・2006年のクリスマス間近、独女のみなさんは今何を思うのでしょう?
今回はShes.netでアンケート調査を行って実態を調べてみた。
まず「クリスマスはあなたにとってどのような日だと思いますか?」という質問をしてみた
ところ、一番多かった答えはなんと「特別な日ではない」。 「特別視はしていない。世間が
騒ぎすぎだと思う」「特別に何も感じない。どこの店も混むし厄介な日。違う日にゆっくり
食事したい」「特別な日ではない。クリスチャンではないし……」といったしらけた意見が続出!
ちなみに「クリスチャンではないので」という意見はけっこう多かった。
次に「特別な日ではない」に比べて、やや少ないながらも「イベント」という答えも目立ち、
寄せられたコメントを見ると「単なるイベント」「ちょっといつもと違った浮かれたイベント」
「お祭りのひとつ」という、一応“特別性”は認識しつつも、今ひとつテンションが上がりきらない様子。
ただそういう意見もまったくないわけではない。
「好きな人といる日」「ロマンチックな日」という意見、また「ふんわり夢のようなロマンチックな
ひとときを過ごせたらいいな」なんていうかわいらしいコメントもあった。とはいえ、今回の結果では
本当に少数派。
それよりも目立つのは「日本人の馬鹿さかげんに辟易する日である。意味もわからず
踊らされる民衆をあおるメディアや商売戦略に腹が立つ」「キリスト教の教えを幼少の頃から
受けているので、日本人のクリスマスは、かなり不自然な気がします。楽しく過ごす事は
良いですが、一度、基本の知識を学んだ方が良いかも」といった、日本のクリスマスにとにかく
憤っている人。1人1人のコメント量が他に比べて長くて熱心なところから、怒りの具合が伺える。
(一部略)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2895549/detail ※前:
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1167024597/