【社会】 "ムリです!" 「硫黄島」に、観光問い合わせ殺到★2
870 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 17:58:29 ID:9O8LaiZU0
>>869 日本兵が「残忍な民間人虐殺者」じゃないと都合が悪い人もいるんだろうw
871 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 17:59:11 ID:PuP2nSXF0
ネットウヨって誰?w
872 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 18:01:18 ID:YW1tFJ2E0
国の為に命を捧げた人が不憫だな。
愛国教育はお上が国民に強要するもんじゃない。
873 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 18:03:20 ID:jWmMCeFl0
国の政策に文句をつけると非国民? 愛国心に欠ける?
夕張市の政策に文句をつけると非夕張市民? 郷土愛に欠ける?
874 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 18:06:09 ID:ZmZQWM4u0
875 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 18:12:43 ID:GnLUe4wq0
海自か空自に入るのが近道
現状の硫黄島だと出来ても、抽選で少人数だけ連れて行く程度が限界だろ。
勝手に歩き回られてファイヤーアントやサソリにやられたり、サメに襲われたり
ガスにまかれたり、不発弾触って吹き飛ばれると迷惑千万だろうし。
淡水化施設とか広域での不発弾処理とか整備の金と時間をかけるだけの需要があるのかな?
自衛隊や米軍も民家が無いからこそできる訓練だとかをやってるってこともあるし。
877 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 18:36:10 ID:2wwIuqOE0
墓で訓練ですか?
慰霊がしたいなら身近な慰霊地に行けばいい。
戦争の悲惨さを知りたければ、映画を観たり本を読めばいい。
硫黄島に行くだけでは戦争の悲惨さを知る事は出来ない。
何の為に映画が作られたのか考えてみた方が良いと思う。
879 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 18:37:29 ID:2wwIuqOE0
>>805 島じたいが巨大な墓標なんだぞ!
自衛隊とか米軍が訓練目的で英霊たちを踏み荒らすな!
880 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 18:39:36 ID:EJwbR9/B0
>>879 キミが住んでる自治体が米軍基地の誘致をすれば全て解決。
881 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 18:40:06 ID:2wwIuqOE0
882 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 18:45:03 ID:F14pZM2q0
>>881 英霊を理解していないお前がそれを語ること自体英霊に失礼
883 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 18:51:39 ID:ZMsZjn2+0
島全体が墓なら米軍と自衛隊が荒らしているわけだな
珍米ウヨってオツム悪すぎ
884 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 18:56:35 ID:9O8LaiZU0
>>883 要衝だからこそ激戦地になり
・結果として遺骨が多数眠る墓となった
・当時も今も基地や訓練場として好適地である
矛盾してないだろ
885 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 18:58:48 ID:w0Q2lK8Q0
米軍の駐留時、危険なアメリカアカアリ?が硫黄島に定着してしまった。
大変凶暴なアリで、下手すれば「黒い絨毯」。
防疫観点からも、上陸は危険。
886 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 19:03:50 ID:8Z4iIZGk0
今、映画見てきて帰ってきたけどおもしろく
なかったあなぁ。
てっきり感動でもする映画かと期待してたんだが
他の人たちもなんか、期待はずれみたいな様子
だったな
>>886 感動する戦争映画は、戦争賛美でしかないw
888 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 19:09:35 ID:86PxVMKr0
英霊 『60年前と同じで米軍機がうるさくて安眠できないぞ!!!!!』
889 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 19:17:17 ID:9O8LaiZU0
>>888 幽霊の兵隊さんが騒音クレームつけてきたらある意味笑えるなぁ…
まだ頑張って島を守ろうとしておられるんだろうか
靖国にまだ行かずにおられるんだろうか
日米兵士の和解を見て少しは心安らかになられたんだろうか
891 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 19:30:23 ID:D5X0qP0+0
>>886 「男たちの大和」や「出口のない海」で感動した!って騒ぐタイプの人には、
この映画は確かに拍子抜けかもね
892 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 19:39:19 ID:DZlucQaXO
「男たちの大和」とかはあまりに低俗すぎた。
893 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 19:39:26 ID:5pnVPD9/O
映画観客の平均年令は高かったな。ただ二宮目当ての若い女性二人連れもチラホラ
894 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 19:45:25 ID:WN+HBFmw0
大和の特攻の戦果って戦闘機10機ちょっとでしょ。
4000人の命を犠牲にした壮大なアホ作戦を感動映画にしたことに驚く。
895 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 19:48:23 ID:6p/PyZQ70
どうしても行きたいってやつらだって半年もすればきれいに忘れてるよ。
まぁ宿泊施設や飲食店などがないからハード的にムリなんだけどな
897 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 21:09:56 ID:iijr6mLk0
>>896 普通は日帰りだろ?w
旅をしたこともない引き篭もりの発想笑える
899 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 21:23:00 ID:ZU7i0Ev/0
ていうか、ここ数日硫黄島で地震が群発してるらしいんですが。
900 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 21:54:56 ID:V70K3LEv0
[擂鉢山] 我々の陣地を守れー!
901 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 21:58:44 ID:C+k222HB0
ファインディングニモ という映画を見て
密漁してでもクマノミを飼いたいというバカが続出したのを思い出した
902 :
名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 21:58:51 ID:mJ8z03Jh0
尖閣諸島の映画作ってみんなで行こう\(^o^)/
自衛隊の輸送機に乗せてもらって、行ったことがある。
まぁ日帰りの仕事だったんで、大して楽しいことは無かったがな
自分の時間があれば、跡を見て回りたかったな
904 :
名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 01:10:33 ID:jd05xJsY0
ハァ!?(゚д゚)
実は俺も行って見たい
地下陣地に潜り込んで瞑想してみたい
すり鉢山の天辺から島全体を見渡してみたい
906 :
名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 02:01:12 ID:Z5V2MJOk0
<<905
おまっサウナ状態の地下陣地で瞑想て神だな
しかし当時の兵士達の精神力は想像を絶するな・・・彼らの屍の上に漏れたちはいるんだな。
改めて、感謝と畏敬をこめてご冥福をお祈りいたします。
908 :
名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 05:29:53 ID:uxCs1vUK0
( ;><) ムリなんです!
909 :
名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 07:13:51 ID:KjaqZm8d0
明るいニュースだ
墓を踏み荒らすようなもんだろ。
大きな共同墓地だという事を何故考えない
911 :
名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 07:17:01 ID:f7My/BHuO
ワロスwおまいら沖縄行っとけよ、と。
硫黄島と甲乙つけ難しの元激戦地だし。
912 :
名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 07:31:49 ID:e7xvzoEg0
サイパン行ってもバンザイクリフすら行かない連中が、
まともに硫黄島を慰霊するわけないと思う
>>584 20年近く昔、硫黄島の食堂手伝いのバイトに2週間ほど行った事がある。
自衛隊と米軍の合同演習があるので人手がいるって事だったようだ。
そのバイトは今もあるのかどうか知らないが。
914 :
名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 09:18:19 ID:oaVFcC270
大空襲を受けた東京他の都市、広島、長崎も、地域全体が
巨大な墓標みたいなもんだけど。。。
「自ら盾となり国を守る防衛線となる」という想いで硫黄島で
死んだ人のことを思うと目頭が熱くなるなぁ。。。
915 :
名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 09:35:59 ID:7baXJcSX0
意味のない戦争に国を導いてはいけない
大義のない戦争に国を導いてはいけない
勝てもしない戦争に国を導いてはいけない
歴史は繰り返す
イラク派兵に賛同した連中。こういう輩が増えるとまた国は滅びる
916 :
名無しさん@七周年:2006/12/21(木) 11:29:05 ID:3DU7ZjkZ0
硫黄島に行った人の写真展ならみた。
海が綺麗だった。異国かと思った。
焼け焦げた弁当箱とか重砲がまだ残ってる。
ずっと前から、そして今も、人々は政治家のために殺されている。
硫黄島で戦死した米兵は平均19歳。15歳もいた
米国が今ほど分断されたことはない。私はイラクへの介入は優先課題ではなかったと考える側だ
政治家たちは最前線にいる者の運命より、自らのちっぽけな権力を行使し、保持することに関心がある
by クリント・イーストウッド
>>917 この考えに基づかないとできない作品だよな。
バカサヨのようにぎゃあぎゃあわめく作品でもなく、
戦争というものを考えさせる佳作だ。
まあひめゆりだって同じだけどな。