【社会】戦死者の霊についてのうわさが絶えない「硫黄島」 常駐する自衛隊員が霊を見たという話は数多く★2

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1春デブリφ ★
 クリント・イーストウッド監督(76)の大作映画「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」の
舞台となったことで注目が集まっている硫黄島。現在、海上自衛隊の航空基地があり、約350人の
自衛官が常駐しているが、地下には多数の戦死者の遺骨が眠ったままだ。それだけに戦死者の霊に
ついてのうわさが絶えない。英霊の御霊(みたま)は何を訴えかけているのだろうか。

 硫黄島は東京都の南約1200キロにある太平洋上の島。一般人の立ち入りができないため
なじみは薄く、同島を巡るすさまじい攻防戦も一般には注目されてこなかった。
 東西約8キロ、南北約4キロの小さな島を舞台に、昭和20年2月16日から3月26日まで
日本軍と米軍の間で戦闘が行われた。太平洋戦争後期の島々を巡る戦いの中でも、米軍地上部隊
の損害が日本軍のそれを上回る有数の激戦地となった。
 米軍の戦死者は約6800人、戦傷者は約2万1900人で合わせて約2万8700人。対する
日本軍の戦死者は約2万100人、生き残ったのは捕虜になった約1000人。
 米軍の戦死者は全員収容されたが、日本軍将兵の遺骨で回収されたのはこれまでに約8500柱。
毎年収集作業が行われているが、今のペースでは作業終了までにあと200年はかかるといわれる
一方、3年後には遺骨収集作業が打ち切られるという話もある。

 「島は全体が墓地のような所。至る所に坑道があるので、足下にも遺骨が埋まっていることになる」
と島を訪れたことのある自衛隊幹部。それだけに戦死者の霊を見たという話は数多い。
 「夜も枕元や部屋の入り口に水を入れたコップをおいて寝る隊員は多い。火山性のこの島では水が
貴重品で、戦闘の際も水がなくて大勢の将兵が苦しんだ。だから霊も水を求めている」(自衛隊幹部)
 霊と酒を酌み交わした、夜中に何百人もが行進する音を聞いた…という話は枚挙にいとまがない。
硫黄島を離れる時、靴の溝に入り込んだ砂粒一つまで落としてから帰る隊員も多いという。
(続く)
■ソース(夕刊フジ)
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_12/t2006121916.html
■前スレ(1の立った日時 12/20(水) 13:11)
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1166587869/
2春デブリφ ★:2006/12/21(木) 17:30:34 ID:???0
>>1の続き

 現在島内には慰霊碑などの施設が多数あり、「研修や訓練で訪れる自衛官もほとんどが水を持参
して参拝している」(海上幕僚監部)という。
 島を訪れた際には、「英霊の御霊が常にこの島には存在しているのだということを意識して勤務
する」とある自衛隊高級幹部も表情を引き締めながら話す。

 多数の遺骨がまだ回収されていない最大の理由は、砲爆撃などで地形が変化したり、戦闘で坑道
の入り口が塞がれたことに加え、火山性の島で坑道内が60度にもなり、ガスが発生している場所
もあることだ。
 しかし、この坑道があればこそ、米軍が5日で陥落させられるとみていたのに反して、日本軍は
1カ月以上も持ちこたえた。当時一般的だった海岸線で敵を迎え撃つ作戦を変更し、全長18キロ
にも及ぶ坑道を構築させたのは指揮官の栗林忠道中将だ。「現代の作戦から見ても合理的な戦術だ」
と自衛隊高級幹部はいう。

 映画「硫黄島−」のなかで、栗林中将は最後の攻撃の直前、将兵を前に、後世の日本国民は自分
たちが硫黄島で戦ったことを必ず思いだしてくれる、という内容の訓示をする。
 米国人の作った映画のこのせりふにあるように、まだ硫黄島の地下に眠る英霊に対する慰霊の心
を持ち続けることことこそ、最良の供養になるのではないだろうか。(以上)
3名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:31:00 ID:/dFzoFAF0
2を立ててって硫黄島(言おうと)思ったのに立ってた
4名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:32:59 ID:htSa2s7P0
また映画の宣伝か
5名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:34:20 ID:XbUFdtM90
   ,;f::::::::::::::::::::::T
   i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
   |/ ,,,,_  ,,,,,,_ヾ|
   |=(へ)=(へ)=|  おっ!良スレが立ったなぁ〜
   {  :::(__..::  |
   ',  ー=ー  ',
 i"./ ヽ___ / ',ヽ
 ヽi          iノ
  ',    ∩    /
   ヽ  (.  )  /
    ',   i!  /
   (___/ \___)
6名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:35:04 ID:SCSdm5yr0
何の娯楽も無いところなんだろうから
退屈しなくていいじゃないか。
7名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:36:18 ID:1zPXjv9g0
幽霊は存在するよ
みんなの心の中に

見たことないからって幽霊が存在しないってんなら愛だって存在しないことに
8名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:38:16 ID:w7vyYOXt0
>>7
愛をみたことないのは、お前だけだぜ?
9名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:38:44 ID:p61UWAXF0
>>7
ならねえよ。ヴォゲ
10名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:41:24 ID:zqBoWSYr0
あれだけの激戦地、硫黄島には英霊がでるのは有名な話。

島には、日米の隊員が駐留しているが
歩哨に立つ時、霊を怖がるあまりに人影にも誤って発砲し
死傷者が多発した為、銃器は持たずに立っていた。
と、駐留していた自衛隊員から聞いた事がある。

11名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:44:45 ID:CsV0s1G90
うち、中古住宅をずいぶん前に買ったんだけど、
棚においてあるお盆が飛んでいったり、
弁当の真ん中に置いた梅干しが外に飛び出したり、
そんな細かいことが年中起こる。
しかも、両隣の住人は精神に異常をきたして離婚した。
これってなにかあるのかなぁ?
12名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:44:55 ID:kDVEnT7N0
ご冥福をお祈りいたします。

http://www.youtube.com/watch?v=ALfu0RWGG84&mode=related&search=
13名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:45:12 ID:rld6r9KX0
聞けば、沖ワナも凄らしいけど・・・・
14名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:46:17 ID:lm2w1/jh0
気のせい
15名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:48:01 ID:wbBuJNbHO
栗林忠道の霊は出るのかね
16名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:48:25 ID:v2qlPnEO0
激戦地だったから幽霊が出るってんなら世界中幽霊だらけだろ
17名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:49:20 ID:nxIOhRVv0
戦没者を冒涜するな
何がお化けだ
18名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:51:17 ID:YNZr6HPXO
そういえば、アメリカ兵は死んだアメリカ兵の霊を見たりするのかな?アメリカ人も相当死んだが
19名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:51:42 ID:ZFVki3Kf0
要は意識しているかどうかなんじゃない?

あぁここで沢山人が亡くなったんだ、と水面化意識してる人ほど見ちゃうとか。
目で見るというより心で見ちゃう。
20名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:52:40 ID:YJCBhgY50
硫黄島、おにゃのこはいけないらしいぞ。
知り合いの元女性自衛官がいってた。女性用の設備が無いんだとさ。
手当てがいいらしくて行きたかったらしいがだめだったとぼやいてたな。
21名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:52:55 ID:Mp5QWJvt0
硫黄島も沖ワナもたいていはアメリカ兵の霊
やつらは愛国者だから今でも祖国に帰りたいと夜な夜なはいかいするらしい
22名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:54:52 ID:FMZmfJGN0
アメリカ軍が沖縄で演習したがるわけだ。
23名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:56:03 ID:7fqPJz9N0
恐怖で鳥肌が立ちました。
24名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:00:53 ID:SysfGdr10
硫黄島に至るまでの玉砕戦

1943年5月29日:アッツ島守備隊玉砕
1943年11月22日:ギルバート諸島マキン・タラワ守備隊玉砕
1944年2月5日:マーシャル諸島クェゼリン環礁守備隊玉砕
1944年2月23日:マーシャル諸島ブラウン環礁守備隊玉砕
1944年7月3日:ビアク島守備隊玉砕
1944年7月7日:サイパン島守備隊玉砕
1944年8月3日:テニアン島守備隊玉砕
1944年8月11日:グァム守備隊玉砕
1944年9月7日:拉孟守備隊玉砕
1944年9月13日:騰越守備隊玉砕
1944年9月19日:アンガウル島守備隊玉砕
1944年11月24日:ペリリュー島守備隊玉砕 1万人↑
1945年3月17日:硫黄島守備隊玉砕
1945年6月23日:沖縄守備隊玉砕(指揮官の自決により組織的戦闘終了)
25名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:01:11 ID:SAFmtOI6O
昨日テレビでコメンテーターが
「私は硫黄島(いおうじま)とは言いたくない!私は硫黄島(いおうとう)と言い続ける!!」
って言ってたけど、なんで(いおうじま)じゃあいけないの?
26名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:02:57 ID:KxAUCEHdO
>>11
ようつべにうp
27名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:05:50 ID:SuXmA9I+0
>>25
アメリカの呼称だからじゃね?


28名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:09:47 ID:SuXmA9I+0
東京の古戦場は
分倍河原、石神井公園、葛西だな

関東大震災の本所被服廠跡地(両国国技館の横)で三万人
東京大空襲で7万人死んでるし
29名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:11:04 ID:MYYJ62ZG0
>>11
オカ板に今すぐ行くんだ
30名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:12:12 ID:cT63+4rA0
幽霊なんてこわいと思う人間が
つくりだす心理現象だよ
31名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:13:16 ID:dxQGa/M00
ワシはサイパンのバンザイクリフで女子大生らしき日本人がキャアキャア云って
いるのをみて殺意を抱いたことがある。
32名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:17:29 ID:XuhOA2+v0
何故に幽霊は人間限定なのだ?
豚や牛や鶏の霊に遭遇したっていう人間は聞いたことがない。
毎年、地球上で何億頭も殺害されてるっていうのに。

理由は>>30が妥当だな。
33名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:18:27 ID:Cxy0apQi0
>霊と酒を酌み交わした
どんな話したのかなぁ
34名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:19:50 ID:YN0DNadv0
>>31
パールハーバーでも同じ光景が見られます
この手のバカは崖から突き落としてやってください
35名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:21:49 ID:SAFmtOI6O
>>26
佐渡島とか厳島とか八丈島も?
36名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:22:37 ID:8skoNj4u0
>>32
漏れ結構見ちゃうよ、動物とか人間とか、
でも錯覚で見なかったことに脳内変換して
「幽霊の存在なんてない」になってるけどw
37名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:28:26 ID:/dFzoFAF0
>>3
うまい!座布団10枚!
38名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:32:38 ID:CkuWa+HP0
んなこと言ってたら広島とか長崎には住めないぞ。
もし霊がでるなら、それは死んだ人数と現在そこにいる人数との比率の問題としか考えられん。
39名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:33:50 ID:ZDM24WWR0
>>32
幽霊は別に人間に限らないだろ、普通に動物霊とか言うし。
それと基本的に神霊云々は精神は魂なのかと言う話なので
下等な動物であるほど少なくなるのは当然だよ。
まぁ、別に自分自身信じている訳でもないが。
40名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:38:43 ID:GS4SBdQ4O
いまだに幽霊の存在を主張してるやつ。
悪霊がいることにより神社が儲かる。
神様がいることにより神社が儲かる。
神様がいたら人を助けた奴も死亡なんて記事がなくなると思うんだけど。
41名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:39:11 ID:Oka4ZtOU0
42名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:39:54 ID:b6BzAiUo0
前スレ
1000 :名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:38:23 ID:/dFzoFAF0
1000だったら次スレの3は天才!!

3 :名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 17:31:00 ID:/dFzoFAF0
2を立ててって硫黄島(言おうと)思ったのに立ってた


これは酷い・・・
43名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:43:18 ID:ZDM24WWR0
>>40
お〜い、そりゃキリストの神だろ。
神道の神は全知全能の善良な神などではないぞ。
故に別に助けてくれると限りゃしない。
44名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:45:37 ID:nEk1YQmj0
強力な磁場があってただ幻覚を見ているだけだと思う。
45名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:47:43 ID:+qOP2mVN0
硫黄島の土をX線回折で分析したら
リンと炭素のところに他の場所の土よりも高いピークが現れるんだろうな…
46名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:48:45 ID:CMu6FZlP0
>火山性のこの島
ガスの影響で脳が誤作動した結果だろう。
47名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:48:59 ID:OxL8fnmp0
>>37
10枚溜めたあなたに!硫黄島1泊2日でお一人様ご招待!
現地集合現地解散で勝手に行ってくさい。
48名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:50:52 ID:ck6iIrl90

霊というの存在すると思う。自分自身そういう体験があるから。
ただ、出てきたり、不思議なことをされても、それが何を意味して
るのか、こっちには全然わからんのが困るのだ。

何か訴えたいなら、江原ばかりに話しかけずに、もっとわかりやすく
やってもらいたいものだ。だから、怖いばっかりの対象でしかなくなる。。。
49名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:51:35 ID:aKaK7Xq90
硫黄島の単位当たり死亡者人数ぐらいで、そんなに亡霊見れるなら
広島の爆心地だと人魂の提灯が、毎夜並ぶだろ

モロに宣伝ジャン
50名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:51:41 ID:8HE/8pJD0
魂というものが存在するなら、それは全宇宙の法則に則って有限のものであるはず。
死者の魂が永遠にさまよい続けるなら、いずれ全ての物質が「魂」として宇宙を彷徨うことになるのか?
51名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:55:19 ID:CmmxbPRnO
牟田口や辻、源田や瀬島の回り霊だらけになるだろうが
52名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 18:57:31 ID:nEk1YQmj0
脳細胞が完全に死滅した時点で終り。それだけ。
53名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:00:38 ID:uESbP/zCO
バロン西
54名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:01:04 ID:ax0Lgl0c0
硫黄島の歴史を熟知してるだろう自衛官が
幽霊を見てしまったとしても不思議なし
見えるものじゃなくて、見てしまう物じゃないの幽霊は
55名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:03:33 ID:ZDM24WWR0
>>50
物質なのか既存の法則が通用するかどうかなんてのは
有るかどうかも分からない状態では分からんでしょ。
56名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:07:15 ID:SZn7N0Nq0
>>31
あそこ慰霊碑大杉
57名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:07:31 ID:F84Q222j0
靖国神社は東條英機を分枝しろ!!!!!!!!!!

竹槍事件
竹槍事件(たけやりじけん)とは第二次世界大戦(大東亜戦争)
最中の1944年(昭和19年)に発生した当時の東条英機首相による言論弾圧事件である。
また、この事件の対応をめぐり陸軍と海軍が対立する一幕もあった。

1944年2月23日の毎日新聞朝刊に『竹槍では勝てない、飛行機だ』
と新名丈夫記者(当時37歳)による記事が掲載された
新名の記事は「海空軍力を速やかに増強し洋上で戦え」という意味の記事であり
、陸軍の本土決戦構想に反対する海軍の指導によって書かれたものであった。
この記事に対し東条は自分に批判的な記事を書いた新名を二等兵召集し、硫黄島へ送ろうとした。


新名が徴兵検査を受けたのは大正年間のことであり、その時期の兵は1人も召集されてはいなかった。
そのため海軍は「大正の兵隊をたった1人取るのはどういうわけか」と陸軍にねじこんだ。
それに対し陸軍は、大正の兵隊を250人丸亀連隊に召集して辻褄を合わせた。その老兵達は全員が硫黄島で戦死することになった。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E6%A7%8D%E4%BA%8B%E4%BB%B6

58名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:08:30 ID:k+JKh7QP0


        手コキ魔の霊


    自称超絶美青年 ヒロ井上の手コキ霊に

    毎晩悩まされてます、あのキモイ顔が毎晩のように

    俺マジかっこ良いだろうマジあんた俺に惚れるよ・・・

    と迫って来ます、キモオタくたばれこのハゲ



59(´-`).。oO ◆abcDBRIxrA :2006/12/21(木) 19:09:57 ID:glnMnWYy0
    △
   ( ゚д゚) 呼んだか?
 ((( (νν
    )ノ
60REI KAI TSUSHIN:2006/12/21(木) 19:10:13 ID:BEA+safP0
C社の怪談

PM:9:00
誰もいないはずの電気の消えたQA課に突然ベルの音(クレーム)が・・・ (((((((・・;)サササッ

夕方帰ろうとすると、物流エレベーターで遊んでいる子供達・・・ (((((((・・;)サササッ
61名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:12:42 ID:+VRsbpFpO
死者の魂・霊
動物の霊

それを認めるとしたら、死後に霊体となる生命は、どれくらいいるんだ。
まさかブラックバスやミミズや、セミや花などにも霊体とゆうのが存在するのか。
確かに地球に生息する意味では、同じ命だろうが。
もしそんなんなら、たぶんいま地球は霊でぎっしりだぜ。 霊能者は気が狂うぜ。

しかし、現世に心残りがある人間や、身近に生息する犬・猫だけが死んだあとに霊になるなんて、それはそれで都合のいい話だ。

よって、死後の世界は存在しない。


もちろん霊能力者は全員インチキ
62名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:13:01 ID:+qOP2mVN0
サンクリにも毎回来てる人がいる
コスプレ禁止なのに旧軍将校のリアルなコスを着て
なんでスタッフは注意しないんだと思ったら…
まるで現実の人間のような存在感。
63名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:14:20 ID:CkuWa+HP0
>>57
>分枝
ふんえだ?
64名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:17:41 ID:58CFG1Xv0
信じてないなら「ふ〜ん。宣伝か」で流しとけばいいような話じゃん。
必死で霊否定しにきてる人ってなんなんだろ。
つか2スレ目立てるほどの話題かこれ。
65名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:18:02 ID:7dY5XzC/0
西丸震哉もニューギニアで体験してるねえ。
現地の山岳民族が日本語をいくつか知っていて、聞いてみるとジャングルで聞こえるから覚えたとか。
66名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:19:20 ID:rAK6k1PF0
>>40
日本の神様は助けてくれるのではありません。
ほっとくと暴れるので、お祈りして鎮まって頂くのです。

元は人でも、恨みが重いと、祟り神となります。

67名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:22:46 ID:y4JPzRdE0
>>62
サンクリってなに?あともっとkwsk
68名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:23:06 ID:pfMCm4+Q0
>>64
物質として実在するのか、それとも人の心にあるのかで
否定も肯定もするな。俺は。
69名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:25:05 ID:A/Lz06LP0
1 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/06/22(木) 21:09

昔、自衛隊のお付き合いのお仕事で硫黄島に行きました。
太平洋戦争では多数の戦死者を出したところです。

到着してすぐに日本酒を持って慰霊塔に行きました。
そこで同行したM重工の方から、これをしないといろいろと
起こると聞きました。
また自衛隊の方にも、「ここは出るよ」と言われました。霊感の
弱い私は別段気にしませんでしたが、夜中にやはり出ました。

宿舎の廊下をペタペタと変な音で歩く多数の足音…
いくら何でもこんな深夜に人が一杯歩いている訳はないし…
いままで、こういう話は信じてなかったのですが、考えが変わる
出来事でした。
70名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:26:09 ID:rfnWbr8n0
>>62
巣鴨プリズンの中の人か・・・
71名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:32:52 ID:58CFG1Xv0
>>68
どう考えても物質で存在してるもんじゃないんでは?
物質で存在してたら、とっくに科学的観測が成り立ってるだろ。

俺は心の奥底では信じてないけど、わざわざ必死になって否定する気もないな。
墓では手を合わせるし、慰霊碑の前では黙祷するよ、普通に。
72名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:35:23 ID:ZDM24WWR0
>>61
一般には言うには全ての者は死んだ後に霊体になるんでしょ。
死んだ時にその多くは死後の世界に行き、一部が現世をさまよう
亡霊と化すと言う感じだろう。
地球(現世)はあんまり関係ないね。
死後の世界が一杯になるかは死後の世界が分からない限り
何ともいえないね、輪廻転生など色々考え方有るし。
73名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:35:38 ID:y4JPzRdE0
ここで英霊を冒涜するような言葉を書いたら、
そんな貴方には今夜なにかが起こるのでしょうか・・・。
74名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:37:40 ID:Mp5QWJvt0
日本兵は靖国という帰れるお家があるから幸せ
それにくらべあちこちでさまよってるアメリカ兵は可哀想
75名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:40:15 ID:v1DxFFYH0
戦死者さんに 黙祷。

今の日本をみたら ショックだろうな
犬 猫以下の動物ばかりだもの。
76名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:43:33 ID:p6v4popW0
俺はチョソの為に命を賭けたのでは(ry
77名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:43:56 ID:Mp5QWJvt0
防衛症は愛国心を持って総力でお骨収集をせねば
78名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:44:09 ID:wzjZHgit0
>>1
でもまぁ、おなじ日本軍だ。化けて出ても悪いようにはしないさ。
70年経った今も、日本軍が島を守ってるんだから。
79名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:44:58 ID:EI+tA/gU0
海上自衛隊作成の硫黄島案内のパンフレットの
隊員の余暇活動内容の中に「果物の探索」「駆け足」
てのがあってワラタ
80名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:45:25 ID:tKcesiSPO
そういやポッポと小沢はわざわざ行ったんだよな…
81名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:46:02 ID:zAj1OWnF0
死んでからも兵士じゃかわいそ
82名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:46:09 ID:y8DzW9Wu0

貴様と俺とは同期の櫻

離れ離れに散ろうとも

花の都の靖國神社

春の梢に咲いて会おう
83名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:47:38 ID:hDchWiUg0
おばけですか
いるならチラッとくらいでも見てみたいもんだ
84名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:47:47 ID:zd6gFVab0
起立!霊。
85名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:50:18 ID:y4JPzRdE0
>>83>>83>>83>>83
あーあ、書いちゃいましたね・・・
86名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:51:56 ID:hDchWiUg0
なにが?
87名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:54:03 ID:Mp5QWJvt0
ゲゲゲの鬼太郎とか鼠男とか猫娘とかもでるのか?
88名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:55:36 ID:ZFVki3Kf0
>「果物の探索」

滅茶苦茶辛いと噂の硫黄島唐辛子を食べてみたい
89名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:56:07 ID:dSXebjtpO
オバケなんてウソさ♪
90名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 19:56:54 ID:Y0yTj2fn0
>>78
むしろ生きてる奴らに混ぜて内地へ移送
自衛隊に組み込んでしまいたい
91名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:01:36 ID:GaiWFwZU0
霊が見えるって言うが、僕が考える霊界の理屈はこうです。

まず、死んだ人間は霊になってこの世を彷徨うとします

となると、人類有史から現在まで何十億という人間が死んで来た訳で、
怨みを抱いたまま死んだ人間だけが霊になるとしても、それはそれは
膨大な数になってしまう。ところが、その割りに霊は滅多に見えない。

「霊は滅多に見えない」
ポイントはここです。
大抵の人は人生に一度か二度は霊体験をするでしょう。
これが全てだと思うのです。

つまり、霊一つ一つが無線の周波数のようなものを持っていると考えます。
但し霊に与えられる周波数は何兆桁も持つものと考えます。
そうしないと地球誕生以来の何十億という人間や、何百何千億という他の
生き物達の霊を収容出来なくなってしまうからです。
で、生きた人間はそれぞれ、その何兆桁もある周波数の極々僅かだけを受信
出来る「受信機」を持っているのです。どれくらい僅かかというと、人生80
年で一度か二度、受信出来る周波数に巡り逢う程度。そしてこの周波数には
チャンネルが合って、人間には人間チャンネル、犬には犬チャンネルと他の
生物の領域には簡単に混信出来ないようになっている。

そして霊能師と呼ばれる人間は、その受信機の幅が一般人より幅広いか、
はたまた受信機にチューニング機能を持っているか、ではないのか。

そうすると合点がいくような気がするのです。
どう思われますか。夕飯を待ちながら考えてみました。
92名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:02:47 ID:Mp5QWJvt0
>>83
毎晩出るよ
うちにでるのは髪の毛が乳房の下くらいまである痩せ型長身の色白女
旧日本軍の兵隊さんたちもごそごそでてくるけど、低脳ドン百姓丸出しの野卑で粗暴でクサイやつらだからしっしって追い払ってる
93名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:05:00 ID:hDchWiUg0
>髪の毛が乳房の下くらいまである痩せ型長身の色白女

ぜひ紹介してくれ
94名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:05:42 ID:wDxHi5B+0
霊と酒を酌み交わすとかはいい話だよな、どちらかというと。
95名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:08:38 ID:VxR2DYS10
霊を感じる人は20%ぐらい、
霊が見える人は0.03%ぐらいはいると思う。経験上だけど。
96名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:12:59 ID:1jBcvdW4O
沖縄への修学旅行で撮れた写真・・・・
あれ以来幽霊というものを信じるようになった
幽霊自体も科学的に証明されているらしいしね
97名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:13:57 ID:7TxRi31v0
>>63
俺は農学修士持ってるから一発変換で出るが、>>57は化学・生物学どちらかの人間なんだろう
98名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:15:29 ID:Mp5QWJvt0
>>93
旧日本軍の兵隊のほうなら紹介してやっても良い
当方ではもてあまし気味なのでできれば引き取ってもらえればありがたい

>>94
>>霊と酒を酌み交わすとかはいい話だよな、どちらかというと。
霊をなめてはいけないよ、初対面ただとどういう霊かわからんから危険
落ち武者とか旧日本兵とかは無知な獣みたいなもんだから果たして楽しく話ができるかどうか・・・
99名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:16:40 ID:OkXuZGrYO
ウチには拾ってきた実体のある女子小学生の幽霊が常駐していますよ

100名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:17:45 ID:ZEVHJqtQ0
安部は靖国神社に参拝しないだろう。
そして英霊による呪いで死ぬ。
101名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:19:09 ID:58CFG1Xv0
>>92
>旧日本軍の兵隊さんたちもごそごそでてくるけど、

靖国はマイホームとして認識されてないのか。旧日本兵には。
102名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:19:16 ID:/AOPFlk/0
くだらん
103名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:20:02 ID:mZoxOI+L0
鉄塔改修の工事で、横着すると引き込まれる
怖いし、夜することも無いから8時に就寝
2時頃には目が覚めて眠れ無い。
職人の話なので話半分程度ですが。
104名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:20:40 ID:Hp2cHH120
ほらよ
霊なんかいないって奴ら、これを見ろよww
こわいぞwww

なぞの老人
http://www.youtube.com/watch?v=kHzlb2c9PVE

呪いの三面鏡
http://www.youtube.com/watch?v=08ZBGqpFMHA

なぞの女
http://www.youtube.com/watch?v=U4FTVd8pcFA

ヒッチハイク
http://www.youtube.com/watch?v=AfQ9ZyyfsDM
105名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:20:45 ID:ZEVHJqtQ0
しかし、硫黄島以上に死者が大量発生した東京大空襲、広島、長崎
にはあまり霊の話を聞かないのはなぜ?

あとアウシュヴィッツとかも出るの?
106名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:20:51 ID:LHqkSgyX0
いい歳した奴らがどいつもこいつも霊って・・・どうみてもプラズマだろ

科学的に考えて・・・
107名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:22:12 ID:H04drdSp0
俺はまだ霊魂は視覚的に感じた事はないんだが、
知り合いは祖母が逝去する前の日の朝ふと眼を覚ますと
遠方にいるはずの祖父と祖母がなぜか部屋にいたんだそうだ
そこに恐怖はなく知り合いは「あっお別れの挨拶にきてくれたんだな」と
本能的に感じたらしい。もちろん翌日祖母が急逝したのは言うまでもないが。
後、夜の戦場では風で葉や木々の擦れる音が生み出す敵兵の幻影の恐怖で
発狂状態になるらすい。
108名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:23:41 ID:2bSDXIEi0

>>105
国内の犠牲者はちゃんと供養してるからだよ。
一方硫黄島には供養しきれないほど野ざらしで遺骨がゴロゴロしてる。
109名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:23:59 ID:S10knhv90
その霊とやらが、日本人なのかアメリカ人なのか気になるところだが
110名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:25:41 ID:fd6WLmF/0
一人旅して水子地蔵がある山通って
数ヶ月後家族旅行で数十枚写真撮ったら赤ん坊の顔面が自分の上半身に
写ったことならあるなぁ
別にこども嫌いじゃないし大事に持っておいたけどなーんも起きなかった
おかんと妹が俺の部屋から奪って燃やしちゃったけどさ
まーいると思うよ
111名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:28:17 ID:H04drdSp0
霊魂の成否はともかく俺は「亡霊兵士」などの話は好き
深夜一人トイレに行くと木々の間にいるはずのない兵士が
傍観している・・・なんて中々いいじゃない(・ω・)
112名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:28:51 ID:XU4Wgi8D0
もうしんで
113名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:28:55 ID:hDchWiUg0
>>104
どう怖いんだ?
じいさんワロタ
114名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:30:28 ID:FcDChpFs0
つーか生きている人間も含め自我の意識として存在するものは
すべからく霊だと思うぞ。だからこそ生霊なんてのがあるんだろう。
115名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:31:35 ID:Mp5QWJvt0
源氏物語なんかにも生霊の話は出てくるけど
死後にでてくる霊というのは凄まじく現世に執着していた人に限定される
硫黄島、沖ナワのアメリカ兵、旧日本兵ならでてきても不思議ではない
116名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:32:11 ID:ZEVHJqtQ0
>>108
レイテ、インパール、ニューギニア、ちゃんと供養されてない戦場は
他にもたくさんあるが、みんな幽霊になって現地の人を悩ませてるの?
117名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:34:13 ID:ZFVki3Kf0
サイパンだかどっかで日本兵の兵士が行進して困るって現地の人から苦情が来たことがあって
お払いしにいった話なら聞いたことある
118名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:35:04 ID:VxR2DYS10
すべからくの誤用例
119名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:36:08 ID:dkAeltAs0
>>2
さりげなくネタバレを喰らった
120名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:37:21 ID:ZEVHJqtQ0
アメリカ兵の幽霊の供養は、仏教式では効果ないの?
121名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:37:38 ID:V+GakGSd0
>>108は低脳ネトウヨなんでスルーしてあげてください
122名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:39:18 ID:xVb1thlF0
一瞬丘板かと・・・

自宅は戊辰戦争の激戦地のど真ん中・犠牲者多数だが、何も起こらない。
英霊に敬意は表するが、ソースはZAKZAKだったのか。
123名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:39:18 ID:IpXljzgl0
ヘンだねえ、沖縄で自爆霊大行進なんて話は聞かないぞ。
124名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:40:16 ID:Mp5QWJvt0
硫黄島、沖ナワに生きたアメリカ兵、旧日本兵に対する一種の共感が霊を見た気持ちにさせるんだろ
二股かけてると必ず女の霊にのしかかられる金縛りの夢を見るのといっしょ
125名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:41:29 ID:Hp2cHH120
>>113
律儀なじいさんだろwwww
126名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:41:51 ID:ZEVHJqtQ0
文化大革命で消えた6000万人はろくに供養もされてない(つうかなかったことになってる)
けど化けて出ないの?
127名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:42:31 ID:ZFVki3Kf0
スーパーナチュラルってアメリカのドラマには
日本の幽霊っぽい(明かに影響受けてる)話がいっぱいあるんだけど
受けいられてるってことは何か感じ取ってるものがあるのかもしれないな。

自分は幽霊みたことないから、見るまで確信は得られないけど
居ないとも限らないとも思ってる。
128名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:43:23 ID:xVb1thlF0
>>120

「供養」という点ではどの宗教でもいいような気がする。

八戸在住ののいとこと恐山のイタコに行ったら、前の順番の人(未亡人)の亡夫がアメリカ人で
「外人はできない!」って言われてたよ。
129名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:45:16 ID:hDchWiUg0
外人はできないワロタ
おもろいなこのスレ
130名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:47:13 ID:rFTHjMVW0
>>120
日本でも払えなかった霊がオランダ人で、カステラとオランダ語の説教で
成仏させた例があるぞw
131名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:48:42 ID:Mp5QWJvt0
>>120
田舎もんか?
青い目の托鉢僧なんか東京、大阪なら掃いて捨てるほどいるぞ
132名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:50:18 ID:9SSP0vfh0
>>123
いや、結構あるらしい
というか幽霊より妖怪の方が多いらしい
133名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:50:24 ID:ZEVHJqtQ0
>>131
戦死した米兵に仏教徒は殆どいないだろ
134名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:51:09 ID:G4/H5c/Z0
幽霊なんているわけないだろう。
バカじゃないの?
135名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:53:17 ID:Mp5QWJvt0
>>133
仏教は最初からヒンズー教の人たちも救えるのですからキリスト狂徒なんか平気です
136名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:54:12 ID:xVb1thlF0
))120 氏は純情なんでしょうね。

例えば仮に自分や自分の家族が不幸にも外国で不慮の死を遂げたら、現地の宗教者に
供養してもらえれば嬉しい。

アンチオカルトだが、水を備えるとか靴の砂粒というのは判る気がする。
(自分の祖父はサイパンで戦死</ちらうら>)
137名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:55:38 ID:Mp5QWJvt0
卑猥な呪文の書込み禁止
138名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:56:59 ID:+S8Vxz6+0
キリスト教の教義でも
「神は霊」だよね。
霊魂の存在は世界の大宗教すべてが認めているでしょ
仏教は違うアプローチの仕方をしてるけど、
輪廻を逃れることを出発点としてるあたり、やっぱそうでしょ。
139名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 20:58:24 ID:ZEVHJqtQ0
>>136
まあ確かにオウムとかカルト以外ならどんな宗教でも文句はないな

偶然ですがうちの母方もサイパンで戦死です
140名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:01:37 ID:FcDChpFs0
>>118
必然的に霊という意味だよ。allではないぞ。
141名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:01:40 ID:emRQBuRm0
日の丸掲揚反対! なんて叫んでる左翼が硫黄島へ行くと、呪い殺されるんだろうね。
142名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:04:02 ID:bxTW29oQ0
でもなんで回収しないんかね。
NHKの報道とか見ると、誰も回収する人いないのかって
思うことがある。
NPO法人で戦没者の遺骨を回収する協会みたいなのを
作ろうかと思うんだが。。やっぱり金銭的に厳しいよね。
143名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:05:01 ID:xVb1thlF0
))134
科学的には有り得ないとは思うが、あっては欲しい。バカと言い切れるあなたは
誰も身内を亡くしたことが無いんですか?

自分もアンチだが、父は2年前に他界。幽霊であっても出てきて欲しい。
異国の地で散ってしまった人多数。水木しげる氏の戦記読まれてみては?

>>139
あらら、そうですか。3年前に親と行きましたよ>サイパン。無くなったであろう場所で冥福を祈った。
美しい海と青い海(ナマコ?がいっぱいだった)。激戦地の面影は無かった。
144名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:06:37 ID:sQIJdC8G0
残された日本人の真心が英霊の思いの強さに勝ったとき
霊は浄化されるな・・・
この意味では日本人の慰霊は決して十分とは言えないと思う。
心ある人は祈ろう・・・
145名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:08:37 ID:uVedXPT60
自衛隊員でも霊に悩まされるくらいなんだから
反日のサヨ坊だと気が狂うまで霊に呪われるだろうな。
146名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:10:10 ID:IpXljzgl0
つうか、米兵の遺骨もあるんでしょ。戦死者数は日本兵を上回ってたそうだし。
どんな幽霊の出方をするんですかねえ?
147名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:10:40 ID:yRdrwEqv0
自衛隊なんぞ駐屯地ごとに幽霊話があるぞ
148名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:11:51 ID:ZFVki3Kf0
>>142

毎年回収してるそうだよ。
回収がはかどらないのは、
戦後しばらくはアメリカの占領下だったので長年放置されてて
遺骨がバラバラに散乱しているわ
埋め立てられた壕があるわ
放置されてる不発弾があり過ぎて危ないわ
火山活動中だから無酸素状態だったりや有毒ガスがでるわ、
地下熱60℃だわで作業が慎重にならざるを得ないそうな。
149名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:13:02 ID:Mp5QWJvt0
>>143
サイパン、沖縄のナマコは日米戦死兵たちの性欲霊に違いない
チンチン大っきい大っきい昇天成仏かぁ〜つ
150名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:14:19 ID:Vua/huI10
水で思うんだけど、ああいう島って浄水場はあるの?
それとも、定期的にタンク船で補給に来るのかな。

151名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:14:51 ID:9DApprDO0
>>146
>1を100回読め!うんこ
米兵は全員回収されてる
152名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:15:26 ID:/3bB5S1a0
>米軍地上部隊 の損害が日本軍のそれを上回る有数の激戦地となった
>米軍の戦死者は約6800人、戦傷者は約2万1900人で合わせて約2万8700人
>日本軍の戦死者は約2万100人、生き残ったのは捕虜になった約1000人

戦死は日本のが多いのに「損害」は米軍のが多いってか
153名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:16:15 ID:wbyMdG+T0
硫黄島戦ってB-29の護衛機の基地になるのを防ぐのが目的だったんだよね
飛行場のある僅かばかりの平坦部分を地形が変わるぐらいに徹底的に破壊して
撤退すればよかったんじゃない?
154名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:18:08 ID:Wt3kQFOF0
まあ、本当に幽霊いるなら
世の中は人間に殺されて食われた
家畜の霊であふれかえるわな。
155名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:18:35 ID:Mp5QWJvt0
国のために戦った兵隊たちの遺骨が自国領土内に野ざらしになってる「美しい国」日本
こりゃチョンやチャンになめられるわけだ
156名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:19:05 ID:ZEVHJqtQ0
遺骨収集の手記で読んだことがあるが、
白い骨は弾で死んだか病死、茶色のは火炎放射器で焼死した人。
白い骨は、軍手などで持つと、ねばねばしててくっついて離れないそう。
あたかも、やっと日本から迎えが来て、絶対置いていかれたくないとでもいうように。

つうか、どっかに骨のある坊主がいて、硫黄島に一寺を建てるような
のがいないのかね。許可が下りないか。
157名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:19:29 ID:xVb1thlF0
>>146
>米軍の戦死者は全員収容された

アメリカでも日本でも「回収」でなく「収容」のほうがいいのかな。回収だとなんだが廃棄物の語感が。
----------------------
ID:Mp5QWJvt0 氏、自分にはレス付けないで下さい。あなたが何書こうと構いませんが。
158名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:20:29 ID:Wt3kQFOF0
>153
他の島でそれやったら、
アメリカは突貫工事で2週間で飛行場作ったて読んだよ。
なんでもコンクリ流し込んで上に鉄板ひきつめるらしいよ。
159名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:23:48 ID:fsNLc/tm0
>>152
よくわからんが「純粋に戦術的な観点」からみると戦死も戦傷も、非戦力となる点では
等価なんではないかな?むしろ生き残った方が看護とか後方送りとかで手間がかかるはず。

感情的に納得が行かない点に関しては激しく同意なんだが。
160名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:24:30 ID:I8NLz0cs0
靖国で合おう!との掛け声を最後に、国のために戦って死んでいった兵士達の集う場所、
靖国への参拝を否定するキチガイが、戦後、同じ日本人の中に現れるとは、
死んでいった兵士達は夢にも思わないだろうな。
161名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:26:47 ID:kdHs0d1g0
>>152
日本兵は戦傷者居なかったのかな
162名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:28:20 ID:3DcaM9PC0
>>160
靖国が大量生産された遺族からの寄付で肥え太って
あんな豚神社になるとも思いもしなかっただろうよ。
163名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:31:40 ID:kdHs0d1g0
>>160
>靖国で合おう!との掛け声を最後に、国のために戦って死んでいった兵士達
故郷に帰りたいと思った兵隊も多いだろ

常識的に考えて
164名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:32:34 ID:Mp5QWJvt0
硫黄島守備隊は人を捨て穴ぐらに住まう鬼人生霊となりて徹底抗戦し米軍に本土上陸作戦を思いとどまらせた
それが愛国心であるのだから野晒しの遺骨など英霊は気にはなされないのかもしれないが、外国人からは野蛮な日本列島土人とバカにされてしまう
165名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:33:39 ID:cYPugcza0
「靖国で合おう!」
この台詞をちゃんと映画で描いたクリント・イースドウッドは神。
日本映画だと、この台詞のところが「おかあさん!」とか「恋人の名前」とかに捏造されるんだけどね。
166名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:37:59 ID:kdHs0d1g0
>>165
「きけわだつみのこえ」でも読むんだな
167名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:38:18 ID:BaucY4Jr0
悪人ほど世にはばかるこの世に霊もクソもあるかw
168名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:39:19 ID:B/6yCsA90
>>166
>「きけわだつみのこえ」
だとよ (笑)
169名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:41:48 ID:BaucY4Jr0
まあ最期まで靖国だなんだが浮かぶほど洗脳されたやつより、
最後に一番大事な人を想うやつの方がよほど人間らしいとは思うけどな。
170名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:42:20 ID:Mp5QWJvt0
勝っても負けても生きて帰ってこそ戦争だ
戦場で死んだやつは単なるお人よしの負け犬
171名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:43:23 ID:z6foy8X00
>>155
真剣に日本の今の荒廃ぶりはこのせいかもしれないと思えてきてしょうがない
172名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:45:06 ID:xl3Fu0na0
うちの叔父貴も、硫黄島は嫌だって言ってた。
自衛隊でよく行ってたらしいんだけど、呻り声が聞こえるって言ってた。
隊内で自殺者が出ても気にもかけない、シュールリアリストだったんだけど。
173名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:45:53 ID:rePW7OEeO
戦った米軍が日本に進駐
朝鮮人の戦後の横暴な振る舞い
平和ボケして国を守ろうと想う人が少ない

これだけでも十分怒るだろうよ
174名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:47:20 ID:fXXzJina0
イーストウッドは、日本軍兵士の国へ帰りたいという気持ちや家族を思いやる気持ちも強く描くと同時に
国を守るという強い気持ちも同時に描いてる。
事実を覆い隠さず描いてるので、むしろ戦争というものを素直に考えさせられる。
日本映画は、ともすると、兵士達の望郷の念とか家族を思いやる気持ちだけを描き、安物メロドラマと化す。
175名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:48:29 ID:ZDM24WWR0
>>170
アホか、死ぬときゃ死ぬのが戦争だ。
お人よしだろうが悪人だろうがな。
176名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:50:22 ID:xl3Fu0na0
>>174
お祖父ちゃんがイーストウッドの映画のほうが正しいって言ってた。
177名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:51:33 ID:Mp5QWJvt0
>>175
愛する家族のためには味方や民間人を犠牲にしても生き残るという覚悟が無いのなら戦争に行く前に自殺しれ
178名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:52:11 ID:RrUkGb+W0
「きけわだつみの声」って共産主義に汚染されていたGHQが
切り貼りしたり、そればかり選んで載せたんだよ。
愛国的な遺書は最初から除外。
読むんだったら図書館にでも行って
巣鴨遺書編纂会の「世紀の遺書」を読むべし。
179名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:54:38 ID:gy0NaVd60
>>161
みんな死んだよ。
180名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:55:06 ID:0kxM2J7RO
日本兵の霊なら怖くないよね
実際に出会ったら怖いというより悲しくて泣くかも
181名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:55:43 ID:ZDM24WWR0
>>177
自己矛盾してるのが理解できないとは救いようがないな。
そうまでして生き残りたいなら戦争に行く事自体が愚か。
邪魔だからチャッチャと国外逃亡しる。
182名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:56:59 ID:NRUfVsVO0
青山が言っていたけど、占領後、米軍が飛行場つくったとき、
日本兵の遺体を処理せず、そのままアスファルトを流し込んだと
だから、あの下は多くの遺骨が眠っているそうだ。
183名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 21:59:18 ID:LBMO4kBY0
いや〜、広島でも、長崎でも、
もちろん亜米利加軍に滅茶苦茶に焼かれた
全国各都市でも、逃げ回る民間人が沢山亡
くなったよ・・・
戦場で亡くなった方々が負け犬なんてよく
言えるな・・・・

184名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:00:24 ID:Mp5QWJvt0
>>178
きけわだつみの声をはじめとする「遺書集」の類は疑ってかからないと危ない
ちらんの特攻隊の遺書なんかでも追い詰められた切迫感が皆無と言っても良い
作文指導とか検閲とかもあるのだろうけどカルト教団のような洗脳、集団心理が大きいと思う
うちに毎晩でてくる日本兵たちも靖国とか愛国心とか現実離れした気持ち悪いことばかり言ってるから
185名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:02:57 ID:LBMO4kBY0
まあ、ねえ。。。
暖衣飽食で、生と死の狭間の片鱗も
味わったこともない現代人が、
戦時下の人間の究極の心理を語って
も値〜・・・
186名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:04:15 ID:Hp2cHH120
俺が思うには、
ID:Mp5QWJvt0 は幽霊だな
187名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:08:56 ID:rOGeCh4+O
厨が多いから言っておくが、仏教だろうとキリスト教だろうと、弔う気持ちがあれば、供養になる。戦没したアメリカ兵にお経をとなえても気持ちがあれば、届く。戦没した日本兵にキリスト教の追悼?でいいのかな。をしても気持ちがあれば、届く。
188名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:10:46 ID:rFTHjMVW0
>>184
まあこれでもプリントアウトして貼っとけw
http://wwwi.netwave.or.jp/~mot-take/jhistd/image/144.jpg
189名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:12:02 ID:Mp5QWJvt0
死相のでている田原総一朗に
戦国落ち武者霊 と 硫黄島旧日本兵霊 と 過労死リーマン霊 と イジメ自殺中学生霊 を集めて
朝まで生テレビ!討論会をやって欲しいな
190名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:16:42 ID:LBMO4kBY0
今、何故、メリケンが日本を守るのか?
わかってないの〜。
日本人を敵に回すと神風・回天・風船爆弾
硫黄島の激戦などなどがある・・・・。
と恐怖の記憶があるからだ!!
戦争を肯定するわけではないが、少しは先人
達に感謝せよ!!わこうど!!



191名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:18:50 ID:mZoxOI+L0
>>158
スコップ、モッコの手作業で開墾
アメリカ、ブルトーザーで開墾
末端の設備でも差が有りすぎです。
192名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:22:33 ID:kVmHhe9L0
皆の呼吸の中には戦没者が吐いた最後の吐息に含まれていた空気の一部が
かならず含まれているんだから砂なんて落としたところで無意味だよ。
193名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:26:08 ID:YyVLw1J60
>>184

君には中国や北朝鮮の集団心理について説明して欲しいもんだな
今日のBS特集で中国のメディアコントロールを特集するらしいが。
194名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:29:14 ID:dsexB+X20
硫黄島にかぎらず激戦地ならどこでも霊は出る。
いや激戦地に限らず、例えば大阪城など今でも霊が多数。
砲兵工厰があったからな。たくさん人が死んだ。
霊などないと言っている奴は、いろいろ調べて勉強しろ。
195名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:31:04 ID:JCSbLtCC0
そーいや会田雄次という保守派リアリストでさえ
戦場で霊がらみの妙な体験をしたと書いていたな。
196名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:33:08 ID:Mp5QWJvt0
祖父の父親は祖父が生まれる3年前に戦死したんだけど
祖父が死ぬまで毎晩枕元にたって「ごめんな」ってあやまりにきたって言ってた
よほど心残りがあったのか会ったこともないけどやさしい人だったんだなと思う
197名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:34:15 ID:kVmHhe9L0
霊の賞味期限ってどのくらいなの?
198名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:35:42 ID:oJjgSkBL0
>>196
腹の中にいすぎ
199名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:38:11 ID:kdHs0d1g0
>>196
自分の妻の浮気を怨んだんだろ
200名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:38:20 ID:DY/B4Y6Z0
いおうじまするぞー
いおうじまするぞー
これ以上日本人を怒らせると
いおうじまするぞー
201名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:39:17 ID:Mp5QWJvt0
>>198
>>199
不謹慎な
祖父の母親はもちろん夫の霊と交わって妊娠した、親戚一同公認の事実だ
202名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:39:54 ID:0XqsBpfN0
>>193
横レス&マジレスすると、中国はメディアコントロールできてない。
経済発展によって広告市場が増大した上に都市部の購買力が増しちまったもんで、
意味不明なタブロイド紙が異常なほど増えてんのよ。
で、そーゆーのは商業主義バリバリで、「日本を叩いとけば売れる!」「もっと過激に!」と
まるで日刊ゲンダイのように扇情的な記事ばかり載せる。
お蔭で人民日報が「根拠のない過度の反日は国益に反する」と釘を刺す始末。

ま、「集団心理商法」ではあるけどね。
203名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:41:42 ID:UTy0hZsz0

      \神社を壊したのは誰だ/
        |
       ¶」 ..(´⌒;;
..      .||   llll
       |], ∧日∧
       |] (`ω´# ) 
        [||と    )
       .Д    | 

   |
   |    ∧_∧    
   |   <;`Д⊂ヽ < 許してくれニダ
   |   (    ノ     
   / ̄ ̄<_)_) ̄ ̄
                


      
  ∧_∧
 <`Д´ヽ> < WoooooooaaaAigoooo!!!!!!!
  ":.;":.

     .;":.;":
      ":.;"
     (つ  つ
     ( ̄__)__)
204名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:42:31 ID:rOGeCh4+O
>>196
祖父が生まれる3年前に祖父の父親が死んでるなら、祖父とは血縁関係にないやんwww
205名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:46:36 ID:E6vOxGSC0
>60
散れスだが、9:00に誰も居ない会社とか潰れれば良いと思う・・・
206名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:46:46 ID:5omxlOGN0
靖国神社に行ってるんじゃないのかよ w
207名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:48:17 ID:G4/H5c/Z0
>>143
俺は身近な肉親なら母親と祖父祖母を亡くしてる。
霊魂があってほしいと思うこともあるが、
それと幽霊がいると考えることはまったく別物。

幽霊がいるなどと考えることの方が
死者を侮辱しているように感じるけどね。
208名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:50:32 ID:zByY+sH30
昔 学校行く通り道にあった映画館は 映画見てると人の気配がするとか言われてた
ばあちゃんに聞くと そこは戦争中死体の火葬場だったらしい
209名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:52:19 ID:P/t/W15d0
硫黄島のは俺らの爺さんたちだから
ちっとも恐くないお
会って話してみたいし、
彷徨っておられるんだったら
遥拝で水と酒をたんと供えてあげたいお
210名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:52:48 ID:qA+sMtM+O
>>196
霊と交わって妊娠って…
んでは世の中霊にレイプされて妊娠する人もいるんだろうな。

今生きてる人間より、過去死んでしまった人間の方が多いんだからよっぽどの数だな。

ちなみに交わった霊が祖父の父だって根拠はあるのかね(藁)
211名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:53:29 ID:O33f70pO0
>>196
君のお爺さんの名はきっと犬坂毛野胤智
212名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:53:31 ID:12rq518r0
池袋のサンシャイン周辺も霊出まくるらしいな。
たくさん人死んだの?
213名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 22:59:49 ID:Mp5QWJvt0
犬と言えば、ペットのマルチーズが死んだとき階段をおりてくる足音の幻聴を家族全員が聞いている、ホントに悲しかった
そういや祖母の葬儀はドンチャン騒ぎの大宴会でだれも悲しまなかったし、霊のようなものの話も皆無
犬以下の人間もたくさんいるんだろうから「負け犬」「犬死」なんていうのは失礼なはなしかも
214名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:02:42 ID:O33f70pO0
>>207
幽霊のほうがいい。
死者=何だかわからないモノ
だと思っている証拠で、それゆえ人は幽霊を怖いと感じる。

霊魂だと、生者の延長線上の者として死者が限定されてしまう。
死んだ者は、生きている者と同じだとは限らないにも関わらず。

在る無いで語るのが間違いだと思われ。
だって、死んだあとのことなんか誰も知らないんだから。
「ワカラナイ」が正直だと思う。
215名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:04:11 ID:llpYlJmS0
俺、黒部の高熱隧道の中で何ヶ月か仕事したことあるけど
幽霊とか一回もみなかったよ。

ちなみに朝鮮人労働者たちが強制労働させられて死んだ所ね。
216名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:05:40 ID:p5GqU3Mf0
死者の怨念なんかねえよw
じゃ、なんで原爆落とした椰子が天寿まっとうしてんだよw
思い込みw
217名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:06:37 ID:8iEfy2yT0
聞いた話だけど硫黄島ではいまだに死者の骨を拾いつづけてる。
骨という媒体があるから妄想にしろ実際にいるにしろ
霊をみやすいんじゃね?

その人がいうには寝る前に机の上に水を入れたコップを置いておくと
朝起きたときに水がなくなってるらしい。
218名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:08:25 ID:ALPyu5BHO
>>212
き、君!その場所は・・・勿論、釣りだよな
219名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:09:30 ID:3DcaM9PC0
大体において幽霊の怨念、無念を殊更強調する者は
それによって自分の意志を通したいだけのペテン師だ。

「戦後日本の体たらくには硫黄島の英霊も怒ってる(だから戦前回帰しろ)」

「あなたの信心が足りないので先祖が怒ってます(だから有難い壷を買え)」

何が違う?
220名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:11:02 ID:IU4v9o010
>>212
サンシャインって巣鴨プリズンの跡地じゃなかったっけ?
221名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:11:31 ID:9/hq80cF0
夜中に自分で飲んだんだろ?
222名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:12:53 ID:O33f70pO0
>>216
感じ方は人それぞれ違うんだろうけど
日本の文化として怨念や祟りというものがあるんだから
いいじゃん別に。
あるといっちゃう細木和子も胡散臭いババアだけど
ないと言いきれる奴も不思議。俺は死んだ人が何をしているのかなんて
全く見も知らないから。
223名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:16:02 ID:LXoyKUEQ0
>219
大抵はそれで間違っていないと思う。
死者の無念という「毒薬」をちらつかせ、「供養」という解毒剤を売る。
典型的なヤクザ商売ですね。
224名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:16:35 ID:O33f70pO0
>>219
怨念の場合、「関係者皆が誰某の祟りだと思っている状態」があることが重要だったんじゃないの。
祟りと思しき事象や、死んだ対象がないにも関わらず、怨念を持ち出す奴はヘンだけどね。
225名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:17:04 ID:1jBcvdW4O
サンシャインの横の空き地は昔処刑場だったから何か関係あるんでないの?
上から見ると処刑台を置いてあった場所と首を置いていた場所が赤く染まっているそうな・・・
226m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2006/12/21(木) 23:17:41 ID:Y1EUQybY0
霊の存在ってのは、願望だよなあ。
俺は幽霊なんか信じないけど、死んだ祖母には幽霊となって訪ねてもらいたい。



ところで幽霊なんて信じないけど、今まで幽霊を2回見た気がする。
227名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:18:29 ID:1NG7IzQc0
興味本位で行くと祟られちゃうお><

228 :2006/12/21(木) 23:20:22 ID:/I7VR2qE0
サイパン島攻防戦の最後に、地獄谷に追い詰められた
日本軍が玉砕を打電したあと、2500人の生存兵士で
最後の突撃をやり全滅したわけだが、その2500の
死体を米軍がブルドーザーで大きな穴に埋めたらしい。

写真も残っている。 海岸近くの砂地に埋めている。

で、戦後に遺骨収集団が何度もその埋葬地を調査したが、
いまだに見つからない。
地元民の話だと、その辺りに夜、多くの人が走りまわる
ような気配がするとか・・・
229名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:20:50 ID:LXoyKUEQ0
>216
全くだよなあ。
自分らを攻め殺したアメリカを祟るならともかく。
人間って、死んで幽霊になると池沼になってしまうのか?
直接の恨みもない相手を脅かすだけなんて、なあ。
あほか言いたくなるわ。
230名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:21:19 ID:8AoMgfU40
靖国参拝しないからだろ
231名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:24:28 ID:rFTHjMVW0
232名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:27:06 ID:Mp5QWJvt0
犬でも、猫でも、人間でも、生きていてくれればなぁ〜と思ってる場合はたいてい霊はでてきてくれる。
嫌だなぁ〜と思ってるのにでてくるキモチの悪い霊は人間のだけだと思う。
死ぬ直前の苦痛や心残りや怨念は残るというから、仕事だからといって他人を苦しめている人は気をつけないとね。
233名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:27:27 ID:iUsLF/MO0
>>225
物知らずめw     @じもpー
234名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:30:02 ID:sP9ieLn80
>>215
>ちなみに朝鮮人労働者たちが強制労働させられて死んだ所ね。
こらこら!さりげなく嘘を混ぜるんじゃねえ。危険な場所で朝鮮人が
働いていたのは事実だが日本人が日給10円のところ倍の20円もらってたんだぞ。
何が強制労働だ。馬鹿もん!
235名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:30:43 ID:JCSbLtCC0
サンシャインシティーは巣鴨プリズン跡地に出来たんだよ。
多くの戦犯がそこで絞首刑に。。
236名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:31:54 ID:NnU9YoRY0
陸自の一佐だった俺の爺さんの弟さんに聞いたことがあるが
信じるとか信じないのレベルではなく、もはや確実に「いる」ことが前提らしい。
ただ自分達の先輩にあたる人たちなので遭ったら敬礼しろと言われているとか。
237名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:31:56 ID:LNRaJ3r90
>>113
カメラと目が合ったときにお辞儀してるな・・・
238名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:33:53 ID:sFn0xiw60
>194
関が原を何度も通ったけど
なにも感じませんでした。
239名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:35:30 ID:6j35NyduO
非業の死で幽霊になるなら、祟り殺された奴なんか確実だろ?
おなじ霊になって仇が目の前にいたら、タダじゃ置かないと思うんだが。
240名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:37:19 ID:ZFVki3Kf0
>>236
自衛隊の話ならいることが前提になるのも分かる気がする。
自分達への戒めと先達への敬意の念を持てという意識の問題でそ?
241名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:37:35 ID:vs2d9klf0
もし本当に出るなら研究者にとっては宝の島になると思うんだが、
まじめな研究はされてるんですか?
242名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:41:27 ID:/Ov4UmOfO
アメだとそっち系の研究所はある
243名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:44:19 ID:1zPXjv9g0
>>212
巣鴨プリズンでググマプれ
244名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:45:06 ID:QV3aEPH40
オカ板と軍ヲタの織り成すハーモニーを楽しもうと思って開いたけど、
軍ヲタがあんまりいないんでがっかり(´・ω・)
245名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:46:49 ID:RJP8byFjO
一万人以上亡くなっている。本当に魂があって霊がでるんなら毎晩ぞろぞろ出てきて作戦に支障がでる。
硫黄島の女っ気のない環境にたえきれなくて霊を見たといって仮病使い強制送還をねらっただけだよ
246名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:49:33 ID:OpL9IuoGO
死んだことないのに全否定はどうかなと思うな?
今の科学が完璧ではないと思う、数十年後に解るかもしれないし解らないかもしれない。
247名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:52:44 ID:DMBFvZWU0
自分の家族が化けてでてくるなんてあほみたいな事マスゴミに言われて腹がたたんのかい
沖縄は幽霊がいっぱいいますよ、なんて言われた日には俺なら殴る
248名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:53:12 ID:Mp5QWJvt0
波長が合わない霊は通り過ぎるだけで気がつかないことのほうが多いんだよ
カラダが会う女は初対面でもピンとくるのと同じで、波長が合う霊ならちゃんとわかるはず
249名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:53:30 ID:Ky22fdDD0
>>246
ばか
250名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:53:43 ID:O33f70pO0
>>246
幽霊の全否定は多分唯物論な人がやってることだと思う。
唯物論も結局宗教的だ。
死後という、誰も知らないはずのことを知ってるかのように言ってるんだから。
251名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:55:07 ID:RExPeC9y0
硫黄島にはもし機会があっても絶対に行かない方がいいとだけ言っておく。
252名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:55:18 ID:CNTCUtGZ0
>>234
それって金額の問題?
253名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:55:30 ID:OpL9IuoGO
>>249

氏ね
254名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:55:46 ID:6nMIQ4Zm0
科学的に語ってほしいんだよな。
たとえば今の電弱統一標準理論にどう埋め込まれるのか。
255名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:55:50 ID:1zPXjv9g0
唯物論ってのは
物質で検出できるものしか信じないので不完全だ
ってなことを宮沢賢治が言ってたな

だから幽霊ってのはみんなの心の中に居るんだって。
サンタやトナカイと一緒
256名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:56:50 ID:heC6wMhD0
>>70
あそこ結構きついらしいよ。
257名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:56:56 ID:oJjgSkBL0
ていうか、脳をいくら解剖しても心も魂もどこにも無いわけだが

おまえら本当に存在してるん?

いつも同じこと言ってるのでスクリプトかとおもた
258名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:57:03 ID:Ky22fdDD0
>>253
お前が死んで幽霊を証明したらいい。
ところで誰が幽霊を全否定しているの?
259名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:57:28 ID:LXoyKUEQ0
「悪魔の証明」によりかかるだけしか能のない

池 ・ 沼 ・ ♪ き ・ も ・ い ・ ぞ ・ ♪
260名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:57:53 ID:kdHs0d1g0
>>255
とういことはアリーには見えるな
261名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:58:15 ID:qR8rYzwKO
ぶっちゃけ空自・那覇基地もでます
262名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:58:53 ID:RJP8byFjO
おかしくなるやつは毎年何人かいるよ。ただお化けにつかれておかしくなるやつはゼロだよ。
耐えきれなくて逃げ出した人は本土に帰れば霊的なもののせいにすれば精神の弱さをまわりから攻められないからね。
263名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 23:59:34 ID:8rn8vNj50
>>10
絶海の孤島で歩哨?
何のために?
264名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:00:10 ID:uKdHTjDU0
まさかとは思うが、映画の宣伝目的の記事じゃないだろーな
265名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:00:28 ID:1zPXjv9g0
この早さなら言える
シックスセンスで列車爆破してたのはサミュエルLジャクソン
266名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:00:41 ID:fTiBilQA0
>>252
黒部の高熱隧道の工事期間が何時だったか答えてみなさい。

京都府宇治市のウトロ住民と同じ事言うと殴るよ!
267名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:02:40 ID:oM66DINN0
硫黄島の霊の話を俺が最初に聞いたのは70年代の初め頃だけど。
268名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:03:29 ID:biA/ug4qO
>263
建設業者の下請けが免税タバコと免税ビールをあまり買い占めないようにみはってる。
269名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:05:44 ID:MBD+PFv5O
>>255
良い事言った。
大学で物理をやって来年大学院に行く俺でも、そういう考え方は大好きだ。
ただ、物理学の最先端では観測不可能な物を延々と理詰めでやっているがな…

なんで大学院なんて受かっちゃったんだろうorz
270名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:07:06 ID:DoJh3xng0
>>269
物理ってどんな職に就く人が多いの?
271名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:07:18 ID:IqVthseNO
大海原にあるちっぽけな島でずっと生活させられたら、
そりゃおかしくもなるわな。

霊を見たような気にもなるだろう。
272上から転載:2006/12/22(金) 00:08:31 ID:+a4AicQ90
陸自の一佐だった俺の爺さんの弟さんに聞いたことがあるが
信じるとか信じないのレベルではなく、もはや確実に「いる」ことが前提らしい。
ただ自分達の先輩にあたる人たちなので遭ったら敬礼しろと言われているとか。


怖!!
273名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:08:34 ID:DMxE3Yq/0
>>257
心は電気信号だから見つからないのは当然
274名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:09:19 ID:AzXhfhaF0
>>267
硫黄島は70年代までアメリカが持ってただろw
275名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:11:20 ID:LM3K/LVp0
よくさ、国より母や妻とか言うけど国を護る=家族を護るだよね
国より個人が大事というのは島国日本の平和ボケ思考。
隣接している国がある人や、侵略された事のある国の人は「国が
なくては個人はありえない」てことをよくわかってる。
韓国人は日本人の愚かな「個人主義」をせせら笑っているよ
276名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:12:12 ID:PM5ehOCS0
>>20
それは自衛官だけど思われる。
知人の女性は出張で行ってきたよ。
もちろん官の仕事がらみでね。
277名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:12:44 ID:dMKcJioF0
>>269
おいら農学専攻だけど、シュレーディンガーの猫の話聞いて、
物理学っていい加減で楽しそうだと思ったことあるw
こういう現象を肯定できるんなら、幽霊を物理学理論的に
考証する余地もありそうな気がするんだけどなぁ。
278名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:12:54 ID:gHM2g1urO
人間なんて自分の考えさえ不安定で不確定だろ。

なんでもわかった気になってる奴のが浅はかじゃね?

近代科学なんてほんの数十年だべ、数百年後には馬鹿にされてるかもよ?
279名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:14:16 ID:IqVthseNO
>>275
単細胞だな。それだけ単細胞だと
石原慎太郎あたりに簡単に洗脳されそうだ。
280名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:15:29 ID:MBD+PFv5O
>>270
ぶっちゃけ、何にでもなる。
将来が限定されない、自由な学問と言ったら聞こえはいいけど、実際はいまいち方向性が定まらないだけなんだよな〜w
学科の知り合いでデパートに就職したやつもいたし…ってこれは極端な例か。
281名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:15:40 ID:L2lAHHcL0
>シックスセンスで列車爆破

そんなシーンあったっけ・・?
282名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:15:57 ID:O+xbCPN5O
俺は幽霊をモロに見た事ないから完全には信じない。
しかし説明つかない現象は何回か経験したよ。
雷とともに扇風機が回り出したり、壊れて電源入らないカ〜ラジオから
[よせぇ!] って子供の声で叫ばれたり。
283名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:17:34 ID:agS4k6+F0
70年代までは米兵も幽霊見てたのか?
284名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:18:04 ID:z2lnRzZl0
昔は空自もいたはずなんだけど、撤退して海自だけになったんだろうか?
先輩の伝聞しか聞いた事ないが、いるらしいね。
どんなに霊感無い香具師でもここでは感じるらしい。
寝てて胸を抑えられたとか、足首捕まれたとか。
それだけにイタズラも多いらしいけどw
ちなみにここは勤務地としては人気があったそうだ。
285名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:18:16 ID:IqVthseNO
>>280
要するに食えない学問なわけだろ。
特に理論物理は一握りの天才以外は必要のない分野。
286名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:19:00 ID:AzXhfhaF0
いや、物理は結構食える方だよ
あんがい潰しがきく

ヤバいのは数学
287名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:20:08 ID:Wx+ehYHg0
まだ戦争終わってないと思ってがんばってる人いるんじゃないの
288名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:21:30 ID:ms/WIyLd0
【防衛施設庁談合】「からくり」 騒音調査、一般競争入札で落札率低下…実は予定価格を18%高く設定してました
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1166598172/l50
289名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:21:37 ID:DoJh3xng0
>>286
史学に比べれば…orz
290名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:21:47 ID:IqVthseNO
>>286
それはない
291名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:23:50 ID:XFT3be6Y0
この戦いの5年も6年も前に風と共に去りぬやファンタジアや
オズの魔法使いやトムとジェリー等が作られていたんだぜ。
そんな国と戦争なんてやって勝てるわけが無いのにさ・・・。
292名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:24:00 ID:vm8LQGbS0
>>274
米軍から伝わったんでしょ
293名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:24:04 ID:dMKcJioF0
>雷とともに扇風機が回り出したり、

電気製品のスイッチが自動的に入るって、なんか科学的な根拠があったんじゃなかったっけ?
どこかの番組で検証実験やってたのを見た希ガス。
294名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:25:33 ID:+zzjdg8a0
>>270
物理で職に就けるのなんてほんの一握りというか一つまみ。
295 ◆YMO/TMcupE :2006/12/22(金) 00:25:37 ID:MZrVGDgg0
米軍の戦死者は約6800人、日本軍の戦死者は約2万100人

米軍地上部隊
の損害が日本軍のそれを上回る有数の激戦地となった。
296名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:25:59 ID:maunafJ6O
幽霊がいるってゆーのと悪魔や妖怪や宇宙人や異次元や地獄や天国や魔法や超能力やスタンドが存在するってゆーのとどーちがうの?
297名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:26:44 ID:dMKcJioF0
>>291
じいちゃんもおなじこと言ってた。
戦前に上海でディズニー見て、戦争やっても絶対勝てるわけないと思ったってさ。
298名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:27:45 ID:MBD+PFv5O
>>277
そういうのは物理のほんの「さわり」程度の話しだからなぁ…でも面白いよね!
俺はそんなのに騙されて大学の物理科に入ったクチだから…後悔半分…だけど数式を頭の中でこね回して、
直感的に理解できたときの達成感も一塩。
結局幽霊なんて現実的には存在しないと思うようになるけど、やっぱりそういうのがいてもおもしろいなぁ…
なんて考えるときもあるし…複雑だw
299名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:28:11 ID:O+xbCPN5O
>>293

へ〜。そうなんだ。まあ扇風機と雷ならもしかしたら科学で説明つきそうだね
しかし子供の声はマヂ焦ったよ。
300名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:29:28 ID:+zzjdg8a0
>>297
みんな負けてからそう言うんだよ。
戦前には反対しなかったくせに。
301名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:29:58 ID:HBjih85C0
電源きったスピーカーからたまに数人が喋ってる声がすることがあるんだけど
その辺飛びまくってる無線とか電波をひろっちゃったんだと思う。
つか思うことにしているw
302名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:30:57 ID:MBD+PFv5O
>>294
物理学専攻は職にあぶれるって意味じゃなくて、物理学で食える人間は、って意味だよね?
303名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:31:17 ID:biA/ug4qO
>276
元業者でした。コーストガードと米海軍の給油隊には姉ちゃんがいた。あと防大の姉ちゃんと坊っちゃんがジープですり鉢山に消えていった。久々に見た女だし、歓声をあげてからかっていたら、あとで風紀を乱さないようにと自衛隊から苦情がきた。所長にも怒られた
304名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:32:20 ID:IqVthseNO
>>286
あんた、>>290の挑発に乗らないなんてなかなか賢いね。
305名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:32:31 ID:oD27a06N0
>>300
反対できる空気じゃなかったろうし、
実際に反対の行動とったら大変な目に遭ったんでないか?
306名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:33:03 ID:hri2DwyxO
>>295
うるせーイモ
307名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:33:43 ID:Mq3ud+/t0
高卒体育系の見る幽霊は三角頭巾被って白装束なんだろ?
308 ◆YMO/TMcupE :2006/12/22(金) 00:34:32 ID:MZrVGDgg0
連合艦隊壊滅が44年の10月
硫黄島玉砕45年3月
沖縄戦終結4月
原子爆弾投下・ソ連参戦45年8月…
必要のないはずの犠牲
天皇制存続という条件降伏(確約は得られず
309名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:35:38 ID:ziu9wpsaO
>>303
特定しましたwww
310名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:36:47 ID:DO/9bv0N0
庶民レベルでは負けると思ってても抵抗できなかった。
外へ出る機会が多かった海軍は負けることは山本五十六を始め皆が
わかってたそうだ。ところが226で海軍出身の大臣も含めて反対派は
殆ど殺された。
終戦の時も終戦をのんだ226の生き残りの大臣は再度殺されそうになった。
"負けるべくして負けた。"とは海軍幹部候補生で竹下登とも所沢で一緒だった親父の話。
311天内司朗:2006/12/22(金) 00:38:51 ID:Osb0ewzh0
この世とあの世は分離不可能な対世界として
存在するので、その意味では霊も存在します。
これを「対称性」といい、この世からあの世への
霊魂の移動を「相転移」といいます。
いずれも最先端の量子物理学で研究されておりまして、
明在系−暗在系と表現する学者もいました。
312名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:40:20 ID:Ulj+uL4I0
今のバラエティーはぬるいからたけしに遺骨でサッカーやってほしい
313名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:41:06 ID:koVXmEry0
おいおい 東京深川あたりとか広島のほうがよっぽどこわいぜ
日本全体が太平洋戦争で霊場みたいなもんだからな
>>1わかってんの?
314 ◆YMO/TMcupE :2006/12/22(金) 00:41:11 ID:MZrVGDgg0
牟田口廉也といえば有名な陸軍将校だが、そういうのが君臨していた時代だからな。
今の時代にも通ずる部分もあるわけだが。
315名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:41:26 ID:RI3CF0640
クダらねぇ、昔々に根津甚八が富士樹海に行けば幽霊だらけで飛び回ってる
行けば誰でも見れると言うから行ってみたものの何一つ見れなかったぞヽ(`Д´)ノ
316名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:41:53 ID:3q3YUmcQ0
>>311
お約束だし…とりあえずエセ科学乙
317名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:42:47 ID:DO/9bv0N0
そういや、大卒の女子新入社員は山本五十六を"コメディアンですか。"と言ってた。
それを親父に話したらずっこけてた。
日本の戦争に対する教育なんてそんなもんだよ。
318名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:43:34 ID:DoJh3xng0
>>314
牟田口の霊なら、一目会ってしばきまわしたい人も多かろう。
319名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:47:03 ID:koVXmEry0
>>317
それは極端な例だな どんな会社かしらんが
>>310
あんまそういうこと書くと特定されるらしいぞ
やめとけ
320名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:49:52 ID:UUAD3x4p0
日本が負けた理由は3方面作戦だからだよ。
一方、アメリカは対日本が主戦場。
敵をしぼればよかっただけだわな。
文化レベルとか関係ないって。
321名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:50:36 ID:3q3YUmcQ0
一方、ロシアは鉛筆を使った。
322名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:51:28 ID:GsFbjRQD0
>>310
所沢でどんな部隊に所属してたの? 故竹下首相は陸軍にいたようだけど。

> 余談であるが、故竹下登元総理も一時期244戦隊に配属されていた (飛行第244戦隊 - Wikipedia)
323名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:52:16 ID:kJeBuJDQ0
ほんと肉体があるんですよー
324名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:54:13 ID:oD27a06N0
「半年、一年は存分に暴れてご覧に入れるが、それ以上はどうしようもない」
325 ◆YMO/TMcupE :2006/12/22(金) 00:56:32 ID:MZrVGDgg0
ぉぃぉぃ…
地名を挙げると個人情報につながって致命的になりますよ(・∀・)ニヤニヤ
326名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:58:01 ID:GsFbjRQD0
「半年、一年は存分に暴れてご覧に入れるが、それ以後はアメリカが存分に暴れると思われる」

って言ったら名将だったのに
327名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 00:59:00 ID:AzXhfhaF0
総力戦じゃなけりゃ国力とは関係ない戦いもできるんだけどな
適当にやり合ったところで講和
この工夫が足りなかった
328名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:02:47 ID:WtMiQfSj0
>>310
>抵抗できなかった
って
取ってつけたように後から言うのは卑怯者の弁でしょ
329名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:03:06 ID:Ulj+uL4I0
アメリカ人連れて行けばひ弱な日本軍霊は怯えて逃げてゆくだろ
330名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:07:14 ID:gY8+JXTw0
つ〜か正直庶民レベルで負けると分かっているなんてのは
単にたまたま当たってただけだがな。
当時の庶民なん大して情報もってないし。
ついでに言えば開戦時の状況で得られる情報では日本に
勝ち目が無かった訳ではないし。
当時得られた情報は快進撃を続けていた同盟国ドイツが
ヨーロッパをほぼ掌握しソ連も落とすと言う状況だった。
故にドイツと共に米国に当たれば勝ち目は考えられた。
仮に長引いたにせよ有利な条件で停戦も十分考えられる。
皮肉にも実際にはドイツは敗走直前だったんだがな。
331名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:07:15 ID:dMKcJioF0
>>290
ラジオの壊れ具合にもよるんだけど、そっちも何となく説明できないでもない。
大気圏に飛び込んだ流星が電波を反射して、
ありえない遠くの放送が一瞬ラジオに入ることがあるんだ。
これを利用した流星観測もある。FROとかいったかな?
「壊れた」と思っててもラジオの機能は生きてて、たまたまなんかの拍子に、
流星がはじいた一言分だけの電波を拾ったって推測はできることはできる。
332名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:07:57 ID:zIRtvGHG0
一般の日本人が文明化されたのはアメリカとの戦争に負けてからの話だ
それまでは箸にも棒にもかからんドン百姓の低脳が95%を占めてるんだから負けて当然
333名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:08:05 ID:MmC8MSt40
>>328
当時は厭戦的な言動はアカ扱いされて特高で拷問をうけた
別に共産でなくとも
キリスト教なんかの人もね

親戚でも恩師でも投獄された人いるし

言論の自由がないってのはコワいよ。
334名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:09:52 ID:dMKcJioF0
>>300
そりゃそうだ。じいちゃん一人が反対しても戦争止められる訳がないし。
335名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:12:45 ID:zIRtvGHG0
嫌なやつが霊になってから性格が良くなるとか、バカが直るとかあるんだろうか?
336名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:14:14 ID:dMKcJioF0
ごめん>>331>>299へのレス。
337 ◆YMO/TMcupE :2006/12/22(金) 01:16:16 ID:MZrVGDgg0
ま、良いとか悪いとかは抜きにして、最初から死ぬことを約束させられた人たちの霊が出ても不思議ではないね。
戦局の挽回に何ら寄与しない、ただただ時間稼ぎのためだけに戦った人たち。
男たちのトマトじゃないけれど、典型的な責任転嫁の産物。こういうのを美談と理解する奴が日本をダメにしている。
338名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:16:19 ID:qY1w2Wq80
おい、お前、そこのお前だ。
今、お前の後ろに何かいるぞ!
339名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:16:48 ID:IqVthseNO
>>335
性格のいい霊なんているのか?
340名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:18:03 ID:fTiBilQA0
>>333
今の北朝鮮がまさにそういう状況だね。
韓国も半分情報統制されているけど・・・。
341名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:20:44 ID:P7tpOqIt0
見たやつは精神病かなんかか?
可哀想に
342名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:26:29 ID:Kv5RsaX60
硫黄島も悲惨だけどアッツ島玉砕も悲惨だったよ。
下記の文章は1942年6月のアッツ島における日本兵2600人余りが
米軍との攻防戦で全滅した後にキスカ島救援に向かっていた潜水艦が遭遇した霊体験の手記。


出典 佐藤和正著「艦長たちの太平洋戦争(光人社)――


伊41号潜水艦(板倉光馬艦長)は千島のパラムシル基地を出てからひと月あまり、
ちょうどキスカとアッツ両島の間の海域で哨戒を続けていたところ、

<その夜はめずらしく海上は平穏で、さざ波ひとつないんです。空には月さえ出ていました。
こういう夜の襲撃はいいんだがな、と思ったりしていたのです。
アッツ島が墨絵のように黒く浮き出て絶景でした。そのときです。
突然、アッツ島の中央高地の中程から青白い炎のような塊が上空に舞い上がりました。
炎の塊は次第に膨れて、橙色に変わりながら相当なスピードで海上に滑り降りて、
浮上中の我が潜水艦むけて飛んでくるんです。   
その不気味さは形容のしようがありません。背筋に冷水を浴びたようになりました。   
私は「両舷停止、潜行急げ」と命令しましたが、潜行後、航海長と信号兵は
「艦長、あの火の玉はアッツ島の英霊のです」と言い合っていました。
あの火の玉が米軍の信号弾ではないことだけは確かでした。――


この後、アッツ島に隣接したキスカ島に駐屯してた将兵を奇跡的に
救出できたんだよね。
きっとアッツ島で玉砕した英霊たちが助けてくれたんだよな。。
切なくなる。。
343名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:26:56 ID:zSqGhb5a0
昭和に入って急速に言論弾圧が進んだみたいだ。
大正時代は、大正デモクラシーという言葉があるけど、実際かなり自由な世相だったらしい。
だからなのか、大正元年あたりに生まれた婆ちゃんと、戦中に幼少時代を送った母ちゃんでは
全く価値観、考え方が違う。
なぜか、母ちゃんには話さない話を孫の自分に話してくれた婆ちゃん、自分からみても婆ちゃんの
感性は母ちゃんと比べると、むしろ自分の世代に近いものがあったという印象。
344名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:29:07 ID:oD27a06N0
北の将軍様はいざ体制が崩れたら国からトンズラして
第三国で悠々保険金暮らしするんだろ?
保身だけはしっかり考えてるよなぁ。
345名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:30:16 ID:4fVmvoz50
志村、うしろ、うしろ
346名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:31:10 ID:+dzZmbv70
はいはい、プラセボプラセボ。

偉大な先人に敬意を払うのはいいが見えるとか言い出したら・・・
347名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:34:30 ID:koVXmEry0
>>333
国体を破壊するような言論は言論といえるだろうか?
もう一度考えてみなさい いいか わかったか
348名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:34:53 ID:dMKcJioF0
>>342
それはきっとプラズ(ry
349名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:36:14 ID:hjOOWGZj0
共産主義者は今も昔もテロリスト!
拷問してでも、取り締まるべき!
共産主義者を野放しにしている今の日本は狂ってる。

――――――
≪祖国を蝕む内なる敵を斬る!≫

 民商や共産党に入るということは破防法指定容疑団体の構成員になるということ、つまりオウムの信
者になるのと同じことなのだ。それ故に破防法を目の敵にする左翼陣営がオウムの破防法適用に対し
て、一致団結して反対を唱えたる所以である(498頁)。

 平成5年に共産党議長の不破哲三が『日本共産党に対する干渉と内通の記録』という著書を出版し
ている。これは宮本顕治が野坂参三派を攻撃するために、つまり共産党内部抗争の材料として出版さ
れたものだが、この本には野坂や志賀義雄ら共産党の幹部の多くがソ連共産党のスパイとなり、ソ連
から活動資金を支給されクレムリンの指示に従って活動していたその事実が詳しく書かれている。これ
はまさに不破自ら語るに落ちたというべき珍書であり、日本共産党がソ連の対日工作部門であった事
実を証明するものである。日本を仮想敵国とする外国から数百億円もの裏資金を貰って自国政府の転
覆を企図する、この共産党の行為は死刑に該当する刑事犯罪ではないか。高校や大学でオルグされ
て民青に入り街頭で「自衛隊イラク派遣反対の署名をお願いします」と叫んでいる馬鹿学生たちは、こ
の不破による共産党売国史のカミングアウト(暴露本)著書を読んだことがあるのだろうか(499頁)。

 共産主義国のまさに縮図のような事件の代表例は、やはり日本共産党革命左派所属の永田洋子ら
が起こした連合赤軍の群馬県榛名山アジト「12名リンチ殺人」であろう。永田や森恒夫ら幹部の意見
には全て無条件で「意義なし」と答えさせられ、少しでも幹部の気にいらない言動を取った者は「革命意
志が足りない。共産主義戦士の自覚がたりない」とされて死ぬまで殴られた。もしも幹部に対して疑問
を呈したら
続く
350名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:39:10 ID:hjOOWGZj0
「公安のスパイだ」と決め付けられ殺害された。こうして12名を殺害した残党がかの「浅間山
荘」へと向ったわけだが、この榛名山アジトがそのまま国家規模になった国がソ連・中共・北朝鮮等々
なのである。すなわち日本共産党員が目指す国のことだ。これは観念論ではなく、共産党の頂点に長
らく君臨した宮本顕治議長はリンチ殺人で逮捕されたことのある人物であり、殺人犯を党首に戴く政党
なんて共産党だけなのである。この宮本のリンチ殺人について共産党は「党と社会進歩をめざす闘争
の正しい前進を防衛するためにおこなった正義の闘争」(昭和51年1月8日・日共中央委員会)として
いる。殺人を「正義の闘争」と断じる政党は日本においては共産党だけである(500頁)。

 オウムが革命による日本支配を計画していたように、共産党もまた一度は「武力革命による政権転
覆」を呼号したテロ政党であり、その違いはサリンを使ったか火炎瓶を使ったかだけにすぎない(512
頁)

深田匠著『日本人の知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』


田中清玄は唐沢清人らを集めて、なおも党再建に着手したが、その運動は暴力化した。田中の提唱で
当時争議中の東京市電ストライキに対しその指導委員会を組織したが、

 1 指導権を社会民主主義者より奪取せよ
 2 市電ダラ幹の暗殺
 3 市電車庫の放火計画

 などを指令し、ついに青山車庫放火事件が勃発し、アジプロ行動隊は短刀その他の兇器を以て武装
し、至る処警官との間に殺傷事件が頻発した。その頃党は極左的混乱に陥り下部組織は赤色テロを
発揮した。即ち同年5月1日のメーデーには、党の指令により武装行動隊を以てする暴動化を計画し、
東京では帝国議会の襲撃動員のため、メーデー行列をしばしば混乱に陥れ、川崎ではメーデー武装
蜂起事件が起こった。一部党員がピストル、日本刀、メーデー旗、竹槍などで武装し、メーデー後進の
あとを追うて鶴見より川崎に入り、メーデー会場に突入、第一線警戒線を突破し演壇近く迄進み、ここ
で警官隊と衝突して多数の負傷者を出すに至った。
続く
351名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:42:31 ID:hjOOWGZj0
 だが、共産党のこの暴力化はどうしたことだろう。先にコミンテルン第六回大会では今や武装蜂起時
代であることを決議したが、田中、前納、佐野らは武装蜂起の意味を誤って、党が直接武器をとって立
つものと理解して指令を発したが、その結果5年2月以後各地で警官との乱闘撃ち合いとなり、負傷警
察官25名(内1名死亡)を出したのである。(以上、25−6頁より)

 (中略)

当時(昭和6年ごろ)、在獄中の共産党員の間にも軍事研究が旺盛で購読貸出し相次ぎ、市ヶ谷刑務
所では彼等の意図を知って兵書の購読閲覧を禁止したのであった。(37頁)

 (中略)

 (共産党の)軍事部はまた民間飛行学校をのっとり革命に飛行機の使用を準備していた。洲崎第一
飛行学校を党の御用学校とするため、7年6月党員鹿島宋二郎を同校理事として潜入させ、同校の経
営難に乗じて金3千円を提供し、あわや飛行機による画期的な赤化行動を展開しようとするうち、同年
9月20日鹿島及び同校長上田光男が検挙されて事は潰えた。(37頁)

大谷敬二郎著『昭和憲兵史』(みすず書房、1979年5月)


 大正末から昭和初年にかけて起こった大きな労働争議を一瞥すれば明らかなように、当時の労働争
議は、暴力・放火・乱闘などをともなうすさまじい「血戦」となる場合が多く、その残虐性は、第二次大戦
後の共産主義運動諸セクト間の「内ゲバ」のそれに匹敵する。一例として、1926年4月〜8月にわた
って決行された、ストライキ日数105日に及んだ日本楽器株式会社争議を見ておこう。この争議中、争
議団の一人が会社役員宅にダイナマイトを投げ込んだ。戦前、労働争議の調停で腕を振った矢次一
夫は、この争議についてつぎのように述べている。
352名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:43:16 ID:GsFbjRQD0
コピペ魔こそニュー速+のテロリスト!
353名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:45:47 ID:hjOOWGZj0
 ・・・・・争議団幹部の間では、このダイナマイト事件をきっかけとして、一挙に警察署の焼打、浜松市
長邸の襲撃、林支配人宅への放火を決行することにより、会社をふるえ上らせ、一般市民に恐怖感を
与えるとともに、世論を喚起し、解決を促進することに努めようと考えたらしい。この頃は、ストに限らず、
ストがこげついて容易に片づかないと、何か事件を起こすことによって警察の干渉を誘発し、調停者出
現のきっかけを作るとか、負けた場合の弁解口実を作るとかいう作戦が、好んで採られたものである
(8)。

 8)矢次一夫『昔の労働争議の思い出』、国策研究会出版部、1956年、53頁。なお、日本楽器争議
に言及した労働運動史文献は多数あるが、大庭伸介『浜松・日本楽器争議の研究―1926・4・26〜
8・8―』(五月社、1980年)は出色である。著者は、静岡県労働組合評議会の書記であり、共産主義
の立場に立って分析をしている。

 浜松日本楽器の争議で、浜松氏は一時無法地帯になり、騒擾罪・放火罪・爆発物取締法違反などで
起訴された者76人に及んだ。この争議は、共産党系の争議プロによって仕組まれたものであるが、総
同盟や中間派が指導した争議も、暴力の横行という点では大同小異であった。労働争議は、産業社会
を衰退もしくは崩壊させる癌細胞のようなものである。


近代日本研究会編『昭和期の社会運動』(年報・近代日本研究-5、山川出版社、1983年11月)に所
収の萩原進「産業報国体制の一考察」、100頁より。

━━━━━━━━━━━━━━━━━



他にも多数の恐るべき事例がありますが、それに対する官憲の弾圧というのはむしろ緩やかなもので、
共産主義者の理想郷であるソ連や中国における反体制派に対する弾圧と比較すると、日本における
弾圧はなかった、といってもいいほどのものです。
ttp://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=ffckdca4nc0oahc0uga4&sid=1143582&mid=6292
ttp://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=ffckdca4nc0oahc0uga4&sid=1143582&mid=6297
ttp://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=ffckdca4nc0oahc0uga4&sid=1143582&mid=6298
354名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:48:04 ID:Kv5RsaX60
こんなに長いコピペしても誰も読まないよ。
もう少し読んでもらえる様に改善してね。
355名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:48:18 ID:OiKzP4x00
柱ってどんなときに使う単位?
356名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:50:14 ID:7ZwxZaeN0
>>355
仏さんは一体、二体
神さんは一柱、二柱
357名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:55:13 ID:Kv5RsaX60
>>348
その巨大な人魂の中に人の顔があったらしいよ。
358名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 01:56:42 ID:tPPSSnVsO
遠い親戚が眠ってるんだ
顔も名前も知らない


敬礼
359名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:01:43 ID:95ORv4eN0
霊感強い奴はこれ見よがしに見えるらしい。
宣伝じゃねーよ。超有名だよ、何を今更。

水筒ひとつにも硫黄島ルールがあったりな。
360名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:02:39 ID:dMKcJioF0
>>357
そんなこと、どこに書いてあった?
361名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:04:02 ID:OiKzP4x00
>>356
ゆとり以前は学校で教えてたんですか?
362名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:09:45 ID:Kv5RsaX60
>>360
ごめん。追記したの。
軍事板に書いてあったよ。
363名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:13:43 ID:0h5LFtTU0
もしかして、アメリカ人は硫黄島て凄く怖がってんじゃないかな?
硫黄島の形て様式の墓の形に何となく似てるんだけど。
364名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:17:56 ID:TBx7z+vE0
常に英霊に対し敬意をはらって来た小泉にはあらゆる場面で神風がふいた。
現首相は靖国にも行かず、安らかなる英霊の眠りを覚ましA級戦犯分祀などと馬鹿げた事を言い出している。

現政権は短命でしょう。
365名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:21:40 ID:Q0rB8VbB0
薩摩硫黄島の話かと思った
あっちの硫黄島だったら流刑地だから俊寛の霊とか出るかもな
366名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:22:53 ID:dMKcJioF0
>>362
ああ、やっぱり。
本人の著書のどこにも書いてないから、そんなことだろうと思った。
367名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:26:39 ID:slRksCj+0

「将軍突撃せり −硫黄島戦記−」(文藝春秋社)読んだよ。

凄かった。


368名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:28:36 ID:7uWpYDIw0
え?霊ってマジでいるの?
369名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:28:38 ID:L0TNFEUJ0
>>367
どうすごかったのか、記しなさい。
370名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:31:37 ID:oSMOcYSk0
>>361
常識だろ、親に教わらないのか?
371名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:31:57 ID:HWzXuA+w0
test
372名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:32:28 ID:Db4RYKDfO
あったら敬礼くらいはするべきじゃね
どちらも国の為に死んだ人やで
373名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:33:26 ID:I5EoJAkYO
>>368
うしろ
374名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:33:43 ID:Kv5RsaX60
>>366
よく勉強なさってるんですね!
じゃあ人魂の中の顔はデマか〜。
もし何か戦時中の霊現象をご存知だったら教えて下さい^^
375名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:35:09 ID:DJ0Nz+Ij0
靖国神社は霊の回収に行けよ
376名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:37:19 ID:oOCwKS4h0
馬鹿だな、幽霊なわけねーだろ
日本兵の生き残りだよ
377名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:38:13 ID:7uWpYDIw0
>>373
え?うしろには俺の友達しかいないよ?
378名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:39:52 ID:dMKcJioF0
>>374
ええっ、おいらそんなの専門じゃないから知らないよw
379名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:43:14 ID:oY8U8s630
うちの学校は警備員が窓の外に幽霊が見えるからと窓を布で覆ってた時期があったらしい。
それで侵入者見張れるんかい!と問題になりそうだが目撃者が多く教師からも怖くて残業できないとそっちの方が問題になり御祓いして慰霊碑が建った。
全く効果はなかったが2年くらいしたら急に治まったんだとさ。
380名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:43:59 ID:L9drxztE0
ひきこもりってさ
幽霊いないとか言うやつ多いよな。
ネットに感化されすぎ。

ってか 外に出てみろ
不思議なこといっぱいあるぞ
381名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 02:56:54 ID:Kv5RsaX60
>>378
そうですよね〜。
やっぱり当時の兵隊さんや自衛官の人じゃないと
その手の話は知らないですよね。

知り合いの年配の方がベトナム戦争当時の入間基地で
警備をしていた頃、戦地から戦死した米兵を入間基地に
空輸してたそうで、その頃よく基地内で米兵の幽霊が
出たと話していました。
ありがちな話しですが。
382名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 03:04:02 ID:EElH6e/4O
>>123
なぜ沖縄ばかりで北海道が出ないんだ?
383名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 03:04:57 ID:slRksCj+0
>>381

なんで空自の入間基地へ?

米兵の遺体を空輸するなら米軍基地の厚木か横田でしょ。







384名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 03:08:16 ID:EElH6e/4O
>>160
靖国www
あんな薩長田舎神社に勝手に奉る方が英霊に失礼だわ
385名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 03:36:38 ID:80pQJOlz0
>>381

アメ公の幽霊は英語しゃべるの?
386名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 03:36:49 ID:Kv5RsaX60
>>383
その人航空自衛隊だった。
確か入間って言ってた。
それともオイラの勘違いかな??
でも1973年まで入間基地は米軍ジョンソン基地だったからいいんじゃないの?
387名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 03:43:07 ID:Kv5RsaX60
>>385
アメリカ人だから英語じゃないかなw
オイラ米軍払い下げ家具をたくさん買って使ってるので
怖くなってきますた。
388名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 03:59:09 ID:koLU+5jX0
人間の恐怖心から噂が生まれ
噂から恐怖心が生まれる
恐怖心はたまに悪戯をするものだ と
389名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 04:01:03 ID:oSnLpUcu0
>>383
時の流れというものを考えな。
自衛隊の基地なんで皆米軍に接収されて
返還されるまでどこも相当年月を要している。

ベトナム戦争 1960〜1975
ジョンソン基地の返還 1973
390名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 04:08:51 ID:LZyWkpnG0
化けて出るなんざ戦死者に対して失礼だな。
みんな靖国に行ってるはずだろ。
391名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 04:21:56 ID:lKooBQ/y0
>>390
まだ仲間がいるからそこにいるのかもしれないよ
もしくは東京まで飛び方知らないとか

巨大な神社&寺つくって手厚く供養してあげろー
392名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 04:22:00 ID:Kv5RsaX60
>>389
つまり入間基地では死体を空輸してきた事はないと言うことなの?
そうだとしたらオイラの勘違い。
とにかく航空自衛官が米軍施設の警護をしていた基地の話。
393名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 04:32:57 ID:dMKcJioF0
>>392
あのさ、米軍基地の警護は米軍自身がするんじゃないかな。
394名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 04:53:34 ID:Kv5RsaX60
>>393
現在56歳くらいの知り合いが20代の頃航空自衛隊に
いたそうで、その当時米軍施設の警護をしていたんだって。

395名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 04:57:52 ID:laM1I3ZqO
アホらしい
脳が破壊された後に意識が存続できるはずがない
396名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 05:19:38 ID:/g5vpoMT0
もう、よく覚えてないが
以前、夜中のドキュメント番組で沖縄だかで遺骨収集をしている老夫婦のことをやってたな
自腹で本土から長年通って、その一帯の収集のほとんどは、そのご夫婦の手によるものだという
国・自治体で年一回慰霊祭をやるのだが、ご夫婦は一度も呼ばれたことが無かった
ドキュメントを撮った年に初めて呼ばれたのだが、役人やら来賓が居並ぶ中ご夫婦は末席でしたよ
霊うんぬんよりも、そんな無礼をしでかす類の生きている人間が怖いわ
397通名廃止運動推進委員会:2006/12/22(金) 05:37:20 ID:W6sQNr7Y0
>>390
カナヅチで海を渡れませんですた
398名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 05:53:09 ID:6eUWuuvN0
>>396
同感

結局クリント・イーストウッドのいう言う通りだと思う
いつの世も国民は政治家の道具として遣い捨てられる


>ずっと前から、そして今も、人々は政治家のために殺されている。  
>硫黄島で戦死した米兵は平均19歳。15歳もいた  
>米国が今ほど分断されたことはない。私はイラクへの介入は優先課題ではなかったと考える側だ   

>政治家たちは最前線にいる者の運命より、自らのちっぽけな権力を行使し、保持することに関心がある  
399名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 05:53:44 ID:e53hneHZ0
さすがオカルト産経
400名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 05:57:20 ID:t0ex/GwX0
前スレ>>106

>106 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 13:55:24 ID:SdRXaUy50
>この前のフジテレビのテレビドラマでは、日本軍はおっさんばかりだと
>言う説明だったが、実際は海軍部隊に15歳前後の子供が約4000人もいた
>のです。今で言えば中学生。ちゃんと調べて放送してくれよ。

そうだね、確かに。うちの親父も江田島にあった海軍兵学校に15才の時に入学したよ。
広島に原爆が落ちた時は、向かいにあった江田島にまで爆音だったか振動だったかが伝わって
「やられたか」と思ったんだって。で間もなく終戦になって、親父達は原爆が落ちたあとの
何も残ってない広島を列車で通過して(原爆投下の10日ぐらいあと)、
隣の岡山で解散になったんだって。
401名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:03:05 ID:B6BHQD4e0
英霊の御霊(みたま)は何を訴えかけているのだろうか。


日本がブサヨや在日の妨害で、核武装ひとつできない腑抜けになりさがっているからね。
草葉の陰で豚金など、核でぶっとばせないような腑抜けの国になりさがりやがってと
栗林中将やバロン西がないているよ。

彼らは日本に強い国になってほしかったところがどうだ。現実はチョンやブサヨが暴れ周り、
中国が尖閣を、ロシアが千島を、アメリカが沖縄を、韓国が竹島を、豚金が拉致被害者をと
すき砲台している。

日本人はおこったらすごいよとガツンとみせてやれとおこっているんだよ。
彼らは命をかけた。
俺らも命をかけて、核武装すべきだろう。
そして半島をぶっとばせ!
402名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:05:03 ID:mLJQI61k0
>>401
死者の意思を勝手に代弁するなクズ野郎。
403名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:11:29 ID:t0ex/GwX0
前スレ>>157
>157 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 14:09:25 ID:wAgXFRRCO
>>132
>まぁ硫黄島とかにかぎっていえばそうかもしれないけど侵略戦争は?
>なぜそういった日本の欲が多くの人の命をうばった映画やドラマはやらないの?
>ヤマトしかり硫黄島しかりこれが日本男児だ的なのはもういいよ

そのへんは野坂昭如とかが沢山書いてくれてると思。
「アメリカひじき」の中にいろいろあるし、特に「ほたるの墓」とか
井伏鱒二の「黒い雨」とか
あと誰が書いたんだったか「ひめゆりの墓」とか、
漫画の「はだしのゲン」
404名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:16:05 ID:t0ex/GwX0
>>401
バカウヨはイラクの最前線で自爆テロにあって市んでこいよ。

前スレ>>166
>166 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 14:11:38 ID:2nLl5+iC0
>硫黄島の英霊に対する俺たちができる供養は働いて日本を豊かにすること。
>だからお前らさっさと職安行け。

でもさ、英霊達は、家族を残して死んだ事が無念だったと思うから、俺等は
家族を家に一人ぽっちで置いておかないで、仕事が終わったらさっさと帰宅して
家族との時間を大事にあるすることが、それが叶わないまま死んで行った英霊達の
供養になると思う。仕事はそこそこでいいから、家族と幸せになることだな。
405名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:16:14 ID:t5dOIciE0
昭和天皇は硫黄島に行かれたのだろうか?
406名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:20:01 ID:THk3/wfE0
>>402
お前チョンだろ?
俺は>>401に禿げ同だよ。
407名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:21:27 ID:bKtLVTGD0
>>401
半島にちょっかい出したがるのは在チョンの証
日本人はなるべく係わりたくないと思っている
ウヨもどきの主張の在日の言動に注意
408名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:22:31 ID:e53hneHZ0
絶海の孤島で自縛霊化したっていいたいんだろ産経は。
センチな感覚に訴えて愛国意識を高揚させたいんだろうが、
いいかげん故郷に返してやれよ。
死んでまで硫黄島守らせるのかよバカか産経は。
とことんクズだな



409名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:23:22 ID:YDXW67/JO
>>406
いやオマエがチョン臭いw
410名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:24:04 ID:Kqb719yi0
硫黄島でデリヘルを経営したいんだが。
411名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:24:52 ID:THk3/wfE0
日本は腰抜けの国になってると思わないか?
どこまでも耐えて耐えて怒れない国。
412名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:25:44 ID:bKtLVTGD0
>>409
北ちょんの不安定度が増した今、日本に半島統一の助太刀をさせたがっている
まさに「統一」=産経
413名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:25:49 ID:zHqx+37h0
はあ、バカじゃないの。夢の21世紀だってのにユーレイだのシンレーゲンショーだの。
そんなもんあるわけないだろ。錯覚と妄想だっつの。
死人に口なし手足もなしよ。訴えかけるもクソもあるか。
414名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:26:24 ID:e53hneHZ0

大体なんで硫黄島だけなんだよ。
沖縄戦、東京空襲、広島長崎
国内で何十万人も集中的に死んだ土地があるが、それで霊が霊がとかいったやついるかよ。
バカか産経は
ほんとバカだなw



415名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:26:26 ID:rxtrQWC3O
>>406 おめーは創価か統一か?死者の意志をタテに自分の意志を通そうなんざ連中の常套手段だ。
416名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:26:35 ID:t0ex/GwX0
>>405
前スレによると、天皇が硫黄島を訪れてから、霊の目撃情報が少し減ったらしい。
昭和天皇かな。
417名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:29:16 ID:t0ex/GwX0
>>414
壇ノ浦沖では、未だに合戦の声が聞こえることがあるらしいね。
それから死んだ落ち武者達の顔をした平家ガニがいるんだっけ?
418名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:29:57 ID:1B09hyLG0
完全に精神やられてる
除隊させるべき
419名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:30:12 ID:B6BHQD4e0
>>406
うむ朝鮮人は戦火を引け祖国をみすてて、日本に不法移民してきた連中だからな。
常識的に考えて、鎮護国家の礎となった英霊8百万柱は日本の外憂内患を憂いて
いるにちがいない。
われら国を思う国士が彼らの思いを受けつかずしてなんとするぞ。

いまだ硫黄島でまよっているということはこの国のいまのかたちが不本意ということ。
石原閣下がいうように東京いや、日本から三国人をたたき出す事が慰霊の第一歩よ!
420名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:31:39 ID:zHqx+37h0
結局、アレだな。硫黄島は一般の出入りができないから、半ば秘境みたいになってる。
だから、ミステリアスな迷信みたいなモンが成り立つんだろう。
ユーレイを見たとかいう人は、伝聞と雰囲気に飲まれて幻覚でも見たんだろ。
温泉ホテルでも立てて観光地化すれば、10年もすればンな迷信は消えて無くなると思うよ。
あんな僻地に行っても楽しくも何とも無いだろうけど。
421名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:32:11 ID:EBqwoDr+0
黒澤監督の「夢」を思い出した
422名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:33:42 ID:xqe5J/lN0
あのね、なんにもなくってヒマだから、怪談が流行するっていうのもあるのよ。
自衛隊員じゃないけど、建築関係でずっと行ってる職人のおっちゃんたちなんて
やることなくて、賭けベーゴマとかやってるらしいよ。ベーゴマ大流行。いいおっさんの間で。
もひとつ、「やることない」の影響としてだな、
最初に島に入った時の説明会みたいなもので、
「あちらに共同浴場がありますが…自衛隊の人達も来るので、
パンツを履いたまま入ってください」
って言われるというのがあるそうな。

うちの会社の硫黄島の現場に何度か出張したことある奴が言ってた。
423名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:36:45 ID:t0ex/GwX0
前スレ>>201
>201 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 14:20:18 ID:K+CaBjlV0
>家族が死んで以来、それまでバカにしてたけど
>「幽霊がいればいいなあ」と願うようになった。
>どんなグロい姿になってても、もう一度、大切な
>人に会いたい。姿が見えるだけでもいい。

うちは親父が死んでから、仏壇でよく「どっかに行っちゃわないでな」って話しかけてたんだけど
それから親父はたまに夢の中に出て来て話しかけてきてくれるよ。
親父が死んじゃったので、もう尋ねることのできないだろう質問とかあったんだけど
夢の中で親父らしい答えを出してくれたりした。
「お父さんは体は死んじゃったから、もうお前の目には見えないけど、今でも毎日一緒に
家でオマエ等と生活してるよ」って言ってくれたよ。
424名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:39:06 ID:t0ex/GwX0
前スレ>>211 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 14:22:05 ID:cxg2HAdl0
>英霊はいるよ。
>田舎で夜に白い雲のようなものが家の二階ぐらいの高さを
>グルグル行ったり来たりしてるのを見た。煙なら拡散する。
>それがグルグルある家のまわりを10分以上飛んでるんだから。

田舎の夜だろ、それ凄く小さな昆虫の大群だから。あれって、雲みたいな塊になって
家の屋根とかあたりを往来するんだよね。
425名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:43:32 ID:rxtrQWC3O
>>419本当に屑だな貴様。死者を政治的主張の道具にするな。生者がしていいのはただ冥福を祈る事のみ
426名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:44:32 ID:t0ex/GwX0

広島原爆に長崎原爆に関東大空襲とか大阪大空襲とか名古屋大空襲とかあったから、
「じゃあなぜ大都市で沢山死んだんだから、硫黄島みたいな霊がでる話が
そういう大都市にないんだよ?」って質問が多いが、

そもそも霊ってのは、静かで人気の少ない空気の澄んだ夜にしかでないんだよ。
だから丑三つ時の墓地とか、「出やすい」って言われるだろ?
昔によく言われた説明は「人骨の中のリンが燃えるので、雨の日はそのリンが燃え易いから
幽霊が雨の日の墓場でよく見られる、というのは説明できる」とか言ってたけどね。

自分も婆ちゃんが急に死んだとき、何千キロも離れていたのに、お知らせがあったんだよね。
そういうのは、リンとかじゃなくて空間とかを超越した何かが起こったんだろうね。
427名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:46:00 ID:zHqx+37h0
>そもそも霊ってのは、静かで人気の少ない空気の澄んだ夜にしかでないんだよ。

だから柳の葉が幽霊に見えてしまうんだろう
428名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:46:00 ID:xqe5J/lN0
>>423
父ちゃんに見られながらのオナニーってどうよ。
429名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:47:34 ID:B6BHQD4e0
>>425
現にまよっている。
心残りがあるからにきまっているだろう。
英霊の心残りは一つ、

一、七生報国、

二、尊皇攘夷、

三、国威掲揚、

四、富国強兵、

まずこのあたりだな。
430名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:48:14 ID:t0ex/GwX0
>>428
そういう時間は父ちゃんも就寝中であるべき。w
家族と家どもそういうプライバシーは尊重してくれないとな。

>>427
じゃあ婆ちゃんが死んだ時のお知らせは何だよ?
431名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:54:56 ID:rxtrQWC3O
>>429ダメだおまえ。ネタにしてもマジにしても、とんだ糞外道だ。さっさと死ね。
432名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:55:51 ID:+g9GqdyB0
こういうカタチで「霊」の話題が出るとやっぱり否定する人が結構いるなあ。
でも浅田次郎の小説を「バカバカしい!」という人はみたことがない。
不思議だ
433名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:56:14 ID:fmrb4tSS0
どうせ映画のための話題つくりだろ
434名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 06:59:18 ID:OOTMBJ9y0
>>237
あのおっさん、モロに作り物だよなあ。
それでもおっさんが消えるときに同時に「カメラが移動」してたら信憑性が高くなるんだけど
カメラを固定してから「消える」からなあ。
というのもカメラが動いてるのと固定してるのとでは合成のマスク作成の難易度が
全く違うし。
つーか、実写同士の合成の場合、カメラが移動している場合はカメラの
モーションを記録できてないと不可能だし、低予算のビデオ作品ではそこまで
予算が無いから、逆にそれが「ニセモノ」だという論拠のひとつにもなる。
(合成する相手がCGの場合なら最近はCGソフト側だけでもなんとかなるけどね)
あと、構図が決まりすぎだね。
素人が撮ったら偶然でも絶対あんなにきれいな構図に収まらないって(笑
435名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:02:29 ID:xqe5J/lN0
>>432
浅田次郎は「なかそうなかそうと思ってかいている。泣かすと売れるから」って
言ってたの聞いてから、くだらない作家だと思ってるが。
436名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:02:29 ID:Ozp4hWJW0
>>432
波長がどうとか、エネルギーどうとか、科学っぽいこと
言って霊が実在すると主張する人がいるからじゃないの?

あくまで人の心の中に御霊はあって、それを大切に敬うのなら
納得するし、当然だと思うけど。
437名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:02:39 ID:t0ex/GwX0
>>429
おまえらみたいに英霊を利用しようとするバカウヨを英霊がみたら、祟るだろうな。
438名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:04:55 ID:wTpafzE40
硫黄島の英霊にもお力をいただきたい


【ネット】 韓国人らによる"神社乗っ取り"、「テロ目的」と2ちゃんねるで"祭り"に… 近くに海自補給所、発電所★2
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1166724857/l50


在日ゆるすまじ・・・・
439名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:08:44 ID:BkHA4qVg0
国なんてシステムは早くなくした方がいい
440名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:09:17 ID:XxHWhy+h0
もうすぐ日本の国全体が玉砕です。ww
441名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:13:48 ID:Ozp4hWJW0
>>438
チョンを連れて来るなよw
442名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:14:16 ID:pHAQEGsE0
>>401
>>402
どちらかチョンが演じているといえば、>>401だ。
朝鮮人とは争ってなかった。
443名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:14:55 ID:MKEV4W610
444名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:14:57 ID:2nNMTTfOO
霊見たとか言ってる人ってねぼけてただけでしょ?
445名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:15:01 ID:t0ex/GwX0

葬式終わって、「遺骨を墓に納骨しないで、自宅に遺骨を置いたままにすると
成仏できないで、苦しんで霊がさまよう」ってよく聞くけど、

それって本当なの?


446名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:17:49 ID:bKtLVTGD0
>>429
ちょwww
オマエ鳥肌だろwww
447名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:20:38 ID:34W/uBLg0
>>439
いじめはなくならないから自分で相手を叩きのめせ
貧困は自己責任だから飢えて死ね
と愛国者自身が言ってるからみんな国なんて要らないんだろうな
448名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:21:19 ID:t0ex/GwX0
でもさ、クリントイーストウッドは、この映画を作る事をいつ決めたんだろう。
もしかすると馬鹿ブッシュと馬鹿子鼠がイラク戦争を始めた時、
イラク側とアメリカ側両方の兵士の人生やその家族の行く末を思って胸がいたんだろうな。
だから、硫黄島の戦いを映画にすることによって、イラク戦争の愚かさを
国民に考えさせたかったのかもな。

やっぱりクリントはモントレー市長をやっていただけあって、有能な政治家でもあるな。
449名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:23:14 ID:pHAQEGsE0
>>445
自分も信じていないほうだけど、
遠い親戚がへんな夢(たぶんなくなった人のもの)をみて、
すると墓の骨壷がうっかり家のほうにおいてあったという話をきいた。
忘れていた記憶がつくりだしたものか、霊なのかはわからないが、
そういうものを信じている人間がなんらかの影響をうけるのは
おかしくないと思う。
450名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:24:54 ID:xqe5J/lN0
>>445
生前に信仰深かった人ならともかく、日本人で信仰深い人間なんてそういないだろ?
なのに死んだ途端に、仏教式で「供養」とかしないと「成仏」出来ないとか言い出す
なんてわけわかんねーと思わんか?
本人の意志が残留思念だかなんだか知らないが、残ってるとして、生前なんの信仰の
知識もなかったやつなら、仏式だの神式だのキリスト教式だの、どれにしても、特定の
宗教の形式を要求してくるなんて変だと俺は思うけどね。
451名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:24:54 ID:qoVrcSuy0
小沢と管ときたら・・・・
452名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:27:24 ID:+TM/6tEIO
ええ霊やったらえ〜やん
453名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:27:46 ID:t0ex/GwX0

そういや、1年ぐらい前に「フィリピンのルバング島かどこかに最後の生き残り日本兵が
おじいちゃんになって現地の女性をめとってジャングルで暮らしている。今度説得して
日本に連れて帰って天皇に会って頂く」っていう報道があって、大騒ぎになったよな。

けっきょく「山賊みたいなのが間に入って大金を要求してきて、話を難しくしてしまい、
元日本兵の爺ちゃん達も猜疑心が強いので、仲介者を通さないと出て来ない」って報告を
最後に、話は立ち消えになった罠。爺ちゃん達も生きてる間で最後の帰国のチャンスだったろうに。
454名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:29:08 ID:yLpms0eK0
霊って電波状で存在するからな
455名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:31:52 ID:Zz6gY16E0
( ;∀;)イイハナシダナー
456名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:32:48 ID:pHAQEGsE0
>>450
遺族の最後の責任なんでないか。
「本人が散骨でよろしい」といったのに、夢や枕もとにでてこられても困るだろうが
墓をたて骨壷を納めたいという気持ちは死者よりも残ったものの思いなのかもしれない。
457名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:34:48 ID:W0+BnIPo0
ダークマターの証明すらできないのに
霊は絶対に存在しないなんてよく言えるな、阿呆共
458名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:35:26 ID:t0ex/GwX0
>>449
そうかぁ、まあ「うっかり忘れ」られちゃっていたなら、遺骨も淋しい思いをしたんだろうな。
存在を忘れられていたからこそ、霊感の鋭い親戚の夢に出て来て「そろそろ墓に入れてくれ〜」って
頼んだのかもな。

>>450
同意。うちは親父が死んで、母子家庭になっちまったので、心細くて親父の遺骨は
骨壺ごと仏壇にあるよ。親父側の墓地は、すんげえ遠隔地なので(いくだけで丸一日かかるし
新幹線代3万円かかるから毎週お参りする訳にはいかないし)まあ結婚するまでは
遺骨は家に置かせてもらおうかなと思ってる。けじめとしても。

でも親戚はそれが許せないらしく「そんなことをしたら悪い事がおこる」だの「お寺がそんな
ことを許す筈が無い」だの「アンタのお父さんの遺骨はアンタ達だけのものじゃないんだ。
お参りしたい親戚や友人みんなの物なんだから、勝手なこと(家に置く)をされたら困る」
「貴乃花じゃあるまいし、遺骨の取り合いになるとは」だの、怒られまくって、説教されまくり。
459名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:38:37 ID:Ozp4hWJW0
>>454
>>457
また湧いて来たな、科学のセンセイがw

何故か物理学の初歩の質問にも的確に答えてくれないがw
460名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:43:15 ID:xqe5J/lN0
>>456
正にそう思うよ。残されたものの為。死者の為というより。
してやれることがもうない、っていうのが、死者に対する思いの中で一番辛い。
だから「してやれることがありますよ、こうこう、こうするといいんですよ」って
どっか権威っぽいところから言ってもらえて、それをやってやると、
死者の為に少しでもなにかしてやれたような気持ちに、たとえ誤摩化しでも、なれる。
そこが一番のポイントだと思うんだよな。

>>458
親父の人柄なんて、親戚なんかよりお前とお前のおふくろさんが一番わかってるのにな。
俺も妹が「み仏になった」とか言われた時、「あんなバカギャルの妹が仏だのなんだの
偉そうなものにいきなりなるわけねーだろ、バカは死んでもバカのままだ。それがアイツだ。
俺の妹だ。そうそう変わられてたまるか」みたいなことを言ったら、親戚から罰当たりの
なんのと散々言われた。
461名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:43:47 ID:W0+BnIPo0
>>459
科学とネタの区別すらできんのか、このド低脳
462名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:44:16 ID:pHAQEGsE0
>>458
遺骨を大事する気持ちがあってもいろんなケースがあるようで。
今の時代、親戚、家族が地理的にバラバラになっているから大変だね。
463名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:45:09 ID:IqVthseNO
霊なんて存在するわけないだろ
464名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:45:13 ID:Qy0qvnZl0
>>457
ダークマターって何だか知らないけど
幽霊なら家で飼ってたことあるよw
飼うといっても向こうが勝手に入ってきて数年間
居座っていたんだけどねw
465名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:45:56 ID:Ozp4hWJW0
>>461
その文章で、区別するにはオカルトが必要だなw
466名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:51:43 ID:Mjoj3PK70
自衛官、硫黄島への左遷。幽霊との戦いが待っている
帰りには、何十人もとりついて・・・・・
467名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 07:56:30 ID:t0ex/GwX0
>>460
>>462
だよな。親父が結婚してからの人生を一緒に過ごして来たのは母親と漏れなんだだけど
なぜか親父の親戚(=親父の妹や姉や弟)が、「俺たちの遺骨だ、よこせ」みたいな言い方
するんだよね。遺族の気持ちとして、まだ家にいてもらいたいと思うから、遺骨は家に
置いてる。それが遠隔地の親戚には許せない事だと。

今では親戚と関わるのも鬱になるので、距離を置いてる。母親の看病も大変だしね、いま。
468名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 08:05:14 ID:W0+BnIPo0
>>467
父親は一族の子でもある
いまだに亡き両親の元にすら帰れない訳だが…
少し自己中すぎないか?
469名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 08:08:54 ID:t0ex/GwX0
>>468
でも漏れは未婚なので、父親が必要です。
結婚するまでは、それがけじめです。
父親は結婚できたので実家から籍を抜いてオカンと新しい籍をつくりますた。
漏れはそこに入っています。
その父親が死んだら、今度は妻や未婚の子供を棄てて、爺ちゃん婆ちゃんのもとに
いかないといけないのか?
父親がいなくなってこの世で心細い思いをしている漏れやオカンを棄ててまで
一刻を争って爺ちゃん婆ちゃんと一緒になりたいのか、親父は?
470名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 08:14:56 ID:pHAQEGsE0
>>467
むずかしい問題だよね。どうすれば正しいか、答えがだせるものではないし。
自分も兄弟がいるから、兄弟の墓参りがしたいという気持ちがわからないでもないけど、
近くに立てるにしても話し合うしかないんでないかとは思う。
おやじさんは長男だったのかな、次男のオレは入る墓もないから自分で探さないといけないし。
471名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 08:16:40 ID:GsFbjRQD0
>>398
本当か嘘か知らないけど、日本軍は10歳の子供(島民)を
徴用していたという書き込みが軍板にあった。

143 :名無し三等兵 :2006/12/07(木) 03:25:32 ID:???
  >139
  島民は避難させてるじゃん

199 :名無し三等兵 :2006/12/08(金) 01:18:36 ID:???
  >143
  島民の中でも10歳以上の男子は陣地構築のため徴用された。
  戦闘時の配置は、海岸近くの蛸壺。装備は竹槍か鉄槍。
472名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 08:27:35 ID:t0ex/GwX0
>>470
うん、親父は長男で、親父側の墓は岡山。

漏れの実家は東京。
親父の妹は北海道。
親父の姉は関東。
親父の弟は岡山。

よその家の人達の話を聞いたら、「家にいてもらいたいから」と遺骨をずっと自宅に置いてる
人は少なくなかったし、そういう人達の親戚はものわかりがよくて「あんたの気の済むように
していいんだよ。一緒に生活していたのはアンタ達なんだから」っていうケースが多いらしい。

むしろウチの親戚みたいに「遠隔地の墓に早くいれろ」みたいにヤイヤイ言うのは小数みたいだ。
もう少し母子家庭になって心細い遺族の気持ちも尊重して欲しいもんだよ。
まだ未婚なんだし。
473名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 08:32:07 ID:t0ex/GwX0
>>470
次男ということで墓を別に探さなきゃいけないなら、本家の墓の土地の一部を使わせてもらう
方法もあるかもしれないし、
今は都心の便利な所に納骨堂だのが増えてるし
ちょっと郊外にいったところだと結構安いし
自分で探さなきゃいけない人の方が、自由に選べる気がする。

うちの親父側の墓は遠い岡山の山奥だから大変だよ。漏れは一人っ子だから
先が思いやられるよ。この先、ずっと何のゆかりもない岡山に墓参りの為に
通わないといけないのか、とか。
474名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 08:33:00 ID:9azPNecC0
霊感が強いことで有名な同僚が、社員旅行で日光東照宮に行った時には
バスの最後部で毛布ひっかぶって降りてこなかった。
みんなで「東照大権現が出るのか…?」と思っていたのだが、実は重症の
花粉症で杉並木に恐れをなしていただけというオチ。
475名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 08:37:56 ID:UwXoBtHG0
>>426
>自分も婆ちゃんが急に死んだとき、何千キロも離れていたのに、お知らせがあったんだよね。

何度もよく婆ちゃんのことを考えていたからだろう。たまたまその時に死んだだけ。
婆ちゃん子か?
476名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 08:38:49 ID:+zzjdg8a0
>>330
> ついでに言えば開戦時の状況で得られる情報では日本に
> 勝ち目が無かった訳ではないし。
> 当時得られた情報は快進撃を続けていた同盟国ドイツが
> ヨーロッパをほぼ掌握しソ連も落とすと言う状況だった。
> 故にドイツと共に米国に当たれば勝ち目は考えられた。

勝ち目なんて無い。
日米開戦前の調査で日本側が得た結論は、日米の国力差は1対20www
「ドイツが・・・」とか意味無し。
有利な条件で停戦なんて日本側が妄想しても、そのまま続ければ必ず勝てる
アメリカ側がそんな虫の良い話を飲むわけが無い。
477名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 08:41:18 ID:VtHUgbLwO
小沢と棺が英霊に取り殺されるのはいつだろう。

…ある日の朝…
中々起きてこないのを不審に思い、奥さんが寝室に行ってみると…
首が離れている死体を発見…
478名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 08:41:32 ID:pHAQEGsE0
>>472
一番身近な家族の気持ちが一番大事だと思う。
ひと区切りつくまでは家にいてほしいという気持ちもなんとなくわかるし、
そのあたりを理解してもらえればうまくおさまるのにね。
479名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 08:50:31 ID:fLi8gpZe0
どうせまた不法占拠の韓国人とかじゃないの
480名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 08:50:32 ID:pHAQEGsE0
>>473
自分は北海道なんだけど、本家とかそういう概念が希薄なところで。
まあそんなことはどうでもよくて次男だからほっとしていたりする部分もある。
同じ「子」だから責任はあるとしてもやっぱり長男とは大分違うと思う。
親戚のお葬式とかでも長男が出向いたりするケースもあるようですごく大変そうだ。
そのかわりに一族の長という自覚をもてるのも長男だけだとは思う。
481名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:02:29 ID:bsNfpfej0
>477
それはないだろう・・。
牟田口、富永、嶋田、源田が天寿を全うした事実を考えろ。
482名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:02:40 ID:t0ex/GwX0
>>478
同意だよ。そうでなくても親父が死んじゃって傷心なのに、ほとんど人生で会った事もない
遠くの親戚にここぞとばかりキツい事言われたくないよね。よけい傷つくし。

>>475
実は婆ちゃんはすごく心理的に遠い存在だったんだよ。
ほとんど人生で婆ちゃんに会った事もなかったし、親父に連れられて婆ちゃんのところに
いった頃も、すごく子供扱いされてあまり会話してもらえなかった。
だから漏れの人生を通して婆ちゃんの存在は薄かったというか、ほとんど考えたことがなかったんだ。

ところがそのお知らせがきた時は、婆ちゃんの家がある前の交差点の風景がとつぜん
目の前にダブって現れたんだよ。ちょうと友達の家に遊びにいく時、遅刻しそうになって
時計をみた時だったんだね。
それで「何なんだ、何で10年以上考えた事もなかった風景が出て来たんだろう?」って
思っていたら家から電話がかかってきて「おばあちゃんが死んだよxxx時、xx分に」って
言われて、それがさっきの「時計をみたら不思議な光景が見えた」のとまったく同じ時刻だったんだよ。

>>480
漏れは一人っ子だけど女だから嫁に貰われていく側なので、一族の長になれる訳でもなく
母親が死んだあとは、父方の墓は漏れが相続することになってるらしいけど
嫁に行く娘が墓を継いだら不吉らしいから、檀家のお寺に大金を積んで永大供養を
お願いしないといけないらしい。そんなお金ないよ。
483名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:04:11 ID:oD27a06N0
>>475
この偶然を単なる偶然と考えるのも自由だが、
何かしらの意味を持たせるのも自由で間違っていない。
単なる個人の解釈の違いだ。
好きに考えさせろ。
484名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:05:56 ID:3+pFW4St0
>>265
アンブ霊カブルだろ
485名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:08:59 ID:S0ln7pZM0
>>471
そんな妄想一々流布するなカス
486名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:12:12 ID:oD27a06N0
>>482
>漏れは一人っ子だけど女だから嫁に貰われていく側なので、一族の長になれる訳でもなく
>母親が死んだあとは、父方の墓は漏れが相続することになってるらしいけど
>嫁に行く娘が墓を継いだら不吉らしいから、檀家のお寺に大金を積んで永大供養を
>お願いしないといけないらしい。そんなお金ないよ。

そういう場合、お父上の弟が健在なら、
そちらの家についでもらった方がすっきりすると思うんだが。
弟は墓のある岡山に住んでるわけでしょ。
今現在どうしてるかしらないけど、墓を守るだけでも何かと金かかるよ。
墓に入ってる人の法事も取り仕切らないといけないしね。
弟は面倒だから押し付けたいんじゃないか。
487名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:14:56 ID:O7f00g4D0
>477
池沼としか言い様がないな。
お前が首くくったほうが、お国のためだわ。
488名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:16:50 ID:HXVFrjb4O
>>431
一番、上のだけは日蓮系の法要でも使われていたからマジだろ。
489名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:19:20 ID:mfkBWNEA0
>>482
主旨替えすればいいよ。お寺とは縁を切ればいい。供養は自分でする。
ただ、親父さんの意志を確認出来ないのが気に掛かるが。

実家の宗派では、お骨を墓に入れないで置くのはイクナイと言われているんでないかな。
だからうるさいと。
入る墓は自分実家である必要はないよ。家族で決めればいい。

俺が知っている墓地は永代供養に使えて5万円位で済む。クロスを切るけどねw

490名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:19:59 ID:t0ex/GwX0
>>486
うん、ややこしいことに、このオジさんていうのが、4才位のときに、よその家に
跡取り養子として貰われていったんだ。当時の地方は、不妊とかで子供のいない家は御家断絶になると
家や墓を継ぐ人がいなくなって困るから、と男の子が1人以上いる家から男の子の養子をもらう
ことが少なくなかったらしい。

しかもこのオジさんの子供3人は全員女の子で、2人は既に他所に嫁にやっちゃった。
あと1人も嫁に貰われて行く予定。だからこのオジさんのところも、娘達の代で御家断絶
になるらしい。
491名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:24:32 ID:l6WphYqh0
IMEでいおうとう と打っても「居応答」とかにしかにしかならない件について

いおうじま と いおうとう の差ってにほんとにっぽんみたいなものだから
気にしないけどなあ
492名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:28:34 ID:oD27a06N0
>>490
ああ、なるほどね。
そういう事情だと理解できるわ。
お父上の遺骨問題はさて置いても、
その墓はいずれ誰かが引き受けないといかんしね。
ほんとは娘一人が引き受けるもんじゃなくて、
親戚全員で金出し合って永代供養できればいいと思うが、
口を出す人間ほど金は出したがらないから難しいだろうな。
493名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:29:40 ID:t0ex/GwX0
>>489
うん、ほんとにそれがいいよね。
親父の葬式の時、びっくりしたよ。檀家のお寺に、葬儀代180万円とは別に、謝礼として
200万寄進しろと言われた。そんな金ないよ、いつか結婚相手が見つかった時の為にと結婚式の
ために積み立てた金でさえスズメの涙ほどだったのに。
しかも既に親父が生前に200万別途に寄進していたのに。もう嫁入りの金もないよ。
クロスを切る系は、良心的な料金体型で良いよね。うらやま。

でも難しいのは、親父が死んでから、生前に浮気しまくってたことがわかったんだよね。
で母親が激怒して「絶対お父さんとは同じ墓に入らない」って言い張るんだよね。
「もしお父さんと同じところに入れたら、アンタを怨んで化けてでるからね」と。
親父は生前「お母さんと同じ墓に入れてくれるなら、無理に岡山にしなくてもよい」って
言ってたけどね。親戚はそれは許さないみたい。
494名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:30:15 ID:pHAQEGsE0
>>480
そうなんだ。お墓はつげないのにお金は払うのは少し理不尽なかんじだ。
あまりいい慣習じゃないね。

ちょいとおちますが、虫の知らせの話といい、ほんとにあるのかなと
おもったりもしてしまいました。自分のばあちゃんも兄弟がなくなったとき
なぜかわかったと、よくわからない話を家族から聞いたりしたので。
いろいろと興味ぶかい話でした。
495名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:32:04 ID:zSqGhb5a0
>>482
>嫁に行く娘が墓を継いだら不吉らしいから、

うちの婆ちゃんには兄が一人、でも独身のまま戦死したから墓は婆ちゃんが引き継いで、
墓持参で長男に嫁いだよ。
で息子を三人生んだから、長男が爺ちゃん系の墓、次男が婆ちゃん系の墓をそれぞれ
引き継いだ。
友人にもこのパターンのヤツがいて、次男と結婚したけど、しゅうとめも墓持参結婚だったため、
長男がその家の墓、友人夫婦(次男)がしゅうとめの実家の墓を継ぐ予定とか。

そんなケースはゴロゴロしているよ。のぞむなら気にせずお父さんの墓持参で嫁に行っていいと思うよ。
496名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:35:53 ID:t0ex/GwX0
>>492
そうなのかぁ、漏れ長い事海外で働いていたから日本の風俗習慣とか全然知らなくて。
未婚の身で遠隔地の田舎のお墓の責任を背負うことになるとは夢にも思わなかったけどね。
まあ母親が進行性の難病になって病状が悪化してるので、漏れが一人っ子なので病院の入院とか
通院とかは常に同伴義務があって、24時間介護をしているところ。最近は介護の一部は施設の
お世話になってるけどね。漏れの体がもたないから。

まあ母親は嫁にきた側なので、父親側の親戚からは嫁いびりされてるっぽい。もちろんその一人っ子
である漏れも、とばっちりを受けていじめられてるっぽい。
497471:2006/12/22(金) 09:36:19 ID:GsFbjRQD0
>>485 はいはい、ネタでしたネタでした

> 硫黄島旧島民の戦死者は、軍属として徴用された160人(※15〜60歳)
> のうち、82人が含まれている。硫黄島の旧日本軍死者は約2万人。

http://www.ogpress.com/2p/ioutou/ireitabi.html
498名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:39:09 ID:wIbHkeht0
放送作家が書いたラジオの脚本原稿を読まされてるような気分になってきましたな。
心霊現象に、遺骨争い、生前の浮気に、
これからなにが出てくるんだろうと思うとオラものすごくワクワクしてきたぞ(棒読み)
499名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:44:17 ID:l6WphYqh0
最近になって栗林氏や硫黄島が取り上げられるのはいいけど
興味本位で行きたいとか言う厨房が増えたのはその弊害だな
500名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:44:53 ID:t0ex/GwX0
>>494
うん、また後でね。不思議だよね。

>>495
へぇ、みんな新しい方法でいろいろ工夫してるんだね。確かに今は昔見たいに多産の時代じゃ
ないんだから人数的にも余裕無いんだし、女だと不吉だの風習だからだのにこだわっていたら、
もう立ち回らなくなるよね。「愛子様の即位」の話だけでなく。
501名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:47:06 ID:8IhjLac20
幽霊は宇宙人と同じでいてもおかしくないし、むしろいるほうが自然じゃないか
ただそれは人間が感じることができる状態で存在してるかどうかの問題でさ
完全否定することないし、むやみやたらと怖がる必要もない

硫黄島に関しては、ここ最近「見学したい」という問い合わせが殺到してるとか言ってたから
越させない為に今更この話なのかもしれないし・・・
逆効果って気もしなくもないけど
502名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:49:03 ID:oD27a06N0
>>496
葬式のときに200万の寄進はちょっと多めだと思う。
そういうところは、いろんな折に多額の寄進を要求するし、
永代供養もかなり高額になるだろうね。
檀家から抜けるっていうのも一つの手だけど、
親戚が黙ってないだろうから、長きにわたって寺に金を搾り続けられるよりも
とっとと金かき集めて永代供養しちゃうのがいいかも。

大変だけど大人になったらいつかは通る道だからね。
がんばれ。
503名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:52:12 ID:t0ex/GwX0
>>498
良くフォローしてくれてるじゃん。感心したよ。
「事実は小説よりも奇なり」を地でいってるよね w。うちなんて世界でもっとも平凡で退屈な
一家だと思ってたのになぁ。それがいつからこうなっちゃったんだか。
次は漏れが電撃の出会いをして早く結婚しないとね。そうすりゃ親父を
ちゃんと納骨するけじめもつくし。そしてて子供を2〜3人生んで母親を引き取って介護して
父親側の田舎のお墓にちょくちょくお参りする、かな。
504名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 09:58:02 ID:t0ex/GwX0
>>502
冷静な分析ありがとうね。その通りだと思うよ。岡山に住んだこともないし住む予定もない
以上、やっぱり現実的には永大供養だと思うね。あとはお金の問題だね。これを何とか解決
して。まあ「口を出す親戚なら、お金も出して下さい。それが嫌なら申し訳ないですけど
私は今お金がないから無縁仏にするしかありません」とでも正直に言ってみようかな。
また怒られそうだからあまり関わりたくない人達だけどね。親戚は頻繁に法事をするのが生き甲斐らしく
て、1周忌、xx周囲、10回忌、20回忌とか、そういうの全国から集合して延々とやるのが好き
らしい。
505名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:16:11 ID:gLYVgCey0
あれ?ここ生活板だっけ、
506名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:20:18 ID:t0ex/GwX0
スマソ、叩かれる前に逝ってきまつ。w
きょうはすごく優しくて頭の良い人達に巡り会えてラッキーだった気がする。
漏れも頭の中を冷静に整理していかなきゃ。そして親戚と渡り合う勇気をもたなきゃ。
今は叩かれるのが怖くて逃げちゃってるからね。じゃあ、またね。みんなありがとう。
507名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:24:00 ID:zSqGhb5a0
>>500
>「愛子様の即位」の話だけでなく。

ごめん、ちょっとここだけw
庶民の墓や家の問題は、その存在自体が「他者」に大きな影響を与えたり、責任・義務を伴ううというものでない、
という事から、天皇家の後継者問題(正当な相続者によって行われる祭祀が多くの他者・社会に莫大な影響力を及ぼす)
とは別の話だと思う。

同様に、古い神社や寺の継承者で、相続の問題に少なからず過去から強い他者への責任や影響力が発生してきた
場合なら、(過去からたくさんの氏子とか信者がいるとか)やっぱりぜんぜん違ってくると思うけど、
あくまで単に個人(家族や親戚)の中だけの問題なんであれば、相続する者が自由に裁量してよいと思うし、
その権利があると思うよ。
508名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:28:02 ID:zSqGhb5a0
>>506
長引かせてスマンな。なんかスレちが果てしなくなってきたし、これで終わるからレスはいいよw
(養子にいった次男の叔父さんところ、絶えさせるくらいなら娘さんが引き継ぎゃいいのにな)
ガンバレ
509名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:35:02 ID:t0ex/GwX0
>>507
確かにそれがもっともな話だよね。束になって説教してくる親戚に対する恐怖に打ち勝つ
勇気が欲しいけどね。母子家庭(病気の母と二人だけ)だとどうしても気弱になる。
頭の中でイメージトレーニングして強くならなきゃ。あーあ、こういう時自分に旦那様や子供が
いたら「強き母」になれるのかなぁ。
510名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:37:35 ID:HXVFrjb4O
>>507 
てか、男系は多数いるし江戸後期に養子組なども含めたら腐るほどいるから
立ち回れるから例に成ってない。
何より皇室側が嫌がってるのを無理矢理、即位とかそれこそバカらしい
庶民に例えたら、一族ルールで継承可能な人が遠くにいて、娘の意志も同じで一族がそうしたいなら
普通に傍系に委ねるよ。ようは役所の書類の問題だから関係無い例えだよね。
511名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:39:26 ID:t0ex/GwX0
>>508
ありがとん!がんばりますにゃ。女の子がいろいろ継ぐと嫁にいくのに不利になるんだね。
じゃまたね。
512名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:40:36 ID:e3Rktexo0
>>1
こういう面白おかしく扱うのが一番むかつくな。
映画をまったく理解していないし、自衛隊員がなぜそうするのか、本質をまったく理解していない。
513名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:42:45 ID:ADx+C4Nw0
オレの恩師とか担当教授(も恩師)は学友を戦争で亡くしている。学科の大先輩なども 
親や兄弟を亡くしている。オレの担当教授の俺達への遺言は「昭和天皇は戦争責任を 
取るべき(退位すべき)だった」 

どのような理由があるにせよトップが責任を取らなかったツケが今の日本にもある。 
大義もないイラク戦争への派兵を決めた責任。国の財政赤字1000兆円の責任。 
政治家も官僚も彼らは誰も責任を取らないだろう。 
514名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:45:33 ID:1UJezgnsO
戦死者の数は、沖縄が上回る!
515名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:45:51 ID:ADx+C4Nw0
多くの若者が「天皇陛下 万歳!」と言って天皇の名のもとに国に命を捧げたのだから 
516名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:45:56 ID:fNDV7+920
硫黄島、ノモンハン、八甲田は戦跡でも出ることで有名らしいね。
世の中には踏み入れないほうがいい領域がある。
517名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:47:56 ID:zSqGhb5a0
>>510
支離滅裂で何がいいたいのか全くわからん。
自分は、天皇家の相続問題と庶民の墓の問題は違う、としか言ってないワケだが、
それに何か問題でも?
518名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:49:10 ID:Qy0qvnZl0
>>515
それは建て前
本当は愛する人の名前を叫んだ
既婚者なら妻と子
独身者ならお母さん
519名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:49:14 ID:Q4Upa2Jq0
>>466
帰る際に何人も取り憑いてるなら、戦後から60年も過ぎた今なら
硫黄島には霊は残っていないのでは無いだろうか?
520名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:52:46 ID:2HnI9+6eO
織田信長が天寿を全うしていればこんな惨めな
こともなかったろうに
521名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:52:58 ID:qPGYzh+D0
俺には霊感とか全然ないから幽霊は見えないが、日本を守るために亡くなられた先人には敬意を払うし、哀悼の意も抱く。
見える人は見えるでいいし、見えない人は見えないでいいともう。

それより先人のことを忘れずにいることが供養になると思う。
522名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:54:47 ID:McIr6dyy0
>>518
>独身者ならお母さん

お父さんカワウソ
523名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 10:58:38 ID:Qy0qvnZl0
>>522
仕方ないよ
精子撒き散らすだけと産む苦しみの違いでは?
524名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 11:00:06 ID:HXVFrjb4O
>>517
いや何も。
あなたのレス相手が2ちゃんヲチサイトでノンコテ文体で有名な自分語りの人だと思ったから
庶民の例に出すなら
一族や本人無視して周りで勝手に騒ぎ立てるんだから
本来ならあなたのレス相手なら「周りはそっとしとくべきで本人の意志に任せてあげるべき」と言うべきだと思っただけだよ。
なんか墓を継ぎたいと「=」で違う意志を持ってるのを出すのは親戚と同じ事を自らしてるのにとの意見。
あなたへの反論では無いよ
525名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 11:02:28 ID:mnd1YOZn0
>>522
まぁ父さんも前線で戦っている可能性高いだろうしなぁ。
「国に残っている家族を守る」ってイメージだと、やっぱ母さんじゃないかな?

ま、そういうの抜きにしても「母さん」だと思うが。
526名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 11:06:43 ID:x27UFaun0
「天皇陛下万歳!」 と叫んだ英霊を冒涜するブサヨがいるようですね。
呪われるかもしれませんよ。
527名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 11:11:28 ID:Qy0qvnZl0
>>526
冒涜とは違うだろう
君だと死ぬ時に誰を一番に思いながら死にますか?
身近な家族なのは当然でしょう
528名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 11:13:36 ID:HXVFrjb4O
>>518
証言では皆で天皇陛下万歳で出陣する。

各個人はイタコさんに任しとけば良いよ。
イタコさんには是非、坂本竜馬の暗殺犯を聞いてもらいたいが
大半は仲間の事で心象に浸れる余裕は無いと思うが
戦後、自分がしたことが無駄だと思いたくなく正当化するために論理ん考えていたら、
いつのまにか記憶に成ったりもするらしいし。
529名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 11:15:55 ID:HXVFrjb4O
>>527
硫黄島のような戦闘死でそんな事を考える余裕は無いよ
530名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 11:16:50 ID:sDX6e7Po0
いまだに多くの遺骨が硫黄島に残っているわけだ。
その方々を侮辱するような人は本当に呪われてしまうかも・・・
531名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 11:19:07 ID:DqckhPdv0
>>528
>皆で天皇陛下万歳で出陣する
そりゃ出陣する時は当然だろ
532名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 11:19:09 ID:Qy0qvnZl0
>>528
だから、それは形式的な事であって生き残った
特攻隊員の話なんか聞くとみんな「お母さーん」って叫んだそうじゃない
天皇陛下万歳なんて言って特攻していった隊員の話は読んだことがない
533名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 11:24:10 ID:Qy0qvnZl0
>>529
あるよ
死を目前にしたら誰でも家族が頭に浮かぶ
或いは死んでいく途中かもしれん
いずれにせよ、自分の死が無駄にならないように
後世の家族の平和を願って死んでいったのは確かだろうね
534名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 11:28:33 ID:v4/W628g0
靖国の招魂って儀式はマジ合理的だな。
遺骨収集の手間がはぶけるんだから凄い。
535名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 11:31:07 ID:J9BXiIEPO
>>110
水子地蔵は近年どっかの新興宗教が始めたもので、寺社に由来するものじゃないって知り合いの住職さんからきいた
536名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 11:33:37 ID:HXVFrjb4O
>>532
遺書には皇国とか天皇や天皇の意味する表現がある
例えば遺書の辞世の句に
散る花の 二度とは咲かじ若桜. 散りてめずらん 九重の庭
註釈:九重(ここのえ) 宮中、皇居の意味
ってのが有るようにみたいね。
勿論、遺書だから家族がメイン。だが複数を何か分けて考えるのは戦後の思想なんだよな。
生きてる奴は情報=記録系や
実際の特攻機の何倍もの自称特攻隊や
本物でも語り屋もいるからな。
だいたい生きてる奴が分かるかよ
最後に「お母さん」は完全にイタコ系だから無視して良い。
分かるかよって事。俺は出陣前には一人だけの語り人の個人の意見として聞け
537名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 11:36:04 ID:HXVFrjb4O
>>533
坂本竜馬の最後の考えを教えてくれ
あと信長も
>あるよ
どこで戦闘したの?
霊界から書き込み?
538名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 11:43:48 ID:HXVFrjb4O
最後のは文章が変だね。直しとく。
「俺は〇〇」ってのは出陣前には一人だけの語り人の一個人の生き残りの意見として聞けば良い。

因みに普通に「天皇陛下万歳」って最終突撃した意見は多数有るぞ。
実際に証言したから多く残ってるし言い伝えられてる。
特攻隊のはイタコじゃ無いから分からんwww
539名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 11:53:46 ID:e3Rktexo0
>>538
それ硫黄島の話?

基本的に硫黄島では万歳突撃は禁止されてたが。
540名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 12:05:11 ID:HXVFrjb4O
>>539
流れを読んでね。硫黄島の話しを今はしてない。
だいたい万歳突撃じゃねーし。

テレビみたく死ぬと思ってる奴へのレスなので。
わざわざ、禁止しないといけない理由が分からん人へのレス。
541名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 12:13:08 ID:ldjWK7St0
>>20
別の意味もあって女人禁制な気もするなあ、それ
みんな野郎だらけの中で死んで行った訳だから
おねーちゃんに未練たっぷりなのがウヨウヨしてそうだし
女が行けば、リアル「エンティティー」な事態が起こりそうだ
542名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 12:22:55 ID:8wCSr6nUO
幽霊っているのかな
オレも時々、窓の外に人の気配を感じるんだよね

一度夜中に、カーテンの裏を人影が通り過ぎて行ったのを見た

三階なのにね
543名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 12:27:40 ID:e3Rktexo0
>>540
すれ違いだから硫黄島の話しようぜ。
544名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 12:31:56 ID:gY8+JXTw0
>>533
いや、残念ながらそれは限らんな。
単純に考えて、戦友の事を考える奴も居るだろう。
国の事を考える奴も居るだろう。
家族の事を考える奴も居るだろうが全てじゃないな。

証言にせよ戦後の状況を考慮するべきだな。
旧日本軍の全てを全面的に否定し悪とした時代だから
仮に国のためと思ったにせよ嘘や偏向の可能性は高い。
仮に偏向や嘘がないにしても、その意見がかき消されたり
取り上げられなくなったりするもんだ。

まぁ、特攻隊員に限れば、戦況の悪化で質が落ちてる事と
単独なので「おかあさん」と言うのもありえなくも無いが。
545名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 12:33:58 ID:e3Rktexo0
家族を思って死んでいった兵もそりゃ多いさ。
そう思わないとやっていけない、そして生き残れない、
そして大多数はそう思ってすら生き残れなかった過酷な環境だったんだから。
546名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 12:52:19 ID:uAuBDfEh0
「海行かば」のまま、ずっと止まってるんだなあ

海行かば 水漬(みづ)く屍(かばね)
山行かば 草生(くさむ)す屍
大君(おおきみ)の 辺(へ)にこそ死なめ
かへりみはせじ

かえりみてくれよ、遺骨収集くらいしてあげてよ。
文字通り草生す屍になったままだなんて・・・何で国でしっかりやらんの?
547名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 13:33:33 ID:YNKbYd3E0
硫黄島の地下壕に4年間隠れていた日本兵も
その後硫黄島に舞い戻ったときに戦友の死霊に
招き寄せられるように太平洋めがけて自殺した



548名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 13:47:10 ID:O7f00g4D0
>546
硫黄島の遺骨未収戦没者なら、日本の現政権の方を呪いそうだな。
549名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 13:48:06 ID:dArOPf370
自衛隊ではイジメ自殺の隊員が夜な夜な彷徨するとかごくふつうのこと
550名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 14:03:51 ID:ciNw6wWc0
軍隊に幽霊の話は付き物。

漏れ不思議に思う事に、択捉、国後、色丹、歯舞をソビエトが占領し

住民を強制退去したね。

その後に家屋を作るときの 台座に日本人の墓を無数に敷き詰めて

有ったのをテレビでみた。

ロシア人は 霊感ないのか。それとも墓を暴かれても霊魂怒らんのか。
551名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 14:08:38 ID:dT28elAg0
江原さん連れて行って鑑定してもらえよ
552名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 14:12:44 ID:YNKbYd3E0
米国の国立公文書館に残されているアメリカ側の書類にもこう書いてある。

>和智は部下の慰霊に関して異常なまでの執念をもっており、
>これまでの経緯を考えると彼は硫黄島で部下の霊に誘われ
>て崖から投身自殺すらしかねないと思われる

和智恒蔵:硫黄島協会初代会長(栗林中将と馬が合わず異動させられてしまう仕官)


和智恒蔵の物語「硫黄島いまだ玉砕せず」上坂冬子 著 より
553名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 14:21:45 ID:XivxKrta0
>>99
ふつうに通報しますた
554名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 14:35:36 ID:jOjpkcQ80
ここでF‐104が無人ダミー機として飛んでいるんだっけ
555名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 14:49:13 ID:qPGYzh+D0
>>422
>「あちらに共同浴場がありますが…自衛隊の人達も来るので、
>パンツを履いたまま入ってください」
なんでパンツを穿いたまま?kwsk!
556名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 14:50:58 ID:e3Rktexo0
>>422
やることないから、酒造りとか、果樹園とか、植物園とか作ってるんだよなw
557名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 15:00:59 ID:dUC0G5/l0
青山も幽霊が出るって言ってた。
靖国参拝反対する奴は反日だから
早く日本から出て行け。
558名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 15:01:21 ID:ciNw6wWc0
イオウジマ と呼ぶのは止めてくれ。それアメさん読み。

漏れら、イオウトウと教育された。

サクラジマ であり サクラトウ では無いのと同じ感じ。
559名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 15:05:37 ID:TFhxPlCv0
ガンダムでいうとソロモンの位置づけ?
560名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 15:07:39 ID:XivxKrta0
>>559
オキナワは ア・バウア・クー かな?

でもソロモンは やっぱりソロモン諸島でしょw
561名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 15:09:21 ID:/fkKqTuh0
幽霊なんて都市部の我が家でも結構見かけるぞ
はじめは怖かったけど
慣れるとなんてことない
562名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 15:18:17 ID:ciNw6wWc0
>>561
なんか言っていた?
563名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 15:31:30 ID:Y9K2Y80r0
>>104
期待してみたけど、投稿者のバカ丸出し演出に大笑いした。
564名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 15:34:33 ID:ref550iJ0
>>238
それは賞味期限が過ぎてるから!
565名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 15:41:48 ID:QioAXqc60
>>482
>嫁に行く娘が墓を継いだら不吉らしいから、檀家のお寺に大金を積んで永大供養を

スレ違いになってしまうが、こんなのは寺の金儲けの都合だから、ほっとけ。
566名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 15:44:41 ID:e3Rktexo0
関が原って何人くらい死んだのかね
567名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 16:03:24 ID:XivxKrta0
>>566
川中島より圧倒的に少ないそうだ
568名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 16:21:33 ID:bZE4FSMj0
霊とか言ってる奴って
カルトとかにすぐ騙されそうだな

このスレと前スレ見て思った
569名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 16:24:31 ID:e3Rktexo0
>>567
川中島はマジ戦だからなぁ。
つーか回数も多いし。
570名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 16:33:10 ID:F1k28ygp0
やっと、ここまで読んだw


ちなみに、この映画が出来る前から硫黄島は出るという話は知ってる。

東京、広島でも焼け爛れた〜のはなし聞かないか?w
ググレばそこそこでてくるが、信じたくない奴には放置でヨロ。
571名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 16:35:10 ID:e3Rktexo0
ま、現地の隊員さんも、娯楽がなくて暇だからね、
怪談話もいいツマミなんだよ
572名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 16:35:23 ID:gY8+JXTw0
川中島も結構小奇麗な遺跡?で怖くないんだよな〜。
出るそうだがホームレスが居たりするようだし…。
573名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 17:45:22 ID:mnd1YOZn0
>>556
酒作りは密造酒にならんのか?w
釣り好きなら思いっきり趣味を満喫できそうなのになぁ。
574名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 18:43:01 ID:w6RWWCOt0
硫黄島に限らずイクサバは至る所にある訳だが、信長対本願寺のカルト戦は異質。
伊勢長島スパーランド周辺や今の大阪城石山本願と金沢御坊にその周辺地域は
悶え苦しみ死んだ一向門徒らの霊が墳墓の地を彷徨い南無阿弥陀仏と唱えてる
575名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 18:47:09 ID:e3Rktexo0
>>573
結構おもしろい魚はいるらしいが、さすがに凪いでる日は少ないみたいよ。

私的の船や燃料あるわけじゃないから沖釣りするわけにも行かんしな。
576名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 18:48:10 ID:e3Rktexo0
>>574
ま、浄土真宗(一向宗)は、霊として彷徨う教えじゃないけどなw
577名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 19:02:13 ID:0I1axPKF0
>>574
殉教した一向門徒が往生できてないとは、それはそれで問題だなw
578名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 20:14:37 ID:SpROEL+/0
大学時代、府中の分倍河原古戦場跡に4年間住んでたけど、幽霊はおろか、
金縛りにも一回もあったことはないなあ。

金縛りはむしろ社会に出てから急に増えた。疲れとかが関わってるんだと
思うけど、露骨に人の腕の感触があるときがあるからちょっと恐い。
579名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 20:57:45 ID:b2jmgwZp0
>神や霊の存在
どこか大規模なアンケートでも取ってくれないかなあ。
科学者、物理学者をはじめとして各分野の第一線で活躍している世界中の研究者に。

興味深い結果が出ると思うな。
580名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 21:24:01 ID:F0FZsxs00
いおうとう、これ正しい。
「イオウトウギョクサイ」ってのが、本当!!
まあ、読み方変えさせちゃうほどの恐怖なのよ!!
雨ちゃんの思想・心情じゃ理解できんのよ!!
なぜ、後方からの補給や支援もなく、あれだけの
戦闘が出来るのかが!!
581名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 21:41:35 ID:Ozp4hWJW0
>>579
実在するかと言われれば、殆どNOだし、
人の心にあるものかだったら、殆どYesと答えるんじゃないの?
582名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 21:48:46 ID:JAh5YGZy0
>>579
これは本来科学的な問題なのか?
大体観測にかかった例が一例もない。
反証可能性から考えなくてはなるまい。

人の心についてもそれを科学的に定義できるのか?
どのようにして観測し定量化するのか。

このような問題は似非科学の領域を抜けることはあるまい。
583名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 21:48:46 ID:5AkzcKf70
硫黄島の将兵の霊は今でも自分達が戦っていると思っているんだよ。
584名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 21:50:27 ID:5MQzuDzb0
>>570
>ちなみに、この映画が出来る前から硫黄島は出るという話は知ってる。

硫黄島にまつわる悲劇に関する知識が、幻覚を見せるんだよ。

>>568
まさに嘘を嘘と見抜けない典型だよね。
多分、ハンドパワーとかも真に受けてた手合いだよ。
585名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 21:56:09 ID:t0ex/GwX0
>>524
日本語でオケ。
586名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 21:57:33 ID:h5leYAsw0
前出のYS-11M機上整備員です。
実体験ですが
数年前の夏無事に定期便も終わり硫黄島から厚木の帰り便
大きな荷物もなく便乗者は海保職員1名。
天候晴れ、風微風。定刻に離陸なのですがいつもより
滑走距離が長い、Pも変だナーという顔。
夏の日差しの機内ほど程よい温度で弁当の後
やることもないので機内でお昼寝。
しばらくして人のざわめきというかひそひそ声で
ふと目がさめ機内を見回しても海保さんが寝てる姿しか。
改めて寝直すと
「これで国に帰れる」「友軍機が来てくれて助かった」
とはっきり。流石に目が覚めて後部貨物室を見回しても
なにも。。。。海保さんもやや青ざめた顔で
「聴きましたか?」と2人そろって前に逃げ込んでPにその事を
報告。
Pが「それで重かったのか、お盆も近いし」と。
その後何事もなく厚木に。
機体点検をしてると耳元ではっきりと
「連れて帰っていただき有り難う御座いました!」
587名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 21:59:50 ID:+a4AicQ90
脳が消滅したのに意識が残るわきゃねーだろヴォケ!
大槻教授、何とか言ってくださいよ。
588名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 22:00:45 ID:t0ex/GwX0
>>558
うん、アメ読みなら「イオジーマ」だしね。
589名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 22:03:40 ID:JAh5YGZy0
アイオウジマではないか?
590名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 22:06:42 ID:0NIdg9vB0
>586
貴重な体験談をありがとう!
591名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 22:08:01 ID:dMKcJioF0
>589
「イ・ウォウ・ジーマ」らしい
アクセントはイとジ
592名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 22:09:02 ID:fB9Ks0sj0
私は、神の考えを知りたい・・・その他のことはこまかいことだ。

―アルバート・アインシュタイン―
593名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 22:10:38 ID:Ozp4hWJW0
>>592
統一理論のことだね。
594名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 22:19:32 ID:N2v6met20
霊は絶対にいるでしょう。
いなければお盆やお彼岸が成り立ちません。

しかも硫黄島だけ異質なわけではありません。
東京・大阪をはじめ広島・長崎等日本は霊だらけです。
さかのぼれば壇ノ浦、関ヶ原等きりがないです。
なにも驚くことはありません。
霊が怖い、呪われた等とは
宗教・霊能師・除霊師・マスコミが作り上げた
すべては金になる金の卵なのです。

それよりよっぽと薬中の狂人の方が怖いです。
気をつけましょう
595名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 22:23:07 ID:fB9Ks0sj0
>>593
あなたは朝から僕の書き込みにレスして下さってますね。
ウマが合うのかな?

いずれにせよ、あなたのような非常にバランスの取れた考えをお持ちの方に
レスして頂いてちょっと嬉しいですw
596名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 22:24:09 ID:VAUmtHirO
いや普通に霊はいるから。
霊感ない奴がうらやましいくらいオレは頻繁に見るから言える。

だから硫黄島なんか絶対行きたくないな…念が強そうだ
597名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 22:29:21 ID:5MQzuDzb0
>>596
病院にいってください。
あなたの家族が幻覚を見るようになったときも、医者に見せてあげてください。
598名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 22:30:33 ID:+a4AicQ90
天皇陛下が硫黄島に行幸してから、霊の出没はピタリと止まったということだが。

昭和20年(西暦1945年)3月16日に詠まれた、栗林中将最期の歌。
「国の為重きつとめを果たし得で矢弾(やだま)尽き果て散るぞ悲しき」
(※ちなみに戦意が萎えるということで、当時の新聞発表時では
「悲しき」が「口惜し」に改竄された。)

平成6年、戦後50年の年に天皇陛下が硫黄島へ行幸なさったときに
詠まれた御製と、皇后陛下のお歌が下記。

天皇 「精魂を込め戦ひし人 未だ地下に眠りて 島は悲しき」
皇后 「銀ネムの木木茂りゐるこの島に五十年眠る み魂かなしき」

「悲しき」で分かるように、もろに栗林中将と硫黄島守備隊への返歌です。
栗林中将及び硫黄島兵団に対し、陛下が硫黄島で返歌したことで英霊の鎮魂は一応終わっている。
599名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 22:33:47 ID:SaLbhSJd0
映画の宣伝のための与太話
こんな記事でも★2までいくんだから2ちゃねらってのはほんと馬鹿の集まりだな
一生マスコミの手の上で踊ってろ
600名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 22:37:13 ID:2MsdWqrnO
>>599

そんなに悔しがらなくていいと思うよ?
601名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 22:43:24 ID:JAh5YGZy0
自分の国の現代史を知るのはいいことだな。
特に俺たちは戦争に負けて、世界中に泣いて謝った国
だったんだから。
602名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 22:58:36 ID:IiwijsN50
なんだか 回天 っていう文字を見ると背筋がゾっとする。
インパクトのある字だと思う。
回天っていうだけで戦争の悲惨さと悲しいしが想像できる。
603名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 23:07:42 ID:nweoMypS0
2009年の皆既日食、硫黄島(北硫黄島が一番いいらしいが)が結構好条件なんだよな
その時だけでも開放してもらえんだろうか

英霊が出てきたら喜んで本土までお連れしますとも
604名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 23:09:11 ID:aLner5H60
>>602確かにゾッとする響き。
605名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 23:12:33 ID:yQkzuR6B0
とある戦場で白い服を着た日本兵は撃っても倒れないと恐れられていたそうな
606名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 23:15:53 ID:2uzlswuz0
>>605
たしか日露戦争の頃だったような
607名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 23:16:34 ID:Jr6QgzSnO
靴の溝の砂をはらっても、他の奴の靴についてた砂を踏んづけてまた靴の溝に砂が
608名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 23:17:15 ID:xWlrFg/T0
>>458
うちと同じ。
骨壺ごと家に保管してあるんだけど、親戚がうるさい。
母は寒いトコに一人にして置けないって言ってる。

幽霊かどうか解らないが、地震のあった時に亡くなった妹と俺が
夢の中で喧嘩してた。
けど、「あれ?お前…死んだんじゃなかったっけ?」と言ったら目が覚めた。
そのすぐ後に、大きな揺れがきた。

余談になるが、背後に人の気配する時ってあるだろ?
振り向いても誰もいないってやつだ。
そんな時は天井を見てみろと言われた…。
609名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 23:19:12 ID:Y5vBSQ5a0
>>601
明治後半から昭和初期に至る過程を知らん人はたしかに多いね。
610ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2006/12/22(金) 23:23:20 ID:OEagaadO0

    |┃≡
    |┃≡
 ガラッ.|┃ハヽo∈    
.______|┃^▽^)  ひとり10冊なっ♪
    | と   l,)
______.|┃ノーJ_
611名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 23:24:21 ID:/2KbBcQI0
>>586。・゚・(ノД`)・゚・。

612名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 23:25:20 ID:BLQegcoH0
>>601
そもそも戦争に負けて謝罪しなければいけないという概念自体が戦後の自虐史観な洗脳教育の結果。

欧米各国なんか一度ならず何度も戦争に敗れては勝ったりの繰り返しだろ。
613名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 23:28:51 ID:mLJQI61k0
>>612
>そもそも戦争に負けて謝罪しなければいけないという概念自体が戦後の自虐史観な洗脳教育の結果。
戦前つーか有史以来からあったことだろ。
敗者が命惜しさに謝るなんて事は。
別に自虐教育の結果でもなんでもない。
614名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 23:36:45 ID:krLLba810
硫黄島が自衛隊駐留でなく、米軍の拠点になったらどうなんだろ?
幽霊の反応・・・波長があわなくてでてこないか、ど派手にあばれまくるかwww
615名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 23:39:36 ID:ofbDn6Oz0
>613
60年も謝り続け、子供らにもそれを押し付けているのは自虐教育以外の何物でもないな。
616名無しさん@七周年:2006/12/22(金) 23:39:46 ID:8BetqTU/O
硫黄島の噂と言うとお供えの水が一晩でやたら減る、
○○1曹は昔硫黄島に居た時に見えない何かと戦ってて禿げた、
森の奥地の天然の完熟マンゴー(パパイヤ?)は絶品の味って位かなぁ。
617名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 00:01:16 ID:OuvDdD4B0
>>615
いや?
日本人の生存本能のなせる業だよ。
618名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 00:05:37 ID:9NAWtQ5E0
>617
違うだろ。

生存本能なら危険な物に対してもっと敏感になれるはず。

無防備都市などと騒いでいる連中に生存本能があるかよw
619名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 00:14:34 ID:kyxAqfmK0
硫黄島にて幽霊映像集サイト(過去ログに流れてるので探してね)
http://www.webtube.tv/tech/youtube.cgi
620名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 00:19:23 ID:rI7pqHSD0
硫黄島にホームレスっているの?
621名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 00:33:21 ID:kWBVFlco0
そもそも荒らしたのは米軍

日本兵のドクロは持ち去るは、金歯もぬくは、慰霊碑も盗む
さらには証拠隠しに地下壕の入り口をすべて爆破

そりゃ日本人にあまり見せたくないよねーー>三沢基地から書き込んでいる珍米の方々へ
622名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 00:48:47 ID:DmrgJq5J0
>>621
誰に言ってるの?
623名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 00:50:55 ID:wj7LlN9a0
珍米ネットウヨにだろう?
反米を抑えて反韓、反中を煽る工作員へじゃねえの?

良くやる手だよ

624名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 00:52:28 ID:W31xNKgS0
 話は変わって、中川政調会長の核発言が、相変わらず、快調です。
 17日の夕方、長崎市で講演したようです。

 「ああいうものを撃ち込むという米国の判断は本当に人道的にも許すことが出来ない。原爆投下は犯罪だ。
 日本の周囲は核だらけだ。抑止のためだというが、気にくわなければ使いそうな国が最近出てきた。・・
 最近は持たず、つくらず、持ち込ませず、しやべらせず、考えさせず、という非核5原則というものがある。
 日本の政治家だけが平和を願っているだけでいいのか」朝日新聞2006.12.18

 日本の核発言については、アーミテージ氏が苦言を呈しました。
 日本が核を保有するということは、すなわち、アメリカが日本を守るという言葉を日本人は信用しないということだ。

 「米国の日本に対する信頼も失われ、今のような同盟関係ではなくなる。」2006.12.18

フランシス・フクヤマは、日本の核はアメリカを困った立場に追い込む、とアメリカの核戦略を説明しています。
 長くなるので、省略。

 で、日本の核政策は明快。
 核は作らない。
 日米安保は堅持。
625名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 00:54:28 ID:vSqLAM9W0
>>586
貴重な体験のお話ありがとうございました。
英霊達はすごく救われた事でしょう、きっと感謝してると思います。
英霊に変わって御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
626名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 00:55:41 ID:DmrgJq5J0
硫黄島に一般人立ち入り禁止なのは

・軍事施設だから
・火山島で有毒ガスや高熱、落盤などが頻繁にあって危険
・日本軍が掘った壕が至る所にあって危険
・サソリやファイアーアントがいて危険

ってだけでしょ?
これもネットウヨの工作?
627名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 00:56:37 ID:a4nTBFk+0
>>1
それはひどいヒドイ酷い、地獄の戦いだったそうだよ,,,,,,,
坑内で殺ったり殺られたりの肉弾戦だったそうだ
なんというか、話したくないと生前の爺ちゃんは言っていたよ
戦争をしてはダメだってさ
628名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 00:57:43 ID:wj7LlN9a0
米軍が地下壕の入り口爆破したようだから遺骨の回収も困難だろうな
髑髏がない遺骨も沢山あるらしいじゃないか? 米兵がお土産に持ち帰った
ドクロで日本に戻ったのはいくつあるの?

629名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 00:58:05 ID:Ni0sU6nw0
>>586
やっぱおばけって本当にいるんだなあ
貴重なお話ありがとうございました
630名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 00:59:09 ID:9NAWtQ5E0
>627
おじいさまは硫黄島の生き残りですか?
631名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:00:05 ID:wj7LlN9a0
一般人を立ち入り禁止にしているのは返還時にそういう密約があったんじゃねえの?
実情を見せたら反米感情が高まる可能性があるから・・


632名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:01:07 ID:ur3BJ1+o0
しかし両軍ともよくあんな所で戦ったな
並外れてる
633名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:01:27 ID:DmrgJq5J0
>>625
おまい戦死者の何?
英霊に代わってお礼って、何様のつもり?
634名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:01:57 ID:a4nTBFk+0
>>630
硫黄島に行ったとか沖縄に行ったとか色々言ってた・・・
たぶん可笑しくなっている部分もあったと思う
635名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:02:04 ID:wj7LlN9a0
>坑内で殺ったり殺られたりの肉弾戦だったそうだ 

米軍は坑内には攻め入らなかったらしいよ。
だから坑内に4年間も潜んでいた日本兵がいたらし。

外から火炎放射器が主でしょ。
636名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:04:21 ID:ur3BJ1+o0
>>626
しかしここに至ってまだネットウヨとか
芸が無えなお前
637名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:07:25 ID:6DQ9d0Ja0
「あたし結構見えちゃうのよ」とか言う女に限って
蚊だのゴキブリはパスパス殺してるくせにさ。

爬虫類の霊は見えないんですかぁ?
638名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:08:21 ID:OuvDdD4B0
>>618
そういう連中には無いかもしれないな。
しかし、彼らは生存本能から戦後謝りまくってきた政府自民党系列とはまた別物だから。
639名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:08:22 ID:9NAWtQ5E0
>637
見えませんな。
640名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:12:34 ID:DmrgJq5J0
>>636
いや>>621>>623にレスしてるだけだけど?
641名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:13:55 ID:uOLfInRO0
オカ板の奴等はさっさと帰れよ、現実を直視しろ。
642名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:15:27 ID:8hiozY3u0
高見隆二郎運転士(23)
643名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:15:56 ID:QEkcXnFu0
霊の話と硫黄島の歴史の話がゴッチャになってて
えらい読み難いスレだなこれはw
まぁ、オカルト範疇なのか、歴史範疇なのか、確かに微妙な報道ではある
644名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:18:07 ID:6uYTPt/cO
>>91
おまいカワユス(*^-^)
645名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:20:32 ID:rdr3fUdS0
硫黄島 海軍少将・市丸利之助 「ルーズベルトに与える書」全文掲載(英文含む)
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50324619.html
646名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:27:04 ID:QEkcXnFu0
丹波哲郎は好きなんだけどな。
203高地のあの人の名演は忘れられん。
647名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:27:37 ID:97hv3gKZ0
>>634
硫黄島で戦った生き残ったんなら、捕虜になって戦後解放されてるから
沖縄には行ってないんじゃね?
648名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:30:05 ID:97hv3gKZ0
>>635
外から火炎放射。入り口ふさいで通気穴からガソリン流し込んで・・・むごかったらしいな。
649名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:34:06 ID:vsePiCba0
ビルマ奥地にはインパールがらみで
未だに彷徨ってる兵隊さんがいるとか。
奥地の原住民が夜中に足音や声をよく聞くらしい。
んで、原住民にどんな声聞くのか聞いてみたところ、
「ガンバレガンバレ」「モウスコシダ」「グンソウドノ」「ミズ、ミズ」などと、
日本語知らないはずの原住民が答えた、とか。
650名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:36:02 ID:POwCMngw0
「硫黄島からの手紙」ってさ、じじいやオタクが大半かと思ったら
若い女の子が席の半分以上を占めたんでちと驚いた。
それも彼と一緒じゃなくて女友達と一緒なんだよね。
硫黄島の兵隊さんたちも少しうれしいんじゃないかな
651名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:37:56 ID:QEkcXnFu0
そら獅童や二ノ宮のようなアイドルを見に来るボンクラも紛れてるだろうさ
652名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:38:20 ID:UTWKIb5IO
>>646
児玉源太郎ね。乃木の司令部に入り込むなり参謀たちに怒鳴りつけるシーンカコイイ!
653名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:48:32 ID:QEkcXnFu0
丹波@児玉『乃木はどこに居る?』
司令部の人『は、視察に出ておられます』
丹波@児玉『だからどこに居るかと聞いとるんじゃ!』
司令部の一同『・・・・・』

『貴様等軍司令官の居所もわからんのかぁー!!!!!!!』

仲代達也を食う演技ですたな。
あの人の大霊界、暫く意味が解らなかったけど、嘘とも思えない。
654名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:55:45 ID:Grfq2Djv0
>>586
あるわけねぇだろ。そんな話。
655名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 01:57:33 ID:QEkcXnFu0
前スレのコピペ

781 名前:名無しさん@七周年 投稿日:2006/12/20(水) 20:17:15 ID:U+KzDhYG0
まぁ、書くか
YS-11Mの機上整備員です
週1の定期便(硫黄〜南鳥)で行くのですが
偶に山の上で手を振ってる人がいるんですよ。
硫黄の隊員かなと思ってたのですが
先輩、いつもあの山の上で手を振ってくれる人居ますね!
あ、お前も見たのか。。。。。下に降りたらローマスに
その話してみろ。
ロードマスターに上記の話をしたらどうも旧軍の霊らしいと
日の丸を見て友軍が来たと歓迎してくれてるようだと。
その翌日に鎮魂碑に手を合わせてから見ることが無くなりました。
今も、定期便時(厚木→硫黄)は内地から和菓子、水、酒
弁当を1組積んで飛んでいきます。

こういう話も、有る定期便か硫黄に向かうとき天候悪化で
滑走路が見えずもう1度トライしてだめなら帰ると言うときに
硫黄の滑走路端に灯りが見え無事にタッチ
Pが礼を言いに行くと誰もサーチライトとかを付けてないと
656名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 02:17:03 ID:Ni0sU6nw0
くそーだまされたぜ!
本当におばけが出たと思ったのにっ!
657名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 02:45:17 ID:06TA/Mj30
入り江の端に埋められています。供養してください。
特に次のレスの人、お〜ね〜が〜い。
658名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 03:25:32 ID:kHwUaCg60
南硫黄島の方がはるかに怖い。

夜になると、群生してる天然の西瓜に直径50cmの殻をもったカタツムリが
おびただしい数で群がり、ズズズーと大きな音を立てて実を吸いだしている
(1982年に行われた環境庁の総合調査より)

こんな光景を見たら、オレ確実に発狂するわ。。
659名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 03:44:56 ID:8StXvPztO
>>586
グアムやサイパンから日本に向かう国際線旅客機なんかでも同じような現象があるらしいな。
日本に近づくと客室の映像モニターや音楽に障害が起きるとかで、戦死した将兵達が祖国を目前にして興奮しているから電子機器に一時的な障害が発生するとか…
660名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 04:59:24 ID:DmrgJq5J0
>>658
待て、カタツムリは歯でぞりぞりこそげて食うんだぞ。
661名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 05:21:36 ID:0XfdQAvu0
>>655
この前スレ>>781が、なぜ20日に>>586を書き込まなかったのか…
662名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 07:27:52 ID:N6JOv+OY0
別に作り話でもいいよ。こういう話は生きてる人間が
「ああ良かった」と思えたらいいんだから。
663名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 08:57:47 ID:sdqlVXVQ0
俺ウソ話を事実みたいに騙る奴嫌い
664名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 09:16:16 ID:nTlKpouEO
10年ぐらい前に近くに出来たバイパスなんだが、山を所々切り開いて作ったものだから全長7kmぐらいの道に5つのトンネルがあるんだ。
5つのうちの4つの電灯はオレンジ色なんだが、ひとつだけ白色灯を使っているトンネルがある(ちなみに3番目のトンネル)。

聞いた話だが、工事中に何人もの作業員が白い幽霊を見たらしく、オレンジ色の電灯だとあからさまに見えてしまうから、通行する車の安全を考えて白色にしたらしい。
665名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 09:21:06 ID:vMPB+0dk0
>>664
はっきりした理由を管轄の行政部署なりに聞きたいもんだね
幽霊を否定する人は物理化学が万能と信じているようだけど
それだけでは証明できない不思議な出来事も多いんだよね
666名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 09:22:27 ID:I4MrGzyv0
硫黄島が出るならガダルカナルも出そう
667名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 09:24:20 ID:nTlKpouEO
>>665
そうなんだよ。
オレも幽霊に関しては半信半疑なもんだから実際はどうなのかと思って。

どなたか別の理由わからんかな。霊以外の。
668名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 09:27:03 ID:NDoMMauY0
>>665
物理をまともに勉強した人なら、安易なオカルト信奉者より
この世界の複雑さや不思議さを嫌というほど知ってるよ。
669名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 09:27:32 ID:upsc+WF90
>>659
サイパンの某ホテルで遭遇しました。
かなり上層部らしき軍人に枕元で敬礼され
何かを懇願されたような感じをうけました。
たぶん、部下の霊を日本に連れて帰って欲しい・・・って事だと
思いましたねー。
670名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 09:27:47 ID:L1Gj9rzC0
>>658
まさか60年前にはそのカタツムリが群がっていたのは果実ではなく、
人の遺たi(ry
671名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 09:29:07 ID:Kb1VD++V0
>>668
で、挙句にインテリジェントデザイン説とかに走ったりするんだよな
672名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 09:33:38 ID:FrL6tC7d0
>>658
アフリカマイマイのことだと思うが、いくらなんでも50cmは嘘だろ。
最大でもせいぜい20cmか30cmだよ。
673名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 09:38:35 ID:NDoMMauY0
>>671
いや、そういうことを言いたいんじゃないんだが。

さまざまな現象を表す基本方程式が異様に簡潔なこととか、違う考え方の形式で
同じ結果が得られる表し方がいくつもできるとか。

あと、ちょっと込み入った条件をまともに解こうとすると、計算が膨大になって
実質的に解けなくなる。
674名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 09:42:03 ID:vMPB+0dk0
>>667
幽霊かどうかは断言できないけど、この世のものではない
妖怪というか化け物はいるよ
硫黄島の場合、日本国の為に亡くなっていった兵隊さんだから
化け物とか言いたくないけど
もし、化け物に遭遇したいなら台所に毎日サカズキ一杯のご飯と水を供える
半月くらいしたら期待にこたえる出来事が起こるよ
675名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 09:57:10 ID:66xo2OT40
中国の古書で、幽霊について考察したものがある。
その考察では、霊というものがあるのなら、現れるときは全裸であるはずだ、
という。無論、服などに霊はないからだ。それをつきつめると、生前眼鏡や
かつらをつけていた人は、それらをつけた形で出てくるはずがなく、ずいぶんと
容貌は違っているはずだ。

この考察の特徴は、最初から「非科学的」といった理由で拒絶せず、
「一旦、相手の論理を受け入れて、それを展開してみる」点にある。
その上で現れる自己矛盾を突く。
幽霊とは、「科学的」に否定される以前に、「論理的」に、否定されてしかるべき
ものなのだ。

おそらく大部分の人たちが、「全ての人間が霊になるなら、この世は霊だらけに
なってしまう」とか「死者がうらみをもって祟ることができるなら、どうして殺人者が
のうのうと生き延びているのか」といった疑問を持ったことがあると思う。

そんな疑問さえ浮かばないという人は、科学的以前に論理的な思考ができない
人種だ。
676名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 10:08:42 ID:UTWKIb5IO
>>653
おぉ、よく覚えてますね。『坂の上の雲』っぽいのかと思ったら、全くそうだというわけでもなかったですね。印象深い作品です。歌も含めw
677名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 10:12:45 ID:vMPB+0dk0
>>675
裸の霊は見たことがない
今まで見たのは全部衣類をまとっている
中には首しかないのもあるけど
678名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 10:15:05 ID:y107+cDIO
人間は脳で画像処理した絵をみてるからな 実験で真の暗闇に放置されたら幻覚ばかり見るよ
679名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 10:17:32 ID:vMPB+0dk0
>>678
ちょ
それって俺がまるで幻覚みただけと
言っているみたいじゃないかw
680名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 10:19:04 ID:FrL6tC7d0
>>675
朽ち果てて土に還った肉体を再現できるのなら、衣服くらい再現するのは造作もないこと。
その程度の論理的想像力もない者には霊の存在を仮定する資格もない。
681名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 10:19:34 ID:sdqlVXVQ0
自分の体験こそが確かなものだと思ったら大間違い。
682名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 10:20:34 ID:P5WwoU5aO
自衛隊の基地は良く出るよ。各基地にあの場所は出るって噂はたくさんある
683名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 10:23:42 ID:66xo2OT40
>680
「論理的想像力」wwww

私的には、「風の息づかい」「サイレント・マジョリティ」に匹敵する迷言だ。ww
684名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 10:34:04 ID:vMPB+0dk0
信じない人は信じなくていい
幽霊ってか、この世のものでないのは遭遇した
場所は控える
引越ししてきて3回目の盆だった
昼寝をしていると太鼓の音や運動会さながらの騎馬戦の
音が聞こえてきた
その音の中の人の叫び声がどんどん近づいてきて
目を覚ましたんだが、目を開けたそこで見たものは落ち武者だった
その落ち武者はそれから毎晩のように夢に現れた
「起きんかーーーーーー!」
心臓が飛び出しそうになって起きる俺・・・

ある寺に相談に行ってお札を5枚もらってきた
言われるままに貼った
ありがたや・・・何も起きない
685名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 10:34:13 ID:1NRUKbqEO
>>40
あんたみたいな人って、霊をみたことが無いから、そんな大口たたけるんだよ。

私は実際に見たし、体験しているから、硫黄島で霊を見た人が居ても、全くもって不思議とも作り話とも思わないね。

あんたも見ればわかるんだろうがね
686名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 10:44:16 ID:66xo2OT40
いやあ、霊魂って、いちいち肉体を「復元」して幽霊になってくるのか。
大変だなあ。w
論理的想像力ってすごいなあ。一度使ってみたくなってきたよ。

「いや、君の言うことは皮相な問題だよ。
その前提からは
   ↓
〜風が吹けば桶屋が儲かる〜
   ↓
となるだろう? 君には論理的想像力が欠けているなあ」

万能の言葉、論理的想像力!


私には恥ずかしくて無理だけど。w
687名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 10:48:07 ID:1NRUKbqEO
>>684
そんなのもあるんだね。
私は真夜中の二時、要はウシミツドキの時間帯になると、必ず風鈴の風受けがクルクルユラユラ動いてた。

これだけなら、どこか隙間風なのかと思うけど。違った。

真っ暗にした部屋、布団に入って天井を見たら、ボヤーッと人の顔の大きさの丸い光が青白くあって、天井を端からユラユラと移動したりする。


その家、周りは田園だし、車などの往来もなく、光なんか外部にはない場所。

そして究極だったのは、ガラス扉超しに廊下が見える部屋だったんだが、赤い炎のような光が縦120cm、バーッと光った。


その際、たまたま泊まりに来ていた友人も居合わせた為、かなりびびっていた。

その場所はあまり良い場所ではなかった、何故なら、自分が不明の病気になり、姉も病気になり、、

おまけにお向かいの夫婦は立て続けに急死したからね。

今、うちの家の前にいた家族は娘も誰も住んでいない、売却しているよ。

で、うちも住んでいない
688名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 10:53:13 ID:erGnT5SYO
霊の前でオナニーした事あるよ
ガン見された
689名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 10:54:18 ID:FrL6tC7d0
>>683
詭弁には詭弁で返すのが礼儀だろ?w
霊魂や幽霊を認めない者が、存在を前提とした仮説を語ること
そのものが欺瞞であるということさ。
690名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 10:58:06 ID:vMPB+0dk0
>>687
売却したさきの人はどうですか?

俺は家の事あんまり関係ないような気がする
691名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:02:34 ID:xPTa7ymIO
最近の小学生は、人間は死んでも生き返ると、本気で信じてるというニュース見て驚いた。
人間はゾンビかよ!こんな子供は、現世が辛いから、生き直せると信じたいんだろうが。
これと霊の存在とはまるで違う。霊を感じることの出来るのは生きた人間。
バリやサイパンに行くと、確かに霊の存在を感じることが多い。
692名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:03:29 ID:JlTGmUdw0
まだ友軍を待っているんだね(;;)
どうしたら軍人さんの霊を靖国まで連れて行ってあげられるだろうか。
靖国で戦友を待ってる霊も多い筈。子供や親を待ってる霊も多い筈。
霊媒師さんは、霊のお持ち帰りって出来ないの?
693名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:04:54 ID:vMPB+0dk0
>>691
ゲームでは何度でも生き返るから混同してるんだろうね
694名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:05:58 ID:1RzCcCRc0
ベトナムみたいに坑道ツアーをやったら面白そうだな。
それにしても霊とか信じる奴はカルトやマルチに引っ掛からないように気を付けれろ。
695名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:09:01 ID:vMPB+0dk0
>>692
まだ自分が霊になったと気がついてなく戦っている状態と思います
米軍が作った滑走路を日本の自衛隊が使っているなんて悲しいですね
はやく掘り起こしてほしい
696名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:12:12 ID:9K7P9QmW0
「まだ自分が霊になったと気がついてない」
お前ら英霊をバカにするのも大概にしろよ。
697名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:15:17 ID:06TA/Mj30
>>675
そうかな、科学が代われば論理も代わる、ニュートン力学でマクロの時空間や
量子力学の世界を説明しようとしても無理だろ、あなたの言っているのは昔の人が
地球が丸いなら何故下の人は落ちないと言っているのに近い。
本当に科学的・論理的に考えると、死後存続があるとするならば普通の人が霊の世界として捉えている
ような、日常的なパラダイムそのまま死後に持ち込んだような世界ではないだろう。
仏教で輪廻転生は肯定するのに、霊について否定も肯定もしないのは、そこのところではないか。
むしろ、死後世界を解明するには、量子力学的世界観や深層心理学のパラダイム
が必要になってくるのでは、そうすればあなたの様々な疑問が矛盾なく説明できる
着地点が見付かるかも知れない。
698名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:17:11 ID:WK0sXgs00
(`・д・´)ヤメタマエ
699名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:17:29 ID:vMPB+0dk0
>>696
そういう罵倒なら他でやってね
700名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:19:57 ID:IseJ+uZYO
宗教によって霊の有無があったり形が違うのが納得できん
心霊写真とか国によって無かったりするのが納得できん
幽霊がきてる服は何でできてるんだ
縄文人や弥生人の霊はいないのか?
死んで恨みとかがあるなら霊で協会みたいの作ってちゃんと出てきてペンと紙なりつかってメッセージのこせばいいのに。古くからやれば認知されるだろに
701名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:23:29 ID:NDoMMauY0
>>697
よくわからんが、
死後の世界の解明に、量子力学的世界観がどう関わってるの?
702名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:26:49 ID:JlTGmUdw0
現世と死後の世界って、陸と海みたいなのかも?
素潜りで海(現世)に入ったが、息切れーって感じ。
だから出たり消えたりするのかな?
なんにせよ・・・彷徨ってる軍人さん達に涙出る
703名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:29:54 ID:WEF1t2Tf0
霊が出るといっても連中は日本兵。日本人に対して敵意や悪意があるわけがない。
そういうのに遭遇する機会があれば両手合わせて祈ってあげればいいだけだと思う。
704名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:31:16 ID:sxysp75MO
霊があるかないかわからんから生きてるうちにかーちゃんにはありがとうと言っておく
705名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:32:30 ID:Jdwz9YzT0
>>32
幽霊は人間限定じゃないよ。イギリスで、犬の幽霊がでるっていう屋敷を
見学したことある。昔の当主夫人の肖像画に描かれている犬で、絶滅した
種類の犬だから、今生きてる犬ではないと。
706名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:34:07 ID:vMPB+0dk0
>>704
今のうちに母ちゃんのおっぱい触って
抱かれて眠るんだ
結婚したら嫁から離縁されるからな
707名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:35:25 ID:1iWb8LQz0
今の国会議員の姿見れば化けて出たくなっても仕方ない。
708名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:37:30 ID:i7de/3Vh0
>>704
なんか泣けてくる・・・
親には感謝しようぜ

俺には見合わない言葉だが。。。
709名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:38:16 ID:vMPB+0dk0
>>705
犬はあります
何故か?それは人間という意識に最も近い動物だからと思います
猫ですか・・・私の場合は残念ながら猫の霊はキャッチしたことないです
犬しかないですねえ
710名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:43:27 ID:copm5OZB0
この期に及んで、「あの世なんかない」という唯物論者はかなり痛い存在だ
711名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:47:29 ID:969ELnIiO
死して尚、硫黄島を守り続けているのか…
712名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:48:53 ID:IO6LTPDF0
霊なんて いないYO

part21「鏡の中」
http://www.youtube.com/watch?v=08ZBGqpFMHA
エレベータの扉に
http://www.youtube.com/watch?v=02VYb3MIgjs
part15「ニューロシス」
http://www.youtube.com/watch?v=aJYSE8KvugY
part16「引越し先に…」
http://www.youtube.com/watch?v=_9BTvrm4cok
part19「日曜日の公園」
http://www.youtube.com/watch?v=85h_ZAIO9k4
少年の背後に
http://www.youtube.com/watch?v=mIKe4IrgKbw
手がぁぁぁぁぁ
http://www.youtube.com/watch?v=mrLcTzjHcgU
飛び込んだ人の
http://www.youtube.com/watch?v=7rIX1MgSHM4
713名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:50:05 ID:vMPB+0dk0
数学や物理で割り切れない、或いは未知の部分が多いです
科学は万能なんて一世紀前のたわごとですよ
例えばタイムマシンなんか過去は戻れないけど
ほんの一瞬なら未来に移動できる事は、もう何年も前に証明されています

硫黄島に眠る英霊に対して失礼な発言をするならば
すべて自分に霊的障害がかかってくる事を認識して発言してくださいね
714名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:51:15 ID:R54u0Ns20
>>695
きっと様々な霊障がでたから自衛隊に譲ったのではないかと思うんだけど。

>>710
そりゃあ仕方ないでそ。
ここはニュー速+であってオカ板じゃないんだぞ。
そういう理論の人がいても仕方ないわな。
715名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:51:55 ID:NDoMMauY0
>>713
ほんの一瞬なら未来に移動できる事、もう何年も前に証明されています 

初歩の物理を全然理解してないなw
716名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:52:27 ID:I8CyU8930
これが細木とか江原を持ち上げてきた弊害か…
夢と現実の区別も付かない奴増えすぎ
717名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:54:19 ID:1VI7vIIh0
>>713
そんなに必死にならなくとも「因果応報」の法則を疑う人間は流石に誰もいない。
安心しろ。
718名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:55:12 ID:LcPNSdTz0
    ┣¨    ┣¨
       (゚д゚)>   ┣¨
   ┣¨ m9っ\  ┣¨
    ┣¨   `>>
         ` `
    貴様の後ろにいるぞ!
719名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:56:21 ID:vMPB+0dk0
>>716
ニートは仕事探せよ
720名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:56:23 ID:z1t0VzaA0
霊感とか全然ない俺だけど、オナニーした夜、決まって金縛りに遭うのは、
先祖の霊が「貴重な精子を無駄に使うな!」って怒ってるからなんだろうか?
721名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:58:14 ID:sxysp75MO
>>720
つホモの自縛霊
722名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:58:32 ID:/5Oau56W0
二度とあんな無茶な争いをなくすためにも、特亜に対して軍事、経済、技術的の”抑制力”を持つべきであるが、
まず国内の移民、在日など”反日テロ予備軍”になりうる不安定要素を徹底的に「再整備」のは同じく急務である!

英霊に。。。敬礼!
723名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 11:59:42 ID:kmUvrXC50
機上整備員です。
順番が違う風に書かれてましたが
体験順です。
724名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:00:22 ID:upsc+WF90
英霊さんも悔しかろう。

ニダとアルヨに侵食された日本をみるのは・・・・
725名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:02:06 ID:zOZZngHHO
大日本帝國万歳!
726名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:02:21 ID:vMPB+0dk0
>>723
はっ!
見えないでしょうが敬禮いたしております。
727名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:04:27 ID:5g6o1srfO
最初に霊なんて言った奴って頭おかしいな
そいつのせいでこんな世の中だ
728名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:05:21 ID:2gQalLPQ0
最近じゃ小沢が土足で踏み込んで心臓を悪くしたものなw
729名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:07:21 ID:1VI7vIIh0
受験シーズンになると合格祈願で神社にやってくる大量のアフォガキとそのバカ親ども。
年末年始に揉みくちゃで不愉快になるのがわかってるのに参りに出かけるウン万人のアフォども。
自分の身内が事故にあったり不治の病になったりすると必死で神に祈るアフォども。

しかしながら・・・不思議とバカにする気にはなれないんだよな。
730 :2006/12/23(土) 12:07:27 ID:UYNe2wey0

八甲田山死の彷徨の青森の歩兵連隊兵営には
よく八甲田から行進しながら帰ってくる
兵士たちの霊が出てたらしいが、最近はどうなんだろ?

連隊兵舎が無くなったかな?
731名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:13:05 ID:NDoMMauY0
>>729
人の心情がからんでるからね。その点で御霊や宗教心を大切にするのは
当然だと思う。

但し、科学っぽい用語を並べてあたかも霊が実在するようなことを
主張する輩は徹底的に叩かれるべき。
732名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:13:05 ID:iU8rSgYoO
戦死者は、東京広島長崎にも多数いてその上で皆生活してるよ。沖縄も。
霊自体はいてもいなくてもいいけど、霊で商売したりしてるヤツがキライだ。
733名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:13:13 ID:CJApAXoHO
自衛官ではないが仕事で一ヵ月ほど硫黄島に居たって人が島内の史跡を見て回ってる時に霊の声を聞いたって言う話は聞いたことある。
734名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:13:47 ID:kmUvrXC50
こういう話も
YS-11Mはもうよぼよぼの機体であっちを直すと
こっちが壊れるというような機体で整備員泣かせですが
厚木から向かった機がハイドロ漏れを起こしどうやっても治らない。
Pと硫黄島管制が戻るか戻らないという話を始めた
少し後に漏れがぴたりと止まった。
この状態ならと言うことで硫黄島に到着。
エンジン部分を開けて点検をすると当該ハイドロポンプの
漏れていた配管箇所に手の跡がくっきりと。
このときのPは霊の類は信じない人でしたがそれ以来
硫黄島に行くたびに慰霊碑に手を合わせるようになったそうです。

735名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:15:12 ID:vMPB+0dk0
>>732
今、こうして書いているが霊はうじょうじょだよ
念の強い弱いはあるけどね
736名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:18:36 ID:z1t0VzaA0
友人のばあちゃんが昔広島の宮島に住んでたらしいが、多少霊感あるらしくて、
若い頃(戦時中)、ある夜に広島市内の方の夜景を見ていたら、おびただしい数の
霊が宮島の大鳥居めがけて押し寄せてくるんで腰を抜かしたそうだ。

その翌朝に広島に原爆が投下されたらしい。
まあ孫を喜ばせようとついた嘘かも知れないけど。
737名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:19:04 ID:jYOdFuvm0
×いおうじま

○いおうとう
738名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:20:10 ID:vMPB+0dk0
>>734
貴方が引退しても
後輩は同じ思いをするんでしょうね
滑走路の下に問題がある限り
しかし、ご公務ご苦労様であります
739名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:21:10 ID:1VI7vIIh0
>>731
またあなたですね。レスありがとう。

大槻教授も言ってますよね。
「これだけ広大な宇宙に知的生命体が我々人類だけのワケはない。そんなのあたりまえだ。
問題は、不思議な現象や説明がつかないことをすぐに宇宙人や霊のせいにするその短絡的な思考だ」と。
740名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:22:24 ID:IO6LTPDF0
だから〜 いないってば霊なんてwww

「不動産めぐり」
http://www.youtube.com/watch?v=PaNgAtxtfMc
幽霊-電車の窓の外に・・・
http://www.youtube.com/watch?v=B2LQhbplhg8&mode=related&search=
741名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:22:41 ID:kmUvrXC50
>>738
かもしれませんね〜〜
あの島に関しては厚木だけではなく鹿屋のP3や
空自の輸送隊も色々な体験してる様ですから。
742名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:23:47 ID:vMPB+0dk0
>>740
幽霊なんかいない・・・頭おかしいんじゃないか

といっていた俺がいるといっているんだ
743名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:25:05 ID:IO6LTPDF0
744名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:25:33 ID:9K7P9QmW0
>>710
「物理的存在でない」霊が物理的干渉を起こすという主張の方がよほど痛い。
あるいは、霊が「物理的存在である」という主張であるなら、
それは要するに霊を物理的次元に引き摺り下ろす唯物論になる。
どちらにしてもその言明は矛盾してるよ。
745名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:26:10 ID:vMPB+0dk0
>>741
硫黄島を占拠したアメリカ軍は死体の山に滑走路を作ったそうだよ

まあ、恐ろしい話ではあるが封印するのも良くない
746名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:26:33 ID:MhzTP5TRO
昔は「いおうとう」っていってた気がするんだけど気のせい?
747名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:29:17 ID:IO6LTPDF0
みんな手の込んだいたずらでつw

有名なでっかい顔!
http://www.youtube.com/watch?v=LbLOPlFBjpQ&NR
サンルーフ!
http://www.youtube.com/watch?v=SKkYWMcWybU&NR
748名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:29:59 ID:R54u0Ns20
http://www.youtube.com/watch?v=mimXd_oBRgg&mode=related&search=
ちょwwwwwwww彼氏wwwwwwwwwwww
749名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:31:08 ID:1VI7vIIh0
宝島
悪霊島
無人島
巌流島

さあ、読んで見ろw
750名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:37:58 ID:R54u0Ns20
呪いのビデオうp祭りになってるのはいいが、「添付された呪い」だけは貼るなよ!
いいか、絶対貼るなよ!

2chにもこんなラブストーリーがありまつ。
部屋が女の溜まり場になっている
       〜ユートピア〜
ttp://www.geocities.jp/ocult_utopia/up0041.swf
http://www.geocities.jp/surprisingutopia/
751名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:40:04 ID:IO6LTPDF0
>>750  ???コレのこと?

part20「添付された呪い」
ttp://www.youtube.com/watch?v=YmCuoOh2GXA
752名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:43:22 ID:vMPB+0dk0
呪いのビデオならオカルトに専用板あるので
そちらへどーぞ
753だから貼るなって:2006/12/23(土) 12:43:22 ID:R54u0Ns20
>>751
これから紹介する映像は、見た事によって、
悪影響を及ぼす可能性があります。
そのため、自己の責任でご鑑賞ください。
754名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:54:14 ID:1VI7vIIh0
>>753
ああ、そうだろうよ。
ロクに運動しない、運動しないから眠れない、眠れないから腹が空かない、腹が空かないから食べない、
食べたとしてもバランスのとれた食事ではない・・・この無限ループ。

こんな人間なら、心も身体も弱ってるから影響受けるだろな。
だけど、毎日運動してモリモリ食べてぐっすり眠ることができる人間は、そんな低レベルな悪影響なぞはね返しちまうよw
まずは何事も、基本的な生活から。
755名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:55:37 ID:vMPB+0dk0
見ただけで影響なんかない
うざいよ
756名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:56:23 ID:6ykgjpnQO
敵に手足を切断されたり金歯を抜かれたり髑髏をお土産に持ちかえられたり慰霊碑を何回も盗まれたり
そりゃ成仏できないよ!
757名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 12:58:42 ID:vMPB+0dk0
>>756
成仏できないのは兵隊さんだけじゃない
何百年も前の落武者が
758名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 13:21:02 ID:OZmCIPckO
>>701その疑問は深く考えた事も無い証拠だな
759名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 13:21:34 ID:vMPB+0dk0
>>757
落武者を見た時はさすがに驚いたよ
何百年さ迷っているのかと
760名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 13:42:00 ID:vMPB+0dk0
あれ?
人いなくなったね
そりゃそうだわな
怖いもん
それに、こういう話をしていたら寄って来るしね
761名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 13:46:21 ID:R54u0Ns20
>>760
たぶんようつべ見に行ったかオカ板の恋愛ストーリー「ユートピア」を読みにいったと思われ。
762名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 13:50:04 ID:n+LevC9x0
織田無道に成仏させてもらえ。
763名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 13:51:42 ID:NDoMMauY0
>>758
よし、またセンセイが来たなw
今まで出てきた、科学の初歩も答えてくれないセンセイじゃなきゃいいけどw

量子力学のどこらへんが死後の世界を現してるの?
確率振幅自体?それとも重力子が他のブレーンに転移するという仮説?
まさか、哲学者の好きな観測問題じゃないだろうな。
764名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 13:57:53 ID:9KH4pMcT0
稲川さんに逝ってもらえw
民間人立ち入り禁止には分けがある。
765名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 14:02:18 ID:vMPB+0dk0
>>761
戻ってきましたw

あれ?何か変な雰囲気だな
物は破壊されても元に戻る
766名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 14:03:08 ID:tjr7G3iy0
夜になると部屋の中の机や電子ピアノやパソコンが
ピキっとかバキっとか鳴るんだけどなんで?
767名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 14:05:10 ID:vMPB+0dk0
>>766
夜になって気温が下がり物の伸び縮みがあるから
768名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 14:05:23 ID:jmmtLq490
>>766
ヒント:ラップ音
769名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 14:05:54 ID:sEZovPyY0
じゃあ東京なんかも
震災や空襲でたくさんなくなってるから
ウヨウヨ出るだろうな。

そんな話聞かないけど。
770名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 14:09:09 ID:DmrgJq5J0
個体識別できる人の霊が出てくれば、一発で霊の存在も承認されると思うんだけど。
栗林中将とか、西中佐とか。
出てるんだけど見た人が分かってないだけ?
771名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 14:12:21 ID:MjYTtfHF0
>>766
熱膨張って知ってる?
772名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 14:13:52 ID:vMPB+0dk0
>>769
東京のシュミレーションわろた
ビルにいる人が
773名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 14:24:53 ID:FujXzxtB0
>>766
夜は周りが静かな事もあるだろうね。
774名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 14:26:23 ID:Pmko7qpu0
>>766
韓国製だから
775名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 14:29:24 ID:Jy6rcRjT0
>>774
ワロタw
776名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 14:32:31 ID:Mlgipeu+0
脳梗塞でもやって身体の感覚失えばわかるよ。
身体なんて所詮入れ物でしかない。
777名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 14:33:14 ID:vMPB+0dk0
韓国製だからとか
まさかねw
778名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 14:41:43 ID:copm5OZB0
>>766
老朽化
779名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 14:41:54 ID:Jdwz9YzT0
>>342
その話、続きがあるでしょ。キスカ島の人達を救出した後、アッツ島の
傍を通る時、島から「バンザイ!」の声がしたのを何人もの人が聞いたと。
アッツ島の人達はキスカ島だけでも救出できたのを喜んでたんでは。
これ、確か司馬遼太郎のエッセイで読んだ。「魑魅魍魎の類は信じない
が、これだけは信じたい」とか何とか書いてたよ。
780名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 14:45:36 ID:DmrgJq5J0
>>779
原典は阿川弘之「私的キスカ撤退」。
こっちのほうが面白いから読んでみ。
781名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 14:59:47 ID:vMPB+0dk0
成仏できる人とできない人がいる
これは生前の性格にもよる
782名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:03:27 ID:R54u0Ns20
ありゃ、>>750途中で終わってんな。
んじゃこれもとりあえず。
ユートピア
ttp://www.geocities.jp/ocult_utopia/
783名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:09:00 ID:BLMEnnB70
A級戦犯に縁があるあべは、硫黄島にこそ慰霊に行くべき。
784名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:10:53 ID:U+yfGJ450
昔の恐怖番組でやってたけど
沖縄かで撮影された日本兵の幽霊の映像は怖かった
三人ぐらいが中腰になって懐中電灯持ってたやつ

未だに戦ってるのかよ……と心底ビビッタ
785名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:15:19 ID:vMPB+0dk0
>>784
もう10年以上も前の番組だろ?
あれって表に出る前につのだじろうが話してたんだよね
あまりの衝撃にお蔵入りすることになったって
でも出てきた・・・司会者の高島も何か不思議な物が映ってました
で終わったね
786名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:18:34 ID:3SlFHIr+0
>>784
kwsk
787名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:21:02 ID:vMPB+0dk0
懐中電灯持ってたのは覚えているし3人だったのも覚えている
あと、服が陸軍だったな(当時は知識ないので今考えれば)
あれほどぼ映像は未だ嘗て見たこと無いな
788名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:21:20 ID:U+yfGJ450
沖縄 日本兵 幽霊 で検索したら出てきた


http://heli.boy.jp/02ufo2/2006/07/post_79.html
これだったかな?


今見るとただの人影に見えてしまう……
霊感ある姉はこれは本物!とか言ってたけど
実際どうなんだろう
789名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:27:49 ID:vMPB+0dk0
>>788
何も見えないですね
残念
やはり当時の番組なんか録画しててうpする人なんかいないよ
どこの局だったのかも覚えてないしね
でも衝撃的だったな〜
790名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:32:40 ID:4pkXxdA5O
>>75俺もそう思う。
791名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:33:02 ID:vMPB+0dk0
つのだ先生に聞くしかないと思うよ
もう当時のことなんか覚えている人少ないしね
そのつのだ先生が話したビデオもレンタル屋にない・・・
792名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:33:42 ID:R54u0Ns20
ちょwwwwwww
ユートピア、マンガになってるwwww
ttp://www.geocities.jp/tubasavision/pia.html
793名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:34:14 ID:N6JOv+OY0
>>787
肩の階級章?が光ってるのが懐中電灯に見えたんじゃないの
794名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:36:53 ID:vMPB+0dk0
>>793
違うよ
懐中電灯は左手で持ってた
今もちゃんと覚えてる
肩の階級章がどうやったら光るのか
795名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:38:35 ID:9K7P9QmW0
ちょっと待て、兵隊の霊が懐中電灯持ってるのか?
何その装備。何年式?
796名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:40:12 ID:N6JOv+OY0
>>794
>>788の映像とは違うの?

これもう少し長いバージョンがあって
ブクマしてたんだけど消えてるわ
797名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:44:10 ID:vMPB+0dk0
>>795
沖縄で鎮魂のお経(?)を唱えている時に
懐中電灯(みたいなもの)を照らしながら
お経を唱えている坊さん(?)に3人の人物が
近づいていく映像を捉えていたカメラがあった・・・
これしか言いようが無い
798名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:46:24 ID:9K7P9QmW0
実は米軍兵士の霊だったりして。
所属と階級を尋問すべきだな。
799名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:46:59 ID:vMPB+0dk0
司会者は高島ただおだった
800名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:52:47 ID:vMPB+0dk0
3人とも同じ服を着ていた
詰襟の襟がある奴
801名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:54:25 ID:R54u0Ns20
>>788
確かに白い人影が3つ・・・4つ?
見えるなぁ。
802名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:55:43 ID:4pkXxdA5O
>>785つのだ☆ひろかとオモタ。☆が無いから分かったものの…。
803名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 15:59:08 ID:a4nTBFk+0
>>788
なんか白いのがモヤモヤしてんなあw
つーか、あんな映像誰でも作れるだろ
バカじゃねえの
面白半分でやってると痛い目にあうかもよ
世の中、運だけとは言い切れない事故もあるからね
亡くなった人達をバカにするような茶番はやめれ
804名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:01:53 ID:vMPB+0dk0
>>801
見た
これがいつの時代かわからないけど
高島ただおが司会やった番組はセンセーショナルっていうかビックリだ
そこにははっきり映っていたからね
>>802
つのだひろと
つのだじろうは
兄弟
805名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:08:11 ID:vMPB+0dk0
>>803
だからそれ違うって
3人の兵士がはっきり映ってるんだから
もうでないのかな〜
806名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:08:33 ID:9K7P9QmW0
階級章の線の数までわかる映像が出てくれば話は別だが。
あと所属する劇団とか。
807名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:10:48 ID:dX1ayqfi0
>>38
そうですな、東京にだって住めませんわな。
808名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:11:19 ID:4pkXxdA5O
>>804マジで?
809名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:15:08 ID:vMPB+0dk0
>>808
日本人嘘つかない
ぐぐれ
810名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:16:28 ID:wj7LlN9a0
米兵が硫黄島から持ち帰った日本兵のドクロ1000個はどうなったの?
811名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:18:27 ID:vMPB+0dk0
>>810
サッカーに使われたと言わせたいのか?
もう、いい加減そんな話やめろよ
812名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:19:26 ID:4pkXxdA5O
>>809んまぁ俺も実はそうなんじゃないかなぁと思ってたんだから!!嘘じゃないよ!!
813名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:20:00 ID:wj7LlN9a0
>>811
2個しか戻ってきてないのだが
814名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:21:43 ID:vMPB+0dk0
>>812
兄弟で全く別々の道を歩んで成功したって少ないね
俺の子供も何かの才能あればいいんだけどw
815名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:23:14 ID:wj7LlN9a0
1955年のある日、彼はその店に立ち寄って、45口径の銃弾のあとのある髑髏を見つけた。
かたわらに「この髑髏は激戦の地、硫黄島で日本人の体から取り出したものである」と書いた
メモがある。

816名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:25:54 ID:wj7LlN9a0
友人の病理学者と歯医者にその鑑定を依頼したところ、二人は口を揃えてこれは
東洋人のものだと断定し、たぶん日本人だろうといったのである。歯医者はさらに
「金歯を外した跡がある。歯医者以外の者の外し方だ。」
817名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:26:20 ID:vMPB+0dk0
>>813
穿り返せ!
出てくるまでな
>>815
あめ公が戦利品として売ってたてこと?
818名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:31:57 ID:wj7LlN9a0
和智(硫黄島協会会長)によれば、消えた髑髏の数はほぼ千個だという。

819名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:37:40 ID:vMPB+0dk0
>>818
もう砂になってるでしょうね
考えるだけでもおぞましい
820名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:38:34 ID:z/Q0zfkV0
イギリスとか日本は、幽霊の話多いよね。
島国だから?
821名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:38:37 ID:FeFu9MV50
山中に逃げ込んだ日本兵は木の実や野鼠を食べ湧き水を飲み飢えをしのいでいたが
そのうちに飢えに耐えられなくなり麓近くまで降りてくる者が現れだした
警戒中の米兵はそれら日本兵が藪の中から出てきてはまだ処理されていない
他の日本兵の太ももなどの部分をナイフで切り落としてすばやく山へ戻ってゆくのを目撃した
むろん食べるためであるがこうして損傷を受けた日本兵の死体が無数に横たわっていたのである
822名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:40:21 ID:wj7LlN9a0
米国本土戻ってきたもの一つは蝋燭たてに使っていたらしいけど

敵兵の家でアクセサリーにでも使われていたんだろうが
熱かっただろうなぁ・・・・
823名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:41:21 ID:wj7LlN9a0

  反米感情を抑えるのに必死な工作員がいるね

      簡単につられて出てくる。
824名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:42:03 ID:vMPB+0dk0
>>820
そう?
お隣の台湾なんか日本よりもpっと臨場感ある放送してるけど
825名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:42:26 ID:wj7LlN9a0
そういう奴らが反中とか反韓を煽るのが2ちゃん

つまりネットウヨのふりをした某国の本物の工作員
どこの基地から書き込んでいるの?

826名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 16:46:56 ID:vMPB+0dk0
>>825
>どこの基地から書き込んでいるの?

はあ?病院いけ
827名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 17:14:43 ID:FrL6tC7d0
>>825
基地外から書き込んでおります
828名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 17:17:30 ID:dGAuubZ60
>>695
日本に返却後 横にずらして米軍がアスファルトを戦死者の上にぶっ掛けた部分は
遺骨収集したと聞くが。
829名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 17:21:43 ID:ardsY70WO
硫黄島のグーグルマップの航空写真に写ってるのは戦艦の残骸?
830名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 17:26:09 ID:9K7P9QmW0
硫黄島近海で沈んだ戦艦なんて聞いたこともないが。
831名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 17:41:54 ID:66xo2OT40
>825
無論、基地外の書き込みでございます。
832名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 19:24:21 ID:4C7NO+f80
>>586
霊を信じる信じないなんて個人の自由だしどうでもイイことだけど
こういう話は信じたくなるよ。
いっぱい連れて帰って来てあげて欲しいよ(´;ω;`)
833名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 19:43:56 ID:DmrgJq5J0
グーグルマップ「硫黄島」で検索すると鹿児島県が出るんだけど。
834名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 19:46:19 ID:3Ic1ugwl0
漏れのじぃちゃんも・・・
835名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 19:49:45 ID:wj7LlN9a0
三沢基地から?
836名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 20:01:37 ID:lr9ehBKT0
>>669
そういえば以前、飯島直子がテレビで話していたな
グラビア撮影でサイパンに行った時にホテルの部屋に
兵隊さんの霊が大勢やって来るので「わたくしで良ければ」と
部屋の中で一人で裸踊りして慰めたりw
「私に乗っかって帰国して下さい」と依代になったって
837名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 21:51:14 ID:66xo2OT40
>836
英霊「いや、自分にも選ぶ権利というものが…」
などと返されたら立つ瀬ないですね。w
838名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 22:05:44 ID:V/dorRvI0
飯島直子だと、どう考えてもマリファナかなんかでトチ狂った幻覚としか思えないw
839名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 22:07:10 ID:hVXr0uDW0
>>837
わざわざそれを伝えに出てくる英霊もやだなw
840名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 22:09:12 ID:wKef0l560

霊なんていないしwww
841名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 22:11:31 ID:vMPB+0dk0
いるよ
842名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 22:14:49 ID:sdqlVXVQ0
死んだとこに霊が留まってるのなら靖国なんてカラじゃん
843名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 22:19:39 ID:cJ1ZxbdX0
なに
844名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 22:33:21 ID:hVXr0uDW0
この
845名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 22:38:37 ID:POwCMngw0
ここでくだらない事を言ってないで明日は靖国でも行って
硫黄島の英霊に祈りでもささげてきてはいかがでしょう。
846名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 22:43:33 ID:OuvDdD4B0
死者を使って商売し肥え太った金満豚神社に行く事こそくだらない。
847名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 22:52:34 ID:iNS8riqA0
グアム、サイパン、パラオ、ロタと行ったけど、一度も霊と遭遇した事は無い。
多分、霊感が無いのだろうと思う。
だけど、サイパンのバンザイクリフに行った時、私が綺麗な景色に見とれてたら、
同行友人二人がいない。探してると、彼女達は慰霊碑に向って深々と頭を下げて祈っていた。
あの時ほど、浮かれた自分を恥ずかしいと思った事は無い。
私達が今、平和に暮らせるのは誰のおかげ?
靖国に行かなくても、犠牲者には感謝を捧げたい。
848名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 22:56:05 ID:OuvDdD4B0
>>847
>私達が今、平和に暮らせるのは誰のおかげ?
誰のおかげでもない。
日本の地理条件と、米ソの狭間という政治的状況のおかげ。
849名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 22:59:27 ID:iNS8riqA0
>>848
それも一つの要因でしょうが、それだけでは無いはず。
850名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:00:16 ID:NDoMMauY0
>>847
日米安保があるから。
851名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:04:32 ID:OuvDdD4B0
>>848
少なくともバンザイクリフの投身自殺者のおかげでは無いな。
彼らは無為に死んだ。
だからこそ、悲劇。
852名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:04:42 ID:MU8bWOcn0
>850
何で日米安保があるのでしょうか?
853名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:07:35 ID:iNS8riqA0
>>851
バンザイクリフの自殺者に限定して言ってるわけでは無いんだけど?
854名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:08:37 ID:OuvDdD4B0
>>852
米ソ2大国のイデオロギー対立があったから。
855名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:11:55 ID:MU8bWOcn0
>854
なぜ米ソ2大国の対立になったのでしょうか?
856名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:15:18 ID:ltdJ/stC0
引揚民間人を襲った略奪・暴行・殺戮の嵐
(一部抜粋)
「満州や北朝鮮からの初期の脱出者は悲惨で、
 今も念頭を去らないいくつかのエピソードがある。
 北朝鮮で農業を営んでいた老夫婦は、年頃の娘二人を連れ、
 辛苦のすえやっと38度線近くの鉄原にたどりついた。
 そこで見たものは、日本人の娘達が次々にまずソ連兵に犯され、
 ついで朝鮮人の保安隊に引き渡されてさらに散々に辱められたうえ、
 虐殺されている光景であった。
         (中略)
「吉州や端川の海岸線にでた人たちに対する
 ソ連兵や朝鮮保安隊の略奪と暴行は、残酷をきわめた。
 夜中に雨戸を蹴破って侵入してきたソ連兵は、17になる娘を父親からひったくるように連行。
 娘は明け方になり無残な姿で、涙もかれはてて幽鬼のごとく帰ってきたという。
 みなソ連兵を朝鮮人が案内したのだった。
 部落ごとの保安隊の関所では、厳重な身体検査が行われ、金や着物や米などが取り上げられた。
 靴の底や、女の髪のなかから金を探し出すのはふつう。
 一糸まとわぬ姿にされ、取調べられた若い女性もあった。
 城津での惨状は言語に絶した。(中略)朝鮮人の男女が数十人の団体でおしかけ、
 干してある洗濯物から赤児の着物まで剥ぎ取って掠奪され、
 あげくは婦人の“提供”を要求されたという」
857名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:16:24 ID:OuvDdD4B0
>>855
2度の欧州大戦で長く世界の支配者として君臨してきた欧州が没落し、
その空白を埋めるのが新興超大国として頭角を現した米ソの2国だったから。
858名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:25:39 ID:MU8bWOcn0
>857
ソ連の台頭はなぜでしょうか?共産主義に対する警戒感はなかったのでしょうかね?
859名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:28:14 ID:2z5Lakbl0
このスレの一割くらいはおばけの書き込み
860名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:30:41 ID:5Fic2ve7O
硫黄島やサイパンで、霊が出るんなら、広島、長崎なんかは、どうなるんだ?硫黄島より遥かに悲惨だったと思うが。
861名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:31:49 ID:Stu+f11wO
未来の日本の平和と安全を願いつつ亡くなっていった
御先祖の思いはエネルギーとなって日本を守っていると思う。
別に軍隊で戦った方々だけでなく、空襲でなくなったかたも戦争に反対していた人も。
御先祖に感謝しつつ良い国をつくっていくのが今に生きる人の使命だと思う。
862名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:32:40 ID:OuvDdD4B0
>>858
大恐慌の影響をあまり受けずに済んだ事。
対独戦に於いて極めて重要な役割を果たし、その為に大きな発言力を得た事。
863名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:33:17 ID:6WEgWmkn0
俺もいつかお参りに行きたいな
観光地になってほしくないけど慰霊碑には一般人も参らせてほしい
864名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:33:43 ID:MU8bWOcn0
>860
私見だけど・・・

戦闘で亡くなった兵士とそうではない戦死者って別だとオモ・・・。
日本人は古来からその事を知っていたから、
戦闘で死んだ兵士(敵味方問わず)を神社に祀ったのではないか。
865名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:34:33 ID:xb/6l8AvO
>>861
一字一句同意します
866名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:35:08 ID:40k1ogIeO
>>860
一瞬で死んで恨みや悔やみがなかったから。
867名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:35:55 ID:MU8bWOcn0
>862
どうしてソ連が対独線で重要な役割を果たせたのですか?
868名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:36:20 ID:iNS8riqA0
>>861
同意です。最近+に立ってるスレタイを読むと、特にそう思う。
869名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:37:32 ID:OuvDdD4B0
>>867
ドイツと隣接し、ドイツを負かし得る大国だったから。
870名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:39:38 ID:MU8bWOcn0
>869
日本がソ連を攻めなかったから、だろ。
871名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:42:55 ID:OuvDdD4B0
>>870
満州軍の貧弱な火力でソ連と満ソ国境の要塞群をどうこうできる訳が無いだろう。
独ソ戦の為に極東の戦力が引き抜かれたのは確かだが、
ソ連はそれでも満州軍を圧倒して余りある程度の戦力を極東に維持している。
日本がソ連を攻めようが攻めまいが、ソ連はドイツに勝った。
872名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:46:10 ID:2hU8N1jd0
幽霊なんかいねーよ
873名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:47:45 ID:oApu09sI0
>>736中村主水の「必殺シリーズ」の脚本家(ちなみにオープニング・ナレーション
も担当した)として有名な早坂暁の証言だが、広島に原爆が落ちた夜の爆心地では、
ものすごい数の人魂が飛び交っていたそうだ。この件では、複数の証言があるらし
い。

「被爆した日の夜の広島にはたくさんの人魂が宙を舞っていて、夜なのにまるで真
昼のように明るかった」という証言まであるそうです。
874名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:48:37 ID:MU8bWOcn0
>871
違うな。
日本がドイツと組んでソ連を攻めていればよかったんだよ。
そうすれば充分勝てた。
ソ連が力を持たなければその後の東西冷戦はなかったぞ。

戦う相手を間違えたバカなアメリカのせいだよ。
日本が防共のとりでになれたのにそれを自ら破壊しやがった。

875名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:50:24 ID:6WEgWmkn0
>>872
本当にそう思うのであれば是非下記を実践してみてほしい。

674 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2006/12/23(土) 09:42:03 ID:vMPB+0dk0
>>667
幽霊かどうかは断言できないけど、この世のものではない
妖怪というか化け物はいるよ
硫黄島の場合、日本国の為に亡くなっていった兵隊さんだから
化け物とか言いたくないけど
もし、化け物に遭遇したいなら台所に毎日サカズキ一杯のご飯と水を供える
半月くらいしたら期待にこたえる出来事が起こるよ
876名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:51:35 ID:OuvDdD4B0
>>874
お前はソ連を舐めすぎだ。
仮にもアメリカと並んで超大国として君臨した国だぞ。
アメリカ程ではないにしても、ソ連もまた全世界を敵に回しても負けないだけの国力を持っていた国だ。
日独二国でどうにか出来ると思ったら大間違い。
877名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:53:15 ID:2hU8N1jd0
>>875
自己暗示のキチガイだろ。
自分を信じすぎ
878名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:54:30 ID:MU8bWOcn0
>876
あら?
それならばなぜ不可侵条約など結んだのでしょうね?

>ソ連もまた全世界を敵に回しても負けないだけの国力を持っていた国だ。

それっていつからー?w
879名無しさん@七周年:2006/12/23(土) 23:58:48 ID:6WEgWmkn0
>>877
その筋の人がこうすれば会えると言ってるんでしょ
否定するならやってみせてごらん
何も起きなければ存分に否定すればいい
880名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 00:00:35 ID:ylmfBtgh0

昔、漏れが大学生だった時、急病の親の代理で慰霊団に加わってレイテ島へ
行って様々慰霊行事に参加したことがあるんだけど。
レイテ島山岳地帯にあるリモン峠(爺様が戦死した所)で見えはしなかった
けれど確かに何か通常の感覚を超越した何らかの感覚を激しく感じた。
あれはもしかして、漏れの爺様が会いにきてくれた感覚だったんだろうか?

いまだに覚えている不思議な感覚だった。
881名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 00:04:13 ID:RNFochmK0
ゴキブリのことかと…
882名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 00:05:25 ID:g2zldud+0
>>878
戦略上のご法度である二正面作戦を嫌ったからだ。
周辺国全てに喧嘩を売りまくっていた大日本帝国を基準にするな。
いかなる場合でも二正面作戦は避けるべきで、ソ連はその原則に忠実だったに過ぎない。
二正面で戦っても勝てるかどうかはまた別の問題。

>それっていつからー?w
大恐慌時、世界各国が軒並み工業生産力を半減させている際、
ソ連は3年で約2倍の成長をしている。
大体その辺りからではないか?
883名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 00:08:40 ID:g2zldud+0
>>882
>大恐慌時、世界各国が軒並み工業生産力を半減させている際、
「軒並み半減」は言い過ぎた。
半減は米独。
英仏は約2〜3割減。
日本は1割減。
884名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 00:26:59 ID:vO3nfntz0
>>875
それって、ゴッキーの事ですか?
私にとっては充分化け物より怖いw
885名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 00:28:20 ID:Bwkbk1Yg0
>>875
いろいろ実践したことのある人なんだけど俺は、
いままで一度も出会えない・・・。

死ぬまでに幽霊さんとやらにあえるのでしょうか?
886名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 00:47:34 ID:CBXy801o0
>>885
自他共に認める霊感なし人間だけど、
昔部活の旅行で泊まった旅館の部屋が妙にいやな感じで、
なんだろうね、とか言いながら窓を開けたら、正面が中庭で、
おいなりさんのほこらが真正面にこっちを向いて建ってた。
あれは恐かった。

どんな人間でも、一生に一度ぐらいはできるんじゃね?そういう経験。
887名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 00:52:32 ID:TjOQ51uc0
>>860
広島長崎はもとより、東京でも両国の某所なんかは出るので有名だよ。
隅田川とかもね。
俺の出身校の小学校も、大空襲時に犠牲者がたくさん出たらしいが
これまた怪談には事欠かない。
888名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 00:58:51 ID:EpjezUva0
被爆者の霊が出ないのは、「放射能は霊魂までも溶かしてしまうから」という
恐ろしい説がある。
889名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 01:55:10 ID:oPQSimNq0
幽霊が言うでー。
890名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 03:47:22 ID:/MxK6jrW0
映画についての紹介ブログです
http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=41506&pg=20061224
891名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 04:01:12 ID:IrNNrzY90
実際の体験記見つけた。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~iwojima/index.html

892名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 04:03:17 ID:qH/K/7Bf0
幽霊より自分の将来考える方が怖い
893名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 04:06:00 ID:PDlRPaPI0
>>674
先に死んで幽霊になった兵士は生きてる兵士を見殺しにしたんだな
894名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 04:10:42 ID:BnI6+mGa0
殺した側のアメリカ人が日本兵の幽霊に怯えるならともかく、なんで日本人が日本兵の幽霊を
怖がるんだ? 俺だったら日本兵の幽霊捕まえてスタンドにしたい
895名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 04:11:59 ID:7gFiZVzC0
デルゾーォ・・・・・
896名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 04:15:34 ID:BnI6+mGa0
てか戦争当時に幽霊化した奴がアメリカ兵殺してれば、、拳銃の弾も効かないくせに。弱虫
897名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 04:22:55 ID:BnI6+mGa0
日本兵の幽霊よ 俺の家に今から来てください  お茶でもごちそうします

でも幽霊になってもなお、アメリカ兵から逃げた理由はなんですか? 
その点がすごい不満です。

幽霊になれば無敵だし、アメリカ兵を殺すのはたやすいはず。

幽霊化に時間がかかるからですか? 幽霊になるのに一週間もかかるんですか?
今頃、幽霊になって泣き言、さらには同じ日本人をびびらせるってのが男らしくない。

だから、不満があるなら俺が聞くから、さっさときやがれ。弱虫
898名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 04:26:51 ID:BnI6+mGa0
俺の生命エネルギーをやるから来い。 そのかわり俺の生命エネルギーが切れるまで
俺のスタンドになってもらう。  きたない当時の恰好はやめてもらう。

丈太郎のスタープラチナか、ハイウエイスターあたりのデザインでよろしく

あと、俺のスタンドになる条件はふたつのうちどっちかが適合したらです。

・ 弾丸を掴むほど、早くて正確な動きをできる。パワーが強い
もしくは
・ どこまでも追跡して、俺の捜査通りに動ける。 なおかつ人間並みの力はある


ヘタレは俺自作の封じ込めのツボに入れてチンしてやるからそのつもりで
899名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 04:38:19 ID:U64btAR30
>895
来ないよ、、  やっぱ幽霊も怖がってくれないと白けちゃうのかな、、
900名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 05:07:00 ID:CBXy801o0
なんかキチガイが涌いたな
901名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 05:10:25 ID:Fsh9Z6h40
本当に霊が出るとしたら、昭和天皇も随分悩まされたんだろうな。それ
にしては長生きしたね。やっぱ大物で、ゴキブリ共がいくらわいてもな
んてことなかったのかねえ。
902名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 07:18:33 ID:rs57bjRd0
>>873
プルトニウムか放射性物質が発光したものと思われる。
903名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 07:58:50 ID:LCZowpQ20
>>91
>となると、人類有史から現在まで何十億という人間が死んで来た訳で、
>怨みを抱いたまま死んだ人間だけが霊になるとしても、それはそれは
>膨大な数になってしまう。
ここまでは良いのですが、ここから先は多少無理があるので
修正かつ教授して差し上げましょう。

>人類有史から現在まで何十億という人間が死んで来た訳で、
>それはそれは膨大な数になってしまう。
そこで「輪廻」です。こうすれば霊のリサイクルが可能なので
この世が霊で溢れることはありません。

まぁ、各時代の総人口差の問題もありますが、あの世での待機期間や熟成期間と
考えれば多少の差も吸収されることにします。

    ・では、人間が誕生する以前の霊はどうしていたのでしょうか?

それは、恐竜だったのです。

こうすれば、人類誕生以前の霊の所属問題についても解決します。


・では、恐竜が誕生する以前の霊はどうしていたのでしょうか?






・・・・・・・・・・・知るか!(#゚Д゚) ゴルァ!!
904名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 08:02:34 ID:LCZowpQ20
それにしても、祖国のために勇敢に戦った硫黄島の戦士の皆様を尊敬します。
ありがとう。本当にありがとう。
905名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 08:05:48 ID:g2zldud+0
>>903
恐竜以前は地球(ガイア)の霊として存在してたんだよ。
で、地球が自らの霊を切り離して作ったのが生物。
地球はまさに母なる星なわけなんだよ。
で、逆に言えばその分現在の地球の霊的ステージは低下し、
地球環境破壊の問題が起こってきているわけなんだよ。

君も相当勉強したようだがまだまだ甘いね。
霊的エネルギーの理解に至る道は果てしなく長い。
俺もまだガイアの霊的エネルギーはどこから出たものか、そこを理解するには至ってない。
俺もまだまだだ。
君も頑張れ。俺も頑張る。
906名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 08:32:23 ID:9gM9ANvk0
先に逝った身近な肉親が、幽霊になって会いに来てくれた
とかいう話なら、いちいち否定するのも大人げないと思うが
妄想を変に体系だてて、宗教じみた信念にしているやつを
みると、「おいおい、そこまでにしておけ。それ以上やったら
一般生活が送れなくなるぞ」と、言いたくなる。
907名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 09:21:07 ID:X9go3yOTO

そもそも霊魂という存在を認めるなら、

それが必ず物理法則に従うという根拠は何処にもない。
908名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 09:27:03 ID:Qc67GhCRO
>>907
霊魂が残ると言うより
人間が過去を感じるのでは
909名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 09:55:04 ID:k9wakMXO0
>>902どうかね、核実験のあとでこういう現象が起こるというのは、寡聞にして
聞いたことありません。

ちなみに広島で、被爆者の遺体を焼却処理していた人たちも人魂を目撃してい
たものの、「死体から発生する燐光だろう」と、自分に言い聞かせていたとか。
本物だったら神経が耐えられないから。
910名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 10:04:54 ID:I/Up9ZWc0
エバラとか細木がコレをネタに来年も儲けそうだ
911名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 10:22:12 ID:WUb8tArx0
>>903
論調変えれば
ブラマヨ風のネタになるぞ
912名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 10:42:18 ID:9T6wLOY80
>>905
幸福の科学?
913名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 11:07:26 ID:9gM9ANvk0
まあ、無辜の民を虐殺しまくった独裁者が、祟られもせずにめでたく
天寿を全うするのが現実。
その反面、江原や細木が霊感をかたって儲けまくっているのも現実。

匿名掲示板であれこれ書いたところで、変わりはしないな。w
914名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 14:21:32 ID:xZHSmw900
>900
ヒント:皮肉
915名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 15:41:14 ID:CBXy801o0
>>914
だとしてらレベル低すぎだろ
916名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 15:41:57 ID:g+ZJLNg50
霊を信じてる人とパチンコ好きな人って、かなり重なると思う。
917名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 15:52:04 ID:+jVt2+Jw0
霊という概念を許容できず、否定するような人間ってなんなんだ。
どういう教育や家庭環境で育ったんだろ?
中国大陸にはそういう奴が多いのは分かるけどさ
918名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 15:56:47 ID:HHHkt55V0
直視して調べようともせず否定するだけってのは一種の拒否反応の表れなのか?
919名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 16:01:47 ID:8v6xcKuY0
幽霊は居ないと思うよ。今のところ
920名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 16:11:22 ID:+jVt2+Jw0
>>918
怪しげな霊能者がテレビで霊について語るのを見たり
漫画や映画に出てくる霊という概念を見て
それが霊という観念や文化の全てだと考えて、
あまりにもバカらしいから拒否反応が現れるってところかな?
921名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 16:47:29 ID:vEN/A6zy0
>>920
現象だけで言えばそういうのと個人の証言しかなくない?
922名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 16:56:13 ID:+jVt2+Jw0
>>921
テレビや漫画や映画の世界は
いかがわしい面が強調されたり、
いかがわしい人間が話していたり
脚色されていたりする。

そんな特別なものが全てなんじゃなくって、一般的な伝統宗教では
普通にある素朴な現象だったり、概念として捉えられている
そんなに血管浮き上がらせて否定するような議題ですらない
923名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 17:04:19 ID:vEN/A6zy0
先祖を供養したりするのとは別に、訳のわからない現象を霊の仕業にして思考停止してる奴って馬鹿だろ
924名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 17:05:53 ID:rPD8/CCJ0

所謂「話題作り」
925名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 17:06:23 ID:V40hfDmU0
大槻教授、出番ですよ。
926名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 17:08:08 ID:g+ZJLNg50
>>918
よっし。河童とかろくろ首とかも直視して調べてみてね。頑張れ。
927名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 17:10:20 ID:+jVt2+Jw0
>>923
ある程度は分からない世界の事だし、許容できるけど、
ものには限度があるし、
由来の怪しい知識で語ったり、断定するのは許容できないな
928名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 17:28:53 ID:fu43fsYqO
まあ幽霊の存在自体は科学的に証明されてるんだけどね
テレビなんかでなんでもかんでも幽霊のせいにするから胡散臭く見えるのは確かだけどさ
929名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 17:33:53 ID:yPsWNvng0
>>928
>まあ幽霊の存在自体は科学的に証明されてるんだけどね

 その話は初耳だ。是非、具体的にお聞かせ願いたい。

 因みに俺は、霊魂や神霊の類は現代科学では不可知論しか言えないと思っていたが。
930名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 17:35:43 ID:XjNX32GjO
>自衛隊員

自衛官じゃないの? どっちがホント?
931名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 17:37:51 ID:yPsWNvng0
>>926
 ろくろ首は知らぬが、河童の目撃談なら幾つか読んだ事があるな。
 もちろん、検証すればガセも多かろうが。
932名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 17:39:39 ID:8v6xcKuY0
タモリ前世はカッパらしいよ。
酒を飲んではいたずらをして人間を困らせていたけど肝臓壊して死んだんだって。
933名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 17:45:39 ID:HHHkt55V0
>>926
ろくろ首は幽体離脱が不完全で首が繋がっているように見えるとか。
そういや抜け首とか東南アジアの内臓付いたまま飛ぶ頭の伝説とかあったな

河童はキジムナーなどと同じようなUMAらしいがよくわからん
いずれにしろ妖怪は子供の躾の為の話や童話にされてるからかなり歪曲されてると思うぞ
934名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 17:50:44 ID:yPsWNvng0
>>894
>殺した側のアメリカ人が日本兵の幽霊に怯えるならともかく、なんで日本人が日本兵の幽霊を怖がるんだ?
>
 粗末に扱うと「祟る」からだろ?
 前スレでも、観光気分で何気なしに硫黄島の小石を持ち帰った自衛官が、夢遊病になって自殺寸前に陥った話が有りましたけど。
 そういう事件が多発した為、硫黄島に派遣された自衛官には「たとえ砂粒一つでも、硫黄島から持ち出してはいけない」という指示が必ず出されるそうです。

 それはともかくとして、>>896-898辺りのふざけたレスを見るとID:BnI6+mGa0は硫黄島に眠る英霊達に呪い殺されても仕方が無いな、と思います。
935名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 17:51:19 ID:g+ZJLNg50
小学生の頃、つのだじろうの漫画読んで凄い怖かった思い出
あるけど、ああいうので怖がるのって何歳くらいまで許されるんだろう?
地縛霊とか動物霊とか、真に受けてたっけ(笑
936名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 18:03:56 ID:9T6wLOY80
そういえば霊障だとか言って脅して入会させる宗教がありましたな。

937名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 18:06:50 ID:WJH1ciOo0
ノストラダムス教
938名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 18:07:48 ID:3/kBN7m70
ゆうれいと聞いて、すっ飛んで来ました。
939名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 21:34:00 ID:NlNgnWMnO
いつか自分も幽霊になるんだからw
怖がることないんじゃない?
940名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 22:15:05 ID:2r1UjNGf0
>>932
さんまの前世は「かまいたち」だってw
941名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 22:17:14 ID:2r1UjNGf0
>>939
あと、骸骨が気味悪いって皆言うけど、自分もひとつ持ってるワケだしなw
942名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 22:54:02 ID:9gM9ANvk0
クリスマスイブに、「幽霊は存在するか否か」で激論ですか。
943名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 23:02:07 ID:2r1UjNGf0
うん!イブ恒例、NORADのサイトでサンタを追跡しながら
霊の存在についても激論しつつケーキも食うと。

うーん、いい聖夜だ
944名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 23:29:02 ID:fwneT7k80
>>941
でも、自分のは見えないからな。
945名無しさん@七周年:2006/12/24(日) 23:56:29 ID:ZhfyCuhj0
>>934
人間のクズはほっとくに限る!
946名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 00:08:53 ID:Oy6aRZiFO
自分はまったく霊感はないのだが、軽井沢の山奥で寝泊まりした時におかっぱの色白の女の子と、登山靴をはいた足だけの人をなぜか見たよ。
いつも思うのが霊として現れる人って苦労した人とか悲しい思いをした人なのに、死んでも現世に囚われちゃって可哀想だ。
みんな成仏できるシステムならいいのに。
チラ裏スマン
947名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 00:16:40 ID:RdTXumGb0 BE:16488252-2BP(0)
>>903
そこで、エネルギー保存則ですよ
948エラ通信:2006/12/25(月) 00:17:27 ID:XlNxCFfb0
そういや、これ霊感になるのかちとわからんけど、昔、こんなことがあった。

剣道の合宿で鎌倉のお寺に止まったときのことだよ。
その本堂の隣の庫裏みたいなところで寝泊りしてたんだが、
それは小学生のこと。どんな小さな隙間でも探険したくなるのは当然だろ。

 んで、正面横の小さなふすま開けて入り込んだら、・・・・

・・・・・人の足があったんだわ・・・・

 むこうに向けて寝かせてあるように、足をこっちに向けている。
 んで、長い昔風の寝巻き着ているんだが、足つついても反応がないんだよ。

 てっきり、先生か誰かだとおもってたけど、・・・・そんなことする先生いなかったし、
先輩たちもあんな寝巻き着てなかったし・・・・・誰だったんだ?あれ?・・・


949名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 00:26:16 ID:hqmiv9iw0
金正日 少女 写真 で検索
950名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 00:28:57 ID:SKkH1jbB0
日米あわせて5万人位死んでるんだろ。
951名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 00:30:42 ID:exdfO0kD0
ウチの二軒となりは空襲で一家全滅しました。
戦没軍人の英雄談義ばかり繰り返すのは、国土を戦場にしていないアメリカ人の
限界ですね。
我々日本人は英霊とともに、命を落とした多数の市民の方々も忘れてはなりません。
952名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 01:18:05 ID:HXhm5x900
>916
キャバ嬢さん、あとタレントさんなんかも幽霊好きだね。 タモリはその対極だが
953名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 01:20:59 ID:dlodTALt0
幽霊の女子高生を拉致したら罪になりますか?
954名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 01:55:54 ID:vkfaUcZK0
霊とかなんとか騒ぎすぎだろ。
歴史をさかのぼればそこらじゅうで戦はあったわけだしな。
おれらが今住んでる場所だってその昔に戦があった場所かもしれないし。
要は心の持ちようだよ。
955名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 03:52:55 ID:1hTqIGaG0
>>916
ツキや運、ゲン担ぎの世界だからだろ
そう有意味じゃギャンブル全般だろう
956名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 06:42:25 ID:M8N/qUOb0
当時の狂った軍部をやっつけてくれ、そのうえ、民主化してくれたアメリカ様に銃を向けたゴミ野郎達の骨なぞ島に放置だ
957名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 11:51:22 ID:h7Ws5rTN0
>>956
GHQ統治時代の米兵犯罪が処罰されてない件
958名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 14:13:33 ID:FWHP07z+0
そんな戯言ぬかす隊員はクビにしろよな、小学生かよ・・・
959名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 14:14:20 ID:vxz35e3PO
俺の友人は、サイパン・グアムに観光旅行行く時は、
必ず煙草と線香を持って行き、戦死者の慰霊碑に手を合わせてから遊ぶんだと


今の若い人は、サイパン・グアムで
かつて数万人の日本人が亡くなっている事を知らないんだろな…
960名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 14:16:32 ID:Y5pA8oy+0
硫黄島からの手紙の
スタッフ乙です
961名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 14:39:26 ID:npZKBHIWO
「霊はいない」と友達が言ったので、元炭坑街の墓場の木に一晩くくりつけました。
次の日から彼は霊の存在を信じる人になりました。
幽霊なんていないのに馬鹿みたいですね。
962名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 14:59:12 ID:W6nBqVhk0
霊っていつも墓場にいるのか。
盆に帰ってくるってのはありゃウソなのか。
963名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 15:16:01 ID:OQZ6mAO7O
>>916
丘板で集計してみたら?
964名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 15:16:46 ID:lNx7fR4T0
霊って言うのは生きてる人間の心が見せるものだよ。
965名無しさん@七周年:2006/12/25(月) 15:33:58 ID:oFmQ2OGH0
>>948
葬儀前の死体
966名無しさん@七周年
>>962
霊は昔話や童話のように空想の産物だよ。
どこにいるとか、いつ何をするとか、語り手の設定次第だよ。