【芸能】 「日本人、過去の戦争をあまりにも知らない」 "硫黄島からの手紙"主演の渡辺謙さんが「苦言」…朝日新聞報じる★4

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886名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:01:47 ID:LjDOh/UC0
>>882
ちがうよ。
いあ,彼は極論に走ることがあるみたいだけど,おおよそ正しいのに
狂人扱いされててかわいそうだったから援護しただけ
887名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:03:17 ID:E16XS4jC0
>>886
では、 ID:eQETZBKK0君は蟄居してるのか?
888名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:05:48 ID:fY8DrvxF0
>>887
えー。
彼にはアジア人、黒人を標的にした戦争ばかり起こすアメリカの
米英戦争とグラナダ侵攻とパナマ侵攻と一次二次大戦の対独占について解説してほしかったのになぁ・・・
889名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:06:11 ID:LjDOh/UC0
>>885
じゃあ君の言いたいのは,落としたくなかったけど
日本が抵抗するんで落としたってことでおk?
そうか,抵抗したら原爆落としていいのかな。二度も。
ドイツには何で落とさなかったの?
>>887
たぶんねw
890名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:08:10 ID:E16XS4jC0
>>888
禿同です。

>>889
厳しいんだね。
891名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:09:49 ID:5nw81DjC0
俺だったら、原爆みたいな圧倒的なものを作れたら
それだけで落とさずにはいられないだろうな。 周りの国もみんなビビって
言う事聞くようになるだろうし。
892名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:12:30 ID:fY8DrvxF0
>>889
ううん。
落としたのは主にソ連への示威。
ドイツ落とすって……また時間軸逆転させたい?w
ニューメキシコの実験は何月何日?
ドイツの降伏は何月何日?
ソ連とベルリン分捕り合戦競争してたアメリカに選択の余地があったのかな。
面白い見解だねw

原爆落とすことの是非に関しては非としたいね。
無差別爆撃を非としたいのと同じようにね。
つまり民間人を巻き込むことを想定した戦闘行為、という意味でね。

だから当然重慶爆撃にも
風船爆弾で日曜学校のピクニックやってた女子供6人殺すのにも異を唱えるべきだろうね。

あらら、お互い様だね、道徳的には。
んじゃしかたないかなぁ。
893名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:22:30 ID:LjDOh/UC0
>>892
投下は44年頃には日本だけに絞られてる。はじめからドイツは除外されてたんだよ。
日本投下で脅威を見せ付けることで,ナチスの抑制にもしようとした。
894名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:23:03 ID:XlzQAqrw0

国の立場はそれぞれ違うが前線にいる兵士達は死におびえ、
家族からの手紙を心の支えに戦う全く同じ人間である。
そんな人間同士が殺しあうことになった原因というものを見つめなおすべき。
なぜ青息吐息の日本に全面降伏を要求するかのようなハルノートを
アメリカは突きつける必要があったのか?
今も外交交渉はお互いが自分の主張を全面的にだして相手が拒否するところから始まるけど、
おたがいが妥協しあうところから始まる交渉だったら第二次大戦はおきてなかったのになぁ。
895名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:25:36 ID:nvw+ysYv0
>>868
カラーで見ると、現代に比べて極端に古臭いという感じではないんだ。
確かに車とか服装には看板には時代を感じるけど、それでも流行で
片付けられる程度の違いだね。
テレビや漫画で見る昭和中期以前の世界は、極端に劣化した
別世界のように感じるけど、要するに白黒写真や色が劣化した
カラーフィルムを元に作られた世界だから現実よりも色のメリハリが無い
世界に仕上がってしまったという感じなのかな?
演出のひとつなのかもしれないけど・・・
言い方は悪いけど、今の秋葉原の風景や人だけを使って
「これが21世紀が始まった頃の日本の姿です。」と紹介しているようなものだな。
896名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:26:11 ID:fY8DrvxF0
>>893
そりゃ当然でしょ。
最悪二度目の敵本国上陸作戦が必要になるのに
ノルマンディ(何年の何月何日かな?)で目処のついたドイツに落としたって
効率悪いだけじゃない。

アメリカだって馬鹿じゃない、当然自分が楽できる方選ぶさw
897名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:29:04 ID:LjDOh/UC0
>>896
じゃあいいじゃない。何が不満?w
楽できるほうを選ぶ過程で人種差別もあったといってるんだが。
898名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:29:28 ID:nvw+ysYv0
>>892
君の書き込みは揚げ足取りばかりで内容があまり無い書き込みが多いね
899名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:29:45 ID:w0gJJKvS0
>>892
アメリカの敵は日本ではなくソ連でOK?
900名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:30:03 ID:8vHZmWh50
>>894
>国の立場はそれぞれ違うが前線にいる兵士達は死におびえ、
>家族からの手紙を心の支えに戦う全く同じ人間である。
>そんな人間同士が殺しあうことになった原因というものを見つめなおすべき。

ヒューマニズムに立てば、自衛以外の軍事は絶対に行使すべきでない。
日中戦争の頃から「暴支膺懲(こらしめ)」がスローガンで、自衛の範疇から逸脱が見られる。
今でもヒューマニズムでない国家はたくさんあるけどな。
901名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:33:16 ID:fY8DrvxF0
>>897
ぜんぜん論理的な連接点がないよw

まあ、もうちょっと勉強しましょうね。
知識がいいかげんなところで論を組み立てても
他人を納得させるだけの説得力はどうしても得られないからね。
「あー、もの知らずが狭い視野で適当なこと言ってるなー」としか思ってもらえない。

っていうか俺にはそれ意外に感想はないよw
適当な知識でいいかげんなこと言ってる半可通ぶりがおかしくていじりたくなるw
902名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:34:13 ID:LjDOh/UC0
>>901
それそのまま君に返すよw
マジワロスww
903名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:35:35 ID:w0gJJKvS0
fY8DrvxF0が壊れ始めてるな
904名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:37:56 ID:fY8DrvxF0
>>902
うーん、無知って強いねw
905名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:43:09 ID:xmqOUPgn0
>>1
おまいが知らなかっただけではないのかとr
906名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:44:32 ID:LjDOh/UC0
>>904
論点をずらしてばかりなのはどっちだ
907名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:45:23 ID:X52+6qAx0
真実なんてものはないよ権力が捏造するもの
908名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:51:18 ID:fY8DrvxF0
>>906
論点なんかもともとありませんよ?
貴方は議論の名に値することなんかなにひとつやってないので。
だからせめて事実誤認と嘘くらいは正してあげようと思ったんですが。

自分のやってること理解してなかったんですか?困りましたねw
909名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:52:18 ID:mjYRz74+O
日本男はまさにゴミ
910名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:52:53 ID:LjDOh/UC0
>>908
どこが事実誤認なのか言ってみてw
911名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:54:36 ID:d6hcslfn0
>>905
そのとうり。
912名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 06:55:50 ID:uCUomsGQ0
>>892
示威行為なら核実験だけで十分じゃない
913おはよう!\(^■^ ラ 【卍】:2006/12/14(木) 06:56:55 ID:sj1cN5D0O
『我が闘争』より
大衆の心情は、原始的に単純であるから、
小さな嘘よりむしろ大規模な嘘によって簡単にごまかされる。
小さな嘘をつくことには、彼等自身も慣れているから、その嘘がすぐ判る。
しかし大規模な嘘の可能性などは夢にも考えたことがないから、
本当に大仕掛な歪曲を発見出来ないことが常である。

理想主義のみが人間の眼を開いて、武力と権能の権利を認めさせる。
純粋な理想主義は、最も深奥な知識である。
その証拠は、純真にして健全な子供のうちに見ることができる。
こうした純真な子供が成長すると、滑稽な平和主義に憤慨し、
国家の理想のために進んでその若い生命を犠牲にすることを望むようになるのである。

914名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 07:00:37 ID:q48+Vibi0
みなさん、朝っぱらから脳内アドレナリン出まくりですね!
915名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 07:02:20 ID:fY8DrvxF0
>>910
おじいちゃん、それはもう言ってあげたでしょw
916名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 07:07:40 ID:XVmtuCYU0
馬鹿でも理解できる文章を書けない人も馬鹿
917名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 07:12:47 ID:vQs2rHRg0
>>915
おまえはいつまで自分の無能さを公表し続けるつもりですか?
918名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 07:14:15 ID:wj0l8MxM0
>>861
アメリカの民主党は昔も今も中国とズブズブの反日主義です。
アメリカの民主党は中国の捏造宣伝に騙され、対日戦に傾いた。
蒋介石の国民党は、関東軍との正面衝突を避け、反日謀略宣伝をアメリカで行い、
アメリカが対日戦線に参戦することを期待したのです。いわゆる南京大虐殺がその成果です。
中国共産党は、国民党と関東軍がぶつかり合い共倒れになるよう謀略で盧溝橋事件を起こしたのだ。
日本が日中戦争の泥沼に引きずり込まれたのは、そうした謀略の結果です。
日本は謀略戦に負けた結果、中華人民共和国の成立を助けてしまった。
当時の関東軍も当時の日本国民もこうした構図を全く理解していなかった。
関東軍は国民党の退却に敵を侮り己を過信し、日本国民は居留民が虐殺された事に憤激し、
敵の期待するとおりに泥沼に深入りしてしまった。戦線不拡大を主張する政府は
マスコミに弱腰と罵られ、515事件・226事件などによって政党政治、文民統制は完全崩壊した。
戦争は武器で行うものではない。情報戦、謀略戦、宣伝戦が戦争だ。
太平洋戦争以前に日本は既に情報戦、謀略戦、宣伝戦に負けていたのだ。
こうした大局の前には、硫黄島はどうでもいいエピソードにしか過ぎない。
「過去の戦争をあまりにも知らない」というのは、こういう意味です。
たった一つのエピソードを知っていたところで戦争を知ることにはなりません。
919もともと日本の条約無視が発端:2006/12/14(木) 07:26:18 ID:rkpeg7qU0
●日本側要因● 1満州事変 2華北分離工作 5廬溝橋停戦日に大軍派兵発表 7北京占領 10追撃戦(南京〜重慶)

*パリ不戦条約、九カ国条約軽視*

●中国側要因● 3西安事件 6廬溝橋停戦後の散発的攻撃 9上海租界攻撃

*廬溝橋停戦協定、上海停戦協定軽視*

●偶発か謀略か真相不明● 4廬溝橋事件

●日本の傀儡所属による寝返り事件● 8通州事件
920名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 07:51:17 ID:wj0l8MxM0
「もともと日本の条約無視が発端」というのが国民党の主張で、
国民党は軍事的には関東軍とは戦わず、そうした謀略宣伝で国際社会を味方につけようとした。
関東軍は馬鹿正直に軍事面で戦うばかりで宣伝戦の重要さを理解していなかった。
その結果、国民党の思惑どおりに、日本は国際連盟を脱退し自ら孤立化の道を選んだ。
そもそも関東軍は徴兵制でなく志願制であり、募集に応じたのは土地の相続を受けなかった農村の
次男、三男ばかりである。そもそも関東軍の満州進出は戦前の公共事業なのだった。
戦後の公共事業は、橋や高速道路建設が主で地方の土建会社への国費の分配である。
戦前の公共事業は、満州開拓が主で地方農村の出身者である関東軍への国費の分配である。
明治以来、農村は限定的な耕地に対して人口過剰であり、公共事業によって失業者を救済する必要があった。
満州事変は現代に例えれば、許可していない橋や高速道路を勝手に建設するようなことであり、
現場の暴走の極みであった。かような暴挙を追認してしまったが致命的な過ちだったのだ。
この時、責任者を厳しく罰していれば、これほど酷いことにはならなかった。
921名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 08:53:20 ID:TzkUx8VH0
そもそも真珠湾の前にアメリカは参戦してるしな。
922名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 08:56:16 ID:w0gJJKvS0
>>916の文章は理解しにくい。
923名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 08:59:26 ID:K/FkrT+8O
硫黄島とは関係…
924名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 10:16:53 ID:ge0N2Xg80
クリント・イーストウッド
「批判するのはいいことだ。観ずに批判する人はいないからね」

映画観てないのに御託並べてる人は論外ってことですね。
925名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 11:11:29 ID:WSeTZUYi0
>>288
おまえ映画観てないだろw
捕虜になった日本兵は米兵に面白半分に射殺されてるぞw
926名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 11:19:20 ID:WK4fn3p00
>>925
面白半分というよりは足手まといだから処分したという感じだったがな。
あのままあの場所に残ることは米兵にとっても危険だっただろうし、
敵の砲火をかいくぐってまで捕虜を後方に送り届けるほどの義理もない。
明らかに戦時国際法に違反する行為ではあるが、硫黄島のような戦場では
冷静な判断だよ。
927名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 11:26:50 ID:SJOkPDsI0
擂鉢の山に大韓の国旗誇らしに
掲げられたのはあまりのしらないエピソードだ
あのアメリ国の旗を揚げた横での
大韓部隊による栄誉の国旗が掲げられたのだ
それは日本軍隊を大韓部隊が全滅のさせた
象徴行動であったのだ 大韓部隊はヨロパ戦争と
アジア解放戦争に大部隊が参加し連合の軍も
その活躍に大きく助けられた
日本映画とアメリカ国映画だが
これによりこの映画は我が大倍達民族の
大きな歴史を顕彰する映画であると言えるのでないか
928名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 11:34:48 ID:1zL93S4t0
>>918
素晴らしい山本勘助のような軍師になれる逸材だな。
929名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 11:53:04 ID:c7WiErO70
>>894
ハルノートが突きつけられたからって、無謀な対米戦争に進むのは正当化されない
930名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 12:42:03 ID:07WVnutr0
>>918
>蒋介石の国民党は、関東軍との正面衝突を避け、反日謀略宣伝をアメリカで行い、
>戦争は武器で行うものではない。情報戦、謀略戦、宣伝戦が戦争だ。

分かってないね。
国家は国益でしか動かず、正論など建前。
かわいそうな蒋介石を、悪い日本から助けるなんて建前。

日本がアメリカで蒋介石(中華民国)の宣伝戦に対抗しても上手くいくはず無いだろw
アメリカの門戸開放政策をぶちこわしてきた日本が。

アメリカが蒋介石(中華民国)と結びつきを強め、常任理事国入りを手助けしたのも国益の為。
蒋介石が中国共産党に破れ、追い出されたのは大誤算。

>>928
笑わせるなよ。
国益で対立してる国で宣伝戦をやれってか?w
アメリカが味方になってくれる訳ないんだよ。
931名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 12:46:51 ID:rhSsAC170
新聞はどのように書こうと人に言われる筋合いはないと思っているのか
932名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 12:51:13 ID:oeEiIH2vO
お前らは戦争を知らなすぎなんだよ!
933名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 12:55:27 ID:oFnoWb0f0
栗林は天才
934名無しさん@七周年:2006/12/14(木) 13:20:17 ID:iKeAGFWZO
たかが暴れん坊将軍のちょっとした発言に一喜一憂するスレはこちらですか?
サンバでも踊ってなさい
935名無しさん@七周年
中国の恐ろしさは日本の質を見抜いているところ。
真正面から戦っても日本には勝てないことを知っていたし、
日本が諜報選に弱いことも知っていた。彼らはこれを最大限に生かした。
そして今も同じように翻弄される日本人がいる。