【海外】 米国の発明王トーマス・エジソンの電球、オークションに出品・・・ロンドン

エジソン：「電球」が競売へ　ロンドン

　ロンドンの競売会社クリスティーズは８日、米国の発明王トーマス・エジソン（１８４７−１９３１）が、
米エレクトリック・ライト社を相手に白熱電球の特許を争った訴訟で、１８９０年に法廷に証拠として
提出した電球をロンドンで公開した。ＡＰ通信が報じた。

　電球は２３個あり、１３日にオークションに出品される予定で、合計で約２０万ポンド（約４５００万円）
で落札されると見込まれている。（共同）

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061209k0000e040022000c.html

余裕の２ゲット！
>>3はエラの張った人権委員が大勢押し掛けてくる。
残念だがこれは変更不可能。

トーマス・エジソンの作った白熱電球を松下幸之助が作った二股ソケットに使用。

フィラメントは日本製！
これは欲しい！
けど高い…。

まさか　切れた電球を売る？

これは欲しい！
エジソンの伝記アニメは幼い頃によくビデオで見た

ば〜か>>2

ヤッパリ　半島の竹を使っていたニダ！

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>>8

日本の竹を使ったフィラメントと習ったが、朝鮮の竹だったっけ？

竹は韓国起源ニダ

　 　　　　 |
　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　／ 　.｀´　 ＼
　　　 　∧＿∧ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　（・∀・∩＜京都の竹を使ってみよう
　　　　（つ　　丿 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　⊂＿ ノ
　　　　 　（＿）

電球も韓国起源

エジソンは発明した数は多いけど業績自体はたいしたことないって聞いた

よーし、投資目的で入札だ！

>>4>>10
確か友人が使っていた日本の扇子の竹を見て思いついたんだよな。

>>12
学研だかの 漫画で分かる世界の有名人で、
エジソンがフィラメントの開発中に、社員のせんすに興味を示し、
いきなりセンスをバリっと破って試すシーンがあったが、
本当はきちんと、「試したいから売ってくれないか？」
とか掛け合ったんだよな？

それとも、そんな横暴な人だったのか？

初期の電球って、経済性も何も考えず
むちゃくちゃ高級な部品を使っているから異常に長持ちで、
何十年も切れてないやつもあるって聞いた

それを作った会社はすぐ潰れたらしいけど

好事家・資産家・投資家の格好の的になりそうな気もするが意外と安いな。
はじめてのWiiセットと同じじゃねぇか

後のエジソン生命である

>>17
エジソン研究所ではエジソンは神様扱いだから、いちいち掛け合ったりしない
いきなり破いたと思われ

現代に蘇ったエジソン電球　21000円(点灯台つき)
http://www.ntv.co.jp/burari/040911/info01.html
http://www.coara.or.jp/~mast/LAMP/index.html
真空管の発明は、電球の断線から始まった
http://www.d3.dion.ne.jp/~t_uchita/koukoku/1879/edison.htm

>>18
確か、竹フィラメントが1000〜1200時間持つんだよな。
現在の電球なら10000時間くらい持っても不思議ではないはず。


あと、こんなん見つけた。
www.hosobuchi-lamp.co.jp

>>17
破いたあとで交渉

伝記とは違って、実際のエジソンは朝鮮人並みのパクリ王。
弁護士とマスコミを利用する能力に長けていただけ。

エジソンとアインシュタインはＡＤＨＤだよ。

日本の竹が使われているやつかな？

まず、電球以前に、アーク放電を使うアーク灯がありました。そうして
ヨーロッパで発明された電球は融点の高い白金をフィラメントに使うものでした。
それだととても高価だし、やはり寿命があまり長くなかった。
（当時はタングステンは普通には使えなかったし、つかったとしても
空気中ではたちまち酸化して燃えてしまう。）
エジソンはいろんな材料を試しましたが、紙の繊維を蒸し焼きにした
炭素を空気を抜いたガラス玉の中で光らせることに成功。その後も
いろんな植物の繊維などを試した。
東洋の竹を試したというのは、一つの理由は、それがエキゾチックで
話題つくりにはうってつけだったからでしょう。多分万博とかで
遠い異国のオリエンタリズムにブームがあったからでは？
舶来の竹の繊維ということです。それにしても寿命は数十時間程度
しかなかったと思います。

www.ritsumei.ac.jp/ba/~hyodot/semihomepage/koduchi.take-yama1.html

間違えた。

>>28
www.ritsumei.ac.jp/ba/~hyodot/semihomepage/
打ち出の小槌→エジソン

初期は200時間、京都の竹で2450時間…

電球 寿命でぐぐるとすぐに出てくる、
松下高寿命化シリカ球が馬鹿らしく思えて来る。

やはり本当にすぐ切れる電球をつかまされてるんだな、俺たちは。

のちの発明王である

一方ロシアは蛍の光で勉強した

俺も一個欲しいな

金次郎かいな

価格は憶えてないが前になんでも鑑定団で高額になったな。

特許ゴロという職業を発明した人だな

ニコラ・テスラとの交流直流送電の張り合い（テスラに軍配）の経緯読んだけど、
その中に、エジソンて発明そのものとかパクリとかより、「どうやってそれを
商売として成り立たせるか」の構築の仕方が上手かったみたいな、そういう記述が
載ってた。

単に電球というんならイギリスのスワン卿が発明した「スワン球」のほうが
若干早いみたいだしソケットも優れた部分があるし。エジソン球と同様な
製品も同時期に他の人から出されたって話もある。でもそれを流通させるに
至らなかった。

エジソンはGEの創始者だよ
ただすぐうっぱらったけどなw

エジソンの権謀術数ぶりは異常

日本にゆかりのある電球だから欲しいなぁ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

約４５００万円
一個１９５.６万円くらいか・・・・(　´д`)ｳｯ････

日本の竹ってだけで、日本の先人の業績じゃないから興味ないな。

>>41
＞日本の竹ってだけで、
でも、なんかうれしい日本人としては

>>39
ただ、しつこいだけ。

テスラ狂信カルト信者がしたり顔でエジソン叩きの展開と予測

理系：
テスラマンセー
文系：
GEの創業者マンセー

内面つや消し電球と二重コイルフィラメントは日本人の発明品。

>30
110V用の電球を100Vで使うといいことがあるであろう。

>>30
竹はフィラメント作る際の焼き作業が量産に向いてないって犬ＨＫの番組でやってた。
焼きムラがあるとつかなかったりすぐに切れる電球になるそうな。

発明王エヂソン氏は面白い人で、大学教育の有用性について
天才アインシュタインと某新聞紙上で議論したり、ベルの
発明に対抗しようとしたり、ニコラステラの話は有名だが
珍しく仲が良かった植物育種家のバーバンク氏(種無しプルーンなど
で有名)の影響で、セイタカアワダチ草からゴムを作ろうとした
その後セイタカアワダチ草のゴムの話を聞いたものは
いなかったという・・・

うちのトイレの電球はいつ交換したか記憶が無いが、ふと見上げると110V・20Wと書いてある。
本当に110V用は長寿命だねぇ、少し暗いけど。

真空管はエジソン由来、御本人には使い道の無い発見であったが。。

>>49
１００円ショップで２−３ヶ月おきに買ってる

>>50
却って損してないか？

>50
110Vの電球は本当に十年以上交換をしていないのだが。
110V用の電球ったって、一個百数十円と100V用と違いは無いし。

>>1
交流は危険だから！

>>53
電気椅子の発明したしな

死刑用の電気椅子はエジソンの発明。
彼はこれで、交流電気に対する大衆の恐怖心を
植え付けようとした。

サー・トーマス・エジソン

リプトン　だろ


アメリカでは　サーの称号は与えられない