【京都】府内自治体の共済・健康保険組合が長期休職職員に支給する傷病手当金額が05年度は5割増 約1億5000万円

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1鉄火巻φ ★
2006年12月29日(金)
長期休増え傷病手当金支給5割増
京都府内自治体の共済・健保組合

 京都府や府内各市町村職員でつくる職員共済組合や健康保険組合が、長期休職で
無給になった場合、職員に一定期間支給する「傷病手当金」が、2005年度は
約1億5000万円に上り、前年度と比べ5割も増えていることが、28日までに
分かった。うつ病などを理由に長期病休を取る職員の増加が原因とみられている。

 傷病手当金は、休職が長期間になり、自治体からの給与支給が停止された職員の
生活を援助するため支払われる。

 府職員が加入する「地方職員共済組合府支部」は基本給の8割を最長2年間、
京都市以外の27市町村と一部事務組合の「府市町村職員共済組合」は基本給の
8割を1年半、京都市の「市健康保険組合」は、基本給に各種手当を加えた額の
6割を1年半、それぞれ支給する。

 3組合がまとめた昨年度決算によると、支給件数は604件で、総額
1億5090万円が支払われた。前年度に比べ154件、5000万円増加した。
特に府共済は前年度46件、990万円だったが、これが93件、2170万円に
倍増した。市町村共済の支給額も6割、京都市健保は2割の増加だった。各組合の
公費負担割合から算出した公金投入額は8000万円で、前年度より2700万円
増えた。

 府共済は「メンタル系の病気で2年以上休む職員が増え、職場復帰が遅れている」
と説明、府市町村共済も「職員の掛け金や公費負担にも影響が出るかもしれない」
としている。

京都新聞電子版 
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006122900007&genre=A2&area=K10
2名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 13:15:02 ID:LPY/CxnF0
無能で口は悪いが気さくなお前らと過ごしてまいりました2006年もあと2日で終わりか
来年はいい年にしろよ!
3名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 13:19:59 ID:14cTfJ900
>メンタル系の病気で2年以上休む職員が増え、職場復帰が遅れている

・・・・・
4名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 13:26:34 ID:vrFCRf990
記者の目:06年に一言 部落解放運動を続けているH君へ=池田知隆
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/kishanome/news/20061228ddm004070106000c.html
5名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 13:29:12 ID:8nie5UIp0


  民間企業では ・ ・ ・

                         言わんでもわかるだろ?
6名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 13:31:21 ID:ggYkFtoV0
もう呆れてモノも言えんな……
7名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 13:34:13 ID:gJVLuE+d0
バカにつける薬はないと言うが・・・
8名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 13:45:26 ID:0yOhG/0/0
こりゃ来年も逮捕出るなw
残念でした
9名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 13:48:05 ID:CiCMWEos0
全く税金を自分のものだと思ってる。
渡辺行革大臣はまずこれをストップしてみせろよ。
10名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 14:10:27 ID:RZE57ZFe0
休んでほかでバイトとか建設受注とかしてんだろ
11名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 15:51:04 ID:pY5UYFMB0
アトピー悪化で半年休職したけど、
6割だったなぁ…
12名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 16:57:12 ID:aJrgtUzE0
さすが公務員様だな
太田じゃないが俺が総理だったら真っ先に公務員改革だな
13名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 18:11:22 ID:zv1T2/qi0
京都だろう、関西だろう、あの方々が今のうちにとやっているのでは?
14名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 18:52:53 ID:BrKjEnA50
在日韓国人として今ほど韓国を誇りに思う事は無い。
俺は、とうてい、日本人男には出来ないような強いセックスで日本人の女を虜にさせ、銭やら、服飾、貴金属を貢がせ、ゴミのように捨てている。
昨日も二人の日本人の女を抱いてやったが、セックスの時はいつも日本人を軽蔑することしか考えていない。
日本のバカ女は、性的に長けている朝鮮人の男にブチ込まれたくて仕方ないらしい。性交中に試しに、日本女の首絞めてやったら
(このまま殺してー)なんてほざきやがったw日本女は人間というより・・・動物のメスに近いねw 
ぶん殴って、首絞めてやっても、日本人の女は卑猥な声を出し絶頂を迎える、はしたない人種だ。
15名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 19:28:10 ID:MvU7JNH40
公務員に流行ること 天下り・癒着・3セク大赤字垂れ流し・さぼり・たかり・裏金作り・着服・・・・・・罪状無数

万民を不幸にする公務員、自民党と組んで、日本大借金を形成

こいつらを撲滅するには、もう革命しかない
16名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 20:11:37 ID:hyYpaaav0
市役所休んで部落解放運動やっているんだろ。
17名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 20:14:39 ID:qhSmgTVX0
マジで部落はさっさと死ね
ふざけすぎなんだよ
18名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 22:14:37 ID:3/lZw4Yc0
大津市:市職員の長期休職急増 昨年度、30人が精神性疾患 /滋賀

 大津市で、病気やけがのため長期間休職する職員が増えている。昨年度、1カ月以上の長期療養職員数は
108人で、03年度の約1・5倍と急増。このうち、30人が精神性疾患を理由としているが、目片信市長
は「横の連絡をとってどうすれば休めるか相談する職員もいる」などと詐病の疑いを指摘。労働組合からは
反発の声が上がっている。
 昨年度の長期療養者は所属別で、市民病院が20人と最も多く、健康福祉部15人、企業局と消防局各13人
と、職員数の多い部局が並ぶ。今年10月時点は26人。03年度74人、04年度94人でこのうち三十数人
の理由が精神性疾患だ。
 目片市長は精神性疾患の職員について外見では病気かどうか分からないとし、「気力の問題。税で生活している
ことを自覚し、使命感を持ってやってほしい」などと話す。これに対し、同市職員労働組合連合会の下尾建治
委員長は「市長は精神性疾患への理解が欠けている。使用者である市長はもっと配慮すべきだ」と話している。
 同市では、奈良市職員の長期病欠の不正取得などを受け、来月から給与が全額支給される病気休暇の期間を
年間180日から90日に短縮する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061229-00000285-mailo-l25
19名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 22:19:18 ID:a/SR/ao40
葉隠れって武士道の本にも
当時の武士の中に
私金と公金の区別もつかず、己の保身のみに邁進していく輩を
激しく嘆いているもんね。

でも、あの時代より100倍今のが悪いと思うよ。
現代の公務員の私金と公金の区別の無さは。
自分の財布の中が公金とつながってると思って疑わなさは異常。感覚が腐ってるんだよ。
20名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 22:21:52 ID:75U9Dwrm0
【社会】"半年間の療養休暇を取得" 塩尻市職員、病気療養中に陸上大会で優勝…長野
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1164345131/
21名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 22:24:52 ID:75U9Dwrm0
>>18
春から全然改善してねーな。

「仕事しない職員のため人件費数億円がムダ」 大津市
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1142104609/l50
大津市の目片信市長は10日の会見で「病気などを理由に仕事をしない職員のため、
人件費数億円が無駄になっている」と発言。「国に対して(処分などが適用できる)
ルールを作るよう求めていきたい」と話した。
市長によると現在、精神的な問題などを理由に二十数人が休職。また、出勤しても
仕事を任せられず、所属課で“厄介もの”扱いされている職員が5、6人いるという。
市長は「外見で分かる病気でないためはっきりしないが、休職期間が切れそうになると
出勤してくるのはおかしい。担当職務を換えても態度は変わらず、職場環境が原因と
いえない」とする。
ただ、地方公務員法に反する行為がない限り処分できないことから、市長会などを通じ
国に制度作りを要望したい、と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060311-00000291-mailo-l25
22名無しさん@七周年:2006/12/29(金) 22:52:58 ID:fsHm4KUB0
>>18
>「市長は精神性疾患への理解が欠けている。使用者である市長はもっと配慮すべきだ」

その前に、公僕であることを自覚しろ。
できないなら、辞めろ。
23名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 15:03:30 ID:1gAqal8r0
***本家ヨハネスブルグ    −   特定アジアのヨハネスブルグ“大阪民国”対置リスト(改2’)***
 <本家>                   <民国>
・カールトンセンター      =       通天閣
・ヨハネスブルグ中央駅周辺 =       難波駅〜新今宮駅周辺
・タクシーランク         =       天王寺周辺
・ヒルブロウ           =       OBP〜上町台地
 (ポンテ・シティ        =       世界貿易センタービル)
・ヨーヴィル           =       心斎橋〜道頓堀〜日本橋〜アメリカ村周辺
・ゴールドリーフ・シティ    =       USJ
・サントン地区          =       北摂地域
・ローズバンク地区      =       西宮周辺
・アレクサンドラ         =       尼崎・豊中南部周辺
・プレトリア            =       神戸
・ソウェト             =       西成・平野・生野・鶴橋・南海線沿線・阪和線沿線・南大阪線沿線・大和路線沿線・阪堺線沿線

(ムババネ/スワジランド   =       高槻・茨木)
(マセル/レソト         =       京都)
(ハボローネ/ボツワナ    =       奈良)
(マプート/モザンビーク   =       和歌山)
(トランスバール地方     =       播州地方)
24名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 15:14:48 ID:arcpy79e0
>>4
>狭い路地をはさみ、軒先がふれあうような家が密集した地域でした。
>夜、電灯のもとでセツルメントの九州大生たちが子供たちと学習会を開いていた光景が脳裏に焼きついています。

若い人には昭和20〜40年頃までの雰囲気は実感ないだろうけど、
日本中でこういう状態だったらしい。
そこから組合の幹部や教師、大学教授、マスコミなどが育ってきた。
筑紫や鳥越などはこういう環境で大人になったわけで、
彼らを理解しようとするのがどだい無理。
ほとんど洗脳教育で、日本は本当にあぶなかった。
25名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 21:14:06 ID:5Of/e0AC0
国家財政が苦しいとの問題に対して、サラリーマン増税(減税の段階的廃止)が強行され、
消費税の税率を10%以上にあげるという議論が出ている。
こうやって集められた税金の使い道の大きな部分を占めるのが、国家公務員と地方公務員の
給与なのだ。
奈良市役所の公務員が仮病を使い、5年間で2千数百万円の給料を税金から搾取し、部落解
放同盟員であることからクビにもできずに放置したままであった例や、大阪のバス誘導員が
1日の実働時間が約5時間で年収が1千万円近い例など、税金の無駄使いが事実として存在
している。
奈良市公務員の給料詐欺や大阪市役所の無駄使いは民間なら到底引き合わない高給支給や無駄
な経費を払うことになっても、公務員は、それが納税者から過大な税金負担を強いる行為だと
いうことに思いが至らないのだ。 公務員には自浄能力がなく一般常識さえも通用しないので、
国民の税金で無駄な給与を乱費している。
奈良の部落解放同盟の公務員を即刻解雇し、仮病で働いていない時期の給与を返済させろ!
これらを残したままの増税などとんでもない。
26名無しさん@七周年:2006/12/30(土) 21:18:04 ID:snR+o7PTO
>>18
立派な市長じゃないか。
27この本を読もう!
奈良市役所の公務員が仮病を使い、5年間で2千数百万円の給料を税金から搾取し、部落解放
同盟員であることからクビにもできずに放置したままであった例は、民間なら到底引き合わな
い高給支給や無駄な経費を払うことになっても、公務員は、それが納税者から過大な税金負担
を強いる行為だということに思いが至らないのだ。 公務員には自浄能力がなく一般常識さえも
通用しないので、国民の税金で無駄な給与を乱費している。
「部落利権」は、ここ数年の話ではない。以下の書籍では、もう10年以上前から国民の税金
が理不尽にも「部落利権」というドブに捨てられていたことがレポートされている。
//////////////////
1)だれも書かなかった「部落」 −講談社プラスアルファ文庫 ISBN:4062569299
2)「同和」中毒都市―だれも書かなかった「部落」2  ISBN:4876994293
3)だれも書かなかった「部落」〈3〉 ISBN:4876996733
寺園敦史【著】 

1)「暴走列車」と化した部落解放運動と「迷走」を続ける市役所の同和行政の実態を情報公開
で追う迫真の現場レポート。同和腐敗というタブーにメスを入れ「闇と病み」を浮き彫りにする。
*同和行政の常識と非常識/京都市役所の「逆差別」/運動が「墜落」するとき/「同和」の錬
金術/脱税と詐取と無法開発/同和対策室の帳簿
2)法期限切れの後も続く不公正な行政、巨額の補助金不正受給、後を絶たない「同和雇用者」
による事件、暴力団の金づると化した事業…。情報公開条例を駆使し、京都市内部文書で本来の
目的から完全に逸脱した行政の闇を浮かび上がらせる迫真のルポ。
3)なお続く「同和」腐敗。このデタラメ税金支出が許せるか!公文書が語る同和行政の「闇」
*暴力と覚せい剤と無断欠勤と(包丁で上司を威嚇しても停職五日)/奨学金紛失事件でわかった
こと/終わりなき「特権」/格安の「同和」分譲住宅登場の家賃滞納者の14%が市職員