【外交】日韓EEZ交渉、今月再開へ 双方は春までに対立回避のための具体策を見いだしたい意向だと時事通信
1 :
春デブリφ ★:
日韓両国政府が排他的経済水域(EEZ)の境界画定交渉を1月中に東京で再開する
方向で調整していることが3日、分かった。複数の日韓関係筋が明らかにした。日韓の
EEZ交渉は昨年9月以来、7回目となる。
昨年4月、日韓両国は竹島(韓国名・独島)周辺での海洋調査をめぐり激しく対立。
問題解決のため、6年ぶりにEEZ交渉が再開された。昨年の2回の交渉を通じ、日本
側は海洋調査に先立ち互いに事前通報する制度の創設を提案したが、韓国の合意を得ら
れていない。
日韓両国の立場の違いは大きいが、日本海での荒天が収まり海洋調査が可能となる春
までに、双方は対立回避のための具体策を見いだしたい意向だ。
■ソース(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007010300094
2 :
名無しさん@七周年:2007/01/03(水) 14:15:46 ID:2snOYmvh0
なんでさー、こっちが正しいのに交渉の場を設けちゃうわけ?
狂犬に噛み付かれたようなもんじゃん、向こうが損をする事、
こっちが得をする事は絶対無いでしょ
3 :
名無しさん@七周年:2007/01/03(水) 14:15:53 ID:pQ7sGtov0
今年最初の余裕の2ゲット
>>3は医者のコスプレをして女子高前を歩いていると本物と間違えられ
女子高生の内科検診をすることになってしまう。
どうせ棚上げだろ
5 :
名無しさん@七周年:2007/01/03(水) 14:20:17 ID:anl5QZf/0
無理
7 :
名無しさん@七周年:2007/01/03(水) 14:24:37 ID:N25iaTI50
対立回避って、なんで?
8 :
名無しさん@七周年:2007/01/03(水) 14:27:00 ID:Q5lT9nuK0
いい加減学習しようぜ。
いくら協定結んでも、向こうは守る気なんてまったく無いのさ。
漁業協定だって有名無実じゃねーか。
9 :
名無しさん@七周年:2007/01/03(水) 14:28:07 ID:ixxszpAG0
対立回避=日本の一方的譲歩
10 :
名無しさん@七周年:2007/01/03(水) 14:59:18 ID:Fq7gC6f20
交渉ってなんだよ こっちゃなんも間違いを言ってないだろがよ
いい加減に上下朝鮮相手にぬるい事言ってんな
11 :
名無しさん@七周年:2007/01/03(水) 15:00:03 ID:q2AjGQDu0
棚上げして向こうに既成事実を作らせるだけっしょ
12 :
名無しさん@七周年:2007/01/03(水) 15:05:04 ID:zRCKDWgs0
もう日本を出ます。
朝鮮人にやられたい放題はまっぴらです。
探さないでください。
13 :
名無しさん@七周年:2007/01/04(木) 00:18:16 ID:jcQ8cr8f0
この分だと竹島近海の領海問題でも、島の中間線を取って和解しましょうとかやりだしそう。 公明党に押され気味だね、最近の自民は。
【日露】《北方領土》解決策に「面積分割」案浮上…ロシア側責任者が関心示す[01/03]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1167764339/48 48 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2007/01/03(水) 09:49:36 ID:DMtbkEcz
>>1 > 太田氏らは、事前に外務省と「日本側から面積分割の話は
> 持ち出さない」と確認して会談に臨んでいたが、デニソフ次官が
> 自ら言及したため「それを北方領土にも適用できないのか」と質問。
> 公明党関係者がこの後、ロシアの別の外交筋と領土問題で
> 意見交換した際、この外交筋も「それ(面積分割)で日本は
> 受け入れるのか」と関心を示したという。
デニソフ:「中露間の国境問題では面積分割の方法で決着させたんだぁ。」
日本:「っちょw、それ、日露の国境問題でも適用しようぜ!」
ロシア外交筋:「え? 面積分割で日本はOKなのか?」
ってことだろ?
これじゃまるで日本側が譲歩した形じゃねぇか・・・。
14 :
名無しさん@七周年:2007/01/04(木) 22:30:01 ID:Nyd4PLWa0
民主党が政権を奪ったら
世界の各国から笑われ者になるぞ。
恥ずかしいじゃん。
野党が政権を奪うなんて。。。恥だよ。
日本は自民党あっての日本なんだし。
15 :
名無しさん@七周年:2007/01/04(木) 22:39:10 ID:Ijo1yQ56O
>>14 なんで笑われる者のことを「笑い者」ということが多いのだろう?
自分も「笑われ者」でいいと思うが不思議だ。