【ゲーム】 Wii、100万台突破…「発売成功」と任天堂社長★3
ゲハ住民は例外なくキチガイ。ソニー支持派はキチガイではないので、ゲハに存在しない。(2chにもいない説あり)
任天堂支持派は冬の時代(N64)を結束力で乗り切った後、ブリザード(GC)が吹き荒れて壊滅。
壊滅して散り散りになった信者達は、密かに氷の下で息を潜めて集結していった。
そこで、GKという架空の敵を生み出し、結束を高め、自分達の弱点を探った。(GK実在説・絶滅説も存在)
神風(DS)により、ブリザードが消し飛んだ。冬の終わりを知った信者は地下壕を捨て、遂に地上に帰還した。
春の陽気に浮かれて結束が薄れることを危惧した古参の信者は、結束を維持するために、
自らが任天堂信者の敵としてゲハで暴れ始めた。さらに、ν速・ガ板などにキチガイが出張したときは、
さらに凶悪なキチガイGKを演じることで、身内の恥を隠している。
この書き込みを見たν速の住民は、ありえないと感じるだろう。しかし、ゲハ住民はキチガイであることを思い出して欲しい。
ゲハにおいてGKが架空の存在であることを確かめたければ、ゲハに何日か滞在していればよい。
注意深く観察を続けていれば、GKもソニー支持派もいないことがわかるはずだ。
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任天堂信者は、何よりも結束を大事にする。
冬の時代を結束で乗り切ったという誇りと、ブリザードで壊滅してしまったという反省があるからだ。
任天堂信者が一番嫌うのは、無能な味方である。
無能な味方の存在によって、結束が薄れてしまったことを何度も経験しているからだ。
そのため、無能な任天堂信者がゲハに現れると、古参の信者により秘密裏に協議される。
そして、精鋭の信者によって排除命令が出され、排除対象の元へ優秀なGKが送り込まれる。
優秀なGKはあらゆる手段を用いて、対象を排除する。キチガイにしかできない仕事だ。
しかし、優秀なGKでも任務成功率は100%ではない。失敗したときには、次の段階に移る。
精鋭の任天堂信者によって指令が出されると、それまで、排除対象になるべく関わらないように
してきた信者たちが態度を豹変して、排除対象を「GKのによる自作自演」と、罵り始める。
さらに、それまで攻撃していた優秀なGKも、攻撃を中止して、対象との馴れ合いを試み始める。
二段構えの対策によって、対象は排除される。任天堂信者の結束はより強固な物になっていく。