【軍事】中国軍 極秘に開発を進めてきた、最新国産戦闘機J10を実戦配備

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952名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:07:22 ID:Wu7+vvs+0
つか機体を揃えるのはいいけど
人民解放軍ってロクに訓練してないらしいな
台湾侵攻しても半分くらい勝手に海に落ちるんじゃね?
953名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:08:13 ID:fOqn6dZ6O
J10のJはJAPANのJ
954名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:09:00 ID:4rwa9RQb0
これはキレイな戦闘機ですね
955名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:10:27 ID:YpmUvPQs0
日米安保は米国から引き上げ案突きつけられてるんだろ???
米中安保で、仮想敵国は日本と北鮮
956名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:11:40 ID:9oKP4ATd0
旧ソの技術が入ってる?
957604:2006/12/30(土) 19:11:42 ID:KaKFYmu20
俺には941も944も同じ認識に立っているように見えるのだが・・なんで言い合っているのかが分からん

台湾はもとより3日間持てばいいという考えで軍を編成している。これはアメリカが支援に来るまでの時間である
そのため、弾道ミサイル攻撃をもう織り込み済みでトンネルなどを利用したスウェーデン型の超守備型の戦力配置
相当骨のある勢力だと思うよ、それに地上対空ミサイルとあわせれば空爆、ミサイルだけでの台湾の屈服は難しいと思うよ

だから、台湾は近年は制限的作戦(特殊部隊による拉致、破壊活動)対策に訓練を繰り返しているしね。
944さんも言っていることはあっていると思うよ。でも、不特定多数が見ている掲示板で乱暴な口調はやめたほうがいいよ見苦しいし
958名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:12:26 ID:DW6inBwd0
>>952
数が揃えば飽和攻撃ができるからね。
それが一番やばい。
959名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:14:53 ID:u249MnqQ0

また「飽和攻撃」厨か。支那人って、日本の幼稚園児以下だな・・・・
960名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:17:42 ID:Wu7+vvs+0
>>958
いや、保有数=戦力じゃないからね
例えJ-10を1000機揃えたとしても、全部戦力として使おうと思ったら
もの凄い維持費とパイロットが必要になる
961名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:19:13 ID:s6j4/SQW0
>>958
戦闘機を一機まともにとばすには、ちゃんとしたまともなニンゲンが100人は必要。
飽和攻撃用の戦闘機でも燃料やら整備やらは同じ経費がかかる。パイロットの訓練の
費用もいっしょ。つまり、高くても使える戦闘機の方が実はこすとパフォーマンスいい
のよ。公(おおやけ)の概念のない中国人が、必ず撃墜される戦闘機で飛び立つわきゃね
ぇよ。かつての中国大陸ではゼロ戦に遭遇すると戦闘する前に落下傘降下しちゃう中国
兵が沢山いたらしいぞ。
962名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:19:28 ID:WSIiGRl10
着々と軍事産業が立ち上がってるな。
963名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:20:31 ID:IL1X6h290
戦争は数だよ、兄貴
964名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:21:11 ID:QzE/J2cD0

 日本も軍事産業に、障壁を突破して最低限度に参入すべき。
965名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:25:08 ID:Z3igITzL0
ペイロードはどんなモノなんだろ?
966名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:25:38 ID:r/SDREo60
>>963厳密に言えば、戦闘地域に配備できる打撃力の数…
それも考えて米国は地球上のほとんどの地域で圧倒的
打撃力だけ考えればソ連も強かったしイラクもそれなりだった
運搬能力は勿論、指揮管制通信などのソフト面も要求されるから
打撃力だけが数存在していてもそれら要求が満たされていないと
運用の効率は格段に落ちる
967名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:25:57 ID:u249MnqQ0

大体1937年から始まった支那事変では、各地で支那兵と日本兵の
戦闘がありました。日本軍は大体支那軍が10倍いても勝てたそうです。
これが現代戦というもの。

300年前なら鉄砲の数が多い方が勝つものですが、
発達してくると砲術技術、通信、航空機等高度化し10倍の敵も
勝てるようになります。

968名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:33:13 ID:l2oUGtI3O
現代戦は数を伴った力こそが征するもので
有象無象の数だけ揃えた軍隊なんぞ話にならん
969604:2006/12/30(土) 19:33:27 ID:KaKFYmu20
>>965
4,500kg
元のF-16よりもやや低下している
970名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:35:30 ID:7l/UxXyCO
J10で世界中のミグ21の代替事業において、
ロシアのシェアを奪えるかもしれん。
頑張れ、成都航空機公司。
971名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:35:52 ID:uPUHg9U/0
972604:2006/12/30(土) 19:44:52 ID:KaKFYmu20
>>961
零戦は化け物扱いでした。だから逃げちゃった中国人パイロットがいてもそれが現代に通用するわけでもないと思いますよ
アメリカでも積乱雲か零戦に会ったら任務を放棄してもよいという通達が出るほどでした

>>968
いまどき民兵上がりの軍隊なんぞ途上国でも少ないですよ^^;(東南アジアとアフリカ除く)
戦力の運用がまずかったのは中国は中越戦争で大きな犠牲を代償に知りました
人海戦術+高速浸透戦術の有用性は朝鮮戦争でも実証されましたし、それの海上版とも言うべき飽和攻撃も中国の能力を考えたら最上の策と思います
一言で言えば侮るなかれ中国軍、いつまでもあると思うな親と技術力
973名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:48:33 ID:r/SDREo60
>>967ただ、中国はその時中々有効に動いているけどね
国民党は米国、ソ連、ドイツなどの支援を受け続けていたし、
とにかく保てば良いという完全な消極的意図に徹底した行動
共産党は日本の延びきった補給を攻撃し、
支配地域を街と道つまり点と線に限定させ人の海に埋没させる(つまり人海戦術)
日本はといえば、列強の特殊権益がある地域に侵攻したもんだから外交的に孤立したし
日本の勢力拡大を防ぎ消耗、戦力の分散を狙った米ソの思惑に合致した行動をとってしまったし
結果的に何も得ないまま、対米開戦後も人物金を浪費した
火力の戦闘地域への集中配備が重要なのに物資が乏しく・運搬能力の低い日本が
広い大陸に戦闘地域と共に戦力まで分散させたのでは、
後の対米戦において非常なハンデを自ら背負ってしまったも同然であった
中国人の狼藉への懲罰、というなら中国の都市を艦砲射撃して脅して、
要求を聞かせれば良かったのだけどね
事実、国民党軍内の共産党工作員が南京で諸外国領事館襲撃を煽動・実行し
それに対し米英が同市を砲撃、国民党に共産党の粛正を迫る、という第一次南京事件があった
日本もそのように上手くやれば良かった
974名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:50:56 ID:zuR/fIOe0
でもこれは脅威ですよ!って流れにしといたほうが右翼な漏れにはマイウー
975名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:51:01 ID:3oGJ5jjR0
>>852
>(2005年の年間販売台数は2295台であった)。
そのため、ヒュンダイモータージャパンでは販売網を強化したり、
ミニバンを再投入する計画をたてている。(参考リンク) また、
2006年には「ヒュンダイ、どうだい?」というキャッチコピーのもと、
顧客の手持ちの車を預けることでヒュンダイ車を一週間貸し出す
という「とりかえっこキャンペーン」を展開した。 (ヒュンダイ、どうだい
?キャンペーン) (carviewの記事) しかし、2006年10月までの
年間販売台数が1484台でしかないことから、キャンペーンの
効果は無かったと言わざるを得ない。

2005年 2295台
2006年 1484台(10月まで)

以上はwikiからの引用

こんなに売れていたんだw
976名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:54:21 ID:uFvHQL850
中国が公表する資料がダミーばかりで
実態がイマイチ不透明な戦闘機じゃなかったっけ?
977名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:54:38 ID:qeNbeqXd0
J-8戦闘機が一番カッコイイ
978名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:55:56 ID:EQSLNITQ0
NHKが自慢げに報道しているのがアカ丸出しだったな
979名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:58:04 ID:Wu7+vvs+0
980名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 19:58:31 ID:u249MnqQ0
>>973 共産党は日本の延びきった補給を攻撃し、

そんなのは支那共産党の後でつけた理屈じゃないんですか?

普通戦争は首都を取れば大勢は決します。1939年のドイツフランス戦も
フランス東部の戦線で敗北→パリ無血開城で経戦能力を失い降伏です。
支那の場合はとにかくソ連や米英の補給があったので都市部を失って
税収がなくなっても戦闘を継続できました。結局米英ソの援助こそが
支那戦が持ちこたえた最大の理由であると思いますがね。

毛沢東の八路軍の戦略なんて枝葉の問題でしょう。
981名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 20:00:52 ID:IdnVGZZk0
なにこのセンチュリーシリーズくささ。
982名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 20:04:12 ID:2Go4uz9X0
結局国際法のルールを平然とかなぐり捨てた中国軍とそれを支持した欧米列強が諸悪の根源。
多分どこかで日本に対しては、列強国家としての待遇をしなくてもいいと思ってたんだろうな。
イイ戦争とか中東戦争とかのレベルで見てたんだろう。
まあその結果が、植民地戦争やテロ戦争での欧米諸国の延々と続く苦労だから自業自得なんだが。


ゼロショックやミグショックやドイツ電撃戦を見る限り、仮想敵国の航空戦力の過小評価は極めて危険です。
むしろ過大評価しているくらいで調度良い。
983名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 20:04:55 ID:4eQ4Hkly0
>>981
センチュリーシリーズバカにするな
今から修羅逝くでお前の家瓦礫にしてやる
サダムと一緒に引導渡してやる
サッヅ参上 夜露死苦
984604:2006/12/30(土) 20:12:55 ID:KaKFYmu20
>>979さん
wikiの内容位は知っていますよ^^;今じゃ荒れて散々なことになって見る影もないですが・・
いかに旧式であろうと砲は砲、投射能力が侮れないのは北朝鮮と韓国を見れば分かっていただけるかと・・

>>980さん
そんなあなたにぜひクラウディッツの戦争論をお勧めします。戦争において戦力とは国民の士気でありそれを失わない限り戦闘は続行されます
フランスは首都を落とされて戦意を喪失しましたが国土が深い中国ではそれは無理でしょう。それに中国人は首都よりも州に帰属意識が強いです
八路軍の戦略は後付でもなくあの当時としては優れています、ゲリラ戦法の有用性はいやというぐらいベトナムと今のイラクで証明されていますしね・・
つまり、中国相手にやろうとするなら絶え間ない出血の覚悟が必要。いつまでも続く塹壕戦なんぞやりたくない><
985名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 20:17:10 ID:qeNbeqXd0
敬語×^^の多用は顔が真っ赤な証だぞ
986名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 20:17:43 ID:zuR/fIOe0
戦争する事前提に話しすんな
987604:2006/12/30(土) 20:19:58 ID:KaKFYmu20
>>985
正月前なので酒入ってとっくの前にまっかっかですーー
敬語間違いあったらすまん。冬厨と思ってください><
988名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 20:21:37 ID:u249MnqQ0
>>984 クラウディッツの戦争論

その本は20年前に読んでいます。

戦意があれば戦争は継続するはその通りだと思いますが、
その根拠がおたくは国土の広さと「州(省?)」への帰属意識と
お考えのようですが、私は米英ソの援助によると考えます。
従って次回日支戦争があった場合、援助があれば長引きますが、
援助がなければ早期決着も可能と思いますね。

989名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 20:22:34 ID:TUd0a6tHO
クラウゼビッツ
990名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 20:24:30 ID:r/SDREo60
>>980米英ソの援助は当たり前でしょ
英国の行動は最も正当性を持っている
なぜなら日本軍が侵攻した地域には英国が特殊権益を保有し、
国民の居留していた地域も含まれるから
植民地獲得競争に出遅れた米国は中国権益を露骨に狙っていたから
それを日本が独り占めするのを絶対に防ぎたかった
つか米国は満州が欲しかったんだよね
ただユダヤ人が煽ったってのも注意する必要があって、
ユダヤ人実業家はむしろ日本に特殊権益を保護させてそこで利益を得たいと考えていたと思う
ソ連も当時国が不安定な状態で日本の戦力を南下させることに意味があった
それぞれの国にもいろいろ事情があるのに、わがまま言って、
(列強権益に対する)侵略としか思えない行動すれば、孤立して当然。不利益が生じるのも当然
991名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 20:26:06 ID:dANSA4Pa0
F−2と対戦しようよ
992名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 20:29:25 ID:FhAlrU560
米国民主党のクリントン女史が次期大統領になったとき、米国の軍事
技術は全て供給されるよ。なにせクリントン時代から中国からほとんど
の選挙資金を援助してもらっている。クリントン女史が大統領になった
ら台湾は無条件で中国にあげると密約されていると言われている。中国
のために協力する代りにクリントン女史を含め米国民主党政権へ政治資
金援助することをクリントン女史と中国とが約束している。民主党が上
院下院を独占していらいブッシュへ中国への敵対的政策をことごとく修
正させる動きにでている。

993名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 20:33:49 ID:+V3e5zy90
>>992
ムリ。大企業優遇策の共和党と違い、民主党は大企業に受けが悪い
994名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 22:01:18 ID:ERi+3XFK0
>>992
どうやったら民主党が親中だと思うんだろ
政治学の勉強したことある?
995名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 22:04:58 ID:tguthMst0
と言うか、そもそも米国を引きずり込ませたのは蒋介石じゃなかった?

ついでにアメリカ人は事態打開の為なら、右でも左でも悪魔とだって手を結ぶだけだろ 本心かどうかはともかく
996名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 22:05:51 ID:rbBoQXF/0
>>993
クリントンのスポンサーは誰だったッけ?
997名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 22:07:46 ID:zuCoOJGsO
1000なら2007年日中戦争
998名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 22:11:12 ID:0qFVXTxQO
1000なら中国共産党崩壊
999名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 22:16:45 ID:Dwx3fBs20
10000
1000名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 22:17:21 ID:njLKHNWe0
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