▽田中慎弥「図書準備室」（「新潮」7月号）
▽星野智幸「植物診断室」（「文学界」9月号）

〔直木賞〕
　池井戸潤「空飛ぶタイヤ」（実業之日本社）
▽荻原浩「四度目の氷河期」（新潮社）
▽北村薫「ひとがた流し」（朝日新聞社）
▽佐藤多佳子「一瞬の風になれ」（講談社）
▽白石一文「どれくらいの愛情」（文芸春秋）
▽三崎亜記「失われた町」（集英社）。　

時事通信　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070104-00000015-jij-soci

俺が受賞した

国民の何割が新刊読んでるだろ？

審査要素に顔は含まれますか？

今年は10代とか20代前半の若い人に受賞させての話題性作りはしないのかな？

綿矢りさのマンコ

また若い女が選ばれて若い女であることを売りにして本を売るんだろ

若いの二人に受賞させて話題になったのはいいけど
あれで白けてしまって、芥川賞にたいする関心が薄くなったように思う。
選考の作家先生たちが自己顕示欲丸出しだったのも
頭が悪そうで白けた要因だが。

文芸界もレコ大化してきたな。

もう堕ちるところまで堕ちそうだ。

若い女が貰った時点で完全に賞の権威失墜したな。

東野圭吾がいない直木賞はまさにクリープの入っていないコーヒー。

俺も再来年くらいに貰う予定

２ちゃんでばぐた川賞でも作ればいいんじゃね？

村上竜が綿矢りさを食った時点で芥川賞の存在価値はなくなったｗ

村上竜が綿矢りさを食った時点で芥川賞の存在価値はなくなったｗ

村上竜が綿矢りさを食った時点で芥川賞の存在価値はなくなったｗ

村上竜が綿矢りさを食った時点で芥川賞の存在価値はなくなったｗ

村上竜が綿矢りさを食った時点で芥川賞の存在価値はなくなったｗ

芥川賞直木賞なんて、まともな本読んだこと無い、文盲のパーしかもう気にしてネェだろ。

ただのゴミ賞。