【在日米軍】厚木基地騒音対策協議会　夜間離着陸訓練（ＮＬＰ）の見直し論で加盟市から存続に黄信号

★加盟市から見直し論で存続に黄信号／厚木基地騒音対策協議会

　在日米軍・防衛 2007/01/03 　米空母艦載機による夜間離着陸訓練（ＮＬＰ）の
騒音被害解消を求める「厚木基地騒音対策協議会」の存続に、黄信号がともっている。
厚木基地でのＮＬＰ実施回数が減少し、在日米軍再編協議で同基地の空母艦載機の
岩国基地（山口県）への移駐が合意されるなど、「厚木基地」をめぐる環境の変化を
背景に、加盟する基地周辺市の一部から、組織の見直しや発展的解消を求める声が
上がっているからだ。
　「発展的解消をしてはどうか」。昨年十一月末に都内で開かれた同協議会。
大和市の土屋侯保市長は協議会の「今後」に触れて解消論を展開した。
　同協議会は一九八八年八月に設立。設立当初は
【１】ＮＬＰの厚木基地実施の即時中止
【２】代替訓練施設の早期実現-を活動目的の中心に据えた。
　その後、同基地の代替施設を三宅島に設置するまでの暫定措置として、ＮＬＰが硫黄島の
訓練施設で行われるようになり、二〇〇一年度以降ではＮＬＰ全体の90％以上が硫黄島で
実施されているのが実態だ。
　さらに昨年五月には、同基地の艦載機五十九機を二〇一四年までに岩国基地に
移駐することで日米両政府が合意しており、土屋市長はこうした状況の変化を前提に、
時期をみて協議会を解散するか、県と基地に関係する九市で構成する「県基地関係県市
連絡協議会」との一本化を提案している。
　「協議会の本来の目的はほぼ達成されている」として、綾瀬市の笠間城治郎市長も
「土屋提案」に一定の理解を示すが、移駐後の同基地の運用が不透明なだけに
「今は協議会のあり方について議論すべきだ」と解散にはあくまで慎重だ。
座間市の星野勝司市長は「本来は騒音や基地恒久化の解消を求めるべきで、
移駐では何の解決にもならない」と組織解消には否定的だ。（以下略）

神奈川新聞　http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiijan32/

なるほど

基地外にはものを捨てるな

ﾆﾀﾞ

厚木になくても厚木基地

飴軍は霧巣斗の使徒

基地反対運動と言う求心力を失って、革新陣営衰退？

飛んでくるのは相模原

●アメリカ大使館は日本政府への土地賃貸金を6年間滞納している

Japan Todayの記事によると、赤坂にあるアメリカ大使館は敷地の一部を日本
政府から借りているが、その地代を6年前から滞納しているそうだ。滞納金額は
およそ１５００万円。全くアメリカってやつは・・・

滞納の理由は、アメリカ側が「土地は日本から譲り受けた」として日本側の主張を退
けているということらしい。さてさて、官邸はこの問題をどう解決するか・・・何も
せず曖昧なまま次世代に引き継ぐのはやめてほしいね、官房長官。

ttp://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2003/12/6.html

ＧＯ　ＵＳ　ＮＡＶＹ

解消は無いね。何故なら、組織活動の旨味を覚えてしまったから。

文鮮明が自衛隊に潜入させた統一教会朝鮮工作員が

同じくユダヤ・デーヴィッドが米軍に潜入させたユダヤ工作員から核を渡され

日本で北朝鮮のための核テロを起こそうとしてるんでつか？